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女神の母性愛も時には破綻するんです!

「フレンチキスはいやらしくないのに
 ディープになると途端にエッチになるのはなぜ?」

「フフw子供みたいな質問やな?」

「考えたことない?」

「っん~ セックスと同じかな ・・・
 舌を絡めるというのは自分の体内に
  異性の体の一部を受け入れることになる」

「それが、いやらしいこと?」

「体を許すというのは心も許してるのと同じ
 心を許した相手とはセックスも出来る」

「許してるからいやらしいの??」

「近いw 許してるからいやらしい事も出来るんや
 あずみは俺以外の男のチンチン舐めれるか?」

「うふんw 無理w
 じゃあ逆に謙悟は他の女性とエッチなこと出来る?」

「まあ男の場合は ・・・」「場合はなに??」

「ハハハw」

「笑ってごまかさない!
 他の女性に心を許したらあかん!わかってる?」

「肝に銘じとくよ」



【あずみ 主婦 30歳】 妻の告白



今から8年前、
主人(吉川謙悟 30歳)と付き合った頃の夜の会話

私たちは小学校からの同級生
中学、高校と、ずっと同じ学校へ通ってましたが
一度も話したことはなかった
それが、大学時代のある日
彼が私の家に突然やって来て こう言いました ・・・

【小学校の頃からあずみのことが好きやった
 あずみは俺にとって女神!女神の笑顔を
  ずっと隣で見ていたい!!】

彼が訪れたタイミングで
なんとなくは気づいていましたが私はこの前年、
子宮頸がんの為、子宮を摘出しました
一生子供を産めない体に21歳でなってしまったんです
彼の言葉はそんな
絶望の淵にいた私を救う魔法の言葉
だからこそ、女神を笑顔にする彼のことを
隣でずっと見ていたかった 
そして結婚が決まったとき母が
「謙悟さんをあずみの子供だと思って
 末永く慈しみなさい」と ・・・


「奥さん、今日も可愛い格好してるね~」

「あはw 可愛いですか?」

「ご主人もスカっとしてカッコいい!美男美女や!」

主人
「ありがとうございます」

「あっそうや!ご主人??可愛いで思い出した
 たまに行く風俗店にメッチャ可愛い子が入ってん
  今度一緒に行こうよ?!」

主人
「いいですね~ 行きましょう!」

「謙悟はそんなお店に行きません!!
 石原さん?!主人を誘わないでください!」

「おいっ、あずみ ・・・」

「いややや、奥さんに怒られたw
 ご主人?また、別の機会に それじゃ!」

結婚3年目を迎えた今年3月、地元伏見から
京都の中心部へ引っ越してきました そのご近所に
石原さんという独身男性がおられ
主人と仲良くしてるみたいなんです ・・・

「まさか行かないよね?」「行くよ?誘われたんやし」

「えっ?!信じられへん マジで言ってんの?」

「今は女性用の風俗もあるしな?」

「だからなに?俺も行くからお前も行けって???」

「あずみも行けばいいと思う ストレス解消になるし」

「行くわけないやん?!バカじゃないの??」

今思えば、付き合ってからずっと!私は主人一筋でした
子を産めないとわかってて妻に選んでくれたこと
それが凄く嬉しくて主人に尽くしてきました
今の今も!主人が好きで好きでたまりません
なのに!!あの人は風俗に行くって ・・・


「あっ、奥さん!味噌??」「えっ??」

「この前頂いた味噌がメッチャ美味かったし
 またもらえるんかなってw 違う?なに??」

「ちょっと話したいことがあって ・・・
 主人には内緒で来ています」

「そうなん?どうぞ入って?」

6月上旬、居ても立っても居られず
私は石原さん宅を訪問しました

「一人で行ってくださいと言われてもな~
 俺は仲間とワイワイするのが好きなんや」

「主人と似てますね 誘われたら断らないし
 男友達と楽しむ時間を大切にしています」

「だから俺と気が合うんちゃうか?
 ご主人と話すの メッチャおもしろいよ」

「じゃあ、何か交換条件を提示してもらえますか?
 これさえあれば、主人を誘わないという」

「難しいな ・・・ 奥さん スリーサイズは?」

「85 60 85  結婚する前のサイズですが ・・・」

「意外とボン、キュッ、ボンやな?
 たかが風俗問題くらいで自分の体を差し出せるか?」

「やっぱりそっちなんですね?」

「いや、それしか思いつかんかっただけや
 他人の奥さんを寝取る趣味があれば風俗は行かんよ?」

「あっ、そういうことか ・・・」

「ご主人もそうなんやで?
 いい意味で考えればの話しやけど
  俺、明日休みやし
   朝、ご主人が出勤したら来てくれるか?」

なにも深いことは考えていません
ただ主人の風俗行きを止めたいだけの安易な発想でした
 

(チュボ!ジュルジュル!ベロン!ジュルル~!!)

「奥さん?元風俗嬢??フェラめっちゃ上手いな??」

「勉強しましたから ・・・(ベロレロレロ~!!)」

「どこで勉強したん?」

「主にビデオ?(チュルチュルジュル~!)
 半年コースのセミナーも通いましたけど
  (チュル!ジュル!)それは失敗でした ・・・」

「失敗とは?」

「(ベロレロレロ~!!)講師がカナダ人女性で
 (ペロっ!ジュルン!)パートナーのソレが ・・・
  (ジュルジュル!)大きい人のためのもので
   私にはあまり役に立たなかった(ジュルン!)」

「へぇ~ そんなセミナーがあるんや」

「パートナーが石原さんなら有益だったかも
 (ジュルン!ベロン!)結構な料金だったので」

「ほなッ、ご主人が小さいみたいやんか?」

「それは言いません 察してください
 (ジュルルルル~!ベロっ!ベロっ!ベロン!)」

「奥さんアカンわ?!
 それ以上されたら出てしまう 乗ってくれるか?」

「乗っていいんですか??
 フェラだけと思っていたから ・・・」

「いいんですかってこっちのセリフやでw」

「っん~ はぁ~ ・・・ これくらいの太さでした
 セミナーで使ってた極太ディルド ああん~ ・・・」

「風俗嬢に接待受けてるみたいで極楽や 奥さん?!
 もっと沈んでくれてもかまへんでッ?!」

「うふん~ はぁぁ~ 全然違うっ!っんん~ ・・・」

「ご主人と比べてか?!」「それは察して ・・・」

「腰の使い方も!勉強したっぽいな?!
 顔もスタイルもええし!女優としてるみたいやわ!」

「っん~ はぁ~ あああぁ~ いいぃ~ ・・・」

正直、フェラだけのつもりでしたが
石原さんのソレの威圧感に脅された気がしました
乗って帰ったほうが得やぞ?!みたいな ・・・

「あぁ~!凄いとこに当たってる!!はぁん~~!」

「サポートはするけど 奥さんの自由に動いてや?!」

「ああん!!ここいい~~!ダメぇ~~!!」

「気持ちええとは言わへんなッ?!」

「それも察して?!っん~ はぁ~ いいぃひい~~!」

「このグラインドで経験人数二人とか嘘みたい!!!
 よっぽど!ご主人のために努力してきたんやなッ?!」

「そうよ~ それなのに!風俗とか言うから~
 あああ ~!石原さん?もうダメここっ!!!
  あああっ!!ああああっ!!ああああん~~~!!」
 

演技じゃありません
イクことも必死になって覚えましたから
全部主人のため!あの人が喜ぶならと
死に物狂いで習得した夜の秘技の数々 ・・・


「あれから会った?石原さんに ・・・」

主人
「会ったけど何も言わへんかったな~」

「私が止めたからねw石原さんも謙悟に似て
 みんなでワイワイ騒ぎたいタイプだし
  風俗は一人で行かないみたいよ?」

「えっ?なんでそんなこと知ってんの?!」

「あっ、なんとなく ・・・
 謙悟を誘うってことはそういうことでしょ?(笑)」


危ない危ない
主人の誘われる可能性がゼロ%になった
嬉しさのあまり つい ・・・



「まだ2週間も経ってへんのに
 奥さんのほうから乗りに来るってことは
  相当気に入ってくれたんやなッ?!」

「念には念を!!です ・・・ あん~ うふん~
 石原さんの性欲を満たしてあげないと ・・・」

「あげまんタイプや! とか言うて ・・・
 俺で練習して他の男としてるんとちゃうかッ?!」

「それはない ひたすら主人一筋!はぁん~」

「そらそうと奥さん?バックは嫌うんやな?」

「嫌いじゃないけど ・・・」「苦手なんか??」

「童貞の主人のために はぁ~ ・・・
 攻めることばかりを覚えてきたから ・・・」

「ご主人とはせえへんの?」「したいと思わない」

「攻めることで頭がいっぱいなんや?」

「そうです ・・・ ああん~ ここいい~!」

「乗っても正面ばかりやからなっ?よっしゃ!!
 俺となら攻めることなんていらんしバックしよか?!」

「えっ?あっ?!石原さん~~?!」

「と言うことはよ?攻められることに慣れてへんのや!」

「あああぁ~~~!うしろはっ!っんん~~!」

「あな筋はええッ!!スコンスコン当たってるやろ?!」

「あああぁ~ あああぁ~~ ・・・」

「これどやな?!奥さん!!!
 ポルチオが!!手広げて待ってへんかッ?!」

「はっあぁ~!!気持ちいい~~!!」

「ここやでッ?!奥さんッ!!!」

「イヤっ!!気持ちいい~~!!もっとしてぇ~~!!」
 

心の中ではこれを望んでいた?
経験豊富な石原さんなら私を攻めてくれると
期待してたのかも知れない
母性愛で主人を包み込むことにも
疲れていたのかも ・・・


「コンコン!!当たってるでッ?!奥さん!!!」

「あああぁ~~ 凄い!!石原さん~~!!」

「顔こっち向けて俺を見ろ?!突いてるとこを見ろ!!」

「はぁぁ~~ 気持ちいい~~ ・・・」

「良い妻であることは忘れて?!今は、
 快楽に顔を歪めて悦ぶ一人の女やぞッ?!」

「あん~ 凄い気持ちいい!!バックで逝かせてッ?!」

「そうや奥さんはな?!旦那に逝かしてもらってへん!
 自分で逝ってるだけなんや!そんなん!!!
  なんも気持ちようあらへんぞッ?!ここッ!!!」

「ああああっ!!石原さん~?!そこぉ~~~~!!!」

「俺が初めて逝かしたるッ!!!奥さんッ?!」

「だぁ~め!!気持ち良過ぎるぅぅ~!ああぁ~!!
 石原さん?!逝くわ!わたし ・・・ 逝く!!
  あっダメ!イヤ!気持ちいい!あああぁ~~!!!」
   




「休憩挟んだけど40分以上挿れっぱなしやったな?」

「死んじゃうw」「何回死んだ?」

「4回は逝ったと思う ・・・」

「俺も仕事があるさかい これからは連絡して来い」

「っん~ そうする」


7月中旬 ・・・


主人
「あずみ?今晩どう?」

「明日、加奈ちゃんとランチ行くからな~」

「ランチ行くからなに??」

「体力残しとかないと ねっ?(笑)」

「ランチに体力って ・・・
 そんなこと言うてたらマジで風俗行くかも ・・・」

「いいよ?行っても 発散してくれば?」

「はぁ?!なんじゃそれ」


///// ///// ///// ///// /////



「とうとう俺の出番がきたか?」

「だぁ~め!石原さんは行ったらあかん!」

「ご主人はええのに俺はあかんの?」

「あかんよ?このおチンチンは私のもの!
 カニばさみでロックしちゃうから~?!」

「そんなキツうしたら腰が動かん!」

「うふん~ 大丈夫!もう届いてる そこぉ~~!」

「奥さんッ?!」

「はぁん~ 凄い擦れてる!!気持ちいい~~~!!!」



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