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【人妻 まり】主人では絶対味わえないたくましさ!

「パパ~ 持ってください」

「こんなにぶら下げてたらなんにも乗れへんw」

「かすみ あれ乗りたい」

「あれはママには無理かも^^
 パパに乗ってもらおうね~」

「じゃあ、荷物をロッカーへ入れに行こう!」

「お願いします」

「なにを真顔でお願いしますやねんw
 ついて来てくれよ~」

「パパのほうこそ真顔w 一緒に行くやん~^^」



疑念もない
嫉妬もない
争いやケンカもない
普通という平和な日々が
当たり前のように楽しかった
昨年までの結婚生活 丸10年

夫に不満があるわけでもなく
夫婦としての営みもほぼ10点満点

それなのに

私が全部

壊してしまった ・・・


【麻里 主婦 38歳】 妻の告白




今年の春

長らく改装工事をしていた近所の大型スーパーが
リニューアルオープンになったと広告で知り
急いで駆けつけた雨の日の朝10時

乾物の通路を歩いていると目の前に
カツオ節のパックがぽとり、と落ちてきた


「うわ~ 拾ってくれるの!優しいね~^^
 手が当たって落としてしまいました^^」

「えっとカツオ節の棚はどこだっけ^^ あっここ!」

「ありがとう^^ 優しいうえに綺麗な人だ!」

「いえいえ^^」

「お姉さん お茶でもどうですか?
 そこのカフェのケーキがメッチャ美味いんですよ~」

「あは^^ ケーキの誘惑にはいつも負けますw」

「じゃあ!行きましょう!」



入店してから
とある男性とカフェに行くまで
ほんの5分の出来事でした


「たくさんお買い物されてましたね^^」

「すみません^^ 両手がふさがってたから
 ついつい甘えてしまって^^」

「男の方がこんな時間に珍しいな~と思って」

「と、思ってたらカツオが飛んできた?」

「カツオは飛んでませんけどw パックがね^^」


初見から笑顔の素敵な人だと思ってましたが
言葉を交わすと気さくで紳士的で
時間が経つのも忘れるほど話し込んでいた二人


「なんか周りがうるさくなってきましたね~」

「雨がやんだからお客さんが増えたのかな」

「そうだ、僕たちが会った時はガラガラでしたw
 二人でゆっくり話せる場所に移動しましょうか」

「あっ はい~ ・・・」


楽しい時間は終わらせたくない
あのまま、じゃあ出ましょうか バイバイ~
なんてなってたら間違いなく悔いが残ったはず
男性の車に同乗したあと
これでいいんだ 楽しいから仕方ないんだと
自分に言い聞かせていた事を思い出します


「ここなら誰にも邪魔されず話せますね」

「ええ~ ・・・」

男性の言葉に軽く返事をしながらあたりを見まわし
バッグを置ける場所と
カーディガンを掛けるハンガーを探した私

そぉ ここはラブホテル ・・・

最初はソファーで
そこで初めて名前を聞きました

佐藤亮介 42歳 愛知県の方
あの大型スーパーの改装工事に
携わっていた職人さんで
翌日に帰る予定だとも伝えられました

「麻里です ・・・」

「容姿にピッタリのいい名前だ!
 多分、まりちゃんだろうな~と思ってましたw」

「ウソばっかりw」

「すみません 嘘ついたw」

「アハ^^」

お茶を飲みながら おやつを食べながら
映画やテレビも見ながら
とめどなく弾む会話

そんな心地いい時間が流れたあと

二人でシャワー そして

二人でベッドイン ・・・



「あぁん~ ゆっくり~ お願い ・・・」

「大丈夫 真っ白な肌に見とれていたい ・・・」

「あぁ~ はぁ~ ・・・」

「指輪 外したんですね」

「それ以上は言わないで ・・・」

「じゃあ こっちでこたえてもらいます!!」

「あはん!!ああぁ~~ っん~ はぁ~!!」

「突けば突くほど鮮やかな!!
 ピンク色に染まってきましたよ?!奥さん!!」

「いやぁ~~!気持ちいい~~~~!!!」



生まれて初めてのナンパ体験!しかも、
お酒の入ったワンナイトならまだしも
ワンデイLOVEをなんの躊躇いもなく犯してしまう
妻の裏の顔を
夫は知る由もなく ・・・


「パパ~ 愛知県に嫁いだ里美なんやけど」

「さとみ?誰それ」

「あっゴメン 言ってなかったっけ
 高校の部活で一緒やった子」

「うん~ その子が?」

「海のそばのマンションに引っ越したから
 遊びにおいでって言われてるの」

「愛知のどの辺?」

「さぁ~ 私は詳しくないし ・・・」

「俺は詳しいよ?送って行こうか?」

「えっ?ううん~ 平日やし無理よ」

「いつごろ?」

「あさって ・・・」

「えらい急やな」

「ごめんね
 昼間はうちの母に来てもらうし 行ってもいい?」

「うん~ まあ、かすみの面倒さえ見てもらえれば」

「じゃあOKね ありがとう^^里美に連絡しとく」



こんな大嘘を夫に平然と話してまで
また会いたくなる人 それが佐藤亮介さん
今ではもう「まり」「りょう」と
呼び捨てにするほどの特別な間柄 ・・・



亮介
「無理しなくても京都に行くよ?」

「ううん 海のそばで食事するって言ったし
 来たかったの 海が見たかった^^」

「そこは僕に会いたくてと言って欲しいな」

「それはメールで何度も ・・・^^」

「うん ・・・」

「脱がせる時もソフトね^^優しさを感じる」

「バスローブをはだけただけで?(笑)」

「夫婦になるとそういう瞬間てなくなるから」

「まり 会いたかった」

「うふん~ 私もりょうに会いたかった」


浮気して初めてわかった「そういう瞬間」が
たくさんあります
長いキス、何度もするキス、耳にキス
指だけに頼らない唇愛撫やフェザータッチ
ホックを外すタイミング
女性を気遣うペッティング
甘い言葉、明かりの強弱、包容力

彼が完璧とまでは言いませんが
明らかに主人よりはセックス上手のテクニシャン



亮介
「まりが大股開いてるとこ誰が見てる?」

「誰って りょう~?」

「ううん 前を見て」

「いやん~!恥ずかしい!」

「馬鹿デカイ鏡の前でこんな格好
 クリには電マ ふさふさの陰毛に大きな乳輪!」

「いつから?」

「そこのスイッチ押したら電動で開く鏡」

「ああん~ なんかイヤ~ ・・・」

「嫌がってても今にも潮は吹きそう」

「はぁ~ 気持ちいい~」

「ホラ!出てくるよ?クリが勃起してきた!」

「あっはぁん~ だめぇ~ 出るぅぅぅ~~!!」

「うっふ~わ!!飛ぶね~ 
 旦那さんとでもこんなに吹いちゃうの?」

「潮なんて吹いたことない ・・・」

「まだ当てたら出るよ?!」

「あぁん~ いやん~ 気持ちいい~~~!」



メールでのやりとりはしてましたが
リアルに会うのは二度目のこの日
それなのにもう
私の弱点を知り尽くしている様に
M的な興奮を覚えます
さらに言うと彼のペニス
寝そべった私が座った彼を真正面から見上げると
亀頭の先端が彼の首あたりまであり
主人との違いに悦びが湧いてくる ・・・


亮介
「もしかして旦那さんで練習した?」

「なんで?」

「前より上手い」

「あのときは初めてだったし緊張もあった
 (ジュルジュル!ジュボ!ジュル!ジュボ!)」

「シゴきながら玉も舐めてくれる?」

「いいよ~ ・・・ 
 (チュル!チュルチュル!ベロベロレロ~!)
  っん~ 玉もおおきいよね ・・・
   (チュルチュルジュル~!!ペロレロ!)」

「禁断の質問していい?」

「うちの人より大っきい!
 裏筋も筋肉みたいで凄いもん~」

「心の声をわかってくれるとは嬉しいな~
 まりのこと!いっぱい愛したい!」

「りょう~ いっぱい愛して!」



窓を少し開けると
潮の香りが漂う海沿いのホテル
それだけでも
京都では味わえないムードがあるのに
彼の巨根もまた京都では味わえない、いえ
主人では絶対味わえない!
たくましさがある ・・・


「はぁぁ~!ヤバい!中でもビンビンよ?!」

「まりがビンビンにさせてる!」

「私が~??」

「こんなあったかいおまんこの女は初めてや!」

「ああぁ~ 大きい声出そう!」

「出してもいいよ!」

「主人と全然違うぅぅ~~~!!」

「今日は潮も吹いたし!感度も上がってるよね」

「ああん~ りょう~ そこ愛して?!」

「やっぱりここか!
 乳輪の輪がみるみるうちにデカくなる!」

「いやん~ そこ~!もう離さへん!!」

「まり!それいいよ!
 抱きついてホールドしたらまんこが狭くなった!」

「でもオシ〇コ出そう ・・・」

「まだ出したらダメだよ!」

「あぁん~ 気持ちいい~!!」

「我慢して!」

「りょう~!クリも擦れてる~!!」

「まりッ!!」

「好きよ!りょう!大好きよ~!」

「まり?!愛せてるか?僕ッ!!
 まりのこと!いっぱい愛してるかッ?!」

「いっぱい!あああぁ~ ダメ!逝っちゃう!!」

「愛してるよ!まり~!!」

「ああん!凄い気持ちいい!!りょう~~!!
 大好き!逝っちゃう~!りょう?!好きよ~~
  愛してる!もうダメ!あっ!!逝くぅぅ~~!!」







初めて出会った京都では二回
二度目のこの日は三回も愛してくれた彼
私はこの人と離れられない ・・・




///////////////




主人
「結局どのへんやった?」

「海沿いの ・・・ 半島の ・・・ わからへん^^」

「そっか でも住んでみたいよな~
 海沿いのマンションに」

「そんないいかな~ 私は京都が好きやけど」

「だってな ・・・
 エッチしてる時に潮の匂いがするんやで?」

「あっ うん そういう時もあるかもね ・・・」

「想像したらちょっとしたくなってきた^^」

「今日は往復で疲れたし ごめん ・・・」


パパ ・・・
ちょっとしたいくらいでは無理よ
巨根を味わった女の気持ち あのたくましさ
教えられるもんなら 教えてあげたい ・・・

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| | 2021/08/19 17:39 | |















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