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罪深きアバンチュール ~夫以外の男根に初乗り!~

5年前
叔父(母の兄)が始めたコンビニ
私の家のすぐ近くということもあり
オープン当初から手伝っています

そのお店に
一年ほど前から来られているお客様

気になっていた男性と言っておきます

名前も住んでる所も年齢も
既婚者か独身なのかも知りません

でも彼が来るとなぜか
そばに近寄ってしまう私

今までそんなこと一度もなかったのに
なぜかその人だけ
吸い込まれるようにそばに行ってしまう

身長は180cmくらい
胸板が厚く、筋肉質な体型
顔もまあまあ男前さんです

職業は知ってました
長距離を走るトラックドライバー
うちの店は大きな駐車場を備えているため
大型トラックはいつもいっぱい
彼も毎日同じ場所に停められます

口数の少ない人ですが
笑顔がとても素敵なので
会話があったかのような
錯覚を起こすときもありました。
だから ・・・
自分でも知らないあいだに
惹きつけられていたんでしょうね ・・・


【希和 主婦 46歳】 妻の告白



「んで?その客がなんて?」

「だから、結婚したはんのかな~とか」

「聞いたらええやん」

「そんなん聞けへんわ」

「真鍋さんのために
 お前が聞いてあげたらええやんか」

「っん~ そやけど ・・・」

「お前が気になってるんやろ?!
 最近そいつの話しばっかりして」

「私は別に!
 そんなタイプでもないし ・・・」

「タイプやったら声かけるんか?」

「もういいよ
 控室の女子トークはこんな感じだって
  パパに話したかっただけ ・・・」

「ええ歳こいて何が女子トークじゃ!
 笑わせんのは垂れた乳だけにしとけよ?」

「うるさいわ!インポ!」

「はぁ?今お前なんて言うた?!」

「聞こえたくせに ・・・」

「聞こえたわい!
 悔しかったら立たしてみろや!」

「なにも悔しいことないよ?Hしたいわけじゃないし」

「ヒイヒイ言うてたやないかっ!」

「あれは確か ・・・ 最後は5年前だっけ
 そうやwパパのが立たへんし
  私が手で抜いてあげたんやったw
   ヒイヒイはもっと前の話なんじゃない?」

「抱く相手が変われば立つわい!」

「あっそ?!好きにすればいいやん!
 私も好きにさせてもらいます!」

「もうしてるんやろ?!その男と!」

「まっ、いい男やしねw」

「やっぱりお前が気にいってるんやないか!
 真鍋さんの名前なんか出しやがって」

「みんな気にいってるのよ!」


だから ・・・ だからです

他の店員さんに興味を持って欲しくないため
そばに近寄ってアピールするんだと思う

あなたのこと 凄く気になりますと ・・・
 


「希和ちゃん
 甘くないチョコいうたらどれになるのかな?」

「名前w」

「あかんかった?
 この前オーナーが希和って呼んでたし^^」

「私の叔父なんです^^」

「だろうね、旦那にしては年が離れてる」

「甘くないのだと これかな?
 私、このチョコ大好きなんです~」

「じゃあ一緒に食べよう」

「えっ?」

「もうあがる時間じゃないの?」

「あ~ そうですけど ・・・^^」

「僕のトラック知ってるやろ?
 仕事終わったら誰にもバレんように
  助手席に乗ってきて」

「それやったら飲み物も買っていきます!」

「わかった チョコに合う飲み物をヨロシク!」


やったー!
彼から誘われてその誘いに上手くのれた!
今日しかないと思ったんです
あとは彼のトラックへ
お店の誰にも見つからないように乗るだけ ・・・



「愛されてるんやな」

「そうなのかな~ ・・・
 私が その ・・・ 」

「桃次郎でいいよ^^」

「桃次郎さんの話ばかりするもんだから」

「僕はこの店に来たときからずっと
 希和ちゃんのことが気になってたけどね」

「ホントですか?」

「ほんまや ・・・ っで?さっきの話し
 夫婦の営みがないのはインポが理由?」

「じゃないんですよね~ ・・・
 6、7年前になると思うんですけど
  私としたことのない体位を試そうとしたんです」

「マンネリ防止?」

「っん~ でもそれが私には
 他の女性を連想させることに ・・・」

「浮気してると?」

「ええ ・・・ 多分してたかも知れない」

「希和ちゃん 偉いよな」

「なにがですか?」

「仕返しはしてへんのやろ?」

「あ~ そんな気は全然ありません(笑)
 でした ・・・」

「でしたが気になるw」

「桃次郎さんが来られるまでは ・・・」

「両想いと捉えていい?」

「でもな~^^
 お店の女性、みんな好きなんですよね~
  桃次郎さんのことw」

「じゃあ明日から 車を停める位置を変えるよ
 出来るだけ 助手席が死角になるように」

「はい ・・・ 
 私、水金以外は入ってますので ・・・」

「知ってたよ それも」

「あっはぁ~^^ なんか嬉しい^^」

「高速に乗る前の休憩時間
 たとえ10分でも好きな人と過ごしたい
  かまへんか?希和ちゃん」

「うん、楽しみが増えました^^
 私も帰宅して家事に入るまでの時間を
  有効に過ごしたいですw」
 


大型トラックは意外と快適でした
空間は広く作られ
取付のカーテンで外部をシャットアウト
乗り込むタイミングさえ間違えなければ
彼と二人きりの時間を楽しめる!
そんな軽い気持ちだった ・・・



桃次郎
「こんな美味しいプリン、売ってたっけ?」

「あっ、これは別のスーパーで買いましたw」

「そう、わざわざありがとう」

「甘いものが好きだと聞いて^^」

「甘いものも人妻も大好きやで?」

「えっw」

「うしろ行こか」

「うしろ?」

「このカーテンを開けると ・・・ ほらっ」

「うわっ!凄い!こんななってるんですか~」

「希和ちゃんが脱ぐのは靴だけでいい」

「っん~ でもw 人妻が好きだって^^」

「早く こっち来て?」

「じゃあ少しだけお邪魔しようかな~ ・・・」

「もっと僕のほうに寄って」

「ああん~ ・・・」

「希和ちゃんが脱ぐのは靴だけ
 あとは僕が脱がせるからね ・・・」

「うふん~ 桃次郎さん~ ・・・」



例の夫との会話から
二週間が経っていたと思います
何もかもがトントン拍子に進みました

異性から誘われ
大型トラックへ乗り込み
夫以外の男根に跨ったわたし
その全てが初乗りです ・・・


桃次郎
「僕に重なってればいい
 希和ちゃんは何もしなくても ・・・」

「はぁん~ はぁ~ ・・・」

「ゆっくり付き合っていこうね」

「桃次郎さん~ ・・・」

「可哀そうに ・・・ こんなイイおまんこ
 5年以上も空けたままなんて!」

「ああぁ~ 気持ちいい~~!」

「声も外に漏れないよ」

「はぁ~ 凄い大っきくて硬い~ ・・・」

「そんなに動かさなくても感じるやろ?」

「もぉ~ 入ってるだけで ・・・ っん~ ・・・」

「僕の勘は当たるんや
 希和ちゃんとはこうなると思ってた」

「桃次郎さん~ ・・・」

「勘だけじゃなくて チンポも当たってる?!」

「あはん~ そんなに動かしたらイヤっ!!」

「舌も愛し合うよ!」

「っん~ 凄い興奮する~~!」

「希和ちゃんのツバもドンドン落として!」

「はぁ~ ・・・」

「お尻も柔らかいね~!!」

「ああん~!もっと!そこぉ~~!」

(パチンっ!ペチンっ!)

「このトラックの中で!
 旦那以外のチンポに乗って!
  尻を叩かれて悦んでる希和ちゃんを!
   外にいる連中は誰も知らないよッ?!」

「うふん~ もっと叩いて!!」

「もちろん!旦那も知らん!!」

「あん~ダメ!気持ちいい~~!
 桃次郎さんのチンポで逝っちゃう!!」

「希和ちゃん!!!」

「あっ!逝く~~!もう無理!!
 桃次郎さん!!もっと!ダメぇ~~!!
  逝くわ!逝くっ!逝っちゃう!!
   ああああっ~!逝くぅぅぅ~~~!!!!」




初めて夫を裏切った夜
夫のぬくもりさえ感じるのも嫌で
なんとか理由を作り娘の部屋で寝ました

すると翌日の夜 ・・・



主人
「希和 ・・・ 他の男と寝たか?」

「浮気ってこと?
 そんなことするわけないよ」

「実を言うと俺はしたことあるんや」

「その手にはのらへんw
 私が何か喋ると思ってるんやろ?」

「バレたか^^」

「昨日の話なら本当よ?
 前の晩、ここで変な夢見たしあっちで寝たの」

「そっか ・・・ つい疑ってしもた」

「私もインポなんて言ってゴメンナサイ
 あのあと凄く反省したわ」

「でもほんまのことやしな」

「ううん!あんまり関係ないよ?
 パパが気にするほどじゃない
  勃起しなくても感じるんだから~^^」

「じゃあまた今度!夫婦で愛し合おう!」

「頑張ってね?期待してます^^ おやすみ」

「おう!おやすみ!」



勃起しなくてもこの人は私の夫なんです
なので心だけでも通わしておきたいという
熟年夫婦ならではの暮らしの知恵



桃次郎
「今度いつやるって?」

「やらないわよ~」

「旦那がそう言うたんやろ?」

「出来るわけないやん!
 こんな硬いの覚えてしまったら!」

「覚えてしもたんか?」

「私の体が ・・・ あぁん~ 気持ちいい~~!」

「僕のチンポも覚えてしもた!
 希和ちゃんのおまんこ!!」

「あああぁ~ 大っきい~~~!
 桃次郎さん~ もっと来てぇ~~~!!」

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