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【女教師 蘭】濃密コミュニケーション

「見回りは先生ばっかりか?」

「あっ、PTAの方と一緒に ・・・」

「誰が来た?会長?あの男前の小池?」

「はぁ~ 小池さんも」

「手が早いって有名やで?先生にもあったか?」

「それは、
 こちらへ来たとき一番に教えて頂きましたw
  でも私にはなにも ・・・」

「様子見てるんやろ?そのうち声かかる
 そやけど悪い奴ではないからな?先生のタイプ?」

「いやぁ~^^私はどちらかというと
 ああいう甘いマスク系よりはお父さんのような
  男っぽい感じの人が ・・・」

「俺??ふふw
 そんなん言われたら話し変わってくるで?
  もしかすると旦那も甘いマスク系なんか?」

「まぁ~ そうですね ・・・」

「モテるやろ?」

「っん~ ・・・ あっ!モテるで思い出しましたw」

「なんや?話したいことがあれば聞くよ?」

「そぉ~ 一年ほど前のことなんですけど ・・・」


主人への不満や愚痴をこぼした初めての人
白石香月さん 42歳
この人とは
出会うべくして出会ったように思えてならない
多少の緊張があっても話していて楽しいし
息が合うというか間が合うというのか
人見知りの私がすぐ打ち解けることが出来た
唯一無二の特別な人

【蘭 教師 30歳】 妻の告白


中学校の国語教師になって8年目
昨年の春、今の学校へ赴任し
2年連続で受け持った生徒のひとり
伶央君のお父さんが白石さん

夏祭りに関連する注意事項等の説明に
おうちへ伺ったのが7月7日の七夕でした ・・・

伶央
「塾に行く じゃあ先生、また月曜日!」

「あれ?れお君は夏祭り行かないの~~?」

「れおは祭りなんか興味ないわ
 塾終わりでそのままうちのおばあの家に行って
  日曜の晩まで帰ってこうへん」

「そうなんですか~」

「俺の親にとってはたった一人の孫やし
 ようけ小遣い渡して甘やかしまくってるw」

こちらのご家庭はシングルファザー
奥様はれお君が小さい頃に亡くなられたそうです

「それより先生、
 戦国女子のうんちく もっと聞かしてよ?」

「あはw おもしろかったですか?」

「俺も歴史は好きやからな」

「はぁ~ でもそろそろ、パトロールに ・・・」

「パトロールは何時まで?」

「去年は9時に解散しました」「解散したあとは直帰?」

「ええ、まぁ~ ・・・」

「旦那、関東に出張て言うてたやん?
 家に帰っても一人なんやし、ちょっと寄ったら?」

「川中島の続きですか?(笑)」「色々聞きたいw」

「じゃあ、学校にもれお君にも内緒ということで」

「楽しみにしてる」


地域や保護者とコミュニケーションをとることが
学校のモットーではありますが
個人的なお付き合いは言わずもがなご法度 ・・・
たまたま主人(藤崎秀弥 32歳)が
関東へ出張で行ってる事を
旦那の仕事は?の質問の流れで話していたため
白石さんに誘導される隙を与えてしまった
という、私なりのいいわけですが
パトロールの最中から心踊る気分だったことは
ここだけの秘密 ・・・


「旦那、モテるやろ?」

「っん~ ・・・ あっ!モテるで思い出しましたw」

「なんや?話したいことがあれば聞くよ?」

「そぉ~ 一年ほど前のことなんですけど ・・・」

戦国うんちくのはずだったのに、気がつけば延々と
主人の愚痴を白石さんにこぼしてた私

一年前にあった主人の浮気疑惑事件
会社の飲み会で遅くなると言ってたのに
飲み会に参加してるであろう主人の後輩の子から
「顧客情報に関する大きなミスをしたので
 急ぎ、主人と連絡を取りたい」とのことでした
私から主人に電話をかけると
20回目にやっと繋がって、おまけに
近くで若い女性の声
なので、帰宅した主人を問い詰めました

「飲み会って聞くと大勢だと思うやん?」

「他愛のない嘘や」

「はっ?!他愛のない嘘なんてこの世にはないわ!」

「嘘も方便でもええで?」

「そんなの嘘つきが作ったことわざよ?!」

「フっw 国語教師から
 そんな言葉を聞くとは思わんかった」

「これからは何でも飲み会でごまかすのはヤメて?」

結局はうやむやに ・・・
私もしつこいのは嫌いなんで
万が一、次に同じようなことがあれば ・・・

「なんらかの決着をと ・・・
 お父さんはどう思われます?」

「男と女の関係はいつの時代も二人ってのがキーや
 女は惚れた男と二人になりたがるし
  男は抱きたい女を二人飯に誘う」

「二人で居たのかもわからなかった ・・・」

「そんなんわからんでいい 隠れてするのが浮気や」

「ですよね ・・・」

「先生がここへ戻ってきた
 俺は出前で寿司をとって先生を待っていた
  なにか似てへんか?」

「うふw お父さん~ ・・・」

「初めて見た時から俺好みの女やとビビっときてた」

「っん~ どう返したら ・・・」

「何も言わんでいい 力を抜いて 体をあずけろ?」

いつのまにか白石さんはすぐそばに居て
私の体を後ろから優しく抱きしめた そして ・・・

「っで?川中島の勝者は武田、上杉のどっち?」

「もぉ~~!お父さん~~(笑)」

白石さんの顔が私の顔に覆いかぶさるようなキスで
ほころんだ笑顔が真顔になり、そのまま
大人の男女の夜の世界へ ・・・

「先生?力を抜いてって言うたやろ?」

「あああぁ~~ あああぁ~~~ ・・・」

「旦那は手マンもしてくれへんのか?」

「こんなに上手じゃない!!
 いやん~ 気持ちいい~~~~~!!」

教え子の自宅で下半身を丸出し
ゴツゴツした白石さんの手の動きが繊細過ぎて
妙に色気を感じる手マンの愛撫
半袖のポロシャツの上からは胸を揉みしだかれ
泣き悦ぶような喘ぎ声に私自身が驚いた

「はぁ~ 白石さん ・・・?」

「色っぽい唇や 押すような感じ?それとも ・・・」

「押して ・・・ そこぉ~ 気持ちいい~ ・・・」

二本の指を擦るように押し込まれ
私の膣が生まれて初めて悲鳴をあげる
ぎゅっと彼の腕を掴みながら ・・・

「ああっ 逝く~ ああああぁ~!はぁぁ~~~!!」

その瞬間も白石さんはキスを忘れない ・・・

「うふん~ もっと~ ・・・」

「先生はキスが好きか?」

「まだおまんこがピクピクしてる ・・・」

「クリはまだ触れてもいいひんで?」

「さわって ・・・ クリも逝きたい ・・・」

「クリは食べるもんや ベッドに行こう!」

当然のようにお姫様抱っこをする白石さんが
とても男らしくてカッコ良く
私の罪悪感を根こそぎ、ぬぐってくれました

「上手いこと食べれてるか?」

「はぁ~ 凄い愛されてる感じがする~」

「先生の感度が良過ぎて勃起が止まらへん!」

「私にも舐めさせてください ・・・」

興奮しました
互いの性器を舐め合う卑猥な音だけが
部屋中に響き渡る二人きりの時間
もっと舐めて欲しい、ずっと愛されていたい
硬直した彼のおチンチンを
思う存分!!咥えていたい ・・・

「白石さん~ ・・・」

「先生のクリ 俺のチンポより勃起してるわ?!」

「いやぁ~ エッチ!もうダメ逝く!!白石さん?!
 気持ちいい~!!ああっ!!逝くぅぅぅ~~!!!」

久々に味わう濃厚なシックスナインに
全身が蕩けたのも束の間
彼が竿でクリトリスを叩くと
電気が走った私の体を滑らすように貫いた!

「はぁぁ~ ・・・」

「綺麗な顔してる」

「こんなセックス初めて ・・・」

「なっ?!浮気は隠れてするもんや
 己の妻が他人のチンポを受け入れたなんて
  旦那には一生わからへん!」

「わからないどころか 絶対クセになる!」

「そんなええかッ?!」

「あああぁ~~!!気持ちいい~~~~!!!」


ほんの5時間前までは
担任教師と保護者の関係
密なコミュニケーションは何よりも生徒のため
でもここまで濃密なコミュニケーションは
間違いなく私のため ・・・


「先生は乗るのが得意なんか?」

「違う~ 白石さんとキスがしたいから ・・・」

「チュッチュしてても腰の動きは止まってへんで?!」

「当たってる ・・・」

「どこに当たってる?」

「はぁん~ ・・・ 主人より気持ちいい~~!!」

「エロい女や!乳首立たしながらそんなこと言うて」

「吸って ・・・??」

「吸ったらイクやろ~?!」

「いやん~ いじわる!!」

「吸ってと言うたことが恥ずかしくなったか?!」

「恥ずかしくない ・・・」

「やんわりいろたるわ 指でハジいて ・・・」

「ああん~!ダメ感じる~ ・・・」

「キスは?!」

「はぁぁ~ 白石さん 逝きそう ・・・」

「ここで乳首を吸うんやッ?!奥さん!!」

「イヤっ!!奥さんなんて呼ばないで?!」

「奥さんのおまんこ!ヌルヌルして最高!!!」

「ダメ!イヤっ!気持ちいい~!!」

「下からも突いてあげるね?!奥さん!!」

「ああっ!そこ逝く!!もっと突いて?!白石さん?!
 気持ちいい!!あっ!あっ!逝くぅぅぅ~~!!!」


///// ///// ///// ///// /////



「っん~ もぉ~^^」

「ギャップに弱そうやったから」

「急に奥さんなんて言うから鳥肌立っちゃったw」

「良かったか?」

「凄い良かった!幸せ~ ・・・」

「今日は泊まっていけ」

「今日だけ?」

「先生、俺の女になってくれるんか?」

「もうなってますw うふん~ ・・・」



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