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天然危険物

自転車に乗っていて電信柱に
ぶつかる人っていますか?

友達の誕生日パーティーに
招かれているのにケーキのロウソクを
自分が吹いてしまう人っていますか?

試着してそのまま
お店を出て行く人っていますか?

『紀夫 会社員 40歳』
旦那の告白


まあ3つ目は
ほぼほぼ窃盗なんですけどねw

これ全て俺の嫁の話しでして
他にも数え切れないほど
天然行動を生み出した ・・・
いや 現在も進行形です

こういった行動がいかん
という話しではなく
天然の人って
人を疑わない 信じてしまう 
そういった方が多いように ・・・
まあ 統計は嫁だけですけど

代表作で一番笑ってしまったのはこれ

友達や友達の彼女たち
約10人くらい 我が家で集まって
パーティーか何かしていた時でした

ある友達が ・・・ 
「あっ そうそう こないだ会った人
 真由美ちゃん(妻)みたいな
  感じだった」
と 俺の嫁(真由美)に
話しを振ったんですが
俺の嫁は何を血迷ったのか

「じゃ 結構 綺麗な人なんですね」
と ・・・

みんな ドン引きでした
俺さえも 引きました

そんな妻 真由美(37歳)と
俺に起こった悲劇のお話し
ちなみに 未だ 我が家では
引きずっている問題です

妻 真由美
俺より3つ下の現在37歳
地元では 〇〇小町
と呼ばれるほど有名な美人です
背は高く スタイルも抜群
性格もド天然を除けばいいほうでしょう

10年前に結婚して
マイホームも購入済み
二人は地元の幼なじみです

とにかく 良く人に騙される人
人の嘘を見抜けないので
利用されやすい
と いったところでしょうか ・・・


2年ほど前のことです
町内にある家族が引っ越してきました

父子家庭でお父さんは
俺と変わらないくらいの年齢の人で
幼児と小学生が2人の4人家族でした

俺の嫁は当時、
町内の役員を任されており
引っ越して来られた方などはまず
嫁の世話になることが多かったんです

天然の嫁さんも 世話好きな人で
俺と嫁のあいだに
子供がいなかった事も
大きかったのでしょうが
その父子家庭の子達に好かれ
嫁も物凄く可愛がっていました

そのお父さんは
ドライバーかなにかで
夜遅くに帰ってくる仕事だったんです

嫁さんは夕方から
夜12時くらいまでの間
親がいないのは可愛そうだと
よく夜にその子達の面倒を
見に行ってました。

俺は元々、嫁さんのすることに
文句をつけたこともないし
行動を制限することもなく
好きなようにさせていました

俺は朝が早い仕事なので
夜10時には寝ます なので
10時以降の嫁の行動は
知りませんし 聞きません

しかし、その家族が引っ越してきてから
1年が経ったころでしょうか
うちの町内である噂が経ちました
嫁のことです ・・・
その父子家庭に干渉しすぎていると 

俺の実家も 嫁の実家もすぐ近所です
だから 両方の親も
そのことを耳にしていたんでしょうね

俺に
ちょっと気をつけたほうがいいと ・・・

気をつけるも何も 俺は嫁を信じてるし
天然な行動はあるかもしれないが
人を傷つけたり 間違ったことを
するような女じゃないと思っていました

それに あれはこうしたほうがいい
と 人に指図を受けるのが
俺は大嫌いなんです
だから ほっといてました

でも、それから 2ヶ月ほど経った
ある日の夜中のこと

たいてい 朝、目覚ましが鳴るまで
起きないのに夜中にふと
目を覚ますと 嫁がいなかったんです
1時半ごろだったと覚えています

まあ いつものように
あの子供達の面倒を
見に行ってるんだろうと
一瞬は床についたんですが
何か虫が騒ぎました
ざわざわしたんです

嫁が事故にでもあってるのかな
そっちのほうでした

とりあえず様子を見に行こうと
表どおりまで行き 救急車などが
止まっていないかを
確認しましたが 何もなく ・・・

家で待とうかと 
トボトボ歩き始めたのですが
その帰り道にあの父子が住んでいる
ボロボロの長屋が
あることを思い出し、尋ねてみました

長屋には10軒のお宅
奥から2軒目がその父子家庭の家

本当に隙間だらけの
ボロボロの家ばかりなんです
路地も真っ暗。 奥まで行き
目の前に来ましたけど
灯りは消えています 目を凝らすと
家の奥のほうに裸電球のような色の
灯りがついてました

ここに居ないとなると
何処に行ったんだろうか
と ふと横の家を見ると
玄関が少し開いてます

ここは空き家でして
もう10年ほど誰も住んでいません

覗き見するのは好きじゃないけど
あの裸電球の点いている位置まで
奥に入っていけば
もしかして 板の隙間からでも
父子家庭の家を見ることが
出来るんじゃないかと
真っ暗な中を
静かに進んでいきました

案の定 ボロボロの長屋で
奥まで行くと
あの家の裸電球の灯りが
こちらの空家まで照らしています

柱の際に やや大きめの
隙間を見つけましたが
背が届きません
少し経って目が慣れてきたころに
銭湯に置いてあるような
マッサージ機を見つけました

重たいですが
嫁を探すためです。よっこらしょ
そして、てっぺんに足をかけ登りました
見えました やはり
裸電球の灯りは
父子家庭の奥の部屋でした

俺の方向から一番遠くに
子供が3人 寝ています
そして、俺のいる壁側に
お父さんがいました
上は寝巻き? 下はパンツ1丁です
足を伸ばして
両手をついて座っています

そして 居ました。 嫁です。
お父さんが伸ばしている
足の先のほうに
お父さんのほうを向いて
女座りで座っています
格好は我が家でも着ている
家着みたいなものでしょうか。

聴こえにくいですが
何かヒソヒソ話しています
おそらく 子供が寝ているため
大きな声では喋れないのでしょう
今さっき
寝付いたばかりかも しれません。

少し態勢がしんどかったんですが
壁にへばりつき 物音を立てないように
静かに観察していました

それから10分ほど経ったでしょうか
お父さんが パンツの上から
自分のチ〇ポをまさぐりはじめました

こいつは 俺の嫁の前で
何をしとるんだ 女の前でも平気で
そういうことの出来る
デリカシーのない男なのか
と 思っていたのです

ボクサーパンツなので
お父さんのチ○ポの大きさまで
ハッキリとわかります
あれは かなりデカイと思う

そして、お父さんが
俺から一番遠い子供のところへ行き
嫁がその手前二人の
子達の様子を見ています

おそらく寝付いたかどうかを
確認しているのでしょう
と 言うことは
嫁はこの家をもう出るはず

お父さんの声が
少し大きく聴こえました
「みんなもう寝たみたいですね」
そして 嫁が
「うん ぐっすり眠ってますね」

俺が予想した嫁の次の言葉は
「それじゃ 今晩は帰ります」
でしたが ・・・

お父さんが ・・・
「それじゃ
 お願いしていいですか?」
と ・・・

はっ? 何を?
何かドキドキしてきました 

でも、嫁の返事は
「はい」でした 何の会話?
と 思っていたら

お父さんが
そのボクサーパンツを
座りながら 脱ぎました!

でった~~ ごっついチ〇ポを
ボロンと放り出しましたよ

と ・・・ 次の瞬間
俺の嫁の真っ黒い髪が
見えたかと思うと お父さんの
そのごっついチ〇ポを
しゃぶり始めました ・・・

いやいやいや それは おかしい
えええええっ~~~~~~~~

いやマジで 何してんのん???

子供がそばにいるので
静かにしゃぶっているようで
お父さんも気になるのか
子供のほうをチラチラ見ています

おいおい 俺の嫁は
町内の世話係やけど
そんな世話までは
担当してませんけどぉ ・・・

よく見ると布団の上に座っています
ここは寝室がひとつしかないようです
で ないと 普通は
他の部屋でするでしょう
子供の前なんて しかも 俺の嫁

その光景をずっと見ていました
結構、長かったですよ
15分くらいは ずっと
しゃぶっていたんではないでしょうか

そして もっとビックリしました 
嫁はしゃぶりながら
下を全部脱ぎました そして
しゃぶりながら
ケツを少しお父さんのほうへ向け
あそこを触らせています

あんた 何してるんや いったい ・・・

それから 5分ほど経ってから
嫁がそのごっついチ〇ポを
自分で掴んでおま〇こに入れたんです

お父さんのチ〇ポに跨って
嫁が腰を上下させています。
上の服は脱いでません
子供が起きた時のためでしょう

でも、お父さんが
嫁のシャツを捲り上げて
嫁のおっぱいを吸っています
嫁の声も小さくて
顔の表情もわかりませんので
どれくらい感じているのかは
分かりませんが ・・・

明らかに俺よりごっついチ〇ポ
絶対、悦んで入れてるでしょう

俺の嫁もお父さんの乳首触ってるし

長かったですよ 10分くらいかな

そして 嫁がチ〇ポを抜いたので
もう終わりかなと思っていたら

俺の方に ごっついケツを向けて
四つん這いになり
バックから挿入されました

なんじゃこれ ・・・

干渉の噂って
浮気のことやったのか ・・・?

そして、バックでも
10分くらい突かれていたでしょうか

お父さんが チンポを抜きました
抜いた瞬間が見えました
嫁の愛液でベットリ濡れています
しかも マジで ごっついチ〇ポ!
反り返ってビンビンやし

チン〇ポも挿入時間も完敗ですわ~

嫁の姿が消えました
おそらく寝たのでしょう
お父さんの首辺りから背中
お尻くらいまでが見えてます

お尻が動いているので 多分
正常位でしょうね 
これも 10分くらいはありましたか

何処に出したのかは知りませんが
終わったようです

俺はずっとつま先立ちだったので
疲れました とりあえず家に
帰ることにしました

そして 30分ほどしてから
嫁が帰ってきたので
明日の晩 仕事から帰ってから
大事な話しがあるし 何処も行かんと
待っといてくれと言いました

次の日です

夜帰って来ました
嫁は待っていました

「昨日、俺が見たものの話しやけど」
「うん」

「お前 いつからセックスの
 世話係になったんや?」
と ・・・
「見てたん?」

「おう」
「どこから?」

「隣の空家からや」
「うそ~ 見えるんや~」

ここまでは笑ってます
笑うっていうのが もう
おかしいですけどね 

「いつからや」
「何が?」

「何がって ああいう関係よ」
「半年くらい前かな ・・・」

ちょっと神妙になってきました

「全部説明しろや」
「うん」

「最初は
 疲れがたまり易い体なんです
  って 言われて
   エッチなことをすれば
    良くなると思いますと言われ」

「はあ? お前はヘルス嬢か?」
「何それ?」
「もうええわ ほんで?」

「疲れがたまると 子供を遊びに
 連れてやることも出来なくて
  って 言わはるし 疲れをとって
   あげたいなと思って」

「その話し 信じたん?」
「うん 一応 ・・・」

「いやいやいや
 そやけど やってる内容って
  浮気やん それは自覚あんの?」
「そうと思ってた ・・・」

「いやいや
 完全に浮気やろ?
  俺以外の男とセックスするって」
「うん ・・・」

「俺が知ったら
 激怒するようなことやろ?」
「うん ・・・」

「ほんで?何から始まったん?」
「最初は
 おしゃぶりだけやったんやけど」

「やけど?」
「もう 2日目からは
 こうしたほうが
  もっと疲れがとれるからって」

「2日目??
 ふ ・ふ・2日目??」
「うん ・・・」

「ほな お前 この半年間
 毎日あいつとセックスしてたんけ?」
「うん ・・・」

「はあああ???
 なんじゃそれ!?」

「おいおい 俺とセックスして
 気持ちええやんな?」
「うん ・・・」

「逝かしてもうたり してるわな?」
「うん ・・・」

「セックスって そういうもんやろ?」
「うん ・・・」

「ほな あいつと してても
 気持ちええやろうな?」
「んん 子供いるし ・・・」

「えっ? 子供いるし
 何にも感じひんかったんけ?」
「そんなことはないけど ・・・」

「ちゃんと言えよ
 こんなん メチャクチャ
  大問題やぞ?? 天然やし
   しゃあないなあ~ では
    済むまへんぞ??」
「うん ・・・」

「気持ち良かったんやろ?」
「時もある。」

「そんなわけないやんけ
 俺より ごっついチ〇ポ
  しとるやんけ?」
「んん・・・」

「んん~~ や ないやんけ
 お前しゃぶってたやんけ?
  ま〇こに入れても
   大きさ分かるやんな?」
「んん ・・・・」

「乳も吸われてたやんけ・・・・?」
「うん ・・・」

「お前 俺に乳吸われてる時
 アンアン言うて
  悦んでるやんけ?」
「うん」

「ほな あいつに吸われても
 気持ちええやんな?」
「うん ・・・」

「俺のチ〇ポより
 デカかったやろ?」
「んん ・・・」

「嘘つくなよ?
 昨日 見たんやし
  あいつのチ〇ポ
   俺のチ〇ポよりデカいわな?」

「うん ・・・・」

「だいたい挿入じたい
 俺より長いがな
  お前あんな長いこと俺にバックで
   突かれたことあるけ?」

「んん 時間のことは わからへん」

「俺に長いこと抱かれたときは
 悦んでるやんけ?」
「うん」

「ほな あいつは
 もっと 気持ちええんとちゃうの?
  俺よりはるかに長いんやし」

「んん ・・・・」

こんな感じです。
暖簾に腕押し でしょ?

ド天然なんで
何処からどこまでが
正常な判断か 分からないんですわ

ただただ お父さんを癒せば 
この子達が遊びに連れて行って
もらえるんだと思ってる
コレは本当なんです
純粋な人ですから ・・・

でも、セックスをそれと
同レベルで考えるのは
いかがなものかと思いませんか?

天然過ぎる人はホント 危険です
たまに そう見せかけている
なんちゃって
天然の人もいますけど

うちの真由美は
真性のドドドドド天然なんです


もう そのすぐあとに
俺が 怒鳴り込んで行ったんですわ
平謝りで 謝ってましたけどね

理由を聞いたら
何でも世話してくれそうで
甘えすぎました って ・・・

人の嫁さんとセックスしといて
甘えすぎとか わけわからん

そして そのあとすぐ
引っ越して行きました
子供は可哀そうと思いますけどね
半年間 毎晩 
俺の嫁のま〇こに
チ〇ポ入れてたとか許せん 絶対に

引越ししよってから
半年以上は経ちましたけど
まだ俺の中では
引きずってる問題なんです


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