PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

私とお義父さん ~喫茶ニアーナ~

「なにしてるんですか?」

「だまっとり 喋ったら力が入る」

「この前だけって約束したのに~ ・・・」

「一度だけでは良さがわからん
 うちの店で出すカレーも
  二日目が美味いと評判なんやで?」

「お義父さんのこと嫌いになりそう ・・・」

「このバイブおもろいな
 ケツに刺したら勝手にまわっとる
  中でどんな動きしてんのか見てみたいわ」

「私の話し聞いてます?」

「だいぶ緊張がほぐれたか
 ゆりえのまんこが手首まで飲み込んだ」

「もう~ 息子の嫁にこんなことして!
 はぁ~ はぁん~ あああぁ~ ・・・」

「じゃあ抜いたほうがええな?」

「今抜いたらホントに嫌いになるから!」

「ゆりえ!!
 愛情たっぷりの音が鳴ってきたわ!
  グチュグチュいうてる!!!」

「いやん~! 変態! お義父さんの変態!」

「本物の変態は!
 二穴犯されて悦んでる息子の嫁のことじゃ!」

「あああぁ~~!気持ちいい~~!!!」


【佑理絵 主婦 27歳】 妻の告白




「どう 慣れてきた?」

「うん~ 結構忙しい店よね」

「この辺は意外と飲食店が少なくて
 親父の店に集中してるんやと思う」

「それはわかる カレーも定食も美味しいし^^」

「食べたんや^^」

「お昼のまかないでね」

「まあ多分、別のウエイトレスさん探すと思うし
 それまでの間、辛抱したって」

「ううん^^私はいいのよ 楽しいから^^」



主人(片岡翼 27歳)と結婚して2年
私は仕事をやめて
普通の専業主婦をしていたんですが
ちょうど去年の今頃、
義父のお店で働いていたウエイトレスさんが
ご病気になられ
急遽私にお手伝いの話しが ・・・


義父
「ごめんな ゆりえちゃん
 すぐ代わりの人を探すさかいに」

「いえいえ いいんです どうせ暇でしたから^^」


最初は凄く優しかったお義父さん いえ、
今も優しいんですけど ・・・
優しさの方向がずいぶん変わってきたというか
あれは昨年の年末
クリスマスを過ぎたあたりでした ・・・



義父
「おせちはどうするんや?」

「もう注文しました」

「注文?」

「コンビニでw」

「そうか、時代やな~ でも
 息子はお母ちゃんの手作りを食ってたし
  来年からは作ってやって欲しい」

「じゃあ勉強します^^」

「素直でええ子や^^
 そんなゆりえちゃんにお願いがある」

「なんでしょうか?」

「明日で今年の営業は終えるし
 奥の部屋で掃除だけ手伝ってくれへんか」

「はいっ!」


私の仕事は営業中のみで
後片付けや掃除などは含まれていません
主人の夕食の準備もあるし
そういう約束で引き受けたから
初めてのお掃除でした


「ここだけ和室なんですね 喫茶店なのに~」

義父
「元々は俺の仮眠部屋
 客が満杯になったときだけ解放してるんや」

「パソコンもある ・・・」

「ああ、今から打ち込み
 悪いけど簡単でいいし頼むわな」

「は~い^^」


掃除と言っても そんなに汚れてないし
散らかってるわけでもないから
畳を雑巾で拭く程度なんですが ・・・


義父
「ゆりえちゃんはこれくらいか?」

「はい?なんです?」

パソコンの画面を指した義父の指の先には ・・・


「えっ?!ビックリした~^^」

義父
「もうちょっとありそうやな」

「打ち込みって言ってたから
 お仕事されてるんだと思ってたのに~^^」

「これも仕事のうちや 疲れたら
 女のボインを眺めてシゴく!!
  そしたらまた頑張れるやろ?」

「はぁ~ ・・・」


この時はまだ気づいてません
モニターに映った裸の女性を見ただけで
まさか!机の下で本当に
なさっていたとは ・・・


義父
「ゆりえちゃん
 画面が見づらい 電気消してくれるか?」

「あっ はぃ~ ・・・」

(パチン ・・・)

義父
「そのままこっち来て
 いやいや立たなくてもいい
  四つん這いのままでこっちにおいで」

「目が悪いからなんにも見えない^^」

「そうや もっと」

「お義父さん ・・・ あっ!ぶつかった^^」

「今のは俺のひざ ・・・ これは ・・・」

「んぐっ!ゴボっ!おぼうさん?!」

「お坊さんて誰のことや(笑)」

「(ブハっ!!)
 いきなり入れるから喋れません!
  もぉ~~!なにするんですか~~」

「ゆりえちゃんに掃除を頼んだやろ?」

「部屋の掃除を頼まれたんです!」

「いや、そんなこと言うてへん
 奥の部屋で掃除だけって言うたんや」

「掃除だけじゃないですか~」

「その通り!掃除だけや エッチはしてへん
 出したあとの掃除だけを頼んだつもりやけど」

「もぉ~ そんな屁理屈言って~
 翼くんのも舐めたことないのに くさい~!」

「悪かった!全部拭き取るわ!」

「その前に電気つけてください~ ・・・」

「先に拭き取るわ!俺の舌で!!」

「あっ!イヤっ!!お義父さん ヤメて!!」

「確認作業や!さっき抜いた女より!
 デカいボインしてんのか!!!」

「お義父さん イヤです~!ヤメて!お願い~~」

「おおおおっ~~~!結構なデカさやぞ~~
 Fくらいあるか~ ゆりえちゃん!!
  (チュパっ!チュパ!ビュルビュルジュル!)」

「あああぁん~ お義父さん~ ・・・」

「そやけど乳首の色が!さっきの女より濃いわ!
 こんな罪深い乳首は吸われて当然じゃ!!
  (ジュル!ジュポ!チュバ!ベロレロ~!!)」

「はぁ~ はぁ~ うふん~ ・・・
 お義父さん 痛い ・・・ 手首 ・・・」

「乱暴なマネして悪かった」

「ううん、怒りました」

「怒ってても感じるか?」

「乳首は ・・・ 弱い ・・・」

「電気つけてこのまま帰るか ・・・」

「つけなくていい!恥ずかしいから ・・・」

「ゆりえちゃん!」

「お義父さん~ っん~ うはん~ ・・・」

「うわっ!ほんまくさいわ!」

「もぉ~!!自分のでしょ?!(笑)」

「うそや ・・・ もっと舌絡めよ」

「はぁ~ はぁ~ おっぱいもさわって~ ・・・」



きっかけはこの通り ・・・

私が踏み切った理由はおそらく
暗がりだったことと
もう、主人以外の男性の
精子の味を味わってしまったから、だと思う
あとは本当に
乳首で感じてしまった

明けて一月、二月、三月までは
仕事終わりのフェラや
普通のエッチだけだったけど
春先から義父がおもちゃを使い始め ・・・


「翼くん!」

主人
「すぐそこに現場があって 下見に来たんや」

義父
「おお~ 翼か 外の人は?」

主人
「先輩と3人で来た 奥の部屋空いてる?」

義父
「ゆりえちゃん 奥の部屋に通してやって」

「は~い^^」


///////////////


「えっと ・・・ カツサンドと!!
 あっ、ごめんなさい ・・・」

主人
「どうした?具合でも悪いんか?」

「ううん^^ 大丈夫
 これでご注文は全部ですね どうぞごゆっくり~」


///////////////



「お義父さん!!!」

義父
「ははw翼のほうがビックリしとったやんけw」

「うちの人の前ではやめてください」


飛びっこですね ・・・
仕事中、ときどき仕込まれていました ・・・


義父
「お疲れさん」

「お疲れ様です」

「今日はようけ濡れたやろ
 パンツはどうや あれ?乾いとんな」

「そらそうですよ~
 ずっと濡れてたら気が変になります」

「じゃあこれで」

「ダメ!もう帰らないと」

「電マだけや」

「違う~ 今日は残業がないって
 お店に来たとき言ってたし」

「ちょっと湿らすだけや」

「ちょっとですまへんから!もぉ~ ・・・」

「ゆりえの好きな乳首もちゃんと摘まんだる」

「ああぁ~ はぁ~ ・・・」

「飛びっこの振動では物足りんやろ かわいそうに」

「お義父さん 気持ちいい~ ・・・」

「電マは強力やからな あとは何が足らん?」

「キスして~ ベロベロって うふん~ ・・・」

「可愛いぞ!ゆりえ!」

「あああん~ すぐ逝きそう~ ・・・」



そして6月ごろから

お尻に手を出した ・・・



義父
「どうや?」

「っん~ 入ってるのはわかります ・・・」

「これは?」

「あっ!そこは!」

「押してるのわかるか?」

「なんか変な気分 だけど気持ちいい~ ・・・」


今のところお尻は
指や細めのバイブのみですが
今度はあそこに手が入ってきた
指じゃありません 手です!



「そんな~ ・・・ 今日だけにしてくださいよ?」

義父
「俺に文句言うてんのか?」

「だってこんなことされたら~ ・・・」

「夫のチンポで感じんようになるわな
 そんなん俺も一緒やないか 楽しんだらええッ!」

「ああああぁ~~!」

「どうや!ゆりえ!」

「っん~!凄い!メチャクチャ気持ちいい~!!」



義父の好色はとどまることを知りません
拒否しない限り
あれもこれもと様々な手段で
私を辱める ・・・
 

義父
「もう5回目となると
 ゆりえの穴っちゅう穴が覚えてきよったな」

「ああん~ お尻 ・・・」

「いつものバイブ突っ込んでやった
 こっちの穴はどれがええ?」

「お義父さんのが欲しいけど ・・・」

「欲しいけどなんや?正直に言え」

「アレしてください ・・・」

「そやな?もうゴムはめて用意してる
 ローションもたっぷり注入したし!あとは!!」

「はぁぁぁ~~ ・・・」

「声にならんか」

「この前、翼くんとエッチして ・・・」

「あんまり感じひんかった?」

「こっちが良過ぎて!ああん~ いいひぃいい~!」

「夫婦はそれでもええッ!愛があるんやし
 でも俺とゆりえは義理の親子や!
  IよりもHを楽しまなあかん!そやろ?!」

「ううん~ 私はお義父さんも好き!
 あとでおチンチンもください!ああぁ~ ・・・」

「欲張りな子や 二穴にハマったな よっしゃ!
 店の名前変えるわ!明日から!
  喫茶ニアーナ!!どうや?ゆりえ!」

「気持ち良過ぎて笑えない ・・・」

「ジュブジュブ言うとんもんな!ゆりえのまんこ!」

「はぁん~!おかしくなりそう!!」

「これか!どっちや!尻かまんこか?!」

「どっちもいい!!ああぁ~ お義父さん~?!
 ダメ!!今日はダメやわ~ ・・・」

「ダメ言うたってもう!
 手首まで飲み込んでしもてるぞ!ほらッ!!」

「あかん~!中で動かしたら~!!!
 お義父さん!逝く!!あっそれ~!!
  気持ちいい~!ダメっ!逝くぅぅ~~~~!!」




///////////////




義父
「まだ帰らんでもええんか」

「もうちょっと ・・・」

「放心状態やな」

「お義父さん~ ・・・
 お義父さんのおチンチンは良かったよ?」

「2回くらい逝ったか」

「もっと逝ってると思う ・・・」

「そしたら今晩、翼に聞いといてくれ」

「なにを?」

「喫茶ニアーナでいいかなって」

「そんなん言えるわけないやんwバレるわ^^」

「バレたくないんやな ゆりえ ・・・」

「ああぁ~ お義父さん その顔カッコいい
 キスして~ おっぱいも吸ってぇ~!」

「今興奮したら穴が広がったままの帰宅やぞ?」

「今日はしいひんから大丈夫!
 あぁ~ もっと吸って~ お義父さん~
  乳首ももっと引っ張ってぇ~ あああん~~!」




今月に入ってから お義父さん
口の堅い常連さんに
私を貸し出すと言い出しました

それはちょっと ・・・ と思ってるんですけど
一応、好みの人を物色してます ・・・

関連記事

| 妻の告白 | 12:49 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://tsuyamilk.blog.2nt.com/tb.php/764-83f0126b

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT