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サイレント・マジョリティ ②

このお話しは2部構成になっています。

サイレント・マジョリティ ① 
サイレント・マジョリティ ② 

※すべて別窓で開きます。




「これって 公認でも浮気には違いないわよね ・・・」

みつる
「浮気ねぇ~ 有紗は頭が硬いな~
   浮気なんて サイレント・マジョリティやで」

「何それ ・・・」

みつる
「浮気願望を持ってる人は多いよ
   でも それを簡単に口には出せへん ってことよ」

「充くんとこは?」

みつる
「子供が出来ひんかったしな
  人生を楽しもうとしてたら 知らんまにこっちのほうへ
    でも、うちの奥さんは結構好きものやし
       上手い下手関係なく 色んな人とやりたいみたい」

「へぇ~ すごいね ・・・
  充くんって 慶子ちゃんとも ・・・」

みつる
「うん 何度か ・・・ でも うちの奥さんと似てるよ慶子さんも
   色んな男性を試したいって感じ 感度いいことないし俺は好きじゃない
     俺は有紗としたい 次のパートナーの名前聞いて飛んで来たのに^^」

「そうなの ・・・ だから見ても黙っておけと ・・・」

みつる
「5時前やな 旅館戻ろうか」

「うん ・・・」 


脱衣場で ・・・
充くんはさっさと脱いで入りました
私は恥ずかしいのでとりあえずタオルを巻いて

丸い樽で出来た浴槽で景色はオーシャンビュー
充くんを意識してなかったらもっと楽しめるのに ・・・

みつる
「有紗 グルグル巻きやな^^ バスタオルを濡らすつもりか?」

「えっ ・・・ 取るけど ・・・」

すると浴槽に浸かっていた充くんにタオルを下から
おもいっきり引っ張られて ・・・

「きゃっ!」

みつる
「ううわ~ 見えた ・・・ 有紗の乳 隠すなよ~」

「あんまり見んといて ・・・」

みつる
「手で隠しても乳房がこぼれてるやん
  どんだけごっつい乳しとんねん 有紗~ すごいな~」

「そお~? 慶子ちゃんも大きいでしょ ・・・」

みつる
「いや 慶子さんより大きいし 形もええわ
  昔、俺のオカンが銭湯で見たんやろうな~
   この辺では有紗ちゃんが一番ええ乳してるって言うてたん思い出した」

「へえ~ そうなの~」

みつる
「もうちょっとこっち来て
  一緒に広大な海を見ながらゆっくりあったまろうや」

「うん すごい綺麗だよね」

小さい頃から良く知っている年下の男の子と
大人になってからこんなカタチでお風呂に一緒に入るとは ・・・
それに充くん パっと見た感じでも分かるほどイイ体してるし
毎日、瓦を運んで汗を流して仕事をしているって感じ ・・・

「ちょっと ・・・ 充くん ・・・」

みつる
「有紗 ・・・ もう始まってるんやで 着いた瞬間から 」

私のアゴに手を添えて ・・・ 軽くキスを ・・・

「まだ 恥ずかしいから ・・・」

みつる
「これ見ても まだ恥ずかしいとか 言うかぁー」

「あっ! いやん~ 充くん ・・・」

浴槽の中でジャブーンと音を立てて立ち上がった充くん
私の顔の前で天にやや湾曲に反り勃ったペニスを魅せつけて

みつる
「こいつが有紗の相手をするんやで
  恥ずかしがらんと ちゃんと見て 触ってみいな」

私の手を自分のペニスへ ・・・

触らなくっても見ただけで分かる
これが大人の男のペニスだとしたら
この20年近く見てきた主人のモノは子供のペニス??

「すごい 大きいね ・・・」

みつる
「こんなん ま〇こに入れたら もう旦那なんか
  アホらしいて 出来んようになるで 有紗」

うん ・・・
そういうことも予知していたから反対だったし
このペニスに飽き足らず他の男性ともしたいって
充くんの奥さんと慶子ちゃんに脱帽だわ ・・・

みつる
「有紗 咥えてみいな もっと大きさが分かるし」

充くんに手を引かれ 浴槽の縁に腰掛ける充くんの
股間に顔を近づけると そのまま頭を押さえられて 
ソレを咥えました ・・・

大きさもそうだけど 固さが主人と全く違う
ペニスってこんなに硬直するものなの ・・・

「上手くないでしょ ・・・?」

みつる
「いや 有紗が俺のチ〇ポを咥えてるのを見てるだけで
   すごい興奮するし 高揚してくるし 気持ちいいよ
     有紗も まさか俺のチ〇ポを咥えるとは夢のようやろ」

「フフ ・・・ ホント それ考えると笑っちゃう^^」

みつる
「笑ってられるのも今のうち
  こうやって乳首をキュルキュルされたら 堪らんようになるで」

「あっあん~~」

みつる
「ここで入れてから 夕食に行くし
  ベロベロに濡らしてくれよ 有紗」

てっきり部屋に行ってからだと思っていたのに
こんなサプライズがあるなんて ・・・ ドキドキが止まりません

みつる
「有紗が今度は縁に座って 片足も縁にかけて ・・・ そう
  まんこ 見えるようにして ・・・ ほら 触りながら
     おっぱいも吸って ・・・ キスも ・・・」

「あん~ 恥ずかしい ・・・」

みつる
「そうや~ 恥ずかしい格好やな~ 有紗
  ま〇こ 丸見えやんけぇ~ もう~ヌルヌルしてるし ・・・」

キスして舌まで絡めて
両方の乳首 チュルチュル吸われて 転がされて
おま〇こをやさしく愛撫してくれています。そして クリも ・・・

みつる
「見てみい~ 有紗のま〇このつゆ 容赦ない出かたしとんで~
   溜まってたんとちゃうけぇ 有紗 もう入れるぞ~ 
      縁に手ついて こっちにケツ向けろやっ」

「あっん~」

みつる
「有紗のま〇こに入るで~」

ああああっ! 凄いっ!
充くんのペニス 大き過ぎるぅぅぅ~~~~

みつる
「有紗 痛くないか ・・・」

「大丈夫 ・・・ 大きくてビックリしただけ ・・・」

みつる
「夜はいっぱい可愛がってやるしな 有紗
  風呂の時間も決まってるし ここではちょっとだけな」

「うん ・・・」

夫婦交換 ・・・
いい相手に当たってしまったら
とんでもないことになりそうな予感 ・・・

カップル露天風呂での充くんの射精はおあずけ
タイムリミットが来たので夕食を頂く大広間へ ・・・

梅原
「ああ~ 最後のペアが来たようで」

あとの4人はもう来ていて
主人なんか ずっと慶子ちゃんとデレデレ
もうどこかで1回くらい終ってるのかしら ・・・
そんなこと気にしてる私も充くんの特大ペニスを味わってしまったけど

梅原
「1箇所に3組の布団を敷いてもいいし
   それぞれ3部屋に別れてもいいし みなさんどうします?」

主人
「それも おもしろそうですね~」

嫌っ ・・・ 絶対に嫌 人に見られるなんて ・・・

慶子ちゃん
「有紗ちゃんとか初めてだし 今回は別のほうがいいのでは?」

慶子ちゃん ナイスフォロー そのほうがいい
今の私の本音を言えば
早くご飯を食べて 充くんと2人きりになりたい それだけ

梅原
「じゃあ 明日の9時にフロントへ集合ってことで
   みなさん 別々で夜を過ごすとしましょうか」

やったぁー ・・・ 朝まで充くんと一緒だ

夕食のあと 少しの時間みんなでお話しをしたあと
男女に別れて大浴場に入り それぞれの部屋に行きました。

部屋に行くと もう充くん 布団の中にいて ・・・

みつる
「待ってたぞ 有紗 こっち来いや」

「うん ・・・」

布団をめくると 充くん もう スッポンポンでした ・・・

みつる
「こんな邪魔なもん脱いで ・・・ おっぱい吸わせてくれや」

「ああん~ 充くん ・・・」

浴衣がはだけて 顔を出した私のおっぱいに
充くん しゃぶりついて ・・・ 一気に脱がされて
裸で抱き合う悦びを味わせてくれました。充くん あったかい ・・・

みつる
「有紗 どこが弱いの?」

「ええっ~ 全部 ・・・」

みつる
「よっしゃ たんまり 舐めたくってやるわな」

「ああん~」

お尻を舐めてたかと思うと いきなりおま〇こに ・・・
さっきも見たけど 充くんの長い舌で もう ベロベロに舐められて

「あっああん~ 充くん ・・・ 気持ちいい ・・・」

みつる
「チ〇ポ咥えとなったら いつでも しゃぶりついてや」

うん、言われなくても もう咥えたくて 堪らないのぉ ・・・
そして 早く入れて欲しいの ・・・
もう~ 幸せです こんな大きいペニスを口に入れて 
一生、主人だけで終わるものと思っていたから

「ああん~ クリ そんな吸ったら いやん~~」

みつる
「これ 好きなん?」

「うん~ 大好き ・・・ もっと吸ってぇ ・・・」

主人もおま〇こやクリは舐めてくれるけど
こんな ・・・ 舐め方 ・・・
充くんの舌は私のおま〇ことクリに纏わり付いて 
気持ち良過ぎる ・・・

みつる
「思った通りや 有紗は抜群の感度してんな~」

「そお~ じゃあ もう入れて ・・・ クリで逝っちゃうから ・・・」

みつる
「遠慮せんと クリで逝き~な~」

「いやん~ おま〇こで逝きたいのぉ~」

あっはん~ だめぇ~ そんなに吸い付いたら
おま〇こで逝きたいのに ・・・

「ああん~~だめっ 気持ちいい~~~~
  充くん 逝っちゃうよぉ~ ねえ~~ 
    だめ~~~ 逝くっ ああっ 逝くっ~~~~~~」


みつる
「我慢せんと なんぼでも逝きいな 有紗 ・・・
   よっしゃ 入れるで ・・・ 入ること見とけよ 有紗 ・・・」

あああっ また入って来る あの特大のペニスが ・・・

「あっはあん~~ 入ったぁぁぁ ・・・ 充くん ・・・ いやぁん~~~」

あああん~ だっめぇ~ 気持ち良過ぎる~
何も動かしてないのに 入っただけで 鳥肌が立っちゃうぅぅぅ~~

みつる
「どこ突いて欲しいのか 言えよ 有紗」

「いやん~~ 動かしちゃだめぇ~~ 頭がしびれるのぉ~~」


あああっ 気持ち良過ぎて もう~だめ ・・・
こんなペニスを味わったら ・・・ 主人なんかと出来なくなるぅ~
活きてるぅ ・・・ 充くんの特大ペニス ウゴウゴと活きてるぅ~~
私のおまんこの中で暴れてるぅ~~

みつる
「足をくうっと~ 持ち上げてみいな もっと奥まで
   コンコンっと 突いたるさかいっ!」

「あああっ だめ 充くん ・・・ 気持ち良過ぎて 死にそう ・・・」

みつる
「まだ 死なさへんでぇ~ 始まったばかりやないけぇ~」

「ホント ・・・ 充くん ・・・ そこぉ そこ突かれたら もう死ぬ ・・・」

みつる
「ここかっあ!」

「はあっんん~ だめっ! 気持ちいいっ~~~~~~~~!」

みつる
「有紗 旦那と俺とどっちがええねんっ?!」

「ああん~ いいっ~ 充くんに決まってるぅぅぅ
  もっと突いてぇ~~ そこぉ もっと突いてぇぇぇ~~~~!」

みつる
「ここかぁっ~~~ 有紗っ~~~~~!」

「はぁん~ もうだめっ 気持ちいい 死んじゃう
   はぁああ~~~ 充くん 大好き 乳首噛んでぇ~
      ああ 逝くっ だめっ ああっ 逝くぅぅぅぅぅ~~~~~~!!」



部屋に戻って 40分もしないうちに
もう2回も逝かされてしまいました。 充くん 最高です ・・・
あんな大きいペニスを持って 愛撫も的を得ていて気持ち良過ぎました。
12時に1度 温泉に行って休憩をとって
それでも 朝までに3ラウンド 私は5回も逝かされて
もう ヘトヘトです。 でも 朝の集合前に
また2人 燃え上がっちゃって 服も着て用意していたのに
お互い、下半身だけ露出してバックのみで1ラウンドやりました ・・・

家に帰って 主人に「どうやった?」 と 聞かれ
「まあまあかな ・・・」 と 答えておきました。
そして 今、実家の母の見舞いに行くときは
充くんと前もって連絡をとって ホテルに行って愛してもらっています。

浮気願望がサイレント・マジョリティであって
実際、実行に移せる人は少ないと思います。
ただ ・・・ 私のように どこでいつ どんな機会が巡ってくるか
分かりません。次に声が掛かるのはどこのご夫婦なんでしょうか ・・・


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