KDR(気付かれ) ~魔性がそれを許さない!~
『と言うことで ・・・』
『と言うことで、なに?』
『今説明しました』
『別れるって言うことか?』
『そうなりますよね 見つかったんだから』
『バレてへんて言うたやん??
違うで押し通したんやろ?』
『私が泥酔のフリをしても
羽田さんの罪は変わりませんよ?
もう無理です ごめんなさい』
『無理ですって 電話でそれはないやろ~!』
『本当はメールで終わろうとしたけど
それじゃ申し訳ないから電話にしたんです
私の気持ちわかってください』
『そうか ・・・ しゃあないな』
『すみません』
『この前のホテルの写真
旦那が見たらどう言うかな ・・・』
『あっ、そういう卑怯な事するんだったら
社長に直接会って全部話します!』
『そんなこと出来るわけないやろ?(笑)』
『やりますよ?
社長が無理なら社長の奥さんに!
私、奥さんと同じ料理教室に通ってるので
全部話した上で
羽田さんがしつこいって言います!』
『わかった!!
・・・ わかった 真央ちゃん
こんな別れ方、非常につらいけど わかった』
『すみません
言いたくない事まで言ってしまいました
でっ、あとひとつなんですが
万が一、主人がお誘いしても もう
ウチには来ないでください!』
『真央ちゃん!!』
ツー ツー ツー ・・・ ・・・
【真央 主婦 45歳】 妻の告白
私の恋が終わった ・・・
あっけなく 終わった ・・・
お相手は主人の上司 羽田剛さん 49歳
約一年半の交際期間
きっかけは
奥様と離婚されたことに同情した夫が
頻繁に自宅へ招き始めたこと
交際は順調でしたが先々月のある日の夜
他の同僚が帰られたあともウチに残った羽田さん
主人はだいぶ酔いがまわっていたようで
先に二階の寝室へあがってしまいました
そのとき ・・・
バレないだろうと調子に乗って
一階の居間で交わった二人
「完全に泥酔してる」
主人
「はっ?泥酔ちゃうやん?!
キスしてるんやって!これ~」
「キスなんかしてたら覚えてるやん?わたし!」
「でもこの時は目あけてるぞ?
下見てなんかしゃべってるやろ?
口が動いてるもん!」
「こんな映像で良くそこまでわかるわね~
本人が覚えてないって言うてるんやし
もう許して欲しいわ~ ・・・」
「泥酔してる人間が騎乗位で腰振れるか?!」
「お酒飲んで上に乗った事ないしわからへん
てかなんで!カメラなんか仕掛けてたん~?」
「真央 ・・・
羽田さんが来た時だけあんまり飲まへん
同僚やツレ飲みの日は一緒に飲むのに」
「ここに来る唯一の上司だからね ・・・」
「俺が寝たあと ヤってると思ってた
そのために好きな酒を控えてるんやと」
「逆よ~ ・・・
私がもし浮気するなら飲んで勢いつけるわ
でないと、大切な人を裏切れない ・・・」
「俺やと思ったんか?」
「記憶があったなら多分そう ・・・
私には泥酔に見えるけどね ・・・」
「うん~ いやっ ・・・
この口が動いてるとこは譲れへん
羽田さんと俺を間違えたことにしよう!」
「許してくれるの?」
「許すというか忘れる でもな?真央 ・・・
この最後の正常位の映像見てくれ ・・・」
「っん?なんかイヤやな~ ・・・」
「真央の足の指に注目や」
「どれ?」
「見とけよ? ここっ!!
両足の指!10本全部 全広げやっ!」
「全ひろげって ・・・ なに ・・・」
「これ多分逝ってる
俺、こんな真央 見たことない」
「あなた? なにが言いたいの?」
「色々考えさせられたけど
カメラ仕掛けて良かったよ 勉強になった
真央は逝くとき 足の指を広げるんや」
「はぁ?」
「正常位のこの姿勢やな~ 覚えとこ」
なんとか
浮気については
知らぬ存ぜぬで乗り切った私ですが
こんな純粋な人を裏切り続ける事は出来ない
と思い羽田さんとの別れを決断したんです
ただ ・・・
主人に気づかれたことで今度は
私が気づかされました
「足の指 全広げ」
確かに羽田さんとの
セックスの相性は良かったと思う
(当然ながら主人とでは逝ったことがない)
女性の体に押し上げてくれた人
という意味では非常に感謝しています
でもあれが ・・・ 逝ってたんですね ・・・
イク瞬間を知っていれば もしや
もっと凄い超快感を味わう事が出来るのかも
そう考えてしまった私
元々、羽田さんと関係を持ったのも
主人の母を介護し始めてからのことで
自分でも知らない間に
ストレスが溜まっていたんでしょう
この世で男は主人だけと思っていたのに
ひとつの裏切りがまた裏切りを呼んできた
〇なでしこ 45歳 既婚
〇体型 ややぽちゃ(Eカップ)
〇タバコ=吸わない
〇不貞は一度もありませんが人生は一度きり!
魅力的な人に出会えると嬉しいな~
素敵なあなたに染まってみたい ・・・
ダメダメダメ!無理ムリ無理!と思いながらも
私の中の魔性がそれを許さなかった
もう一度、「足の指全広げ」を味わいたくて
出会い系サイトに登録したんです。 そして!
8人目に出会った男性が ・・・
「秋にもう一度食べに来ようね」
「そうですね^^」
「目の前が紅葉に染まる」
(私はあなたに染まりたいの ・・・)
「そろそろお店出ようか なでしこさん
って呼び方おかしいやんw
下の名前、教えてくれる?」
「まお です ・・・」 そして彼は、
芝田剣一さん 45歳 独身(未婚)
アダルト系には珍しく
とても真面目で純粋な方でした
いきなりホテルへ行くなんてせず
二度のお食事デートを重ねたのち
三度目で重なった二人 ・・・
「うふ~ はぁ~ ・・・」
「真央のパンツ 染みてきたね」
「なんで耳を塞いでるの~?」
「舌の絡まりが良く聞こえるやろ?」
「うはぁ~ 凄い こんなキスはじめて~」
「前の彼氏はどんなキスを?」
「うふん~ 主人しか知らない~ ・・・」
「浮気経験のない人妻が
こんなつゆだくまんこにして僕を誘惑?」
「一人だけ ・・・」
「そっか ・・・
もし真央のこと満足させてあげたら
登録後の男性のことも教えてくれる?」
「そんなの言わない ああぁ~ ゆび~!
指入れちゃ いやぁ~ あっ~ はぁぁ~~」
「ゆっくり 真央の入り口から ・・・」
「ああん~ 気持ちいい~ もっとキスしてぇ~~」
直接は言ってませんが
モテるだろうなと思える風貌の彼
背も高くて筋肉質だし なによりキスは
羽田さんよりも極上でした ・・・
「真央はフェラが好きなん?」
「好きな人にするフェラは好き!」
(ジュボ!チュパっ!ジュルルル~~!)
「僕にするフェラは?」
「好き ・・・^^」
(ジュッポ!ジュッパ!チュルチュルジュ~)
魔性のアンテナと言いましょうか 直感です
彼とのセックスなら羽田さんをも越えて
足の指を全広げしてる自分を知ることが出来る
そして!
未知の快感へと誘ってくれるだろうと ・・・
「真央のお尻 凄い綺麗」
(パンパン!ブシュ!ニュル!!パンパン!)
「あぁ~ 剣一さん~ 凄い感じる~!」
「四つん這いの人妻からもれる吐息!いいね~」
バックよりも
そこから崩れた態勢のまま寝バックに
これがまた、たまらなく悶絶ものだった ・・・
「あん~ ダメっ!剣一さん!壊れそう~~」
「ヌルヌルで気持ちいいよ 真央のおまんこ!」
「いやん~ 凄い!奥までくるっ~~!」
既にイクような感覚はあったんですけど
このあと、騎乗位と座位でもう一度激しく
二人の舌を絡ませて運命の正常位へ ・・・
「ふぅ~ 汗がすごい~ ・・・」
「僕が拭いてあげる」
「ありがとう~ ・・・ 7人(小声) ・・・」
「もう満足した?(笑)」
「こんなに愛してもらって
嘘はつけないな~って思った ・・・」
「さっきの寝バックで2回ほど逝ってたよ」
「やっぱり?すごい良かったもん~」
「正常位は嫌い?」
「ううん~ 一番好き^^」
「7+ひとりの男に
この豊満なおっぱいを見せつけながら
勃起チンポ咥えこんだんや?!ここにっ!!」
「はぁぁ~~ ・・・ 忘れさせて~ ・・・」
「それは無理や 僕がっ!!」
「いやん~ さっきより硬い~~!」
「胸は?おっぱいはどうしてた?!みんなッ!!」
「吸ってた~ ・・・」
「こんな風に?!」
(チュパ!ジュッポン!!ビルビルジュル~!)
「あん~ ダメ!剣一さんが好き!」
「ムスコが唸ってるよ!!
もっと早く会いたかったって!!」
「私も!あっヤバい!!逝きそう~ ・・・」
「可愛いよ!真央!」
「はぁ~!ダメダメ!気持ちいい!!そこぉ~~!」
「真央っ!!」
「剣一さん!あああぁ~~~!!
当たってるぅぅぅぅ~~~!!いやぁん~~~!」
「僕も気持ちいい!もうイキそうだ!!!」
「あぁ~ あかん!!逝く!!ごめんなさい!!
ダメ!気持ちいい!!好きっ!剣一さん!
ああん~!逝くぅぅぅ~!!いいひぃいい~!」
女に生まれたことが最高と思える瞬間
理性と意識が遠のくそのハザマに
見えました
全広げの私の足の指 ・・・
///////////////
「もぉ~!なにを見てるの?寝るよ?」
主人
「羽田のやつ 真央の足の指広げよって!」
「私にとっては黒歴史なんやし 消してね?!」
「でもこれほんまに逝ってんのかな~
真央 自分では ・・・」
「わからない!」
「自分でもわからんとは
それこそ魔性の女や 男を惑わす ・・・」
と、主人も認めた魔性
出会い系はまだほんの入り口なのかも ・・・
『と言うことで、なに?』
『今説明しました』
『別れるって言うことか?』
『そうなりますよね 見つかったんだから』
『バレてへんて言うたやん??
違うで押し通したんやろ?』
『私が泥酔のフリをしても
羽田さんの罪は変わりませんよ?
もう無理です ごめんなさい』
『無理ですって 電話でそれはないやろ~!』
『本当はメールで終わろうとしたけど
それじゃ申し訳ないから電話にしたんです
私の気持ちわかってください』
『そうか ・・・ しゃあないな』
『すみません』
『この前のホテルの写真
旦那が見たらどう言うかな ・・・』
『あっ、そういう卑怯な事するんだったら
社長に直接会って全部話します!』
『そんなこと出来るわけないやろ?(笑)』
『やりますよ?
社長が無理なら社長の奥さんに!
私、奥さんと同じ料理教室に通ってるので
全部話した上で
羽田さんがしつこいって言います!』
『わかった!!
・・・ わかった 真央ちゃん
こんな別れ方、非常につらいけど わかった』
『すみません
言いたくない事まで言ってしまいました
でっ、あとひとつなんですが
万が一、主人がお誘いしても もう
ウチには来ないでください!』
『真央ちゃん!!』
ツー ツー ツー ・・・ ・・・
【真央 主婦 45歳】 妻の告白
私の恋が終わった ・・・
あっけなく 終わった ・・・
お相手は主人の上司 羽田剛さん 49歳
約一年半の交際期間
きっかけは
奥様と離婚されたことに同情した夫が
頻繁に自宅へ招き始めたこと
交際は順調でしたが先々月のある日の夜
他の同僚が帰られたあともウチに残った羽田さん
主人はだいぶ酔いがまわっていたようで
先に二階の寝室へあがってしまいました
そのとき ・・・
バレないだろうと調子に乗って
一階の居間で交わった二人
「完全に泥酔してる」
主人
「はっ?泥酔ちゃうやん?!
キスしてるんやって!これ~」
「キスなんかしてたら覚えてるやん?わたし!」
「でもこの時は目あけてるぞ?
下見てなんかしゃべってるやろ?
口が動いてるもん!」
「こんな映像で良くそこまでわかるわね~
本人が覚えてないって言うてるんやし
もう許して欲しいわ~ ・・・」
「泥酔してる人間が騎乗位で腰振れるか?!」
「お酒飲んで上に乗った事ないしわからへん
てかなんで!カメラなんか仕掛けてたん~?」
「真央 ・・・
羽田さんが来た時だけあんまり飲まへん
同僚やツレ飲みの日は一緒に飲むのに」
「ここに来る唯一の上司だからね ・・・」
「俺が寝たあと ヤってると思ってた
そのために好きな酒を控えてるんやと」
「逆よ~ ・・・
私がもし浮気するなら飲んで勢いつけるわ
でないと、大切な人を裏切れない ・・・」
「俺やと思ったんか?」
「記憶があったなら多分そう ・・・
私には泥酔に見えるけどね ・・・」
「うん~ いやっ ・・・
この口が動いてるとこは譲れへん
羽田さんと俺を間違えたことにしよう!」
「許してくれるの?」
「許すというか忘れる でもな?真央 ・・・
この最後の正常位の映像見てくれ ・・・」
「っん?なんかイヤやな~ ・・・」
「真央の足の指に注目や」
「どれ?」
「見とけよ? ここっ!!
両足の指!10本全部 全広げやっ!」
「全ひろげって ・・・ なに ・・・」
「これ多分逝ってる
俺、こんな真央 見たことない」
「あなた? なにが言いたいの?」
「色々考えさせられたけど
カメラ仕掛けて良かったよ 勉強になった
真央は逝くとき 足の指を広げるんや」
「はぁ?」
「正常位のこの姿勢やな~ 覚えとこ」
なんとか
浮気については
知らぬ存ぜぬで乗り切った私ですが
こんな純粋な人を裏切り続ける事は出来ない
と思い羽田さんとの別れを決断したんです
ただ ・・・
主人に気づかれたことで今度は
私が気づかされました
「足の指 全広げ」
確かに羽田さんとの
セックスの相性は良かったと思う
(当然ながら主人とでは逝ったことがない)
女性の体に押し上げてくれた人
という意味では非常に感謝しています
でもあれが ・・・ 逝ってたんですね ・・・
イク瞬間を知っていれば もしや
もっと凄い超快感を味わう事が出来るのかも
そう考えてしまった私
元々、羽田さんと関係を持ったのも
主人の母を介護し始めてからのことで
自分でも知らない間に
ストレスが溜まっていたんでしょう
この世で男は主人だけと思っていたのに
ひとつの裏切りがまた裏切りを呼んできた
〇なでしこ 45歳 既婚
〇体型 ややぽちゃ(Eカップ)
〇タバコ=吸わない
〇不貞は一度もありませんが人生は一度きり!
魅力的な人に出会えると嬉しいな~
素敵なあなたに染まってみたい ・・・
ダメダメダメ!無理ムリ無理!と思いながらも
私の中の魔性がそれを許さなかった
もう一度、「足の指全広げ」を味わいたくて
出会い系サイトに登録したんです。 そして!
8人目に出会った男性が ・・・
「秋にもう一度食べに来ようね」
「そうですね^^」
「目の前が紅葉に染まる」
(私はあなたに染まりたいの ・・・)
「そろそろお店出ようか なでしこさん
って呼び方おかしいやんw
下の名前、教えてくれる?」
「まお です ・・・」 そして彼は、
芝田剣一さん 45歳 独身(未婚)
アダルト系には珍しく
とても真面目で純粋な方でした
いきなりホテルへ行くなんてせず
二度のお食事デートを重ねたのち
三度目で重なった二人 ・・・
「うふ~ はぁ~ ・・・」
「真央のパンツ 染みてきたね」
「なんで耳を塞いでるの~?」
「舌の絡まりが良く聞こえるやろ?」
「うはぁ~ 凄い こんなキスはじめて~」
「前の彼氏はどんなキスを?」
「うふん~ 主人しか知らない~ ・・・」
「浮気経験のない人妻が
こんなつゆだくまんこにして僕を誘惑?」
「一人だけ ・・・」
「そっか ・・・
もし真央のこと満足させてあげたら
登録後の男性のことも教えてくれる?」
「そんなの言わない ああぁ~ ゆび~!
指入れちゃ いやぁ~ あっ~ はぁぁ~~」
「ゆっくり 真央の入り口から ・・・」
「ああん~ 気持ちいい~ もっとキスしてぇ~~」
直接は言ってませんが
モテるだろうなと思える風貌の彼
背も高くて筋肉質だし なによりキスは
羽田さんよりも極上でした ・・・
「真央はフェラが好きなん?」
「好きな人にするフェラは好き!」
(ジュボ!チュパっ!ジュルルル~~!)
「僕にするフェラは?」
「好き ・・・^^」
(ジュッポ!ジュッパ!チュルチュルジュ~)
魔性のアンテナと言いましょうか 直感です
彼とのセックスなら羽田さんをも越えて
足の指を全広げしてる自分を知ることが出来る
そして!
未知の快感へと誘ってくれるだろうと ・・・
「真央のお尻 凄い綺麗」
(パンパン!ブシュ!ニュル!!パンパン!)
「あぁ~ 剣一さん~ 凄い感じる~!」
「四つん這いの人妻からもれる吐息!いいね~」
バックよりも
そこから崩れた態勢のまま寝バックに
これがまた、たまらなく悶絶ものだった ・・・
「あん~ ダメっ!剣一さん!壊れそう~~」
「ヌルヌルで気持ちいいよ 真央のおまんこ!」
「いやん~ 凄い!奥までくるっ~~!」
既にイクような感覚はあったんですけど
このあと、騎乗位と座位でもう一度激しく
二人の舌を絡ませて運命の正常位へ ・・・
「ふぅ~ 汗がすごい~ ・・・」
「僕が拭いてあげる」
「ありがとう~ ・・・ 7人(小声) ・・・」
「もう満足した?(笑)」
「こんなに愛してもらって
嘘はつけないな~って思った ・・・」
「さっきの寝バックで2回ほど逝ってたよ」
「やっぱり?すごい良かったもん~」
「正常位は嫌い?」
「ううん~ 一番好き^^」
「7+ひとりの男に
この豊満なおっぱいを見せつけながら
勃起チンポ咥えこんだんや?!ここにっ!!」
「はぁぁ~~ ・・・ 忘れさせて~ ・・・」
「それは無理や 僕がっ!!」
「いやん~ さっきより硬い~~!」
「胸は?おっぱいはどうしてた?!みんなッ!!」
「吸ってた~ ・・・」
「こんな風に?!」
(チュパ!ジュッポン!!ビルビルジュル~!)
「あん~ ダメ!剣一さんが好き!」
「ムスコが唸ってるよ!!
もっと早く会いたかったって!!」
「私も!あっヤバい!!逝きそう~ ・・・」
「可愛いよ!真央!」
「はぁ~!ダメダメ!気持ちいい!!そこぉ~~!」
「真央っ!!」
「剣一さん!あああぁ~~~!!
当たってるぅぅぅぅ~~~!!いやぁん~~~!」
「僕も気持ちいい!もうイキそうだ!!!」
「あぁ~ あかん!!逝く!!ごめんなさい!!
ダメ!気持ちいい!!好きっ!剣一さん!
ああん~!逝くぅぅぅ~!!いいひぃいい~!」
女に生まれたことが最高と思える瞬間
理性と意識が遠のくそのハザマに
見えました
全広げの私の足の指 ・・・
///////////////
「もぉ~!なにを見てるの?寝るよ?」
主人
「羽田のやつ 真央の足の指広げよって!」
「私にとっては黒歴史なんやし 消してね?!」
「でもこれほんまに逝ってんのかな~
真央 自分では ・・・」
「わからない!」
「自分でもわからんとは
それこそ魔性の女や 男を惑わす ・・・」
と、主人も認めた魔性
出会い系はまだほんの入り口なのかも ・・・
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