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秋ですね、人妻が口いっぱいに松茸を頬張る季節!

「パパ?今日、誰が来たと思う?」「誰や?」

「孝太郎くんよ? 山根さんとこの」

「おお~ 孝太郎君、懐かしい
 確か、東京で働いてるんやったな?」

「うん、出張で大阪に来ていて
 その間、4日ほど実家で過ごすらしいわ」

「そっか、うちの子はみんな嫁いでおらんから」

「パパに会いに来たのよ~」「俺に??」

「小学校で最後、6年の時の運動会 覚えてる?
 親子競争でみんな父親と走るのに孝太郎くんだけ」

「お父さんがおらんかった ・・・」

「そぉ~ うちは三つ子の娘で3回も走れるかいな~
 なんて言い訳しながら パパ ・・・
  孝太郎くんと一緒に走ってあげたのよ」

「そやった ・・・」

「子供ってそういうこと、いつまでも覚えてるから」

「明日も明後日もおるんか?」

「うん、パパ帰りが遅いし
 明日の夜にでも来てあげて?って言っといた」

「男前やろ?孝太郎君のお父さんは
 男も惚れるくらいの二枚目やったしな」

「確かに ・・・ 孝太郎くんも
 イケメンで背があって、体つきも良くて ・・・」


男性のシンボル!松茸も立派に成長してましたよ ・・・


【あゆみ 主婦 55歳】 妻の告白



私と主人(森下雄輔 60歳)の三つ子の娘
かおり、ひかり、しおりの幼馴染だった孝太郎くん
家もご近所で私と彼のお母さんは一時期、
パート先が同じスーパーの仲良しさん

そのお母さんにはもちろん内緒ですが
彼と私の間には
誰にも言えない秘密の過去があります

今から15年前、
当時40歳の私と
中学3年、15歳だった孝太郎くん ・・・
  

「孝太郎くん?いるの?」「いるよ ・・・」

「何してんの?こんな真っ暗なバスの中で ・・・」

「すぐに行く」

「どこにいるの?うしろ?
 あんたが来てくれな 低学年の子のお守が大変!」

「ささっちもいるやん」

「あの子はあんたほど面倒見がよくないし ・・・
 マジで、どこ??あっ、孝太郎くんのシルエット」

「おばちゃん 近寄ったらビックリするよ?」

「なにがビックリするん?
 タバコでも吸ってるとか ・・・ えっ?なに??」

「出したら手伝いに行くって ・・・」

町内の子供会行事で屋内キャンプに出掛けた夏
子供は総勢20人、大人は3名
うちの娘たちも孝太郎くんも参加した
子供会最後のキャンプ

夕食前のバタバタした時間帯に彼の姿がなく
私ひとりで探し回っていた 孝太郎くんは、
小さな子を手なずけるのが得意だったから ・・・


「出したらって こんなことしてたんや?」

「驚かへんの?」

「驚いてるよ?でも興味はある おばちゃんとこは
 娘三人で男の子を産んでへんからね?」

「結構シゴいてるけど ネタがないし ・・・」

「ネタというか ・・・
 中の子供のギャーギャーうるさい声聞いて
  気持ち良くなれるとは思わへんけど?(笑)」

「手伝ってーな?」「そうくると思ったw」

「下、ブラジャーしてんのか?」

「ちょっと!そんなことまでせえへん!
 手伝うし、早く出してこっちも手伝いに来て?!」


年頃の男の子 ・・・
建物の前に停めてあったバスの中でひとり
おチンチンをしごいていたので 手伝ってあげました

私も若かったんです
3人の育児もほぼ終わり
なんちゃってマダムな優雅な生活
反面、主人との仲は完全な飽和状態にあり
夜の営みどころかキスもない夫婦関係

彼を見たときは正直驚きましたが
遊んであげる ・・・ という、お姉さま目線で
女の色気をまき散らした あっという間の5分間 ・・・

しかし問題はここだけじゃなく
その後の二人にもあります
キャンプから一ヶ月後 ・・・


「どうしたん?孝太郎くん 3人の中の誰に用事?」

「誰も ・・・ おばちゃんに会いに来た ・・・」

「入り?おばちゃん一人やし」

同じ町内ですから彼の家は目と鼻のさき
会おうと思えばいつでも会える距離

「また手伝って欲しいの?」「ビンゴ ・・・」

「なにがビンゴよw」「ハハハw」

「おばちゃんの、そんなに気持ち良かった?」

「忘れられへん ・・・」

忘れられないのは私のほうも

私は主人のオナニーを見たことがない
セックスも必ずゴムを装着する人だから
男性の射精時に凄く興味を持っていました
それを初めて見たのが15歳の彼だった
若さゆえの硬さにも圧倒されたけど
激しく動揺したのは精子の飛距離とその勢い
触れられないよう隠していた私の胸を
イク瞬間だけ強く掴んで離さなかった彼 ・・・

「はぁ~ おばちゃん 凄い!
 そんなに早くシゴいてへんのに
  自分でするより気持ちいい ・・・」

「そりゃそうよ 女にしてもらってるんやし」

「あっ!出そう!おばちゃん おっぱい!!」

また触るんだと思ったら 谷間に出した孝太郎くん

「すごいwいっぱい出たね」「ありがとう ・・・」

彼が中学を卒業するまでの半年間で10回ほど
高校はスポーツ推薦で他府県へ行ったので
二人の関係は一旦、途絶えていましたが ・・・


「孝太郎くん~^^ 何年ぶり??」

「ときどき帰ってるし おばちゃんの姿は見てるよ?」

「声掛けてくれたらいいのに~」

9月の終わり
立派な社会人に成長した30歳の孝太郎くんと
我が家でお茶を飲みながら ・・・

「あっそう~ 今日から4日間?」

「仕事が早く終わったし おばちゃんに挨拶を
 おっちゃんも元気なんかな?」

「おっちゃんも元気よ~
 朝早くから夜遅くまで毎日頑張ったはる」

「夜遅くか ・・・^^」

「なんか不敵な笑みねw 孝太郎くん 結婚は??」

「まだしてへんけど 長く付き合ってる彼女はいる
 実はその彼女が ・・・ 上手くないねん」

「なんの話し?(笑)」「その話し」

「もしかして ・・・
 頼めばまたしてくれると思って来たとか?」

「この15年、
 おばちゃんの手コキを越える女は一人もおらんかった」

「甘いな~ 孝太郎くん ・・・
 おばちゃんはそういう女じゃないの
  あの頃は私も若かったから
   あなたの勢いに乗った それだけよ
    今はおっちゃんとの仲も戻ってるし」

「ここ2年くらい 手でしてもらってなくて
 余計におばちゃんのことばかり思い出してた
  今日は帰る ごめん お茶、ご馳走様 ・・・」

「手だけでいいのね?!」「おばちゃん ・・・?」

「私を越える女性がいいひんとか言われたら
 なんか、してあげたくなるやん ・・・
  ここでズボンおろしてくれる?」


理由がどうあれ引きとめたのは人妻の私 ・・・


「あ~ おばちゃん 思い出す!その手つき ・・・」

「命名、ハンドスクリューw」

「そう言うの?」「今考えたw」

「でもほんまに気持ちいい」

「30歳になってもまだ硬いわね 凄い ・・・」

「こんな手コキ 持たんわ おばちゃん出る!」

「こっちの手に出して?」

「イクよ?!おおおおっ~~!ごめん顔まで飛んだw」

「飛距離もあの当時のままねw」


彼の里帰りを主人に報告したのがこの日
そして、2日目の夜 ・・・

主人
「おおっ!孝太郎君 来てたんか?」

「おっちゃんの帰りが10時頃って聞いてたから
 それに合わせて来ました」

「そしたら!酒でも飲もうか?昔の話しでもして」

例の運動会の話題もあるので
凄く懐かしく、楽しんで彼と話す主人でしたが
その、4時間前 ・・・


「おばちゃん 手コキするだけでよう我慢出来てるな?」

「我慢してるように見える?」

「やりたくならへんか?」

「やりたくなったら勝手に咥える!こうやってね
 (ジュボ!ジュボ!ジュル!チュル!ジュル!!)」

「ああーー!凄い!おばちゃん ・・・」

「これが私のサイン 覚えといて?(笑)」

一瞬ですが ・・・
調子に乗って彼のペニスを咥えてしまいました
でもそれだけで終われる自信があったからです
しかし、口はおまんこと同じ
一度でも若い男性の硬さを味わったら
元に戻れないのが女の性 ・・・


「チュボ!チュル!ジュル!ベッロ~ン!ジュル~!」

「おおっーー!おばちゃん サイン出たね?!」

「ダメ!我慢出来なくなった!
 おばちゃんのおまんこに入れてくれる??
  この硬いのを(ジュボジュボジュル~~!!)」
 
「テーブルに手ついて バックになりーなッ?!」

彼に促がされると即、穿いてたものを脱ぎ
急いでパンツも床に落としたわたし
テーブルの端をしっかり掴んで
お尻を彼に突き出しました!!

「挿れるよ?!」

「あああぁ~~!!孝太郎くん~~~!!!
 硬ぁ~~い!!凄い!!大っきい!!ああん~~~!」

挿入まで決定づけたもの それは、
もう彼は15歳の子供じゃない ・・・

立ちバックで
足がガクガク震えるほど堪能したあとは
隣の和室に布団を敷いて
騎乗位、バック、対面座位に正常位
体がトロけるまで彼の松茸を味わいました ・・・


「狂いそう ・・・ 
 頭おかしくなるわ!そんな奥まで突かれたら!!」

「そんな奥って ここのことッ?!」

「あぁ~ 無理っ!!気持ちいい~~!!」

「おばちゃん こんな乳首してたんや ・・・」

「見たんじゃなかったの?手コキのときに」

「いや、一度も ・・・ 舐めていい?」

「今舐めたらホント おかしくなるよ?」

「おかしくなるのが怖いんか?
 バスの中では上から目線で俺を責めたクセに?!」

「あの頃とは立場が ・・・ ああん~!ダメやわ
 孝太郎くん?!もっと強く吸って?!お願い!!」

「忙しいな?!奥まで突きながらッ!!」

「あぁ~!ダメぇ~!こんな気持ちいいの初めてぇ~!」

「そうや!俺も初めてやった 忘れられへん言うて
 おばちゃんに会いに来た気持ち!わかるかッ?!」

「わかる!凄いわかるぅ~!ああっ!はぁぁ~~!」

「美味しい乳首やで?!(ジュ!ジュルン!ベロン!)」

「あっ!もっと~ こっちの乳首も ・・・」

「おばちゃん?!俺おばちゃんのこと!好きやった!!
 (ジュルン!!ベロレロレロ!!ジュルル~!!)」

「はぁ~!そんなこと!孝太郎くん?!あぁぁ~
 イヤ!気持ちいい~!!おまんこヤバい~!!」

「おばちゃんッ?!」

「あぁ~!凄い硬い!!イヤ!!気持ちいい!!
 はぁ~~!乳首も!ダメ逝く!!おまんこ!!!
  イヤ!!気持ちいい~!ああああぁぁ~~~!!」

「おばちゃん!俺もや!口に出すよ?!」

「ちょうだい!!全部ちょうだ~い!!」

「ううう!おおおおおっ~~!!!!!」

「ああん~~!孝太郎くん 凄い~~ ・・・」

「喉チンコも越えていったか?」

「熱いのが飛んできた はぁぁ~ ・・・」



///// ///// ///// ///// /////



「おっちゃん 今日は遅いんで帰ります」

主人
「まだこっちにいるんやろ?明日もきたらええがな?」

「うん、ありがとう また来ます」

主人
「あゆみ?雨が降ってるし傘貸したらなあかんわ」



【雨降ってたんや ・・・ じゃあ、はい傘】

【おばちゃん?明日も同じくらいの時間に ・・・】

【うん、これ ・・・】【おうっw】

【いっぱいしゃぶってあげるw 楽しみにしといて?】



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