【人妻 千穂】究極のW不倫
「連絡がないから心配した」
「色々と気をつけないとね
盲目になるとたくさんの人を傷つけてしまう」
「それはわかってるけど ・・・」
「甘えるのが上手いな」
「舐めるのは?」
「それはもっと上手い」
「フェラで出すつもり?」
「そんなもったいないことはしない!
奥さんのここにいっぱい出すよ?」
「ああん~ そのまま指入れて ・・・」
「遊んで欲しいんや」
「うちの人と違って前戯もスペシャリスト」
「くちゅくちゅいってるね」
「また潮吹いちゃうかも」
「また僕の顔にかけるの?」
「ごめん 先に謝っとく^^
あっ!それ好き 気持ちいい~~!」
【千穂 主婦 51歳】 妻の告白
昨年の春
絶対にあってはならない人と関係を持ちました
お相手の男性は
私の息子
中村雄太の妻 美鈴ちゃんのお父様
松井昭光さん 51歳
主人
「本人さんが電車でと言うてるなら ・・・」
松井
「いえいえ、それはさせられません
僕が連れて来た子たちですから」
主人
「うちの嫁について行かせます
喋り相手くらいにはなるでしょう」
松井
「それは嬉しいですけどいいんですか?」
主人
「こっちのことは僕に任せといて下さい!」
松井
「それじゃ、早速行ってきます!」
北陸の温泉地に出かけた総勢15名の旅行
こちらは主人(中村徹 51歳)と私と息子
松井家はご両親と美鈴ちゃん
そして美鈴ちゃんのお友達が9名
そのお友達の中のおひとりが到着直後に
帰らなければいけない急用が出来てしまい
松井のお父様がトンボ返りの車を走らせました
「かわいそうに
おじいさんが危篤だなんて ・・・」
松井
「まあでも、渋滞にもあわず
早めに帰って来れたので良かった」
「このまま戻ります?大丈夫ですか?」
「大丈夫です!
多分、ゆっくり走っても夕食に間に合いますよ」
「じゃあ私、主人に連絡を入れときます」
「あっ、ちょっと待って!奥さん ・・・
途中のサービスエリアから掛けましょう
どこでどんな事故がおきてるかわからない」
「はい、そうしましょうか」
バス会社で役員をされてる松井さん
この時の旅行もご自分でバスを用意され
運転も案内もすべて彼がしていました
私の主人はというとお喋り専門
女性が12名もいたのでウキウキしながら
盛り上げ役に走ってました
それもあって
私を同行させたんだと思います ・・・
松井
「やっぱり ・・・
なんかそんな気がしたな~」
「どうしたんですか?」
「僕のミスです
工事のため昼から車線規制をするって看板
行きしにチラっと見てたんですよね~」
「車線規制?」
「混むまではいかないけどノロノロ進むみたいな」
「はぁ~ ・・・」
「言うてたら、スピードが落ちてきました」
「ほんとだ ・・・
運転を代わってあげられたらいいんですけど~」
「うん~ それはいいから奥さん?
そこに補助シートがあるでしょ?」
「あっ、これのことかな」
「座っといてもらえますか」
「はい、話し相手ですね?眠くならないように」
「いえ、運転席が高い分 ここから
奥さんの谷間が丸見えなんです」
「えっ?(笑)そうなんですかw」
「それくらいの楽しみがないと気力が保てない」
「こんなオバちゃんの谷間で良ければw」
「見てるのもオッサンです^^」
真面目なお父様の
ちょっと可愛い一面を垣間見た瞬間でした
しかし渋滞が彼の予想をはるかに超えていて
イライラしてくる雰囲気を
なんとなくキャッチしたんですよね ・・・
「お父さん 見てます?」
松井
「見てますよ しっかり」
「前じゃなくてこっち ・・・」
「うわっ!!」
「お父さん!前も見てください!」
「忙しいな~(笑)
そんなサービスしてもらっていいんですか?」
「ボタンを三つばかり外しただけです^^」
「でもさっきより
ハッキリと乳房の大きさがわかります」
「今の私にはこれくらいしか出来ませんから」
「ありがとう!目が覚めたw」
「主人に電話は ・・・?」
「そうだ ・・・
自然渋滞につかまってるけど
夕食までにはたどり着けそうと言ってください」
///////////////
『そっちはどう?』
主人
『うん、海沿いを散歩したり
あと海産物店にも行ったよ!』
『楽しそうね?
あなたの好きな女性ばかりだしw』
『松井のお父さん キツそう?
千穂がちゃんと癒してあげてくれよ?』
『うん、わかってる じゃあまたあとで』
松井
「ご主人はなんと?」
「松井のお父さんを癒してあげてねって!」
「お墨付きが出ましたね~(笑)
違う意味だと思うけどw」
「まさか谷間を見せてるなんて思ってませんよ
ねえ、お父さん?この位置は
外から見えちゃうんでしょうか ・・・」
「いえいえ
奥さんのほうが車線規制側だし
そっちに車は並びませんよ」
「じゃあもう少しサービスしちゃおうかな~^^」
「うん!オカマ掘らない程度にお願いします!」
「シャツは着たままで ブラを取ります」
「ええええっ?!
そんなことまでしてもらったら僕っ ・・・」
「どうなります?」
「股間がハンドルを持ち上げてしまうかもw」
「あははw おもしろい~^^
お父さんってお茶目なんですね^^」
「っん~ でも^^ うわっ!凄い!!
奥さんの大きなおっぱいが!!
ほとんど見えてる状態ですよ?!」
「ちょうど新品のブラが窮屈だったしw
お父さん?!前もしっかり見てくださいよ?(笑)」
見た目は
松井さんの奥様のほうが私より綺麗
でも胸はFカップなのでなにげに自信ありです
松井
「ご主人が羨ましい~
嫁が巨乳なんて最高ですよね~
しかも形が綺麗なおっぱい!
僕好みの大きさの乳輪ときてるッ!」
「ハンドル、持ち上がってます?」
「バスのハンドルを持ち上げるほど
巨根じゃないけど
パンツの中ではイキり勃ってますよ!」
「じゃあ次はお父さんが見せる番w」
「うん!見えるように出しときます!」
「うふw 真に受けちゃって^^
うわぁ~ ほんと!大きくなってますね~」
「奥さん?サービスエリアに寄ってもいいかな?」
「トイレですか?」
「トイレもですけど ・・・」
「胸を吸うだけとか
そんな中途半端な浮気ならいりませんよ?
ちゃんと最後まで責任をとってくれるなら ・・・」
「次のサービスエリアに入ります!!!」
こんな流れ
一切想像してませんでした
結婚したばかりの息子と娘の親同士で
肉体関係なんて ・・・
「癒してますか?」
松井
「奥さんの結構なバキュームフェラで
めちゃくちゃ癒されてますよ?!」
「私のほうも多分 ・・・
さっき胸を出してたときから ・・・
やっぱり ・・・ 濡れてるわ~」
「ゴムがないけど ・・・」
「大丈夫 もう来てないから ・・・
乗りますよ?お父さん~ ・・・ あああっ!!
凄い元気!!うちの人と全然違う!!」
「ハンドルじゃなく!
奥さんを持ち上げてしまうほど?!」
「ああん~ ついて来て良かった~ ・・・」
「自分の好きなところに ・・・」
「当てるわ~ 当てていっぱい擦っちゃう!!」
「奥さん!!!」
「いやん~ 気持ちいい~!!
やらしい音がしてるぅ~~!!」
サオと壺の相性は
メチャクチャ良かったみたい
壺から溢れ出る露がそう言ってました ・・・
松井
「こんな女性を抱きたかった!」
「おっぱいが好きなんですね ・・・」
「うちの嫁は前も背中ですから」
「そんなこと ・・・ 綺麗な奥様ですもん~」
「おっぱいを揺らしながらそんなこと言われても
頭に入ってこない!奥さん~!!」
「私のおまんこには硬いのが入ってる!」
「いっぱい吸わしてください!」
バスの最後尾で交わりました
ガッツリぎみのフェラをしてあげたので
サオもビンビン!!
膝を曲げた騎乗位で快楽を貪った私ですが
深く上下しなくても全身を駆け巡る悦楽に
興奮が止まりません
他人のサオって!
こんなに気持ちがいいものなのかと ・・・
「優しい吸い方 ・・・ あぁん~ ・・・」
松井
「やらしい吸い方のほうがいいのかな」
「安心感ですよ
この人となら思いきって不倫が出来るって」
「究極のW不倫だもんね!」
「あっちに行っても入れたいわ!
お父さんのおチンチン!!」
「二人で抜け出してもいい!」
「あぁ~ 考えただけで興奮しちゃう!」
「奥さんのおまんこ最高だよッ!」
「はぁん~ ダメ!!強い!凄いわ!!」
「乳輪の輪がデカくなった!」
「お父さん~?! もう逝きます!私っ!」
「奥さん!!」
「あぁ~ 気持ちいい~!!
頭が ・・・ 脳みそまで痺れちゃう~!ダメっ!
逝きます!逝っちゃう!!お父さん!
あっ~!逝く逝く!逝くぅぅぅ~~~!!!」
旅行中の密会はさすがに無理でしたが
二人の関係は今現在も継続中です ・・・
「色々と気をつけないとね
盲目になるとたくさんの人を傷つけてしまう」
「それはわかってるけど ・・・」
「甘えるのが上手いな」
「舐めるのは?」
「それはもっと上手い」
「フェラで出すつもり?」
「そんなもったいないことはしない!
奥さんのここにいっぱい出すよ?」
「ああん~ そのまま指入れて ・・・」
「遊んで欲しいんや」
「うちの人と違って前戯もスペシャリスト」
「くちゅくちゅいってるね」
「また潮吹いちゃうかも」
「また僕の顔にかけるの?」
「ごめん 先に謝っとく^^
あっ!それ好き 気持ちいい~~!」
【千穂 主婦 51歳】 妻の告白
昨年の春
絶対にあってはならない人と関係を持ちました
お相手の男性は
私の息子
中村雄太の妻 美鈴ちゃんのお父様
松井昭光さん 51歳
主人
「本人さんが電車でと言うてるなら ・・・」
松井
「いえいえ、それはさせられません
僕が連れて来た子たちですから」
主人
「うちの嫁について行かせます
喋り相手くらいにはなるでしょう」
松井
「それは嬉しいですけどいいんですか?」
主人
「こっちのことは僕に任せといて下さい!」
松井
「それじゃ、早速行ってきます!」
北陸の温泉地に出かけた総勢15名の旅行
こちらは主人(中村徹 51歳)と私と息子
松井家はご両親と美鈴ちゃん
そして美鈴ちゃんのお友達が9名
そのお友達の中のおひとりが到着直後に
帰らなければいけない急用が出来てしまい
松井のお父様がトンボ返りの車を走らせました
「かわいそうに
おじいさんが危篤だなんて ・・・」
松井
「まあでも、渋滞にもあわず
早めに帰って来れたので良かった」
「このまま戻ります?大丈夫ですか?」
「大丈夫です!
多分、ゆっくり走っても夕食に間に合いますよ」
「じゃあ私、主人に連絡を入れときます」
「あっ、ちょっと待って!奥さん ・・・
途中のサービスエリアから掛けましょう
どこでどんな事故がおきてるかわからない」
「はい、そうしましょうか」
バス会社で役員をされてる松井さん
この時の旅行もご自分でバスを用意され
運転も案内もすべて彼がしていました
私の主人はというとお喋り専門
女性が12名もいたのでウキウキしながら
盛り上げ役に走ってました
それもあって
私を同行させたんだと思います ・・・
松井
「やっぱり ・・・
なんかそんな気がしたな~」
「どうしたんですか?」
「僕のミスです
工事のため昼から車線規制をするって看板
行きしにチラっと見てたんですよね~」
「車線規制?」
「混むまではいかないけどノロノロ進むみたいな」
「はぁ~ ・・・」
「言うてたら、スピードが落ちてきました」
「ほんとだ ・・・
運転を代わってあげられたらいいんですけど~」
「うん~ それはいいから奥さん?
そこに補助シートがあるでしょ?」
「あっ、これのことかな」
「座っといてもらえますか」
「はい、話し相手ですね?眠くならないように」
「いえ、運転席が高い分 ここから
奥さんの谷間が丸見えなんです」
「えっ?(笑)そうなんですかw」
「それくらいの楽しみがないと気力が保てない」
「こんなオバちゃんの谷間で良ければw」
「見てるのもオッサンです^^」
真面目なお父様の
ちょっと可愛い一面を垣間見た瞬間でした
しかし渋滞が彼の予想をはるかに超えていて
イライラしてくる雰囲気を
なんとなくキャッチしたんですよね ・・・
「お父さん 見てます?」
松井
「見てますよ しっかり」
「前じゃなくてこっち ・・・」
「うわっ!!」
「お父さん!前も見てください!」
「忙しいな~(笑)
そんなサービスしてもらっていいんですか?」
「ボタンを三つばかり外しただけです^^」
「でもさっきより
ハッキリと乳房の大きさがわかります」
「今の私にはこれくらいしか出来ませんから」
「ありがとう!目が覚めたw」
「主人に電話は ・・・?」
「そうだ ・・・
自然渋滞につかまってるけど
夕食までにはたどり着けそうと言ってください」
///////////////
『そっちはどう?』
主人
『うん、海沿いを散歩したり
あと海産物店にも行ったよ!』
『楽しそうね?
あなたの好きな女性ばかりだしw』
『松井のお父さん キツそう?
千穂がちゃんと癒してあげてくれよ?』
『うん、わかってる じゃあまたあとで』
松井
「ご主人はなんと?」
「松井のお父さんを癒してあげてねって!」
「お墨付きが出ましたね~(笑)
違う意味だと思うけどw」
「まさか谷間を見せてるなんて思ってませんよ
ねえ、お父さん?この位置は
外から見えちゃうんでしょうか ・・・」
「いえいえ
奥さんのほうが車線規制側だし
そっちに車は並びませんよ」
「じゃあもう少しサービスしちゃおうかな~^^」
「うん!オカマ掘らない程度にお願いします!」
「シャツは着たままで ブラを取ります」
「ええええっ?!
そんなことまでしてもらったら僕っ ・・・」
「どうなります?」
「股間がハンドルを持ち上げてしまうかもw」
「あははw おもしろい~^^
お父さんってお茶目なんですね^^」
「っん~ でも^^ うわっ!凄い!!
奥さんの大きなおっぱいが!!
ほとんど見えてる状態ですよ?!」
「ちょうど新品のブラが窮屈だったしw
お父さん?!前もしっかり見てくださいよ?(笑)」
見た目は
松井さんの奥様のほうが私より綺麗
でも胸はFカップなのでなにげに自信ありです
松井
「ご主人が羨ましい~
嫁が巨乳なんて最高ですよね~
しかも形が綺麗なおっぱい!
僕好みの大きさの乳輪ときてるッ!」
「ハンドル、持ち上がってます?」
「バスのハンドルを持ち上げるほど
巨根じゃないけど
パンツの中ではイキり勃ってますよ!」
「じゃあ次はお父さんが見せる番w」
「うん!見えるように出しときます!」
「うふw 真に受けちゃって^^
うわぁ~ ほんと!大きくなってますね~」
「奥さん?サービスエリアに寄ってもいいかな?」
「トイレですか?」
「トイレもですけど ・・・」
「胸を吸うだけとか
そんな中途半端な浮気ならいりませんよ?
ちゃんと最後まで責任をとってくれるなら ・・・」
「次のサービスエリアに入ります!!!」
こんな流れ
一切想像してませんでした
結婚したばかりの息子と娘の親同士で
肉体関係なんて ・・・
「癒してますか?」
松井
「奥さんの結構なバキュームフェラで
めちゃくちゃ癒されてますよ?!」
「私のほうも多分 ・・・
さっき胸を出してたときから ・・・
やっぱり ・・・ 濡れてるわ~」
「ゴムがないけど ・・・」
「大丈夫 もう来てないから ・・・
乗りますよ?お父さん~ ・・・ あああっ!!
凄い元気!!うちの人と全然違う!!」
「ハンドルじゃなく!
奥さんを持ち上げてしまうほど?!」
「ああん~ ついて来て良かった~ ・・・」
「自分の好きなところに ・・・」
「当てるわ~ 当てていっぱい擦っちゃう!!」
「奥さん!!!」
「いやん~ 気持ちいい~!!
やらしい音がしてるぅ~~!!」
サオと壺の相性は
メチャクチャ良かったみたい
壺から溢れ出る露がそう言ってました ・・・
松井
「こんな女性を抱きたかった!」
「おっぱいが好きなんですね ・・・」
「うちの嫁は前も背中ですから」
「そんなこと ・・・ 綺麗な奥様ですもん~」
「おっぱいを揺らしながらそんなこと言われても
頭に入ってこない!奥さん~!!」
「私のおまんこには硬いのが入ってる!」
「いっぱい吸わしてください!」
バスの最後尾で交わりました
ガッツリぎみのフェラをしてあげたので
サオもビンビン!!
膝を曲げた騎乗位で快楽を貪った私ですが
深く上下しなくても全身を駆け巡る悦楽に
興奮が止まりません
他人のサオって!
こんなに気持ちがいいものなのかと ・・・
「優しい吸い方 ・・・ あぁん~ ・・・」
松井
「やらしい吸い方のほうがいいのかな」
「安心感ですよ
この人となら思いきって不倫が出来るって」
「究極のW不倫だもんね!」
「あっちに行っても入れたいわ!
お父さんのおチンチン!!」
「二人で抜け出してもいい!」
「あぁ~ 考えただけで興奮しちゃう!」
「奥さんのおまんこ最高だよッ!」
「はぁん~ ダメ!!強い!凄いわ!!」
「乳輪の輪がデカくなった!」
「お父さん~?! もう逝きます!私っ!」
「奥さん!!」
「あぁ~ 気持ちいい~!!
頭が ・・・ 脳みそまで痺れちゃう~!ダメっ!
逝きます!逝っちゃう!!お父さん!
あっ~!逝く逝く!逝くぅぅぅ~~~!!!」
旅行中の密会はさすがに無理でしたが
二人の関係は今現在も継続中です ・・・
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