社長とわたし ~今はチンポ!~
「車に戻るか?」
「駐車場は探しにくるかもですよ?」
「そやな ・・・
あそこに簡易トイレがずらっと並んでる
あの裏あたりなら人は来ないやろ」
「あっ、携帯 ・・・」
「今は出るな あとで掛けなおせばいい」
「はぁ~ ・・・」
「それにしても超満員」
「人気ですからね このバンドは」
「かれんちゃん ここなら大丈夫やわ」
「ええ ・・・」
「誰か人けを感じたら
立小便してたフリでもするよ」
「トイレが満員で?(笑)」
「しゃぶって?」
「はぁ~ ・・・
(チュパチュパ!ジュボ!ジュジュジュル~!)」
「かれん ・・・」
「ジュボ!ジュボ!ジュボ!チュパ!ピチャ!」
「外は初めてやな」
「(チュパ!チュパ!) っん~
社員全員で来た(ジュボ!ジュル!)
野外コンサートで(ジュルジュルチュ~!)
ウチの人もいるのに(チュパ!チュポン!)」
「野外コンサートでインサート
WEB制作で使えるか?」
「使えませんよw」
「立って?立ちバックや」
「社長 ゴムは?持ってきてますけど」
「外に出す!」
「あっ あっ うふん~ ・・・」
「かれん!かれんのおまんこ!」
「あったかい~?」
「最高や!」
「あん~ 社長~ 興奮しちゃう!!」
【果蓮 会社員 31歳】 妻の告白
「あっ 社長~ また携帯 ・・・」
「旦那か?」
「いえ、久保原さんです」
「かして 僕が出る ・・・
(あ~ そうや、迷ってるw
君たちの戻りが遅いから席を立ってしまって
うん、うん、じゃあ一旦、車で集合しようか?
うん、はいっ じゃああとで!)」
「はぁ~ はぁ~ 車~?」
「旦那も一緒やろ 終わってから合流しよ」
「あぁ~ あぁ~ ・・・」
「15分もあれば かれんも二回は逝ける!」
「はぁん~ 社長~!気持ちいい~~~!!」
30分前 ・・・
社長
「ただでもらったチケットとはいえ
ここではちょっと遠すぎひんか?」
主人
「どこかいい場所探してきましょうか?」
「そやな~
でもハグれたらあかんし全員で行ってくれ」
「じゃあ、かれんも ・・・」
このとき
社長の隣に座っていた私の腰あたりを掴み
君は行くな、のサインを出した社長
「私、トイレに行きたいからここで待ってる」
コンサートに来る前から
したい、やりたいと言ってた社長の当然の合図
京都市内のWEB制作会社に勤める私と
主人 山下優 32歳
社員が10人規模の小さなオフィスですが
やりがいを感じるいい職場 いいお仕事
社長は東京の大手でスキルを磨いた
岸本大志さん 48歳
温厚で真面目でとてもスマートな印象の男性
主人は大卒 私は専門学校卒の同期社員
その二人が社員の飲み会で意気投合し
ゴールインしたのが3年前
そこらあたりから
社長の私にとる対応が変わってきます ・・・
社長
「かれんちゃん 夜のメールは困るよね?」
「いえ、業務内容であれば別に ・・・」
「業務内容じゃなかったら?」
「と、言うのは ・・・」
「やきもち妬いてるかもしれん ・・・」
「主人にですか?」
「僕、かれんちゃんが入社した時から気にいってる」
「はぁ~ ありがとうございます」
「今でも特別に目をかけてるし
メールくらいいいかなって思ったりして^^」
「はい、いいですよ
パソコン部屋は主人と別なので
頻繁でなければ大丈夫ですw」
メールの内容は
業務とプライベート、半々くらいでした
さほど引っかかるようなものではなかったけど
他にも女性社員がいる中
私だけにしてると社長に言われるとなんか
特別感がわいていたような気がします
「コンコン!社長 山下です!」
「かれんちゃん 入って?」
「失礼します」
「昨日ごめんね遅くまで どう?ひいらぎの件」
「明日のお昼ですよね?大丈夫です」
「日曜日しか僕も空いてなくて
でもお店の雰囲気や客層を知る上ではいいよね」
「はいっ」
「旦那には?」
「友達とランチに ・・・」
「仕事だと言えなかった?
もしよければ僕のほうから ・・・」
「いえっ!大丈夫です 多分、驚くと思います
マーケティングは原田さんの担当なので ・・・」
「原田君はお子さんがまだ小さいから
日曜日はちょっとかわいそうだろ?」
「ですよね はい、私が同行します」
柊という名のレストランから
WEB制作の依頼があり、私と社長の二人が
担当することになったんですけど
メールの頻度が増えて、さらに
プライベートな会話も多くなっていました
社長
「ヒント掴んだな!」
「ヒントも掴んだし 美味しかった~^^」
「このお店なら安心して仕事が出来る」
「はい~^^」
「このあとは?」
「は、別に ・・・
用事は入れてませんけど ・・・」
「旦那は?」
「今日はフットサルの日で
おそらくそのまま飲み会に行くと思います」
「じゃあ僕らもゆっくりしようか?」
「ええ~^^」
レストラン同行の件は
なにも問題なかったんですが
私が主人に話さなかったのは
その夜のメールの中身にちょっと ・・・
『僕は飲めないけど
かれんちゃんはお酒好きだよね』
『明るいうちはあまり飲みませんけどw』
『部屋の雰囲気が暗いとこなら?』
『部屋?』
『ハハ^^ エッチな妄想してるねw
レストランの個室とかって意味だよ』
『あぁ~^^ ハハハ^^』
妄想が私だけなら
本当に恥ずかしい話ですが
なんとなくの今までの流れからすると
もしかしたら、柊で食事をしたあと ・・・
「こういうとこ来るのは ・・・」
「夫婦では来ない?」
「ほとんど記憶にありません^^」
「かれんちゃんがお酒を飲んでるあいだ
僕はコーヒーを頂こうか
そのあと休憩してすぐ出るよ」
「はぁ~ ・・・」
社長が連れてきたのはオシャレなホテル
やっぱり ・・・ という感じでしたが
拒否反応は自然と出てこなかった
ここは、社長を信じる!と
イヤイヤ、絶対ヤラれる(抱かれてもいい)
この二つの想いがずっと揺れ動いたまま
カクテルに口をつけたわたし
すると社長が ・・・
「そうだ 部屋の明かりを暗くしないと ・・・」
と言いつつ
ソファーの私の横に座り、腰を当てつけながら
ライトのつまみを ・・・
「明るいままでも大丈夫ですけど ・・・^^」
「我慢しなくていい
ボタンを外されたら恥ずかしくなるだろ?」
「はぁ~ 社長~ ・・・」
「今日のこと 旦那に言ってないと聞いて確信した
僕たちはもう 好き合ってる ・・・」
「あぁ~ うふん~ ・・・」
私の首筋を這う 社長の唇
そうしながらひとつづつボタンを外されてゆき
グラスをテーブルに置きました ・・・
社長
「色が白くて 意外と巨乳だね」
「カップが大きめなだけです ・・・」
「ホント?確認してもいい?」
「はぁ~ 社長~ ドキドキする」
「僕もドキドキしてる まさか
かれんちゃんのブラのホックを外すとは ・・・
うわっ~! 綺麗なおっぱいだよ」
このときの私
血の流れが逆流してるかのように興奮し
恥ずかしさのあまり社長に抱きついて
そのまま ・・・
社長
「ベッドでもっと じっくり見たい」
一線を越えてしまうベッドまでの歩み
絨毯の感触、社長が優しく誘う手つき
全部、覚えてる ・・・
「あぁん~ 社長 そこは ・・・」
「暗くしといてよかっただろ?」
部屋中に響き渡る
私の陰部を舐めまわすイヤラシイ音
ピチャピチャ ピチャペチャ ・・・
前戯でわかってしまう男性のSEXスキル
何もかもが主人と違ったんです
社長
「やっとかれんちゃんとひとつになれた」
「社長~ ・・・」
「旦那とどうとかなんて聞かないよ」
「大っきい~ 主人より大っきい~
一番奥まで届いてる!社長のおチンチン!」
「ゆっくり突いてもいいかな」
「はぁ~ いっぱい突いて!」
「かれんちゃんは意外とスケベだね」
「スケベです!社長のおチンチンが ・・・
あっイヤ~~!ホントに奥まで来てる!!
気持ちいい~~~!社長~~~~!」
フェラで確認済み 社長のモノ
大きさもさることながら男らしくて立派
天井に反り返った亀頭が
私の快楽センサーを何度も刺激し続けました
正常位、バック、騎乗位、背面騎乗位
寝バック、そしてまた正常位でも ・・・
社長
「興奮し過ぎて亀頭がパンパンに張ってるよ
口で鎮めてくれるかい?」
「あぁ~ 美味しい~
このまま出させてあげたい!
(チュポ!ジュルジュル!チュポ!ジュル!)」
「この可愛いお口に出してもいいの?」
「はっ~ 出して欲しい!飲みたい~」
「嬉しいよ かれんちゃん
おまんこでもう一度暴れてから
口に出すからね」
「ああん~ 社長~ 来てぇ~ ・・・」
「かれんのおっぱいが揺れてる!」
「あぁ~ 凄い!また奥ぅぅぅ~~~」
「また奥で逝きたいの?!」
「逝きたい!社長~ 好きです~~!」
「僕とチンポ!どっちが好きなの?!」
「あああぁ~!どっちもだけど 今はチンポ!!」
「じゃあ僕も!今はおまんこ!
かれんのおまんこ!気持ちいいよ?!」
「あっダメ!そこ好き~~!」
「ホントにスケベ!自分で乳首引っ張って?!」
「ああん~ 逝く!社長好きよ~!!もっと!
イヤ!ダメっ!もっと!イヤ!気持ちいい~~!
好き!イヤっ!!逝くぅぅぅ~~~~!!!」
この日から今でちょうど半年
仲のいい友人が言うには
外で求め始めるのはマンネリ防止だから
そろそろだね とのこと
でも当の二人は
まだ燃えてるように思います ・・・
社長
「昨日のコンサートのことは?旦那」
「適当にごまかしました」
「今日も二人で車で出てるけど?」
「あとで考えます 車ですると思ったし ・・・」
「ホテルより興奮するよね」
「社長のチンポがいい~ ・・・」
「かれん 当たってる?!」
「当たってる!気持ちいい~ 社長好きよ~~!!」
「駐車場は探しにくるかもですよ?」
「そやな ・・・
あそこに簡易トイレがずらっと並んでる
あの裏あたりなら人は来ないやろ」
「あっ、携帯 ・・・」
「今は出るな あとで掛けなおせばいい」
「はぁ~ ・・・」
「それにしても超満員」
「人気ですからね このバンドは」
「かれんちゃん ここなら大丈夫やわ」
「ええ ・・・」
「誰か人けを感じたら
立小便してたフリでもするよ」
「トイレが満員で?(笑)」
「しゃぶって?」
「はぁ~ ・・・
(チュパチュパ!ジュボ!ジュジュジュル~!)」
「かれん ・・・」
「ジュボ!ジュボ!ジュボ!チュパ!ピチャ!」
「外は初めてやな」
「(チュパ!チュパ!) っん~
社員全員で来た(ジュボ!ジュル!)
野外コンサートで(ジュルジュルチュ~!)
ウチの人もいるのに(チュパ!チュポン!)」
「野外コンサートでインサート
WEB制作で使えるか?」
「使えませんよw」
「立って?立ちバックや」
「社長 ゴムは?持ってきてますけど」
「外に出す!」
「あっ あっ うふん~ ・・・」
「かれん!かれんのおまんこ!」
「あったかい~?」
「最高や!」
「あん~ 社長~ 興奮しちゃう!!」
【果蓮 会社員 31歳】 妻の告白
「あっ 社長~ また携帯 ・・・」
「旦那か?」
「いえ、久保原さんです」
「かして 僕が出る ・・・
(あ~ そうや、迷ってるw
君たちの戻りが遅いから席を立ってしまって
うん、うん、じゃあ一旦、車で集合しようか?
うん、はいっ じゃああとで!)」
「はぁ~ はぁ~ 車~?」
「旦那も一緒やろ 終わってから合流しよ」
「あぁ~ あぁ~ ・・・」
「15分もあれば かれんも二回は逝ける!」
「はぁん~ 社長~!気持ちいい~~~!!」
30分前 ・・・
社長
「ただでもらったチケットとはいえ
ここではちょっと遠すぎひんか?」
主人
「どこかいい場所探してきましょうか?」
「そやな~
でもハグれたらあかんし全員で行ってくれ」
「じゃあ、かれんも ・・・」
このとき
社長の隣に座っていた私の腰あたりを掴み
君は行くな、のサインを出した社長
「私、トイレに行きたいからここで待ってる」
コンサートに来る前から
したい、やりたいと言ってた社長の当然の合図
京都市内のWEB制作会社に勤める私と
主人 山下優 32歳
社員が10人規模の小さなオフィスですが
やりがいを感じるいい職場 いいお仕事
社長は東京の大手でスキルを磨いた
岸本大志さん 48歳
温厚で真面目でとてもスマートな印象の男性
主人は大卒 私は専門学校卒の同期社員
その二人が社員の飲み会で意気投合し
ゴールインしたのが3年前
そこらあたりから
社長の私にとる対応が変わってきます ・・・
社長
「かれんちゃん 夜のメールは困るよね?」
「いえ、業務内容であれば別に ・・・」
「業務内容じゃなかったら?」
「と、言うのは ・・・」
「やきもち妬いてるかもしれん ・・・」
「主人にですか?」
「僕、かれんちゃんが入社した時から気にいってる」
「はぁ~ ありがとうございます」
「今でも特別に目をかけてるし
メールくらいいいかなって思ったりして^^」
「はい、いいですよ
パソコン部屋は主人と別なので
頻繁でなければ大丈夫ですw」
メールの内容は
業務とプライベート、半々くらいでした
さほど引っかかるようなものではなかったけど
他にも女性社員がいる中
私だけにしてると社長に言われるとなんか
特別感がわいていたような気がします
「コンコン!社長 山下です!」
「かれんちゃん 入って?」
「失礼します」
「昨日ごめんね遅くまで どう?ひいらぎの件」
「明日のお昼ですよね?大丈夫です」
「日曜日しか僕も空いてなくて
でもお店の雰囲気や客層を知る上ではいいよね」
「はいっ」
「旦那には?」
「友達とランチに ・・・」
「仕事だと言えなかった?
もしよければ僕のほうから ・・・」
「いえっ!大丈夫です 多分、驚くと思います
マーケティングは原田さんの担当なので ・・・」
「原田君はお子さんがまだ小さいから
日曜日はちょっとかわいそうだろ?」
「ですよね はい、私が同行します」
柊という名のレストランから
WEB制作の依頼があり、私と社長の二人が
担当することになったんですけど
メールの頻度が増えて、さらに
プライベートな会話も多くなっていました
社長
「ヒント掴んだな!」
「ヒントも掴んだし 美味しかった~^^」
「このお店なら安心して仕事が出来る」
「はい~^^」
「このあとは?」
「は、別に ・・・
用事は入れてませんけど ・・・」
「旦那は?」
「今日はフットサルの日で
おそらくそのまま飲み会に行くと思います」
「じゃあ僕らもゆっくりしようか?」
「ええ~^^」
レストラン同行の件は
なにも問題なかったんですが
私が主人に話さなかったのは
その夜のメールの中身にちょっと ・・・
『僕は飲めないけど
かれんちゃんはお酒好きだよね』
『明るいうちはあまり飲みませんけどw』
『部屋の雰囲気が暗いとこなら?』
『部屋?』
『ハハ^^ エッチな妄想してるねw
レストランの個室とかって意味だよ』
『あぁ~^^ ハハハ^^』
妄想が私だけなら
本当に恥ずかしい話ですが
なんとなくの今までの流れからすると
もしかしたら、柊で食事をしたあと ・・・
「こういうとこ来るのは ・・・」
「夫婦では来ない?」
「ほとんど記憶にありません^^」
「かれんちゃんがお酒を飲んでるあいだ
僕はコーヒーを頂こうか
そのあと休憩してすぐ出るよ」
「はぁ~ ・・・」
社長が連れてきたのはオシャレなホテル
やっぱり ・・・ という感じでしたが
拒否反応は自然と出てこなかった
ここは、社長を信じる!と
イヤイヤ、絶対ヤラれる(抱かれてもいい)
この二つの想いがずっと揺れ動いたまま
カクテルに口をつけたわたし
すると社長が ・・・
「そうだ 部屋の明かりを暗くしないと ・・・」
と言いつつ
ソファーの私の横に座り、腰を当てつけながら
ライトのつまみを ・・・
「明るいままでも大丈夫ですけど ・・・^^」
「我慢しなくていい
ボタンを外されたら恥ずかしくなるだろ?」
「はぁ~ 社長~ ・・・」
「今日のこと 旦那に言ってないと聞いて確信した
僕たちはもう 好き合ってる ・・・」
「あぁ~ うふん~ ・・・」
私の首筋を這う 社長の唇
そうしながらひとつづつボタンを外されてゆき
グラスをテーブルに置きました ・・・
社長
「色が白くて 意外と巨乳だね」
「カップが大きめなだけです ・・・」
「ホント?確認してもいい?」
「はぁ~ 社長~ ドキドキする」
「僕もドキドキしてる まさか
かれんちゃんのブラのホックを外すとは ・・・
うわっ~! 綺麗なおっぱいだよ」
このときの私
血の流れが逆流してるかのように興奮し
恥ずかしさのあまり社長に抱きついて
そのまま ・・・
社長
「ベッドでもっと じっくり見たい」
一線を越えてしまうベッドまでの歩み
絨毯の感触、社長が優しく誘う手つき
全部、覚えてる ・・・
「あぁん~ 社長 そこは ・・・」
「暗くしといてよかっただろ?」
部屋中に響き渡る
私の陰部を舐めまわすイヤラシイ音
ピチャピチャ ピチャペチャ ・・・
前戯でわかってしまう男性のSEXスキル
何もかもが主人と違ったんです
社長
「やっとかれんちゃんとひとつになれた」
「社長~ ・・・」
「旦那とどうとかなんて聞かないよ」
「大っきい~ 主人より大っきい~
一番奥まで届いてる!社長のおチンチン!」
「ゆっくり突いてもいいかな」
「はぁ~ いっぱい突いて!」
「かれんちゃんは意外とスケベだね」
「スケベです!社長のおチンチンが ・・・
あっイヤ~~!ホントに奥まで来てる!!
気持ちいい~~~!社長~~~~!」
フェラで確認済み 社長のモノ
大きさもさることながら男らしくて立派
天井に反り返った亀頭が
私の快楽センサーを何度も刺激し続けました
正常位、バック、騎乗位、背面騎乗位
寝バック、そしてまた正常位でも ・・・
社長
「興奮し過ぎて亀頭がパンパンに張ってるよ
口で鎮めてくれるかい?」
「あぁ~ 美味しい~
このまま出させてあげたい!
(チュポ!ジュルジュル!チュポ!ジュル!)」
「この可愛いお口に出してもいいの?」
「はっ~ 出して欲しい!飲みたい~」
「嬉しいよ かれんちゃん
おまんこでもう一度暴れてから
口に出すからね」
「ああん~ 社長~ 来てぇ~ ・・・」
「かれんのおっぱいが揺れてる!」
「あぁ~ 凄い!また奥ぅぅぅ~~~」
「また奥で逝きたいの?!」
「逝きたい!社長~ 好きです~~!」
「僕とチンポ!どっちが好きなの?!」
「あああぁ~!どっちもだけど 今はチンポ!!」
「じゃあ僕も!今はおまんこ!
かれんのおまんこ!気持ちいいよ?!」
「あっダメ!そこ好き~~!」
「ホントにスケベ!自分で乳首引っ張って?!」
「ああん~ 逝く!社長好きよ~!!もっと!
イヤ!ダメっ!もっと!イヤ!気持ちいい~~!
好き!イヤっ!!逝くぅぅぅ~~~~!!!」
この日から今でちょうど半年
仲のいい友人が言うには
外で求め始めるのはマンネリ防止だから
そろそろだね とのこと
でも当の二人は
まだ燃えてるように思います ・・・
社長
「昨日のコンサートのことは?旦那」
「適当にごまかしました」
「今日も二人で車で出てるけど?」
「あとで考えます 車ですると思ったし ・・・」
「ホテルより興奮するよね」
「社長のチンポがいい~ ・・・」
「かれん 当たってる?!」
「当たってる!気持ちいい~ 社長好きよ~~!!」
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