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【歳の差婚】さかりのついた喫煙所

「麻雀?!」

「そぉ ・・・」

「志帆は麻雀なんて知らんやろ?」

「知らないけど ・・・ 教えてもらいながら^^」

「メンバーは?先生と助手と志帆と?」

「あと、木下さん ・・・」

「珀?木下珀??あいつも来てんの?
 やっぱタバコやろ?珀も吸うもんな!」

「っん?吸ってなかったよ?」

「俺がやめろって言うたら
 急に通い出したやん 先生のとこへ」

「関係ない たまたまよ 私が役員を ・・・」

「もういい 作った言い訳なんか聞きたくない」

「言い訳じゃないって!」

「珀なんて ・・・
 女と見れば誰でもすぐに声掛ける男やで?」

「別に二人で会ってるわけじゃないし ・・・」

「ほらな?気にしてるしそんな言い方するんや」

「じゃあもう行かないから!
 それでいいでしょ?」

「行くなとは言わへん!
 俺が知らん領域やから
  色々と気をつけて欲しいだけや」

「それはわかってる でもタバコでもないし
 誰かと会ってるわけでもなく
  先生との会話を楽しみに行ってるだけ
   信じて欲しい!」


信じてくれたのかな ・・・

私の渾身のウソ話し ・・・


【志帆 主婦 28歳】 妻の告白




産後10か月が経ちました
夫婦ともに初めての子供の誕生ですが
私は28歳 夫(駒井芳樹)にとっては
44歳で出来た待望の長男

その年の差婚のおかげで
夫婦間に温度差を感じ
息抜きのため通い出したのが
ご近所に住む作家の赤峰祥子さん宅でした ・・・


「先生これ、そこの神社の寄付金なんですけど」

「500円?すぐに用意するわ
 こういうお仕事だったの ・・・
  ホントにありがとう 志帆さん」

「いいえ~ 先生はお忙しいから ・・・
 (クンクン クンクン) ・・・」

「匂う?ここに来る人はみんな吸うからね~」

「懐かしい匂いだな~と思ってw」

「志帆さんもタバコ吸うの?」

「お腹にいるときはさすがに止めてましたけど
 産後は夫にとめられて ・・・^^」

「あら~ ご主人は吸われるのに~」

「いえ、子供が出来て禁煙しはったんです」

「じゃあここで吸って行けば?
 そういうのって息が詰まるでしょう」

「いいんですか?!」

「いつでもご自由にw」

「じゃあ明日にでも来たいな~^^」

「待ってますよ 志帆さん
 役員を代わってくださったんですもの
  それくらい、お役に立たせてください」

「ありがとうございます!」



赤峰祥子さん 45歳
主に自己啓発本を出されている売れっ子作家

3年前、私が住む地域に新築の豪邸を建て
最初の一年間だけご主人と住まわれていましたが
そのご主人も海外で事業をされてるとかで
最近は助手の女性と二人暮らし

昨年末、町内の役員会で
副会長になられた先生でしたが
執筆活動が忙しいと難色を示されたところへ
私が ・・・ 代わりにやらせて頂きます
と、声をあげた
仲良くなったのはそんなご縁です


「先生、お邪魔します~」

「どうぞ 今日は志帆さんのお知り合いも
 来ておられますよ~」

「えっ?誰だろ ・・・」


例の日の翌日
カバンにタバコを忍ばせ訪問すると
そこにいたのは
主人の地元のお友達 小田哲也さん
先生の麻雀仲間だそうです

小田
「あとで木下も来るよ」

「へぇ~ 木下さんも ・・・」

先生
「小田さん、志帆さんはね タバコを ・・・」

小田
「ほぉ~ そうなんや」

先生
「志帆さんのご主人には内緒にしてあげてね?」

小田
「了解です^^」


知り合いと聞いて内心ビクビクしてましたが
先生の懐の深さと配慮に安心し
麻雀ルームとは別の部屋で
一服させて頂くことになりました しかし ・・・


小田
「志帆ちゃん こっちにおいで?
 こんなとこで一人で吸ってても退屈やろ
  あっちの麻雀部屋でも吸えるしな」

「あっ、そうなんですか^^」

「木下も来てるから」

「は~い」


小田さんに声を掛けられ
麻雀ルームに行ったものの
そこに居たのは小田さんと木下さんだけ ・・・


「先生は ・・・?」

小田
「どこやろなw」

木下
「また始まったんちゃうかw」

「始まった?あ~ お仕事かな^^
 急に書きたい文章が湧いてきたとかでw」

小田
「まっ、湧いて来たんかもしれんw」

木下
「そうやw別のところがな
 小田?俺ら帰ろうか 志帆ちゃんはおっとき?」

「あっはい ・・・ そうします ・・・」


小一時間、一人で待っていると そこに
ガウンをまとった先生の姿が ・・・

先生
「二人は?」

「さっき帰られました ・・・」

続けて助手の女性も部屋に ・・・
彼女もガウンを ・・・

先生
「志帆さん? 主人は知らないのよ」

「はぁ~ ・・・ 私、なにも見てませんしw」

「ううん^^ これでお互いさま
 志帆さんはここでゆっくりタバコが吸えるし
  私も気兼ねなく楽しめる^^」


レズビアンだったんですか ・・・
実際、私はなにも見ていませんし ・・・

でも先生の仰る通り
私自身も気兼ねなく
一服出来る場所としては最高の隠れ家

それから一週間、二週間
三週間が経った頃でした


先生
「いつも来てるメンツね ・・・」

「小田さんと木下さんですか?」

「もし志帆さんが浮気するなら
 あの二人のどちらを選ぶのかな?」

「えっ??(笑)
 お二人とも主人の友達ですし ・・・
  小田さんはうちの兄とも仲が良いので ・・・」

「じゃあ木下さんかな?
 年齢よりうんと若く見えるイケメンだし
  女性の扱いも上手そうよ?」

「まあ、モテそうな感じはしますけど でも!」

「明日は木下さんだけ呼んでおくわ
 4人で楽しみましょう^^」

「よっ、4人で??」

「麻雀を!(笑)」

「ですよねw じゃあまた明日もお邪魔します^^」



私は息抜きがしたかっただけです

急に禁煙しろと言われ
したような素振りは見せていたけど
それがとてもしんどかった
私にとっての喫煙とは
唯一のストレス解消方法だったのに ・・・


先生
「さて、少し休憩しましょうか」

木下
「じゃあ僕はトイレに ・・・」

麻雀を始めて一時間
キリのいいところで喫煙タイム
かと思いきや
助手の女性が立ち去ったあと
先生が私にこう囁いた ・・・

先生
「3階の寝室を使ってね
 ミニバーもあるし、部屋でタバコも吸えるわよ」

「えっ?!はぁ~ ・・・」

「木下さんにも伝えてあるから ・・・
 じゃあお互い、楽しみましょうね^^」


楽しみましょうね ・・・ なにを??

モヤモヤ、ドキドキ、
この心臓の高鳴りはなんなの?と考え
タバコをくゆらせていると ・・・

木下
「志帆ちゃん なにしてんの?
 早く3階に行こうよ!」

「いえ私、ここでいいです^^」

「助手の子が作ったレモンジュース
 ミニバーの冷蔵庫でキンキンに冷えてる」

「レモンジュース ・・・?」

「それを飲みながらバルコニーで一服
 絶対気持ちいいよ!早く行こう!」

「はぁ~ ・・・」



このときの木下さんは
下心があるように見えなかった
だから同意して部屋も移動したのに ・・・


木下
「産後どれくらいないの?」

「なにがですか?」

「夫婦のセックス」

「セっ! うふふふ^^ どれくらいだろw」

「僕の予想では全くないと思うよ
 旦那にひっつけば匂いでバレてしまう」

「さすが^^ 木下さん ・・・
 でも全くないわけじゃないんですよね~
  主人がときどき! うっっ!!ぷぅ~ ・・・
   まだ煙が口の中に ・・・ ぷぅぅ~ ・・・」

「二人とも吸ってるんやし匂いは気にしなくていい」

「っん~ はぁ~ ・・・」

「こんな若い嫁さんもらって
 芳樹のことが羨ましかったよ」

「もう若くないです ・・・ うふん~ はぁん~」


彼の質問に答えようとしているとき
もうすでに私の背後で待ち構えていたんでしょうか
回り込むように顔を向けられ熱いキスを ・・・


木下
「胸もかなり大きくなったみたいだね」

「あはん~ 木下さん~ ・・・」

「バルコニーでおっぱいモロ出しッ!!!」

「いやん~ 恥ずかしい~ ・・・」

「雲に目がある?
 見てるのは僕だけだよ ・・・ 吸ってるのも!
  僕だけ!(チュパっ!チュパっ!ジュルル!)」

「ああん~ 木下さん~ ・・・」

「28歳の人妻!僕も味わっていいかな?」

「ここはイヤ~ ・・・ ベッドで ・・・」



木下さんと関係を持ったのは
くしくも夫が
根掘り葉掘り聞いてきた同じ日の昼間

「珀?木下珀??あいつも来てんの?
 やっぱタバコやろ?珀も吸うもんな!」
と夫に詰め寄られたとき
私は頭の中でこんなことを思い出していました

自分からベッドに行きたいと言い
おっぱいを好き放題に吸われると、私も
タバコ以外のものを
口いっぱいに咥えていたこと ・・・


「ああん~ 気持ちいい~ ・・・」

木下
「デカい乳首は感度のデカさ?!」

「めちゃくちゃ感じる ・・・ 私にも!
 木下さんのおチンチンちょうだい!!」

「旦那よりモノが良かったら
 僕の目を見て美味そうにしゃぶってくれる?」

「さっき触ったから知ってる ・・・
 ほらぁ~ こんな立派に!ああぁ~~~
  (ジュルジュル!ジュボ!ジュルジュル~!)」

「志帆ちゃん?」

「うちの人より大っきい!
 木下さんのほうがたくましいわ~~!
  (ジュルジュル!ジュボ!ジュボ!シュボ!)」


お世辞でもなんでもありません
彼のペニスは凄く男らしいいで立ちで
枯れた私の心をジュンジュンと!濡らしてくれた


木下
「入れる前に聞いておく
 麻雀で一時間使ったから
  時間は気にしたほうがいい?」

「いえ、私の母がうちに来てるし ・・・」 

「じゃあ気にせず
 志帆ちゃんが何回も逝けるってこと?!」

「ああああっ!!凄い!!」

「もう顔が赤いよ」

「初めてなんです!主人以外の人の ・・・」

「そりゃ高3の志帆ちゃんを
 手籠めにしたんやからアイツは犯罪者やで!」

「はぁ~ そんなこと言ったら私たちも ・・・」

「そのとき気持ち良かったか?」

「ううん ・・・
 乳首をいじられても
  なにをしたはるんやろって感じやった」

「僕のチンコは?!」

「気持ちいい~!奥まで突き刺さってる~!」

「じゃあ僕は無罪やな
 志帆ちゃんが悦んでるから!!」

「あっ!そこ!!木下さん~~!」



どこかで
私の心のどこかに
浮気願望があったのかもしれない
先生に木下さんをすすめられたとき
このシチュエーションなら夫にはバレないかもと
密かに思っていたのはここだけの秘密 ・・・


木下
「ん?バックが好きみたい 声のトーンが変わった」

「好きだと思う ・・・」

「思うって?」

「うちの人は正常位ばかりだし ・・・」

「じゃあもう少し頑張って足を開こう!
 お尻は上げめに僕のチンコに集中してッ!!」

「ああん~ いいっ~~!」

「ほらっ!志帆ちゃん!この角度が最高!!!」

「あはん~ ダメぇ~ 気持ちいい~~~!!」

「まだへたったらアカンで?!膝で突っ張って!」

「いやん~ ヤバい!これぇ~~!」

「もっと欲しい?!」

「もっと~!もっと突いてぇ~~!」


このバックが凄く!
震え上がるほど気持ち良かったけれど
彼のペニスで私が逝ったのは
足の突っ張りを解放された寝バックスタイル


「ああん~ おかしくなりそう!」

「芳樹はこんなことしてくれないの?!」

「してくれない!こんなの初めて!!」

「お尻も若いな ・・・ 勃起がとまらん!」

「っん~ 気持ちいい~ ・・・」

「顔は枕に沈めても
 おまんこはもっと開けといてくれるかッ!」

「ああん~ だめぇ~ ・・・」

「そしたら僕は志帆ちゃんの
 乳首もイジめることが出来るよッ?!」

「あっ!そんなことしたら逝っちゃう!!」

「まだッ!」

「イヤ!逝く!」

「もっとおまんこ開いてッ!」

「あっ!ダメダメ!気持ちいいひぃいい~~~!」

「乳首はコリコリ!おまんこグニョグニョ!
 僕も気持ちいいよ!志帆ちゃん!!!」

「木下さん!イヤっ!!もっとやってぇ~~!!
 ダメ!あかん!逝く~ 逝っちゃうよ!!
  木下さん!気持ちいい!!逝く!逝く!!
   あああぁ~~!!逝くぅぅぅ~~!!!!」




///////////////



「先生たちは?」

木下
「麻雀部屋覗いたけど居なかった」

「そぉ~ ・・・」

「嫁となら二回も出来ないよ」

「うちの人なら二回どころか一回も逝けない」

「またここで会ってくれる?」

「またここで抱いてくれるなら^^」

「今は?」

「えっ^^ 3度目とか大丈夫ですか?」

「先生たちも濃い~のをしてるみたいだし!」

「ああん~ クリ舐めてぇ~ 木下さん~!!」




避難場所的な喫煙所だったはずが
今ではすっかり!
さかりのついた喫煙所に ・・・


木下
「クリは何度目?!」

「もう覚えてない ・・・ あっダメ!!
 気持ちいい~~!木下さん?!
  イヤ!また逝く!!木下さん?!ダメっ!!
   ああん!それっ!気持ちいい~~~~!!」

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