私とお義父さん ~餅は餅屋~
「どこの分の金やて?」
「ロイヤルホテルとか集金分のお金全部やな」
「ななみちゃん!どうなってるんや?」
「はぁ~ ・・・」
「ななみちゃんに怒ってもしゃあないわ
ある意味ななみちゃんも被害者やねんから」
「アホか!会社が被害受けとんのじゃ!
旦那のもりも出来んとは情けない」
「あんたが甘やかしたツケや ななみちゃん?
もういいよ?家に帰っとき」
「はぃ すみませんでした ・・・」
「ななみちゃん!
息子のツレとか女の電話帳はあるんか?」
「女ってなんやの?あんた~」
「探し出してキツめのお灸をすえんと!」
「自宅にあると思います ・・・」
「ほなっ、あとで行くわ
探すの一緒に手伝ってくれ」
「はい、じゃあ
お義父さん、お義母さん 失礼します」
【七海 主婦 28歳】 妻の告白
またです ・・・ これで三度目
ウチの人が会社のお金を持ち出してプチ失踪
義父はカンカン 義母は呆れ顔
私は途方に暮れるばかりで何も出来ない
本当に
こういう自分がつくづく情けなく思います
京都で有名な餅屋さんに嫁いだのが2年前
主人(高瀬仁 29歳)とは
大学のサークルで知り合って交際に発展
OLを3年だけ経験したのち結婚しました
グループでもリーダーシップを発揮し
活発で賢くて頼れる男性
というイメージばかりが先行していたせいで
遊び人の部分は隠れていたんでしょう
今回の失踪は
現金約40万円を持った逃走劇
前は高校時代の悪友と飲み歩いてたところを
義父と従業員の方たちで取り押さえたのですが
義父の話にあったように私も
女性のところだという予感がしています
義父
「この7287柏木って誰や?女やな?」
「多分、高校のときの元彼女だと ・・・」
「8596莉緒ってのは?」
「それも元彼女 ・・・」
「アイツの電話帳は女ばっかりやの~
最近は誰と仲良かったんや?」
「なんか年上の人と ・・・」
「年上?!年上の女に旦那を取られてんのか?」
「取られてるかどうかは ・・・」
「夫婦喧嘩でもしたんか?」
「ケンカはしてません」
「ほななんやっ?」
「ここ半年ほど寝るのも別々で ・・・」
「そら孫もできんはずやわな 原因は?
お前ら夫婦はエッチもしてへんってことか?」
「はい ・・・」
「病気じゃないよな?」
「違います ・・・
最初はひとし君が私を避けていて
夜のほうもパタっとなくなり 気が付けば
今度は私のほうが避けるようになり ・・・」
「遊んでる亭主が汚く感じたか」
「っん~ 自分でもよくわからないんですけど」
「怒って悪かったな?」
「あっ、いえ~ ・・・」
「俺も28くらいのとき
跡を継ぎたくなくて親父に反発したもんや」
「そうなんですか?」
「うん、でもな
そんな俺をうちの嫁が支えてくれた
アイツには社長の嫁になる覚悟があった!」
「覚悟 ・・・?」
「俺が社長の器に見合うような男にしてくれたんや
遊ぶ金を持たせてくれたし
二人の時も人前でも俺を立ててくれた」
「はぁ~ ・・・」
「ななみちゃんは仁を立ててるか?」
「っん~ 出来てないと思います ・・・」
「餅屋の社長夫人になる覚悟は?」
「それは ・・・」
「よっしゃ!俺がななみちゃんに
男のしつけ方を伝授してやる!」
「はい?」
「要はな ・・・ 男ってのはアホや
立ててるようで転がしたったらええんや
ななみちゃんなら必ず出来る!」
「はぁ~ お願いします」
忘れもしません 今年の4月17日
私の考え方、生き方、価値観、心構え、振る舞い
色んなもの全てを!根底から覆された
義父と私 二人だけの秘密の夜が始まります
義父
「ななみ 飯は?」
「はっ? あっ、あぁ~ 食べました」
「なに食った?」
「お肉と ・・・」
「おお~ 今日の肉は美味かった!
(あなたのおかげで美味しいお肉が食べられた)
ななみ?」
「こんな美味しいお肉が食べられるのは
あなたが頑張ってるおかげです」
「俺より上手やないかw ふっ^^
腹いっぱいや タバコくれ ななみ」
「あっ、ひとし君は ・・・」
「知ってる! ここにあるし ほれっ
火つけて俺に咥えさせろ」
「シュボっ!ジィーー ・・・ はいお義父さん」
「お義父さんではあかん 名前で呼んでみ?」
「はい、浩介さん」
「おお、ありがとう
仁も出来るだけ さんづけするように」
「わかりました」
「テレビなにやってる?」
「昔のドラマの再放送です」
「ちょっと太もも貸してくれ 横になるわ」
「あっ!おとうさ ・・・ 浩介さん ・・・」
「年上の女のとこに転がり込むのは
男が女に甘えたいときや わかるか?
こうやって たまには甘えさせなあかん」
「はい ・・・」
タバコに火をつけ ソファーの上で膝枕
これだけでも心臓がドキドキしていたのに ・・・
義父
「一緒に風呂入るし 湯入れてこい」
「えっ?あぁ~ ひとし君、帰ってくるかも ・・・」
「アホか!おそらく一週間は帰ってこうへん
年上の女に風呂で体も洗ってもろとるわ」
「はぁ~ ・・・」
「ななみも俺の体、洗ってくれ」
「お湯、入れてきます ・・・」
高瀬浩介 52歳 主人の父
胸板が厚くて声も低い 男らしい人
その主人の父と 二人でお風呂に ・・・
義父
「お前、そんな力入れたら痛いやろw
ザラザラのタオルやのに~」
「あは^^ すいません ついw」
「でもそれでええんやで ・・・」
「はい?」
「ななみ ・・・
建前で男を立てるのは簡単や
大事なことは心がこもってるかどうかやぞ?」
「わかりました」
「俺の前に来い」
「はぁ~ ・・・」
「膝ついて座って?
タオルの泡、いっぱい手に取ろ」
「これを ・・・」
「喋らんでええっ!
俺の目を見て 次になにをするか考えろ」
「ふぅ~ ・・・」
「溜息つきながら
見るもんちゃんと見てるやないかっ」
「これ ですか?」
「ですかなんて聞かんでもええ
心をこめて ちゃんと洗ったれ」
「はい ・・・
こういうこと なかったな~ ・・・」
「独り言か?」
「うふ^^」
「あとでななみの口に入るんやし 綺麗にしとかな」
「お義父さん それは!」
「握ったままで怒るなやw 笑えるw」
「だってw そういうこと言うから~^^」
「たった一回で伝授するんや
内容は濃いもんにせんと そやろ?ななみ」
「っん~ ・・・」
「湯船の縁に座る
湯で洗い流して ちょっとだけ咥えろ」
「本気で言ってるんですか?」
「布団にもぐっていきなりでは
あまりにもストーリーがなさ過ぎる
お前も雰囲気出んやろ 咥えてみ?」
社長夫人になる覚悟とは
お義父さんのペニスを咥える覚悟??
ちょっと違うような気がするけど
泡まみれの手でしごいていて
ちょっと違うような気がしました
主人のそれと ・・・
「チュボっ!チュボっ!ジュボボボっ!」
「舌先で舐める程度かおもたけど
しっかり咥えてくれてるやんけ ななみ」
「っん~ ・・・
(ジュル!ジュルっ!ジュルルルル!)」
「旦那以外のチンポはどうや?」
「立てて言うんですか?」
「もう勃ってるやないか」
「うふ^^ 大っきい~」
「建前なしでは?」
「大っきい~^^」
「可愛いやっちゃ^^
布団に入って うんと!可愛がったるしな?」
「はぁ~ 興奮してきた^^
(チュボ!ジュルジュル!ジュボ!シュボ!)」
もう火はついてます
裸になってお風呂に入って
義父のそれを口いっぱいに頬張った
理性が飛んだのはおそらく義父の ・・・
「年上の女に風呂で体も洗ってもろとるわ」
この言葉につきる
私が惚れて望んで一緒になったけど
こんなにも大切にされないなら
逃げ道くらい作ってもいい そう思った ・・・
「はぁ~ お義父さん~ ・・・」
「浩介さんでは本気になれんか?」
「もう私!いっぱい濡れてます」
「あのフェラチオでは濡れるわい~
どれくらいか ・・・ ぐちょぐちょやないか!」
「全身が! あぁん~ 感じるぅぅ~~」
「可愛がったる言うのはな
ななみの全身を舐めたおすことや!」
「お義父さん いいんですか~?
こんなに気持ちよくなって わたし~ ・・・」
「餅は餅屋 ・・・ もっと悦びたいなら
俺に任せといたらええ!ななみ~!!」
「ああぁ~ おっぱいはダメ!!弱いの~~!」
義父に全てを委ねました
ここまできたらもうどうなってもいい
出来る限り!
無茶苦茶に感じさせて欲しい!
「ななみの乳輪 風呂場で見た時よりデカいわ」
「お義父さんがたくさん舐めるから~ ・・・」
「舐めたらあかんみたいな言い方やなっ?!」
「イヤっ 怒らないで!もっと舐めて?
お願い!!お義父さん~ ・・・」
「そうやって男心揺さぶったれ!
時には甘やかしたり、時には!
真性のM女になったりしてな!」
「あぁ~ はぁぁ~ 気持ちいい~~」
「ええ顔してる そそられる淫乱顔やっ
おお!そうじゃ!欲しかったらチンポしごけ!」
「お義父さん 焦らさないでっ お願い これ!」
「まだクリもさわってへんのに~ ・・・」
「ああん~ だめぇ~ 今いじったらすぐ逝っちゃう」
「すぐ逝ったらチンポ入れたらへん!」
「じゃあ触らないでっ!」
「触るなって誰に言うてんねん?!ななみ!」
「いやん~ だってぇ~ ・・・」
「さっきちょっと舐めたし皮が剥けとるわ
どスケベな体しやがって!」
「ああん~ ダメっ!気持ちいい~~!」
「餅は餅屋て言うたやろ~
女を悦ばすのが俺の本職じゃ!」
「あっ 逝く ・・・」
「あかんぞ?ななみ!」
「ダメっ!我慢できない!」
「チンポのしごき方が激しいわ!」
「お義父さん?!ホント 逝きそう!」
「お前はチンポしごいてんのに
俺には乳首を吸う暇もないんか?!」
「ダメっ!吸ったら逝くっ!」
「なにがダメじゃ!
乳首は吸うて欲しそうにしとるわいっ!!」
「ああん~ もう無理!知らないっ ・・・」
「チュパチュパ!吸うたるわッ!!」
「イヤっ!!気持ちいいの!!お義父さん~~」
「そのしごいてるもんが欲しいんか?!」
「そお!!!」
「どこに?」
「ななみのおまんこに!!
お義父さん!逝くよ?逝っていい~?!」
「クリも乳首も勃起してるぞ?ななみ!」
「あぁ~ 凄い感じる!
気持ちいい!!お義父さん~ お義父さん?!
お義父さん!!逝くぅぅぅぅぅ~~~~!!!」
クリトリスで体がのけ反るほどの絶頂は
生まれて初めての経験でした
これほど感じさせてくれるお義父さんを
愛さずにいられるのでしょうか ・・・
「まんこの中がヒクヒクしとる」
「もう帰って来なくていい ・・・」
「独り言か?」
「まだ全身が痺れてるのに~ ・・・」
「ニュルっと入ってしもたんや
どれくらいええのかキスで表してみ?」
「ああん~ いい~ ずっと入れてて~」
「そんなもんか?舌絡ます程度か?!」
「お義父さんのツバ飲みたい!」
「飲ましたるッ」
「もっと!もっとちょうだい~!」
「欲しいとこに当たってんのか?」
「当たってる~!もっとツバちょうだい~!!」
「ななみ!」
「(ゴクっ!) あぁ~ 美味しい~!」
「体の隙間から 抜き差し見てみいや
お前の本気汁でチンポがドロドロやぞ?!」
「あぁ~ ホント!いやらしい~ ・・・」
「出したあと口で綺麗にするなら
ななみのG!突きまくったるぞ?!」
「する!綺麗にする!お義父さん
わたしのせいやもん~ あはん~ ・・・」
「何を出すんや?」
「お義父さんの精子!
はっ~!ヤバい!そこぉ~~」
「さっきからあったかいのが湧いてきとる!
ここがそんなにええんか?!ななみ~!!」
「そぉ~!ダメっ!頭おかしくなりそう!」
「当たってるわ!」
「あん~ 逝くっ!お義父さん ギュってして~!」
「ななみ!!」
「イヤん~ 気持ち良すぎる~!お義父さん?!
もうわたし ・・・ あっダメ!もっと突いて~~!」
「ななみ!!!」
「もっと!もっと!もっともっともっと!!!
もっと!!あぁ~ お義父さん 逝くよ?!
もっと!ああぁ~~ 気持ちいい~~~~!!
逝くぅぅぅぅ~~!!うはぁ~~~~ん!!」
///////////////
「ななみ?もう2時まわってる」
「あぁ~ ほんと ・・・ だいぶ寝てたね」
「明日会社来て ホテル街探してた言うとけ」
「わかりました」
「社長夫人になれそうか?」
「お義父さんがいる会社なら
頑張れそうな気がします^^」
「息子で物足りん時は呼んでくれたらいい」
「じゃあ明日の夜も来てくださいw」
「アホw 帰るわ」
「あっ、お義父さん?」
「なんや?」
「凄い良かった ・・・」
「口のまわりの本気汁、拭いとけよ?」
「もぉ~~~(笑)」
「ロイヤルホテルとか集金分のお金全部やな」
「ななみちゃん!どうなってるんや?」
「はぁ~ ・・・」
「ななみちゃんに怒ってもしゃあないわ
ある意味ななみちゃんも被害者やねんから」
「アホか!会社が被害受けとんのじゃ!
旦那のもりも出来んとは情けない」
「あんたが甘やかしたツケや ななみちゃん?
もういいよ?家に帰っとき」
「はぃ すみませんでした ・・・」
「ななみちゃん!
息子のツレとか女の電話帳はあるんか?」
「女ってなんやの?あんた~」
「探し出してキツめのお灸をすえんと!」
「自宅にあると思います ・・・」
「ほなっ、あとで行くわ
探すの一緒に手伝ってくれ」
「はい、じゃあ
お義父さん、お義母さん 失礼します」
【七海 主婦 28歳】 妻の告白
またです ・・・ これで三度目
ウチの人が会社のお金を持ち出してプチ失踪
義父はカンカン 義母は呆れ顔
私は途方に暮れるばかりで何も出来ない
本当に
こういう自分がつくづく情けなく思います
京都で有名な餅屋さんに嫁いだのが2年前
主人(高瀬仁 29歳)とは
大学のサークルで知り合って交際に発展
OLを3年だけ経験したのち結婚しました
グループでもリーダーシップを発揮し
活発で賢くて頼れる男性
というイメージばかりが先行していたせいで
遊び人の部分は隠れていたんでしょう
今回の失踪は
現金約40万円を持った逃走劇
前は高校時代の悪友と飲み歩いてたところを
義父と従業員の方たちで取り押さえたのですが
義父の話にあったように私も
女性のところだという予感がしています
義父
「この7287柏木って誰や?女やな?」
「多分、高校のときの元彼女だと ・・・」
「8596莉緒ってのは?」
「それも元彼女 ・・・」
「アイツの電話帳は女ばっかりやの~
最近は誰と仲良かったんや?」
「なんか年上の人と ・・・」
「年上?!年上の女に旦那を取られてんのか?」
「取られてるかどうかは ・・・」
「夫婦喧嘩でもしたんか?」
「ケンカはしてません」
「ほななんやっ?」
「ここ半年ほど寝るのも別々で ・・・」
「そら孫もできんはずやわな 原因は?
お前ら夫婦はエッチもしてへんってことか?」
「はい ・・・」
「病気じゃないよな?」
「違います ・・・
最初はひとし君が私を避けていて
夜のほうもパタっとなくなり 気が付けば
今度は私のほうが避けるようになり ・・・」
「遊んでる亭主が汚く感じたか」
「っん~ 自分でもよくわからないんですけど」
「怒って悪かったな?」
「あっ、いえ~ ・・・」
「俺も28くらいのとき
跡を継ぎたくなくて親父に反発したもんや」
「そうなんですか?」
「うん、でもな
そんな俺をうちの嫁が支えてくれた
アイツには社長の嫁になる覚悟があった!」
「覚悟 ・・・?」
「俺が社長の器に見合うような男にしてくれたんや
遊ぶ金を持たせてくれたし
二人の時も人前でも俺を立ててくれた」
「はぁ~ ・・・」
「ななみちゃんは仁を立ててるか?」
「っん~ 出来てないと思います ・・・」
「餅屋の社長夫人になる覚悟は?」
「それは ・・・」
「よっしゃ!俺がななみちゃんに
男のしつけ方を伝授してやる!」
「はい?」
「要はな ・・・ 男ってのはアホや
立ててるようで転がしたったらええんや
ななみちゃんなら必ず出来る!」
「はぁ~ お願いします」
忘れもしません 今年の4月17日
私の考え方、生き方、価値観、心構え、振る舞い
色んなもの全てを!根底から覆された
義父と私 二人だけの秘密の夜が始まります
義父
「ななみ 飯は?」
「はっ? あっ、あぁ~ 食べました」
「なに食った?」
「お肉と ・・・」
「おお~ 今日の肉は美味かった!
(あなたのおかげで美味しいお肉が食べられた)
ななみ?」
「こんな美味しいお肉が食べられるのは
あなたが頑張ってるおかげです」
「俺より上手やないかw ふっ^^
腹いっぱいや タバコくれ ななみ」
「あっ、ひとし君は ・・・」
「知ってる! ここにあるし ほれっ
火つけて俺に咥えさせろ」
「シュボっ!ジィーー ・・・ はいお義父さん」
「お義父さんではあかん 名前で呼んでみ?」
「はい、浩介さん」
「おお、ありがとう
仁も出来るだけ さんづけするように」
「わかりました」
「テレビなにやってる?」
「昔のドラマの再放送です」
「ちょっと太もも貸してくれ 横になるわ」
「あっ!おとうさ ・・・ 浩介さん ・・・」
「年上の女のとこに転がり込むのは
男が女に甘えたいときや わかるか?
こうやって たまには甘えさせなあかん」
「はい ・・・」
タバコに火をつけ ソファーの上で膝枕
これだけでも心臓がドキドキしていたのに ・・・
義父
「一緒に風呂入るし 湯入れてこい」
「えっ?あぁ~ ひとし君、帰ってくるかも ・・・」
「アホか!おそらく一週間は帰ってこうへん
年上の女に風呂で体も洗ってもろとるわ」
「はぁ~ ・・・」
「ななみも俺の体、洗ってくれ」
「お湯、入れてきます ・・・」
高瀬浩介 52歳 主人の父
胸板が厚くて声も低い 男らしい人
その主人の父と 二人でお風呂に ・・・
義父
「お前、そんな力入れたら痛いやろw
ザラザラのタオルやのに~」
「あは^^ すいません ついw」
「でもそれでええんやで ・・・」
「はい?」
「ななみ ・・・
建前で男を立てるのは簡単や
大事なことは心がこもってるかどうかやぞ?」
「わかりました」
「俺の前に来い」
「はぁ~ ・・・」
「膝ついて座って?
タオルの泡、いっぱい手に取ろ」
「これを ・・・」
「喋らんでええっ!
俺の目を見て 次になにをするか考えろ」
「ふぅ~ ・・・」
「溜息つきながら
見るもんちゃんと見てるやないかっ」
「これ ですか?」
「ですかなんて聞かんでもええ
心をこめて ちゃんと洗ったれ」
「はい ・・・
こういうこと なかったな~ ・・・」
「独り言か?」
「うふ^^」
「あとでななみの口に入るんやし 綺麗にしとかな」
「お義父さん それは!」
「握ったままで怒るなやw 笑えるw」
「だってw そういうこと言うから~^^」
「たった一回で伝授するんや
内容は濃いもんにせんと そやろ?ななみ」
「っん~ ・・・」
「湯船の縁に座る
湯で洗い流して ちょっとだけ咥えろ」
「本気で言ってるんですか?」
「布団にもぐっていきなりでは
あまりにもストーリーがなさ過ぎる
お前も雰囲気出んやろ 咥えてみ?」
社長夫人になる覚悟とは
お義父さんのペニスを咥える覚悟??
ちょっと違うような気がするけど
泡まみれの手でしごいていて
ちょっと違うような気がしました
主人のそれと ・・・
「チュボっ!チュボっ!ジュボボボっ!」
「舌先で舐める程度かおもたけど
しっかり咥えてくれてるやんけ ななみ」
「っん~ ・・・
(ジュル!ジュルっ!ジュルルルル!)」
「旦那以外のチンポはどうや?」
「立てて言うんですか?」
「もう勃ってるやないか」
「うふ^^ 大っきい~」
「建前なしでは?」
「大っきい~^^」
「可愛いやっちゃ^^
布団に入って うんと!可愛がったるしな?」
「はぁ~ 興奮してきた^^
(チュボ!ジュルジュル!ジュボ!シュボ!)」
もう火はついてます
裸になってお風呂に入って
義父のそれを口いっぱいに頬張った
理性が飛んだのはおそらく義父の ・・・
「年上の女に風呂で体も洗ってもろとるわ」
この言葉につきる
私が惚れて望んで一緒になったけど
こんなにも大切にされないなら
逃げ道くらい作ってもいい そう思った ・・・
「はぁ~ お義父さん~ ・・・」
「浩介さんでは本気になれんか?」
「もう私!いっぱい濡れてます」
「あのフェラチオでは濡れるわい~
どれくらいか ・・・ ぐちょぐちょやないか!」
「全身が! あぁん~ 感じるぅぅ~~」
「可愛がったる言うのはな
ななみの全身を舐めたおすことや!」
「お義父さん いいんですか~?
こんなに気持ちよくなって わたし~ ・・・」
「餅は餅屋 ・・・ もっと悦びたいなら
俺に任せといたらええ!ななみ~!!」
「ああぁ~ おっぱいはダメ!!弱いの~~!」
義父に全てを委ねました
ここまできたらもうどうなってもいい
出来る限り!
無茶苦茶に感じさせて欲しい!
「ななみの乳輪 風呂場で見た時よりデカいわ」
「お義父さんがたくさん舐めるから~ ・・・」
「舐めたらあかんみたいな言い方やなっ?!」
「イヤっ 怒らないで!もっと舐めて?
お願い!!お義父さん~ ・・・」
「そうやって男心揺さぶったれ!
時には甘やかしたり、時には!
真性のM女になったりしてな!」
「あぁ~ はぁぁ~ 気持ちいい~~」
「ええ顔してる そそられる淫乱顔やっ
おお!そうじゃ!欲しかったらチンポしごけ!」
「お義父さん 焦らさないでっ お願い これ!」
「まだクリもさわってへんのに~ ・・・」
「ああん~ だめぇ~ 今いじったらすぐ逝っちゃう」
「すぐ逝ったらチンポ入れたらへん!」
「じゃあ触らないでっ!」
「触るなって誰に言うてんねん?!ななみ!」
「いやん~ だってぇ~ ・・・」
「さっきちょっと舐めたし皮が剥けとるわ
どスケベな体しやがって!」
「ああん~ ダメっ!気持ちいい~~!」
「餅は餅屋て言うたやろ~
女を悦ばすのが俺の本職じゃ!」
「あっ 逝く ・・・」
「あかんぞ?ななみ!」
「ダメっ!我慢できない!」
「チンポのしごき方が激しいわ!」
「お義父さん?!ホント 逝きそう!」
「お前はチンポしごいてんのに
俺には乳首を吸う暇もないんか?!」
「ダメっ!吸ったら逝くっ!」
「なにがダメじゃ!
乳首は吸うて欲しそうにしとるわいっ!!」
「ああん~ もう無理!知らないっ ・・・」
「チュパチュパ!吸うたるわッ!!」
「イヤっ!!気持ちいいの!!お義父さん~~」
「そのしごいてるもんが欲しいんか?!」
「そお!!!」
「どこに?」
「ななみのおまんこに!!
お義父さん!逝くよ?逝っていい~?!」
「クリも乳首も勃起してるぞ?ななみ!」
「あぁ~ 凄い感じる!
気持ちいい!!お義父さん~ お義父さん?!
お義父さん!!逝くぅぅぅぅぅ~~~~!!!」
クリトリスで体がのけ反るほどの絶頂は
生まれて初めての経験でした
これほど感じさせてくれるお義父さんを
愛さずにいられるのでしょうか ・・・
「まんこの中がヒクヒクしとる」
「もう帰って来なくていい ・・・」
「独り言か?」
「まだ全身が痺れてるのに~ ・・・」
「ニュルっと入ってしもたんや
どれくらいええのかキスで表してみ?」
「ああん~ いい~ ずっと入れてて~」
「そんなもんか?舌絡ます程度か?!」
「お義父さんのツバ飲みたい!」
「飲ましたるッ」
「もっと!もっとちょうだい~!」
「欲しいとこに当たってんのか?」
「当たってる~!もっとツバちょうだい~!!」
「ななみ!」
「(ゴクっ!) あぁ~ 美味しい~!」
「体の隙間から 抜き差し見てみいや
お前の本気汁でチンポがドロドロやぞ?!」
「あぁ~ ホント!いやらしい~ ・・・」
「出したあと口で綺麗にするなら
ななみのG!突きまくったるぞ?!」
「する!綺麗にする!お義父さん
わたしのせいやもん~ あはん~ ・・・」
「何を出すんや?」
「お義父さんの精子!
はっ~!ヤバい!そこぉ~~」
「さっきからあったかいのが湧いてきとる!
ここがそんなにええんか?!ななみ~!!」
「そぉ~!ダメっ!頭おかしくなりそう!」
「当たってるわ!」
「あん~ 逝くっ!お義父さん ギュってして~!」
「ななみ!!」
「イヤん~ 気持ち良すぎる~!お義父さん?!
もうわたし ・・・ あっダメ!もっと突いて~~!」
「ななみ!!!」
「もっと!もっと!もっともっともっと!!!
もっと!!あぁ~ お義父さん 逝くよ?!
もっと!ああぁ~~ 気持ちいい~~~~!!
逝くぅぅぅぅ~~!!うはぁ~~~~ん!!」
///////////////
「ななみ?もう2時まわってる」
「あぁ~ ほんと ・・・ だいぶ寝てたね」
「明日会社来て ホテル街探してた言うとけ」
「わかりました」
「社長夫人になれそうか?」
「お義父さんがいる会社なら
頑張れそうな気がします^^」
「息子で物足りん時は呼んでくれたらいい」
「じゃあ明日の夜も来てくださいw」
「アホw 帰るわ」
「あっ、お義父さん?」
「なんや?」
「凄い良かった ・・・」
「口のまわりの本気汁、拭いとけよ?」
「もぉ~~~(笑)」
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