パートタイムラバー
今年も暑い夏になりました
あちらで 汗をいっぱいかきながら
自動販売機に商品を補充するお兄さん
大変そう ・・・
『瞳 パート 40歳』 妻の告白
つい、先日まで自動販売機に
商品を補充する会社に
パートで行ってました だから
辞めたあとでも つい
見入ってしまうんですよね
入社のきっかけは
私の主人(勇一 40歳)の
大の仲良しのお友達からの紹介でした
その、お友達のお友達が
会社の社長だったんです
去年の夏
事務の女の子が
一人辞められたとかで
急遽、私にまわってきたご縁
社員の人数は
アルバイトの子達を入れると
おおかた ・・・ 70人ほど
事務の女性が私を含め 3人
一人は あゆみさん 27歳
もう一人は 奈々子さん 29歳
20代の女の子の中に
一人だけ ・・・ 40代 ・・・
私は子供二人の高校関連の行事や
町内会の用事で忙しいため
週3日の完全パートタイマーとして
従事していたのですが
明くる年の1月の末に
慰安旅行で温泉に行くから
来て欲しいと言われました
「パートで週に3日ほどしか
働いていない私がそんな旅行に
連れてもらってよいのでしょうか」
と 部長さんに尋ねましたところ
是非、来て欲しいと言われ
主人に聞けば
気持ちよく了解してくれましたので
参加することにしました
「瞳さん 来てくれたんだ~
良かった~~」なんて 言われて
少し 嬉しい気分。バスの中で
歌を歌ったり お酒を飲んだり
まるで遠足のようでした
温泉に着いたのは お昼の3時頃
すぐに3人で温泉に行き
浴衣を着て お散歩 その後は
ご馳走です ・・・ 食べきれないほどの
海の幸 少し控えましたが
それでもお腹いっぱい
3人で部屋に戻り 休憩した後に
もう一度温泉へ ・・・
露天風呂も入りました
そして、温泉を出て
脱衣場で着替えている時に
あゆみさんが
「社長がとってる部屋が
凄い広いんだけど ・・・
私たち3人のためにお酒とか
おつまみを大量に
用意してくれてるんだって」
と ・・・
あゆみ
「行こうね 瞳さん」
「うん でも 社長さん
いらっしゃるんでしょ?」
奈々子さんが ・・・
「男の人たちはいないから 大丈夫」
「なんで いないの?」
奈々子
「私たち もう 慰安旅行は
3回目なんで 男性社員が夜な夜な
何処に行くのか
もう知っています~」
あゆみ
「そういう温泉旅館なんですよ」
まあ、何となくですが
言ってることは理解できました
私も お酒があると言われると弱い
結構、イケちゃうほうなんですよね
「じゃ 行こうかな」
社長の部屋は最上階の
VIPルームでした
あゆみ
「すご~~い 広い
私たちの部屋と全然違うよね」
奈々子
「そら~ 社長だもん」
木製のテーブルの上に
ワイン ビール 日本酒
焼酎 カクテル ブランデー など
缶や瓶のものを織り交ぜて
だーーっと 並べてありました
その中に
私の大好きな「吟醸酒」 が
「まあ 社長さん
私の好みを知ってたのかしら」
なんて ジョークを飛ばしながら
3人で飲み始めました
そして
2時間ほど経ったころでしょうか ・・・
あゆみさんが
どこかに電話をしているようです
「彼氏~?」
と 聞くと ・・・
「うん 彼氏」 と ・・・
それから10分ほど過ぎたころ
「どうや~ 楽しんでますか~」
と 部長さんが 入って来られました
そして、あゆみさんと奈々子さんが
座っているソファーの
あゆみさんの横にベッタリと
ひっついて座り 彼女の肩に
手を回したかと思うと
浴衣の襟から忍ばせたんです ・・・
私は驚きましたが 引いてしまうと
雰囲気が悪くなると思い
引きつる顔を抑えながら
「あっ!
やっぱり彼氏だったんだ^^」
と その場を取り繕いました ・・・
そして そこから
3分もたたないころに 川村さんが
「奈々子いるの~?」と 言って
この方は主任さんで 会社では
部長さんのすぐ下の部下です
川村さんは奈々子さんの手を引き
奥の和室へ と ・・・
「あっ そういうこと?
えっ? どういうこと?」 と
頭が少しパニックになりましたが
あゆみさんが
「瞳さん みんな揃ったんで
飲みなおしましょう~」 と ・・・
「あっ そうね ・・・」
と 笑ってみましたが
この異様な雰囲気に
引きつった顔が戻りません
だって ・・・
あゆみさんと奈々子さんから
何ひとつ聞かされてなかったのに
いきなり この状況ですもん
川村さんのことは
あまり存じ上げませんが
部長さんは既婚者のはず
まあ、それはそれでいいんですけど
それだったら私は
「お邪魔虫」なんじゃないでしょうか
丁度、寝室も2つだし ・・・
と 吟醸酒を グイっと飲み干したとき
もうひとり
男性の声が ・・・
「みんな やってるか~」
げっ?! 社長です
私はその場の雰囲気を
変えたいために一番に声をあげました
「社長~
ありがとうございます
美味しく頂いております」
「うんうん 事務の子たちには
毎年恒例だしね どんどんやって」
「はいっ 頂きます」
社長は私の隣に座りました
でも ・・・
奥の和室でイチャイチャしている
川村さん 奈々子さんの
異変にはスルーです
部長さんは
社長が来ているのにもかかわらず
まだ、あゆみさんの浴衣に
手を入れたまま ・・・
これはいったい
何の集まりなんだろと思いましたが
あまり深く考えないで
ある程度飲んだところで
ひとりで 部屋に戻ろうと思いました
社長
「誰?吟醸酒空けたの?」
「あっ 私です ・・・」
社長
「これ 美味しいでしょう~」
「はい 大好きなんです」
と この辺りから社長と私 二人で
お酒の話しで盛り上がりました
それから 30分が経った頃に
またまた 怪しい雰囲気 ・・・
部長さんと あゆみさんが
和室へと移動したのですが
奈々子さんと 川村さんが
居るほうの部屋 ・・・
私と社長の座ってるソファーの
後ろにある和室を空けてあるのは
当然、社長さんが眠るためよね
と 自分に問いかけていました
もう、二組の布団の中では
何かが始まっているようです
奈々子さんの太ももは あらわな格好で
布団からはみ出ていました
時間は10時 ・・・
「もう そろそろ
おいとまさせて頂こうかな」
なんて言ってみると 社長が
「なんで?フロントのものに電話して
近所の居酒屋が取り寄せてる
吟醸酒をもってこい って
言ってあるのに」
そういえば さっき
フロントに電話されてたような
「瞳さん まあ飲んでみて
ここに来た時だけ
1年に1回しか僕も
飲めないんだから~」
「え~ 楽しみ~^^」
逃げ出したいけど
取りあえず合わせました
正直、お酒はまだ少し飲めますけど
考えてみれば 行きのバスの中
食事(宴会時) そして
この部屋に来てから2時間も
飲み続けています
いくら私が飲めるくちだと言っても
やはり限界が ・・・
「お~~ 来た来た これこれ」
「わあ~ 初めて見ます~」
「でしょ まあ飲んでみて」
並々と注がれましたので
私も社長に ・・・
「社長もどうぞ~」
「うん 頂こうかな」
新しい吟醸酒も飲み さらに
缶チューハイなども頂きました
社長はブランデーに切り替えたようです
「社長 氷のお替りを持ってきます」
「うん ありがとう」
持ってきますとは 言ったものの
冷蔵個が見当たりません ・・・
どこか扉の中にしまってある
タイプなのか と探していますと
「ここの扉の中にあるよ」
と 言い 社長が開けてくれましたが
私が氷を取ろうとした瞬間
お尻をギュっと 掴まれました
一瞬の出来事で
声も出なかったのですが
「もう 部屋に戻ろうと決心しました」
が ・・・
テレビを観ている社長が
色々と質問攻めをしてくるので
あれからまた30分が過ぎました
少しずつ
私にも酔いが来たようです
と そのとき あゆみさんか
奈々子さんか わかりません
明らかに エッチの声
恐る恐る和室に目を向けると
奈々子さんは
全裸の川村さんのペニスを ・・・
あゆみさんは
浴衣から飛び出したおっぱいを
部長さんに吸われていました
10時40分 ・・・
「社長 もう そろそろ」
と 私が言った瞬間でした
「もう少し居て」
と 手首を掴まれたんです そして
「あいつら あんなになってるのに
俺一人 残して行かないでよ」
と ・・・
あの二組が 何故ここで
ああなっているのかはわかりませんが
確かに 私もさっき そうでした
お邪魔虫と思ってましたもん
そして次に社長が ・・・
「瞳さん やっぱりお酒強いんだね」
どこからのリークなのか
私がお酒を飲めること ・・・
さきほど掴まれた私の右手は
そのままの状態
これは 浮気ではない ・・・
また 自分に問いかけています
まっ 久しぶりの骨休めだし
12時くらいまでは いいかな~
「社長、12時になったら
部屋に戻っていいですか?」
と 聞くと
「12時まで 居てくれるの~
嬉しいな~^^」
なんだか 社長の
子供の様な喜び方が可愛く見えて
気分が良くなり また飲まなくていい
ブランデーをグイグイと ・・・
眠さはないんですけど
少し 横になりたい気分になりました
右手はまだ
社長が離してくれませんので
左肩のほうだけ ソファーの端の
ひじかけのところへもたれて ・・・
すると社長が
「眠くなった?」と 聞かれたので
正直に ・・・
「眠くはないんですけど
少しどこかに
寄りかかりたい気分で ・・・」
と 答えると
社長が私の左肩に手を回し
自分のほうへ そっと引き寄せました
強引さが全く感じられず
不安はありませんでした
しかし、社長さんの肩に
寄りかかりながら
髪の毛を撫でられています
これには少し葛藤がありました ・・・
いや かなりです
これはマズイと思い 起きるフリをして
元の姿勢に戻り 時計をみました
まだ 12時にはなっていませんが
「もう そろそろ」
と 言うと また私の手を掴み
今度は無言です ・・・
多分、今立てば
フラフラするかもしれない
残り30分くらいの時間を
酔いさましにあてることにしました
すると ・・・
地方のテレビ番組が終了し
部屋が静かになります
テレビの大きな音量のせいで
先ほどまで 聴こえていなかった
小さな音までが耳に入ってきました
あゆみさんも 奈々子さんも
あんあんと 喘いでいます
社長は知っていたのでしょうか
一瞬だけ チラっと見ましたら
奥の川村さん 奈々子さんは もう
布団をかぶっていません
二人とも全裸です
仰向けに寝ている部長さんの
顔の上には あゆみさんの股間が
布団の中で彼女は部長さんのペニスを
舐めているのでしょうか ・・・
5分 10分と 時間が経つたびに
私の酔いはさめてくるのですが
あの二組の声はドンドン大きくなります
社長も チラチラ見ています
すると社長がまた
私の肩に手を回してきました ・・・
「社長 もう私 ・・・」
社長
「まだ 12時になってない」
と 小声で ・・・
ソファーに上げた社長の左足は
私の右の太ももに当たっています
生まれて初めてのシチュエーション
主人以外の男性と
酔った状態で こんな至近距離
そして ・・・
あゆみさんが
「ああ~ん 気持ちいい~~」
と 喘いだ と 同時に ・・・
社長の右手が私の浴衣に入ってきて
ブラの中にまで滑り込ませると
おっぱいを鷲掴みにされました
これは ダメっ と思った
感じないようにしました
思い切って 振りほどき
立ち上がろうともしました
でも 考えるだけで
行動はともないません
酔っていて俊敏な動きが
とれないせいもありました
「瞳さん 聞いてはいたけど
見事なおっぱいだね~」
「誰に聞かれたんですか ・・・」
社長は私の乳首を
指で転がし始めると
私の頭を引き寄せ
キスをしてきました
舌を入れようとしますが
私は拒んでいます
そんな私を見てか
乳首を執拗につまんで
刺激してきました
「社長 主人がいるんです ・・・」
もう 乳首をグリグリと
転がされているので
そんな覇気のある言葉はでません
そのとき 社長が
自分の浴衣の帯をほどきました
「瞳さん もう こんなになってるよ」
と イキリ立ったペニスを
私に見せたんです
「いやっん ・・・」
イヤらしくて たくましいペニス
主人以外の男性を知らない私は
凄まじい興奮が子宮の奥から
湧き上がってくるのを感じました
「瞳さん ・・・
僕のチ〇ポ 握ってごらんよ」
と言いながら私の左足を
ソファーに上げ パンツが丸見え
そしてその中に 手を入れ
私の茂みをどんどん進み
「社長 もう これ以上は
あんっ~ はぁ~」
おま○こに指を入れられ 思わず
声が出てしまい そして無意識に
社長のペニスを握ってました
硬いっ ・・・
主人の何倍あるでしょうか
先ほどまで躊躇していた 私の舌も
社長の舌とベロベロに絡まっています
いつのまにかブラもはずされ
両方のおっぱいを
社長の目の前に晒していました
「あっちも凄いよ」
と 言って 社長は私の顔を
和室へと向けました その先に ・・・
四つん這いになった2人の女性の姿
後ろから挿入されていたんです
しかも 4人とも 素っ裸で ・・・
「いやっん~」
「興奮するでしょ」
いやっん~なんて言いながらも
社長のペニスを強くしごきました
社長
「こんなに硬いチ〇ポ 握ったら
咥えたくなるでしょ」
口に入れたら もう おしまい
「クリも皮むいて
いじってあげようね ・・・」
「ああんっ」
社長の上手な指使いは
ずっとして欲しいと思うほど
「豆が剥き出しになってるよ
これは恥ずかしいでしょ 瞳さん」
「いやん~ 言わないで ・・・」
社長はクリトリスを愛撫しながら
おっぱいを吸い始めました そして
執拗に 乳首を責めてくる
「ホントに大きいおっぱいだ
乳首も美味しいよ」
「はぁ~ あっ ・・・」
物凄く感じていました
舌使いも 指使いも
主人よりも上手だった
「瞳さん 僕のチ〇ポ
咥えてもいいよ」
「そんなことしたら 入れたくなるぅ 」
私の本音がポロリと出ちゃいました
「瞳さん 僕の硬いチ〇ポと
旦那のフニャフニャのチ〇ポ
どっちが欲しい?」
うちの人が糖尿で
勃起不全だということ
社長さんは何故知っているんでしょうか
「ねえ 瞳さん ・・・」
「はぁ~ あっ~」
クリトリスを凄く上手に転がされて
乳首もチューチューと吸われています
「社長 クリ ・・・
逝きそうです ・・・」
「逝かせないよ~
まだ 答えを聞いてないし」
「いやっ~ 逝かせて ・・・」
もう ダメ
私の我慢も限界です だって
主人よりも社長のほうが
私の体の気持ちのいいところを
知ってるんですもの ・・・
「じゃ 瞳さん
口に出さなくても いいから
僕のこの硬いチ〇ポで
いっぱい突いて欲しいなら
そのしごいてるチ〇ポを
思い切って咥えてみて」
と 言いながら ・・・
私のクリトリスの豆を
さらに巧妙に転がし始めました
ダメっ ・・・
そんなことしたら逝っちゃうから
社長が少し腰を浮かせた時でした
パク っと
社長のペニスを ・・・
「ああ~ 瞳さん
やっぱり硬いほうがいいんだね」
ホントに硬い そして大っきい
無我夢中に それを咥えこみ
舌も絡ませ ベロベロと舐めました
「旦那のチ○ポより 大きいでしょ
答えないとクリで
逝かせてあげないよ~」
「ダメっ 逝きたい ・・・」
「じゃ 答えなくていいから
旦那のチ〇ポよりデカイと思ったら
キン〇マを口に含んで
転がしてみてよ ・・・」
私はペニスをしごきながら
社長の袋を口に含みました
「社長 逝きそっ ・・・」
「もう 逝きそうだよね
いやらしい奥さんだ」
「あぁ はぁ~」
「奈々子さんが 見てるよ
瞳さんが チンポをしごいて
キン〇マを愛撫しているところ」
いやっ 見ないで ・・・
見られてると思うと凄い興奮する
「瞳さん 久しぶりに
硬いチ〇ポを咥えたから
興奮してるよね。 クリも乳首も
こんなに勃起してるし
旦那だとこんなに
勃起しないでしょ」
私はまた 社長のペニスを
口に入れました 勃起はMAXです
筋が立って カリが歯に当たるほど
大きくなっています
「入れたいでしょ 瞳さん」
「うん ・・・」
「もうでも
クリトリス 逝きそうだよ~」
「そっ 社長 ・・・
逝きそうだから キスして ・・・」
咥えていたペニスを離すと
すかさず 社長の舌が私の口の中に
「社長 ・・・
もう ダメかも ・・・」
「これでしょ ・・・
こんな風にグリグリ
転がしてるからでしょ ・・・」
「はぁ~ もう ダメ ・・・
逝ってもいいのぉ~?」
「うん 逝かせてあげるから
そのあとに 瞳さんの温かい
おま〇こで僕のチ〇ポを
包んでくれる?」
「うんっ 包んで あげる ・・・」
「じゃあ 逝くとき
乳首を噛んであげるよ
どっちがいい?」
「右 ・・・」
社長は右の乳首を吸ったり転がしたり
「はっ~ もうダメ
逝きそう 社長 乳首噛んでぇ~」
「うん ・・・」
「いやっ 逝く ・・・
気持ちいい~~
はっ! 逝くぅぅ~~~!!」
ソファーに沈んでいた
私のカラダが ビーンと伸びて
逝きました ・・・
生まれて初めて主人以外の男性に
逝かされた瞬間です
「瞳さん もう安心して
声を出せるよ 二人だけだから」
和室に あの4人の姿がありません
「自分達の部屋に戻って
また 楽しんでるんだよ
だから 僕達も楽しもうね」
と 言うと 社長は私の両足を
ソファーにあげ M字開脚にすると
床にひざを付き
おま〇こを舐め始めました
部屋には社長と二人きり
私は社長の全裸姿を見て
はだけていた浴衣を全部脱ぎました
二人とも 素っ裸です
「すっごい綺麗なおま○こ
子供を生んだこと感じさせないね」
「いやっん 恥ずかしい ・・・
あんまり見ないで ・・・」
社長は顔中に私の愛液をつけて
ベロベロと舐めてくれています
正直 主人でもここまでしてくれない
クリトリスをいっぱい 舌で転がしたあと
おま○こに指を入れて ・・・
「瞳さんの まん汁
いっぱい出すからね」
と 言うと 起き上がり 私の顔の前へ
ペニスを持ってきました
「ベロベロにしてくれる?」
「うん ・・・」
「人妻の瞳さんが
旦那以外の男のチ○ポを咥えながら
潮を吹くところ 見たいから」
と 言うと 2本の指で 激しく
おま〇この奥を
クチュクチュと音を立てて ・・・
「いやっ はぁ~~」
気持ち良すぎて
喉の奥までベニスを咥えました
「気持ちいいでしょ~
ほらココ なんか出るよ ・・・」
「ダメっ そこ
社長 何か出そう ・・・」
「でしょう~ ほら もっと
ああ もう出るよ 瞳さん ・・・」
「ダメ 社長 気持ちいいぃ~
いやっん~~ ああっ~~~!!」
「凄いっ!
いっぱい出たね~ 瞳さん」
社長の手には
おま〇こから吹き出た汁が そして
私が咥えていたペニスを抜くと
「瞳さんの温かいおま〇こで
包んでもらわなくちゃ」
「社長 早く入れて ・・・」
結局、朝の6時頃まで
社長に抱かれていました
和室に移動してから
何回戦やったでしょうか
ほとんど私ばかり
逝かされていました
そして私が絶頂を迎えるたびに
「愛人になってくれたら
好きな時に味わえるよ?
僕の硬いチ〇ポ」
「いやっん
そんなこと言わないで
社長 ・・・」
愛人のお話し ずっと断っていましたが
たくさん逝かされてしまって
気持ちが揺らぎました ・・・
仕事は今まで通り
パートに出ていない 週3日ほどは
会社の近くに借りている
社長のマンションで
愛し合う生活が続きました
会えば必ず時間をかけて
私を何度も逝かせてくれます
でも、今年の6月
会社の健康診断で
主人にガンが見つかり
それを機に会社も辞め
社長とのご縁も切ることに ・・・
主人しか男性を知らなかった私が
知らない世界に飛び込んだ
ほんとに短い パートタイムのような
恋物語でした ・・・
話しの途中で何度かありましたが
誰かからの リーク ・・・
私のおっぱい
お酒好き
主人のこと ・・・
やはり、主人の友達が
社長に流した情報だったようです
そして、事務の子二人も仕掛け人
もう、社長のことが
好きになってしまったあとで
許しましたけど ・・・
この半年ほどで
一生分の快感を味わいましたから
もう浮気はしないと思います
あちらで 汗をいっぱいかきながら
自動販売機に商品を補充するお兄さん
大変そう ・・・
『瞳 パート 40歳』 妻の告白
つい、先日まで自動販売機に
商品を補充する会社に
パートで行ってました だから
辞めたあとでも つい
見入ってしまうんですよね
入社のきっかけは
私の主人(勇一 40歳)の
大の仲良しのお友達からの紹介でした
その、お友達のお友達が
会社の社長だったんです
去年の夏
事務の女の子が
一人辞められたとかで
急遽、私にまわってきたご縁
社員の人数は
アルバイトの子達を入れると
おおかた ・・・ 70人ほど
事務の女性が私を含め 3人
一人は あゆみさん 27歳
もう一人は 奈々子さん 29歳
20代の女の子の中に
一人だけ ・・・ 40代 ・・・
私は子供二人の高校関連の行事や
町内会の用事で忙しいため
週3日の完全パートタイマーとして
従事していたのですが
明くる年の1月の末に
慰安旅行で温泉に行くから
来て欲しいと言われました
「パートで週に3日ほどしか
働いていない私がそんな旅行に
連れてもらってよいのでしょうか」
と 部長さんに尋ねましたところ
是非、来て欲しいと言われ
主人に聞けば
気持ちよく了解してくれましたので
参加することにしました
「瞳さん 来てくれたんだ~
良かった~~」なんて 言われて
少し 嬉しい気分。バスの中で
歌を歌ったり お酒を飲んだり
まるで遠足のようでした
温泉に着いたのは お昼の3時頃
すぐに3人で温泉に行き
浴衣を着て お散歩 その後は
ご馳走です ・・・ 食べきれないほどの
海の幸 少し控えましたが
それでもお腹いっぱい
3人で部屋に戻り 休憩した後に
もう一度温泉へ ・・・
露天風呂も入りました
そして、温泉を出て
脱衣場で着替えている時に
あゆみさんが
「社長がとってる部屋が
凄い広いんだけど ・・・
私たち3人のためにお酒とか
おつまみを大量に
用意してくれてるんだって」
と ・・・
あゆみ
「行こうね 瞳さん」
「うん でも 社長さん
いらっしゃるんでしょ?」
奈々子さんが ・・・
「男の人たちはいないから 大丈夫」
「なんで いないの?」
奈々子
「私たち もう 慰安旅行は
3回目なんで 男性社員が夜な夜な
何処に行くのか
もう知っています~」
あゆみ
「そういう温泉旅館なんですよ」
まあ、何となくですが
言ってることは理解できました
私も お酒があると言われると弱い
結構、イケちゃうほうなんですよね
「じゃ 行こうかな」
社長の部屋は最上階の
VIPルームでした
あゆみ
「すご~~い 広い
私たちの部屋と全然違うよね」
奈々子
「そら~ 社長だもん」
木製のテーブルの上に
ワイン ビール 日本酒
焼酎 カクテル ブランデー など
缶や瓶のものを織り交ぜて
だーーっと 並べてありました
その中に
私の大好きな「吟醸酒」 が
「まあ 社長さん
私の好みを知ってたのかしら」
なんて ジョークを飛ばしながら
3人で飲み始めました
そして
2時間ほど経ったころでしょうか ・・・
あゆみさんが
どこかに電話をしているようです
「彼氏~?」
と 聞くと ・・・
「うん 彼氏」 と ・・・
それから10分ほど過ぎたころ
「どうや~ 楽しんでますか~」
と 部長さんが 入って来られました
そして、あゆみさんと奈々子さんが
座っているソファーの
あゆみさんの横にベッタリと
ひっついて座り 彼女の肩に
手を回したかと思うと
浴衣の襟から忍ばせたんです ・・・
私は驚きましたが 引いてしまうと
雰囲気が悪くなると思い
引きつる顔を抑えながら
「あっ!
やっぱり彼氏だったんだ^^」
と その場を取り繕いました ・・・
そして そこから
3分もたたないころに 川村さんが
「奈々子いるの~?」と 言って
この方は主任さんで 会社では
部長さんのすぐ下の部下です
川村さんは奈々子さんの手を引き
奥の和室へ と ・・・
「あっ そういうこと?
えっ? どういうこと?」 と
頭が少しパニックになりましたが
あゆみさんが
「瞳さん みんな揃ったんで
飲みなおしましょう~」 と ・・・
「あっ そうね ・・・」
と 笑ってみましたが
この異様な雰囲気に
引きつった顔が戻りません
だって ・・・
あゆみさんと奈々子さんから
何ひとつ聞かされてなかったのに
いきなり この状況ですもん
川村さんのことは
あまり存じ上げませんが
部長さんは既婚者のはず
まあ、それはそれでいいんですけど
それだったら私は
「お邪魔虫」なんじゃないでしょうか
丁度、寝室も2つだし ・・・
と 吟醸酒を グイっと飲み干したとき
もうひとり
男性の声が ・・・
「みんな やってるか~」
げっ?! 社長です
私はその場の雰囲気を
変えたいために一番に声をあげました
「社長~
ありがとうございます
美味しく頂いております」
「うんうん 事務の子たちには
毎年恒例だしね どんどんやって」
「はいっ 頂きます」
社長は私の隣に座りました
でも ・・・
奥の和室でイチャイチャしている
川村さん 奈々子さんの
異変にはスルーです
部長さんは
社長が来ているのにもかかわらず
まだ、あゆみさんの浴衣に
手を入れたまま ・・・
これはいったい
何の集まりなんだろと思いましたが
あまり深く考えないで
ある程度飲んだところで
ひとりで 部屋に戻ろうと思いました
社長
「誰?吟醸酒空けたの?」
「あっ 私です ・・・」
社長
「これ 美味しいでしょう~」
「はい 大好きなんです」
と この辺りから社長と私 二人で
お酒の話しで盛り上がりました
それから 30分が経った頃に
またまた 怪しい雰囲気 ・・・
部長さんと あゆみさんが
和室へと移動したのですが
奈々子さんと 川村さんが
居るほうの部屋 ・・・
私と社長の座ってるソファーの
後ろにある和室を空けてあるのは
当然、社長さんが眠るためよね
と 自分に問いかけていました
もう、二組の布団の中では
何かが始まっているようです
奈々子さんの太ももは あらわな格好で
布団からはみ出ていました
時間は10時 ・・・
「もう そろそろ
おいとまさせて頂こうかな」
なんて言ってみると 社長が
「なんで?フロントのものに電話して
近所の居酒屋が取り寄せてる
吟醸酒をもってこい って
言ってあるのに」
そういえば さっき
フロントに電話されてたような
「瞳さん まあ飲んでみて
ここに来た時だけ
1年に1回しか僕も
飲めないんだから~」
「え~ 楽しみ~^^」
逃げ出したいけど
取りあえず合わせました
正直、お酒はまだ少し飲めますけど
考えてみれば 行きのバスの中
食事(宴会時) そして
この部屋に来てから2時間も
飲み続けています
いくら私が飲めるくちだと言っても
やはり限界が ・・・
「お~~ 来た来た これこれ」
「わあ~ 初めて見ます~」
「でしょ まあ飲んでみて」
並々と注がれましたので
私も社長に ・・・
「社長もどうぞ~」
「うん 頂こうかな」
新しい吟醸酒も飲み さらに
缶チューハイなども頂きました
社長はブランデーに切り替えたようです
「社長 氷のお替りを持ってきます」
「うん ありがとう」
持ってきますとは 言ったものの
冷蔵個が見当たりません ・・・
どこか扉の中にしまってある
タイプなのか と探していますと
「ここの扉の中にあるよ」
と 言い 社長が開けてくれましたが
私が氷を取ろうとした瞬間
お尻をギュっと 掴まれました
一瞬の出来事で
声も出なかったのですが
「もう 部屋に戻ろうと決心しました」
が ・・・
テレビを観ている社長が
色々と質問攻めをしてくるので
あれからまた30分が過ぎました
少しずつ
私にも酔いが来たようです
と そのとき あゆみさんか
奈々子さんか わかりません
明らかに エッチの声
恐る恐る和室に目を向けると
奈々子さんは
全裸の川村さんのペニスを ・・・
あゆみさんは
浴衣から飛び出したおっぱいを
部長さんに吸われていました
10時40分 ・・・
「社長 もう そろそろ」
と 私が言った瞬間でした
「もう少し居て」
と 手首を掴まれたんです そして
「あいつら あんなになってるのに
俺一人 残して行かないでよ」
と ・・・
あの二組が 何故ここで
ああなっているのかはわかりませんが
確かに 私もさっき そうでした
お邪魔虫と思ってましたもん
そして次に社長が ・・・
「瞳さん やっぱりお酒強いんだね」
どこからのリークなのか
私がお酒を飲めること ・・・
さきほど掴まれた私の右手は
そのままの状態
これは 浮気ではない ・・・
また 自分に問いかけています
まっ 久しぶりの骨休めだし
12時くらいまでは いいかな~
「社長、12時になったら
部屋に戻っていいですか?」
と 聞くと
「12時まで 居てくれるの~
嬉しいな~^^」
なんだか 社長の
子供の様な喜び方が可愛く見えて
気分が良くなり また飲まなくていい
ブランデーをグイグイと ・・・
眠さはないんですけど
少し 横になりたい気分になりました
右手はまだ
社長が離してくれませんので
左肩のほうだけ ソファーの端の
ひじかけのところへもたれて ・・・
すると社長が
「眠くなった?」と 聞かれたので
正直に ・・・
「眠くはないんですけど
少しどこかに
寄りかかりたい気分で ・・・」
と 答えると
社長が私の左肩に手を回し
自分のほうへ そっと引き寄せました
強引さが全く感じられず
不安はありませんでした
しかし、社長さんの肩に
寄りかかりながら
髪の毛を撫でられています
これには少し葛藤がありました ・・・
いや かなりです
これはマズイと思い 起きるフリをして
元の姿勢に戻り 時計をみました
まだ 12時にはなっていませんが
「もう そろそろ」
と 言うと また私の手を掴み
今度は無言です ・・・
多分、今立てば
フラフラするかもしれない
残り30分くらいの時間を
酔いさましにあてることにしました
すると ・・・
地方のテレビ番組が終了し
部屋が静かになります
テレビの大きな音量のせいで
先ほどまで 聴こえていなかった
小さな音までが耳に入ってきました
あゆみさんも 奈々子さんも
あんあんと 喘いでいます
社長は知っていたのでしょうか
一瞬だけ チラっと見ましたら
奥の川村さん 奈々子さんは もう
布団をかぶっていません
二人とも全裸です
仰向けに寝ている部長さんの
顔の上には あゆみさんの股間が
布団の中で彼女は部長さんのペニスを
舐めているのでしょうか ・・・
5分 10分と 時間が経つたびに
私の酔いはさめてくるのですが
あの二組の声はドンドン大きくなります
社長も チラチラ見ています
すると社長がまた
私の肩に手を回してきました ・・・
「社長 もう私 ・・・」
社長
「まだ 12時になってない」
と 小声で ・・・
ソファーに上げた社長の左足は
私の右の太ももに当たっています
生まれて初めてのシチュエーション
主人以外の男性と
酔った状態で こんな至近距離
そして ・・・
あゆみさんが
「ああ~ん 気持ちいい~~」
と 喘いだ と 同時に ・・・
社長の右手が私の浴衣に入ってきて
ブラの中にまで滑り込ませると
おっぱいを鷲掴みにされました
これは ダメっ と思った
感じないようにしました
思い切って 振りほどき
立ち上がろうともしました
でも 考えるだけで
行動はともないません
酔っていて俊敏な動きが
とれないせいもありました
「瞳さん 聞いてはいたけど
見事なおっぱいだね~」
「誰に聞かれたんですか ・・・」
社長は私の乳首を
指で転がし始めると
私の頭を引き寄せ
キスをしてきました
舌を入れようとしますが
私は拒んでいます
そんな私を見てか
乳首を執拗につまんで
刺激してきました
「社長 主人がいるんです ・・・」
もう 乳首をグリグリと
転がされているので
そんな覇気のある言葉はでません
そのとき 社長が
自分の浴衣の帯をほどきました
「瞳さん もう こんなになってるよ」
と イキリ立ったペニスを
私に見せたんです
「いやっん ・・・」
イヤらしくて たくましいペニス
主人以外の男性を知らない私は
凄まじい興奮が子宮の奥から
湧き上がってくるのを感じました
「瞳さん ・・・
僕のチ〇ポ 握ってごらんよ」
と言いながら私の左足を
ソファーに上げ パンツが丸見え
そしてその中に 手を入れ
私の茂みをどんどん進み
「社長 もう これ以上は
あんっ~ はぁ~」
おま○こに指を入れられ 思わず
声が出てしまい そして無意識に
社長のペニスを握ってました
硬いっ ・・・
主人の何倍あるでしょうか
先ほどまで躊躇していた 私の舌も
社長の舌とベロベロに絡まっています
いつのまにかブラもはずされ
両方のおっぱいを
社長の目の前に晒していました
「あっちも凄いよ」
と 言って 社長は私の顔を
和室へと向けました その先に ・・・
四つん這いになった2人の女性の姿
後ろから挿入されていたんです
しかも 4人とも 素っ裸で ・・・
「いやっん~」
「興奮するでしょ」
いやっん~なんて言いながらも
社長のペニスを強くしごきました
社長
「こんなに硬いチ〇ポ 握ったら
咥えたくなるでしょ」
口に入れたら もう おしまい
「クリも皮むいて
いじってあげようね ・・・」
「ああんっ」
社長の上手な指使いは
ずっとして欲しいと思うほど
「豆が剥き出しになってるよ
これは恥ずかしいでしょ 瞳さん」
「いやん~ 言わないで ・・・」
社長はクリトリスを愛撫しながら
おっぱいを吸い始めました そして
執拗に 乳首を責めてくる
「ホントに大きいおっぱいだ
乳首も美味しいよ」
「はぁ~ あっ ・・・」
物凄く感じていました
舌使いも 指使いも
主人よりも上手だった
「瞳さん 僕のチ〇ポ
咥えてもいいよ」
「そんなことしたら 入れたくなるぅ 」
私の本音がポロリと出ちゃいました
「瞳さん 僕の硬いチ〇ポと
旦那のフニャフニャのチ〇ポ
どっちが欲しい?」
うちの人が糖尿で
勃起不全だということ
社長さんは何故知っているんでしょうか
「ねえ 瞳さん ・・・」
「はぁ~ あっ~」
クリトリスを凄く上手に転がされて
乳首もチューチューと吸われています
「社長 クリ ・・・
逝きそうです ・・・」
「逝かせないよ~
まだ 答えを聞いてないし」
「いやっ~ 逝かせて ・・・」
もう ダメ
私の我慢も限界です だって
主人よりも社長のほうが
私の体の気持ちのいいところを
知ってるんですもの ・・・
「じゃ 瞳さん
口に出さなくても いいから
僕のこの硬いチ〇ポで
いっぱい突いて欲しいなら
そのしごいてるチ〇ポを
思い切って咥えてみて」
と 言いながら ・・・
私のクリトリスの豆を
さらに巧妙に転がし始めました
ダメっ ・・・
そんなことしたら逝っちゃうから
社長が少し腰を浮かせた時でした
パク っと
社長のペニスを ・・・
「ああ~ 瞳さん
やっぱり硬いほうがいいんだね」
ホントに硬い そして大っきい
無我夢中に それを咥えこみ
舌も絡ませ ベロベロと舐めました
「旦那のチ○ポより 大きいでしょ
答えないとクリで
逝かせてあげないよ~」
「ダメっ 逝きたい ・・・」
「じゃ 答えなくていいから
旦那のチ〇ポよりデカイと思ったら
キン〇マを口に含んで
転がしてみてよ ・・・」
私はペニスをしごきながら
社長の袋を口に含みました
「社長 逝きそっ ・・・」
「もう 逝きそうだよね
いやらしい奥さんだ」
「あぁ はぁ~」
「奈々子さんが 見てるよ
瞳さんが チンポをしごいて
キン〇マを愛撫しているところ」
いやっ 見ないで ・・・
見られてると思うと凄い興奮する
「瞳さん 久しぶりに
硬いチ〇ポを咥えたから
興奮してるよね。 クリも乳首も
こんなに勃起してるし
旦那だとこんなに
勃起しないでしょ」
私はまた 社長のペニスを
口に入れました 勃起はMAXです
筋が立って カリが歯に当たるほど
大きくなっています
「入れたいでしょ 瞳さん」
「うん ・・・」
「もうでも
クリトリス 逝きそうだよ~」
「そっ 社長 ・・・
逝きそうだから キスして ・・・」
咥えていたペニスを離すと
すかさず 社長の舌が私の口の中に
「社長 ・・・
もう ダメかも ・・・」
「これでしょ ・・・
こんな風にグリグリ
転がしてるからでしょ ・・・」
「はぁ~ もう ダメ ・・・
逝ってもいいのぉ~?」
「うん 逝かせてあげるから
そのあとに 瞳さんの温かい
おま〇こで僕のチ〇ポを
包んでくれる?」
「うんっ 包んで あげる ・・・」
「じゃあ 逝くとき
乳首を噛んであげるよ
どっちがいい?」
「右 ・・・」
社長は右の乳首を吸ったり転がしたり
「はっ~ もうダメ
逝きそう 社長 乳首噛んでぇ~」
「うん ・・・」
「いやっ 逝く ・・・
気持ちいい~~
はっ! 逝くぅぅ~~~!!」
ソファーに沈んでいた
私のカラダが ビーンと伸びて
逝きました ・・・
生まれて初めて主人以外の男性に
逝かされた瞬間です
「瞳さん もう安心して
声を出せるよ 二人だけだから」
和室に あの4人の姿がありません
「自分達の部屋に戻って
また 楽しんでるんだよ
だから 僕達も楽しもうね」
と 言うと 社長は私の両足を
ソファーにあげ M字開脚にすると
床にひざを付き
おま〇こを舐め始めました
部屋には社長と二人きり
私は社長の全裸姿を見て
はだけていた浴衣を全部脱ぎました
二人とも 素っ裸です
「すっごい綺麗なおま○こ
子供を生んだこと感じさせないね」
「いやっん 恥ずかしい ・・・
あんまり見ないで ・・・」
社長は顔中に私の愛液をつけて
ベロベロと舐めてくれています
正直 主人でもここまでしてくれない
クリトリスをいっぱい 舌で転がしたあと
おま○こに指を入れて ・・・
「瞳さんの まん汁
いっぱい出すからね」
と 言うと 起き上がり 私の顔の前へ
ペニスを持ってきました
「ベロベロにしてくれる?」
「うん ・・・」
「人妻の瞳さんが
旦那以外の男のチ○ポを咥えながら
潮を吹くところ 見たいから」
と 言うと 2本の指で 激しく
おま〇この奥を
クチュクチュと音を立てて ・・・
「いやっ はぁ~~」
気持ち良すぎて
喉の奥までベニスを咥えました
「気持ちいいでしょ~
ほらココ なんか出るよ ・・・」
「ダメっ そこ
社長 何か出そう ・・・」
「でしょう~ ほら もっと
ああ もう出るよ 瞳さん ・・・」
「ダメ 社長 気持ちいいぃ~
いやっん~~ ああっ~~~!!」
「凄いっ!
いっぱい出たね~ 瞳さん」
社長の手には
おま〇こから吹き出た汁が そして
私が咥えていたペニスを抜くと
「瞳さんの温かいおま〇こで
包んでもらわなくちゃ」
「社長 早く入れて ・・・」
結局、朝の6時頃まで
社長に抱かれていました
和室に移動してから
何回戦やったでしょうか
ほとんど私ばかり
逝かされていました
そして私が絶頂を迎えるたびに
「愛人になってくれたら
好きな時に味わえるよ?
僕の硬いチ〇ポ」
「いやっん
そんなこと言わないで
社長 ・・・」
愛人のお話し ずっと断っていましたが
たくさん逝かされてしまって
気持ちが揺らぎました ・・・
仕事は今まで通り
パートに出ていない 週3日ほどは
会社の近くに借りている
社長のマンションで
愛し合う生活が続きました
会えば必ず時間をかけて
私を何度も逝かせてくれます
でも、今年の6月
会社の健康診断で
主人にガンが見つかり
それを機に会社も辞め
社長とのご縁も切ることに ・・・
主人しか男性を知らなかった私が
知らない世界に飛び込んだ
ほんとに短い パートタイムのような
恋物語でした ・・・
話しの途中で何度かありましたが
誰かからの リーク ・・・
私のおっぱい
お酒好き
主人のこと ・・・
やはり、主人の友達が
社長に流した情報だったようです
そして、事務の子二人も仕掛け人
もう、社長のことが
好きになってしまったあとで
許しましたけど ・・・
この半年ほどで
一生分の快感を味わいましたから
もう浮気はしないと思います
相互リンクサイト |
相互リンクサイト |
相互リンクサイト |
- 関連記事
-
- 歌う運転手
- 男と患者の境界線
- パートタイムラバー
- 11匹目の猿
- やらしいキスの見つけ方
| 妻の告白 | 07:18 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑