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【別居妻 恋】大っきい社長と小さな恋の物語

「上村さん?」「はい?」

「お子さんになにかあった?」「あっ、いえ ・・・」

「ここんとこずっと顔が下向いてるよ?
 仕事に影響するような事があったんちゃうの?」

「はぁ~ 言っておいたほうがいいのかな ・・・」

「なんや?言ってみて?」

「一週間前から、
 子供3人と一緒に主人と別居しています」

「困ってることはあるんか?」

「何もないんですけど、社長 凄いですねw」

「凄い?独身の35歳に家庭のことはわからん
 でも上村さんは子供第一主義やし
  顔が暗いとお子さんに何かあったのかと」

「はぁ~ 多少の不安が表情に出てたのかも
 でも本当に大丈夫です ありがとうございます」

「3人の子を連れて別居してるってことは
 100%旦那の浮気か借金かやな?」

「それも当たってますw」


【恋 パート 35歳】 妻の告白



あくまでも自負ですが 5人姉妹の中で一番 
親に迷惑をかけず、お金もかけさせず
真面目に平和に着実に生きてきた私

夫選びも性格が出ました
勤勉でお酒もタバコもギャンブルもやらない人を
確実に見つけたんですけど
女遊びを忘れてました 理由は簡単
私が人を裏切らないから ・・・

一年前、
主人(上村駿 37歳)の浮気が原因で別居しました
3人目がお腹にいるときからの付き合いだそうで
4年以上、家族を裏切っていたことになります

主人
『次の日曜日、子供ら迎えに行くわ』

『デートに子供を連れて行くの?』

『デートちゃうわw』

『お姉ちゃんみたいな人が来てたって
 前回のとき、子供が言ってたけど?』

『一人やとな!淋しいんじゃ?!』

『家族が居ても浮気するやんw』

『もうその話しはするな ・・・』

『着させる服のこともあるし どこへ行くのか
 なにしに行くのか 何時まで出るのか
  ちゃんと決まったらまた連絡ください』

離婚前提の別居でした
だから主人が何をしてようと私は文句を言いません
あちらは戻りたがってるそうですが ・・・

進展があったのは
別居半年 今年の4月
GW前に実施された社員旅行での出来事

社長
「岡さんと同部屋の人は誰?」

「あっ、はい!私です」

「部屋に連れてあげて?ぐでんぐでんやんかw」

「岡さんも大変なんですよね~ よいしょっと!
 さあ、部屋まで戻りましょう~」

「ちょっと!上村さん?」「はい?」

「岡さん寝かしてからでいいし
 ゲームコーナーのところまで来てくれる?」

「はぁ~ わかりました」

個人的なお話しというのは
誘われた場所で理解できます
このホテルのゲームコーナーには
ひとっこひとり いませんでした

「社長~ ・・・」「そこ座って?」「はい~ ・・・」

「岡さんのなにが大変なん?」

「えっ?あっ、岡さんは下の子が障害を持っていて
 送迎とか結構、時間の制限が色々と ・・・」

「でも旦那はいるんやろ?」「と思います ・・・」

「さっき感動したんや 岡さんを抱えたときの
 上村さんの言葉に ・・・
  岡さんも大変なんですよね~って」

「ああ~ それですか ・・・」

「上村さん自身も大変やんか?たった一人で
 子供3人も連れて旦那と別居して それやのに
  他人を思いやれる優しい心 凄いと思った」

「はぁ~ でも、別居した時もそうだったけど
 そういう私に気づいてくれるのはいつも社長が一番
  というか、社長だけ 社長のほうが凄いと思います」

「よし!外の空気を吸いに行こう
 収入面とか俺も力になりたいし、少し話そうか?」

「はい ・・・」

ホテル前の道路を横断すると広い砂浜があり
そこで二人、小一時間ほど ・・・

「あっそう、旦那は戻りたいんか」

「でも、一度裏切った人を許せなくて ・・・」

「話しを聞いてると上村さんにも未練がありそう
 旦那のことが好きなんや?」

「社長ってホントに凄い人w」

「そやけども、離婚には前向きだと?」

「ええ、9割は離婚のほうへ傾いています」

「じゃあ、切り口変えよか」「切り口??」

「旦那のことを忘れさせてくれる男がいたら
 迷わず離婚に踏み切れるってことやな?!」

「あぁ~ 社長~ こんなところで ・・・」

「寝転がっても大丈夫 ここの砂浜は
 恋ちゃんのおっぱいのように柔らかい」

「社長~ でもまだ主人と正式に ・・・」

「そんな堅い話しより こっちの方が硬いと思うよ」

「ああん~ ダメです ・・・」

「世界中の誰よりも!!
 恋ちゃんの唇を奪える一番近い距離に俺がいる!」

「はぁ~ うふん~ ああぁ~~ ・・・」

「キスだけや この帯は俺の部屋で解く」


社長が言われたように私は主人のことが好き
高校からの付き合いで男性は主人しか知りません
だからこその女の本音 許せない
私ひとりを見ていて欲しかった ・・・

計画では三男が高校へ進学するまでの今後10年
主人以外の男性とは関係を持たないつもりでいました
それが、別居半年 もっと言えば
主人とはまだ れっきとした夫婦だった ・・・


「なんで目をつむってるんや?」

「矛盾があると自分が壊れてしまいそうで ・・・」

「言い訳を探してるんか 真面目に生きてきたんやな」

「社長?その気にさせてごめんなさい
 キスだけでお願いします ・・・」

「うん、それでいい でも砂浜で断言したから
 この帯だけは解かないと僕の中に矛盾が生まれる」

「あぁ~ でもそれは ・・・」

「恋ちゃんのおっぱいが柔らかいとも言った
 ちゃんと確認しないと矛盾が起こる」

「そんなことしたら止まらなくなる ・・・」

「そんなことって?乳輪の輪郭を舌でなぞること?」

「はぁ~ キスだけで ・・・」「キスして欲しい?」

「あぁ~ 社長~ ダメ~ ・・・」

「胸のあたりが弱そうや」

「焦らさないで ・・・」「何を焦らしてる?」

「うふん~ 乳首 ・・・ 舐めて~ ・・・」

「舌の腹と舌先で交互に舐めよかッ?!」

「いやぁ~ 気持ちいい~~ ・・・」

「好きな体位は?」

「あはん~ バック~~!」


なぜ私が
社長に体を許しているのか 頭の中がフル回転
しかし、自問自答するたびに
浮かんでくるのは主人の顔だけ ・・・


「148cmでFカップ??
 尻もデカい人妻やし!そそられるわ?!恋ちゃん!」

「あああぁ~~ ああん~~ ・・・」

「泣いてんのか?バックが好きなんやろ?!」

「好き~!!気持ちいい~~~!」

「泣くほど気持ちいいとは男冥利に尽きるでッ?!」

「あはん~!社長~?!主人より大っきい~!!!」

「硬さも大事や?!恋ちゃんの乳首と!
 どっちが硬いか自分でさわってみい?!」

「はぁ~ 社長のほうが ・・・」

「ほんまか?!どれどれ?!
 恋ちゃんの乳首!!コリコリやんかッ?!」

「あああぁ~~!!もっと強く~ ・・・」

「刺激が足らん!!
 まんこと乳首とクリの3か所攻めしたるわなッ?!」

「あはん~!いやぁ~~!おかしくなる~!」


半年以上、主人の前で裸になってなかった私が
浴衣をふしだらにはだけた状態での四つん這い
おまんこには社長のペニス!その様が淫乱過ぎて
身震いするほどの深い絶頂を連発した別居妻 ・・・


「ダメぇ~ 社長~~ ・・・」

「バックが好きという人妻のリクに応えてるんやッ?!」

「あああぁ~~ 奥ヤバい~~~!!」

「早いことシングルになって!
 俺の女になったらええねん?!(パチンっ!)」

「ああん~!もっと叩いてぇ~~?!」

「堂々と俺の前で旦那が好きとか言いやがって?!」

「イヤっ!!社長が好き!!」

「半年ぶりのチンポが好きなんやろ?!(パチンっ!)」

「違う!社長の ・・・ ああぁ~!そこもっと?!」

「(パチンっ!!)恋ちゃん?!」

「ああぁ~~ イヤっ!気持ちいい~~!!
 社長~?!逝く?!気持ちいい!!逝く!!
  あっ!逝く!!ダメ!!ああああぁ~~~!!!」



このバックの後も社長は
体の小さな私をグルングルンと回し
色んな体位で悦ばせてくれた ・・・


「社長~ ・・・(チュっ)」

「上村さんの性格からすると
 エッチが終われば我に返ると思ってた」

「返ってないでしょ?」

「良かったよ?(チュっ)」

「っん~ 死ぬほど気持ち良かった(チュっ!)」


ところが!私たち夫婦は
この3ヶ月後に別居を解消します
3人の子供たちへの種まきが功を奏したと
満面の笑顔の主人 ・・・

「子供はお金で釣られても、私はまだ無理 ・・・」

「そう言うな?!お前も久しぶりやろ~」

「ちょっとヤメて?!なんでこんな立ってんの~?」

「お前のこのミニマムバディは忘れたことがない!!」

「ねえ?ちょっと!体だけ?!私のことは?!」

「それはコイツでわからんかッ?!恋~~!!」

「ああぁ~~~!あなた~~ ・・・」

「お前はコイツを忘れてたんかッ?!」

「ううん~ 忘れてない 忘れたことない!!」

「恋ッ!!!」「うふん~ 今日はいっぱい抱いて?!」


やっぱり、
妻にとって夫とは愛おしいもの
セックスの上手い下手ではないんですよね ・・・



『うん、みっちゃんと一緒
 美味しいパン屋さんに行ってきた
  ズッコケ3人トリオはどうしてますか?』

主人
『サッカーの決勝戦でTVにかぶりついてる』

『そぉ~ じゃあスーパーに寄ってから帰ります』

『どれくらい?』

『みっちゃん次第だけど
 そうね ・・・ あと2時間くらいかな』

『わかった 待ってるわ』『じゃあね は~い』

(プー プー プー ・・・)


「順調そうやな?」「まあ、今のところは ・・・」

「腰の動きも順調やったわw」

「あはw社長が前、中断したら萎えるとか言ったしw」

「しかも一時間でええのに、鯖読んで~?!」

「っん~ 逝きそうやったのに電話してくるから~」

「恋ッ?!」

「ああん~ また硬くなった!!」

「俺のチンポは電話の相手より大きいかッ?!」

「うふん~ 社長のほうが大っきい!!
 全然比べものにならない!あああぁ~ ・・・」

「恋ッ?!愛してるよ?!」

「私も?!その100万倍愛してる!!!
 ああぁ~!当たる!!社長?!気持ちいい~~!!」

「恋ッ?!俺も気持ちいい!!」

「イヤっ!大好き!!ここダメ!!逝きそう~?!
 社長?!逝く~~!!愛してる!!ああぁ~~~~!!」



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