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【上書きSEX】幼い私を犯した運命の人

「舐めるだけちゃう!咥えて舐めるんや?!」

「っん~ (チロチロ ペロペロ ・・・)」

「そお!動かすだけじゃなく吸いながら!」

(ジュル~!チュパ!ベロレロレロ~!)

「ここも!まだ白いのが付いてるやろ?
 全部お前が綺麗に掃除するんや?!」

「っん~ もういいやろ?」

「終わったらタバコや」

「タバコ? ・・・ はいっ ・・・」

「そそまま渡してどうすんねん?!前教えたぞ?」

「・・・ タバコ吸う?」「おうっ ・・・」

「火をつけるの?」

「イヤそうな顔をしたら!
 お前の好きな男もドン引きやぞ?!お掃除フェラから
  ここまでは笑顔でせんと意味がない!」

「タバコ、はいっ ・・・」

「出来れば口までもってきて咥えさせろ?」

「はい ・・・」「まだやぞ?待ってろ?!」

「っん~ それ嫌い ・・・」

「一服吸ったあとのチューまでがワンセットや!」

「クサいの ・・・」「そのうち慣れる!ほらっ!」

「もぉ~ (ムッチュ~!ベロベロ~!チュっ!)」

「よう出来た!」「お風呂入っていい?」

「おう、上がったら冷蔵庫からジュース持ってきて?」

「はぃ ・・・」


お掃除フェラってなんのこと??
エッチのあと、タバコに火をつけるなんて習慣
小6だった私に備わってるはずがなかった ・・・


【みずき 主婦 42歳】 妻の告白



小学校3年のとき、森山から武藤に
名前と家族構成が変わりました
突然現れた父と兄に動揺はしたけれど
私には凄く優しく接してくれた二人

私は母の連れ子
義父は母が勤めていた会社の社長で
義兄となる息子さんがひとりおられました

そのお兄ちゃんと私が3年後、
関係を持ってしまいます
兄が高3、私が小6の時だった ・・・


「お兄ちゃん??」「今日はこっちで寝るわ」

「じゃあ、ゲーム持ってきてよ?」

「ゲームなんているか?今からエッチするのに」

「エッチ??なに言ってんの?(笑)」

別に部屋がある兄でしたが
この日、両親は親族の集まりがあって不在の夜
初めてのことで戸惑いを隠しきれずとっさに
ゲームという言葉で気持ちを紛らわせた私 ・・・

「お兄ちゃん やめて?」「気持ちよくないか?」

「全然!くすぐったいだけ ホントにイヤやから」

最初は服の上から体をさわってきて
徐々に素肌へと移行していきます
その行為はイヤだけどお兄ちゃんのことは好きでした
というより、尊敬していました
ケンカが強くて勉強も出来る兄だから
許してしまったんだと思います

両親が留守のときのみなので頻繁にはないけど
半年の間に数回、兄が私のベッドへ
同じように体に触れるだけの行為でしたが
私に変化をもたらしていきます ・・・

「みずきの乳首、指でさわるか
 舌で舐めるか どっちのがほうが気持ちいい?」

「はぁ~ どっちも好き ・・・」

「舌やろ?反応が全然違うぞ?!
 (ムジュ!ベロレロレロ~!チュ~!ジュル!)」

「あああぁ~~ 気持ちいい~ お兄ちゃん!!」

「こっちもジュクジュクになってる!」

「イヤっ!そこは触らんといて?!ダメっ!」

「クリオナくらいしてるんやろ?」

「そんなんしてない~ イヤよっ?お兄ちゃん!」

兄も高3、さほどの経験もなかっただろうし
フェラなしの挿入はさすがに痛みも伴いました

「あああぁ~~ お兄ちゃん~~?!
 ダメって言ってるのに~~ ・・・」

「クリオナしてへんとか嘘ついた罰や!」

小6の10月だった
この日を境にどんどん、大人のセックスへと転換
エッチ後の所作なども教え込まれ
中3の夏にはもう ・・・

「福島言うてたし、多分二泊やと思う」

「私はそう聞いたよ?帰りに東京見物もするって」

「久しぶりにゆっくり出来るな?」

「朝まで?(笑)」「挿れっぱなしかッ?!みずき!!」

「ああぁ~!お兄ちゃんの大っきいのが入った~!!」

「みずき?!お前の大っきいオッパイも出せッ?!」

「はぁ~ お前じゃない お兄ちゃんのおっぱいよ~?!
 いっぱい吸って?!あああん~ うふん~ ・・・」

「みずきッ?!」

「イヤぁ~~!おまんこ凄い気持ちいい~~!!!」


私の体は見た目も中身も大人の女性になっていて
兄とのセックスを楽しんでいましたが
高校へ入ると好きな男子にめぐり逢ってしまい
兄とは距離を置くような関係に ・・・



「じゃあ、お義兄さん?
 僕がお酒を買ってきましょうか?」

「いやいや、明憲くんには居て欲しい
 あと30分ほどしたら叔父が来るんやけど
  一番苦手な人やねんw相手頼めるか?」

「あっ、はぁ~」

「お酒は俺とみずきで買ってくる」


私の兄をお義兄さんと呼ぶのは
主人の大沢明憲 
あのときの高校時代の恋人です

久しぶりに兄と再会したのが今年の4月、父の葬儀でした
兄は大学を卒業後、
四国の徳島県で高校教師となり、あちらで
奥様と娘3人とで暮らしています


「何年ぶりかな?」

「お兄ちゃんと会うの ・・・?
 私の結婚式以来やし、16年ぶり?」

「幸せか?」「うん、お兄ちゃんは?」

「幸せやけど、娘が3人もできて頭を悩ませた」

「子供の私に手を出したから?」「それしかないw」

私、42歳 兄は48になっていました ・・・

「お兄ちゃんには色々教わったけどねw
 タバコを吸わない人だから主人には効果がなかった」

「小6の女の子にあんなことをさせてたとは ・・・」

「楽しかったよ?アレはアレで ・・・
 でももう、今の主人は裏切れない ・・・」

「運命の人か ・・・?」「と、思ってる ・・・」

「親父やらが福島へ温泉旅行に行った日、覚えてるか?」

「中3のときね、覚えてるよ」

「みずきが素っ裸になって!俺に跨り その!
 デカいおっぱいを揺らしながら!」

「やめて?そんな昔の話し ・・・」

「中3のお前が騎乗位で連続イキしてる姿が!」

「もういいって ・・・?」

「目に焼きついて忘れられへん」

「みんな待ってるよ?帰ろ?お兄ちゃん ・・・」

田舎の田んぼのあぜ道に車を停めて数十分
葬儀会場へなかなか戻ろうとしない兄が
後部シートへ移動するとすぐさま
私を求めてきました ・・・

「みずき?見てみろや?こんななってる!」

「もういいよ?ほんとに ・・・
 うちの人を裏切るなんて考えたことないから!」

「ミラー越しに見てみい?」

「お兄ちゃん?私、運転出来ないし
 早く席へ戻ってきて?」と言い
誘導するように手を差しのべた、その手首を!
兄が掴んだ ・・・

「言うたやろ?苦手な叔父さんが来る
 みずきの旦那もちゃんとわかってくれた!」

「お兄ちゃん~ ・・・」

「あの時の映像を今のお前が上書きしてくれたら
 俺の気持ちも幾分かはおさまると思うんや?!」

「自分のことばっかり ・・・」

「そうや!自分勝手や うしろに来い みずき?!」

「主人を愛してるの!裏切りたくないの?!
 (ジュボ!ジュルル~!チュボ!チュボ!ジュル!)」

「どれだけ愛してても
 このデカいチンポを!お前が忘れられるかッ?!」

「お兄ちゃん~(ジュルジュボ!ジュル!チュボっ!)」

「お前を女にした!このチンポを?!」

「あの日の上書きでしょ?ブラウスのボタン ・・・」

「おう、外したる!上は素っ裸になって ・・・
 うわ~ 子供産んでもまだ!存在感のある乳や!!」

「今日だけよ?!約束して!」「わかってる!!」

「乗るよ ・・・??ああぁ~ うふん~ ・・・」

「みずき!!思い出すわ~!!」

「私も ・・・ だからイヤって言ったの~
 お兄ちゃん?!ああぁ~ 凄い大っきい!!」

「運命の人とどっちがデカいんやッ?!」

「こっち~!はぁぁ~!主人より気持ちいい~~!!!」
 
「運命の人は!俺じゃないのかッ?!」

「はぁ~ そうかも ・・・ うちの人
 こんな奥まで愛してくれない!ああああぁ~~~!!」


中3のやりまくっていた時でさえ
セックスのあとは鈍痛がありました、でも
行為の最中は何度も絶頂し、狂うほど感じていた私
それほど、兄のペニスは硬くて大きかった ・・・

「お兄ちゃん?!おっぱい吸って?!」

「おう!こうやって吸い付いてたなッ?!
 (ジュ~!ベロレロ!ジュルルル~!ベロン!!)」

「あぁ~ 罰が当たるわ!わたし ・・」

「なんでや?!」

「こんな気持ちいいことしたら!絶対罰が当たる!!」

「もう当たってるんちゃうかッ?!」

「あはん~ ここ!思い出す!!お兄ちゃん?!」

「ってことは?!逝かしてもらってへんのやなッ?!」

「あの人では無理!もう諦めてる ああぁ~ ・・・」

「ここを下からも突いてやったら!簡単に逝くのに?!」

「あっ!凄い!!気持ちいい~~!!当たってる~~!」

「あの日はひと晩中!挿れっぱなしやったのッ?!」

「あはん~ ダメぇ~ 奥まで響いておまんこ壊れる!」

「みずきッ?!」

「お兄ちゃん?!ここっ!!気持ちいい~~!!
 イヤっ!!お兄ちゃん逝くっ!!イヤ逝くっ!!
  ダメっ!!あっ!気持ちいい!!あああぁ~~!!」




///// ///// ///// ///// /////




主人
「どうした?腰でも痛めたか?」

「早く帰ろうとしてビール箱をグって!!」

主人
「持ち上げたんか?
 そら、みずきには無理やろ~ 少し休んどき?」

「うん~ ありがとう」


こんな状態だったんですよ あの頃も ・・・

子宮に鈍痛が走っても
兄のチンポを握って離さなかった私


「明憲くん?まだかまへんか?
 実家の母屋を片付けるのにみずきを借りるわ
  神戸の親戚から電話があって
   泊まりでお願いしますって ・・・」

「あ~ 僕はいいですけど みずき大丈夫かな?」

「私は大丈夫 力仕事なんてないでしょ?」

「おう!ないない ほなッ みずき 行こか?」


///// ///// ///// ///// ///// 



「お兄ちゃん わざと主人の顔を見せに帰った?」

「イヤ、酒は届けなあかんやろ?」

「心が苦しいわ ・・・ あんな優しい人を ・・・」

「車より布団がええわな?!」

「裏切るなんて ・・・ あああぁ~ 凄い!!
 もっと入れて欲しいって求める!私のおまんこ!!」

「運命の男と再会したんや!
 一回で終わるわけないやろ?!みずき!!」

「はぁん~!ダメ~~!!
 主人より気持ちいいって!背徳過ぎるぅぅ~~!!」

「おまんこいっぱい突いてから帰ろうぜッ?!」

「あああぁ~~ お兄ちゃんが運命の人よ?!
 そこっ?!そこぉ~!いっぱい突いて?!
  気持ちいい~~~!!あああぁ~~~~~!!」



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