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【Gカップ熟女】 貴方だけのおっぱい!

『なつみは?』

『お兄ちゃんたちがあやしてくれてるよ』

『そぉ ・・・ 
 ちょっと言うてた時間より遅くなりそうやし』

『それはかまへんけど 何処にいんの?』

『小野さんのところ』

『外でお茶してるんちゃうの?
 家にお邪魔してんのか?』

『奥さんと離婚されたみたいで
 なんか食べるもの作ってあげよう思って』

『愛? そのためにお母さんを呼んだんか?』

『そのためって?』

『そんなこと親に言わせんのかいな』

『何もないよ!
 ご飯作ったら帰るし うちにおって ・・・』

『私はいるけど ・・・
 まあ、気つけて帰ってきよし』

『ごめん』


【愛 主婦 48歳】 妻の告白



21年前、27歳の私は
約2年ほど、お弁当の移動販売をしてました
そのとき、凄くお世話になったのが
小野光春さんという
当時40歳の現場監督

京都のあちこちでビル等を建設していた
ゼネコンにお勤めだったので
現場が変わるたびに私をご指名いただき
収入面でもおおいに助けてくれた恩人です

そして
29歳の夏、仕事を辞めることになった私に
ネックレスのプレゼントと ・・・


小野
「プライベートの電話番号 渡しておく
 なにか困ったことがあったら
  いつでも掛けてきてね 愛ちゃん」

「はい!今までありがとうございました!」


番号交換には応じましたが特に進展もないまま
31歳の夏、三人目となる子の出産を迎えます



小野
「愛ちゃん?!」

「ああ~~!小野さんですか?!」

「いや~ 久しぶり^^ なに?おめでた?」

「はい!そうなんですけど^^
 小野さんはここで ・・・??」

「一番下の妹が今日退院するし
 そのお迎えに来たんや
  うわ~ 嬉しいな 愛ちゃんに会えるなんて」


二年ぶりの偶然の再会

翌月が出産予定だということも伝え
その日は別れたのですが ・・・



『小野さんですか? 愛です ・・・
 子供、無事に産まれました』

『良かった~ 心配してたんや
 お祝いしなあかんな~ どこかで会える?』


この電話がことの発端

当時の私は
夫(三村克輝)と上手くいってませんでした
三人目を身ごもったときも産むか迷ったほど
夫が転職を繰り返していた時期で
家計も厳しく、夫婦ゲンカは日常茶飯事

小野さんと約束の日
夫は研修で大阪へ 泊まりでした
なので実家から母を呼び子供の世話を ・・・


小野
「祝いというほどたいそうなもんとちゃうけど
 一応、中身を確認しといてくれる?」

「はぁ~ すみません
 そんなつもりで電話したんじゃなかったのに^^」

「ううん 嬉しかったよ^^」

「ええっ?!こんなに頂けません ・・・」

「いくつになっても愛ちゃんは僕の女神や
 これからもときどき会えることを願ってw」

「じゃあご飯でも作って帰りましょうか?
 そうでもしないと私 ・・・」

「それもお願いしたいけど 愛ちゃん」

「はい?」

「ご主人が大阪研修の日に
 わざわざ実家からお母さんまで呼んで ・・・
  僕に会いに来てくれたんやろ?」

「はぁ~ ・・・」

「夫婦仲がよろしくないのでは?」

「わかります?」

「なんとなくね」

「産婦人科で小野さんと再会したとき
 二人のご縁を感じてしまいました」

「僕も一緒 ・・・ 感じたんじゃなくて
 縁があるんだよ 僕と愛ちゃんは」

「小野さん ・・・」

「愛ちゃん!」

「はっ!すみません ・・・
 子供の様子だけ 母に電話を ・・・」

「うん、いいよ 
 電話を切ったら二人でシャワーを浴びよう」

「はぃ ・・・」



小野さんとの関係は
17年経った今も続いています
心の中でずっと 最初で最後の人
彼との出会いは必然なんだと言い聞かせ
家族を裏切ってきた私 ・・・


半年前 ・・・


小野
「旦那がいることは知ってるんやろ?」

「もちろん!」

「29ていうことは
 愛が移動販売を辞めた歳くらいか 若いな~」

「懐かしいねw うふ^^」

「あの頃はまだ おっぱいこんなに大きくなかった」

「そうかも ・・・
 3人目がお腹にいるとき?
  そのへんからどんどん!Gカップまで」

「手、出されてへんやろな?」

「子供やん~^^
 うちの長男とかわらへんねんで?」

「あっちが上手いこといかんでも
 おもちゃやら使って精一杯奉仕してやる」

「そんな心配いらんて^^ 大丈夫^^」

「愛のおっぱいは僕だけのもんや」


現在の私は
スーパーでパート勤めをして丸5年
そのお店の精肉店で働く29歳の社員さんに
たびたび言い寄られていて
そんな話も小野さんにしていたんですが
つい先日 ・・・



『やっと出た どこにいるんや?愛!』

『パートのお友達と ・・・』

『休み取ったなら会えたんとちゃうのか?』

『急に休みになったから 小野さんはどこ?』

『今日は外まわってる
 車で昼ご飯食べてるとこや』

『帰ったら電話します』

『怪しいな 男と一緒ちゃうやろな?』

『そんなわけないやん!
 友達が待ってるし切るね』

(ツー ツー ツー ・・・)


「旦那さん?」

「ううん、昔付き合ってた人 しつこいのよ」

「モテるよね 愛さんは
 可愛くてそのうえ巨乳だし
  (チロチロベロ~!チュッパ!チュウ~ッパ!)」

「はぁん~ 圭吾くん 感じる~
 大きいおっぱい好き~?」

「愛さんのおっぱいが好き!
 (チュウ~パッパ!チュウ~!ベロレロレロ~)」


彼は坂下圭吾くん 29歳
例の社員さんです

息子と歳の変わらない男性なんて
絶対ありえないと思っていたけど
絶対なんてこの世の中にはないんだと
彼と関係をもったときに悟りました
もう2か月が経つころ ・・・


圭吾
「先輩からメール ・・・
 ん?なにこれ ・・・
  父から電話で今日休んでいないか ・・・」

「小野さんだわ」

「えっ?さっきの人?付き合ってるの?」

「ごめん、圭吾くん ・・・ 迷惑かけて」

「うん~ それはいいけど
 それならまた電話がかかってくるんじゃ?」

「あっ!かかってきた どうしよう ・・・」

「出たほうがいい その代わり
 嘘をついてた代償で僕も楽しませてもらう!」

「ん?えっ?あっ!!
 もしもし!小野さん?」

『彼も休んでるな?!ホテルにいるんか??』

『はぁ?彼って誰のこと?』

(うふん~ 圭吾くん~ いやぁ~ ・・・)

『スーパーに電話したら
 あの若いのも休んでるって!愛っ?!
  どうなってるんや?』

『電話したの?嘘でしょう~?
 なんでそんなことするのよ~!』

『怪しいと思ったしや!
 糖尿で勃たんようになったらもうこれか?!
  若いチンコが欲しなったんか?!』

『もぉ~!そんな話し出来ない!
 友達がいるから!あとで電話します!』

『おいっ 愛っ!愛っ!』

(ツー ツー ツー ・・・)


「代償ってこれ~?ねぇ~ 圭吾くん~」

「オジサンだね 糖尿って聞こえた」

「ホントにごめん 穴埋めするわ」

「穴は埋めてるよ?」

「そうなの ・・・ あぁん~ ・・・
 代償なのに私が凄い悦んでる~」

「電話口で声出してくれると思ったのに」

「それは出来ないけど ・・・
 ああん~ そこ~ 気持ちいい~~!」



61歳になった小野さんは
5年以上前から糖尿を患っていて
私との性交渉も激減しました
ホテルに行っても勃起不全が多くなり
おもちゃの使用回数だけが増えていた
そんな時に限って
若くて活きのイイ男性から声がかかる
タイミングとは怖いものです ・・・


「ああん~ 硬い~! 嬉しい~ 圭吾くん~」

「愛さんのおまんこはいつ入れてもイイ!!」

「はぁ~ もっといっぱい突いてぇ~!」

「もし次かかってきたら
 電話口で喘ぎ声出してくれますか?」

「それは出来ない ごめん ・・・」

「長い付き合いなんですね」

「そうなの ・・・」

「じゃあこのおっぱいはその人のもの?」

「ううん~ 今は圭吾くんのものよ~
 あっ!またかかってきた ・・・」

「愛さんが声を出せないなら!
 僕が聞こえるように吸いまくってあげます!
  おまんこを突きながら!!」

『もぉ~ 小野さん!』

『途中で切るからや!』

『他の男性と一緒なら電話に出れませんよ?!』

『わかってる ちょっと心配になったんや
 でもこれだけ聞かせてくれるか?』

『なんですか?』

『愛のおっぱいは誰のものや?』

『っん~ 小野さんのもの ・・・』

「僕のおっぱいですよ!
 (ジュパ!ジュパ!!チュルチュルチュウ~!)」

『なんの音や?愛っ!』

『トイレに来てるの!
 友達の前で話せへんし~ ・・・』

「愛さんのおっぱい美味しい~!!
 (ジュルジュル!ジュルジュルチュウ~!!)
  おっぱいもおまんこも最高~!!」

『ああん~ もぉ~ ・・・』

『なんや?ああんって どうした愛っ?!』

『なんにもない!もう切っていい?』

『男と一緒かもしれんし!ちゃんと言え!
 誰のおっぱいなんかハッキリさせろ!』

「僕にもハッキリ言って!
 誰のおっぱいなんですか?」

『はぁん~ 貴方のおっぱい!!
 もうダメ!無理!切ります!』

『無理って?!愛っ!!!』

(ツー ツー ツー ・・・)


「なにが無理なんですか?」

「っん~ その吸い方!あぁん~ ・・・」

「小野さんよりいいの?!」

「あはん~ 気持ちいい!!圭吾くん~!!」

「チンコも小野さんよりイイっ?!」

「いいわ~!好きよ!圭吾くん~
 硬い~~!そこいっぱい突いてちょうだい!!」




この一連のやりとりで小野さんに
浮気がバレることはなかったけど
多少の疑いや疑念は抱いたようです



小野
「心配しただけや 疑ったりしてへん」

「ほんま~?あんな怒鳴ってたのにw」

「僕が育てたこの巨乳を
 他の男に取られたらたまらんしな」

「取られるってどういうこと~?(笑)」

「吸われるってことや!こんな風に!」

「ああん~ 小野さん~ 好き!それ~ ・・・」

「若い男も吸いながら聞きよったんやろ?!」

「なにを~?」

「誰のおっぱいですかって!」

「誰のことよ~ あはん~ もっと吸ってぇ~~」

「そやから!貴方のおっぱい ・・・
 そやろ?!愛っ!吸われたんやな?!
  (チュ!ジュルジュルチュウ~!!)」

「っん~ 小野さんだけのものよ~ あぁ~~!」

「賢い女や ・・・」

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