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私とお義父さん ~同時に愛する気持ち良さ~

「俺の気持ち、わかってるやろ?」

「でも~ ・・・」

「唇は何度でもひっつく!」

「ぅはぁ~ん ・・・」

「そやしこっちも!」

「それはダメ!許してください ・・・」

「この前、嫌いじゃないと言うてくれたやないかッ」

「嫌いじゃないからヤメて欲しいんです~!
 まだ結婚して1年も経ってないんですよ?」

「3年ほど経てばええんか?それこそ真正の淫乱妻やぞ」

「そういう意味じゃ~ ・・・ 
 あっ~!ダメって!イヤっ!!お義父さん~!!」

「もう入ってしもたわ~
 ヌルヌルの!梨沙のおまんこに!」

「私を困らせないで ・・・
 同時に二人も愛せません ・・・」(泣)



【梨沙 主婦 27歳】 妻の告白




「そんな芸当、俺にも出来ひん」

「だったらヤメて ・・・」

「2人を愛そうなんてするな 梨沙 ・・・
 二本を楽しめばええだけの話しや ここッ!!」

「ああ!そんなぁ~~!うふん~~!」

「そんなことか そんなとこか どっちや~?
 まあどっちでもええっ ・・・
  胸の谷間が一気に好色しとるしわかるわい~」

「はぁ~ お義父さん~ ・・・」

「溜めてんと吐き出したほうがスッキリするぞ?」

「ふぅ~ いやん 凄い元気!!硬い~~」

「元気で硬いからなんやねん?!梨沙っ!」

「あっ!きっ!!
 △ぶ$♪×¥●&%#?!あん!!そこぉ~~!!」

「梨沙ッ?!」

「イヤっ!!気持ちいい~!!!ダメぇ~~~~~!」





思慮分別のある大人の女性が
絶対してはイケない言い訳 「酔っていた ・・・」


お酒は好きですが
今の主人と知り合ってからは特に
肝に銘じていたこと

元カノがお酒に飲まれる人で主人を何度か
裏切っていたとか いなかったとか そういうこと。


23歳の時、
地元の幼馴染であった主人(大島星也 28歳)と再会
私にとっては昔から憧れの人だった
とてもおモテになるイケメンなので

交際は順調、しかし
なかなか結婚を匂わせない彼に業を煮やした私が
義父(大島淳 52歳)に相談
私たちの実家のすぐそばに
マンションまで用意していただき息子を説得
やっとの思いで一年前、籍を入れることになりました

が ・・・

色々と世話をしてくれる義父に
思いもよらぬ下心があったとは夢のような現実


最初は結婚してすぐの頃 冬

具合が悪いから見に来て欲しいと頼まれました ・・・



「お義父さん お医者さん 行かはったんですか?」

「行くほどでなかったらカッコ悪いしなw」

「そんな~ 一人で歩けないって危ないですよ~?」

「梨沙に診てもらったらすぐ治るわい」


先にも言いましたが とてもお世話になった人です

婚姻、住居、生活に必要な家財道具一式
私の実家が裕福でないのを知っておられるため余計に
人一倍頑張って支えてくださってる方 ・・・


「お義母さんは ・・・」

「栃木に帰ってる
 小山の姉がまた病気がちで。星也も ・・・ 」

「スキーです」

「知ってたw だから安心してお前を呼んだ
 あっそうや、以前松本さんに作ってもらった健康酒
  飲ましてくれへんか?」

「お酒??どこです~?
 そんなの飲んでいいのかな~ ・・・」



義母も主人も不在

安心してお前を ・・・ と言ってた義父ですが
心底安心していたのは私のほうかもしれない


義父
「よう飲むやんけ~^^ なくなってしまうわw」

「レシピさえわかれば私がまた作りたいくらいw」

「わかった 今度、松本さんに聞いとくわ」

「でも、ちょっと酔ったかも ・・・」

「晩飯食うてへんかったんけ?」

「パートから戻ってすぐ電話を受け取ったので ・・・」

「すきっ腹か それは悪かった なんか食べろ」

「いえ、それより少し横になりたいかな ・・・」

「ほな布団使え 俺はもう大丈夫やから」

「えっ?そんな~ ・・・」

「どうもない!ほんまや
 こっちで寝たほうがテレビも見れるし」

「はぁ~ 優しいですね~^^ お義父さん
 じゃあお言葉に甘えて少しだけ ・・・」


眠っていたのはおそらく30分ほど
すぐそばにいたお義父さんが
何やらムシャムシャと食べていたその音に気づき
一気に酔いが醒めました

お義父さんが食べていたものは ・・・


義父
「なんえ 起きてしもたんか」

「ダメですよ ・・・」

「誰もおらへんわ」

「おらへんでも ダメなものはダメ(笑)」

「ファーストキスが酒の匂いって
 歌の歌詞にもならへんぞw許せ(笑)」

「あははwほんとですね だからもう ・・・」

「チンコ勃ってしもた」

「だからもう 帰ります ・・・」


今だから言えることですが
私の胸に触れ 唇を寄せてきた義父の全ての行動を
知っていました 舌も絡めました

でも自然の成り行き
それ以上のことを強引に
押し進めてこなかった義父に対して
思いやりを感じてしまった私

今年に入って 4月、8月と
同じようなシチュエーションに遭遇します



「梨沙は俺のこと嫌いか?」

「嫌いじゃないです ・・・」

「嫌いやったら舌まで入れてこうへんわな」

「そういう言い方は嫌いですw」

「ふふッw おもろいやっちゃw」

「でも、
 お母さんと星也くんの居ないときばかり呼ばれると
  二人に怪しまれますよ?」

「なんにもしてへん^^ 酒の勢いでキスしてるだけや」

「えッ?!もっとロマンチックに!(笑)」

「わざとそうならんようにしてる 安心せえw」

「はいっ、じゃあ今日は帰りますね」


そして運命の ・・・

結婚一周年を2ヶ月後に控えた
先日、8月1日



「お義父さん 手が痺れてるって??
 なんですぐ病院へ行かないんですか~!」

「目がまわってんのに行けるかッ」

「ですよね ・・・ でも ・・・」

「軽い熱中症や 服脱がして冷やすの手伝ってくれ」

「はいっ ・・・」


この日も例の二人は不在
主人は出張 義母は仲良しグループで沖縄旅行

まあ半分は そういうのを狙ってのことでしょうが
仮病にしては迫真の演技だし
お義父さんに尽くす時間 私は惜しんだりしません


義父
「ふらつきが治まったな」

「あぁ~ 良かったです~」

「梨沙のおかげや」

「なんか食べられます?」

「おいっ、飯よりアレや
 作ったやつ持って来てくれたんやろ?」

「電話で言うから持って来ましたよ~ 重たいのにw」

「そんなデカい瓶で作るさかいじゃ
 どんだけ飲むねんw この大酒飲みがw」

「あはは^^ 今、用意しますね」


あの健康酒です

私と義父を何度もキスまで導いた身体に良いお酒
いえ、貞操を壊されてしまう
悪いお酒 ・・・


義父
「マジで美味い」

「お義父さんとだから特別にそう感じます^^」

「星也もうちのんも下戸やからな」

「そろそろ 服着はったらどうですか?寒いでしょ?」

「服着てどうすんねん これからお前を抱くのに」

「アハ^^ またまた(笑)」

「今日はキスだけで終わらせへんぞ?」


私を見る義父の目が マジだった ・・・



「俺の気持ち、わかってるやろ?
 唇くらいなら何度でもひっつく!」

「ぅはぁ~ん ・・・」

「そやし今日はこっちも!」

「ダメ!それだけは許してください ・・・」

「この前、嫌いじゃないと言うてくれたやないかッ」

「嫌いじゃないからヤメて欲しいんです~!
 まだ結婚して1年も経ってないんですよ?」

「3年ほど経てばええんか?それこそ真正の淫乱妻やぞ」

「そういう意味じゃ~ ・・・
 あっ~!ダメ!イヤっ!!お義父さん~!!」

「もう入ってしもたわ~ヌルヌルの!
 梨沙のおまんこに!酒飲めば濡れる体質よ!」

「私を困らせないで ・・・
 同時に二人も愛せません ・・・」(泣)

「2人を愛そうなんてするな 梨沙 ・・・
 二本を楽しめばええだけの話しや ここッ!!」

「ああ!そんなぁ~~!
 うふん~~!イヤっ!お義父さん~ ・・・」


この人は知っている どうすれば私が濡れるのか
会話の中にわざとエッチな言葉を織り交ぜて
いつでもお前を押し倒せるぞ!と目で落とすやりくち

その手口で 堕とされた私 ・・・


「溜めてんと吐き出したほうがスッキリするぞ?」

「ふぅ~ いやん 凄い元気!!硬い~~」

「元気で硬いからなんやねん?!梨沙っ!」

「あっ!きっ!!
 △ぶ$♪×¥●&%#?!あん!!そこぉ~~!!」

「梨沙ッ?!」

「イヤっ!!気持ちいい~!!!ダメぇ~~~~~!」



相手が義父じゃなかったら
己の不甲斐なさに立ち直れないほどの不貞行為ですが
二人同時に愛せないのも真実
私は主人を心の底から愛してる だから ・・・

これは 
今私の身体を貫くこれは ・・・ もうひとつの棒
主人が留守のとき 私を悦ばせてくれる肉の塊

そう思えと この人が言った ・・・


「いっぺん抜くさかい しゃぶってくれるか」

「あはん~ 抜かんといて欲しかった ・・・
 (ペロペロレロ~~ ジュッジュル~~!)」

「逝きそうやったんけ 梨沙」

「キスだけで何度も焦らされたから~
 (ニュボ!チュボ!チュルチュルレロレロ~!)」

「大変やの 女は!
 欲しーても表向きは断らんとあかんしな」

「じゃなくって ・・・
 初めてお義父さんの裸を見たからかも ・・・」

「興奮したんか?」

「うん~ うしろから入れて~ ・・・」

「二本同時に愛せるかッ?!梨沙!」

「あはん~!!そうするッ~~!!」

「愛せるように努力するかッ?!」

「努力する!!いやん~ 気持ちいい~~~~!
 なにしてんの??お義父さん~~?!」

「ケツ指じゃ!!こいつも愛せるんやな?!」

「ああん!!その二本~~~?!
 あかん!気持ちいい!!お義父さん~~~~!!!」

「梨沙~~!!」

「イヤっ!!もっと突いてぇ~~~!!!」





///// ///// ///// ///// /////




主人
「親父と入れ替えで実家に戻るけど 大丈夫?」

「お義父さんに掃除手伝ってもらうの?」

「坊さん苦手やと言うてるし俺が行かんとオカン一人や
 掃除くらいはしてくれるやろ」

「まあいいけど 私一人でも ・・・」

「色々用事済まして夕方には帰ってくる じゃあ」

「うん、夕食の用意しとくね~」




///// ///// ///// ///// /////



義父
「だいぶ経つの~ 梨沙~」

「10日ほど前に会いましたけど?(笑)」

「何回した?」

「3回 ・・・ お坊さん苦手ってホント?」

「ほんまや でも梨沙のまんこ舐めるのは上手いで~」

「いやん~ いきなりお義父さん~」

「ていのええオモチャ持ってきた
 同時に二本楽しもな~(チュル!チュル!ベロン!)」

「ああん~ 楽しみ!早く入れて~~!」



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