私のオナニー買いませんか?
「今日はお休みですか?」
「あ~ これといってないけど
昼からちょっと打ち合わせに」
「毎日大変ですね ご苦労様です」
「真衣ちゃんも大変やろ」
「ええ、やることがないから
暇を潰すのに苦労してます^^」
「さとるはまだ、仕事に行くなって?」
「はい、お義父さんに似たんですか?
悟さんのやきもち妬きは ・・・(笑)」
「俺はあそこまで酷くないわ(笑)
でもアイツの気持ちもわからんでもない」
「どうして?」
「真衣ちゃんて ちょっとフワフワしてるやん?」
「家事もきちんとこなしてるのに
そんな風に見えるんですかね」
「顔も可愛いし
外に出せばモテて危ない気がするんやろ」
「っん~ 自分ではわからない ・・・」
「そこやわ ・・・ わかってるクセにw」
「そこって?」
「なんで俺に見せつけてるんや?」
「はっ? あ~~ ・・・
ひとりエッチのことですね^^」
「ドアさえ閉めてくれたら見なくて済むのに ・・・」
「見たくないものを見てるような言い方w」
「そりゃ見たいけど こっちが覗いてるようで
罪悪感が芽生えてしまう」
「覗いてるんですよ~^^
ドアは少ししか開けてないもんw」
「そっか、じゃあ明日から気をつける」
「ということは今朝も見たんですね?」
「それも知ってるやろ 目が合ったんやし」
「私は覚えてませんよ?
ドアのところに誰かいるな~と思ってるだけで」
「俺しかいいひんがな
さとるが仕事に出たあとやのに」
「私、視力も悪いしね ・・・^^」
「そやけど、今のままでは当分仕事に行けんよな」
「自分で頑張ったお給料で洋服とか買ってみたい
あっそうだ!お義父さん?」
「なんや?」
「私のオナニー買ってくれませんか?」
「はぁ??なんじゃそれ」
【真衣 主婦 26歳】 妻の告白
うちのひと
主人(大村悟 29歳)が
ドがつくほどのやきもち妬き
でもそれはかまいません
愛されてる証拠だと前向きにとらえています
ただそのことが原因で
外に出る機会をなかなか与えてもらえない
一日 3千円を預かって生活をやりくり
お金を持ちたい私に持たせてくれない
ひどいのは
私の実家の両親にまで
お金を渡さないで欲しいと働きかけるしまつ
親も心配してるでしょう
うちの娘がなにかやらかしたのかと ・・・
だいたい毎日
主人と義父が仕事へ出たあと掃除を始め
同時に洗濯物をする
午前中に買い物を済まして
夕ご飯の下準備をすればもう
することがありません
あまりにも暇過ぎて
お義父さんへのイタズラを思いついたんです
オナニーと言っても
布団は掛けているので
なんかゴソゴソしてるな~という感じ
あえぎ声も吐息ほどで
そんなにエロティックなものじゃないと
自分では思ってます、が ・・・
今朝のお義父さんの鼻息は少し荒かった
だから例の提案もしてみた
私のオナニーを買ってくださいと ・・・
「もう打ち合わせ終わったんですか?」
「そうや でも夕飯には早いな」
「お義父さん?
朝に話したことなんですけど~ ・・・」
「うん、買うってどういう意味や?」
「今はタダで見てるじゃないですか~」
「タダって人聞きの悪いこと言うなw」
「じゃあ料金払ってます?(笑)」
「払ってへんけど
ほぼ布団が動いてるだけやないか」
「だからそれを もう少しオープンにするから」
「そんなことせんでもな 小遣いくらいやるぞ?」
「いえ、自分で稼ぎたいんです」
「発想が風俗やな ・・・」
「家庭内風俗だし いいじゃないですか^^」
「ちなみに聞くけど ・・・」
「ちなみに?(笑)」
「笑うな^^ だいたい言うことわかるやろw」
「どこまでオープンにするのか、ですか?」
「そうや」
「じゃあ私もちなみに言っときますけど
もしお義父さんがこの話に乗らなければ
チャットレディでもして稼ぎます」
「チャットレディ??」
「ネット上の知らない男性に
私のオナニーを見せて稼ぎまくりますw」
「それはあかん!」
「どうして?」
「そら~ 結婚して旦那もおるんやし ・・・
人の妻として貞操は守らんと ・・・」
「じゃあ、お義父さんもダメか~
わたし、人妻ですもんね ・・・」
「俺は特別枠やろ~ ・・・
どこまでオープンにして
どれだけ欲しいのか言うてみ」
「お義父さんのまじかで声も出してイクまで」
「布団は?」
「かぶってる状態です^^」
「それやったら今と変わらへんがな~
それでなんぼ取ろうとしてるんや?」
「一万円w」
「そんなアホなw
風俗なら一万円で一発出来るで~」
「そうなんだ ・・・
じゃあやっぱりチャットレディかな ・・・」
「俺を試しやがってw」
「悟さんのやきもち妬き お義父さん似でしょw
息子の嫁に妬くなんて可愛い~^^」
「とりあえず考えるわ
真衣ちゃんもオープンの度合いを考えてくれ
チャットレディは絶対あかんぞ?」
「はいはい^^」
年配の男性をからかってるわけじゃないけど
お金が欲しいのは事実なんですよね
本当は ・・・
ここだけの話し ・・・
布団はナシでもいいんですが
なんとも微妙なラインです
軽い女だと思われたくもないし ・・・
(トントン♪)
「お義父さん もう寝られました~?」
「まだや どうした?」
「悟さんから電話で
緊急の追加工事があるから
帰りが朝になるそうです ・・・」
「緊急のなに?真衣ちゃん 入って喋って!」
「追加工事があって帰りが朝になると ・・・」
「うん そうか ・・・」
「えへ^^」
「あれから考えたんか?」
「もちろんです お義父さんしか頼る人いないもん」
「聞かせてもらうわ」
「その前に聞かせてもらいます
オナニーをするのはどういう目的ですか?」
「またなんか企んどるなw」
「純粋に ・・・」
「まあ、気持ちよくなってストレス発散?」
「ですよね ・・・ じゃあ自分でしなくても
してもらえれば目的は達成出来ます^^」
「ほぉ~ そうきたかw
っで、その報酬はおいくら万円?」
「一万円 ・・・」
「乗った!!! 真衣ちゃん 布団に入れ!
さとるには絶対秘密やぞ?!」
「了解です^^」
主人の父 大村豊 53歳
内装業を営むナイスなダンディです
体がひょろひょろの悟さんと違って色黒のドカチン系
私好みってわけじゃないけど
ちょっと甘えたい時にはもってこいの人
口も堅そうだし
洋服代くらいは稼げそう ・・・
義父
「おい、ちょっと待て!」
「はい?」
「どこまでOKなんや?それを聞いとかんと」
「オナニーはクリ派です」
「それはわかった ほんで?」
「ほんで? だから クリを ・・・^^」
「俺はクリを触るだけ?」
「私もクリしか触ってませんもん」
「ませんもんって(笑)
こんなひっついて寝て
結構なボリュームのおっぱいが
真横にあんのに?そら生殺しやで~」
「っん~ じゃあ パジャマの上から ・・・」
「ブラジャーは?」
「つけてません」
「わかった ・・・ それでいこう
首の下に手まわすで?」
「お願いします ・・・」
////////////////
「意外と剛毛やな^^」
「そういうことは言わないで^^」
「もう見つかったわ~ 真衣ちゃんのクリ」
「うふん~ ・・・」
「胸はデカいけど クリは小粒や」
「言い方!(笑)」
「笑ってられんのも今のうちやで」
「そうなんですか? あぁ~ ・・・ うふん~」
「ツボからどんどん湧いてくる
乳首は?左の乳首はこれやな」
「はぁ~ お義父さん ・・・」
「どした?」
「気持ちいい ・・・」
「声も聞かせてくれるんやろ?
もっとハッキリ 聞こえるように言わんと」
「気持ちいいからすぐ逝きそう ・・・」
「3分で一万は割があわん
じっくり責めてもかまへんか?」
「じっくりお願いします ・・・」
同世代の淡白な主人とはやっぱり違った
タッチに重みがあるというか
濃厚さが体に伝わってくるような熟年の技
義父も言うように
すぐ逝っては申し訳ないので
私自身もじっくり味わってみようと
はやる気持ちを落ち着かせました ・・・
「あん~ 首は ・・・ お義父さん~ ・・・」
「こんな可愛い息子の嫁を
ネットに晒してたまるかいな~」
「うふん~ あはん~ ・・・」
「いい匂いがする」
「お義父さんの舌 イヤらしい~ エッチ~ ・・・」
「クリも舌で舐めてやりたい」
「はっ~ はぁぁ~ ・・・
お義父さん イヤ 直接さわってるよ ・・・」
「パジャマのボタンに隙間を見つけた」
「ダメっ 上からって言ったのに~ ・・・」
「これもボタンか?」
「イヤだって お義父さん~
そんな風にさわったら我慢出来なくなる~」
「我慢せんでええやん
こうやって腕ごと突っ込んだら!」
「ああん~ もぉ~ ・・・」
「スナップボタンやし全部外れて
出てきたで?真衣ちゃんのおっぱいが」
「恥ずかしい~ ・・・」
「なにが恥ずかしい?」
「お義父さんに乳首を見られるのが ・・・」
「ほなっ口で塞いだるわ!」
「ああん~!ダメぇ~~」
「ダメなことあらへん 勃起して悦んどるがな!」
「はぁ~ はぁ~ ・・・」
「クリもジワジワ来るころや」
「気持ちいい~ ・・・」
「それは甘噛みOKのサインか?!」
「あん~ お義父さん~ 乳首感じる~~!」
「こっちは甘噛みやけど
クリはまだ、なでてるだけや ・・・
でも指の腹でこねくり回したら!」
「いや~ 気持ちいい!もっと~~!」
「もっと回すんか 乳首吸うて欲しいんか
どっちなんや?!真衣ちゃん~!」
「あぁ~ ダメ!逝く~ ・・・」
「乳首で?!」
「クリ~~~!」
「乳首は?!」
「ああん~ やだっ!逝っちゃう!
お義父さん!乳首吸ってぇ~~!」
「真衣っ!!!」
「はぁ~~!凄い感じる!!
気持ちいい!無理!ダメっ!ああぁ~~~
お義父さん 逝く!逝く!逝くぅぅぅ~~~!!」
///////////////
「すねてるんか? 真衣 背中向けて」
「約束と違うことやった ・・・」
「こっち向け!」
「っん~ ・・・」
「違うことしてどうなった?」
「めちゃくちゃ気持ち良かった^^」
「俺のチンコもほれっ!さわってみ?」
「ぅん~ ・・・」
「こうなった^^」
「大っきい^^」
「こっから先は別料金か?いくらや?」
「うん~ コースによります^^」
「発想が風俗やないかw」
「うそ ・・・ 今はそれより
ギュってして欲しい ・・・」
「もっとこっち来い」
私とお義父さんが
その後の同居生活の中でどうなったのか
それは ・・・
ヒミツにしておきます
「あ~ これといってないけど
昼からちょっと打ち合わせに」
「毎日大変ですね ご苦労様です」
「真衣ちゃんも大変やろ」
「ええ、やることがないから
暇を潰すのに苦労してます^^」
「さとるはまだ、仕事に行くなって?」
「はい、お義父さんに似たんですか?
悟さんのやきもち妬きは ・・・(笑)」
「俺はあそこまで酷くないわ(笑)
でもアイツの気持ちもわからんでもない」
「どうして?」
「真衣ちゃんて ちょっとフワフワしてるやん?」
「家事もきちんとこなしてるのに
そんな風に見えるんですかね」
「顔も可愛いし
外に出せばモテて危ない気がするんやろ」
「っん~ 自分ではわからない ・・・」
「そこやわ ・・・ わかってるクセにw」
「そこって?」
「なんで俺に見せつけてるんや?」
「はっ? あ~~ ・・・
ひとりエッチのことですね^^」
「ドアさえ閉めてくれたら見なくて済むのに ・・・」
「見たくないものを見てるような言い方w」
「そりゃ見たいけど こっちが覗いてるようで
罪悪感が芽生えてしまう」
「覗いてるんですよ~^^
ドアは少ししか開けてないもんw」
「そっか、じゃあ明日から気をつける」
「ということは今朝も見たんですね?」
「それも知ってるやろ 目が合ったんやし」
「私は覚えてませんよ?
ドアのところに誰かいるな~と思ってるだけで」
「俺しかいいひんがな
さとるが仕事に出たあとやのに」
「私、視力も悪いしね ・・・^^」
「そやけど、今のままでは当分仕事に行けんよな」
「自分で頑張ったお給料で洋服とか買ってみたい
あっそうだ!お義父さん?」
「なんや?」
「私のオナニー買ってくれませんか?」
「はぁ??なんじゃそれ」
【真衣 主婦 26歳】 妻の告白
うちのひと
主人(大村悟 29歳)が
ドがつくほどのやきもち妬き
でもそれはかまいません
愛されてる証拠だと前向きにとらえています
ただそのことが原因で
外に出る機会をなかなか与えてもらえない
一日 3千円を預かって生活をやりくり
お金を持ちたい私に持たせてくれない
ひどいのは
私の実家の両親にまで
お金を渡さないで欲しいと働きかけるしまつ
親も心配してるでしょう
うちの娘がなにかやらかしたのかと ・・・
だいたい毎日
主人と義父が仕事へ出たあと掃除を始め
同時に洗濯物をする
午前中に買い物を済まして
夕ご飯の下準備をすればもう
することがありません
あまりにも暇過ぎて
お義父さんへのイタズラを思いついたんです
オナニーと言っても
布団は掛けているので
なんかゴソゴソしてるな~という感じ
あえぎ声も吐息ほどで
そんなにエロティックなものじゃないと
自分では思ってます、が ・・・
今朝のお義父さんの鼻息は少し荒かった
だから例の提案もしてみた
私のオナニーを買ってくださいと ・・・
「もう打ち合わせ終わったんですか?」
「そうや でも夕飯には早いな」
「お義父さん?
朝に話したことなんですけど~ ・・・」
「うん、買うってどういう意味や?」
「今はタダで見てるじゃないですか~」
「タダって人聞きの悪いこと言うなw」
「じゃあ料金払ってます?(笑)」
「払ってへんけど
ほぼ布団が動いてるだけやないか」
「だからそれを もう少しオープンにするから」
「そんなことせんでもな 小遣いくらいやるぞ?」
「いえ、自分で稼ぎたいんです」
「発想が風俗やな ・・・」
「家庭内風俗だし いいじゃないですか^^」
「ちなみに聞くけど ・・・」
「ちなみに?(笑)」
「笑うな^^ だいたい言うことわかるやろw」
「どこまでオープンにするのか、ですか?」
「そうや」
「じゃあ私もちなみに言っときますけど
もしお義父さんがこの話に乗らなければ
チャットレディでもして稼ぎます」
「チャットレディ??」
「ネット上の知らない男性に
私のオナニーを見せて稼ぎまくりますw」
「それはあかん!」
「どうして?」
「そら~ 結婚して旦那もおるんやし ・・・
人の妻として貞操は守らんと ・・・」
「じゃあ、お義父さんもダメか~
わたし、人妻ですもんね ・・・」
「俺は特別枠やろ~ ・・・
どこまでオープンにして
どれだけ欲しいのか言うてみ」
「お義父さんのまじかで声も出してイクまで」
「布団は?」
「かぶってる状態です^^」
「それやったら今と変わらへんがな~
それでなんぼ取ろうとしてるんや?」
「一万円w」
「そんなアホなw
風俗なら一万円で一発出来るで~」
「そうなんだ ・・・
じゃあやっぱりチャットレディかな ・・・」
「俺を試しやがってw」
「悟さんのやきもち妬き お義父さん似でしょw
息子の嫁に妬くなんて可愛い~^^」
「とりあえず考えるわ
真衣ちゃんもオープンの度合いを考えてくれ
チャットレディは絶対あかんぞ?」
「はいはい^^」
年配の男性をからかってるわけじゃないけど
お金が欲しいのは事実なんですよね
本当は ・・・
ここだけの話し ・・・
布団はナシでもいいんですが
なんとも微妙なラインです
軽い女だと思われたくもないし ・・・
(トントン♪)
「お義父さん もう寝られました~?」
「まだや どうした?」
「悟さんから電話で
緊急の追加工事があるから
帰りが朝になるそうです ・・・」
「緊急のなに?真衣ちゃん 入って喋って!」
「追加工事があって帰りが朝になると ・・・」
「うん そうか ・・・」
「えへ^^」
「あれから考えたんか?」
「もちろんです お義父さんしか頼る人いないもん」
「聞かせてもらうわ」
「その前に聞かせてもらいます
オナニーをするのはどういう目的ですか?」
「またなんか企んどるなw」
「純粋に ・・・」
「まあ、気持ちよくなってストレス発散?」
「ですよね ・・・ じゃあ自分でしなくても
してもらえれば目的は達成出来ます^^」
「ほぉ~ そうきたかw
っで、その報酬はおいくら万円?」
「一万円 ・・・」
「乗った!!! 真衣ちゃん 布団に入れ!
さとるには絶対秘密やぞ?!」
「了解です^^」
主人の父 大村豊 53歳
内装業を営むナイスなダンディです
体がひょろひょろの悟さんと違って色黒のドカチン系
私好みってわけじゃないけど
ちょっと甘えたい時にはもってこいの人
口も堅そうだし
洋服代くらいは稼げそう ・・・
義父
「おい、ちょっと待て!」
「はい?」
「どこまでOKなんや?それを聞いとかんと」
「オナニーはクリ派です」
「それはわかった ほんで?」
「ほんで? だから クリを ・・・^^」
「俺はクリを触るだけ?」
「私もクリしか触ってませんもん」
「ませんもんって(笑)
こんなひっついて寝て
結構なボリュームのおっぱいが
真横にあんのに?そら生殺しやで~」
「っん~ じゃあ パジャマの上から ・・・」
「ブラジャーは?」
「つけてません」
「わかった ・・・ それでいこう
首の下に手まわすで?」
「お願いします ・・・」
////////////////
「意外と剛毛やな^^」
「そういうことは言わないで^^」
「もう見つかったわ~ 真衣ちゃんのクリ」
「うふん~ ・・・」
「胸はデカいけど クリは小粒や」
「言い方!(笑)」
「笑ってられんのも今のうちやで」
「そうなんですか? あぁ~ ・・・ うふん~」
「ツボからどんどん湧いてくる
乳首は?左の乳首はこれやな」
「はぁ~ お義父さん ・・・」
「どした?」
「気持ちいい ・・・」
「声も聞かせてくれるんやろ?
もっとハッキリ 聞こえるように言わんと」
「気持ちいいからすぐ逝きそう ・・・」
「3分で一万は割があわん
じっくり責めてもかまへんか?」
「じっくりお願いします ・・・」
同世代の淡白な主人とはやっぱり違った
タッチに重みがあるというか
濃厚さが体に伝わってくるような熟年の技
義父も言うように
すぐ逝っては申し訳ないので
私自身もじっくり味わってみようと
はやる気持ちを落ち着かせました ・・・
「あん~ 首は ・・・ お義父さん~ ・・・」
「こんな可愛い息子の嫁を
ネットに晒してたまるかいな~」
「うふん~ あはん~ ・・・」
「いい匂いがする」
「お義父さんの舌 イヤらしい~ エッチ~ ・・・」
「クリも舌で舐めてやりたい」
「はっ~ はぁぁ~ ・・・
お義父さん イヤ 直接さわってるよ ・・・」
「パジャマのボタンに隙間を見つけた」
「ダメっ 上からって言ったのに~ ・・・」
「これもボタンか?」
「イヤだって お義父さん~
そんな風にさわったら我慢出来なくなる~」
「我慢せんでええやん
こうやって腕ごと突っ込んだら!」
「ああん~ もぉ~ ・・・」
「スナップボタンやし全部外れて
出てきたで?真衣ちゃんのおっぱいが」
「恥ずかしい~ ・・・」
「なにが恥ずかしい?」
「お義父さんに乳首を見られるのが ・・・」
「ほなっ口で塞いだるわ!」
「ああん~!ダメぇ~~」
「ダメなことあらへん 勃起して悦んどるがな!」
「はぁ~ はぁ~ ・・・」
「クリもジワジワ来るころや」
「気持ちいい~ ・・・」
「それは甘噛みOKのサインか?!」
「あん~ お義父さん~ 乳首感じる~~!」
「こっちは甘噛みやけど
クリはまだ、なでてるだけや ・・・
でも指の腹でこねくり回したら!」
「いや~ 気持ちいい!もっと~~!」
「もっと回すんか 乳首吸うて欲しいんか
どっちなんや?!真衣ちゃん~!」
「あぁ~ ダメ!逝く~ ・・・」
「乳首で?!」
「クリ~~~!」
「乳首は?!」
「ああん~ やだっ!逝っちゃう!
お義父さん!乳首吸ってぇ~~!」
「真衣っ!!!」
「はぁ~~!凄い感じる!!
気持ちいい!無理!ダメっ!ああぁ~~~
お義父さん 逝く!逝く!逝くぅぅぅ~~~!!」
///////////////
「すねてるんか? 真衣 背中向けて」
「約束と違うことやった ・・・」
「こっち向け!」
「っん~ ・・・」
「違うことしてどうなった?」
「めちゃくちゃ気持ち良かった^^」
「俺のチンコもほれっ!さわってみ?」
「ぅん~ ・・・」
「こうなった^^」
「大っきい^^」
「こっから先は別料金か?いくらや?」
「うん~ コースによります^^」
「発想が風俗やないかw」
「うそ ・・・ 今はそれより
ギュってして欲しい ・・・」
「もっとこっち来い」
私とお義父さんが
その後の同居生活の中でどうなったのか
それは ・・・
ヒミツにしておきます
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