人妻を監視するエッチなお仕事
「健ちゃん 起きてる? あっ 起きてた^^」
「休みなんやし もうちょい寝かしてや~」
「っん~ ちょっとお願い事があって ・・・」
「なに?」
「うちのお父さんの ・・・」
「うわっ もうええわ!」
「朝から何度も電話が掛かってるの ・・・」
「なんで休みの日に
自分の仕事よりキツいことしなあかんねん」
「そうなんやけどね~ ・・・」
「もう~ いつもそれや 上目づかいの困り顔!」
「うふ^^ 頼んでもいい?」
「何時?えっ?!もう昼やん
今から行ったってなんぼも仕事できひんで?」
「それがね、今日は新築マンションで
部屋うちの造作をしてるんだって」
「出たっ!ボード運びや!
もうやめたらええねん~ 70前なんやし~」
「お願い ・・・」
「つかさちゃんの頼みでも
今日はタダでは引き受けん!マジでしんどい」
「父からバイト代もらってるよね?」
「もちろんや!
つかさちゃんが何か俺の頼みを聞いてくれんと」
「わかった^^ じゃあ一つ言って?」
「一つ??もう何回行ってると思ってるん?!」
「じゃあ二つ?」
「行くわ!晩飯は刺身とトンカツ!」
「刺身とトンカツね それで二つ^^」
「アホな!晩飯のくくりで一つや
もう一個は帰ってから考える」
「OK!ケガのないように気をつけて
父のことよろしくお願いします!」
【つかさ 主婦 37歳】 妻の告白
68歳になっても現役で大工を続ける私の父
少し頑固なところがあって
雇った職人さんが続きません
なのでどうしても自分が動くことになる。
健ちゃんとはウマが合うようで
弟子にしたいとまで言いだす始末ですが
彼は彼で立派な会社に勤めてるので
そこまでは頼めません
それに
私の実の息子じゃない ・・・
5年前、バツイチ同士で結婚しました
主人(石黒達夫 53歳)には
健ちゃん(森永健介 27歳)と下に女の子がひとり
離婚されたあと、共に母方で暮らしていましたが
1年前から健ちゃんだけが
私たちと一緒に生活しています。
おそらく ・・・
出張が多くて、やきもち妬きな主人が
私を監視するために健ちゃんを呼んだ
と、考えます
今さら息子を呼び戻す理由が
他には思い当たらない
健
「ただいま~」
「おかえり~^^ お疲れ様~^^
もうご飯の用意出来てるよ^^」
「風呂入るわ」
「うん!お風呂も沸かしてある^^」
「満面の笑みやなw」
「行ってくれたし嬉しいのw
ゆっくりつかってきてね^^」
良い子なんですよね~
私も前の夫が働き者だったら
子供を望んだんでしょうけど ・・・
健
「この鯛の刺身 プリップリや!」
「いつもと違う高級スーパーで奮発しちゃったw」
「ありがとう^^ トンカツも美味いわ」
「っで、もうひとつの頼み事は決まってるの?」
「決まってるよ でも言いにくい」
「言いにくいこと ・・・ なんだろ^^」
「つかさちゃんも風呂入ってから部屋に来て?」
「うん、わかった ・・・」
「ごちそうさま!」
///////////////
「健ちゃん 入るよ ・・・」
「可愛いパジャマやな 買ったん?」
「ネットで見つけた^^
言いにくい頼み事ってなにかな^^」
「うん! エッチや!」
「それは無理!」
「最後まで聞いて?
エッチがしたいわけじゃない
俺が今付き合ってる彼女、知ってるやろ?」
「うん ・・・」
「あの子 ・・・」
胸に傷を負った女性です
心の病ではなく実際の身体に ・・・
裸になると大きな傷を見られてしまうので
彼氏の健ちゃんにさえあまり見せず
セックスも控えめなんだとか ・・・
健
「男としてやりたいことが
なかなか出来ひんかったり
言えへんかったりで ・・・」
「でもエッチじゃないんでしょ?なに?」
「俺におっぱい吸わせながら シゴいて欲しい」
「それは ・・・ もうエッチだと思うけど ・・・」
「真面目な話!
親父の女を抱きたいとは思わへん
つかさちゃんは魅力的やけど ・・・」
「わかった! ・・・ いわゆる男の事情よね
でも、コトがコトだけに
私のほうからも交換条件出していい?」
「いいよ!」
「健ちゃんのその頼み事は一度きり あと ・・・
健ちゃんがうちに戻って来た理由を教えて欲しい」
「理由 ・・・」
「もしお父さんから聞いてないなら
健ちゃんの推測でも想像でもなんでもいい」
「あ~ それも言いにくいな^^」
「やっぱり 私の監視役?浮気防止のための」
「そのあたりはハッキリと聞いたわけじゃない
でも俺にチラっと話したことがあるのは ・・・」
「なに?」
「親父と結婚する前 まだ、
つかさちゃんが前のご主人と離婚してないとき」
「20代後半の頃かな ・・・」
「会社の慰安旅行でつかさちゃんが
同僚とキスしてるのを見たらしい ・・・」
「ああああぁ~ ・・・
ベロベロに酔ってしまった宴会のあとだわ」
「そういうのを心配してるんちゃうかな」
「そっか~ あれね ・・・
それ以外なにもなかったんやけど ・・・」
「夫婦でも言いにくいことや
聞きたくても聞けないことってあると思う」
「なんかスッキリしたw ありがとう 健ちゃん^^」
「じゃあ 頼める?」
「私、ほんまに男性経験少ないし!」
「早く!ベッドのここに来て とりあえず座って」
「うん、じゃあパジャマの内側でブラだけ外すね」
「うわ~ もうそこからエロい!」
「エロいとか言ったら恥ずかしくなるやん~^^
お父さんとも最近してないのに ・・・」
「いつから?」
「もう2年くらいしてない ・・・」
「そっか ・・・」
「健ちゃんはアレ、出しておいて?
見なくてもシゴくことくらい出来る
ボタンを外したらすぐにかぶりついてよ?
でないとホントに恥ずかしい」
「脱いだ!こっちは準備OK!」
「すぐね?私も同時にさわる
これからも毎日顔を合わすんやし、お願いよ?
いい?いくよ?はいっ!!」
「うわぁ~!!でっか~~!!」
「もぉ~!!一旦隠すw
マジマジと見たら恥ずかしい言うたやん~」
「Gカップくらいあんの?!」
「そんなないw 今はE ・・・」
「でもEもあるんや~
細身やし爆乳に見えんのかな 凄い!」
「ちょっと!出してるやん~^^ もぉ~ イヤっ!
隠してくれたと思ったのに~ ・・・」
「えっ?終わり?もう無理なん?」
「うん イヤかも ・・・」
「なんで?」
「健ちゃんの大きかった ・・・」
「大きさは関係ないやん 手でしてもらうんやし」
「だよね^^ 色んなこと想像しちゃったw
じゃあもう一度いくよ?すぐにお願いね?」
「口あけて待ってる! ここに乗せて!」
「いくよ! せーのっ!ハイっ!!」
「うわっ!来た!窒息しそう!!」
「大げさねw でもやっぱり ・・・
健ちゃんの凄い大っきい~」
「見えてる?」
「うん、チラチラ見てる^^
爪が刺さると危ないからね それより
早く出してよ?でないと感じてきちゃうw」
「吸うか舐めるかどっちが好き?」
「それ言ってどうすんのw
人の話し聞いてないのね^^」
「じゃあ両方でいこう ・・・」
「っん~ まだ~?」
「まだ2分も経ってへん」
「だって~ ・・・ はぁん~ 健ちゃん~ ・・・」
「どうしたん?」
「早く出してくれないと ・・・」
「つかさちゃんのおっぱい美味しい!」
「健ちゃん~ その舐め方は反則
私、普通にシゴいてるだけやのに~
はぁん~ うふん~ 早く出して ・・・」
「ごめんごめん おっぱいに集中してるから」
「いやん~ お父さんより上手!うふん~
あはん~ 力が入らへん はぁ~ はぁ~
健ちゃんダメ~ 感じてきちゃった~」
「まだ当分出えへんで?俺、遅漏やし」
「それ先に言ってよ~ もぉ~ ・・・
あぁ~ はぁん~ っん~ あああん~~!」
長々と子供のような押し問答をしていますが
私のあそこは完全に受け入れ態勢が整った状況
もう、ビチョビチョに濡れていました ・・・
「ああん~ もう我慢出来ない 口でするわ!」
健
「つかさちゃん!」
「入れたらまた吸わしてあげるからね!」
「入れるの??」
「ここ触ってみて ・・・」
「うっふ~っわ!!!」
「でしょう?感じやすいんやから ・・・
はい!もう入れる!私が乗るよ?いい~?」
「大胆やな~ 乳首でそんななるんや!」
「あぁ~!入れちゃった!健ちゃんのおチンチン!」
「おおおおっ~!つかさちゃんのおまんこ!!」
「ねぇ~ おっぱいの続き はいっ!」
「垂れ乳がエロ過ぎる!ヤバい!!」
「ヤバいのはこっちよ~ もぉ~
おもいきり咥えこんでしまったわ はぁぁ~!!」
「気持ちいい!これなら出る!」
「お父さんには内緒やで?
自分より大っきなチンチンと楽しんだなんて
聞いたら嫉妬で狂わはる!」
狂うどころか ボコボコにされてしまいます
でも、そんなことどうでもよかった
健ちゃんのをひと目見た瞬間
胸がキュンっとして 欲しい!!
と思った 正直な乙女の心 ・・・
「あぁ~ ほんまに太いしヤバい!
入り口も奥も上も横も全部!当たってる~~
健ちゃん 気持ちいいよ~~!」
「俺もこれは病みつきになりそう!」
「体勢変える!ウンコ座り これが好き!
健ちゃん おっぱい下から揉んで~」
「つかさちゃん!綺麗な体や!」
「義理の母親の
ウンコ座りなんて見たくなかったでしょ~?
ああぁ~ はぁ~ ・・・」
「ううん!メチャクチャ色っぽい!」
「ああん~ おまんこ気持ちいい~~!!」
「打ちつけるね~!」
「これがセックスよ!
お父さんみたいに腰をクネクネするだけじゃ
逝きたくても逝けないわ!あぁ~ これこれ!」
「俺の遅漏が役に立つとは!」
「はぁ~ 健ちゃんの乳首もイジっちゃう!
うはぁ~ もう逝きそう!健ちゃん?!逝く!
気持ちいい!逝く!逝く!逝くぅぅ~~~!!」
乙女が淫らに絶頂を迎えた瞬間
好きなモノはいくつになってもやめられない ・・・
主人
「健介は まだ寝てんのか?」
「寝かせてあげて」
「休みでもゴロゴロしてたら体がなまる!
つかさ!起こして来い!」
「先週の休日、
うちの父の手伝いに行ってくれたの」
「お前はなにをしてたんや?」
「なにって?」
「あいつにはちゃんと ・・・
小遣いも渡してあるのに ・・・」
「なんのためのお小遣い?私の監視代?」
「アホか そんなんちゃうわい!
坂本と釣りの約束してるし行ってくるわ
いつまでも寝てんと仕事しろ!言うとけ!」
「だからなんの仕事よ~ 休みなのに!」
////////////////
「怒りながらコレ置いて行ったわよw
今月のお小遣いだって ・・・」
「カッコ悪いな ええ年こいて」
「いいやん^^ 監視代なんやしw」
「そうや 監視しなあかん どれ~ ・・・
あっ? ノーブラやんか」
「こっちは?ノー勃起やんかw
朝勃ちしてると思って期待したのに~^^」
「大丈夫なん?」
「今出た 釣りに行くんだって」
「そうか ・・・
監視させるはずの息子が自分の嫁に
義理の息子のムスコを ・・・」
「ややこしいよw
早くパンツ脱いで?私も裸になる」
「うわお~!素晴らしい!」
「健ちゃんの彼女には悪いけど
このおチンチンは一度食べるとハマってしまう!
ああ~ 私も舐めて~」
「いいよ~ 2時間でも舐められる!
つかさちゃんのおまんこはS級の味やッ!!」
「あぁ~ シックスナインが大好きやねん」
「親父とでも?」
「ううん 大っきいの限定w
健ちゃん うしろから入れてくれる?」
「朝からこんな綺麗なお尻を拝めるなら
もっと早くに戻ってくるべきやった!!!」
「ああああっ~!!いい~~ ・・・」
「猶予は?」
「わからへん~ 釣りなんて初めて聞いたもん
そのへんにいるかもしれへんよ~?」
「追い込むね~
でも坂本のオッチャンの声がしてたし
釣りに行ったと思うでッ?!」
「ああん~ それ!気持ちいい~~!!」
「お尻の穴もパカパカ喋ってる!」
「それも監視の仕事~?」
「報告はしんけどな!
俺のチンポで逝きまくってるとは!!!」
「あぁ~ ダメ!!もっと突いてぇ~~!!」
「つかさちゃん!!」
「いやん~ 幸せ~!!健ちゃん~~!
たくさん突いてくれたらあとで!!
いっぱい舐めてあげる!!あっ~ あっ~
ダメよ~ そこ!もっと~~!!!」
「休みなんやし もうちょい寝かしてや~」
「っん~ ちょっとお願い事があって ・・・」
「なに?」
「うちのお父さんの ・・・」
「うわっ もうええわ!」
「朝から何度も電話が掛かってるの ・・・」
「なんで休みの日に
自分の仕事よりキツいことしなあかんねん」
「そうなんやけどね~ ・・・」
「もう~ いつもそれや 上目づかいの困り顔!」
「うふ^^ 頼んでもいい?」
「何時?えっ?!もう昼やん
今から行ったってなんぼも仕事できひんで?」
「それがね、今日は新築マンションで
部屋うちの造作をしてるんだって」
「出たっ!ボード運びや!
もうやめたらええねん~ 70前なんやし~」
「お願い ・・・」
「つかさちゃんの頼みでも
今日はタダでは引き受けん!マジでしんどい」
「父からバイト代もらってるよね?」
「もちろんや!
つかさちゃんが何か俺の頼みを聞いてくれんと」
「わかった^^ じゃあ一つ言って?」
「一つ??もう何回行ってると思ってるん?!」
「じゃあ二つ?」
「行くわ!晩飯は刺身とトンカツ!」
「刺身とトンカツね それで二つ^^」
「アホな!晩飯のくくりで一つや
もう一個は帰ってから考える」
「OK!ケガのないように気をつけて
父のことよろしくお願いします!」
【つかさ 主婦 37歳】 妻の告白
68歳になっても現役で大工を続ける私の父
少し頑固なところがあって
雇った職人さんが続きません
なのでどうしても自分が動くことになる。
健ちゃんとはウマが合うようで
弟子にしたいとまで言いだす始末ですが
彼は彼で立派な会社に勤めてるので
そこまでは頼めません
それに
私の実の息子じゃない ・・・
5年前、バツイチ同士で結婚しました
主人(石黒達夫 53歳)には
健ちゃん(森永健介 27歳)と下に女の子がひとり
離婚されたあと、共に母方で暮らしていましたが
1年前から健ちゃんだけが
私たちと一緒に生活しています。
おそらく ・・・
出張が多くて、やきもち妬きな主人が
私を監視するために健ちゃんを呼んだ
と、考えます
今さら息子を呼び戻す理由が
他には思い当たらない
健
「ただいま~」
「おかえり~^^ お疲れ様~^^
もうご飯の用意出来てるよ^^」
「風呂入るわ」
「うん!お風呂も沸かしてある^^」
「満面の笑みやなw」
「行ってくれたし嬉しいのw
ゆっくりつかってきてね^^」
良い子なんですよね~
私も前の夫が働き者だったら
子供を望んだんでしょうけど ・・・
健
「この鯛の刺身 プリップリや!」
「いつもと違う高級スーパーで奮発しちゃったw」
「ありがとう^^ トンカツも美味いわ」
「っで、もうひとつの頼み事は決まってるの?」
「決まってるよ でも言いにくい」
「言いにくいこと ・・・ なんだろ^^」
「つかさちゃんも風呂入ってから部屋に来て?」
「うん、わかった ・・・」
「ごちそうさま!」
///////////////
「健ちゃん 入るよ ・・・」
「可愛いパジャマやな 買ったん?」
「ネットで見つけた^^
言いにくい頼み事ってなにかな^^」
「うん! エッチや!」
「それは無理!」
「最後まで聞いて?
エッチがしたいわけじゃない
俺が今付き合ってる彼女、知ってるやろ?」
「うん ・・・」
「あの子 ・・・」
胸に傷を負った女性です
心の病ではなく実際の身体に ・・・
裸になると大きな傷を見られてしまうので
彼氏の健ちゃんにさえあまり見せず
セックスも控えめなんだとか ・・・
健
「男としてやりたいことが
なかなか出来ひんかったり
言えへんかったりで ・・・」
「でもエッチじゃないんでしょ?なに?」
「俺におっぱい吸わせながら シゴいて欲しい」
「それは ・・・ もうエッチだと思うけど ・・・」
「真面目な話!
親父の女を抱きたいとは思わへん
つかさちゃんは魅力的やけど ・・・」
「わかった! ・・・ いわゆる男の事情よね
でも、コトがコトだけに
私のほうからも交換条件出していい?」
「いいよ!」
「健ちゃんのその頼み事は一度きり あと ・・・
健ちゃんがうちに戻って来た理由を教えて欲しい」
「理由 ・・・」
「もしお父さんから聞いてないなら
健ちゃんの推測でも想像でもなんでもいい」
「あ~ それも言いにくいな^^」
「やっぱり 私の監視役?浮気防止のための」
「そのあたりはハッキリと聞いたわけじゃない
でも俺にチラっと話したことがあるのは ・・・」
「なに?」
「親父と結婚する前 まだ、
つかさちゃんが前のご主人と離婚してないとき」
「20代後半の頃かな ・・・」
「会社の慰安旅行でつかさちゃんが
同僚とキスしてるのを見たらしい ・・・」
「ああああぁ~ ・・・
ベロベロに酔ってしまった宴会のあとだわ」
「そういうのを心配してるんちゃうかな」
「そっか~ あれね ・・・
それ以外なにもなかったんやけど ・・・」
「夫婦でも言いにくいことや
聞きたくても聞けないことってあると思う」
「なんかスッキリしたw ありがとう 健ちゃん^^」
「じゃあ 頼める?」
「私、ほんまに男性経験少ないし!」
「早く!ベッドのここに来て とりあえず座って」
「うん、じゃあパジャマの内側でブラだけ外すね」
「うわ~ もうそこからエロい!」
「エロいとか言ったら恥ずかしくなるやん~^^
お父さんとも最近してないのに ・・・」
「いつから?」
「もう2年くらいしてない ・・・」
「そっか ・・・」
「健ちゃんはアレ、出しておいて?
見なくてもシゴくことくらい出来る
ボタンを外したらすぐにかぶりついてよ?
でないとホントに恥ずかしい」
「脱いだ!こっちは準備OK!」
「すぐね?私も同時にさわる
これからも毎日顔を合わすんやし、お願いよ?
いい?いくよ?はいっ!!」
「うわぁ~!!でっか~~!!」
「もぉ~!!一旦隠すw
マジマジと見たら恥ずかしい言うたやん~」
「Gカップくらいあんの?!」
「そんなないw 今はE ・・・」
「でもEもあるんや~
細身やし爆乳に見えんのかな 凄い!」
「ちょっと!出してるやん~^^ もぉ~ イヤっ!
隠してくれたと思ったのに~ ・・・」
「えっ?終わり?もう無理なん?」
「うん イヤかも ・・・」
「なんで?」
「健ちゃんの大きかった ・・・」
「大きさは関係ないやん 手でしてもらうんやし」
「だよね^^ 色んなこと想像しちゃったw
じゃあもう一度いくよ?すぐにお願いね?」
「口あけて待ってる! ここに乗せて!」
「いくよ! せーのっ!ハイっ!!」
「うわっ!来た!窒息しそう!!」
「大げさねw でもやっぱり ・・・
健ちゃんの凄い大っきい~」
「見えてる?」
「うん、チラチラ見てる^^
爪が刺さると危ないからね それより
早く出してよ?でないと感じてきちゃうw」
「吸うか舐めるかどっちが好き?」
「それ言ってどうすんのw
人の話し聞いてないのね^^」
「じゃあ両方でいこう ・・・」
「っん~ まだ~?」
「まだ2分も経ってへん」
「だって~ ・・・ はぁん~ 健ちゃん~ ・・・」
「どうしたん?」
「早く出してくれないと ・・・」
「つかさちゃんのおっぱい美味しい!」
「健ちゃん~ その舐め方は反則
私、普通にシゴいてるだけやのに~
はぁん~ うふん~ 早く出して ・・・」
「ごめんごめん おっぱいに集中してるから」
「いやん~ お父さんより上手!うふん~
あはん~ 力が入らへん はぁ~ はぁ~
健ちゃんダメ~ 感じてきちゃった~」
「まだ当分出えへんで?俺、遅漏やし」
「それ先に言ってよ~ もぉ~ ・・・
あぁ~ はぁん~ っん~ あああん~~!」
長々と子供のような押し問答をしていますが
私のあそこは完全に受け入れ態勢が整った状況
もう、ビチョビチョに濡れていました ・・・
「ああん~ もう我慢出来ない 口でするわ!」
健
「つかさちゃん!」
「入れたらまた吸わしてあげるからね!」
「入れるの??」
「ここ触ってみて ・・・」
「うっふ~っわ!!!」
「でしょう?感じやすいんやから ・・・
はい!もう入れる!私が乗るよ?いい~?」
「大胆やな~ 乳首でそんななるんや!」
「あぁ~!入れちゃった!健ちゃんのおチンチン!」
「おおおおっ~!つかさちゃんのおまんこ!!」
「ねぇ~ おっぱいの続き はいっ!」
「垂れ乳がエロ過ぎる!ヤバい!!」
「ヤバいのはこっちよ~ もぉ~
おもいきり咥えこんでしまったわ はぁぁ~!!」
「気持ちいい!これなら出る!」
「お父さんには内緒やで?
自分より大っきなチンチンと楽しんだなんて
聞いたら嫉妬で狂わはる!」
狂うどころか ボコボコにされてしまいます
でも、そんなことどうでもよかった
健ちゃんのをひと目見た瞬間
胸がキュンっとして 欲しい!!
と思った 正直な乙女の心 ・・・
「あぁ~ ほんまに太いしヤバい!
入り口も奥も上も横も全部!当たってる~~
健ちゃん 気持ちいいよ~~!」
「俺もこれは病みつきになりそう!」
「体勢変える!ウンコ座り これが好き!
健ちゃん おっぱい下から揉んで~」
「つかさちゃん!綺麗な体や!」
「義理の母親の
ウンコ座りなんて見たくなかったでしょ~?
ああぁ~ はぁ~ ・・・」
「ううん!メチャクチャ色っぽい!」
「ああん~ おまんこ気持ちいい~~!!」
「打ちつけるね~!」
「これがセックスよ!
お父さんみたいに腰をクネクネするだけじゃ
逝きたくても逝けないわ!あぁ~ これこれ!」
「俺の遅漏が役に立つとは!」
「はぁ~ 健ちゃんの乳首もイジっちゃう!
うはぁ~ もう逝きそう!健ちゃん?!逝く!
気持ちいい!逝く!逝く!逝くぅぅ~~~!!」
乙女が淫らに絶頂を迎えた瞬間
好きなモノはいくつになってもやめられない ・・・
主人
「健介は まだ寝てんのか?」
「寝かせてあげて」
「休みでもゴロゴロしてたら体がなまる!
つかさ!起こして来い!」
「先週の休日、
うちの父の手伝いに行ってくれたの」
「お前はなにをしてたんや?」
「なにって?」
「あいつにはちゃんと ・・・
小遣いも渡してあるのに ・・・」
「なんのためのお小遣い?私の監視代?」
「アホか そんなんちゃうわい!
坂本と釣りの約束してるし行ってくるわ
いつまでも寝てんと仕事しろ!言うとけ!」
「だからなんの仕事よ~ 休みなのに!」
////////////////
「怒りながらコレ置いて行ったわよw
今月のお小遣いだって ・・・」
「カッコ悪いな ええ年こいて」
「いいやん^^ 監視代なんやしw」
「そうや 監視しなあかん どれ~ ・・・
あっ? ノーブラやんか」
「こっちは?ノー勃起やんかw
朝勃ちしてると思って期待したのに~^^」
「大丈夫なん?」
「今出た 釣りに行くんだって」
「そうか ・・・
監視させるはずの息子が自分の嫁に
義理の息子のムスコを ・・・」
「ややこしいよw
早くパンツ脱いで?私も裸になる」
「うわお~!素晴らしい!」
「健ちゃんの彼女には悪いけど
このおチンチンは一度食べるとハマってしまう!
ああ~ 私も舐めて~」
「いいよ~ 2時間でも舐められる!
つかさちゃんのおまんこはS級の味やッ!!」
「あぁ~ シックスナインが大好きやねん」
「親父とでも?」
「ううん 大っきいの限定w
健ちゃん うしろから入れてくれる?」
「朝からこんな綺麗なお尻を拝めるなら
もっと早くに戻ってくるべきやった!!!」
「ああああっ~!!いい~~ ・・・」
「猶予は?」
「わからへん~ 釣りなんて初めて聞いたもん
そのへんにいるかもしれへんよ~?」
「追い込むね~
でも坂本のオッチャンの声がしてたし
釣りに行ったと思うでッ?!」
「ああん~ それ!気持ちいい~~!!」
「お尻の穴もパカパカ喋ってる!」
「それも監視の仕事~?」
「報告はしんけどな!
俺のチンポで逝きまくってるとは!!!」
「あぁ~ ダメ!!もっと突いてぇ~~!!」
「つかさちゃん!!」
「いやん~ 幸せ~!!健ちゃん~~!
たくさん突いてくれたらあとで!!
いっぱい舐めてあげる!!あっ~ あっ~
ダメよ~ そこ!もっと~~!!!」
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