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【浮気妻 柑希】 私を畑に連れてって!

「えっと ・・・ ミニトマト80個とトマトが30個」

「すぐわかったか?」

「畑があるのは前から知ってたので」

「そこの大きめのボールに入れといて」

「はい!あとそれと ・・・ 畑におられた方が
 来週留守にするから水やりに来て欲しいと」

「うん、OK!一緒に行こう
 そういうのも教えとくわな あとそれとw
  おられた方はうちの親父やし 覚えといて」

「あっ!そうだったんですか~^^ すみません^^」

「よし!渡辺さんはあがってください」

「はぁ~ あの ・・・
 面接の時、仰ってた夜の件なんですが ・・・」

「来れるときある?」

「主人の休みが水、金なので それ以外は」

「ご主人は良いって?」

「はい、子供も中学だし
 働く時間を増やして欲しいと言われました」

「そっか^^ 助かります
 まっ、無理のないようにやっていこうね」

「ありがとうございます!じゃあ今日は ・・・^^」


【柑希 パート 40歳】 妻の告白



「お疲れさま」

「ゆっくり寝れましたか?」

「うん、ゆずのことが心配で ・・・」

「いい人やったよ オーナーさん
 お店の雰囲気もいいし、楽しそう」

「夜の件はどうなった?」

「水曜と金曜は主人の休日だから
 それ以外は出れますって ・・・
  なので今日はランチのみで終了」

「そうか、良かった
 でも、まさか あのお店で働くことになるとはな」

「そうよ~^^ お店の前を通るたびに
 パパに入ろう!入ろう!と言ってたもんね^^」

「なんか安心して ・・・」

「なに?」

「昼勃ちしてしもた^^」

「もぉ~^^ パパったら」

「子供もいいひんし ゆっくり出来るよ?」

「お昼なんて久しぶり^^ (チュっ!) パパ~」

「ゆずっ!」
 



幸せでした
なにもかもが幸せに思えて
まさに幸福の絶頂期にあった私たち家族
いえ、私の人生 ・・・

警備会社で課長を務める主人(渡辺功太 43歳)は
誠実で温厚な性格
夫婦の衝突は一度もありません
二人の子供は親の言いつけもしっかり守るし
ちゃんと勉強もしてくれる

なのに
私が全部、台無しに ・・・



///////////////



「オーナー!奥様から電話です」

「用件は?」

「ナプキンのデザインが決まったそうです」

「伝えてくれって?ありがとうと言っといて」

「はい!」


10年前、ご近所にオープンされた
イタリアン風のレストラン
オーナーは澤崎充さんという47歳の男性
バツイチのオーナーと
二人目の奥様との間にお子さまができ
只今奥様は産休中
その代役募集の広告が店先に貼られていたので
それに応募した私が勤める運びとなりました


「奥様も大変ですね」

「まあ、嫁の母親がときどき来てくれてるから
 その点は ・・・ 渡辺さんもありがとう!」

「はっ?」

「気が利くよ 嫁のことも立ててくれるし
 今日は夜も入ってくれるんだよね?」

「ええっ!そのつもりです」

「じゃあ、ランチが終了次第 畑に行こう
 水やりやら世話のことも教えておきたい」

「はいっ!連れてってください^^」



私の出勤時間は午前10時から午後2時まで
これがランチタイム
ディナータイムに入る時は一度帰宅し
家事などを済ましたあと
5時に再出勤して8時で終了となります


「こっちの道路側の畑が店用で
 その他は父が農協に出荷してる分やし
  水やりするのはこの辺だけ」

「はい」

「目の前に倉庫があるから
 ここで水を汲めばいい
  道具なんかも全部揃ってるからね」

「わかりました!」

「時間内にお願いした時だけでいいよ?
 渡辺さんもすることたくさんあるやろうし」

「はぁ~^^
 でも野菜を育てたことがないから
  おもしろそうです^^」

「そう言ってもらえると僕も嬉しい ありがとう^^」




働き始めてわかったことがあります。それは
主人とオーナーの違いがふたつ

ひとつは「ありがとう」という言葉
うちの人も心の優しい人ですが
「ありがとう」という言葉はほとんど私に使いません

ふたつめはのちほど ・・・


「レジのお金が合わないの?
 それとも渡辺さんの頭の中?!」

「両方です ・・・ すみません」


オーナーも私の扱いに慣れてきたのか
一か月が過ぎたあたりから
店内での口調が変わってきました


「もういいよ!僕がやっておくから!また夜!」

「あっ、水やりしてから帰ります ・・・」

「それも僕がする!早く帰って
 お子さんのご飯でも作ってあげて!」



レジでのミスが多かったんですよね
今まで一度もさわったことがないので
でも、これからもずっと
正規に雇ってもらいたい気持ちがあったから
多少の暴言は気にしないようにしてました ・・・



「渡辺さん」

「あっ、オーナー ・・・」

「水やりしてくれたん?」

「あと一回だけ^^」

「さっきはごめんね 怖かったやろ?」

「っん~ 私の失敗だったし^^」

「ちょっと最近、嫁といろいろあって ・・・」

「そうだったんですか ・・・
 でも畑にいるときのオーナーは
  凄く優しいから好きです^^ あっ!
   ここに来るのがっていう意味です(笑)」

「あは^^ それは多分 ・・・
 ここに来ると渡辺さんと二人になれるから
  だと思うよ ・・・ 」

「はぁ~ オーナー ・・・ 主人がいます ・・・」

「家に帰ったらね ・・・」

「ああん~ ダメ!奥様にも怒られる ・・・」

「思った通り 柔らかい唇だ ・・・」

「うふん~ あぁ~ オーナー いやぁ~
 ダメです~ あはん~ っん~ あああぁ~~~」



最初に散々優しく接しておいて
あとからドンドン厳しくしていく それが ・・・
人妻を堕とすための手口だったとは
思いたくありません

なぜなら 今私たちは ほぼ毎日

この倉庫に来て ・・・

「バックが好きなの?!奥さん!!」

「好き~!!当たりまくって凄い感じる!!!」

セックスをしている
もっと言えば 彼のことを
好きになり始めているみたいです ・・・


「それをもっとわかりやすく
 僕に教えてくれないと!奥さん?!」

「はぁ~ はぁぁ~~ オーナー ・・・」

「教えてくれないとヤメちゃうよ?!」

「主人よりいい!!気持ちいいひぃい~~~!!」


ふたつめの違いがこれ ・・・
主人よりセックスが強かったこと!


///////////////



主人
「美味しかったです オーナー
 うちの妻がトマトを食べろ食べろとうるさくってw」

澤崎
「前もって言ってくだされば
 ランチでも奥のいい席を空けときますので」

主人
「じゃあ、ゆず
 みんな食べたことやし 会社に戻るよ」

「パパありがとう」



///////////////




澤崎
「真面目そうなご主人だね」

「ええ ・・・」

「そのご主人が帰った直後に
 畑に連れてってとは ・・・ 奥さん!」

「オーナーのこれが欲しくって ・・・
 (ジュル!ジュボ!ジュルジュルジュル~!)」

「ご主人にはトマトを食べろと言ったのに?
 自分は他人のマラを食べてるのかい?!」

「はぁ~ 入れて~ ・・・」

「どこに?」

「私のおまんこ!」

「もっと自分で広げて教えてくれないと!!」

「オーナー焦らさないで!ここぉ~~!!」

「おお~ ここだった!入っていくよ~?!」

「ああん~!大っきい~~!!はぁん~ ・・・」

「その大きなマラを!
 おまんこの口いっぱいに広げて食べているとは
  ご主人は想像もしてないだろうね?!」

「オーナー気持ちいい~!!今日は凄い感じる!
 いっぱい!おまんこいっぱい突いてぇ~~!!」

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