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W 探偵

「手抜かりのないように
 バッチリ写真を撮って来いよ」

「はい わかってますっ」

「わかってます~ って 言うて
 前は失敗やったやないか~」

「今度はもう 大丈夫です」

『幹雄 自営業 50歳』 旦那の告白


結婚して25年
子供には恵まれませんでしたが
夫婦仲良くやってます

妻は同い年の50歳 それはそれは
女優並みの美人で 俺の自慢の妻

仲はいいのですが ・・・
どうもここ1年の妻の行動がおかしい
行動パターンが
変わってきて怪しく感じられる ・・・

まあ、一番決め手となったのは
神戸に遊びに行くといって京都にいた時
私が仕事中に
車を運転していて妻の姿を発見
声はかけませんでした
その頃から探るつもりやったんで

まあ、ヤキモチを焼くような歳でもないし
遊び半分で従業員の達也を
ちょこっと利用して
探偵ごっこをしています

うちで働く この達也って子
子と言っても
もう40手前のオッサンですが ・・・

うちに就職してきたのが
ちょうど2年前でした
小さい商店なんで
直接俺が面接をするんやけど
もう 見てビックリしたね 男前すぎて

ちょっとこの子を
採用するのには悩みました
うちの妻が好きなタイプなんですわ

昔、あきら って言う
30歳の従業員がいたんですが
バイク事故に遭い
リハビリ休養をしていました

その時に秋田出張が決まり
他の従業員と行ってたんです
京都から秋田なんで
土曜日や日曜日に
簡単に帰ってこれません 行きっぱなし

しかし、先方の都合でどうしても
5日ほど仕事が
出来ないという期間がありました
なので、一人だけ置いて
あとは全員京都に引き上げたんですが

帰ってきたら 
リハビリ休養しているはずのあきらが
うちの家で妻と二人でおったんですわ

まあ、お茶を飲んでただけ
と 言ってましたが わざわざ
旦那のいないときに来るって ・・・

家にあげる妻もちょっと疑いたくなる
そんなことがありましたが
その あきらも
目を剥くほどの男前でした

うちの妻は美人の割りに
男前が好きなんでしょうね

もう、妻とは
信頼関係のパイプも太いので
多少、何かあったとしても
動じないと思います
ええ、若い頃と違ってね

ただ、女の嘘 女の浮気は
まず一人で 見破ることが出来ないと
思っているので
もし妻が浮気をしているのであれば
どこまでの事をしているのか
というのを 人を使ってまでも
知りたいと思ったんです

従業員が他にもいるのに
何故、わざわざ
男前の達也を使うのか ・・・?

ええ ・・・ 
達也が妻の浮気相手だからなんです

最初に話しました
神戸に行くと言って
京都でデートしていた相手が
達也なんです
びっくりしましたけどね ・・・

もう開き直って
それならば、どこまで妻が
俺を裏切るのか または
裏切っているのか それを
知りたくなってしまったんです

寝取られ男の真髄です
極めてやろうと思いました

でも、不思議ですよね~
浮気相手の達也に探偵を依頼しても
まともな調査をするはずがない

だから 1度目は失敗
あたりまえです でも、達也だけが
失敗したのではないんです

俺が失敗したんです

俺の目的はこうです
妻と達也が一緒にいるところ
あわよくば エッチの最中の
写真なんかが手に入ればGOOD!
それを達也に見せて
「嫁にバレたくなかったら
 トラップを仕掛けて欲しい」
と 頼みます

嫁は 達也の嫁のこと
妻子持ちなんでね
昔、テレビか何かでありましたかね

俺の彼女を 私の彼を
誘惑して欲しい
とか いうやつ。 あれです。

でも、それが 第三者では
俺としてはおもしろくない
俺の妻が好きな男。 これに限ります

そして ・・・
妻がデートをしたり
男と交わったりする「場所」が大事。

何処が一番興奮するでしょう
ホテル? 彼の家? 野外?
それとも ・・・
旅行先での不倫三昧?

俺はやっぱり 自分の家 です

妻と25年暮らした この我が家
二人三脚で汗水流して払ったローン
この家こそ俺と妻の愛の結晶です

達也には俺がいないときに
この家で妻と
情事をして欲しいと頼みます
しかも撮影つき。 これ重要。

妻が自分の家に男を引っ張りこんで
俺の居ないときに やらしいこと
気持ちのいいことをする
しかも、ビデオを撮りたいという
男の願望を許可する。 完璧。

1回目の時は
信号待ちで まかれました

だから今日こそ
スクープを撮りたいと思ってます

妻が家をもう出ています
車で出掛けました。

その妻を追いかけるように
達也が出発しました
そして、達也を俺が追いかけます

おそらく妻はもう達也から聞いて
事情を知ってるわけですよ

自分の夫が
私の浮気を疑っていると ・・・
そんな中での 密会デート
どんな気持ちで
浮気しているんでしょうか

車から
「もうついて来てるの~?」
なんて 笑って達也に
電話でもするんでしょうか ・・・

しばらく追いかけると
達也が止まりました
ビジネスビル街です。

達也が徒歩で移動しました。
俺も急いで ・・・
これだけ人通りがあれば
バレることはないでしょう
俺もしっかりと変装しています

達也がスタバのほうへ行きました
携帯を取り出しました

やっぱり ・・・
今着いたよ みたいな電話でしょうか

カメラを撮ってますね
誰を撮ってるんだ~?

これ以上近づくと
達也にバレるので ・・・

反対側に回って
直接スタバを覗きます。

妻がいました ・・・

あれ?
誰やあいつ ・・・

男には間違いないけど
ちょっと見えない ・・・

眼鏡をかけます
うん 妻です
向かいに座ってる男は ・・・

ああああああっっ?!

あっちゃ~~
妻と二人で通ってる
ジムのトレーナーですわ
どんな男かと言うと
AVのチョコボールみたいな
ムキムキマンです

えええええっっ これは ないわ~

反対側のさっきいた方を見ます
達也がいますが ・・・
妻のほうへ カメラを向けて
写真をバチバチ撮っています
撮りすぎや バレるやろ ・・・

どういうことや?
何人も浮気相手がいるのか?

あんな男とエッチしているとか
相当まずいな ・・・
妻は40kgあるかないかのスレンダー
駅弁かなんかで
コンコンやらてますよ きっと ・・・

あきらも達也も 所詮 ド素人やし
安心してたのに ・・・

OK! 作戦変更! 退散!

こうなったら 
あのチョコボールに頼んで
トラップを仕掛けましょう

達也が写真を撮ってたし
それを見せて交渉しよう ・・・

写真を受け取りました
まあまあ バッチリ撮れてます

まあ~でも
ちょっと見たくない気もしますけどね
あんな男に抱かれたら
乱れ方なんて半端やないでしょう~

俺のセックスなんて
右向いて左向いたら終わってるからね

ジムは自宅から
歩いて10分ほどのところ
いつもは妻と行きますが理由を作って
妻が行かない日に行きました

チョコ君がいました 出来れば
喫茶店なんかでお話しがしたい
と ・・・

写真を見せると 観念したのか
頭を下げて謝りましたが
俺の目的はそれじゃない

事情を説明しました
するとチョコ君 ・・・ 
それなら実際にそちらのお宅で
エッチした人のほうがいいのでは?
と ・・・

えっ?どういうこと?
妻とエッチした男が
チョコ君の他にもいるってことなのか?
と 聞くと ・・・

彼の答えはこうでした ・・・

奥さんはうちのジムのトレーナーの
ほぼ全員と関係を持っている と

男性トレーナーが10人はいますよ
まじかよ ・・・

さらに聞くと
元々、別のジムに通っていた妻が
そこでも手広くトレーナー達と交際をし
その中の一番男前トレーナーが
移籍したのが今のジム。 ということ。

うん 確かに
その前もひとつ別のジムに通ってた

25年寄り添うようにして
共に生きてきた妻が
誰とでも寝る女だったなんて
しかも もうすでに
家に引っ張り込んで
情事をしている実績もあり

真っ黒け やな ・・・

OK! 作戦変更の変更! 退散!

多種多様な男性と交じわえる妻なら
それはそれで 寝取られの真髄
しかし ・・・
妻の本性を知ってしまい
ガックリとしてしまっている俺 

もうちょっと スパイスが欲しい

こうなると
もう妻の知っている人物では無理

二人の全く知らない男性に依頼する
しかも、二人で温泉かどこかへ
出かけた時にナンパ ・・・

俺に嘘をついて 出掛ける妻
浜辺の岩陰か
ナンパ相手の部屋などで ・・・

もう エッチをすることが刺激ではない
いかに俺に嘘をつき 誤魔化し
その目的を全うする妻の姿
しかも それが俺の居る
すぐそばでの出来事なら なおいい

俺はもう一度 チョコ君に会った
妻と面識のない男性で
すこぶる男前な人を紹介して欲しいと

そして 紹介してもらった 男性が
直樹君 35歳 
うん 男前だし 年齢的に丁度いい

この男性もジムのトレーナーだけど
妻とは面識がないという
俺は彼に全てを話し
報酬を支払う約束で 
彼と綿密な計画を練りに練りまくった

計画はこうだ
おおむね先ほどと良く似ているが

まず旅館をとる 必ず2部屋あることと 
その2部屋が障子ないし
襖で仕切られている事が条件

自由時間を作り
彼にナンパしてもらう

でも情事をするのは
浜辺でもなく 彼の部屋でもなく
俺が寝ている部屋の 横の部屋

要は夜這いです。
これはなかなか経験出来ない
シチュエーション

まあ、これまでの話しを聞いて
妻が色んな男性と
逢瀬を重ねてきたのは周知の事実

しかし、俺の寝るすぐ横で
他の男性に抱かれるなんてことは
妻にとっても おま〇こから
コーヒーが吹き出すほどのサプライズ

そして俺からの追加条件としもう二、三

必ず 襖を開けてすること
直樹君の人生にとって
最初で最後の大一番SEXであること
ゆきずりではなく 愛してやって欲しい
この3点 ・・・

旅館の予約を入れました
直樹君の分も。
妻にも報告しました 喜んでいます

当日になり、
温泉旅館に付きました
まわりにはお土産もの屋さんが
たくさんあります
絶好のロケーションですな

温泉に浸かり 散歩の時間ですが
一人でどうぞ と 言いました
妻は気にしていません

直樹君 大丈夫でしょうか ・・・
あんな男前なら 他の女性に
逆ナンパされるんじゃないでしょうか
成功の可否はメールで入ります

妻が部屋を出たのが4時でした
ただ今 5時。
6時頃までが勝負ですからね ・・・

メールが来ました!
成功のようです
妻とメアドの交換をしたそうです

ちなみに ・・・
成功に導くためには
何をしてもいいと言ってあります

例えば ・・・
作戦実行の前に温泉に誘うとか
どこかで落ち合って
語らう時間を設けるとか などです

速攻 妻が帰ってきました

「おかえり~」

「どお? 具合でも悪かったの?」

「おう~ ちょっと温泉で
 のぼせたんやろ
  横になってたらマシになった」

「そう ・・・
 無理しないで 食事の後は
  ひとりで温泉に行ってくるから」

うん? もう ・・・
準備段階でしょうか
伏線を張っているようです
さすが ・・・ 俺の妻

部屋食でした
7時過ぎに食べ終わり
横になっていたら ・・・
誰かにメールをしているようです

どれもこれも
走馬灯のように思い出しますが
我が家でメールを打っていたのも
全部 男だったんですね ・・・

妻が出ます ・・・

「すぐ戻るね」
「おう~ ゆっくりしてこい」

その間に仲居さんが
布団を敷きに来てくれました
計画通りに布団を敷いてもらいました

今居る部屋が実際に寝る部屋です
そして、隣の作戦実行部屋に向いて
俺が寝ます。見たいですからね
電気は両方消えている状態

そうすると 俺の目線が
妻とは合わないと思いますので

あれ ・・・
直樹君からメールが着ました

『今、会いました
 そちらに戻られます。キスしました』

くっ~~~~~
もう キスしたんかよ 俺の奥さん
早いやろ てかっ 50歳やで ・・・
やるやるとは噂で聞いていたけど
ここまでとは ・・・

「ただいま~」
「おう 温泉?」

「ううん
 館内にあるお土産コーナーを
  見てまわってた」
「なんもないやろ~」
「そうね」

「9時くらいに
 もう1回温泉に浸かってくるね」
「どうぞ」

9時です

「行ってきます」
「おう~~」

10時になっても妻は戻りません

直樹君からメールが来ました
10時半です

『今、戻られました
 ご主人が寝てから
  落ち合うように約束をしました』

よしっ! 直樹君 でかしたっ!

実際に寝てしまっては困るので
酒は控えています。
もう、妻の浮気ショータイムが
始まるかと思うと興奮します

あとは最後の難関です
俺が寝ている時に落ち合うなんて
簡単なこと

でも妻が
俺が寝ている部屋に
直樹君を引き入れることがあるのか
もちろん妻からは言わないので
それを直樹君に
頼んではあるのですが
妻が了承するか どうか ・・・

俺の寝姿演技にも
かかっているかも 知れません

妻が帰ってきました ・・・。

「ただいま~」
「おかえり」

「どうしたの? 頭押さえて ・・・」
「うん~ ちょっと頭が痛くって
 フロントに電話して
  薬を持ってきてもらったんやけど」

「うん 飲んだの?」
「うん でも ・・・
 仲居さんが結構キツイ薬で
  即効性はあるけど
   眠剤みたいな感じで
    多分朝まで起きませんよ
     って 言うてた」

「でっ もう効き出した?」

なんや もう 確かめてるのか ・・・

「おう~ 眠たいわ」
「そう 疲れてるのもあるでしょ
 ゆっくり おやすみ」

「おう せっかく来たのに すまんな」
「ううん 私も早めに寝るから」

11時半です

そろそろ寝る いや
狸寝入りの準備に入ります
部屋は真っ暗ですが
妻は寝そべりながらTVを観ています

あっ!行動に出た TVを消しました
さわさわと音がしています
部屋から出たみたいです
あたりを見ましたが妻はいません

時計を布団に入れておきます
待ってるのが結構ツライですが
直樹君はもっと大変でしょう
旦那のいる部屋に行こうと
誘うんですから ・・・

音がしました
妻一人か 二人なのか わかりません
12時半です
私は死んだように寝ています

キターーーーーー!
二人です! 見えました。
何か モソモソ話しているようですが
妻がこっちへ 来ました
俺が寝ているのかどうかの
確認でしょう ・・・

あれ?直樹君が間違ったのか
電気をつけました ・・・
妻が慌てて消しましたが
中途半端な 薄明かりです

最高です! 丸見えです!
逆に向こうからは
こっちの真っ暗な部屋は
何も見えないでしょう。
目を開けていても全然大丈夫です

直樹君が妻の布団を取りに来ました
俺に ウインクしましたよ アハハ
任せてください!の合図でしょう~

布団にもぐって モゾモゾしてます
まあ~ 声はあまり
期待出来ないかも知れません
こんな状況なので

それでも 吐息は聴こえてきます
あっ 妻も直樹君も
スッポンポンですね。仕事が早い!

直樹君が座りました ・・・ 

あああああっ 見ちゃいました ・・・
初めて見ちゃいました
妻が直樹君のチ〇ポを咥えています

これは 結構キツイ ・・・

  妻の浮気にも色々あります。
● 噂で聞いた
● 妻の告白
● 目の前で見た

やっぱり 目の前は強烈だ ・・・
しかも美味しそうにしゃぶっている

妻はおっぱいは小さめです
俺が25年かけて
おっぱいを吸いたおしたので
乳首は大きめ でも
めっちゃくちゃ 感度のいい女です

直樹君は しゃぶられながら
妻の乳首を両方つまんでいます
グリグリしています
妻も相当感じているのか
おしゃぶりに拍車がかかっています

でも さすが ジムのトレーナー
腹筋がバキバキに割れていて
チ〇ポもデカいっ!

おっ 態勢が変わるようです
妻があちらを向きました
四つん這いになってます

くわっ~~~  これは堪らない
旦那のいるほうへ ケツを向けて
チ〇ポを欲しがるポーズ
俺が見ているとも 知らずに
直樹君に 早く入れて~の催促です

挿入しました
直樹君 軽くですが
ケツの肉を叩いています
ガンガン突かれてます 俺の奥さん

こんなやって
色んな男にケツを向けて
欲しがっていたのか ・・・

抜きました ・・・
直樹君はそのまま
妻が四つん這いのまま
こちらを振り向いて
また しゃぶっています

俺以外の男なら
こんなにチ〇ポをしゃぶるんですね
妻の実態 恐るべし ・・・

あれっ 妻が来ました ・・・
寝ているのか調べたんですね
顔があっちに向いているから

でも、向けないと見れませんし・・・

妻が 「寝てる ・・・」 
と直樹君に言いました
そう 俺はぐっすり寝ています
なんせ 眠剤ほどの薬を
飲んだんですから ・・・

それにしても 根性のある 嫁だ

妻が仰向けに寝て
直樹君が挿入しました

バックの時の四つん這いもそうですが
妻が仰向けで 足をパカっと広げて
おま〇こを見せる姿も堪りません

直樹君のチ〇ポが
妻の奥を突くたびに 声が漏れます
妻の大きい乳首がイヤらしい ・・・

俺が25年吸いまくったとか
言ってますが 実際は 何十人 
いやっ 何百人の男に
吸われて悦んでたんでしょうね ・・・

と 言ってると ・・・
その妻の乳首を
直樹君が吸いだしました
妻が悦んでいるのが分かります

吸いやすいように
上半身を少し ひじをついて起こします
これは俺の時にもするんですが
吸われてる男と
入ってるチ〇ポの大きさが違うっ!

「あっ~~ん」
と 静かに声が出ました
こんな状況で声が出るんだから
相当気持ちがいいのでしょう
ホントに乳首をイジメられるのが
好きな女だ ・・・

直樹君が妻の上半身を起こしています
騎上位ですか ・・・
わあ~~~~~ これはいい!
妻がこちらを向いています

背筋をピンと伸ばした姿勢で
ゆっくりとケツを動かしています
チ〇ポを味わっているんでしょう

少し状態をあちらに反らしました
あっ~~~ たまらない ・・・

自分の妻ですが あの薄明かりの中
あの細いカラダに大きい乳首は
イヤらしくて官能的です ・・・

堪りませんよ 
凄い美人なのに ・・・
脱がして あんなデカイ乳首が
出てきたら ビックリしますよ

今度は直樹君に覆いかぶさり
キスしてます
何か話してますが 聴こえません
「私のおま〇こ気持ちいい~?」
とか 聞いてるんでしょうか ・・・

ほらっ そんなやって
大人ぶってるくせに
下から 直樹君に乳首をつままれたら
もう狂ったようによがってます

直樹君
もっと ギュっとしても大丈夫ですよ
これ、言っとけばよかった ・・・

直樹君が妻を反転させました
ケツをこちらに向けて
腰を上下させています
挿入が丸見えです

今度は ・・・
そのまま立たせました
立ちバックですが
突きながら 妻を歩かせています
一周して ・・・
れれれっ? こっちへ 来ました

ちょうど仕切りの襖を持たせています

「寝てるんだから もっと声出して」
直樹くんが言ってます
これは直樹君のサービスですね

襖がカタカタ鳴っています
かすかに聴こえます
吐息のような よがり声

あっ 俺の目の前で
四つん這いにさせました
妻はあちら向きですが
俺の目の前で
バックから突かれています

これは堪らない
直樹君と目が合いました。アハハ^^

妻も堪らず 声を出しています。
相当興奮しているんでしょう

わわわわわっ 
妻を俺の横に寝かせました
足をおもいっきり広げられ
ズッコンズッコン突かれていますが
妻は口を手で塞いでいます
必死で堪えています

長いですよ ・・・
凄いサービス精神です ・・・

突かれながら 乳首を吸われています
いやっ 噛んでますね~
これは妻も我慢出来ないでしょう~

凄いっ 俺の目の前で
妻が乳首を噛まれて悦んでいます
妻は必死で堪えています

妻を起こして あっちへ戻ります
そろそろ フィニッシュでしょうか ・・・

あっ また チ〇ポを咥えました
好きですね~ 咥えるのが

先ほどの正常位です
直樹君の乳首をつまんでいます

直樹君のピストンが早まりました ・・・
何処に出すのでしょうか ・・・

あっ 直樹君が聞いていますね

んん? 妻は口を
大きく開けていますよ
口に出してもいいよの 合図でしょうか

それは どうなん ・・・
もしかしたら 今日一番の
見せ場かも知れません が
それは ちょっと ・・・

妻は自分で足を抱えています
最後にまた 直樹君に
乳首を吸われています

直樹君の上半身が起きました
ラストですね ・・・

直樹君が最後の一振りをして ・・・

ああっ~~
妻が上半身を起こして
自分から口を持っていき
あらららら ・・・
チ〇ポ 咥えましたよ ・・・

あらららららら ・・・ 
それは あと どうするのよ ・・・

ああ~ 凄いっ
最後の一滴まで 搾りつくして ・・・

んん? あああああああっ

飲みよった ・・・

マジかよ ・・・ 
強烈なとこ 見てしもた ・・・


あら こっちへ来ます

音がしました 二人で出たようですね
俺はこのまま 寝ます

直樹君からの報告はまた明日 

妻は5時くらいに戻ってきました。
何が あったかは のちほど ・・・


「おはようさん」
「ぐっすり 寝れた?」
「おう~」

「頭痛いのは どう?」
「もう大丈夫や」
「そう」

この日の夜ですか
直樹君からメールが入りました

あのあと 直樹君の部屋に行き
もう1回戦やったそうです

それにしては
妻の帰りが遅かったよと聞くと
寝てしまったそうなんです

でも あのあとに もう1回戦とは
妻の性欲は凄いんですね~

妻と直樹君は今でも付き合ってます
旅先で知り合った同郷ってことで
縁を感じたのでしょう

そら そうですよ
京都で募集をかけた
仕掛け人なんですから

直樹君には
どんな行動をするのか 
色々見といてくれよと
調査依頼を続けています


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