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【人妻 文香】大切な夫より絶倫男性を選んだ私

「文香ちゃん」

「あっ!お義兄さん こんばんは^^」

「今走って行った車は?」

「あ~ 中澤君と言って
 主人と一緒にイギリス駐在してる方です」

「その人がなんで?」

「結婚されるので先方のご両親に挨拶を ・・・
 それとうちの人の部下だし、私に報告を^^」

「ほ~ 一時帰国ってことな」

「はい~^^」

「そやけどあの車、昨日の夜も停まってたけど?」

「えっ?!お義兄さんは ・・・」

「昨日の晩、伏見の実家に戻ったあと
 文香ちゃんを訪ねてここへ来たんや」

「はぁ~ そうでしたか ・・・」

「ワケありやな
 中でちょっと聞かしてもらうで?」
  話しの内容によっては説教も!」

「ええ どうぞ ・・・」


【文香 主婦 44歳】 妻の告白


獣医を目指したいと言う
ひとり息子の祐太が
長野の農大に入学した今年4月を境に
私の生活は一変しました

主人のイギリス駐在が8年以上も続く中
元々、母子家庭のようなものだったので
心にポッカリ穴があいたと言うか
喪失感にたびたび苛まれ
何をするにもやる気が出ず
買い物以外はほぼ家に籠るという
情けない状況の日々を過ごしてた、そのさ中に
ある問題が起きてしまいました ・・・


義兄
「男女の関係か?」

「違います ・・・」

「じゃあ、わかるように説明してくれる?」

「あの人は ・・・」

中澤君と言って主人の部下なんですが
一年前に一時帰国した際
私に告白をした子なんです。好きだと ・・・

それなのにいきなり昨晩
結婚報告に来て、おまけに
ベロベロに酔うまでワインを飲んだから
急遽、うちで泊まることに

「なりました ・・・」

義兄
「もう一度聞くけど 浮気相手では ・・・」

「ないです!」

「でも狙ってはいたんやろな ・・・
 上司の留守中、家にあがりこんで
  酒まで飲んで ・・・
   イギリスに戻ったんか?」

「そうなんですけど ・・・
 ネクタイを忘れて帰ったので
  もしかすると ・・・」

「また来るかもしれん?」

「っん~ どうだろ ・・・」

「ちょっと危ない奴や 今晩ここに泊まるわ」

「はぁ~ ・・・」

「上司の妻に告白とか考えられへん
 文香ちゃんに変な虫がつかんように
  ひと晩泊まって俺が用心棒になる」

「わかりました 主人には ・・・」

「俺も泊まったとは言えへんし 黙っとくよ」

「ありがとうございます ・・・」


という流れで
二日連続、男性が泊まることに ・・・



義兄
「一人になったことがよっぽどこたえてるか」

「それは ・・・?」

「理由がなんにしろ
 男をひと晩泊めたんや 寂しいのかな?」

「否定できません ・・・ だと思います ・・・」

「寂しそうな女は色っぽく見えるからな~
 弟の部下君もイケると踏んだんやろ」

「お義兄さんにも色っぽく映ってるんですね」

「否定できません^^ だと思いますw」

「うふ^^ 真似しないでくださいw」

「ほらっ 笑うと、祐太がいた頃の文香ちゃんや
 やっぱり一人ってのがツラいんやわ
  今日は俺が愚痴でもなんでも聞いてやる!
   ひと晩中!喋り明かそうや!」

「わーい^^ それは嬉しいかも(笑)」


今の私に話し相手が必要なのは事実
だから中澤君も
家に招き入れたのかもしれません ・・・


義兄
「スッキリした?喋り始めて2時間」

「ええ^^ かなりストレス解消に ・・・^^」

「じゃあ今度は俺もスッキリしたい」

「お喋りするんですね(笑)」

「おしゃぶりや」

「っん~ ・・・」

「体も寂しいんとちゃうか?」

「そういうのはちょっと ・・・」

「口に出すと堰を切ったように溢れ出る?」

「私、こう見えて一途なんですよね」

「ややこしい関係は避けたいのか」

「じゃなくて のめりこんでしまいます ・・・」

「俺はいいよ?バツイチの独身やし」

「イギリス駐在があと3、4年延びると言ってたので
 その間、こんな私をお義兄さんが ・・・」

「大丈夫!」

「メチャクチャ甘えますよ?」

「甘える女は大好き!」

「心の浮き沈みも激しくて ・・・」

「それが俺の専門分野」

「束縛もします」

「男は縛られてナンボ!」

「好きな人とするエッチは毎日でもしたいタイプ」

「絶倫と相性バッチリ!」

「お義兄さん 絶倫なんですか?」

「前の嫁はそれを嫌って出て行ったw」

「好きじゃない人もいますもんね~ 私は好きです」

「試してみるか?」

「まさかこんな展開になるとは ・・・
 お義兄さんに説教されるんだと思ってたし ・・・」

「そっちの展開でもかまへんで?
 2時間たっぷり説教されるか
  2時間しっぽり男に抱かれるか どっちや!」

「っん~ ・・・
 シャワーを浴びてきます ・・・」


夫にすれば悪意のある返事ですが
うっかりでも
とっさにでも
つい、でもなく 本気でお義兄さんに
抱かれたかった ・・・



義兄
「文香ちゃん!
 よその男にこんなフェラチオ!
  絶対したらあかへんで?!」

「下手くそですか?(笑)」

「違う、貪り過ぎや!
 一生、慰み者にされるぞ?」

「私、エッチを選んだつもりです ・・・」

「どういうこと?」

「説教されてるw」

「それを言うならエッチを選んだんやない
 文香ちゃんは絶倫を選んだんや」

「そうかな ・・・」

「俺が絶倫て言うた瞬間!耳がピクピク
 唇もプルプルして!あそこの汁も
  ダラダラ垂れとった!」

「あの時はそこまでじゃないw
 それは ・・・ 今 ・・・」

「可愛い女や!たまらんな~ 欲しいか?!」

「欲しい~ ・・・」

「入るとこもしっかり見ろよ!」

「っん~ ・・・ ああぁ~ お義兄さん~ ・・・」

「乳は?!乳はどこに隠れてるんや!」

「はぁ~ 脱ぎますッ ・・・ ここ ・・・」

「おお~ 44歳の乳とは思えへんな
 張りのある綺麗なオッパイしてる!」

「お義兄さんも ・・・」

「俺の乳??」

「傘が立派に張ってる!」

「ムスコのことかいな~ ややこしいなッ!!」

「はぁん~ 気持ちいい~~!!」


埋まってます
しっかりと埋めてもらいました
ポッカリあいた 下の穴に ・・・


「お義兄さん~ わたし ・・・ 
 感じ過ぎて恥ずかしいです ・・・」

「なんぼでも感じたらええッ
 そやけど前妻のように逃げたらかなんし
  ひとつだけ言うとくわ 逝きすぎるな!」

「でも もう ・・・」

「絶倫と付き合う正しい方法 覚えとけ!バック!」

「バック!はぁん~ ・・・」

「尻も綺麗や!」

「あぁ~ あぁ~ あああぁ~~ ・・・」

「欲しかったんやろ?」

「欲しかった!入れて欲しかった~!」

「誰でも良かったし!
 弟の部下を泊まらしたんかッ?!」

「違う~~!誰でもよくない!!」

「ほなッ誰がええんや!」

「絶倫のお義兄さん!!」

「絶倫兄さんのチンポがッ?!」

「私のおまんこで暴れてるぅ~~!!!」

「文香ッ!!!」

「ああん~!もうダメぇ~!!」

「壊れたいか?!」

「滅茶苦茶にして下さい!」

「尻の穴が膨らんで!
 まんこがあつーなってきたぞ?
  俺の言葉忘れてへんやろな!」

「はぁ~ おかしくなりそう~ ・・・」

「文香ッ?!」

「あああぁ~!ダメっ!逝ってもいいですか?」

「忘れてへんやろな?!」

「イヤっ!!気持ちいい~~~!!」

「お前っ!バックで逝こうと ・・・
 (パン!!パン!!)してるんか?!」

「あん!イヤっ!お義兄さん!!
 凄いとこに当たってる!!ダメ!もう逝く!!
  あああぁ~ 気持ちいい!そこ!ダメっ!!
   あっ!!逝くっ!!ああん!もぉ~~~!!」



///////////////




「ちょっと休憩や ・・・
 文香のイク顔が見たいのに」

「ごめんなさい 気持ち良過ぎて ・・・」

「あれで逝ってたら 他大変なことになるぞ」

「そんなに凄いんですかw」

「毎日したかったら逝きすぎんな 上に乗ってくれ」

「はぃ~ ・・・」

「チンポ見んと 俺の顔見て入れるんや」

「またw」

「説教になってるか?」

「大丈夫です^^
 ああぁん~ はぁん~ ああああぁ~ ・・・」

「美人や!入れた瞬間目がトロ~ンとなった」

「うちの人やったら
 とっくに終わって寝たはる時間です」

「俺と文香やったら?」

「絶倫を楽しむ時間 ・・・
 ああん~ 大っきい!もう変になりそう ・・・」

「ベロチューしよッ!
 顔さえちゃんと見してくれたら!
  少々逝きすぎても ・・・ かまへんで?!」

「あっ!お義兄さん!そんなに突き上げたら!!
 イヤっ!!あはん~ もっとして!!!
  気持ちいいひぃいい~~!いやん~~~!!」

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