矛盾異性交遊 ~安全日にさかるメス犬~
「なんのために聞いてるのかが分からない」
「なんのためっていうか、確認やん?」
「子供つくろうて言ってる夫婦が
安全日を気にしてどうするの??」
「いや、たまたま会社の子とそういう話しになって
生理直後は安全日ですよって ・・・」
「会社の子って、もしかして女性?!」
「そうやっ ・・・」
「私、会社員の経験がないから知らないけど
そんな突っ込んだ内容の会話が出来るんだ?」
「まあ、いいわ 忘れてくれ ・・・」
「仲いいの?私で試して大丈夫だったら
その子の安全日にエッチするとかじゃないよね?!」
「そんなわけないやんw ごめん行ってくるよ」
「気をつけて ・・・」
【藍子 兼業主婦 28歳】 妻の告白
「なにを揉めてたんや?」
「聞こえてたんですね すみません ・・・
早く子供を作ろうって言ってるのに
今日は安全日だよね?とか聞いてくるから」
「普通の会話やと思うけど?」
「そうですか?矛盾してるよ?って言ったんです
しかも、会社の女性とそういう話しを ・・・」
「フっw 藍子の嫉妬やなw 単純に、
中出しがしたいとかそういうことちゃうのか」
「だから矛盾なんですよ?子供が欲しいなら
危険日でもどんどん出せばいいんです!違います?」
「藍子の言う通りじゃ ・・・ っで?
安全日やから怒ったフリして追い出したんか?」
「怒ってないけど
口で負けるとすぐ逃げるのわかってるし ・・・」
「出勤が早かったらどうなんねん?」
「朝早くから出来る うふん~ ・・・」
「疼いてんのか?」「昨日の晩から ・・・」
「俺は安全日やからいうて、中出しはしてへんで?」
「中出しですよ?!」「どこに出してる?」
「私の口の中 ・・・」
「最近の若い子はそれも中出して言うんか?」
「わからないけど ・・・
でも今日も、口に出すんでしょ?お義父さん?」
お義父さんであり、
私の師匠でもある 柳沼春樹 50歳
主人(柳沼一輝 26歳)の父です
京都で扇子職人になりたくて
長野県飯田にある実家を飛び出したのが
今から約10年前
柳沼師匠の厳しい指導を受けながら
なんとか、形にはなってきたと思う今日このごろ
本当は独立希望だったのですが
師匠の息子さんと男女の関係になってしまい
昨年めでたく結婚いたしました
が ・・・
柳沼師匠とも男女の関係に ・・・
私が息子さんと結婚したことで
師弟関係に歪みが生じたのか、はたまた
元々、結ばれる運命だったのか
いずれにしても、あの厳しかった師匠と私が
裸で抱き合う日がくるなんて
想像もしていませんでした ・・・
結婚2ヶ月 ・・・
義父
「藍子?新しい弟子が来月から来るし
4階の空き部屋、一緒に掃除しよかッ?」
「新しいお弟子さん??」
「お前は家のこともせなあかんしな?
俺ひとりではキツい時も出てくるやろ」
「はぁ~ わかりました ・・・」
私がここに来た10年前は3人の先輩がいて
4階の3部屋を使い、寝泊りしていました
私は女性の先輩とひとつの部屋で ・・・
「懐かしい ここは白石が使ってた部屋や」
「っん~ 白石先輩、優しかったな~」
「そらそやろ?」「えっ?」
「白石は最初から藍子が好きやったから」
「そうなんですか?」
「3年前、アメリカへ発つ前日 俺にこそっと言いよった
ほんまは藍子を連れて行きたいって ・・・」
「へぇ~~ ・・・」
「そこから、藍子の話しになって昔から好きやったと」
「まさか ですw」
「俺もまさかや 3年前、
息子とデートしてるとか知らんから
白石に取られてたまるかッ!って思ったわw」
「師匠~ ・・・」「お義父さんでええ ・・・」
「それは ・・・ 職人が取られるって意味ですか?」
「昭和の昔人間やから
師匠が弟子に手を出すなんてご法度やと
フっw 相当我慢したで」
「私の どこを ・・・?」
「全てや ・・・
最初お前を見たとき、よその職人に預けようと思った
でないと、絶対俺が手を出してしまうって ・・・」
「お義父さん~ ・・・」
「でも、俺の分身が娶ってくれたし、良しとしよw」
「私が10年も!厳しい師匠についてこれたのは多分、
好きだったからです 師匠のことを ・・・
お義父さんが話してくれたから 私も ・・・」
「藍子?」「はぃ ・・・?」
「10年の師弟関係 今ここで、壊してもかまへんか?」
「っん~ 壊して欲しい ・・・」
「藍子ッ!!!」「お義父さん~ ・・・」
二人とも、燃え尽きるほど燃えました
どうやって服を脱いだのかも覚えてないくらい
激しく交わった 禁断の師弟愛 ・・・
「今日も安全日よ?」
主人
「おっおお~ そうなん?」
「生理が終わってだいたい二日って言われてる」
「じゃあ、今日」
「じゃあ今日ってなによw安全日だって言ってるの!」
「たまにはそういう日にも ・・・」
「子供つくる気ある~?!」
「そういう意味で聞いたんじゃないんや
その子によると、女がイキやすいとか ・・・」
「はぁ~?なにそれ ・・・
そんな話しまで会社の女の子としてるのっ?!」
「ごめん、また帰ってから話すわ!行ってくる」
「行ってらっしゃい ・・・」
安全日は
主人のためにあるんじゃない ・・・
「誰のためや?」
「もちろん お義父さん ・・・」
「中出しはしてへん言うたやろ?」
「でもゴムつけてないもん ・・・」
「それほど!藍子のまんこがええってこっちゃ!!」
「ああん~ 今日も入った ・・・」
「時計見ろッ 何時や?」「っん~ 7時 ・・・」
「たっぷり出来るのッ?!」
「ああぁ~ お義父さんのチンポ 気持ちいい~~!!」
師弟関係は壊れて良かった
10年間、隣で仕事をしていた師匠に
犯されているような感覚がゾクゾクして、毎回逝きます
主人では逝けないし
主人以外の男性も知りませんが
お義父さんに抱かれてるときが一番幸せ ・・・
「アイツは藍子を逝かせたいんやな?!」
「っん~ でももう無理だと思う ・・・」
「なんでや?」
「お義父さんほど興奮しないから ・・・?」
「それな、ようわかる ・・・
弟子のお前が安全日になればいつも!!
四つん這いで求める姿はエロ過ぎるぞッ?!」
(パチンっ!ペチンっ!)
「ああん~ 気持ちいい~~!」
「こんなんして欲しかったんかッ?!(パチンっ!)」
「はぁん~ して欲しかった~ ・・・」
「扇子作ってる最中に藍子呼んで!怖い師匠に!
チンポしゃぶれ言われたら!どうしたんやお前ッ?」
「しゃぶってた ・・・」
「あの客が来る工房で!!
足開いてマンコ見せろ言われたらどうしたんやッ?!」
(パチンっ!パチンっ!)
「ああぁ~ 見せてました! うふん~ ・・・」
「安全日は誰のためにあんのか!もっかい言えッ!!」
(パチンっ!!)
「はぁ~ お義父さんのため ・・・」
「なにをする日やッ?!(ペチンっ!!)」
「お義父さんのチンポ!入れてもらう日!」
「藍子?そこは師匠って言わんかいな~?!」
「師匠のチンポを ・・・ あぁ~ お義父さん~?!
もう興奮してダメ!気持ちいい~~~!!」
「師匠のチンポをッ?!藍子ッ!!!」
「いやん~~!気持ちいい!!もっと突いてぇ~?!」
「(パチンっ!!)藍子ッ~~?!」
「あんっ!!師匠?!大好き!!ダメ気持ちいい~~
大好き!イヤ逝くっ!!逝く!!あああぁ~~~!!」
///// ///// ///// ///// /////
「藍子 ちゃんにしよか?藍子くん?」
「藍子でいいですw」
「初日やからな
お茶でも飲みながら 道具の説明でもしよかッ」
「はいっ!よろしくお願いします」
京都に来た当時が懐かしい
お義父さんも言ってました
弟子入りした頃のうぶな私が 今や、
メス犬みたいにお尻を突き出し
師匠のチンポでよがり狂ってるんですから
エロ過ぎるんでしょう
しかも私が一番、矛盾だらけ ・・・
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