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【人妻 あや】私が結婚後も努力して続けていること!

「ん?なんだこれ」

「どうしたん?」

「あゆみが呼んでって ・・・
 あ~ 私を呼んで欲しいってことか」

「あゆみちゃん?」

「桃花の家にみんな集まってるんやって
 っで、あゆみが私を呼んで欲しいと
  桃花に頼んだみたい ・・・」

「あっそう」

「ちょっと顔出して来ていいかな?」

「買い物は?もうこれで全部?」

「うん、ほぼ済んでる
 あとは晋平君が私に ・・・w 当日 ・・・w」

「なにその顔w ちゃんと用意してるよ」

「顔で判断しないでよw催促してるみたいやん」

「はいはいw」

「もぉ~~^^」

「早く行っといで みんな待ってるやろ」

「ありがとう^^ もし遅くなりそうなら ・・・」

「迎えに行くよ」

「その言葉を待ってました^^電話するね」


【彩 主婦 32歳】 妻の告白




「お待たせ」

「おう、無理したか?」

「旦那と買い物中やった」

「ほな、また今度で良かったのに」

「ようそんなこと言うわ」

「結婚したんやし
 あやのペースに合わしてやらんとな」

「なんだかんだ結局私が合わしてるw」

「嫌なら無理せんでも ・・・」

「イヤなんて一言も言うてへんし!」

「時間は?」

「友達の家やから ・・・ 9時くらいまでは大丈夫」

「だいぶあるな ホテル行くわ」



日曜日の午後
主人(飯田晋平 34歳)と買い物に来ていました
そこに一通のメール
とても短い文章です

「今会えるか」

買い物に来てるけど ・・・
と、返信する私
主人の存在を匂わさないのは
「じゃあいい」と断れてしまうから

買い物に来てるけど ・・・ 
「けど」は「いいよ」の合図

たくさんの言葉を交わさなくても
通じ合ってしまうのはお互いが
「会いたい」と強く思ってる証拠 ・・・



「っん~ オナニーから?」

「旦那と一緒におったんや
 切り替えるのも大変やろ」

「そうね 色々と努力してます^^ うふん~ ・・・」

「もうジュクジュクやな~」

「パールが太く感じるぅ~ ・・・」

「パールも電マも新品や
 バイブもお前が欲しがってたの買ってあるぞ」

「はぁん~ 嬉しい ありがとう~ ・・・」


主人が絶対に手を出してこない領域
それがアナル
本当はしたいのにそれは
今の夫婦生活では口が裂けても言えません
だってまだ結婚一年も満たない状況
だからこの人との関係がやめられない
もっと言えば
この人に教え込まれたプレイだからです ・・・

三谷昭人(あきと)さん 52歳 バツイチ

4年前、私が28歳のときに
婚活サイトで知り合った男性

25歳から28歳にかけての3年間で
仲のいい友達8人のうち6人が結婚
焦ったんでしょうね
まだ結婚を考えてなかったのに
軽い気持ちで入会しました
結局は2ヶ月でやめたんですけど
この人との連絡だけが途絶えなかった
その理由は多分、
ヤリモク男性が多かった中で
彼だけ最初から最後までずっと
私の話を真剣に聞いてくれたから

そして ・・・

晋平君との結婚が決まった2年前
相談がてら三谷さんと初めて会ってそのまま
ホテルに行った私 ・・・

その理由もハッキリしてます

イケメンだから女性経験が豊富だと思っていたのに
フタを開けるとほぼ童貞の早漏君だったこと ・・・



あきと
「久しぶりやのに飲み込みが早いな~」

「やっぱり前のより太い?でも気持ちいい~」

「俺はこうやって
 二人が楽しむために道具も揃えてる
  お前はなにを努力してるんやて?」

「え?主人に嘘ついたり 時間を調整 ・・・」

「無理なら2ヶ月後でも良かったのに」

「2ヶ月後なんてイヤ!なんでそんなこと言うの?」

「からかってるだけや ・・・
 旦那がお尻で遊んでくれへんのやし!
  俺がしてやらんとな?!」

「あぁ~ それ!もっと出し入れして!」

「電マもしっかりあてんかいなっ?!」

「はぁん~~ もう欲しくなってきた~ ・・・」

「友達の家に行ってるとおもてるんか」

「そぉ~ ・・・」

「ほんまはアナルに!
 デカ目のパールをズボズボ入れられて
  悦んでるのにッ?!」

「ああん~~ もっとちょうだい!!」

「もっと言うなら!クリの皮もちゃんと剥かんかい!」

「ああああぁ~ ダメ!気持ちいい!
 あきとさん ダメ~~!!逝くぅ~~~~~!」



主人との差が激しすぎて困ります
安心して体をあずける事が出来るのはやはり
年齢における経験値でしょうか
口ではイジメていても絶対
私の嫌がることはしないし必ず!
絶頂まで導いてくれる彼 ・・・


「来週、結婚一年目なの ・・・」

あきと
「そのための買いもんか」

「でも、あきとさんから連絡きて会いたくなった」

「結婚してから回数が減ったしな」

「そうね ・・・ タバコ吸う?」

「今はええ、それよりこっちを吸うわ」

「はぁん~ 今日はどんなメニュー?」

「メニューてなんや?」

「え?オナニーの次はなにかな~て思って ・・・」

「乳首吸うてるやないか あや ・・・
 お前浮気してるんやったらもう会わへんぞ?」

「浮気なんてしてへん!」

「メニューなんて変な言い方するさかいや」

「それは ・・・
 結婚してから ・・・ うふん~ ・・・
  あきとさんと会う はぁぁ~ ・・・ 一回の
   重みが変わってきたから ・・・」

「この舐め方好きか?」

「好き~ もっと強いのも好き~ ・・・」

「おいっ!パールが抜けてきてるやろ」

「あぁん~ 勝手に抜けちゃうの~ ・・・」

「今日は入れっぱなしや 最後まで抜くなよ?!」

「はぁ~ わかった ・・・」

「っで?誰の乳首やて?」

「あきとさんの乳首!あきとさんのおっぱい!」

「いけない奥さんや ・・・ でもそこがいい
 指でも可愛がってやるわな!」

「あぁん~~ それぇ~ ・・・」

「パールやな」

「はぁぁ~~!すんごいっ!」

「いつもよりデカいの突っ込んでるし
 その分まんこがキツイわ!」

「狭くなってる~?」

「どうなんや」

「うふん~ 気持ちいい~~~!」

「パールを指の腹でなでてるだけや」

「あぁ~ ダメ!気持ち良すぎる~~~!」

「そんなにええか」

「はっ!はっ!あきとさん 逝くっ!」

「色っぽい顔するやんけ!そのままやぞ?!
 クリも電マあてて!乳首も吸うたるしな?!」

「あっダメ!!そんなことしたらおかしくなる!!」

「おかしくなりたいし来たくせに!」

「イヤっ!気持ちいい!ほんと!ダメぇ~~!
 あきとさん?!また逝っちゃう!逝く~~
  逝くよ?!もうダメ!!あきとさん!!
   ああぁ~ 気持ちいい!逝くぅぅ~~~!!」




彼が与えてくれる女の悦びとは
チンチンだけじゃありません
指や舌、声、言葉、おもちゃなんかも使って
私をいっぱい楽しませてくれる。それが
彼と別れられない理由。だから私も目一杯
それに応えてあげています ・・・



「ああぁ~ ダメだわ 今日は ・・・」

あきと
「いつもはダメとちゃうのか」

「ううん~ いつも良いけど今日は特に!
 おチンチンも太い!メッチャ感じるぅぅ~~」

「俺のケツそんな押したら
 パールとチンポが擦れてしまうぞ?」

「それがいいの~~」

「相当な変態奥さんやなッ?!」

「気持ちいい~!頭がしびれてきた!」

「もう白目むいとるわい!」

「はぁ~ あきとさん~ ・・・」

「一発目が出そうや!どこに出す?!」

「くち ・・・ 口に出して!」

「くさい口して家に帰んのかいッ?!」

「あきとさんのは臭くない!美味しいんやから!」

「ほなッ 口開けとけよ!」

「ああぁ~ 気持ちいい!おまんこ擦れてるぅ~!」

「あや!いくぞ?!」

「はっ!ちょうだい~!いっぱいちょうだい~!!」

「あやっ!!!」

「あきとさん~~!!」




///////////////




主人
「あれ、そろそろ連絡があるかなと おかえり」

「あゆみの話が長くって^^早めに逃げてきちゃった」

「そんなに早くないけど ・・・」

「すねてるの?」

「いや、友達は僕も大切にしてるし」

「買い物の途中だったから ・・・ ごめん」

「結構そういうのが多いな~とは思ってる」

「じゃあそれを!
 結婚二年目を迎える目標に!(笑)
  晋平君がすねないよう色々と努力するね」

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