私と将ちゃん ~二人だけの裏祭り~
「呼びに来てくれたん?」
「ごめんね、
おばちゃんお風呂洗う時
いつもこんな格好やねん^^」
「もうみんな集まったはる?」
「急いで用意しなあかんね ・・・」
「どっこいしょ! ふぅ~~ ・・・」
「化粧直しは早いんよ^^」
「こ・れ・で 口紅口紅 ふ~ふふ~ふふ♪」
「バタバタするよねw あとは ・・・ そうだ!」
ひとりごとではありません
寝室の入り口にひとりの男性
ときおり、はにかんだ笑顔だけ見せて
こっちを見ている ・・・
「将ちゃん よそまわらんでもいいの?」
「ほぼ終わってる それに吉継もいるし」
「もしかして、女性の化粧姿に興味があるとか?」
「俺の興味は ・・・」
ここで初めて一歩、二歩
部屋の奥へと歩みを進ませ
私のいる鏡台のそばへ
「おばちゃん ・・・」
「なに?」
「俺の興味はおばちゃん」
「フフフ^^ さて服を着なきゃね
外は暑いのかな~ どうなんやろ どう?」
「このままでもいいくらい」
「キャミソールとパンツ一枚よ~^^」
「ブラもしてるやん」
と呟くと、しっかりおててはブラの中 ・・・
「なに着よかな~ ・・・」
「うちのオカンより小さい」
「おっぱい?」
「乳首」
「っんん~ 将ちゃん~ ・・・」
「でも硬くなってきた」
「そんな風にさわるからよ~^^」
「なんで怒らへんの?」
「それ以上のことをしたら怒るw」
「試していい?」
「どうやって?」
「こう ・・・ (チュっ) やって ・・・」
「うふん~ ・・・^^ もぉ~^^」
「おばちゃんとキスしたかった」
「はぁ~ 将ちゃん~
だめよ~ もうダメ こんなことしたら あぁ~
はぁ~ っん~ はぁん~~ ・・・」
この甘いキスと首筋への愛撫で
わたしは
彼の虜になりました ・・・
【花恵 主婦 50歳】 妻の告白
「今日はキスだけにしとこ^^」
将
「なんで?」
「お祭りがあるし慌てて出てきたん
いつもはシャワーも浴びるんやけど ・・・」
「だから?」
「汗くさいかもw」
「俺がそれでも良いって言ったら?」
「っん~ ・・・ 鍵閉めに行くw」
「閉めて来てッ」
「うん!!あそう!出なくても大丈夫?
将ちゃんのこと探しにこうへんかな~」
「疲れて家に戻ったと思うやろ」
「じゃあ ちょっと待ってて^^」
昨年の5月
学区内で行われるお祭りの日
彼は森沢将くん 26歳
うちのひとり息子、充の大親友
息子は東京の大学を出て横浜で就職
今は主人(岩元正和 54歳)と
二人で暮らしていますがこのときは
実家のある宮崎にいて私一人だった
祭りの準備委員の青年たちが
一軒一軒おうちを尋ね
神輿が出発する時刻と火の元注意を促し ・・・
いつもはそれで終わりなんですけど ・・・
「火の元注意を呼び掛ける人が
火をつけたらあかんやんか はぁぁ~ ・・・」
「どこでつけた?」
「キスで感じたの初めて ・・・」
「今もしてるよ」
「ええ~ 今は大事なところに ・・・ 上手~
そんなクンニ!どこで覚えたの あはん~」
「あとで教えるから
今はおばちゃんの好きなところを教えて!
(チュッチュ!ジュルジュルチュ~~!!)」
「それ好きよ~!
でも中に舌も!指も入れてちょうだい!」
「ジュ~!!チュルビュル!ジュ~!ビュルビュル
ジュ~ッパ!ジュ~ッパ!ベロレロレロ~!!」
「ああぁ~!凄くいい!感じるわ~
もっと~!将ちゃん!もっとぉ~!ああぁ~~!」
主人と結婚するまで 若い頃からたくさんの男性と
遊んできた私ですが
結婚後は浮気など一度もありません
男らしい九州男児に
必死になってついてきた28年の歳月
将ちゃんに身体を許したのは
28年前の主人の年齢と男らしさが
彼と重なったこともあるかもしれない ・・・
「将ちゃん!私にもちょうだい~」
将
「口で出さんといてな」
「おばちゃん そんな上手そうに見えるんや
(チュボ!ジュボ!ジュルジュル!シュボ!)」
「効くわ~ ・・・」
「口に出してもかまへんよ?!
(ジュルジュルジュル~!シュボ!ジュボ!)」
「あかん!おばちゃん 入れるわ!持たへん!」
「っん~~!もっと舐めたいのに~」
「咥える前から手でシゴき過ぎや!
おばちゃん!俺の 俺のチンポが!!!」
「ああああぁ~~~~!!
いっぱい足開いちゃう!!凄い!!
将ちゃんの硬いのが入ってきたぁ~~!!」
「ヌルまんでメッチャ気持ちええッ!」
「私も気持ちいい!もっと奥までちょうだい!!」
「充のお母ちゃんが!こんなエロいとは!!」
「だって~ 硬いチンチン!久しぶりやもん~!」
「おっちゃんにも申し訳ない ・・・
ほんまに気持ちええッ!おばちゃんのまんこ!」
本気で喜んでます
気持ちいいと言われて
でも本当は口でイカせてあげたかった
親子ほど離れた歳の差を
まごころの奉仕で
埋めたかったんですけど ・・・
「ああぁ~! なにこの 頭がつまる感じ!
将ちゃん助けて?!おかしくなりそう~!」
将
「そんな余裕ないで!!
俺もピストンが止まらへん!
おばちゃんのまんこが良過ぎるさかい!!」
「ほんまッ!硬いのでグイグイされたら!
ほんまにおかしくなりそうよ?!将ちゃん~!」
「おっちゃんよりええか?!」
「いいひぃいい~~!!
こんな気持ちいいの初めて~~!!!」
「俺の女にする!!!」
「ああん~ もう一回言って!」
「おばちゃんを!俺の女にする!!」
「いやん~!大きくなったやん~!!」
「俺の決意や!!おばちゃんの決意は?!」
「いま乳首噛んでくれたら逝く ・・・」(小声)
「聞こえへん!」
「お願い~ 将ちゃん噛んで ・・・」
(ハアッブッ!)
「ああん~ ダメっ!!
イヤっ!気持ちいい!乳首もおまんこも!!」
「もっと噛んで欲しいんやな!」
「ダメっ!将ちゃん!逝きそう~ ・・・」
「噛まれてる乳首を見ろ!!」
「ああぁ~!おばちゃん逝く~~ いやん~
そんなに強く噛んだら逝っちゃう~~!」
「亀頭が擦れてるわ~」
「将ちゃんいいよね?
おっちゃんいるけど 逝ってもいいよね?私!」
「亀頭がごっそり擦れてる!」
「イヤっ!言ってちょうだい!!
うちの人に悪いけど!逝ってもいいよね?!」
「嚙み過ぎて乳首に歯形がついてる!
それでももっと!噛んでやるで!おばちゃん!!」
「あぁ~ もう無理!将ちゃんのイジわる~
勝手に逝っても知らないよ?もうダメっ~!!」
「まだあかん!こっちの乳首も遊んでやりたい!」
「イヤっ!!知らない!!あぁ!!気持ちいい~~
お父さんゴメンネ!!逝っちゃう!将ちゃん?!
ダメよ~!あぁん~ おまんこ!!将ちゃん!!
逝くっ!!あ~!あ~!逝くぅぅ~~~!!」
SEXの重要性 ・・・
10年ぶりに女になった気分 ・・・
将
「宮崎な ・・・ そうや
俺の親父と里が同じやった」
「将ちゃんのお父さん 帰って来ないね」
「どこでなにをしてるんやら ・・・」
「お祭りが好きな人だった」
「親父の言葉 覚えてるわ」
「なに ・・・?」
「騒ぐだけが祭りやない ・・・」
「どういう意味やろ?」
「祭りの裏で
友達のお母ちゃんを抱いてもええってことやろ」
「お父さんも浮気もんやったしねw」
「おばちゃん ・・・」
「私も人のこと言えなくなったw」
「今日は二人だけの裏祭りや」
「時間は?」
「昼過ぎにこっそり戻ろうか」
「じゃあ私もそうする ・・・
騒ぐだけが祭りじゃない ・・・ 名言ねw」
「さわるだけもエッチじゃない!」
「ああん~ ・・・^^」
「反応がええな 興奮して嚙み過ぎたか?」
「ううん~ まだ足りひんくらいよ?」
「おばちゃん しゃぶってくれ!
もう一発出してから!神輿担ぐわ!!」
「そんな体力なくなるほど絞りとってあげる!
(ジュル!シュボ!シュボ!ジュボボボ~!)」
「おお~!効く~~!!!」
「将ちゃん~!また硬くなってきた!
たくましくて男らしいわ!!っん~ 美味しい!」
「ごめんね、
おばちゃんお風呂洗う時
いつもこんな格好やねん^^」
「もうみんな集まったはる?」
「急いで用意しなあかんね ・・・」
「どっこいしょ! ふぅ~~ ・・・」
「化粧直しは早いんよ^^」
「こ・れ・で 口紅口紅 ふ~ふふ~ふふ♪」
「バタバタするよねw あとは ・・・ そうだ!」
ひとりごとではありません
寝室の入り口にひとりの男性
ときおり、はにかんだ笑顔だけ見せて
こっちを見ている ・・・
「将ちゃん よそまわらんでもいいの?」
「ほぼ終わってる それに吉継もいるし」
「もしかして、女性の化粧姿に興味があるとか?」
「俺の興味は ・・・」
ここで初めて一歩、二歩
部屋の奥へと歩みを進ませ
私のいる鏡台のそばへ
「おばちゃん ・・・」
「なに?」
「俺の興味はおばちゃん」
「フフフ^^ さて服を着なきゃね
外は暑いのかな~ どうなんやろ どう?」
「このままでもいいくらい」
「キャミソールとパンツ一枚よ~^^」
「ブラもしてるやん」
と呟くと、しっかりおててはブラの中 ・・・
「なに着よかな~ ・・・」
「うちのオカンより小さい」
「おっぱい?」
「乳首」
「っんん~ 将ちゃん~ ・・・」
「でも硬くなってきた」
「そんな風にさわるからよ~^^」
「なんで怒らへんの?」
「それ以上のことをしたら怒るw」
「試していい?」
「どうやって?」
「こう ・・・ (チュっ) やって ・・・」
「うふん~ ・・・^^ もぉ~^^」
「おばちゃんとキスしたかった」
「はぁ~ 将ちゃん~
だめよ~ もうダメ こんなことしたら あぁ~
はぁ~ っん~ はぁん~~ ・・・」
この甘いキスと首筋への愛撫で
わたしは
彼の虜になりました ・・・
【花恵 主婦 50歳】 妻の告白
「今日はキスだけにしとこ^^」
将
「なんで?」
「お祭りがあるし慌てて出てきたん
いつもはシャワーも浴びるんやけど ・・・」
「だから?」
「汗くさいかもw」
「俺がそれでも良いって言ったら?」
「っん~ ・・・ 鍵閉めに行くw」
「閉めて来てッ」
「うん!!あそう!出なくても大丈夫?
将ちゃんのこと探しにこうへんかな~」
「疲れて家に戻ったと思うやろ」
「じゃあ ちょっと待ってて^^」
昨年の5月
学区内で行われるお祭りの日
彼は森沢将くん 26歳
うちのひとり息子、充の大親友
息子は東京の大学を出て横浜で就職
今は主人(岩元正和 54歳)と
二人で暮らしていますがこのときは
実家のある宮崎にいて私一人だった
祭りの準備委員の青年たちが
一軒一軒おうちを尋ね
神輿が出発する時刻と火の元注意を促し ・・・
いつもはそれで終わりなんですけど ・・・
「火の元注意を呼び掛ける人が
火をつけたらあかんやんか はぁぁ~ ・・・」
「どこでつけた?」
「キスで感じたの初めて ・・・」
「今もしてるよ」
「ええ~ 今は大事なところに ・・・ 上手~
そんなクンニ!どこで覚えたの あはん~」
「あとで教えるから
今はおばちゃんの好きなところを教えて!
(チュッチュ!ジュルジュルチュ~~!!)」
「それ好きよ~!
でも中に舌も!指も入れてちょうだい!」
「ジュ~!!チュルビュル!ジュ~!ビュルビュル
ジュ~ッパ!ジュ~ッパ!ベロレロレロ~!!」
「ああぁ~!凄くいい!感じるわ~
もっと~!将ちゃん!もっとぉ~!ああぁ~~!」
主人と結婚するまで 若い頃からたくさんの男性と
遊んできた私ですが
結婚後は浮気など一度もありません
男らしい九州男児に
必死になってついてきた28年の歳月
将ちゃんに身体を許したのは
28年前の主人の年齢と男らしさが
彼と重なったこともあるかもしれない ・・・
「将ちゃん!私にもちょうだい~」
将
「口で出さんといてな」
「おばちゃん そんな上手そうに見えるんや
(チュボ!ジュボ!ジュルジュル!シュボ!)」
「効くわ~ ・・・」
「口に出してもかまへんよ?!
(ジュルジュルジュル~!シュボ!ジュボ!)」
「あかん!おばちゃん 入れるわ!持たへん!」
「っん~~!もっと舐めたいのに~」
「咥える前から手でシゴき過ぎや!
おばちゃん!俺の 俺のチンポが!!!」
「ああああぁ~~~~!!
いっぱい足開いちゃう!!凄い!!
将ちゃんの硬いのが入ってきたぁ~~!!」
「ヌルまんでメッチャ気持ちええッ!」
「私も気持ちいい!もっと奥までちょうだい!!」
「充のお母ちゃんが!こんなエロいとは!!」
「だって~ 硬いチンチン!久しぶりやもん~!」
「おっちゃんにも申し訳ない ・・・
ほんまに気持ちええッ!おばちゃんのまんこ!」
本気で喜んでます
気持ちいいと言われて
でも本当は口でイカせてあげたかった
親子ほど離れた歳の差を
まごころの奉仕で
埋めたかったんですけど ・・・
「ああぁ~! なにこの 頭がつまる感じ!
将ちゃん助けて?!おかしくなりそう~!」
将
「そんな余裕ないで!!
俺もピストンが止まらへん!
おばちゃんのまんこが良過ぎるさかい!!」
「ほんまッ!硬いのでグイグイされたら!
ほんまにおかしくなりそうよ?!将ちゃん~!」
「おっちゃんよりええか?!」
「いいひぃいい~~!!
こんな気持ちいいの初めて~~!!!」
「俺の女にする!!!」
「ああん~ もう一回言って!」
「おばちゃんを!俺の女にする!!」
「いやん~!大きくなったやん~!!」
「俺の決意や!!おばちゃんの決意は?!」
「いま乳首噛んでくれたら逝く ・・・」(小声)
「聞こえへん!」
「お願い~ 将ちゃん噛んで ・・・」
(ハアッブッ!)
「ああん~ ダメっ!!
イヤっ!気持ちいい!乳首もおまんこも!!」
「もっと噛んで欲しいんやな!」
「ダメっ!将ちゃん!逝きそう~ ・・・」
「噛まれてる乳首を見ろ!!」
「ああぁ~!おばちゃん逝く~~ いやん~
そんなに強く噛んだら逝っちゃう~~!」
「亀頭が擦れてるわ~」
「将ちゃんいいよね?
おっちゃんいるけど 逝ってもいいよね?私!」
「亀頭がごっそり擦れてる!」
「イヤっ!言ってちょうだい!!
うちの人に悪いけど!逝ってもいいよね?!」
「嚙み過ぎて乳首に歯形がついてる!
それでももっと!噛んでやるで!おばちゃん!!」
「あぁ~ もう無理!将ちゃんのイジわる~
勝手に逝っても知らないよ?もうダメっ~!!」
「まだあかん!こっちの乳首も遊んでやりたい!」
「イヤっ!!知らない!!あぁ!!気持ちいい~~
お父さんゴメンネ!!逝っちゃう!将ちゃん?!
ダメよ~!あぁん~ おまんこ!!将ちゃん!!
逝くっ!!あ~!あ~!逝くぅぅ~~~!!」
SEXの重要性 ・・・
10年ぶりに女になった気分 ・・・
将
「宮崎な ・・・ そうや
俺の親父と里が同じやった」
「将ちゃんのお父さん 帰って来ないね」
「どこでなにをしてるんやら ・・・」
「お祭りが好きな人だった」
「親父の言葉 覚えてるわ」
「なに ・・・?」
「騒ぐだけが祭りやない ・・・」
「どういう意味やろ?」
「祭りの裏で
友達のお母ちゃんを抱いてもええってことやろ」
「お父さんも浮気もんやったしねw」
「おばちゃん ・・・」
「私も人のこと言えなくなったw」
「今日は二人だけの裏祭りや」
「時間は?」
「昼過ぎにこっそり戻ろうか」
「じゃあ私もそうする ・・・
騒ぐだけが祭りじゃない ・・・ 名言ねw」
「さわるだけもエッチじゃない!」
「ああん~ ・・・^^」
「反応がええな 興奮して嚙み過ぎたか?」
「ううん~ まだ足りひんくらいよ?」
「おばちゃん しゃぶってくれ!
もう一発出してから!神輿担ぐわ!!」
「そんな体力なくなるほど絞りとってあげる!
(ジュル!シュボ!シュボ!ジュボボボ~!)」
「おお~!効く~~!!!」
「将ちゃん~!また硬くなってきた!
たくましくて男らしいわ!!っん~ 美味しい!」
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