不倫のレベル ~膣奥主義~
「こんばんは^^」
「えっ?!あっ!奥さん!
先輩はあの!今 ・・・ 今 ・・・
あっそう!用事を思い出したとかで ・・・」
「演技が下手ねw」
「いや~~ どうしよう~ ・・・」
「いいの^^ 入っていい?」
「あっ、そうですね ・・・
どうぞ むさくるしい部屋ですけど」
「へぇ~ 全然むさくるしくない
綺麗にしてるやん~ 彼女は?」
「彼女は ・・・ 最近別れました
これ、座布団代わりに使ってください」
「そっちのソファーじゃダメ?」
「ですよね!ソファーにどうぞ!僕がこっちに ・・・」
「直樹君もここに来て?」
「いやぁ~ 隣はちょっと ・・・」
「大事な話があって来たの
近くでちゃんと聞いて欲しいから ねっ?」
「はぃ~ ・・・」
「次の女性はどんな人?」
「どんな人?」
「もう知ってるし、とぼけなくていいのよw」
「すみません ・・・」
「正直に話してくれないと
直樹君に押し倒されたって言っちゃう」
【計美 主婦 36歳】 妻の告白
「それは困りますね~ ・・・」
「直樹君はどこまで知ってるの?」
「独身か既婚者かってことですか?」
「えっ?結婚してる人?!いくつ?」
「36歳だったと思います ・・・」
「私とおない ・・・
てっきりまた若い子だと思ってた」
「今年の春に
よその部署から出向してきた方で ・・・」
「人の妻が不倫ですか ・・・ はぁ~ ・・・」
彼の名は浅井直樹さん(30歳)
主人(五十嵐俊介 39歳)の部下です
とうとう彼の家まで来てしまいました
私が知ってるだけでも5度目になる主人の浮気
その昔 ・・・
子供がまだ保育園に通うころ
ママ友から色んな相談を受けました
夫の
給料が安い
家事を手伝わない
夜の営みがなくなった などなど ・・・
快く話し相手になってた私ですが
腹の中ではこんなことも
そんなズボラな化粧ではそっぽ向かれて当然
愚痴をこぼす暇があるならもっと動けばいい
元々が失敗の結婚だったのよ
こんなことを言い張れるほど
私たち夫婦はラブラブでした
このままずっと
おじいちゃん、おばあちゃんになっても
手を繋いで歩くような
そんな人生が待っていると思ってた
しかし
下の子が小学校にあがった4年前あたり
主人からただならぬ空気を感じ取るようになると
直後に浮気が発覚
私は主人を責めなかった
許してしまったんです
自分さえ我慢すればまだまだ
夢の続きが見れると思ったから
でも、私と同い年の人妻と聞いて
我慢の限界を感じました
全身の毛細血管がプチプチと
音を立てて切れていくような感覚に襲われ
自分を見失った ・・・
「なんでうちの人ってモテるんやろ(笑)」
「うん~ やっぱり、頼りがいがあるというか
男女問わず、優しく接しておられ ・・・」
「エッチは下手よ?(笑)」
「えっ?!」
「お粗末なセックスだから
次から次へと女性を変えていくんでしょうね
あれじゃ、飽きられると思うわw」
「そうなんですか ・・・^^」
「直樹君の女性の好みは?」
「好み?そうですね~ ・・・ 僕の ・・・」
「私じゃダメ?」
「ダメなことはないんですけど ・・・^^」
「私ね ・・・
もし浮気をするならこんな人って決めてるの」
「ほぉ~ ・・・」
「主人より若くて アソコも口も堅い人^^
おチンチンが大きければなおいいかなw」
「先輩も結構な太さで ・・・」
「短いやんw 私は長い人が好き
ちょっと前の話しやけど うちの人
直樹君は長いって言ってたよ?」
「人妻っていうのが刺さりましたか?」
「心にね ・・・」
「先輩は今日、神戸で泊まりです ・・・」
「直樹君とこで麻雀して
朝に名古屋へ向かうって聞いてたw
なんで教えてくれたの?」
「ここには来ないと安心して欲しいから」
「直樹君~ ・・・ 抱いて?!」
「奥さん~!!」
浮気なんて簡単です
女性さえその気になればいつでもできる
いくらでも出来る ・・・
「長いの好き!美味しいわ~!
(シュボ!ジュボ!ジュボジュボジュル~!)」
「シャツも全部脱ぎましょうか」
やる気満々でした
主人とのセックスで味わえないものを
しっかり味わって
勝った気分で家に帰りたかった
あの人の部下の
長~い!長~~い!おチンチンで!
私の大好きな ・・・
「奥!奥ぅぅぅ~!!奥好き!すっごい~~~!」
直樹
「ガンガン突くのはあんまり好きじゃなくて ・・・」
「いいの!押されてるのがメッチャ感じるぅ~~!」
「相性いいみたい ・・・
嫌がる子もいますしね~」
「もったいない!なんでこんなの嫌がるの~!
もっともっと!直樹君もっと押し込んで~!!」
ハズレか当たりで言うと
100%!彼は当たりでした
私の欲求を全て満たしてくれる人 ・・・
「直樹君 いやん~ 足ダメ 汚いよ~ ・・・」
「ううん 心に傷を負った奥さん
これくらいして癒してあげないと ・・・」
「ああん~ 感じるっ ・・・」
「わきも舐めたい!」
「直樹君~ ・・・」
「そんな表情、初めて見ましたよ」
「初めてやもん こんな幸せな気持ち!
大きくて硬いのがずっと私の中に入ってる!」
「じゃあキスでもっと幸せに!」
「あぁ~ 嬉しい!いっぱいベロベロしよっ!」
不倫地獄という言葉があるけど
今は不倫天国
彼は仕事で主人と同行する機会が多く
しょっちゅう、というわけにはいきませんが
だからいいのかも
会う頻度は私にぴったり
タイミングはというとそれこそ
私の心を十分に満たしてくれます ・・・
『名古屋?この前行ったのに?』
主人
『直樹がちょっとミスってな
まあ、クロージングみたいなもんや』
『それにしてもいきなりね ・・・
直樹君も一緒にいるの?』
『おお~!いるいる!
竹の子の天ぷらの礼を言うといてくれって』
『そう^^ また連れてきてあげて?
今度は家でアツアツをご馳走するから』
『そやな^^ ほなっそういうことで』
『は~い 気をつけて行ってらっしゃい』
「ミスしたの?(笑)」
直樹
「すごい人だ 僕の名前を出して
おまけにミスしたなんて ・・・」
「聞こえてたんや^^
浮気してる時はそれだけ必死なのよ
今は私もその気持ちがわかる」
「でしょうね 微妙に腰を揺さぶって
感じながら旦那と電話してるんやし!」
「そんな言い方やめて^^」
「こんな素敵な奥さんを
寝取ったことがミスですか?!」
「ああっ~~!
下から突いちゃイヤ!気持ちいい~~!!」
「僕がアツアツのチンポ!ご馳走しますよ!!」
「直樹君!奥はまだダメ!!」
「これは天ぷらのお礼!!」
「ああん~ 凄いいいひぃいい~~~!!!」
「これは!先輩が短い分のお詫び!!」
「いやん~!当たってるぅぅ~~!
いっぱい当たってるぅぅぅ~~~!!!」
「これは!!!
今日も奥さんと愛し合えた!!
ありがとうの!感謝の気持ち!!!」
「あはん!直樹君!愛してる~~!!
奥逝っちゃう!ダメぇ~~!奥はダメぇ~~!」
「僕も愛してる!!」
「あああぁ~ 好き!!大好きよ~~!
直樹君!もっと~~ もっと~~!!奥っ~~!
もっといっぱい!ひいぃぃ~~!!逝く~~~
逝くぅぅ~!!!直樹君!大好き~~!!
あああああぁ~~!!逝くぅぅぅ~~~~!」
最近、主人が
私に優しすぎて気持ち悪い ・・・
細かいことを何も言わなくなったから
逆に怪しんでいるのかもしれません
「いらっしゃい~^^
あなた!直樹君来たなら
お酒かビールを買ってきてくださいな」
主人
「おお!そやな ちょっくら行ってくるわ」
直樹
「先輩!そんなん僕が行きますよ!」
主人
「ええんや お前は客やから^^」
///////////////
「明日は?」
直樹
「昼間、少しだけ時間あります」
「あん~ キスして ・・・」
「先輩、なんか変わりましたね」
「私たちのことは気づいてないわよ?
自由になりすぎて怖くなったんじゃない?」
「そっか ・・・
明日、車でもいいんですか?」
「いいよ~ どこでもいい^^
おまんこの奥、いっぱい愛してもらえるなら」
「もちろん!先輩には無理ですからね」
「はぁん~ もっとキスしたい!」
「もうそろそろ ・・・」
「まだ大丈夫よ キスしてくれないと
直樹君に押し倒されたって言っちゃう^^」
「えっ?!あっ!奥さん!
先輩はあの!今 ・・・ 今 ・・・
あっそう!用事を思い出したとかで ・・・」
「演技が下手ねw」
「いや~~ どうしよう~ ・・・」
「いいの^^ 入っていい?」
「あっ、そうですね ・・・
どうぞ むさくるしい部屋ですけど」
「へぇ~ 全然むさくるしくない
綺麗にしてるやん~ 彼女は?」
「彼女は ・・・ 最近別れました
これ、座布団代わりに使ってください」
「そっちのソファーじゃダメ?」
「ですよね!ソファーにどうぞ!僕がこっちに ・・・」
「直樹君もここに来て?」
「いやぁ~ 隣はちょっと ・・・」
「大事な話があって来たの
近くでちゃんと聞いて欲しいから ねっ?」
「はぃ~ ・・・」
「次の女性はどんな人?」
「どんな人?」
「もう知ってるし、とぼけなくていいのよw」
「すみません ・・・」
「正直に話してくれないと
直樹君に押し倒されたって言っちゃう」
【計美 主婦 36歳】 妻の告白
「それは困りますね~ ・・・」
「直樹君はどこまで知ってるの?」
「独身か既婚者かってことですか?」
「えっ?結婚してる人?!いくつ?」
「36歳だったと思います ・・・」
「私とおない ・・・
てっきりまた若い子だと思ってた」
「今年の春に
よその部署から出向してきた方で ・・・」
「人の妻が不倫ですか ・・・ はぁ~ ・・・」
彼の名は浅井直樹さん(30歳)
主人(五十嵐俊介 39歳)の部下です
とうとう彼の家まで来てしまいました
私が知ってるだけでも5度目になる主人の浮気
その昔 ・・・
子供がまだ保育園に通うころ
ママ友から色んな相談を受けました
夫の
給料が安い
家事を手伝わない
夜の営みがなくなった などなど ・・・
快く話し相手になってた私ですが
腹の中ではこんなことも
そんなズボラな化粧ではそっぽ向かれて当然
愚痴をこぼす暇があるならもっと動けばいい
元々が失敗の結婚だったのよ
こんなことを言い張れるほど
私たち夫婦はラブラブでした
このままずっと
おじいちゃん、おばあちゃんになっても
手を繋いで歩くような
そんな人生が待っていると思ってた
しかし
下の子が小学校にあがった4年前あたり
主人からただならぬ空気を感じ取るようになると
直後に浮気が発覚
私は主人を責めなかった
許してしまったんです
自分さえ我慢すればまだまだ
夢の続きが見れると思ったから
でも、私と同い年の人妻と聞いて
我慢の限界を感じました
全身の毛細血管がプチプチと
音を立てて切れていくような感覚に襲われ
自分を見失った ・・・
「なんでうちの人ってモテるんやろ(笑)」
「うん~ やっぱり、頼りがいがあるというか
男女問わず、優しく接しておられ ・・・」
「エッチは下手よ?(笑)」
「えっ?!」
「お粗末なセックスだから
次から次へと女性を変えていくんでしょうね
あれじゃ、飽きられると思うわw」
「そうなんですか ・・・^^」
「直樹君の女性の好みは?」
「好み?そうですね~ ・・・ 僕の ・・・」
「私じゃダメ?」
「ダメなことはないんですけど ・・・^^」
「私ね ・・・
もし浮気をするならこんな人って決めてるの」
「ほぉ~ ・・・」
「主人より若くて アソコも口も堅い人^^
おチンチンが大きければなおいいかなw」
「先輩も結構な太さで ・・・」
「短いやんw 私は長い人が好き
ちょっと前の話しやけど うちの人
直樹君は長いって言ってたよ?」
「人妻っていうのが刺さりましたか?」
「心にね ・・・」
「先輩は今日、神戸で泊まりです ・・・」
「直樹君とこで麻雀して
朝に名古屋へ向かうって聞いてたw
なんで教えてくれたの?」
「ここには来ないと安心して欲しいから」
「直樹君~ ・・・ 抱いて?!」
「奥さん~!!」
浮気なんて簡単です
女性さえその気になればいつでもできる
いくらでも出来る ・・・
「長いの好き!美味しいわ~!
(シュボ!ジュボ!ジュボジュボジュル~!)」
「シャツも全部脱ぎましょうか」
やる気満々でした
主人とのセックスで味わえないものを
しっかり味わって
勝った気分で家に帰りたかった
あの人の部下の
長~い!長~~い!おチンチンで!
私の大好きな ・・・
「奥!奥ぅぅぅ~!!奥好き!すっごい~~~!」
直樹
「ガンガン突くのはあんまり好きじゃなくて ・・・」
「いいの!押されてるのがメッチャ感じるぅ~~!」
「相性いいみたい ・・・
嫌がる子もいますしね~」
「もったいない!なんでこんなの嫌がるの~!
もっともっと!直樹君もっと押し込んで~!!」
ハズレか当たりで言うと
100%!彼は当たりでした
私の欲求を全て満たしてくれる人 ・・・
「直樹君 いやん~ 足ダメ 汚いよ~ ・・・」
「ううん 心に傷を負った奥さん
これくらいして癒してあげないと ・・・」
「ああん~ 感じるっ ・・・」
「わきも舐めたい!」
「直樹君~ ・・・」
「そんな表情、初めて見ましたよ」
「初めてやもん こんな幸せな気持ち!
大きくて硬いのがずっと私の中に入ってる!」
「じゃあキスでもっと幸せに!」
「あぁ~ 嬉しい!いっぱいベロベロしよっ!」
不倫地獄という言葉があるけど
今は不倫天国
彼は仕事で主人と同行する機会が多く
しょっちゅう、というわけにはいきませんが
だからいいのかも
会う頻度は私にぴったり
タイミングはというとそれこそ
私の心を十分に満たしてくれます ・・・
『名古屋?この前行ったのに?』
主人
『直樹がちょっとミスってな
まあ、クロージングみたいなもんや』
『それにしてもいきなりね ・・・
直樹君も一緒にいるの?』
『おお~!いるいる!
竹の子の天ぷらの礼を言うといてくれって』
『そう^^ また連れてきてあげて?
今度は家でアツアツをご馳走するから』
『そやな^^ ほなっそういうことで』
『は~い 気をつけて行ってらっしゃい』
「ミスしたの?(笑)」
直樹
「すごい人だ 僕の名前を出して
おまけにミスしたなんて ・・・」
「聞こえてたんや^^
浮気してる時はそれだけ必死なのよ
今は私もその気持ちがわかる」
「でしょうね 微妙に腰を揺さぶって
感じながら旦那と電話してるんやし!」
「そんな言い方やめて^^」
「こんな素敵な奥さんを
寝取ったことがミスですか?!」
「ああっ~~!
下から突いちゃイヤ!気持ちいい~~!!」
「僕がアツアツのチンポ!ご馳走しますよ!!」
「直樹君!奥はまだダメ!!」
「これは天ぷらのお礼!!」
「ああん~ 凄いいいひぃいい~~~!!!」
「これは!先輩が短い分のお詫び!!」
「いやん~!当たってるぅぅ~~!
いっぱい当たってるぅぅぅ~~~!!!」
「これは!!!
今日も奥さんと愛し合えた!!
ありがとうの!感謝の気持ち!!!」
「あはん!直樹君!愛してる~~!!
奥逝っちゃう!ダメぇ~~!奥はダメぇ~~!」
「僕も愛してる!!」
「あああぁ~ 好き!!大好きよ~~!
直樹君!もっと~~ もっと~~!!奥っ~~!
もっといっぱい!ひいぃぃ~~!!逝く~~~
逝くぅぅ~!!!直樹君!大好き~~!!
あああああぁ~~!!逝くぅぅぅ~~~~!」
最近、主人が
私に優しすぎて気持ち悪い ・・・
細かいことを何も言わなくなったから
逆に怪しんでいるのかもしれません
「いらっしゃい~^^
あなた!直樹君来たなら
お酒かビールを買ってきてくださいな」
主人
「おお!そやな ちょっくら行ってくるわ」
直樹
「先輩!そんなん僕が行きますよ!」
主人
「ええんや お前は客やから^^」
///////////////
「明日は?」
直樹
「昼間、少しだけ時間あります」
「あん~ キスして ・・・」
「先輩、なんか変わりましたね」
「私たちのことは気づいてないわよ?
自由になりすぎて怖くなったんじゃない?」
「そっか ・・・
明日、車でもいいんですか?」
「いいよ~ どこでもいい^^
おまんこの奥、いっぱい愛してもらえるなら」
「もちろん!先輩には無理ですからね」
「はぁん~ もっとキスしたい!」
「もうそろそろ ・・・」
「まだ大丈夫よ キスしてくれないと
直樹君に押し倒されたって言っちゃう^^」
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