【浮気妻 ともみ】私を癒す贅沢な禁断プレイ
「ともみ?腹減った」「えっ?今何時?」「5時や」
「5時?!これだから年寄りは ・・・」
「何が年寄りじゃ!
昨日の昨日までずっと敬語で喋ってた奴が
ひと晩でそんななるんか?恐れいるわ!」
「休みでしょ?せめて7時にしてください」
「昼から用事で出るんや」
「でも5時は ・・・ もう!!目が覚めた!
なにが食べたいんですか?パン?それとも ・・・」
「一番食べたいのは、ともみかな?」
「うふっ~^^ なにそれw」
「あかんけ?布団から出とないんやろ ・・・??」
「あっ?!大っきなってるwうちの人より元気やわ」
「ともみもこれやったら食べれるんちゃうか?」
「出すだけじゃイヤですよ?
昨日みたいにいっぱい愛して?!(チュボ!!
(ジュルジュル!チュル!ジュルルルル~!!!)」
「おおっ~!ともみ~~?!」
「朝5時にお義父さんのおチンポを
舐める日が来るとは思わなかった(ジュル~~~!)」
【知未 主婦 32歳】 妻の告白
結婚4年目
看護師の仕事をずっと続けてきましたが
昨年、主人(山崎晴哉 30歳)の母が脳梗塞になり
私が世話をするため退職、同居
それまでブラブラと遊び呆けていた主人も
仕事に本腰を入れるようになったので
内心喜んではいましたが、やはり
自分の親ではないことのストレスがチリつも状態
なかなか発散する機会もなく、先の見えない不安に
押し潰されそうになっていた ・・・
「こうやってお義父さんと話すのは初めてですね」
「話したことはあるで?二人きりはないけど
ともみがそんな風に組んでるんやろ?」
「あっ それは、私というより ・・・」
「自分が遠出するときに
うちのんがおらんとマズいか?ヤキモチ妬きやな~
今日はなんでこんななった?」
「偶然です、施設の都合で ・・・ だから、
お義父さんと二人だとは思ってないはず ・・・」
「いつ帰ってきよる?」「予定では明後日の夜」
長距離ドライバーになった主人と
ショートステイに行ってる義母が家にいない日
義父と二人で夕飯のあとのくつろぎタイム
「なあ?ともみ?」「なんです?」
「看護師やったら4Pとか経験した?」
「お義父さん 酔ってます?
やったらってどういう意味ですか?」
「ナースは好きモノが多いって聞くしな」
「ふ~ん ・・・
私は好きモノじゃないし そんな経験もないですね」
「おっ?意外と真面目ちゃん」
「3Pなら何度か ・・・」
「エエッ?!マジかっ?!」
「うふふw 嘘ですよw
好きモノなんて言うから 腹がたったw」
「ともみの口から3Pって ・・・」
「そんな言葉くらい知ってますよ?大人やもん ・・・」
「3Pか ・・・」
「やめてください、
お義父さんの会話に乗っただけ ・・・」
「3Pな~ ・・・」
「ちょっと、お義父さん~ ・・・」
笑わせようとしてスベったパターン 大スベりです
真顔で目を見開いて覗き込むように私を ・・・
息子の嫁と初めて二人きりになった夜の3P発言は
少し、卑猥過ぎました
メッチャ恥ずかしいけど もうどうしようもない
吐いたツバは飲み込めません ・・・
「お義父さん?!なにしたはるんです?
部屋に入ってこないでください!」
「わかってるけどな ・・・」「寝れないんですか?」
「頭から離れへんのや」
「まだ言ってるんですか?
10代の娘じゃないんです!30代の人妻なんですよ?!」
「人妻?!」
「もぉ~~~(笑)イジメんといてくださいw」
「話せば話すほど崩れていくなッ?(笑)」
ベッドの上で体育座りをしていた私に
微笑みながら接近した義父
私の肩を抱き、続けてこう言った ・・・
「ともみの介護疲れは俺が責任持って解消する!」
その言葉に全身の力がすーーっと抜けてしまい
義父の体に寄りかかった私
そこですかさず、もうひとつ
「ほんまは3P経験あるんやろ?」
「ありませんよ?!(笑)お義父さん~~?!」
「ハハハw 冗談やがなw」
抱き寄せられたまま 離れませんでした
私の疲れた心と体を癒せるのは
主人ではなく、この人かもしれないと思ったからです
「お義父さん ダメですよ~ こんなこと ・・・
(ジュル!ジュボっ!ジュボっ!ジュルルル~!!)」
「ともみと舌絡めただけで勃起してまいよった!」
ダメですよ~ なんて言いながら
義父のおチンポを夢中で舐めました
「ともみ?噂のヤキモチ妬きと比べてどうや?!」
「断然!お義父さんのが大きいです(ジュルルル~!)」
「溜まってる舐め方してるぞ?」
「だから3Pなんて言ったのかも ・・・
(ジュル!ジュボジュボジュボ!ベロレロ~!!)」
「寝るわ!上に乗ってくれ?!」
「っん~ お義父さんに!
責任を持って癒してもらいます ・・・
ああん~ 凄い!!奥まで届きそう~!!」
初めて義父に抱かれた夜、感じたことは
熟年おチンポのほうが相性がいい
たっぷりと時間をかけ、私を悦ばせてくれました
そして、朝にもう一度 布団の中で ・・・
この関係、やめられそうにありません
「お義父さん お帰りなさい あれ ・・・?」
「昔、うちで働いてくれてた香山や
そこで偶然に会ったし連れてきた 土産もあるぞ?」
「はじめまして、香山です」
「こんにちは、いらっしゃいませ~」
義父より少し若い、40代くらいのイケメン男性
急のお客様に驚いたけど この日の私は気分が良かった
お土産のスイーツを3人で食べたあと
キッチンで食器を洗っていると ・・・
義父
「俺の部屋で遊ぶぞ?3人で ・・・」「3人?」
「これで浣腸してスッキリしてから来い」
「浣腸って ・・・ お義父さん?!わたしっ!!」
「ええんやッ!ともみ!
俺にまで内緒にする必要ない!わかったか?」
「っん~ でも~ ・・・」「いつ頃の話しや?」
「看護師になって2年目 ・・・」
「勤めてた病院の医師やろ?」「そうです ・・・」
「無理矢理か?」「いえ ・・・」
「3Pでアナルの味を覚えた女が
夫婦のノーマルセックスで満足出来るわけない
普段はどうしてる?」
「誰も居ないとき、おもちゃで ・・・」
「そうか、香山には話してある 口の堅い男や
シャワーでも浴びて、支度してから来い」
「わかりました ・・・」
どこで気づかれたのか ・・・
いえ、きづいて欲しかったのかも
挿入中、義父がお尻に指をいれたとき
とっておきの反応でよがってしまった私
看護師2年目の頃でした
20歳離れた年上の男性医師と不倫関係になり
2年間の交際 その間に何度か3Pの経験を ・・・
義父が言うように
夫婦の営みレベルでは満足しない体
好き度を割合でいうと
おまんこが5,5 アナルが4,5 それが、
2本同時だと200になってしまう快楽の摩訶不思議
義父
「来たか、パンツなんか脱いで香山に跨れ
まずは太いチンポを楽しも!なあ?!ともみッ!」
義父の部屋ではもうお二人、準備万端
香山さんが仰向けになって私を待っていました
香山
「うわ~!!これはキツいおまんこですよ?!」
義父
「香山のチンポは太すぎる!俺の方がアナル向きや
指で十分にほぐしたら尻も入れたるしな?ともみ!」
「ああぁ~~!もう気持ちいい~ お義父さん~~」
義父
「なんでバレたかわかってるやろ??」
「はぃ ・・・ うふん~ はぁん~ ・・・」
もう、一生出来ないだろうと
若き頃を懐かしんではアナニーをしていた私
それがまさかの展開
義父と結ばれた翌日に夢のような3人プレイ
義父
「ともみ?!尻穴も飲み込みよったわ?!」
「あああぁ~~!お義父さん~~ ・・・」
「嬉しいかッ?!」
「嬉しい~~ お尻にも欲しかった!おチンポ~~!」
香山
「奥さん?!まんこはッ?!」
「おまんこも気持ちいい~~~!!」
「ともみ?!俺の前で香山とベロベロしてみいやッ?!」
「ああぁ~ はぁ~ ・・・」
香山
「奥さん~~!!」
7、8年ぶりの3Pは喜びもひとしお
不倫相手ではなく、安心も与えてくれるお義父さん
素敵です!アナル攻めもツボを心得ておられる ・・・
義父
「香山?!ブラ取って、乳首に吸い付いたってくれ!」
香山
「はいッ!!(チュルジュルジュル~!チュ~ッパ!)」
「ああぁ~~ 気持ちいい~~~!!」
義父
「こっちもだいぶ馴染んできたわ!(パンっパン!)」
「はぁん~!お義父さん?!もっとぉ~~!!」
義父
「俺の言うてる事おうてたやないか?この好きモンが!」
香山
「奥さんの乳首!凄い立ってる!淫乱だな~?!」
「ああん~~!ダメっ!気持ちいい~~!!」
義父
「香山?!お前のチンポ見てみい?!
コイツ!本気汁出しとるわ!もう逝きよるぞッ?!」
香山
「奥さん?!イク時は言ってよ?!
乳首もビロンビロンに引っ張ってあげるからッ!!」
「ダメ!!お義父さん?!逝くっ!!!」
義父
「どっちで逝くんやッ?!ともみっ!!!」
「おまんこっ!!イヤ!気持ちいい~~~!!!
お義父さん?!ダメっ!幸せっ~~!!逝くっ!!
あっ?!おまんこ!!逝くぅぅぅ~~!!!!!!」
やや早漏気味の絶頂でしたが
やっぱり、3Pは最高です
インターバルに義父の挿入があってから
3Pの再開 ところが ・・・
『おう!水島か??鍵は植木鉢の下や 入って来い!』
「お義父さん?水島さんって ・・・」
義父
「マンコとアナルにチンポが入れば、あとはどこや?!
ともみ?!上の口でチンポも咥えたいやろッ?!」
「あん~ でも~ ・・・」
水島さん ・・・
22歳の若い男性で良く知ってる人
今現在、義父の会社で働いていて
家にも時々、遊びに来る方なんです ・・・
水島
「うわ~~!若奥さん?!えらい事になってますね~!」
義父
「水島!これ見ただけで勃つやろ?!
四つん這いになって二穴に掘り込まれとるんやッ!!」
水島
「若奥さんのこんな姿が拝めるとは~ ・・・」
「恥ずかしい~ ・・・」
義父
「なにを今さら!!上の口で咥えるチンポは!
すこぶる硬いほうがええさかいの!お前を呼んだ!
水島?!若奥さんに硬いの咥えさしたれッ?!」
水島
「もうギンギンですよ?!どうぞ!奥さんッ?!」
「っんん~!(ジュルジュボジュボ!ジュルルル~!)」
義父
「水島?!これっ、うちの息子の嫁や」
水島
「知ってますよ~?!ねえっ?奥さん!!」
(ジュボ!ジュルルル~!!ジュボチュボ!チュル~!)
義父
「ともみ?!今なんPやッ?!」
「4P~ ・・・ (ジュボジュボ!ベロン!ジュル!)」
義父
「どうや?!ともみ!22歳のチンポはッ?!」
「硬ぁ~い!!(ジュボ!ジュルルル~!ベロレロ!)」
義父
「ほなッこっちが!!
かたないみたいやんけッ?!(パンッパンパン!!)」
「ああぁ~ お義父さん?!気持ちいい~~!!!」
香山
「奥さんのこの姿!旦那さんが見れば失神しはるよね?」
水島
「若奥さん?!もっと根本まで咥えてくださいッ?!」
「うはん~!お義父さん?!もう興奮してダメっ!!」
義父
「4Pで逝けて幸せやないかッ?!香山!片方吸うたれ!
水島?!右乳首引っ張って摘まんだれ!
乳首も相当弱いみたいやわ!なあ?ともみ?!」
「はぁん~!おかしくなるぅ~~!お義父さん?!」
香山
「あっ?!奥さん!中で潮吹いてるねッ?!」
「ダメ逝く気持ちいい~!!おまんこもお尻も!!
イヤっ!!逝くぅぅ~!!!ああああぁ~~~~!!」
3人の男性に囲まれる恥ずかしさを
イヤというほど味わった 贅沢な禁断プレイ
「お風呂洗うの忘れてた ・・・」
「ともみ?!そんなん明日でええっ こっち来い?!」
「なぁ~に?お義父さん」
「今日はどうやった?」
「介護疲れが飛んじゃいましたw」
「ブランクがあっても尻穴は現役やったの~?」
「ひとりで遊んでるからw」
「またやろな?」「うん、お願いします」
///// ///// ///// ///// /////
主人
「長いこと悪かった オカンは?家にいた?」
「うん、ステイはなかったからね ・・・」
「ともみの癒しにと思って
今度、温泉旅行なんて考えてるんやけど?」
「温泉?私だけそんな贅沢は出来ない
行くならお義母さんも一緒のほうが ・・・」
「優しいな~ ともみは ・・・
オカンを連れて行けば
ともみがまた世話をすることになるで?」
「それでもいいよ?」
贅沢な癒しはお義父さんが見つけてくれたから ・・・
- 関連記事
-
- 私とお義父さん ~浮気グセを止めて?!~
- 【上書きSEX】幼い私を犯した運命の人
- 【浮気妻 ともみ】私を癒す贅沢な禁断プレイ
- 女神の母性愛も時には破綻するんです!
- 罪深きアバンチュール ~母乳泥棒~
| 妻の告白 | 23:41 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑