とある地方の団地妻 ~巨峰と巨乳と巨根の青年~
「あら、どうしたの?裕ちゃん」
「これ、大学の友達が長野の実家から
送ってくれたんです」
「私に?」
「この前の車ぶつけたお詫びにと思って」
「そんなんいいのよ~^^
元々あちこちぶつかって
ボロボロやったんやし~(笑)」
「いやでも ・・・」
「裕ちゃんのバイクのほうが
修理代高くついたんじゃない?」
「僕のも傷だらけやしw」
「そぉ~^^ うわぁ~ でも美味しそうな巨峰ね~」
「美味しかったですよ だからおじさんと ・・・」
「うちの人、間に合うかな^^
出張から帰ってくるの来月やし」
「ああ、そっか~」
「こんなにたくさん 私一人で無理やわ
裕ちゃん一緒に食べていかない?」
「そうしよっかな^^」
「学校は?」
「休みです」
「じゃあ入って?冷たいジュースもあるから」
【季代 主婦 45歳】 妻の告白
この団地に越して来て今で丸10年
夫(村田信一 45歳)は
石油精製のプラントを作る技術者なので
全国を転々としております
意外と一人が好きなのか
今は東北の工場にいますが
私に来いとは言いません
だから私も一人でのんびり
たまにパートに就きながら細々と暮らしています
これといった趣味はないけど
裁縫が得意なので冬は特に
編み物なんかに没頭する日々
ときどき、パート仲間に誘われてカラオケや
音楽、演劇鑑賞などにも行きますが
ハマるほどではなく、やはり
子供を産んどけば良かったな~と
隣の芝生を見てはため息をつく日も ・・・
「あのバイク大きいよね」
「400です」
「どんなとこ走ってるの?」
「うん~ 山道とか ・・・ 主に峠かな~」
「見たことある!
バイク倒して運転するあれでしょう?」
「そうです^^」
「危ないことしてるのね~
気をつけてよ~ お母さんが悲しむわよ?」
「あは^^ この前転倒して
足をケガしました ここ ・・・」
「うわ~ 痛そう~ まだ治ってないやん」
「うん~ 少しヤケドっぽい跡が残ってしまって」
「ヤケドで思い出した!
私もこの前、ここ!熱湯がかかってね
見えるでしょ?乳首の上あたり ・・・ あっ!
ごめんね^^ 裕ちゃんw」
「はぁ ビックリしました^^
どこまで首元下げるのかと ・・・w」
「見えた?(笑)」
「いや、うん~ ・・・」
「見えたんでしょw」
「ちょっとだけw でも ・・・
前から思ってたんですけど
男の視線を感じませんか?」
「感じるけど もう慣れた
10代の頃から大きかったしね~」
「僕の母が全くない人だし^^」
「あら、スレンダーで可愛い人よ お母さん」
「大きい人が家に居たら
毎日見れるのにな~と思ってw」
「自分のお母さんの見てもしゃあないやんw
他人の私だからドキっとするんでしょ?」
「まあ、はい ・・・」
「裕ちゃん 彼女は?」
「2年前まで付き合ってた子がいました」
「その彼女はおっぱい大きかったの?」
「んん~ 普通と思う^^」
「じゃあ二年くらいおっぱい見てないんや^^」
「エッチビデオ以外では ・・・ はいw」
「おばさんのおっぱい見たいと思う?」
「ええッ?でも~ ・・・ おじさんが ・・・」
「うちの人ね 帰って来ても見向きもしないわ」
「そうなんですか ・・・」
「誰にも言わない秘密にしてくれるなら
あっちの寝室で裸になってもいいわよ?」
「(ゴクリっ!)」
「凄い大きい音w」
「すみません^^
僕、おばさんのことが好きなんで ・・・」
「ほんと?」
「はい、メッチャ好みの顔してるし ・・・」
「嬉しい~^^ じゃあなおさら
裕ちゃんにだけ!見せてあげたくなっちゃう!」
「見たいです!」
「うん、こっち来て?」
昨年の夏の出来事ですが
何故そんな展開になったのか
当時の自分を分析することが出来ません
Hが特別好きなわけでもなく
年下の男性が好みというわけでもない
しかし、私のとった行動は
100パーセント浮気であり
近所の子(裕ちゃん)に欲求不満をぶつけた
ただのオバサンだった ・・・
「ちょっとブラのかたがいってるけど気にしないでw」
「(ゴクリっ!)」
「またっ(笑)」
「すみません ・・・」
「はい ・・・ 裕ちゃんに ・・・」
「うわっ~~!」
「何のうわっ~?」
「いやっ 大きくて綺麗だな~と思って ・・・」
「大きいのは昔から
綺麗に見えるのは誰も触ってくれないから
だと思う^^ 裕ちゃんがさわってくれる?」
「あっ、でも 僕~ ・・・」
「彼女がいたってことは童貞ではないんでしょ?」
「はい~ ・・・」
「ベッドに寝るわ ・・・
裕ちゃんの服は私が脱がしてあげるw」
「おばさん~!!」
「あぁん~ いきなり吸っちゃって
うふっ 裕ちゃん こっちのおっぱいも~ ・・・」
余裕があったのはここまで
彼のパンツを脱がすと ・・・
「裕ちゃん!凄い~ ・・・」
「さっき、このことを言おうと ・・・」
「初めての女性はビックリするもんね」
「おばさんは ・・・?」
「うん、ビックリしてるw
心臓が止まるかと思った^^
大きくて硬くて!もう!ビンビンっ!!」
まさに巨根とは ・・・
彼のおチンチンを表す言葉!
余裕はいつしか下半身の疼きに変わり、やがて
大好きな骨をしゃぶる
メス犬へと変貌していきます ・・・
「あぁん~ なんか感動しちゃう
こんな太いおチンチン初めてよ」
「おじさんは ・・・」
「うちの人の倍はある!倍できかないかもね~」
「舐めるの大変ですか?」
「全然大変じゃない!あとのコト考えてるからw」
「あとって ・・・」
「こういうこと ・・・
裕ちゃんの太いサオを握って~ ・・・
自分で入れるの ・・・ 跨って ・・・
ああぁ~~ あっ!凄い~!!」
「おばさん!!」
「大っき過ぎて頭がキーーン!ってなるの!
わかる?裕ちゃん~ いやん~ 気持ちいい!」
「僕も感動します!おばさんのおまんこ!!」
「前の彼女と比べてどぉ~?」
「こっちのほうがいい!!」
「私も!!うちの人と全然違う!!
はぁぁ~ 最高!もっと奥まで欲しい!!」
「足を立てたほうが ・・・」
「こぉ~? ああぁ~!ヤバい!これ~
裕ちゃん キスしよ?おばさんすぐ逝っちゃう!」
45歳にして初めて
男根に跨り、無我夢中で腰を打ちつけた私
そして、上下に動かしながら必死に探した
この世で一番気持ちいい絶頂ポイント!!
「おばさんが裕ちゃんのこと
好きになったらイヤ?!」
「イヤじゃない!」
「良かった~!
だってこんなに気持ちいいの初めてやもん!!」
「僕も初めて!」
「裕ちゃん ダメよ!おばさん!もう~ ・・・」
「おっぱい吸いたいけど ・・・」
「あとでいっぱい吸わしてあげる!
今おばさん!最高に気持ちいいねん!
チンチンの角度変えたらいややで?!」
「おばさん ・・・」
「あぁ~ 逝く!気持ちいい!裕ちゃん!!
逝くよ?おばさん!あぁん~ダメ!逝く!!
逝く!逝く!!逝くぅぅ~!!いやん~~~!」
完全な浮気なのに
全くと言っていいほど罪悪感がなかった
ただ、近所の青年と戯れていただけ
心情としてはそんな軽い感覚
でも体は忘れてくれません
おまんこの圧迫感
頭がキンキンに締め付けられる快感
夫以外の男性と愛し合う背徳感 ・・・
主人
「裕ちゃん 朝走ってるんやな」
「みたいね」
「そやけど持久力より もっと筋力つけんと
あの子はちょっと中性っぽいわ」
「そう見える?」
「男は男らしいほうがええやろ?
だからお前も俺に惚れたんとちゃうのか?」
「うふ^^ いつの話しよw」
「昨日の夜の話しや^^ 良かったんやろ~?」
「久しぶりだったからね」
「素直じゃないな~ よしっ!行ってくるわ
次帰るのは一か月後かな」
「わかった^^ 頑張ってね 行ってらっしゃい~」
そしてまた、夫のいないひとりの生活 ・・・
「裕ちゃん うちの人に会ったん?」
「今朝、ランニングのあとコンビニで
なんか言われてました?」
「裕ちゃんは中性っぽいって ・・・」
「顔がおぼこいからかな^^」
「ねっ?裸になったら凄いのに^^」
「もう乗るんですか?」
「二週間我慢したから許して?
これこれ!うちの人がどんなに鍛えても!
あああぁ~~!大っきい~~!!」
「おばさん!」
「このおチンチンには勝てへんにゃから~~!
はっ~!!気持ちいい~~!!!
頭にキンキンくる~!!いやぁん~~~!!
裕ちゃん 好きよ~~~!!」
「これ、大学の友達が長野の実家から
送ってくれたんです」
「私に?」
「この前の車ぶつけたお詫びにと思って」
「そんなんいいのよ~^^
元々あちこちぶつかって
ボロボロやったんやし~(笑)」
「いやでも ・・・」
「裕ちゃんのバイクのほうが
修理代高くついたんじゃない?」
「僕のも傷だらけやしw」
「そぉ~^^ うわぁ~ でも美味しそうな巨峰ね~」
「美味しかったですよ だからおじさんと ・・・」
「うちの人、間に合うかな^^
出張から帰ってくるの来月やし」
「ああ、そっか~」
「こんなにたくさん 私一人で無理やわ
裕ちゃん一緒に食べていかない?」
「そうしよっかな^^」
「学校は?」
「休みです」
「じゃあ入って?冷たいジュースもあるから」
【季代 主婦 45歳】 妻の告白
この団地に越して来て今で丸10年
夫(村田信一 45歳)は
石油精製のプラントを作る技術者なので
全国を転々としております
意外と一人が好きなのか
今は東北の工場にいますが
私に来いとは言いません
だから私も一人でのんびり
たまにパートに就きながら細々と暮らしています
これといった趣味はないけど
裁縫が得意なので冬は特に
編み物なんかに没頭する日々
ときどき、パート仲間に誘われてカラオケや
音楽、演劇鑑賞などにも行きますが
ハマるほどではなく、やはり
子供を産んどけば良かったな~と
隣の芝生を見てはため息をつく日も ・・・
「あのバイク大きいよね」
「400です」
「どんなとこ走ってるの?」
「うん~ 山道とか ・・・ 主に峠かな~」
「見たことある!
バイク倒して運転するあれでしょう?」
「そうです^^」
「危ないことしてるのね~
気をつけてよ~ お母さんが悲しむわよ?」
「あは^^ この前転倒して
足をケガしました ここ ・・・」
「うわ~ 痛そう~ まだ治ってないやん」
「うん~ 少しヤケドっぽい跡が残ってしまって」
「ヤケドで思い出した!
私もこの前、ここ!熱湯がかかってね
見えるでしょ?乳首の上あたり ・・・ あっ!
ごめんね^^ 裕ちゃんw」
「はぁ ビックリしました^^
どこまで首元下げるのかと ・・・w」
「見えた?(笑)」
「いや、うん~ ・・・」
「見えたんでしょw」
「ちょっとだけw でも ・・・
前から思ってたんですけど
男の視線を感じませんか?」
「感じるけど もう慣れた
10代の頃から大きかったしね~」
「僕の母が全くない人だし^^」
「あら、スレンダーで可愛い人よ お母さん」
「大きい人が家に居たら
毎日見れるのにな~と思ってw」
「自分のお母さんの見てもしゃあないやんw
他人の私だからドキっとするんでしょ?」
「まあ、はい ・・・」
「裕ちゃん 彼女は?」
「2年前まで付き合ってた子がいました」
「その彼女はおっぱい大きかったの?」
「んん~ 普通と思う^^」
「じゃあ二年くらいおっぱい見てないんや^^」
「エッチビデオ以外では ・・・ はいw」
「おばさんのおっぱい見たいと思う?」
「ええッ?でも~ ・・・ おじさんが ・・・」
「うちの人ね 帰って来ても見向きもしないわ」
「そうなんですか ・・・」
「誰にも言わない秘密にしてくれるなら
あっちの寝室で裸になってもいいわよ?」
「(ゴクリっ!)」
「凄い大きい音w」
「すみません^^
僕、おばさんのことが好きなんで ・・・」
「ほんと?」
「はい、メッチャ好みの顔してるし ・・・」
「嬉しい~^^ じゃあなおさら
裕ちゃんにだけ!見せてあげたくなっちゃう!」
「見たいです!」
「うん、こっち来て?」
昨年の夏の出来事ですが
何故そんな展開になったのか
当時の自分を分析することが出来ません
Hが特別好きなわけでもなく
年下の男性が好みというわけでもない
しかし、私のとった行動は
100パーセント浮気であり
近所の子(裕ちゃん)に欲求不満をぶつけた
ただのオバサンだった ・・・
「ちょっとブラのかたがいってるけど気にしないでw」
「(ゴクリっ!)」
「またっ(笑)」
「すみません ・・・」
「はい ・・・ 裕ちゃんに ・・・」
「うわっ~~!」
「何のうわっ~?」
「いやっ 大きくて綺麗だな~と思って ・・・」
「大きいのは昔から
綺麗に見えるのは誰も触ってくれないから
だと思う^^ 裕ちゃんがさわってくれる?」
「あっ、でも 僕~ ・・・」
「彼女がいたってことは童貞ではないんでしょ?」
「はい~ ・・・」
「ベッドに寝るわ ・・・
裕ちゃんの服は私が脱がしてあげるw」
「おばさん~!!」
「あぁん~ いきなり吸っちゃって
うふっ 裕ちゃん こっちのおっぱいも~ ・・・」
余裕があったのはここまで
彼のパンツを脱がすと ・・・
「裕ちゃん!凄い~ ・・・」
「さっき、このことを言おうと ・・・」
「初めての女性はビックリするもんね」
「おばさんは ・・・?」
「うん、ビックリしてるw
心臓が止まるかと思った^^
大きくて硬くて!もう!ビンビンっ!!」
まさに巨根とは ・・・
彼のおチンチンを表す言葉!
余裕はいつしか下半身の疼きに変わり、やがて
大好きな骨をしゃぶる
メス犬へと変貌していきます ・・・
「あぁん~ なんか感動しちゃう
こんな太いおチンチン初めてよ」
「おじさんは ・・・」
「うちの人の倍はある!倍できかないかもね~」
「舐めるの大変ですか?」
「全然大変じゃない!あとのコト考えてるからw」
「あとって ・・・」
「こういうこと ・・・
裕ちゃんの太いサオを握って~ ・・・
自分で入れるの ・・・ 跨って ・・・
ああぁ~~ あっ!凄い~!!」
「おばさん!!」
「大っき過ぎて頭がキーーン!ってなるの!
わかる?裕ちゃん~ いやん~ 気持ちいい!」
「僕も感動します!おばさんのおまんこ!!」
「前の彼女と比べてどぉ~?」
「こっちのほうがいい!!」
「私も!!うちの人と全然違う!!
はぁぁ~ 最高!もっと奥まで欲しい!!」
「足を立てたほうが ・・・」
「こぉ~? ああぁ~!ヤバい!これ~
裕ちゃん キスしよ?おばさんすぐ逝っちゃう!」
45歳にして初めて
男根に跨り、無我夢中で腰を打ちつけた私
そして、上下に動かしながら必死に探した
この世で一番気持ちいい絶頂ポイント!!
「おばさんが裕ちゃんのこと
好きになったらイヤ?!」
「イヤじゃない!」
「良かった~!
だってこんなに気持ちいいの初めてやもん!!」
「僕も初めて!」
「裕ちゃん ダメよ!おばさん!もう~ ・・・」
「おっぱい吸いたいけど ・・・」
「あとでいっぱい吸わしてあげる!
今おばさん!最高に気持ちいいねん!
チンチンの角度変えたらいややで?!」
「おばさん ・・・」
「あぁ~ 逝く!気持ちいい!裕ちゃん!!
逝くよ?おばさん!あぁん~ダメ!逝く!!
逝く!逝く!!逝くぅぅ~!!いやん~~~!」
完全な浮気なのに
全くと言っていいほど罪悪感がなかった
ただ、近所の青年と戯れていただけ
心情としてはそんな軽い感覚
でも体は忘れてくれません
おまんこの圧迫感
頭がキンキンに締め付けられる快感
夫以外の男性と愛し合う背徳感 ・・・
主人
「裕ちゃん 朝走ってるんやな」
「みたいね」
「そやけど持久力より もっと筋力つけんと
あの子はちょっと中性っぽいわ」
「そう見える?」
「男は男らしいほうがええやろ?
だからお前も俺に惚れたんとちゃうのか?」
「うふ^^ いつの話しよw」
「昨日の夜の話しや^^ 良かったんやろ~?」
「久しぶりだったからね」
「素直じゃないな~ よしっ!行ってくるわ
次帰るのは一か月後かな」
「わかった^^ 頑張ってね 行ってらっしゃい~」
そしてまた、夫のいないひとりの生活 ・・・
「裕ちゃん うちの人に会ったん?」
「今朝、ランニングのあとコンビニで
なんか言われてました?」
「裕ちゃんは中性っぽいって ・・・」
「顔がおぼこいからかな^^」
「ねっ?裸になったら凄いのに^^」
「もう乗るんですか?」
「二週間我慢したから許して?
これこれ!うちの人がどんなに鍛えても!
あああぁ~~!大っきい~~!!」
「おばさん!」
「このおチンチンには勝てへんにゃから~~!
はっ~!!気持ちいい~~!!!
頭にキンキンくる~!!いやぁん~~~!!
裕ちゃん 好きよ~~~!!」
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