片方の乳首だけを吸い続けられるというHなお仕置き
「オカン、今なに作ってる?」
「チャーハンでええやろ?スープはあるし」
「じゃあそのチャーハンに
グリンピースを山盛り入れといて」
「えっ?!」
「なに驚いてんの?佑美ちゃん」
「私、グリンピースが ・・・w」
「知ってるよ だからこれが今日のお仕置き!」
「お仕置きって可哀そうに^^ なぁ~ 佑美ちゃん
手伝いに来てくれてんのに」
「商売の極意を叩き込んでるんや
和也が戻って来たら俺は東京に帰るんやで」
「頑張ります^^」
「ところで佑美ちゃん 今日の失敗は?(笑)」
「はいっ ・・・
お義母さんの知り合いの方が来られたので
値段を少し ・・・」
「まけてあげた?優しいな~^^ あんたは
でも、まけんでもええんやで~w
グリンピースいっぱい入れとくねw」
「お義母さん~!(笑)」
【佑美 主婦 30歳】 妻の告白
買い物客で溢れかえる商店街
そのド真ん中に名の知れた乾物屋さんが一軒
主人(滝井和也 32歳)の実家です。
普通のサラリーマンと結婚したはずなのに
一年後には主人とお義母さんと私の三人で
切り盛りしていくことになりました。
その理由が
義兄(滝井真人 35歳)の引っ越し
場所は東京
奥様が東京出身のひとり娘
ということで、ご両親のことやら
先を見据えての移住となりました
しかし今は私の主人がいません
工業機械メーカーの
シンガポール支店にて最後の転勤中なので
その間、
商売を経験済みのお義兄さんが
素人の私に猛特訓の真っ最中 ・・・
真人
「佑美ちゃん、今どのマスで計った?」
「こっちのマスです」
「それはドライフルーツ用な!
そのマスでちりめん山椒を計ったら
お客さんが損しはるで?」
「あっ、そうなんですか~ すみません」
「一見さんで良かった ・・・」
「気をつけます!」
「ううん、もう今日のお仕置きを考えてるよw」
「お義兄さんw」
お仕置きとは名ばかりで
主に食べ物の種類や量
滝井家はみんな
好き嫌いがないのに対して私は魚系と
豆類が一切食べられません
乾物屋の嫁が海の幸や豆類を苦手とするなら
お客様にどうやってすすめるの?という話しから
私へのお仕置きを始めたお義兄さん
まあ、もっと言えば
楽しく働かせてあげたいという
真人さんの思いやりでもありましたが ・・・
義母
「佑美ちゃん、サバは食べられるんやな」
「はい、缶詰のサバはなんとか^^」
「そうか、さて!私は先にお風呂よばれるわ
佑美ちゃんも入って帰るんなら
お湯はそのままにしてあげるで?」
「あぁ~ どうしようかな ・・・」
真人
「こんな土砂降りやし泊まっていったらええねん」
義母
「そうしなさい 真人?
二階にお布団敷いてあげて」
「すみません~
じゃあ、お言葉に甘えて今日は泊まります」
私の家は自転車で15分くらいのところ
毎日夕飯を食べたあとに帰宅します
真人さんは
奥様がもう東京住まいなので
今はここにおられます
真人
「頑張ってサバを食べたし
今日のお仕置きはナシや
布団敷いといてやるわな」
「あっ、あの お義兄さん
和也さんあてに
同窓会の通知が来てるそうなんですけど ・・・」
「えっ?あっ!あれ
和也にやったんか
同じ学校やしわからんかった 俺のやと
風呂あがったら取りにおいで」
「はい^^ わかりました」
ここまではいつもと変わらない日常の風景
少し違ったのは
帰宅出来ないほどの土砂降りと
お喋りに夢中になった
真人さんと二人だけの時間 ・・・
「あぁ~ いっぱい喋っちゃった^^」
「和也がおらんし淋しいんやろ」
「最初はそうだったけど
今は毎日が楽しいですよ」
「仕事が楽しいのか?それとも^^」
「お仕置きもw」
「でも、もう一年切った ・・・
来年の今頃は俺はここにいいひん」
「じゃあ今のうちに
お仕置きをいっぱいしてもらうw」
「それもそうやけど
佑美ちゃんに会えんようになるのがツラいわ」
「っん~ ・・・」
「東京に帰りたくない」
「お義兄さん ・・・」
真人さんが私の手を握ってる ・・・
「お義母さん 寝たかなw」
「とっくに寝てるよ」
「私もそろそろ ・・・^^」
「そろそろ お仕置きして欲しい?」
「お義兄さん^^ 今日はナシって さっき^^」
「趣向を変えたお仕置きなら どう?」
「変えるって ・・・」
「こんな風に」
「ふはぁ~ お義兄さん ダメです~ ・・・」
「嫌がってるようには見えへんけど?」
「ダメ~ ブラしてないの ・・・」
「こういうお仕置きを期待してたからやろ?」
「ああん~ ちがぅ~ ・・・」
「綺麗なおっぱいや」
「和也さんの顔が見れなくなる ・・・」
「こんな時に旦那のこと思い出してんのか?!」
「だってぇ~ ・・・」
「旦那のことなんか忘れるくらい!
佑美ちゃんのおっぱい吸うたるわ!」
「あはん~ お義兄さん~ いやん~ ・・・」
襲われたのは左の乳首!
真人
「舌先チロチロが好き?指でつまむのは?」
「どっちもいい~ はぁん~ ・・・」
「乳首、すぐに勃ったね」
「久しぶりだから凄い感じる~ ・・・」
「久しぶりだから感じてるの?!
俺に愛撫されてるからじゃなくて?!」
「ちがう~ お義兄さんだから ・・・」
「俺の魂に火をつけてしもたわ!
(ジュルジュルチュウ~!!
ジュル!ジュパっ!チュチュチュル~!!)」
「あああぁ~~!気持ちいい~~~!」
「佑美ちゃん!乳首責め好きみたいだね?!」
「好き~~!ああん~ ・・・」
「舐めて吸って!舐めて吸って!
吸って吸って吸って!舐めないで吸って!!
(ジュジュジュル~!!シュボ!チュバ!)」
「あぁ~ お義兄さん こっちも!!」
「どっち?」
「こっち!右の乳首も ・・・」
「今日は左だけや!」
「いやっ!じゃあ自分でイジっちゃう!」
「さわったらあかん!!」
「そんな~ ・・・
そっちばかりだと変になっちゃうもん~
あはん~ うふ~ 気持ちいい~~!」
「気持ちいいんやろ?」
「でもこっちもお願い~ ・・・」
「わかった!」
「うはぁ~ ・・・」
「そっちは今度や!
(ジュルジュパっ!ジュルジュルチュウ~!)」
「いやん!お義兄さん~ もぉ~~~!」
最初で最後のつもりでした
夫に言えない Hなお仕置き
でも結局これが
たびたび続くことになり、とうとう私が
我慢出来なくなった ・・・
真人
「オカンになんて言うた?」
「隣のマンションの室外機がうるさくて
最近寝つきが悪いんです~ってw」
「っで?もう寝よったんか?」
「多分 ・・・w」
「毎日泊まると怪しまれるしな~」
「はぁん~ お義兄さん~」
「自分からボタン外すようになったかw」
「だってぇ~ 吸って欲しいもん~」
「今日はどっち?」
「両方w」
「あかん!それではお仕置きにならへん」
「片方の乳首だけを吸われる気持ちって
お義兄さんにわかります?」
「わからんな ・・・」
「じゃあ教えてあげます!(笑)」
「おおおっ!佑美ちゃん~ ・・・」
「パンツに手を突っ込まれて
おチンチンを揉み揉みされたらどうなるか!」
「そんなことしたら~ ・・・」
「どういう気分になります~?」
「口でもして欲しくなる」
「でしょ~??
乳首両方ってそれと同じ意味ですw」
「っで?口でしてくれへんのかいな??」
「口でしたら私が欲しくなる ・・・」
「ほなっ、なおさらして欲しいわ!」
「ああん~ お義兄さん~ ・・・
(うぐっ!ぷはぁ~ ジュブジュブジュル~!)」
「二人とも限界やったんとちゃうか」
「そうかも ・・・
(ジュルジュル!シュボっ!ジュボっ!)」
貞操の最後の壁を
二人して必死に死守していた そんな感じ
でも本当は二人ともやりたかった ・・・
「あぁ~ 想像どおり ・・・
気持ちいいわ!お義兄さん~ ・・・」
「何を想像した?」
「フェラのとき これが入って来たらって ・・・」
「もう入ってしもたか ・・・」
「入ってる~ ・・・」
「これで余計に
東京へ帰りたくなくなった」
「ときどきこっちに帰ってきて!」
「帰って?義理兄のぶっといサオ咥えこんで!
左の乳首だけ吸われ続けたい?!」
「あぁ~ 気持ちいい~~~!」
「なあ!佑美ちゃん!左の乳首だけ?!
(ジュパ!チュパっ!チュルジュルジュル~!)」
「お義兄さん!お仕置きは終わりよ~
こっちも!早く!こっちも吸ってぇ~~!」
「左吸われながら逝ったらええやん」
「違うの!まんべんなく吸って欲しいの!」
「片方ばっかり吸うてるし!
チンコも片方にひん曲がっとんな?!」
「ああん!でも気持ちいい~~~!!」
「こっちの壁か?!」
「右も吸ってくれないと変な逝きかたになるぅ~」
「同時に吸えへんがな~
右はつまんで引っ張っといたるわッ!!」
「あっ!お義兄さん!凄いお仕置き!それ~!」
「えらい悦んでるな~!」
「おまんこ当たってる!乳首もヤバい!
お義兄さん!逝くかも!わたし もう ・・・」
「佑美ちゃん!!!」
「ああん!ダメ!おかしくなる!全部気持ちいい!
お義兄さん~ ダメ!気持ちいい~~!!
イヤ!逝く!逝っちゃう!お義兄さん!!
ダメっ!凄い!イヤ!逝くぅぅぅ~~!!!」
現在の私は
いえ、二人が夢中になって
快楽を貪っている そんな状況でしょうか ・・・
真人
「あ~ 雨が降ってきたな
これは佑美ちゃん 今日も帰れへんぞ?」
義母
「こんなん通り雨や どうもないわ 佑美ちゃん」
「っん~ でも、自転車がサビると困るし^^
お義母さん 今日も泊まっていいですか?」
義母
「真人に
変なお仕置きされてるんとちゃうやろな?」
「どんなお仕置きでも
お義母さんの大量のグリンピースよりマシですw」
「ははは(笑) 泊まっていきなさい^^」
「はいっ!」
「チャーハンでええやろ?スープはあるし」
「じゃあそのチャーハンに
グリンピースを山盛り入れといて」
「えっ?!」
「なに驚いてんの?佑美ちゃん」
「私、グリンピースが ・・・w」
「知ってるよ だからこれが今日のお仕置き!」
「お仕置きって可哀そうに^^ なぁ~ 佑美ちゃん
手伝いに来てくれてんのに」
「商売の極意を叩き込んでるんや
和也が戻って来たら俺は東京に帰るんやで」
「頑張ります^^」
「ところで佑美ちゃん 今日の失敗は?(笑)」
「はいっ ・・・
お義母さんの知り合いの方が来られたので
値段を少し ・・・」
「まけてあげた?優しいな~^^ あんたは
でも、まけんでもええんやで~w
グリンピースいっぱい入れとくねw」
「お義母さん~!(笑)」
【佑美 主婦 30歳】 妻の告白
買い物客で溢れかえる商店街
そのド真ん中に名の知れた乾物屋さんが一軒
主人(滝井和也 32歳)の実家です。
普通のサラリーマンと結婚したはずなのに
一年後には主人とお義母さんと私の三人で
切り盛りしていくことになりました。
その理由が
義兄(滝井真人 35歳)の引っ越し
場所は東京
奥様が東京出身のひとり娘
ということで、ご両親のことやら
先を見据えての移住となりました
しかし今は私の主人がいません
工業機械メーカーの
シンガポール支店にて最後の転勤中なので
その間、
商売を経験済みのお義兄さんが
素人の私に猛特訓の真っ最中 ・・・
真人
「佑美ちゃん、今どのマスで計った?」
「こっちのマスです」
「それはドライフルーツ用な!
そのマスでちりめん山椒を計ったら
お客さんが損しはるで?」
「あっ、そうなんですか~ すみません」
「一見さんで良かった ・・・」
「気をつけます!」
「ううん、もう今日のお仕置きを考えてるよw」
「お義兄さんw」
お仕置きとは名ばかりで
主に食べ物の種類や量
滝井家はみんな
好き嫌いがないのに対して私は魚系と
豆類が一切食べられません
乾物屋の嫁が海の幸や豆類を苦手とするなら
お客様にどうやってすすめるの?という話しから
私へのお仕置きを始めたお義兄さん
まあ、もっと言えば
楽しく働かせてあげたいという
真人さんの思いやりでもありましたが ・・・
義母
「佑美ちゃん、サバは食べられるんやな」
「はい、缶詰のサバはなんとか^^」
「そうか、さて!私は先にお風呂よばれるわ
佑美ちゃんも入って帰るんなら
お湯はそのままにしてあげるで?」
「あぁ~ どうしようかな ・・・」
真人
「こんな土砂降りやし泊まっていったらええねん」
義母
「そうしなさい 真人?
二階にお布団敷いてあげて」
「すみません~
じゃあ、お言葉に甘えて今日は泊まります」
私の家は自転車で15分くらいのところ
毎日夕飯を食べたあとに帰宅します
真人さんは
奥様がもう東京住まいなので
今はここにおられます
真人
「頑張ってサバを食べたし
今日のお仕置きはナシや
布団敷いといてやるわな」
「あっ、あの お義兄さん
和也さんあてに
同窓会の通知が来てるそうなんですけど ・・・」
「えっ?あっ!あれ
和也にやったんか
同じ学校やしわからんかった 俺のやと
風呂あがったら取りにおいで」
「はい^^ わかりました」
ここまではいつもと変わらない日常の風景
少し違ったのは
帰宅出来ないほどの土砂降りと
お喋りに夢中になった
真人さんと二人だけの時間 ・・・
「あぁ~ いっぱい喋っちゃった^^」
「和也がおらんし淋しいんやろ」
「最初はそうだったけど
今は毎日が楽しいですよ」
「仕事が楽しいのか?それとも^^」
「お仕置きもw」
「でも、もう一年切った ・・・
来年の今頃は俺はここにいいひん」
「じゃあ今のうちに
お仕置きをいっぱいしてもらうw」
「それもそうやけど
佑美ちゃんに会えんようになるのがツラいわ」
「っん~ ・・・」
「東京に帰りたくない」
「お義兄さん ・・・」
真人さんが私の手を握ってる ・・・
「お義母さん 寝たかなw」
「とっくに寝てるよ」
「私もそろそろ ・・・^^」
「そろそろ お仕置きして欲しい?」
「お義兄さん^^ 今日はナシって さっき^^」
「趣向を変えたお仕置きなら どう?」
「変えるって ・・・」
「こんな風に」
「ふはぁ~ お義兄さん ダメです~ ・・・」
「嫌がってるようには見えへんけど?」
「ダメ~ ブラしてないの ・・・」
「こういうお仕置きを期待してたからやろ?」
「ああん~ ちがぅ~ ・・・」
「綺麗なおっぱいや」
「和也さんの顔が見れなくなる ・・・」
「こんな時に旦那のこと思い出してんのか?!」
「だってぇ~ ・・・」
「旦那のことなんか忘れるくらい!
佑美ちゃんのおっぱい吸うたるわ!」
「あはん~ お義兄さん~ いやん~ ・・・」
襲われたのは左の乳首!
真人
「舌先チロチロが好き?指でつまむのは?」
「どっちもいい~ はぁん~ ・・・」
「乳首、すぐに勃ったね」
「久しぶりだから凄い感じる~ ・・・」
「久しぶりだから感じてるの?!
俺に愛撫されてるからじゃなくて?!」
「ちがう~ お義兄さんだから ・・・」
「俺の魂に火をつけてしもたわ!
(ジュルジュルチュウ~!!
ジュル!ジュパっ!チュチュチュル~!!)」
「あああぁ~~!気持ちいい~~~!」
「佑美ちゃん!乳首責め好きみたいだね?!」
「好き~~!ああん~ ・・・」
「舐めて吸って!舐めて吸って!
吸って吸って吸って!舐めないで吸って!!
(ジュジュジュル~!!シュボ!チュバ!)」
「あぁ~ お義兄さん こっちも!!」
「どっち?」
「こっち!右の乳首も ・・・」
「今日は左だけや!」
「いやっ!じゃあ自分でイジっちゃう!」
「さわったらあかん!!」
「そんな~ ・・・
そっちばかりだと変になっちゃうもん~
あはん~ うふ~ 気持ちいい~~!」
「気持ちいいんやろ?」
「でもこっちもお願い~ ・・・」
「わかった!」
「うはぁ~ ・・・」
「そっちは今度や!
(ジュルジュパっ!ジュルジュルチュウ~!)」
「いやん!お義兄さん~ もぉ~~~!」
最初で最後のつもりでした
夫に言えない Hなお仕置き
でも結局これが
たびたび続くことになり、とうとう私が
我慢出来なくなった ・・・
真人
「オカンになんて言うた?」
「隣のマンションの室外機がうるさくて
最近寝つきが悪いんです~ってw」
「っで?もう寝よったんか?」
「多分 ・・・w」
「毎日泊まると怪しまれるしな~」
「はぁん~ お義兄さん~」
「自分からボタン外すようになったかw」
「だってぇ~ 吸って欲しいもん~」
「今日はどっち?」
「両方w」
「あかん!それではお仕置きにならへん」
「片方の乳首だけを吸われる気持ちって
お義兄さんにわかります?」
「わからんな ・・・」
「じゃあ教えてあげます!(笑)」
「おおおっ!佑美ちゃん~ ・・・」
「パンツに手を突っ込まれて
おチンチンを揉み揉みされたらどうなるか!」
「そんなことしたら~ ・・・」
「どういう気分になります~?」
「口でもして欲しくなる」
「でしょ~??
乳首両方ってそれと同じ意味ですw」
「っで?口でしてくれへんのかいな??」
「口でしたら私が欲しくなる ・・・」
「ほなっ、なおさらして欲しいわ!」
「ああん~ お義兄さん~ ・・・
(うぐっ!ぷはぁ~ ジュブジュブジュル~!)」
「二人とも限界やったんとちゃうか」
「そうかも ・・・
(ジュルジュル!シュボっ!ジュボっ!)」
貞操の最後の壁を
二人して必死に死守していた そんな感じ
でも本当は二人ともやりたかった ・・・
「あぁ~ 想像どおり ・・・
気持ちいいわ!お義兄さん~ ・・・」
「何を想像した?」
「フェラのとき これが入って来たらって ・・・」
「もう入ってしもたか ・・・」
「入ってる~ ・・・」
「これで余計に
東京へ帰りたくなくなった」
「ときどきこっちに帰ってきて!」
「帰って?義理兄のぶっといサオ咥えこんで!
左の乳首だけ吸われ続けたい?!」
「あぁ~ 気持ちいい~~~!」
「なあ!佑美ちゃん!左の乳首だけ?!
(ジュパ!チュパっ!チュルジュルジュル~!)」
「お義兄さん!お仕置きは終わりよ~
こっちも!早く!こっちも吸ってぇ~~!」
「左吸われながら逝ったらええやん」
「違うの!まんべんなく吸って欲しいの!」
「片方ばっかり吸うてるし!
チンコも片方にひん曲がっとんな?!」
「ああん!でも気持ちいい~~~!!」
「こっちの壁か?!」
「右も吸ってくれないと変な逝きかたになるぅ~」
「同時に吸えへんがな~
右はつまんで引っ張っといたるわッ!!」
「あっ!お義兄さん!凄いお仕置き!それ~!」
「えらい悦んでるな~!」
「おまんこ当たってる!乳首もヤバい!
お義兄さん!逝くかも!わたし もう ・・・」
「佑美ちゃん!!!」
「ああん!ダメ!おかしくなる!全部気持ちいい!
お義兄さん~ ダメ!気持ちいい~~!!
イヤ!逝く!逝っちゃう!お義兄さん!!
ダメっ!凄い!イヤ!逝くぅぅぅ~~!!!」
現在の私は
いえ、二人が夢中になって
快楽を貪っている そんな状況でしょうか ・・・
真人
「あ~ 雨が降ってきたな
これは佑美ちゃん 今日も帰れへんぞ?」
義母
「こんなん通り雨や どうもないわ 佑美ちゃん」
「っん~ でも、自転車がサビると困るし^^
お義母さん 今日も泊まっていいですか?」
義母
「真人に
変なお仕置きされてるんとちゃうやろな?」
「どんなお仕置きでも
お義母さんの大量のグリンピースよりマシですw」
「ははは(笑) 泊まっていきなさい^^」
「はいっ!」
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