【浮気妻 永理】僕の妻にかぎって!
「どっちがほんまの話しをしてるんや?」
「そもそもその質問がおかしい!
なんで私のことを疑うわけ?」
「わざわざ病院にまで来てパンツの話するか?」
「わざわざ行かはったんじゃないやん?
さとるちゃんのお見舞いに来はったんやろ?」
「そやけど ・・・ 腑に落ちん ・・・」
「私にパンツをはかせるって
社長と浮気してるってことを言いたいんや」
「もちろん!」
「社長と二人で会ったこともないのに?」
「それは知らん 見たことないし ・・・」
「そんなん言われたら 私なんも言えへん
見てなくても信じるのが ・・・」
「なんや?」
「もういい ・・・ 反論するのもバカらしいわ」
「俺の勘違いかもしれへん でもな?
冗談にしてはちょっと度が過ぎるし ・・・」
「だからって自分の妻を疑うのはどうかなと思う
さとるちゃんに信用されてへんとか、私
メッチャ悲しい、そして苦しい ・・・」
「わかった すまん 考え直す ・・・
怪我を直して早く帰って来い!という
俺への戒めやったかもしれん」
「まだ、かもしれん なん?」
「いや、そうじゃない
ある意味激励の言葉なんやろ
俺は武村運送のかなめやしな」
「もう疑ったりしいひん?」
「うん ・・・」
「パンツ見せろとか言わへん?(笑)」
「おお(笑)ほんまに悪かった」
「よかった^^ じゃあご飯食べて?」
【永理 主婦 42歳】 妻の告白
二ヶ月前、
運送会社に勤める夫(堀部聡 42歳)が
衝突事故に遭い入院しました
治療とリハビリでちょうど二ヶ月ほどかかる
そう聞いてたんですが
予定よりもうんと早期に
帰ってきて
しまったんです ・・・
「社長~ 大事な話しよ~?」
「あとや」
「だって~ ・・・」
「今その話しをするのか
チンポ咥えんのかどっちが大事やねん」
「おチンチン^^」
「ほなっ、玉袋も口に入れて
しっかりしゃぶらんかい えり!」
「うふん~ 大っきい~
(ジュブっ!ジュボ!ジュルチュルチュル~!)」
「そのデカいので いっぱい愛したるからな」
「あぁ~ 愛して!(ジュボジュボ!ジュル~!)」
この人が
噂の社長です
武村剛 45歳
夫が勤める武村運送の二代目
正直、騙されました
彼が入念にセッティングした罠にかかりました
そして、夫以外の男性とのセックスにも
ハマりました ・・・
二ヶ月前 ・・・
武村
「今かまへんか?」
「社長~ はい、どうぞ~」
夫が事故に遭った一週間後だったと思います
夜7時ごろ、突然我が家を訪問され
唐突にこんなことを ・・・
武村
「さとるが独立するってほんまか?」
「えっ?そうなんですか?」
「いや、それを聞きにきたんや~
さとるが独立するからゴンが辞めると言い出して
困ってるんやわ」
「私はなにも聞いてませんけど ・・・」
「さとるとゴンはうちのツートップやし
その二人をいっぺんに失うとなると
たちまち経営が苦しくなってくる」
「はぁ~ ・・・」
「奥さん 子供たちは?」
「あぁ ・・・ 娘の彼氏のご両親が
ホタル狩りに行くからと弟も一緒に ・・・」
「帰ってくるんやな?」
「いえ、こっちで泊まらせると
たった今電話があったとこなんですけど」
「ちょうどいい!協力して欲しいんや
ゴンとロイヤルホテルで待ち合わせしてるし
引きとめるのを手伝ってくれへんか?」
「ええまあ、そういう理由なら ・・・」
独立の話もないと言って欲しい
そう頼まれて
社長の車でホテルに向かったんですが ・・・
武村
『まだ一時間もかかんのか?わかった
ほなっ、こっちに着いたら電話してくれ』
「奥さん悪い
支配人に言うて部屋用意してもらうわ
このラウンジに一時間以上おったら
アホほど金取られるしなw」
「えっ?あぁ~ はぁ~ ・・・」
「部屋でも飲める
ゴンが一時間で来るし そしたらまた
ラウンジに降りてこよう」
「はぃ~ ・・・」
お酒が入っていた、は言い訳にならない
私は弱くないので。
ただ、夫の入院や子供たちの不在という
普段にないシチュエーションが
未知の扉を開けてしまったことを否めません
武村
「すすむな^^」
「こんな美味しいお酒 家では飲めませんから^^」
「俺も飲んでるし
帰りはゴンに送らせるわ 安心して」
「はぃ~」
この会話のあたりが
ちょうど家を出てから二時間ほど経過
もうゴン君は来ないだろうと感じてました
薄々、社長の自演に気づき始めてたんです
あとは、
キッパリと断るのか
夫の今後を考えた行動をとるのか はたまた
自分の心に芽生えた小さな欲求を満たすのか
私の気持ち ひとつで
どうにでもなった ・・・
武村
「後悔と納得 両方の顔してるな」
「仕方なかったと言い聞かせてるかも^^」
「もう入ってしもたんやし!楽しまなッ!」
「あぁ~ 社長~~」
「奥さんのまんこは!悦んでるみたいやで?!」
「はぁん~ 気持ちいい!!
大っきい~!社長~~~~!」
私が開けたのは 浮気の扉 不倫の道
あのとき、子供たちがいれば
社長に同行することはなかった もっと言うと
主人にも正直に話していたと思います
それが今までの自分
浮気なんて私には無縁だと思っていたけど
いざしてみれば これも縁 ・・・
武村
「いつ帰るって?」
「昨日からリハビリ病院に移ったので
あと一ヶ月ほどだと聞きました」
「昨日、行ったんか?」
「ええ ・・・」
「浮気防止の鍵付きパンツはいて?」
「うふ^^」
「美人はこうでもせんと
他の男に取られてしまうからな」
「言い寄られたのは
結婚してから社長が初めてです」
「俺、奥さんに言い寄ったか?」
「ベッドの上で ・・・」
「肩揉んで欲しいと言うただけやろ?」
「胸をさわられました ・・・^^」
「あれは当たってしもたんや」
「スカートの中にも手を ・・・」
「俺の背中に乗ったらええのに
パンツ見せながら肩揉むから~」
「乗るなんて出来ませんw」
「パンツめくってジャングル探検したら
もうそこはオアシスだらけやった」
「そんな濡れてました?(笑)」
「正直驚いたよ
まだほとんど触れてないのに
あそこまで濡れるとはね」
「ゴン君は来ないだろうと思ってたし^^」
「ゴンがこん代わりに
ゴンぶとのマラが入って来ると想像したんか」
「そぉ~ ホントに入ってきた^^」
「入ってきてどう感じた?」
「大きいな~て思った^^」
「誰と比べて?」
「うちの人より大きいな~って ・・・」
「旦那よりデカいとどうなんの?!」
「あああぁ~~ ・・・」
「ちゃんと言わんと先っちょでとめるで?」
「来てぇ ・・・」
「気持ちええんやろ?ああ!全部入ってしもた!」
「ああん~ だめぇ~ 社長~~」
「ダメやないっ!
これからの一ヶ月は毎日するからな?!」
言葉通り
一ヶ月、毎日のはずだった
でもその二週間後
夫の退院が急に決まったことを知った私は
電話で社長にこう告げました
「予備の鍵使って脱いでもいいですか?」
いわゆる
貞操パンツというものを社長に命じられ
はかされていたんです
しかし私のこの言葉で勘違いした社長が
退院前の夫の元へ行き ポロっと
話してしまう ・・・
武村
「もっとゆっくりしたらええんや~
リハビリは焦らんほうがええぞ~?」
主人
「いえいえ、仕事のこともあるし 家のことも」
武村
「仕事のことは気にすんな!それに
美人の奥さんにはちゃんと!
鍵付きパンツをはかせてあるから安心せえw」
「僕の妻に鍵って?!どういうことですか?」
と、こんな流れに ・・・
急いで帰宅した夫が私に詰め寄り 例の
夫婦のひともんちゃくとなりました。
「はぁ~ 気持ち良かった~ ・・・」
武村
「一週間ぶりやからな 俺も溜まってたわい」
「うん おヘソに溜まってる^^」
「ヘソにザーメン乗せたまま旦那の話せえや」
「そうそう!危なかったんやから~」
「旦那が帰ってくる言うたら途端に
脱ぐて言うさかい 終わろうとしてるんかと」
「思った?そんなわけないやん」
「嘘やうそや ちょっとお前を試したった」
「パンツ見せろとまで言われたんやしw」
「脱いでんのに
そこで見せへんところがお前らしいw」
「夫婦の絆を確認したかったの ・・・」
「俺とえりの絆は?どうやって確認する?
もうあのパンツは穿けへんぞ?」
「(ペロっ ペロっ ごっくん!)」
「笑顔でザーメン舐めてるえりを見て
またムクムクっと勃ってきよったわ!」
「うちの人のは飲んだことないよ^^」
「えり~!」
「社長~~ 入れて~ 欲しい~!!」
「まだまんこがあったかいわ!!」
「社長のおチンチンが大きくて熱いから!」
「誰と比べて?!」
「主人 うちの人と ・・・
ああん~ だめぇ~ おまんこ痙攣してるのに~
またすぐ逝っちゃう!気持ちいい~~!!!」
「そもそもその質問がおかしい!
なんで私のことを疑うわけ?」
「わざわざ病院にまで来てパンツの話するか?」
「わざわざ行かはったんじゃないやん?
さとるちゃんのお見舞いに来はったんやろ?」
「そやけど ・・・ 腑に落ちん ・・・」
「私にパンツをはかせるって
社長と浮気してるってことを言いたいんや」
「もちろん!」
「社長と二人で会ったこともないのに?」
「それは知らん 見たことないし ・・・」
「そんなん言われたら 私なんも言えへん
見てなくても信じるのが ・・・」
「なんや?」
「もういい ・・・ 反論するのもバカらしいわ」
「俺の勘違いかもしれへん でもな?
冗談にしてはちょっと度が過ぎるし ・・・」
「だからって自分の妻を疑うのはどうかなと思う
さとるちゃんに信用されてへんとか、私
メッチャ悲しい、そして苦しい ・・・」
「わかった すまん 考え直す ・・・
怪我を直して早く帰って来い!という
俺への戒めやったかもしれん」
「まだ、かもしれん なん?」
「いや、そうじゃない
ある意味激励の言葉なんやろ
俺は武村運送のかなめやしな」
「もう疑ったりしいひん?」
「うん ・・・」
「パンツ見せろとか言わへん?(笑)」
「おお(笑)ほんまに悪かった」
「よかった^^ じゃあご飯食べて?」
【永理 主婦 42歳】 妻の告白
二ヶ月前、
運送会社に勤める夫(堀部聡 42歳)が
衝突事故に遭い入院しました
治療とリハビリでちょうど二ヶ月ほどかかる
そう聞いてたんですが
予定よりもうんと早期に
帰ってきて
しまったんです ・・・
「社長~ 大事な話しよ~?」
「あとや」
「だって~ ・・・」
「今その話しをするのか
チンポ咥えんのかどっちが大事やねん」
「おチンチン^^」
「ほなっ、玉袋も口に入れて
しっかりしゃぶらんかい えり!」
「うふん~ 大っきい~
(ジュブっ!ジュボ!ジュルチュルチュル~!)」
「そのデカいので いっぱい愛したるからな」
「あぁ~ 愛して!(ジュボジュボ!ジュル~!)」
この人が
噂の社長です
武村剛 45歳
夫が勤める武村運送の二代目
正直、騙されました
彼が入念にセッティングした罠にかかりました
そして、夫以外の男性とのセックスにも
ハマりました ・・・
二ヶ月前 ・・・
武村
「今かまへんか?」
「社長~ はい、どうぞ~」
夫が事故に遭った一週間後だったと思います
夜7時ごろ、突然我が家を訪問され
唐突にこんなことを ・・・
武村
「さとるが独立するってほんまか?」
「えっ?そうなんですか?」
「いや、それを聞きにきたんや~
さとるが独立するからゴンが辞めると言い出して
困ってるんやわ」
「私はなにも聞いてませんけど ・・・」
「さとるとゴンはうちのツートップやし
その二人をいっぺんに失うとなると
たちまち経営が苦しくなってくる」
「はぁ~ ・・・」
「奥さん 子供たちは?」
「あぁ ・・・ 娘の彼氏のご両親が
ホタル狩りに行くからと弟も一緒に ・・・」
「帰ってくるんやな?」
「いえ、こっちで泊まらせると
たった今電話があったとこなんですけど」
「ちょうどいい!協力して欲しいんや
ゴンとロイヤルホテルで待ち合わせしてるし
引きとめるのを手伝ってくれへんか?」
「ええまあ、そういう理由なら ・・・」
独立の話もないと言って欲しい
そう頼まれて
社長の車でホテルに向かったんですが ・・・
武村
『まだ一時間もかかんのか?わかった
ほなっ、こっちに着いたら電話してくれ』
「奥さん悪い
支配人に言うて部屋用意してもらうわ
このラウンジに一時間以上おったら
アホほど金取られるしなw」
「えっ?あぁ~ はぁ~ ・・・」
「部屋でも飲める
ゴンが一時間で来るし そしたらまた
ラウンジに降りてこよう」
「はぃ~ ・・・」
お酒が入っていた、は言い訳にならない
私は弱くないので。
ただ、夫の入院や子供たちの不在という
普段にないシチュエーションが
未知の扉を開けてしまったことを否めません
武村
「すすむな^^」
「こんな美味しいお酒 家では飲めませんから^^」
「俺も飲んでるし
帰りはゴンに送らせるわ 安心して」
「はぃ~」
この会話のあたりが
ちょうど家を出てから二時間ほど経過
もうゴン君は来ないだろうと感じてました
薄々、社長の自演に気づき始めてたんです
あとは、
キッパリと断るのか
夫の今後を考えた行動をとるのか はたまた
自分の心に芽生えた小さな欲求を満たすのか
私の気持ち ひとつで
どうにでもなった ・・・
武村
「後悔と納得 両方の顔してるな」
「仕方なかったと言い聞かせてるかも^^」
「もう入ってしもたんやし!楽しまなッ!」
「あぁ~ 社長~~」
「奥さんのまんこは!悦んでるみたいやで?!」
「はぁん~ 気持ちいい!!
大っきい~!社長~~~~!」
私が開けたのは 浮気の扉 不倫の道
あのとき、子供たちがいれば
社長に同行することはなかった もっと言うと
主人にも正直に話していたと思います
それが今までの自分
浮気なんて私には無縁だと思っていたけど
いざしてみれば これも縁 ・・・
武村
「いつ帰るって?」
「昨日からリハビリ病院に移ったので
あと一ヶ月ほどだと聞きました」
「昨日、行ったんか?」
「ええ ・・・」
「浮気防止の鍵付きパンツはいて?」
「うふ^^」
「美人はこうでもせんと
他の男に取られてしまうからな」
「言い寄られたのは
結婚してから社長が初めてです」
「俺、奥さんに言い寄ったか?」
「ベッドの上で ・・・」
「肩揉んで欲しいと言うただけやろ?」
「胸をさわられました ・・・^^」
「あれは当たってしもたんや」
「スカートの中にも手を ・・・」
「俺の背中に乗ったらええのに
パンツ見せながら肩揉むから~」
「乗るなんて出来ませんw」
「パンツめくってジャングル探検したら
もうそこはオアシスだらけやった」
「そんな濡れてました?(笑)」
「正直驚いたよ
まだほとんど触れてないのに
あそこまで濡れるとはね」
「ゴン君は来ないだろうと思ってたし^^」
「ゴンがこん代わりに
ゴンぶとのマラが入って来ると想像したんか」
「そぉ~ ホントに入ってきた^^」
「入ってきてどう感じた?」
「大きいな~て思った^^」
「誰と比べて?」
「うちの人より大きいな~って ・・・」
「旦那よりデカいとどうなんの?!」
「あああぁ~~ ・・・」
「ちゃんと言わんと先っちょでとめるで?」
「来てぇ ・・・」
「気持ちええんやろ?ああ!全部入ってしもた!」
「ああん~ だめぇ~ 社長~~」
「ダメやないっ!
これからの一ヶ月は毎日するからな?!」
言葉通り
一ヶ月、毎日のはずだった
でもその二週間後
夫の退院が急に決まったことを知った私は
電話で社長にこう告げました
「予備の鍵使って脱いでもいいですか?」
いわゆる
貞操パンツというものを社長に命じられ
はかされていたんです
しかし私のこの言葉で勘違いした社長が
退院前の夫の元へ行き ポロっと
話してしまう ・・・
武村
「もっとゆっくりしたらええんや~
リハビリは焦らんほうがええぞ~?」
主人
「いえいえ、仕事のこともあるし 家のことも」
武村
「仕事のことは気にすんな!それに
美人の奥さんにはちゃんと!
鍵付きパンツをはかせてあるから安心せえw」
「僕の妻に鍵って?!どういうことですか?」
と、こんな流れに ・・・
急いで帰宅した夫が私に詰め寄り 例の
夫婦のひともんちゃくとなりました。
「はぁ~ 気持ち良かった~ ・・・」
武村
「一週間ぶりやからな 俺も溜まってたわい」
「うん おヘソに溜まってる^^」
「ヘソにザーメン乗せたまま旦那の話せえや」
「そうそう!危なかったんやから~」
「旦那が帰ってくる言うたら途端に
脱ぐて言うさかい 終わろうとしてるんかと」
「思った?そんなわけないやん」
「嘘やうそや ちょっとお前を試したった」
「パンツ見せろとまで言われたんやしw」
「脱いでんのに
そこで見せへんところがお前らしいw」
「夫婦の絆を確認したかったの ・・・」
「俺とえりの絆は?どうやって確認する?
もうあのパンツは穿けへんぞ?」
「(ペロっ ペロっ ごっくん!)」
「笑顔でザーメン舐めてるえりを見て
またムクムクっと勃ってきよったわ!」
「うちの人のは飲んだことないよ^^」
「えり~!」
「社長~~ 入れて~ 欲しい~!!」
「まだまんこがあったかいわ!!」
「社長のおチンチンが大きくて熱いから!」
「誰と比べて?!」
「主人 うちの人と ・・・
ああん~ だめぇ~ おまんこ痙攣してるのに~
またすぐ逝っちゃう!気持ちいい~~!!!」
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