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【三十路妻 みゆ】私をママと呼ぶ隣のオッチャン

『ごめん、もうご飯作った?』

『ううん、今からやけど なに?』

『やっぱり今日はピザが食べたいなと思って』

『だから言ったやん^^ いいよ 注文しとく』

『俺はシーフード 一番小さいのでいい
 あとはマコに聞いてやってくれるか』

『うん、まだ帰ってへんけど聞いとく
 ゆうちゃんは何時ごろになるの?』

『8時には帰れると思う』

『じゃあ、マコの塾帰りと同じかな
 その時間くらいに注文しときます』

『すまんな たいそうにせんでいいとか言っといて』

『ゆうちゃんの誕生日やもん^^それでいいやん』

『ほいじゃ、頼むわ』

『うん!待ってるね~』

 

【未悠 主婦 30歳】 妻の告白




「ゆうちゃん おかえり~^^
 ちょうど今、ピザ持って来てくれはった」

主人
「うん ・・・ あの、お兄さん?」

配達員
「はい!」

主人
「うちの家に配達来たんやろ?」

配達員
「そうです!」

主人
「それやったら
 隣の家の前にバイクとめたらアカンわ」

配達員
「あっ、今!お隣さん ・・・」

「はい!お兄さん?!
 お釣りなし!ちょうど!!3800円です!」

配達員
「ありがとうございます!」

主人
「次から気をつけてね?」


「ゆうちゃん!!早く着替えて?
 マコも帰ってるし一緒に食べましょう!!」

「いや、隣のオッチャンうるさそうやしな ・・・」

「いいのいいの!早く!」



今年の3月で30歳を迎えた
主人 相川勇気 
私たち夫婦は高校時代の同級生

倹約家の主人は
誕生日であってもお茶漬けでいいと言う人
でも、今年は私が推しました
30歳という節目の年なんだから
ご馳走を食べてくださいと。 しかし、
主人の答えは「みゆのご飯がたべたい」だった。

その気持ちがどこでどう変わったのか
誕生日当日の午後2時ごろ
例の電話がかかってきたんです ・・・


『じゃあ、マコの塾帰りと同じかな
 その時間くらいに注文しときます』

『ほいじゃ、頼むわ』

『うん!待ってるね~』

(ツー ツー ツー ・・・)



「イケメン亭主の誕生日か?」

「ごめん、萎えちゃったね」

「一回抜いて しゃぶってくれ」

「うん ・・・
 (ジュルジュル!チュルチュルペロベロ~)」

「あんなん聞いたら俺もピザ食いとなってきた」

「うちは夕ご飯よ?
 (チュルチュルチュル~!ベロレロジュボっ!)」

「わかってる こっから予約注文するわ」

「出来るの?」

「今日は俺のおごりや
 あとで何注文するかだけ教えてくれ」

「っん~^^ じゃあ~ また入れるね?
 あっ~ あぁ~!あああっ~!!入った!!」

「ママの誕生日は来月やろ?」

「そぉ~ 4月の21日 ・・・ はぁん~ ・・・」

「そしたら、
 20、21、22日と三日連続で朝からしよな?!」

「あぁ~ 三日も楽しめるの?嬉しい~」

「三日で喜ぶんやったら
 今日ももっと悦ばんかいな!4日連続やで?!」

「誕生日だから うふん~
 特別嬉しいって意味よ~ あはん~
  オッチャン!!おまんこ気持ちいい~~!!」


主人からの電話のあとに ・・・
とっても ふしだらです

こちらの男性は鈴木誠二さんといい
我が家のお隣に住まわれる方 48歳独身

3年前、私の母の実家を改築し
親子3人で暮らすようになった頃から
色々と目をかけてもらっています
多分それは鈴木さんが
母の幼馴染だからと勝手に思ってる

そんな鈴木さんと私が
何故、男女の関係になったかと申しますと
とにかく 褒め上手
褒め殺しと言っても過言じゃないほど
私を褒めまくるんです ・・・


「ママ~ 今日もカッコええ服装してんな~^^」

「娘さんはママに似て可愛い顔してる!」

「粋な帽子や!春らしい メッチャ似合ってるで!」

他人様には伝えきれないほどの褒め言葉の数々

一度母に話したことがあるんですけど
「そんなに愛想のいい子じゃなかった」
と返ってきました。 だから、
よっぽど私のことが好みなんだと ・・・

褒められて嫌な気持ちはしません
そのうち、鈴木さんに会うのが楽しみになり
挨拶も会話もどんどん増えていった昨年の
10月 ・・・


「ママ!今日は家でゆっくりか?」

「あっ^^ 鈴木さんもお休みですか?」

「今日だけな 貧乏暇なしやw
 今、旦那と娘さんが歩いて行ったけど?」

「ええ^^見送ってきました
 今日と明日、主人の実家で泊まりです」

「ママは??」

「私は明日、パートが入ってるんで^^」

「そうか^^ それにしても
 見事な!プロポーションしてるな~ ママは!
  いつ見てもカッコいいわ^^」

「そんなことないです~^^ でも嬉しい^^
 あっ!鈴木さんって プリンとか食べはります?」

「プリン大好きやでw」

「じゃあすぐに持って来ます!」

「ママ!ここで一緒に食べよ!
 ツレが送ってきた尾道のサイダーがあんねんw」

「まぁ~^^ 美味しそう
 それじゃ自分の分も持ってきますw」


これくらいの会話なら
あちこちで聞けそうですけど
お宅にあがってからが彼の本番でした ・・・


鈴木
「凄いネイル!!なんの石や??」

「石風ですねw 本物じゃないです^^」

「ちょっと触ってええか?」

「ええ^^ はい~ ・・・^^」

「白魚のような指ってまさにこのことやな~」

「いえ~ ・・・^^」

「パートなんかせんと
 どっかモデル事務所にでも入ったらええのに」

「いやいやいや^^ そこまでは~ ・・・」

「足もほっそいな~」

「細く見えるだけ^^全然そんなことないんですよ?」

「まあ、ママが良ければやけど
 もし見せパンはいてるなら
  ちょっとだけ拝ましてくれへんか?」

「どのあたりを ・・・」

「ジーンズやから 立った状態でもええし
 膝上くらいまで下げてくれれば ・・・」

「腰まわりとか太ももは恥ずかしいな~^^」

「わかったええわ プリン頂こうか ・・・」

「あっ ・・・ 上半身のほうが^^
 自信があるといえば ・・・ まあ ・・・^^」

「上の細いのは知ってるがな~
 夏場でもしょっちゅう見てるんやし
  俺はママのおみ足が見たいねん」

「じゃあ、立つのもなんだし ・・・
 座ったままで ・・・ よいっしょ っん~~
  あっ!見せパンじゃなかった(笑)」

「腰回りも細いやん~!
 太ももあたりもメッチャ綺麗!
  見せパンじゃないの?でも
   センスのいい色のパンツや さすがママ!」

「あは^^ 恥ずかしい^^」

「膝下までおろせる?」

「ええ まあ ・・・」

「そしたらラインも見えてくるしな?」

「ライン ・・・ ですか ・・・ よいっしょ
 こんな感じですかね~ ・・・」

「もうこんなん脱いだほうが早いわ!
 足首しか隠れてへんのやし~!」

「あっ!ちょっと!鈴木さん ・・・」

「うん~!見事や
 やっぱり抜群のスタイルやったな~!
  よしっ!ママのプリンとサイダーの時間w」

「あは^^ ジーパン ・・・w」

「今日は蒸しっとしてるし そのままでええ
 俺もズボン脱いどくわ なっ?ママ!」



あっという間の出来事でした
二人してパンツ一丁の姿になるまで ・・・


鈴木
「もうこんな機会ないで」

「機会?」

「ママが浮気でもせん限り」

「あぁ~^^ ですよね^^」

「旦那の前でもそんな格好しんやろ?」

「はぃ~^^」

「解放感がいかに女の心をくすぐるか!
 なんでも出来そうな気がせえへん?」

「っん~ どうだろ^^」

「ママ こっちおいで?」

「はぁ~ ・・・」

「さっきからずっと!勃ちっぱなしや!」

「あぁ~ ・・・」

「俺が無理矢理に頭押さえんでも
 今のママなら 出来るんとちゃうか?」

「はぁん~ ・・・
 (チュボ チュポ!チュルチュルジュル~!)」

「そうや!さすがママ!カッコええ!
 それが粋な人妻の姿やで?!」

「うふん~ ・・・
 (チュポ!ベロレロレロ~!チュルジュル~!)」

「どうや?子供みたいな旦那とちごて
 大人の男のチンポの味は?!ママ!」

「美味しい~ ・・・」

「カッコええセリフやな~ 女優になれるわ!」

「AV女優ですか?(笑)」

「ほら!ママから笑みがこぼれた!
 日頃、子育てやら家事やらパートで!
  メチャクチャ頑張ってるんやし たまには!
   旦那以外のチンポ食うたってかまへん!」

「はぁぁ~~!
 (ジュルジュルジュル~!!ジュボジュボ!
  シュボ!チュルチュル!シュポ!ジュボ!)
   鈴木さんのおチンチン!大きくて美味しい!」

「外側のプリンの味を舐めてんと しっかり!
 泥臭い男の味を楽しまなあかんぞ?ママ!」

「あはん~ パンツ脱いでいいですか?」

「もちろんや!パンツ濡らしてどうすんねん
 まんこをたっぷり濡らしてやって!このチンポ!
  そこにほりこんだらんかいな!」

「はぁ~ もう濡れてる ・・・」

「最後にいっぱい!亀にツバ落として
 ママの体を乗していけっ!」

「あぁん~ こんなこと初めてだけど ・・・」

「かまへん!ママは人の倍!頑張ってるんや!」

「いやん~ 入れちゃった!!」

「上も全部脱げ!」

「っん~ はぁ~ ・・・」

「ママ~ イケメンよりイケチンのほうがええやろ?」

「はぁ~ 気持ちいい~~ ・・・」

「最初はママの
 好きなように動かしたらええで」

「あぁ~ これっ ・・・」

「前後が好きなんやな?!」

「メッチャ当たってるぅ~ うはん~ ・・・」

「乳首も感度が良さそうや!」

「ああん~ ダメ!ホントに気持ちいい~~!」
 


とてもとても
お恥ずかしい話しなんですけど
町内一、清楚な奥様で通ってる私が
こんな簡単に他人のペニスを受け入れてしまうとは
自分でも驚いています
しかし今考えてみると
魔法の言葉があったんですよね ・・・
綺麗でも美人でも可愛いでもなく

「カッコいい」

おそらく私はこの言葉に弱いんです ・・・



「ピザだめw ううん、ピザはいいけど
 ここから注文するのはよくないわ~^^」

鈴木
「なんでや?」

「配達の子が
 オッチャンのところにバイクを止めたまま ・・・」

「旦那が帰ってきたんか?」

「そぉ~^^ もうヒヤっとしたw」

「チンポ入れながら旦那と電話する以上に
 ヒヤっとすることがあんねんなw」

「あっちのほうがヤバいw
 電話では何してるかわからへんもん~!
  ああぁ~~ はぁ~ いい~ ・・・」

「嫁の声聞いたら安心するやないか
 今なんて!仕事に没頭してる時間に嫁は!
  隣のオッサンのチンポに没頭してるんやぞ?!」

「ああぁ~ 気持ちいい~~~!」

「旦那の誕生日に浮気チンポ咥えて!
 その翌日には朝からまんこ濡らして迎えチンポや
  そんなんでええのか?!ママ~!!」

「いいの~!!
 オッチャンのチンポがないと生きていけへん~」

「人妻の鏡やな!カッコええ~!!」

「あっ!オッチャン!それっ!」

「どこや?上とちゃうのか?」

「ううん~ そこ!あっ!それっ!
 そこが一番気持ちいい!!」

「ママのまんこは性感帯だらけじゃ!」

「ああん~ ダメぇ~ 苦しいほど気持ちいい~~」

「言うほど勃起してへん 角度やな ・・・」

「あぁ~ そこ!そこ擦って!!」

「ママのリクエストやッ!!」

「いやん~ オッチャン来て~ もっと来て?!」

「日本一スケベな顔してる!!」

「ああん~!イヤっ!!
 メチャクチャ気持ちいい~~!オッチャン~!」

「まんこが騒ぎ出したでッ?!ママ~!!!」

「あっ!ダメ逝く!!オッチャン?!逝くよ!
 もう無理!○▼※△☆▲※◎!我慢できひん!
  イヤっ!気持ちいい!逝くっ!逝くっ!!
   オッチャ~~~ン!!ああああぁ~~~!!」




ちなみに
オッチャンと呼ぶのは
鈴木さんに頼まれたからです
名前よりオッチャンのほうが欲情するらしい

あとふた月ほどで一年
頭ではイケナイことだとわかっていても
体がいうことを聞いてくれません それに、
うちの主人もバカじゃない
バレないうちにやめることも考えないと ・・・


鈴木
「おっ!今日は三人でお出かけか?(笑)」

主人
「USJに行ってきます^^」

鈴木
「USJ!俺も行きたいな~^^
 まっ、事故のないように気をつけてw」

主人
「はい^^ 行ってきます」

「行ってきます^^」

「ママ!今日の髪型!最高にカッコええで~^^」

「うふ^^ ありがとう^^」 オッチャン ・・・

また、明日の朝ね ・・・

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