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私とお義父さん ~甘え上手は床上手~

「おっちゃん~~~」(泣)

「どうしたんや?まやちゃん~」

「私は家で何にもしてないって ・・・」

「圭ちゃんが言うたんか?」

「そぉ~ 家事は仕事じゃないし
 お前は楽してるって言われた~」(泣)

「っん~ 前もそんなんあったな~
 おっちゃんが今度圭ちゃんに言うといたる」

「うちに帰りたくない~ ・・・」

「じゃあ少しおったらええけど
 子供がいるんやさかい帰らなあかんで?」

「ありがとう^^」

「もう泣きやんだんかいなw」

「おっちゃんに話すとスッキリする^^」

「おいっ!みつえ!
 まやちゃんがここにいること
  圭ちゃんに電話しとけ 心配するから」


【かおり 主婦 28歳】 妻の告白




義母
「ふふ^^ いっぱい喋って帰ったねw」

「ええ ・・・」

「どうしたん?かおりちゃん」

「ああいう風に出来るのが羨ましいと思って」

「ああいう風とは?」

「いきなり来て お義父さんに抱きついて ・・・」

「小さい頃から知ってるしよ~
 圭ちゃんもまやちゃんもうちの子と
  保育園からの幼馴染やもん^^」

「それでも ・・・
 私はあんなことお父さんにもしたことないし」

「性格かな~ それは^^
 まやちゃんは感情が剥き出しな子やからね
  かおりちゃんとは違うかも」

「ケンカする相手がいるのも羨ましい」

「じゃあかおりちゃんも丹後に住む?」

「いえ ・・・ 来るなと言われます」

「母親の私が言うのもなんやけど ・・・」

「わかってます 贅沢な悩みです」

「それじゃ、
 かおりちゃんに代わってもらおうかな?(笑)」

「なにをです?お義母さん ・・・」

「今度の愛知行き
 かおりちゃんのおじいちゃんも ・・・」

「はい、お母さんのほうのおじいちゃんが」

「確かうちの人の生家と近かったはず
 私の代わりに行ってくれる?」

「はぁ~ ・・・」

「まやちゃんとまではいかんでも
 ちょっとうちのひとに甘えてみたら?」

「うふ^^ できるかな~ ・・・
 でも、おじいちゃんには会いたいし」

「決まりねw お願いするわ
 私はその間に友達とランチに行かしてもらうw」




医師の奥村清吾(28歳)と結婚して
2年が経ちましたが
一緒に暮らしたのは最初の半年だけ
京都の丹後地方で同じく医師をする
学生時代の先輩から声がかかり
5年の約束で現在単身赴任をしている夫
私は市内で夫の両親と同居生活

結婚する前に夢見ていたものとは
全く違う形になってしまい
淋しい思いもしていますが唯一の救いは
ご両親が私に優しく接してくれること

しかし、ときどき訪れる
まやちゃんという存在が私を悩ませる

仲のいい友達に甘え上手な子はいたけど
あそこまで露骨にされると軽い嫉妬を覚えます

そんな気持ちを察してくれたのか
お義母さんが一泊二日の暇を
私にくださいました ・・・


///////////////



義父
「おじいちゃんと会うのは久しぶりか?」

「高校に受かったときですかね ・・・」

「そうか ・・・
 あっちについたら売買契約を済まして
  そのあと小学校時代の友人と会うし
   おじいちゃんとこは明日の朝やな」

「はい ありがとうございます」

「まさか息子が
 俺の生まれた愛知県に関わりのある人を
  嫁にもらうと思わへんかった」

「お義父さんは小学校の途中で ・・・」

「そうや、5年のときに京都へ来た
 母親に付き添ってな でも地元に残った親父が
  自宅を遺産として残してくれたんや」



義父の生家と私のおじいちゃんがいる地域は
三河湾沿いにあるとなり町で
今は合併してひとつの市になってるところ

そんな話はするけれど 
まだまだ甘えるにはほど遠い ・・・


義父
「久しぶりに来ると遠く感じたな
 さあ着いた!もう不動産屋が待ってるわ」

「凄い ・・・ 潮のにおいが ・・・^^」

「釣りでもするか?(笑)」

「あっ はぁ~^^」


お昼に到着しました
契約を済ましたあとはお義父さんを待つ
お友達の家に招かれ そこで小さな同窓会
午後10時にまた生家へ戻ってきましたけど ・・・


「小綺麗な布団がないな~」

「私は別にこのソファーでも ・・・」

「いやあかん ここでは寝れんわ
 車に乗って他を探そか かおりちゃん」
 

他ってなんだろ?
と考えながら一時間、辿り着いたのは ・・・


「実家よりはましや」

「はぁ~ ・・・」

「俺を信用してくれるか?(笑)」

「もちろん^^」

ラブホテルでした ・・・


義父
「お腹は?」

「もうあそこでいっぱいよばれましたし」

「じゃあ俺はビールだけ飲ましてもらうわな」

「あっ、私が用意します」

「そんなんしたらウチに居るのと一緒やで?」

「えっ?」

「甘えて来いって言われたんやろ?(笑)」

「あは^^ お義母さん ・・・」

「俺ら夫婦に隠し事はないからな」

「じゃあ、お友達とランチのことも ・・・^^」

「友達とご飯に行く言うとった?」

「ええ~^^ 凄い含み笑いをしながら
 私の代わりをお願いするわねってw」

「それは怪しいな~
 月末に出掛ける友達って
  アイツにおったかいの~ ・・・」

「あっ、余計なことを すみません ・・・」

「冗談やがなッ(笑)」

「もぉ~~!お義父さん~~^^」

「その笑顔や!かおりちゃん^^
 二人きりなら甘えられるんとちゃうか」

「私もビール頂こうかな~^^」

「違う ・・・ お義父さん 私も飲む!」

「うふ^^ お義父さん 私も! 飲みます ・・・^^」

「まだまだやなw」



義父の言ったとおり
二人きりなら甘えられそう そしてその雰囲気に
どっぷり浸かり始めていたので忘れてましたが
冷静になってよ~く見渡すと
ベッドがあり 枕があり コンドームまである
トイレと綺麗なお風呂があって ・・・

「ハハハ^^ なにに使うやつや?これ(笑)」

電マも完備されています ・・・


義父
「どんな時に使うもん?(笑)」

「もぉ~^^ すっごい笑ってるしw」

「なあ?かおりちゃん ・・・」

「はい?」

「俺がまやちゃんみたいな子 好きやと思うか?」

「っん~ 好きかどうかはわからないけど
 可愛がられているなぁとは思います」

「そうか ・・・ でもちょっと違う
 息子の友達やし拒んでないだけで
  あの子は誰にでもあんな感じなんや」

「へぇ~ ・・・」

「圭ちゃんの親父さんにも抱きついてるしな」

「そうなんですか ・・・」

「俺はそういう女性 あんまり好きじゃない」

「お義父さんの好きなタイプって ・・・」

「かおりちゃんみたいにおとなしい子や」

「ホントですか?(笑)」

「ほんまや!そのおとなしい女性が
 この電マでエロくなる姿を拝んでみたい」

「エッチw うふっ~^^」

「もう少し酒が必要か?(笑)」

「私も飲むっ!(笑)」

「よっしゃ!それやw」



電マを手に持ち私を笑わせる様は
義父ではなくひとりの男性に見えました
いえ、見えてしまいました ・・・


「はぁ~ お義父さん パンツが濡れる ・・・」

「パンツのことなんか聞いてへん
 弱か強、どっちがええと聞いたんやで?」

「強いと振動がキツ過ぎて ・・・」

「弱でじんわり当てて欲しいんやな?」

「っん~ はぁぁ~~ 気持ちいい~~~!」


覚えていたのはコップ3杯まで ・・・

ベッドの上で義父にもたれかかり
大股を開いた格好になるまでの記憶はあいまい
それでもいい
そんなことはどうでもいいと思えるほど
感じていた私 ・・・



「キスはイヤ、お義父さん ・・・」

「舌は入れへん」

「お義母さんとせいちゃんに怒られる ・・・」

「キスなんて挨拶みたいなもんや」

「これで遊ぶだけだって ・・・ 
 っん~ はぁ~ お義父さん~ ・・・」

「俺を信じてくれて嬉しいよ かおりちゃん
 でも気持ちいいオルガズムのあとは
  自分の本心に忠実であって欲しい ・・・」

「あぁ~ 気持ちいい!逝きそう~ ・・・」

「逝ったら俺のもしゃぶってくれる?」

「はぁ~ はぁ~ あああぁ~~ 
 あん~!!お義父さん~~ いやぁ~ ・・・」

「答えてくれへんし止めてしもたw
 あっまた!振動が始まったで?!」

「あはん~ ダメ気持ちいい~ ・・・」

「口で言えへんなら後ろに手をまわして
 そぉ~ ・・・ さわって答えたらええっ」

「お義父さん~ ・・・」

「大きくなってるやろ?」

「はぁ~ 逝く!!気持ちいい~!
 お義父さん 逝く!イヤっ!!!
  あああぁ~~~~!!うふん~~~!!」




お義父さんとの
一生忘れることが出来ない浮気初夜
私のリアルな感想は ・・・


「凄い良かった ・・・」

「それだけ?」

「ええええ~~^^
 それ以外になにがあります?」

「もう一度したいとか ・・・」

「そんな風に甘えてくる女性が好き?」

「甘え上手は床上手言うてな ・・・
 今のかおりちゃんを見たところ
  相当な甘え上手のはずやで?(笑)」

「もぉ~^^ エッチ! お義父さん~^^」

「風呂入って休憩しよ!」

「は~い^^」


久しぶりのセックスは幸せそのもの
最後はバックで二回も逝ったあと
私のお尻にお義父さんも放出!
それを綺麗に掃除し、ササっと布団を整えると
私を抱き寄せ キスをして
まだ逝けることを教えてくれた感動
お風呂でもまたキスと胸への愛撫で
二人の気持ちが盛り上がったまま
二度目のベッドイン

気がつけば
潮の香りと朝陽に包まれていた ・・・



「さて、おじいちゃんとこやな
 忘れものはないか?かおりちゃん」

「あればまたお義父さんと取りに来るもんw」

「ほんまにかおりちゃんか?(笑)」

「あのかおりです^^」


///////////////



「あれ? おじいちゃんいないな~ ・・・」

「かおりちゃん 隣の家の人に聞いてみ?」

「はい、そうします ・・・」


///////////////



「すみません~
 母から連絡がいってたはずなんですけど~」

「急に予定が変わったのかもしれん
 でも叔父さんと一緒なら安心やんか」

「はい ・・・」


おじいちゃんは二日ほど前に
叔父さん(母の兄)が迎えに来られ留守でした
行くあてがなくなった二人は ・・・


義父
「さて、着いた!」

「昨日のところより綺麗そうw」

「かおりちゃん 俺を信用してくれるか?(笑)」

「今日はどういう意味で?(笑)」


二軒目のラブホテル ・・・



「このおっぱいは犯罪もんやで かおり~」

「大きいから子供も産んでないのに ・・・」

「男はな、ちょっと垂れてる巨乳が好きなんや」

「はぁ~ お義父さん~ ・・・」

「昨日みたいな騎乗位でこのおっぱい!
 下から拝ましてくれるか?」

「じゃあもう入れていい~?」

「かおり キスしながら入れてくれ!」

「ああん~~
 (チュっ!レロレロ~)硬いの大好きっ!!」

「垂れた乳がエロいわ~ たまらんっ!!」

「お義父さん?!ああっ~~!」

「どういう意味で信用してくれたんや?」

「今日も逝かせてもらえる っていう意味!
 うふん~ 奥までくる!気持ちいい~~~!」



主人とでは
こんなに続けてエッチはしません
それは体力の問題ではなく
ただ単にあの人が淡白なだけ
私もそんなに求めないし
でも逝けるとわかってるなら
話しは別なんですよね ・・・



「かおり!後ろに反って入ってるとこ見せろ!」

「あはぁ~ 凄いこれ!!」

「クリも丸見えやで~ なんて甘えるんや?」

「イジって!お義父さん クリもイジって~!」

「親指の腹でまわしたらええかッ?!」

「ああぁ~!それ好き!!気持ちいい~~!」

「もう京都に帰っても俺に甘えられるな?」

「二人きりならね ・・・」

「まだそんなこと言うか~ ほらあっ~!!」

「あん~ お義父さん 下からも!!」

「もっと反って!腰だけで動いてみい?!」

「ああああぁ~~ 気持ちいい~~~!!」

「かおり~!!」

「いやん~ なんか出そう!!」

「クリも悦んでるわっ!!」

「あっダメ!!お義父さん 逝くっ!!
 気持ちいい~~~!いや~~!
  あっ!あっ!!逝くぅぅぅ~~~~!!!」




ここでも結局 セックス三昧
朝の11時から夕方の5時まで過ごした義父と嫁



///////////////




義母
「楽しんできたか?かおりちゃん」

「はい~^^
 おじいちゃんには会えなかったけど
  色々連れてもらいました^^」

義父
「またおじいちゃんがいる時に行ったらええ」

義母
「合体したんやろ?」

義父
「がっ がっ 合体??なんのこっちゃ」

義母
「違うやん 町がってこと」

「ああ~ 合併してます 今は ・・・w」

義母
「なにを慌ててるんやな?あんた
 っで、甘えられたんか?かおりちゃん」

「はい、結構 ・・・w」

義父
「かおりちゃんは甘え上手や
 まやちゃんとまではいかんけどな^^」

義母
「あそこまではいかんでもいいw
 甘え上手は床上手て言うし
  孫のことも頼んだで?かおりちゃん」

「あっ、はい~(笑)」

義父
「アホか 使うとこがちゃうわいw」

「うふふ^^」

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