【逆フェラ希望】乳首を愛してくれたら中出しもOK!
「たけしがおらんて? どこに行ったん?」
「私の友達を送ってくれてるの」「どこの子?」
「奈良の子 田舎のほうだから
バスや電車の本数が少なくてね ・・・」
「そっか、祝いを持ってきたんやけど」
「祝い?何のお祝い?」
「えっ?子供ができたんやろ?たけしから聞いた」
「あ~ 気が早いわねw ひかるさん ありがとうw」
「いや、違うねん 出産祝いなんやけど
俺、その頃には日本にいいひんねん」
「っん??どういうこと?」
「フランスで寿司屋をやってる叔父さんに呼ばれて
8月から行くことになった 当分帰ってこれへん」
「本当に~? 淋しくなるね」
「うん~ まっ、せっかく来たし
たけしが帰ってくるまで待ってるわ」
「そうしてあげて?今コーヒー淹れる」
【すず 主婦 32歳】 妻の告白
春がもう、そこまで来ていた
今年の3月下旬
私は主人(香山武 34歳)の友人と過ちを犯しました
彼の名は石原光さん
私が妊娠したことを知り、訪ねてくれたんですけど
主人が留守だったため、彼と初めて
二人きりの時間を過ごすことに ・・・
「夫婦仲は最高にええんやな?」「なんで?」
「妊娠して、おまけに嫁の友達とドライブ
よっぽど信頼してんと出来んことや」
「妊娠がおまけよ ・・・ エッチしてたら子は出来る」
「エッチしてるってことは仲が ・・・」
「ひかるさん?!ひとつ聞いていい?」「っんん??」
「入れるだけのセックスっておかしくない?」
「あ~ 前戯ナシってこと?」
「アソコの前戯は濡らす程度、他は一切ナシ」
「それは、たけしの経験が少ないせいかな ・・・」
「違うの、あの人に初めて抱かれた日 ・・・」
今でも思い出す憂鬱な出来事
8年前、私が24歳 主人との初エッチ
キスまでは良かった
服の上から胸を揉まれるまでも良かった
アソコにタッチする手つきも慣れてるようでした
でも、ブラをめくって私の胸を直視したあと
ブラを元に戻してズボンを脱がすとそれっきり
胸には一切触れず、挿入だけのセックスだった ・・・
「もしかして、いまだにそれなん?」
「そうよ?だからおかしくない?って聞いたの」
「すずちゃんて胸あるし ・・・」
「っん~ 胸もあるけど ・・・」
「ああ~ そういうことかw言いにくいわなw」
「乳首が大きいじゃないよ?」「えっ?!」
「他の人と比べると 長いの ・・・」
「ってことは ・・・
たけしが長くしたわけではない そういうこと?」
「多分、前の人 ・・・」
高1から5年間、私は
父親の弟子にあたる年上男性と隠れて交際していました
一応、元カレになるんですけど
しかし、その人のせいだとは言い切れません
もしかすると、体質に問題があったのかもしれない
「ちなみに長いってどれくらい?」
「3センチくらいかな~ ・・・」「結構あるね」
「こんな話し、誰にもできない したことない
ひかるさんがフランスへ行くって言ったから
恥ずかしい思いは今日だけ ・・・」
「うん、ありがとう 凄い嬉しいよ でもさ?!
それでも嫁に選んだってことは よっぽど ・・・」
「私もそう思うw自分ではわからないけど(笑)」
彼に話しを合わせましたが
アソコの具合というより
主人との繋がりは趣味趣向の合致
遊びに出掛けるときの二人は相性抜群なんですけど
セックスになるとお互い一気にトーンダウン
体を大切にいたわってもらえないと
愛されてる気分には ・・・
「ならんか ・・・ そうやわな
俺でもフェラを拒否られたら嫌な気持ちになるかも」
「私はしてるよ?」
「えらい!!そんな奥さん 大事にしなあかん!」
「ひかるさんなら大事にしてもらえそう ・・・」
「うん!あっ!うん~ あっ、あの ・・・
ちなみにたけしの帰りは何時ごろかな??」
「出たのが7時だから ・・・ 10時はまわると思う」
「あと2時間ちょっと ・・・
さっき、すずちゃんが言ったけど
恥ずかしくても今日だけ でも、
恥ずかしくならないよう、俺が出来たら??」
「恥ずかしいよ?(笑)見せるってことでしょ?」
「それだけじゃない 大事にするってことも ・・・」
「っん~ どうしよっかな ・・・
愛されてるって 感じさせてくれる?」
「きっと愛する!必ず愛する!全力で!愛するよ?!」
「ひかるさん ・・・
多分見たらビックリすると思うし ・・・
これ 私の乳首 ・・・」
「おおおー!!想像通りや 3センチ以上あるけどねw」
このときはまだ、乳首の話題で頭がいっぱい
あとのことなんて考えてなかった ・・・
「舐めていいの?」
「うふん~ 出来れば吸うように ・・・」
「チューチュー吸う感じ?」
「女性が男性にするフェラみたいな あれが感じるかも」
かも、ではなく それなんです
元カレがしていた逆フェラこそが私の希望
愛されてると気持ちが盛り上がる
「あぁ~ ひかるさん~ 上手 ・・・」
「吸い込むときにボソボソするけど大丈夫?」
「それが気持ちいいの
細かい凸凹をひかるさんの唇が丁寧に拾ってくれる」
「うん、なにも難しくない すずちゃんを愛してるだけ」
「時々、そぉ~ 舐めてくれたら ・・・
ああぁ~~ 気持ちいい~ おまんこ濡れちゃう」
「あはっ! ヤバい 勃ってきたw」
「いいよ~?ひかるさんなら ・・・」
「旦那を裏切れるほど!すずちゃんを愛せてるか?!」
「パンツに手を入れて?ほらぁ~ ・・・?
うちの人とならこんなに濡れない ・・・」
「寝て?!すずちゃん!
この長さやと乳首とチンコで69が出来る!」
「ああぁ~ ひかるさんのも舐めたい!」
「ほんまはこれがしたかったんやろ?!」
「いやん~ ひかるさんも長い!素敵~
(ジュジュル!ジュボジュボジュル~!)」
元カレともしなかった未知の体験に興奮した上
さらに、童顔なひかるさんのペニスがたくましく
全身の毛穴が開くほど欲情した32歳、浮気妻 ・・・
「ああん~ ひかるさんの太いのが入った~ ・・・」
「夢のようや ・・・
ツレの嫁さん連中で一番可愛いすずちゃんと ・・・」
「私も、ブラをはずしたエッチ 何年ぶりかな~」
「おまんこを突きながらッ?!」
「うふん~ そぉ~!!乳首を ・・・
ああぁ~ 気持ちいい~~!凄い!!いいぃ~~!」
「俺のフェラどうよ?!すずちゃん~~?!」
「そんな吸い方されたら!あはん~ ・・・」
「硬くなってきたし!さっきより伸びてるわ?!」
「ああぁ~~ これ絶対逝く!気持ちいい~ ・・・」
「と思うで?!俺のチンコを真っ白にしてるもん!」
「本気汁出てる?!わたし ・・・?」
「すずちゃん?!あ~!あかんわ俺が出そう ・・・」
「なんで?ああん~ もっと?!ひかるさん~?!」
「そんな可愛い顔で本気汁とか言うしや?!マジ無理!」
「イヤっ!もう少しで逝きそうなのに~ ・・・」
「我慢するわ ・・・」「乳首に集中して?!」
「おお!たけしの嫁がこんなエロいとは思わんかった!」
「あああぁ~~ 気持ちいい~~ ・・・」
「爆発寸前やし!奥まで突いてしもてるぞッ?!」
「だからよ~ ・・・ 凄いいいの!もっと~~?!」
「強烈に勃起しとんの?!すずちゃんの乳首!!」
「私も寸前だわ ・・・ ああ~ そこ?!奥っ!!」
「ここやろ?!あっ!!締まってきた~~?!」
「ひかるさん?!逝くっ!!」
「すずちゃん?!」
「ああん!ダメ気持ちいい!!逝く!!ひかるさん?!
あああああぁ~~!!イヤぁ~~!あはん~~~!!」
「俺もや ・・・」
「ああんもぉ~~ 気持ち良過ぎる~~ ・・・」
「どこに出す?!」
「出来てるのよ?わかるでしょ ・・・」
「すずちゃん?!」
「あっ?!でもイヤ!そこ?!気持ちいい~~!!」
「あかん!限界やッ?!」
「ダメ!!まだ!!もうちょっと?!」
「うううううーーーー!!!ああああああーー!!」
久しぶりのオルガズムに興奮するあまり
二度目を欲張り過ぎた私
でも彼も気持ち良くイケたそうです
「すずちゃん?今車の音がしたぞ?」
「えっ?もう帰ってきたの?ヤバい!ホントやわ」
私の友達が翌日こちらで用事が出来たからと
引き返して我が家で一泊することに ・・・
主人
「おお~ ひかる!来てくれたんか?」
「ちょっと早いけど祝いを持ってきた
やっぱりフランスへ行くことにしたし」
「そうか?頑張ってこいよ?
俺も頑張って ほらっ!この中に子供がいるんや!」
と、私のお腹をさわってひかるさんに子作りアピール
でも、そのちょっと下のアソコの中には
彼のペニスから出たばかり
アツアツのザーメンがたっぷりと ・・・
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