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不快な男根

「嘘でしょ~?」

「ホンマやって お前に買ってきたんや」

「マジで? この前も温泉連れて行ってくれたし ・・・
   他の女性が嫌がったとかちゃうの~?」

「いやいや 信じひんなら返せよ」

「ううん もらっとく ありがとう」

『留美 パート 30歳』 妻の告白

「私の頼んでた靴は~?」

「それはまだ待ってくれや」


私の主人 隼人(31歳)
頼んだプレゼントは一向に買ってくれる気配がないけど
誰かのお下がりなのか 商売で余った商品なのか ・・・
どうでもいいものばかりくれる人 ・・・

17歳の時に隣県の田舎を飛び出してこの町に来た。
私が13歳の時に両親が離婚
母に引き取られてボロいアパート住まいを4年間
2つと4つ離れた弟がいるがほとんど私が面倒を見ていた。

最初はお父さんの浮気とかギャンブルとか
そんな風に離婚原因を教えられていたが
離婚するやいなや 男を引っ張り込んで
私たちの勉強する場所や時間さえないほど
自由奔放に振舞う母を見ていて
はっは~ さては原因はこいつやな ・・・
と何度も確信させられた。

そして そんな環境の中でも勉強の好きだった私は
何とか高校に進学出来たが2年生にあがった春
母がパートに出掛けている最中に
当時、母と交際していた40代の男に無理矢理襲われ
寸前で家を飛び出して 逃げてきた
そして、辿り着いたのが今住んでいる町
心配なのは弟たち ・・・
私は飛び出した理由を説明して
長男に理解してもらった。働けるようになったら俺らも出るから
心配するなと言ってくれた。

2年間、風俗以外のことは何でもやってきた。
そして19歳で主人と知り合って定住できる居場所を確保した。
主人は財布の中にある100万円ほどの札束を私に見せて
俺について来たら間違いないと言って私を口説いたけど
実際はただの見せ金でそれを私に使うことなんて
1度もなかったし どこに行っても私が払っていた。

バイト仲間や店長さんが色々と心配してくれて
留美ちゃんは可愛いからあんな男はやめたほうがええと
何人もの人に何度も言われ続けてきたけど
やっぱり最初に居場所を与えてくれた人だったし
そんな簡単には切れなかった。

そうこうしているうちに子供が出来た。
最初はどこの馬の骨か分からない家出少女を見る目だった
主人の父や母も喜んでくれて私と息子を家族の一員として
改めて迎え入れてくれるようになっていった。

でも主人は相変わらず何をしているか分からない人 
服を売ったり 車を売ったり 詐欺で捕まったり ・・・
生活費は私のパート代 それと義母がたまに助けてくれていた。
住んでいる家は田舎風の大きい家。裸足で飛び出して来た
私にとってはそれだけでもありがたいこと。

文句は言えない身分ですが
自分の子供なんやし 主人には子供の養育費くらいは
毎月ちゃんと入れて欲しいんやけど
ケチでせこい人やし それは一生望めへんかも ・・・
金は出さんけど 精子は毎日でも出す って 感じかな ・・・
どこに女がいてようと 帰ってきたら必ず私を抱く
それだけはこの10年間何も変わらへん。

でも、ここ最近のプレゼント攻勢はどうも怪しい ・・・
近場やったけど旅行も珍しく連れて行ってくれたし
ちょっと探りを入れたくなってきた ・・・
私たち2人の暗黙のルールは
というか ・・・ 主人だけのルールやけど
外で女と遊んでも 子供だけは作らない
うちの息子に義理の兄妹とか作ったら
その時は私は出て行きます と 言ってある。
これまではきっちり守っていたと 私の女の勘が囁いてくれてるけど
今はちょっと怪しいよと ・・・ 教えてくれた。

2ヶ月ほど監視していたら いとも簡単にポロポロ出てきた
主人の大きな秘密の数々
まず、女が3人いて そのうちの1人が子持ちで
それが主人の子だという。
主人が昔、経営していたお店の元従業員やその仲間の人に
色々と聞き込みをした結果でした。

しかも ・・・
私たちのひとり息子の名前は「仁」
命名するときに「仁」か「翼」 一文字でどちらにしようか
2人して悩んでつけた大事な名前
その片方の「翼」という名前をよその女との間に出来た男の子に
付けているとか ・・・ ふざけんなよっ!と思った。
いや ふざけた人なんです。もう どうしようもない ・・・

義母に出て行きます と 言った ・・・
すると 義母は小学生にもなってこれからやのに
もうちょっと辛抱してくれへんか? と ・・・
そして義母が経営してるスナックを手伝ってくれたら
今のパートよりいいお給料出すから 何とか考え直して欲しいと言われ
一番お世話になった義母に言われると私も簡単には出て行けない ・・・

これが今から2年前の話しでした。
私がお店に入って若いお客さんが増えたとか
売り上げが上がったとか義母も喜んでくれて
息子にもたくさん物を買ってくれるし
主人のことはとりあえず 橋げたの下にでも置いといて ・・・
義母を助けて 私たち親子も何とかいい方向へ
進んでいこうと思い直して生活していました。

私は昼間は近くの喫茶店でウエイトレス
夕方に一度帰ってきて息子と義父のご飯を作って
身支度をして7時にスナックへ行きます
お店も家のすぐ近所で歩いて行ける距離
家には義父がいて息子も見てもらえるし
目一杯働ける環境にはあった。

お店は12時まで
たまに義母がお客さんを車で送迎したりするので
11時や11時半ごろに「あとは留美ちゃん お願いね」
と閉店を預かることが増えてきた。

そして去年の春のこと
40代の松井さんという常連さん
がたいのいい まあまあカッコイイ男性
「ママは帰ってくるの?」 と 聞かれたので
「いいえ 最後は私が閉めて帰ります」 と 答えると
「じゃ 俺と最後まで 2人きりだね」

なんかいやな予感がしたけど
嫌いなお客さんではなかったし まっ いつも通りに ・・・
でも この日は私も結構飲んでいて 酔いが回ってきてたころ
「裏から出れるし 表の扉 閉めたらええんやろ?」 と 松井さん

「あっ すみません ロックするだけなんで ・・・」

「ちょっとしんどそうやな 裏の部屋で座ったら?
   もう 俺しかおらへんのやし ・・・」

裏の部屋 ・・・
別に何もないんですが
冷蔵庫とかカラオケの機械とか机があるだけ
あと ・・・ フカフカの長イスが置いてあって ・・・

「歩くとふらつくし ちょっと座ってから帰ろうかな~」
と言って 後片付けもそこそこで 座っていると
松井さんが 横に座って 肩を抱いてきた ・・・

言い訳ではないけど
主人のことで色々とあった後でした ・・・
男性の肩にもたれるくらい いいでしょう ・・・
と 自分に言い聞かせ 松井さんの肩に寄りかかったんです。

そして 10分ほど時間が流れて ・・・
ウトウトとしかけていた私の上半身を正すと
私の顔を自分のほうへ持っていき キスされました ・・・

主人とは夫婦関係が終っているわけではなく
この日の 3日前にも 久しぶりに家に帰ってきた主人と
1時間半もかけて愛し合いました。
ちなみに ・・・ 主人のエッチは決して下手ではないと思う。
私はほぼ主人しか経験がありませんが
雑誌や少女コミックを読み漁ってきたのでだいたいは分かります。
でも ・・・ 決して 大きくはない ・・・ 

高校2年生のとき 私を犯そうとした
あの母の男 ・・・
私の目の前に男性器を出して 咥えさそうとした
その時に逃げたんですが
あの男のソレは 私の顔ほどの大きさだった
主人は片手でスッポリタイプ

キスをした後 松井さん どうしてくるのか
もう 心臓がドキドキしていました ・・・

すると松井さん おもむろにズボンからおちんちんを出して
私に握らせようとしましたが ・・・
主人のよりも小さかったんです ・・・
それ以上 進む気になれませんでした。
「ごめんなさい これ以上は勘弁してください」と言って
早々に店を閉めて帰ったんです。

でも これが私の色香に火をつけたんです。
後で何度も考えました ・・・
もしも 大きかったら 咥えていたんじゃないかと ・・・

それからの私 以前よりもスナック業に精を出して
義母に分からないように最後まで居てくれる男性を
選り好みし始めたんです。そして 男性から声が掛かるように
仕向けたりもしていました ・・・

主人に子供が居たとか そんなの言い訳にはなりません
でも 私も生身の女 ・・・ 
他の男性を試してみたいとか思う時もあるんです。

そして 次は52歳の工務店の社長でした。沢井さん。
最後まで居てくれて 私が例の長イスに座っていると
「大丈夫?」 と 近寄ってきました。
「ええ~ ちょっと座ってれば 楽になると ・・・」

沢井さんは 色黒のマッチョ体型 私は期待していました ・・・
松井さんより行動が素早かった
キスをして すぐ胸を揉まれて ・・・
「留美ちゃん こんな大きいな胸してたんやな~」
「えっ ・・・」
「ホテル行く?」 と言われたので
「それは出来ません 遅くなるとママに何を言われるか」

お客さんもママのことは気になるようで ・・・

「じゃあ ここでしようや しゃぶってくれへんか」

スナックであって 風俗ではないんですけど
みんな簡単にペロンと出して しゃぶってくれと ・・・

でも 沢井さん 大きかった ・・・ ビックリしちゃいました
そして ものすごく ・・・ 臭かった 男臭さと言うのか 
私 ・・・ それにやられちゃいました
その時は何故か分かりませんでした
でも 欲しくなってしまったんです。

沢井さんを長イスに座らせて 床に膝をついた状態で
いきり立ったソレをベロンベロンに舐めたくりました
そして そのあいだにパンツも自分で脱いで跨ったんです。

「留美ちゃん おっぱいも吸わせてくれや~」
と 言われたので
シャツのボタンを外して おっぱいをボロンと ・・・
それでも 腰の動きは止めませんでした
すごく気持ちいい~ 沢井さんのおちんちん

でも すぐに逝ってしまわれて ・・・

「留美ちゃん またやらせてな」
「えっ ・・・ 気が向いたら ・・・」

このあたりから
男性客の私への目線が鋭くなってきました。

次は岡本さん 35歳 独身
こちらも良く来てくださるお客さん

例のごとく 長イスに居ると
「留美ちゃん しゃぶってくれるらしいやん
   沢井さんが みんなに言うてるで」

「えっ ・・・ ホントですか ・・・」

「僕のん どう?」 と いきなり見せられて
大きさは普通 でも、匂いに誘われて咥えちゃいました。

「おっぱいも吸わせてくれるんやろ?」
「待ってね それは 私が跨ってから ・・・」

でも 岡本さんも早かった ・・・
私が跨って おっぱいを見せたら すぐに ・・・

義母にさえバレなければ どんな噂でも気にしません
知りませんで 通せばいいんやから ・・・

沢井さんがまた言い寄って来たけど
上手くかわしました ・・・ だって すぐ終る人はいらない

そして 去年の年末でした
忘年会シーズンなんでうちの店も大繁盛でした
1時はまわっていたと思います。
川添さんというお客さん 常連さんではないけど
とにかく男前で優しい男性 40歳で設備屋の社長だと聞きました。

この人は沢井さん経由ではなく 私が仕込んだ人 ・・・
最後まで居てくれて いつもの長イスへ ・・・
もう今までの人とは最初から違った 
愛撫 愛撫 愛撫 ・・・ そしてキス 愛撫 愛撫 ・・・
簡単におちんちんを出したりしない
でも やっぱり私のおっぱいを見て興奮したのか
ズボンをずらして ボロンと出された男根は ・・・
見事でした ・・・ 天井に反り返って 逞しい 男そのもの。
そして 口を近づけると 男臭さがジワ~ンと匂って
堪らなくなって しゃぶり続けました

私はこの前の日に また 久しぶりに帰ってきた主人と
1時間ほど交わっています
しかも 珍しく オカンの店で浮気なんてしてへんやろな~
と ヤキモチなんて 焼いたりして ・・・
してるに決まってるやん ・・・
毎日、色んな男性と顔を合わせて 
たまに見る男前に 悶々としてるのに ・・・


「川添さん ・・・ 入れていい~?」
「うん 乗ったらいいよ」

もう 我慢出来ません こんな固くて大きい男根 ・・・

「はぁ~~ 入った ・・・ すごいっ 大っきい ・・・ はぁん~~」

「留美ちゃんの好きなとこ いっぱい当てたらいいよ」

「あん~~ おま〇こ いぃ~~」

「旦那も子供もいるって ほんまなん?留美ちゃん ・・・」

「うん ・・・」

「このおっぱい見る限りでは 想像つかへんな~
   綺麗なおっぱいやで~~」

私のおっぱいを見て すぐ逝く人ばっかりやったのに
この川添さんは違った

「ああん~ 気持ちいい~」

「留美ちゃん バックから入れていいか?」

「うん ・・・ 入れて ・・・」

長イスに手をついて お尻を突き出した格好で ・・・

「ああん~~~」

「人妻って聞くと興奮するな~ 
  細いのに~ こんなデカいケツして 留美ちゃん~」

「あああっ~ 川添さん ・・・ たくさんちょ~だい ・・・」

「コンコン突いて欲しいってか~~ 留美ちゃん~~」

「うんっ ・・・ いっぱい突いて ・・・」

「そんな可愛い顔して おっぱいもケツもデカいなんて
   堪らんな~ しかも人妻やて~~」

「ああん~ もっとちょ~だい~」

「旦那に逝かせてもうてんのか~?」

「たまに ・・・」

「留美ちゃん 横になり 正常位でしよ
  俺も旦那に負けんくらい 逝かせてやるわ~」


「うん ・・・ あっ~~ 大っきいの~ はぁ~~ああ~~」

「羨ましいな~ 嫁がこんなに可愛くて
  こんないやらしい女で~~ ま〇こも最高やて~~」

「ああっ! 川添さん そこぉ 当たらない ・・・」

「何が当たらへんのや~?」

「うちの主人では当たらないところ 
   気持ちいぃ~~  ひぃぃぃ~~~~」

「よっしゃ~ 旦那には負けへんでぇ~~~」

「あはぁん~ だめぇ~ クラクラするぅ~~」

「おしっ 留美ちゃん ここ突きながら
  おっぱい吸って クリトリスも~ ほれっ~~」

「ああん だっめぇ~ そんなことしたら すぐ逝くぅ~~」

あああ 気持ちいい ・・・
川添さんの男根は 固いの ・・・ 固くて大っきいの ・・・
主人では届かないところをゴンゴン当ててくるから ・・・

「あああ~~~ 気持ちいい ・・・ どうにかなりそうよ~~」

「頭おかしなってきたんかぁ~ 留美ちゃん~」

「もう~ 気持ち良過ぎて おかしくなるぅ~~」

「ほんならっ ここをもっと ・・・ こお~~~~~」

「あああっ! だめっ それっ 逝く 逝っちゃう~~
  ああ~ 気持ちいい 川添さん だめぇぇぇ~
    逝く ああ 逝くっ  あっ! 逝くぅぅぅ~~~~~~~!!!」



ず~~っと 考えていたことです。
わざわざ 臭い匂いのする男根に興奮して咥えてしまうのか
よくよく考えると 主人も最初にした時は臭かったんです ・・・

多分 私の高校時代に起こった あの未遂事件
母の男が私の顔に向けてきた あの大きいおちんちんから
母の使っていたボディシャンプーの匂いがしたんです。
私たちの家庭を崩壊させた いやらしい女の匂いがしたんです。
一種のトラウマのようなものですね ・・・

いつのまにかそれが 私の性癖になってしまって
ツ~ンとくる不快な悪臭のほうが私の馴染める匂いになって
いったんだと思います。

川添さんには 臭いですよ とは言ってませんが
いつも 男らしさを感じる臭さは今も変わりません ・・・
主人とエッチをしたすぐ後でも川添さんだと出来ちゃいます。
次のとんでもない不快な匂いのする男根が登場するまで
川添さんとは続くと思っているんですが ・・・


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