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【巨乳妻 古都】不誠実で腹黒い娘婿の理想的な規格外ペニス

「ごめんね?!朝早く あぁ~ 洋一君も」

「痛むの?どの指?」

「右手の中指と薬指
 ブレーキまで伸ばせないから ・・・」

「医者行ったほうがいいよ?」「うん、そうする」

「じゃあ私がバイクで会社に行くし
 洋ちゃんにうちまで送ってもらって?」

「洋一君 いいの?」

「お義母さん 大丈夫ですよ?僕は休みなんで
 こっちの車に乗ってください はな、電話して?
  夜迎えにいくよ?」

「ううん、お父さんに送ってもらう」


【古都 主婦 52歳】 妻の告白



「行った?」「うん、今 駐車場を出た」

「じゃあ後ろに来て チンポしゃぶって?」

「その変わりようw」

「お義母さんもだいぶ変わったわ
 前はそんなツッコミ入れへんかったし」

「洋一君に鍛えられたのかな ・・・」

「鍛えてない 喋ってんと 早く?」

「ああぁ~ 今行く ・・・」

「朝早くこんなとこまで呼びつけて
 娘に突き指の小芝居してまで ・・・」

「我慢出来なかった ・・・
 (ジュル!ジュボ!ジュボ!ジュルル~!)
  ごめんね?(ジュルジュルジュル~!)」

「寝起きで来たし 8割は朝勃ちや」

「凄い硬い!(チュボ!チュル!チュボ!ジュルリ~)」

町で唯一、朝7時に開店するスーパー
そこまでスクーターを走らせ、娘に電話を入れた
突き指したからバイクに乗れないと ・・・

「バイクには乗れへんのに ・・・」

「洋一君には乗れる!!言われると思ったw
 っん~~ ああぁ~~ また入れちゃった~」

「またやな ・・・ この前したとこ」

「はぁぁ~~!気持ちいい~~~ ・・・」

「乳は?!」「うふん~ チョッと待ってね?今出す」

「実は俺も、一度朝に見たいと思ってたんや
 お義母さんのこの綺麗な巨乳を?!」

「朝は見たことなかった?」「最初の時だけ」

「あぁ~ 洋一君に犯された日ねw」

「犯してへんわ でも良かったやろ~?
 ハマるほど相性のいい二人なんやし」

「あっ、誰か近くに歩いてくる ・・・」

「腰の動き止めんな?!止めたら抜くぞ?!」

「いやん~~ こんなの興奮しちゃう!!はぁん~~!」


弘中洋一 30歳 百貨店勤務
娘、華(26歳)の夫ですが
関係を持ったのはまだ二人が交際中だった2年前

主人(山内修 56歳)と
つまらないことでケンカして、とっさに家を飛び出した
しかし私には行くあてが何処にもなく ・・・

はな
『お父さんに謝って戻ったら?』

『私は悪くないもん ・・・』

『どこへ行くつもり?』『はなのところはダメなん?』

『引っ越したところで自分の寝る場所もないのに~』

『そぉ じゃあ公園で野宿するしかないね ・・・』

『これやからお嬢さんは ・・・
 飛躍し過ぎよ ・・・ わかった
  洋ちゃんに電話しとくし、そっちに行ってくれる?』

『洋ちゃんのおうち?』

お母さんが行って家事とかしてあげてよ?』

『うん、じゃあ連絡お願いします』

こんな流れで
洋一君がひとり暮らすマンションに
泊めてもらうことになったんですけど
まさか彼が私のことを
性の対象として見てるとは思ってもみなかった ・・・


「嘘みたいな展開ですよね」

「っん~ どこにも行くところがなかったから」

「あっ、そうじゃなくて
 お義母さんと同じベッドで寝ること」

「ベッド?いえ私は、
 このソファーでいいのよ?ここで十分」

「ベッド以外で髪の毛を落とされると困るんです」

「えっ?」

「お義母さん 僕の仕事知ってるでしょ?清潔が一番!
 スーツに女性の髪の毛なんか、ありえませんよ?」

「あぁ~ そうよね ・・・」

二人、10時までにお風呂を済ませ
テレビも見ず、スマホもさわらず
時計のアラームをセットしただけで灯りを消した彼
なんと聖人君子的な生活をしてるのかと感心してたら
手が伸びてきました ・・・

「お義母さん?左手」「左手?」

「右手やったら自分でしてるのと変わらへん」

「こっちね ・・・」

「そう、それで 玉袋を右手で揉んでください」

「こぉ~?」

「お義父さんにしてないんですか?」

「うふん~ こういうのは初めてかもw」

泊めてもらったお礼もあるし
触るだけという約束のもと始めましたが
彼の手はふさがってなく、自由にあちこち動いていた
主人にいいわけ出来ないところまで ・・・

「はぁ~!ダメよ~ こんなこと ・・・
 おチンチンをしごくだけって ああぁ~ ・・・」

「お義母さんの手が止まってる!!」

「あぁ~!イヤ 洋一君?!気持ち良くなっちゃう~」

「なっちゃうじゃなくて?!なってるんでしょ?!」

「ああっ!!ホントにダメ?!」

「熟女でもこんなに濡れるんですね?!」

「あっ!あっ!洋一君そこ?!ああん~~~!!」


普段の生活で
背中を大きくのけ反るなんてこと
ヨガでもしない限りありません だからこそ
自分の中に眠っていた「女」であることが
彼によって解かれてしまった ・・・


「ああぁ~ ・・・」「俺はなにも言ってないよ?」

「っん~ 舐めたくなったの ・・・
 (チュボ!チュボ!ジュル!ジュボ!チュボ!)」

「お義母さん?もう寝ましょう」「えっ?寝るの??」

「5時に起きるんです
 そんな悠長にしゃぶってる暇なんてない!」

「そぉ ・・・ ごめん ・・・」

「ほらっ!濡れたパンツなんか脱いで?!」

「えっ?あっ?!洋一君?!なに??」

「出すまでという約束です!!」

「あっ!あっ!あああぁ~~ はぁ~ ・・・」

「お義母さんのつたないフェラでは一生出ませんよ?!」

「はぁぁ~~ 洋一君~~ ・・・」


娘の恩を仇で返した罪な母
でももう、後戻りは出来なかった ・・・


お義母さんのおまんこなら出過ぎるほど出ますよ?!」

「ほんと~?あぁ~ でも ・・・」「でも??」

「ああん~ 凄いわ ・・・」

「ちゃんと言ってくれないと?!」

「舐めるのが下手で良かった はぁぁ~~ ・・・」

「素質はあります!おまんこがこんなに淫乱だから!」

「あぁ~ 洋一君~?!大きくて気持ちいい~~~!!」


硬いのは若さ
主人も昔は硬かった でも今では
見るも無残な包茎童貞に逆戻り
退化してるのかと思うほど小さくなって
常に皮をかむってる状態 それに比べて彼のペニスは
規格外サイズの仁王様 そのペニスが
膣壁を擦るたび襲ってくる
極上の快感によがりました ・・・


「お義父さんのときもそうやって
 自分で胸を揉むんですか?」

「そうじゃない 気持ち良過ぎて ・・・」

「半分めくれてるんやし出しちゃえば?
 どうせ垂れてると思うけど ・・・」

「そう言うなら洋一君が脱がして?」

「巨乳ってことはね 服を着てても ・・・
 うわあっ!!お義母さん?!」

「少しは垂れるわよ 年だから ・・・」

「いやぁ~!!これは ・・・」

「あはん~ 凄い硬くなってる~ ・・・」

「こんなことありえるんですか?!50歳で!!」

「ちゃんと言ってくれないとw」

「綺麗です!!いや、こんなおっぱい見たことない!」

「気に入ってくれたの?」「はいっ!!!」

「だったらすることが ・・・ あん~!!
 洋一君~~ ああぁ~ はぁ~ うふん~ ・・・」

「美味しい!!お義母さんのおっぱい!柔らかい~!」

「はぁぁ~ 感じる~!おまんこもいいわ~~!」


子供のように私のおっぱいを
むしゃぶり吸い付く彼と
おまんこで暴れてる
馬鹿デカいペニスとのギャップに震えが止まらず
激しい絶頂を何度も繰り返し
ラストは私のヘソに精子たまりを作って終了 ・・・


「おはよう なにを驚いてるの?」

「昨日は暗くてわからなかったけど 色も綺麗だ」

「いっぱい吸ってたねw」「お義母さんもいっぱい?」

「3回まで逝ったのは覚えてる」

「もう、こんなんですよ?」

「うわ~ 凄い大っきい!こんなのが?!
 私も暗かったから手探りだったわw」

「挿れていいですか?」

「あぁ~ そう言ってくれると思ってた 入れて?」



これが彼と関係を持った最初の日



「あれ?あなた?お仕事は?」

「せわしない!はなから電話があったんや
 お前が怪我をしたからって 大丈夫なんか?」

「大丈夫、それで帰ってきてくれたの?」

「うん、どうもないなら又仕事に戻るけど ・・・
 おお~!洋一君 すまんな?ありがとう」

「いえいえ、痛むようでしたら9時まで待って
 病院へ一緒に行こうと思ってます」

「そうか、洋一君が居るなら安心やな 会社に行くわ
 洋一君?!はなは俺がそっちまで送って行くし?!」

「あっ、はい!お願いします」


///// ///// ///// ///// ///// 



「嬉しそうな顔して ・・・」

「ぶっきらぼうな洋一君とは違って
 うちの人は優しいでしょう~?」

「ぶっきらぼうにしてるのは自分を抑えてるから
 そうでもしないとお義母さんと駆け落ちしてしまう」

「洋一君~ ・・・? 腹黒いのは私の方ね ・・・」

「なに?聞こえなかった」「ううん なんでもない」

「車の続きしますか?」「1時間前に出したとこよ?」

「その竿で逝った人妻が言うセリフじゃない!」

「あぁん~ 洋一君~ おまんこ舐めて?!」


おまんこ舐めて?は同時に
シックスナインを求める合図でもあります
主人が再び家を出た15分後にはもう
クリイキしながらほっぺたを
彼の亀頭で膨らましていた浮気妻 ・・・


「ああぁ~ 洋一君~ 朝から2回って初めてよね?」

「お義母さんとなら何度でも出来る!」

「何度でも気持ち良くしてくれるおチンチン!はぁん~」

「夜も車も暗い!やっぱり明るいほうがいい
 お義母さんの乳輪のポツポツまで見えて興奮します!!」

「知ってるの?これが出る時は私が本気で悦んでいる時!」

「お義母さん?!愛してる!!」

「ああん~ ダメぇ~ 嬉しい!私も愛してる!!」

「痛いくらいに勃起してるよ?!お義母さん!!」

「だって気持ちいいもん~!
 凄い擦ってくれるから私!!ああん~ 幸せ~!!」

「お義母さん~?!」

「はぁぁ~!洋一君?!そこダメ!!大好き~!!」

「乳首が吸えって訴えてきます!!」

「吸って~?!洋一君?!あのときみたいに!!」

「あのとき?!」

「そぉ~ 初めての ・・・?!
 無邪気に!子供のように!そしたらおまんこが ・・・」

(ジュルル~!!チュパチュパ!ジュルジュルジュル~!!)

「もっと悦ぶの!!ああぁ~!洋一君?!ダメ!!
 気持ちいい~~~!!ああああぁ~~~!!」

「お義母さん?!(ジュルル~!チュ~ッパ!ジュルン!)」

「いやっ!愛してる!!大好き!!洋一君?!
 逝く!!気持ちいい~!!!あああぁ~~~~!!!!」



このセックスでまた
彼と離れられなくなった
駆け落ちという言葉が女心に刺さったのは
言うまでもありません ・・・



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