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私の勝負下着を汚すお父様

「まりえ 今いいか?」

「うん、どうしたの?」

「僕に勝負下着ってものを見せてくれへんか?」

「勝負下着?えっ?下着のこと?」

「下着や ・・・ 赤いパンティ、持ってるやろ?
 ここに持ってきて欲しい」

「赤?そんなのあったかな~ なんで?」

「とりあえず見せて欲しい!」

「うん、探してくるけど ・・・」

「探さなくてもわかるやろ?
 つい2、3日前
  ベランダに干してたものなんやし」

「私、下着は外に干さないよ?
 誰がそんなこと言ってたの?」

「裏のマンションに住んでる宮城さん
 子作りに精を出してるんですねって
  奥様、真っ赤なパンティまではかれて」

「はっ?真っ赤なパンティなんて!」

「事実はあとで聞くから?!
 とりあえず見せて欲しいんや!
  僕が見たことないものやし!」

「わかった、ちょっと待ってて ・・・」



【真理江 主婦 27歳】 妻の告白




「これのことかな ・・・」

「僕は初めて見る
 干してたってことは使用してたんやな?」

「使用っていうか ・・・
 これは私の好きなブランドで前に買ったもの」

「使ったんやろ?この勝負下着を」

「変な意味はないよ?
 お父様がここのブランドの社長に
  私を会わせてくださって、そのとき
   身につけてただけのこと」

「じゃあ、ここの染み跡は?なにこれ?」

「汚れが落ちてないだけよ
 もうはくこともないだろうし
  適当に洗ったんだと思う ・・・」

「その話、親父に確認とっても大丈夫?」

「うん、いいよ 月曜の夜のこと
 ホテルで懐石料理をご馳走してもらったわ」

「そっか、まあそれを聞いて安心した
 宮城のおばさんがたいそうに言うもんやし」

「おしゃべりな人ね~^^」



出張から戻った主人(北条健 28歳)が
スーツも脱がずに少し険しい表情で
私を問い詰めた ・・・ 初めてのことです

よほど、とんちんかんな情報を
宮城のおばさんに吹き込まれたんだと
そう思っていたけど ・・・



「おっ?今日はピンク!シルクかな?」

「お父様、上からじゃ ・・・」

「何も気にすることはない
 真理江さんと僕がこんな関係になってるとは
  誰も想像できないよ」

「また下着を洗わないと あぁん~ ・・・」

「外に干さなくてもいいように
 3階にも乾燥機を設置しよう!」

「ああぁ~ はっ~ ・・・」

「もう濡れてきたね」

「っん~ 気持ちいい~ ・・・」

「真理江さん用に買ってきた
 電マの具合はどう?
  クリトリスを刺激出来てるかな?!」

「はぅん~ お父様 逝きそうです ・・・」

「中心よりまわりが好きだと言ってたね?!」

「はっ!ダメっ!気持ちいい!逝きます!!」

「これが好きなの?!」

「ああぁ~ お父様!!逝くッ!!
 逝っちゃう!!ああッ!!逝くぅぅぅ~~!!!」



とんちんかんなのは私のほうかも ・・・


3週間前の月曜、朝のことでした


義父
「真理江さんは
 ユリナの化粧品とか持ってるのかな?」

「ユリナ!大好きなブランドです!
 化粧品も洋服も下着も全部持ってます^^
  けど ・・・ それがなにか ・・・」

「今日ね、取締役会議のあと
 ユリナの社長とホテルで食事する予定なんだ」

「ホントですか?うわぁ~ いいな~」

「もし良かったら真理江さんも同席する?」

「えっ?いいんですか?」

「いいよ、夕方の5時
 パレスホテル1階のカフェで待ち合わせしよう」

「はい!行きます^^時間通りに!」


松下ユリナさんという女性が手掛けるブランド
それがユリナ、なんですが
私のお気に入りのひとつで
ユリナさんの講演にも参加するほど
尊敬する女性実業家でもありました ・・・



松下ユリナ
「専務の義理の娘さんですか~」

義父
「可愛らしい子でしょ^^
 うちのせがれにはもったいない嫁です」

「先生のブランドが大好きで
 洋服も下着も全部揃えています!」

ユリナ
「うふ^^ ありがとう 下着まで?」

「はいっ!実は今日つけています
 あの、ヴィーナスシリーズの ・・・」

ユリナ
「まあ、嬉しい
 これからも応援してくださいね」



主人の父(北条宏樹 58歳)は
某テレビ局で取締役をしているお偉いさん
朝の出勤も送迎車が来るほどの方で
以前もとあるタレントさんに会わせて頂きました


義父
「爽やかな女性や
 歩き方も颯爽としている」

「ええ~ 憧れます^^
 お父様、今日はありがとうございました」

「うん^^ 9時半に迎えが来るから
 それまで上の部屋で休憩しようか」

「はっ?はぁ~^^ 私、歩いて帰りますけど?」

「タクシーを呼んであげるよ
 ちょっとお酒も入ってるし
  酔いは醒ましたほうがいい」

「あっ、はぃ~ ・・・」



真面目でエリートなお父様が
下心から私とユリナさんの
下着談笑に食いついていたとは露とも知らず
誘われるがまま上階の個室へ行き、さらに ・・・


義父
「吟醸酒を頼んであるからすぐ来るよ」

「私はもう^^」

「そう言わずに
 美味しいお酒、楽しい会話で時間を潰そう」


既にほろ酔いだった私にお酒を飲ませると
ブランドの話しや趣味についてあれこれ聞く義父
ユリナさんに会えた感激で興奮気味だった私も
なかなかお喋りがやまず、気が付けば
お父様の手が私の膝の上に ・・・


「お父様 そろそろ ・・・」

「迎えはキャンセルして
 明朝の新幹線で東京に行く
  だからもう少し付き合ってほしい」

「それはいいんですけど どうかされましたか?」

「ユリナの下着って
 常時身につけるようなものではなく
  勝負用だと社員の女性から聞いたけど」

「そうかもしれません ・・・」

「今つけてるんだろ?
 真理江さんの勝負下着を見てみたい」

「だからこんなに飲ませたんですね^^」

「話しのわかる子や^^」

「もう、少し汚れてるかも ・・・」

「どうして?」

「ずっとお父様の この手が気になって^^」

「膝をさわると濡れてくる?」

「っん~ 感じるんです~ ・・・」

「真理江さん!」

「お父様~ ・・・ うはぁ~ ぅん~ あぁ~~」




主人のプライドのために
100歩譲って!
酔っていたせいもあるかもしれない

58歳のお父様は
凄く凄く!元気でした ・・・



義父
「この前の赤いパンティ?」

「そう ・・・ 外に干していたのを見られて
 うちの人に全部話したみたいです ・・・」

「じゃあ今日のピンクも覗かれちゃうね」

「だから脱ぐって~ ・・・」

「僕にとってはマーキングだよ
 パンティを汚すことが愛の証し!!」

「いやん~ お父様!エッチ~」

「股下ずらして入れることが?!
 勝負下着なんだ!脱ぐ必要なんてないよ!」

「はぁ~ 大っきい~ ・・・」

「真理江さんのおまんこ!ぐっちょぐちょ!」

「あぁん~ いっぱい声でそう ・・・」

「今日はラブホだからね」

「あぁ~ お父様いい~!凄い良い~~~!」

「ピンクのブラは外しちゃおうか?」

「っん~ ・・・ (ぽいっ!)」

「清楚系からのギャップでエロいよ!!」

「はぁ~ 来てぇ~~!」



主人のプライドのために
100歩譲って!
義父と嫁という禁断ファックが
興奮を倍増させているかもしれない!

この日のお父様も凄く凄く元気で
私を何度も逝かせてくれました ・・・



「お父様~!
 真理江のおまんこ濡れてますか~?!」

「うんっ!悦んで泡立ってきたよ!」

「はぁん~ 気持ちいい!お父様のおチンポ!」

「大学までは巨根の宏樹だったけどね!!」

「うふん~ 今は~ ・・・??」

「今はデカマラ専務!!」

「あっ!お父様!そこぉ~~!!」

「今日も壊していいかな?!
 真理江さんのおまんこ!!」

「壊して!!もう好きにしてぇ~~~!」

「真理江さん!!」

「イヤっ!!壊れる!気持ちいい~~!!
 お父様!!そこもっと!もっと!!あぁ~~~
  ダメ逝く!!逝く!逝くぅぅぅ~~~!!!」
 




///////////////




義父
「もっと買いなさい
 僕と真理江さんのために」

「あんまり増やすと危ないです
 夫婦のときはつけませんから ・・・」

「今 ・・・ ときはって言った?」

「はい~ ・・・」

「せがれとは最近いつ?」

「いつだっけ 4日前かな ・・・」

「真理江さん!しゃぶって!
 もう一度抱いてから出るよ」

「でももう時間が ・・・」

「干すときに恥ずかしくなるほど汚してやる!」

「っん~ お父様ったら~ ・・・」

「せがれのせがれよりデカいか?!」

「大っきい~!!
 また愛してくれるんですか?嬉しい~」

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