私とお義父さん ~ただいま近親相姦中~
「この前はどうやった?」
「別に、何も言われませんでした」
「キスしてる最中やったな?」
「だと思いますけど ・・・ もしかすると
どちらかの陰になって見えてなかったのかも ・・・」
「それはない 二人とも敦と目が合ったんや」
「私も調子に乗り過ぎました ・・・」
「いや、大丈夫や アイツは俺を越えようとしてる」
「越える?どういうことですか?お義父さん」
「それは今度、部屋でゆっくり話す
とりあえず今日は泡でチンポ 洗うだけでええッ」
「はぃ ・・・」
【ほのか 主婦 29歳】 妻の告白
「ゲームに夢中?凄いおかしなこと言ってるよ?」
「そんなことする親父じゃない!」
「そんなことする人やし背中流せとか言わはるんやんか」
「たいしたことじゃないやろ?」
「お風呂場やで?厚着で入れると思う?」
「車買ってもらったりしてるやん?!」
「それは私がおばあちゃんの世話をしてるしやで?
お義母さんなんて何もしたはらへんやん??」
「とにかく、いやらしい目で親を見るな?!」
「どうなっても知らんよ?」
「どうなんねん?!背中を流すくらいで?!」
「だから、無理矢理に力づくでとか ・・・」
「そのときは大声出せよ?!助けに行くし」
結婚して丸一年ですから
ちょうど半年前のこと
主人(町田敦 28歳)の父から突然
背中を流して欲しいと頼まれました
専業主婦の私が職に就く義母に代わり
祖母の世話をするのはいいとして
義父の背中まで流すとなると、私は女中なの??
と言いたくなる。半ばケンカのようなやりとりを
主人としましたが結局はお風呂場へ行くことに ・・・
「敦はなんて?」
「無理矢理なんかされたら大声出せって ・・・」
「無理矢理はないわ 俺は国家公務員の警察官やぞ?」
「っん~ なら良かった 前は自分でお願いしますね?」
「前もや!」「えっ?!」
「サっと洗って しれっと旦那のとこへ戻れ」
「でもそれは ・・・」
「どうせゲームにどハマリしてるんやろ?」
「ええ、まぁ ・・・」
「旦那以外のものに触れただけでお前の機嫌はよくなる
騙されたと思ってやってみい?」
「今日だけですよ?」
「おお、今日だけやけど
そんなザラザラのタオルで洗うやつがあるか?!
泡だけで洗わんか」
「私の予想が当たってた ・・・」(小声)
「っん?? そうやそれでええ
あんなんで洗われたらチンポの皮むけてまうわ!」
「もうむけてますやん?」
「おもろい!!(笑)息子はええ嫁もらいよった!!」
義父が良きヒントをくれました ゲームにどハマリ
そうなんです
仕事から帰ってきてもゲーム機しか相手にせず
私のことはほったらかし
いつかギャフンといわしてやろう!と思っていたけど
言うよりは行動のほうがいいかと
二度目以降は主人に告げず、お風呂場へ直行しました
「今日も ・・・ 前も??」「おおっ!頼むわ!」
「お義父さん用に泡立てスポンジ買ってきました」
「気が利く嫁やな~」
「でもこの家はおかしいですね?
あっちゃんもお義母さんも何も言わない ・・・」
「敦のことは俺にもわからん でもうちの嫁は
どうやろな~ 昔なにかあったのかもしれん
おばあのこともメッチャ嫌ってるし」
「むかし??」「俺の親父が生きてた頃な」
「あっ!お義父さん~ ・・・」
「すまんすまん 勃ってしもたw もうええわ?」
「いえ、大丈夫です ・・・」「ほのか?!」
「お義父さんがこの前言ってた機嫌がよくなる
凄くわかるような気がします 勃ってる方がもっと」
「敦の亀頭もこんな風にこねくり回してんのか」
「あっちゃんには したことない ・・・」
「ほのか?!」「えっ?どうされました?!」
「もう我慢できひん!!」
「あっ!お義父さん?!うっふ~ん はぁ~ ・・・」
義父がこちらに振り返り キスを迫った
その素早さに避けられず ほんの少しのあいだ
この時です「ガチャ」と音がした方向に
二人が目をやると 主人と目が合って ・・・
「何しに来よったんや?!」
「わかりません 言ってなかったからかな~ ・・・」
「まあいい とりあえず戻れ
万が一、大きいケンカになったら俺を呼べよ?」
「はぃ ・・・」
しかし主人からは全くのお咎めなし
夫婦の会話も日常通りで違和感もなかった
その報告を3度目のお風呂場で義父に話したところ
後日、主人に関する「親父越え」について
詳しく教えて頂きました
主人が21歳のとき
付き合ってた彼女が浮気をしたそうです ・・・
「泣くな?!あつし!男やろ?!」「うん ・・・」
「これはお前だけに話すけど 黙っとけ?
実はお母ちゃんな 俺と付き合ってた若い頃
おじいちゃんにレイプされたかもしれんのや」
「えっ??なにそれ?!」
義父の警察学校時代
義母と会えない日々があったそうで
学校を卒業し、実家に帰ってきたら
義母とおじい様の仲が著しく悪くなっていたそうです
「おそらく何かあったんや
お母ちゃんも幼馴染で近所に住んでたしな
俺が留守の時も来てたんやろ」
「おじいちゃんが ・・・??」
「まかり間違って浮気やったとしても
見てへんから どうしようもない だから
男はそんなことで動じるな?そうすることで
俺は泥棒の親父を越えたんや わかるか?」
彼女を寝取った男を越えるには
とにかく、動じないことだと
義父が主人に教えた「男子論」みたいなもの
「何度思い返してもキスしたところ 見られたと思う」
「そこや、ほのか ・・・
見たのに黙って動じない、となれば
俺が親父を越えた以上に敦は越えてくる!」
「じゃあ、見られても大丈夫?」
「今日も来るかもしれんな 試してみよか?!
着てるもん脱いで、浴槽に浸かれ?」
「脱ぐんですか?!」
「おお、脱いでチャポンと浸かってこっちを向け
俺はお前の姿を隠すように浴槽のふちへ座る」
義父の言われる通りにしました
裸になったのはこの家の闇を知りたいと思ったからです
「入り口からは、お前は見えへん しゃぶってくれ?」
「お義父さん~ ・・・?」
「ほらっ、もう来るかもしれんぞ?」
「っん~ (ジュル!チュボ!チュボ!チュパっ!!)」
すると本当に主人が来ていたんです
扉は閉まったままだけど 外から ・・・
主人
「音が漏れてるよ?」と、一言だけ
「お義父さん?!」
「かまへん続けろ もう行きよった」
「戻ってからが心配 ・・・
(ジュボ!ジュルジュル!ジュボ!チュパっ!!)」
でも嘘のように何もなかった ・・・
主人
「あっ?ビール?いいな~ 俺も欲しい」
「コップ持ってきてあげるね?」
「いいや、缶のままでいい ひと口ちょうだい」
と、こんなやりとりでした
「なんで扉を開けへんかったんやろ ・・・??」
「それはわかりませんけど 普通過ぎて怖かった」
「うちは寝取らせの血は通ってへん
どっちかいうたら寝取るのほうの血やからな~」
「今日は言ってきました お風呂場に来ること」
「そうか、ほんなら一か八か
どデカイ花火あげたろか?!敦のためやと思って!」
「どうするんですか?この大きくなったおチンチンを」
「ほのか?」「はぃ~?」
「旦那にも求められるかもしれんぞ?覚悟しとけ?!」
「お義父さん ・・・?」
「下だけ脱いで 浴槽のふちに手をつけろ?!」
「っん~ ・・・ こうですか?」
「お前は背が高いんや もっと足を開いて ・・・
そうや!そこでいい ほのかッ?!
これがお前の洗ってた!親父のチンポやッ?!」
「ああああぁ~~ お義父さん~ ・・・」
「音が響くさかいな パンパン出来ひん!
ゆっくりと!ほのかのまんこにピストンしたるわ?!」
「うふん~ はぁ~ うふん~ はぁ~ ・・・」
「辛いか?!声が出せへんし!」
「こんなとこ見られたら ・・・ はぁ~ ・・・」
「奥までたんまり濡れてるのはなんでや?!
泡でシコシコするだけで!こんななるんか?!」
「お義父さんのが ・・・ あぁ~ ・・・」
「ほのかのまんこ!ぶにゅぶにゅ言うとんなッ?!」
「はぁ~ 大っきい~!!気持ちいい~~!!!」
「そうか?!そやけどまだアイツ ・・・」
(ガチャっ!)
主人
「ほのか?風呂上がりのビール 買ってきといたよ?」
義父
「おっおお~!聞こえてるわ ・・・
今、ほのかは取り込み中やから ・・・」
(ガッチャン ・・・)
主人が扉を少し開けた状態で話しかけてきたそうです
「お義父さん?!」
「ほとんど俺の体で隠れてた 穴まで見えてへん」
「穴はお義父さんが塞いでる!抜かないで?!」
「いや、異常なほど勃起してるから抜けへんぞッ?!」
「奥に当たってるの ・・・」
「旦那に見られて興奮したんちゃうけ?!」
「かもしれない ・・・ お義父さん?!」
「これか?!ここのことかッ?!」
「そぉそこ!!おかしくなりそうだけど突いて欲しい!」
「ほのかッ?!」
「ああぁ~~!ヤバい!!頭がツンとする!!」
「ほのかッ?!」
「でも気持ちいい~~!!もっと突いて?!そこ!!」
「ビックリするほどまんこが!吸い付いてきとるわ!!」
「ああん~!ダメぇ~!立ってられない ・・・
お義父さん逝く!!逝きそう~ イヤっ逝く!!
ああっ!ああっ!!逝くぅぅぅ~~~~~!!!」
元々はオナニーで鍛えた敏感おまんこ
それを更にお義父さん流の方法で感度を上げてくれた
そんなセックスだった
主人に関してはこの時もお咎めなし
寝取らせが趣味なのか
単にお義父さんを越えたいだけなのかは未だ不明
義父は今度、部屋で試すと話してました
ただ、こちらに関しては ・・・
「あんた?ほのかちゃんに背中洗わせてるらしいな?」
「敦に聞いたんか?」
「そういうこと ほどほどにしときや?
お義父さんみたいになるんやないで?」
「お前?!やっぱり ・・・」
「浮気やない!!勘違いせんといて
私はあれで!男が嫌いになったんや」
「はぁ?!なんじゃそれ!」
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