勃起チ〇ポの実験台
名古屋の味噌カツはやめられへん
うん 美味しいっ
この度、茨城県に転勤が決まりました
納豆は嫌いじゃないけど
それ以外に思いつく食べ物がない
水戸の黄門様くらい
これは食べ物じゃない
『聡 会社員 45歳』 旦那の告白
名古屋へ転勤やったら
喜んで行くんですが ・・・
全国の有名デパートなら
たいてい何処にでも出店しています
関西に本社を置く
某漬物メーカーに勤務
45歳にして初めての転勤
茨城にある支社に決定
最低でも5年と
社長から直に言われました
君の力で関東圏を盛り上げてくれ!
と ・・・
口上はいいんですが
本社に同期が二人残ります
支社長ではなく
課長から課長のスライド
これは事実上
左遷みたいなものかなと ・・・
嫁さんについて来て欲しいと頼んだら
あっさり断わられました
仕方ない 茨城で1軒1軒
美味しい食べ物屋さんを
発掘していきましょう~
転勤同行を断わった嫁 桃子(44歳)
と 結婚したのが 今から15年前
中学生のひとり息子がいます
俺は嫁の頭の良さに惚れてしまった
一流の国立大学を出た嫁さんが
俺の親父が働いていた会社に入社
その親父の
定年退職パーティーで知り合って
見初めた女性です
息子への教育も熱心やし
俺は頭が悪いのに嫁のおかげで
学校の成績もトップクラス なので
転勤くらい一人で行ってきます
と いったところかな ・・・
しかし ・・・
茨城に出発する予定の3日前の晩
家の近くにある
タバコの自販機へ行ったとき
知り合いの奥さんが
トコトコトコと近寄ってきて
「お宅の奥さん
友田さんと浮気しているのご存知?」
って ぬかしやがった。
「うちの嫁にそんな暇あるかいな~」
と 笑っていると ・・・
「今週の木曜日 出発でしょう?」
俺の茨城転勤の出発日です
「誰に聞いたんや?」
「それはいいから お宅の離れ
チェックしといたほうがいいですよ」
腹が立ったので
「ええかげんなこと言うなよ~」
と言って追い返してやりました
まあ、あんまり気にはならん
普通、そんな忠告なら もっと
神妙な面持ちで話すやろうと思うけど
あのオバハン
ウフフ って 笑いながら喋ってた
PTAで嫁と同じ役員をしてる
このオバハンは田代
子供も同級生で嫁とは
始終行動を共にしてる
嫁とケンカでもして その腹いせに
適当なこと言うたんやと思ってました
しかも、友田は俺のまぶだち
小・中・高 一緒の幼なじみ
さらに言えば ・・・
友田の奥さんは町内でも有名な
超超超・美人妻
俺の嫁なんかに 目もくれんはず
もっと言えば ・・・
俺の嫁は頭こそ抜群にいいけど
顔は下の上くらい
中肉中背でお腹も出てる
乳は大きいけど すでに垂れてるし
男が目をつけるような女ではない
それに息子の教育と
PTAで毎日バタバタしとる
あの嫁が不倫出来るほど
男にモテるなら 俺は女子高生100人と
恋愛が出来るやろう ・・・
ほんまに腹の立つオバハンや
転勤の件でイライラしている時に
そして、俺は予定通り
木曜日の朝に出発しました
駅の売店でビールとおつまみと
雑誌を買って列車に乗り込み
荷物を棚に上げ
ビール缶のフタを開け
「ふ~」と 一呼吸
雑誌を読もうと目次に目をやれば
「特集! あなたの妻は
浮気をしている!?」やった ・・・
何か急にザワザワしてきた
あのオバハンの言葉が蘇ってきました
俺の出張予定日を知っていた
家の離れをチェックしろ
嫁の浮気相手としては
一番遠いところにいるはずの友達
ようよう考えたら
友田もPTAの役員や ・・・
俺はビールを一気に飲み干すと
荷物を下ろし 転げるように
電車を降りました そして
タクシーに飛び乗ってから
茨城の支社長に電話を入れた
「親父が死にました」
と 小学生並みの嘘をついて ・・・
この際、理由なんか どうでもええ
俺の転勤同行をあんなに
あっさりと断わった理由が
よその男と浮気するためとか許せん
まだ 何も見てへんのに
頭の皿で目玉焼きが焼けるほど
カッカしてました
浮気現場が 離れ ・・・?
田舎の家なもんで
母屋と離れがあるんやけど
今はほとんど使ってない
納屋みたいなもの いわば
ガラクタ置き場ですわ
あんなところで浮気出来るのか?
それは置いといて ・・・
俺はタクシーで
家へ直行するつもりなのか ・・・?
浮気の時間はいつなんや
夜はもう 息子もいるし
朝、息子が出たあとか ・・・
友田は自営業
竹細工の伝統工芸士をやっているし
時間は自由に作れる
でも、奥さんがいる 奥さんが
近所にあるケーキ工場の
パートへ出るのが たしか ・・・
10時頃って聞いた
浮気が事実とすれば
10時以降か ・・・
今はまだ8時 家に直行はあかん
「運転手さん 行き先変えるわ
城跡公園にしてくれるか」
近所の公園
ちょっとここで頭を冷やして
これからの行動を考えよう
しかし ・・・
あんなに美人な奥さんがいて
俺の嫁なんかと 浮気が出来るのか
やっぱり美人は3日で飽きるのかな
ちょっと時間を潰してから
友田の家へ行くことした
あいつのあとをつければいい
そのゴールが
俺の家の離れならば 不倫確定や
友田の奥さんがパートへ出掛けた
竹細工の工場は
ガラス戸で外からも見える
友田が誰かと電話中です
このまぶだちの友田
遊び好きではあるけど 女性関係で
浮いた話しは聞いたことがない
顔がええし 昔からモテてはいたけど
こいつホモなのか?と思ってしまうほど
近寄る女を蹴り倒し
男とばっかりつるんでいた奴
一方、俺は女好き
モテへんくせに 豆男ちゃん
でも、友田に俺の嫁を寝取られるほど
嫁に隙は与えてへん
セックスも満足させてる はず ・・・
友田が工場から出てきました
自転車に乗って ・・・
俺の家の方向や
ここから俺の家までは
自転車なら 5分 俺の嫁はもう
離れに入って
股を開いて待ってるのか?
友田があの十字路を右に曲がれば
もう俺の家 俺の家しかない
あっ 曲がりよった ・・・
俺は家まで走った!けど
友田の自転車がない 何処行った?
ああっ! 農具置き場の物陰に
隠してやがる これは確定やな
万が一、用事があって来たならば
隠す必要なんてないやろ ・・・
離れは引き戸を開けて
すぐに ちいさな部屋
ここで 浮気されてたら
声は聴こえるけど
近すぎて見るには厳しい
でも、奥の大きい部屋ならば
小窓があるし 裏の竹林から
覗くことも可能 俺は裏から
覗いてみることにした
笹の葉だらけのところを踏むさかい
カサカサ音が鳴っている
小窓のガラスが汚れてるけど
何か見えるぞ ・・・
ああっ 嫁と友田や
ショックが大きいな ・・・
喋ってる声も丸聞こえや ・・・
敷き布団の上で二人 向かい合って
嫁は壁側に3段ほど積んだ
布団にもたれていました
今、俺は向き合った二人を
真横から見ている状況
嫁はその布団の束にもたれながら
友田の指を掴んでる
早く~~みたいな感じで
やる気マンマンやな ・・・
やれるもんなら やってみろ!
途中で乗り込んだるわ
「昨日も聡とやったんか?」
「仕方ないやん 求めてくるんやし」
お前が求めたんやろ ・・・
友田が脱ぎ始めて
あああっ 嫁も脱いでる ・・・
二人とも もう スッポンポン
誰か来たら どうするんやろ
嫁がもたれてるほうに
友田が覆いかぶさって キスしとる
この小窓から覗いてると
上から見てる感じやし 嫁がベロベロと
舌を出してるのが よう見える
腹は2段か3段やけど
こうして見るとエロいカラダしとるわ
顔から 首筋 胸元まで下りてきて
乳吸いよった
友田が俺の嫁の乳を吸うとる
ごっつい乳は垂れてるけども
あの バカでかい乳輪が
テカテカに光って イヤらしい ・・・
なんでこんな興奮してるんや 俺は
怒れや 怒鳴り込んで行けやっ
でも 見たいやろ
嫁の悶えるとこを
そやけど 友田 やり過ぎるなよ?
乳首吸い過ぎて
ビロンビロンに伸びとるやんけ
嫁が起き上がって
友田を? 押した ・・・
あらっ チ〇ポしゃぶってるわ
こいつっ! ホモのくせに
こんなチ〇ポ デカいんけぇ~~
これは嫁さんも やみつきになるわっ
ジュボジュボ 音立てて咥えとる
全然知らん女に見えて来た
なんでやろ ・・・
とりあえず お前らの
セックスのパターンを見せろ
俺の時は しゃぶらせた後に
まず正常位や 嫁さんは
上に乗るのが 嫌いやしな ・・・
「桃子 美味しいか?」
「うん 美味しい ・・・」
「聡のんと どっちが美味しい?」
「こっちに決まってるやん」
いつ決まったんや ・・・
まだ しゃぶってるでぇ
と思ったら あっ ・・・
嫁が友田に跨って 入れよった
上は嫌いなんちゃうのか ・・・
「これが欲しかったんやろ?」
「うん 欲しかった」
聞き捨てならん会話やな
友田は足を伸ばして後ろに手をついて
めちゃくちゃ 余裕をかましとる
俺の上に乗りよった時は
あんまり激しく動かされんように
嫁のケツ持って内緒で制御してんのに
なんという 余裕や 友田 しかも
俺の時より腰の上下が激しいぞ
くわ~~ こんな技術
持っとったんやな 俺の嫁~~
「いつものところ 届いてる?」
「うん 届いてる」
いつものところ ・・・?
「聡もここまで届いてるのか?」
「届くわけないやん~ 小さいのに」
小さいのか? 俺のん 普通やろ
「桃子のおま〇こ 熱くなってきたわ」
「だって 奥まで当たってるし
気持ちいいもん ・・・」
友田の肩に手をかけながら
腰を上下させて キスもしとる
こんな腰振られたら
俺なら出てしまうな ・・・
俺の嫁さん すっごく イヤらしい
ほんで 乳が垂れてるさかい
自分ですくい上げて友田に吸わせとる
俺の時はこんなこと
しよったことないわ~~
それを友田が
下に手をついたままやし
ノーハンドでチューチュー
吸うとるでぇ ・・・
うまいやろ ・・・
人の嫁さんの乳首 くっそ ・・・
「ああ~ん 友田さん~
噛んでもええねんでぇ~」
嫁さんも乳首吸わせて悦んどるわ
メッチャ 色っぽい女やんけ ・・・
その間もずっと腰振っとる
奥まで コンコン当たってるんやろな~
俺は嫁さんのま〇この奥まで
当てた感触が1度もないし ・・・
また キスして舌ベロベロ入れとる
わあ~ スケベや~
上から 友田の口にツバ垂らしよった
「桃子 あっち向いて
お尻をこっちに向けて」
「後ろから? 入れてくれるの?」
「うん 桃子好きだろ?」
「あっん いや~ん」
「まだ半分しか入れてないよ 桃子」
「いや~ん もう 当たってるもん
それ以上 入れないで~」
「ゆっくりするから
全部入れるよ?」
「ああん~
だっめ~ 気持ちいぃ~
奥まで来てるから動かさないで~」
「桃子のおま〇こ 気持ちいいよ」
そら 気持ちええやろ
ツレの嫁さんのま〇こは
俺もあの美人な
お前の嫁のま〇こに入れたいわ
「いや~ん 友田さん ホントだめ
当たり過ぎてるから
逝っちゃいそうになるぅ~」
「まだ 大丈夫だよ」
「大丈夫じゃないっ
頭がジンジンして来たもん ・・・」
あかんぞ 友田 やり過ぎるなよ?
俺の嫁さん 逝き出したら
連続して何回でも逝きよんぞ
俺でも15年の結婚生活で
2回しか 見たことないのに
「これ以上早く動かしたら
逝ってしまうかな~ 桃子?」
「うん~ だめっ
もう 逝きそうだから
あん だめ~
そんなに動かさないで~
ゆっくりしてぇ ・・・」
「逝こうよ 桃子」
「だめなのっ わかるの この感じ
何度でも逝っちゃうの ・・・」
おおっ?? 嫁さん 自制しとるぞ?
おっしゃ! それでええ
適当なとこでやめとけ
友田 俺の嫁さん 逝かしたら
お前のごっついチ〇ポ 切ったるぞ~
「愛してるよ 桃子」
「私も愛してる 友田さん」
「桃子の逝くところ 見たいから
もっと早く突いてもいいよね?」
「いや~ん だめ~」
「桃子 愛してるよ いいよね?」
「私も愛してるぅ~
もっと 突いて 友田さん
もっと早く突いて~」
おいっ!
自制したんと ちゃうのかいっ!
何度も逝ってしまうって
言うてたやないかっ! 逝くなよっ!
桃子! 逝ったら 許さんぞ!
お前っ 俺の嫁さんやないかっ?!
「桃子 愛してるよっ」
「ああ~ん 友田さん 愛してるぅ
気持ちいい~~~~」
「桃子 ここだろ」
「いや~ん 逝きそう もうだめっ~」
「愛してるよ 桃子 ・・・」
「ダメっ ホントに逝く 愛してる~」
「逝ってもいいよ 桃子」
「ああん~ 愛してるぅ 友田さん
あっ だめっ 逝くっ 逝っちゃう~
はぁっ!逝くぅぅ~~~~~!!」
おおおおっ~
逝きよった 逝かせよった ・・・
こんな逝き方見たん
結婚当初だけやで ・・・
「友田さん クリトリス舐めてぇ~」
「クリで逝きたいんだね」
「うん すぐ逝けそうだから ・・・」
嫁は布団の束にもたれると
自ら足を大きく開いて
友田に催促するように
おま〇こを開いてみせた
友田はうつぶせにになり
桃子の股間に顔をやる
「指も 友田さん 指も入れて~」
友田はクリトリスを舌で愛撫しながら
左手の指を嫁のおま〇こに挿入
さらに右手で
嫁の左の乳首を刺激した
嫁はすぐに反応し始める
体全体をクネクネさせたかと思うと
おもむろに右のおっぱいをすくい上げ
自分で乳首を吸い出した ・・・
「ああ~ん すごく気持ちいい~
友田さん もっと転がして~」
嫁が自分の乳首を
吸う姿なんて初めて見た
「友田さん そこぉ~ もう だめぇ~」
友田はつまんだ乳首を
さらに激しくグリグリしはじめた
そのとき ・・・
「ああん~ だめっ
逝くっ~~ あああっ
愛してるぅ ~~ 友田さん~」
これまた 派手な逝き方
今なら間に合うかもしれない
これ以上逝かせたら 嫁はもう一生
友田の女になってしまう ・・・
寝取られて 初めて知る 嫁の良さ
俺の 世界一可愛い嫁さんを
友達に取られてしまう ・・・
「桃子 気持ち良かった?」
「うん すごく ・・・」
「じゃ 俺のも もう1度しゃぶって」
友田が仰向けになると
そのデカいチ〇ポを嫁は咥え込み
音を立てて しゃぶり始めた
今、乗り込まないと
嫁の怒涛の連続絶頂を
見るハメになるんだろうか ・・・
そのとき
母屋のほうで
近くの郵便局員の声がした
友田が
「大丈夫かな ・・・」 と言うと嫁は
「すぐ 帰るから 平気よ」 と
もう、それどころでは ないようだ
すると ・・・
友田のチンポを握り 跨って
自分でおま〇こに入れた
「ああっ 大きい ・・・」
最初と同じ騎上位だが
明らかに そのときとは
嫁の興奮度が違う ・・・
そして また
おっぱいをすくい上げて
友田の口に咥えさせた
友田がまた俺の嫁の乳首を
美味しそうに吸っている
「噛んでもいいのよぉ 友田さん」
「ああん~」
友田の長い腕が 嫁のお尻を抱いた
「ああん 友田さん~」
指先までは こちらから見えないが
「友田さん お尻はだめぇ~ 」
嫁のアナルを刺激しているのか ・・・
「だめぇ~ 入れちゃ~
そんなことしたら
すぐに逝っちゃうぅ~」
「逝きたいんだろ~ 桃子」
「うん 逝きたい ・・・」
「もう 第2関節まで入っちゃったよ」
くっそ 俺の短い腕では
出来ないプレーだ ・・・
嫁の上下運動が少しずつ早まる ・・・
「ああん だめっ
当たってるから すぐ逝きそう」
「逝ってもいいよ 桃子」
「桃子 愛してるよ」
「私も愛してるぅ
だめっ 気持ちいい~」
「愛してるよ 桃子」
「ああっ 当たるっ だめっ ・・・」
「可愛いよ 桃子」
「ああ~ 友田さん
愛してる~ もうだめ ・・・」
「ああ 逝くっ ・・・
だめ逝くっ 逝くっ~~
あああああああああ~~~!」
嫁がまた逝った ・・・
さっきは騎上位で逝かなかったのに
次に 友田がべたっと仰向けになると
俺の嫁は両方の指で
友田の乳首を転がしながら
また ゆっくりと 上下運動を始めた
友田は膝を立てた
下からも突き上げている
「ああん~
友田さんのチ〇ポ 硬い~」
「聡より 固いかい?」
「うん すごく ・・・」
友田は音速で突き上げると 止める
また 突き上げると 止める を
これを繰り返した ・・・
よく目を凝らすと
嫁のスケベな白い汁が
友田のデカいチ〇ポに
絶え間なく垂れてきている ・・・
「ああ~ん また逝きそう」
「逝ってもいいよ 桃子」
「あ~ん 私ばかり 逝ってるぅ~~」
「どんどん 逝ったらいいよ」
「いいの~? 友田さん
また 逝ってもいい~?」
「愛してるよ 桃子」
「あん 私も愛してるぅ
そんなに突き上げたら だめっ
逝っちゃう あっ だめっ!
逝くぅぅぅ~~~~~~~!!」
騎上位での2連続
バックとクリを合わせて4回目
恥ずかしい話し ・・・
俺は嫁を騎上位で逝かせたことがない
後背位でもない
正常位で数えるほどしか
満足させていない ・・・
友田は嫁を仰向けに寝かせ
足を開脚させると また
嫁の股間に顔を近づけた そして
5分ほど愛撫すると
クリを右手で触りながら 嫁の口元に
ビンビンのチ〇ポを持っていった
嫁は寝ながら 顔だけ横に傾けると
友田のチ〇ポを咥えた 友田は
余った左手で嫁の乳首をつまんだり
引っ張ったり ・・・
友田の怒涛の性戯に嫁の乳首は
今まで見たことのないほど伸びきって
チ〇ポをしゃぶる鼻息も荒い
嫁は友田のお尻に手を回し
根元までしっかりと咥えこんでいる
そして
「ああ だめっ クリ ・・・」
と 言うと また チンポを咥え
激しくしゃぶる ・・・
「ああ 逝きそう ・・・」
と 言うと 友田のデカいチ〇ポを
手でしごきながら ・・・
「ああ 逝くっ ・・・」
「逝っても いいよ 桃子」
「そこっ 友田さん
もっと転がして ・・・」
「これかい?」
「そお~ それっ
逝くよ? 友田さん ・・・」
「愛してるよ 桃子」
「あん 愛してる~
だめっ ホントに逝くっ
あっ 逝くっ~~~~~~!!」
逝かせ過ぎや 友田
もう やめてくれ
友田は放心状態になっている嫁の
足を広げると正常位で挿入した
友田のデカいチ〇ポに気付いたのか
また声を出し始めた
「ああ~ 凄い友田さん~」
「桃子がもっと開脚させたら
もっと奥まで突けるよ?」
嫁は両方の太ももを抱え込んだ
「ああ~ だめ 当たるぅ ・・・」
「ここだろ?」
「そお そこっ 気持ちいい~」
「俺も 気持ちいいよ 桃子」
「ああん だめっ また 逝きそう~」
「逝ってもいいよ 桃子」
「あん 気持ちいい 友田さん~」
「愛してるよ 桃子 ここだろ?」
「そお そこもっと突いて
愛してる~」
「桃子 愛してるよ」
「あぁ~ 大好き 愛してるぅ」
「桃子 愛してるよ
我慢しないで 逝ってもいいよ」
「あん 逝きそう
愛してる 友田さん ・・・」
「桃子 愛してるよ」
「あん だめっ 気持ちいいっ
逝くっ それいやっん~~
あああっ!
逝くぅぅぅ~~~~~~~!!」
今で6回 ・・・
俺は呆然とするしかなかった
嫁の連続絶頂 しかも全てが最上級
この友田とのセックスを嫁は
何回味わっているのだろうか
二人の会話
あのオバハンの話しからしても
2回や3回程度ではなさそうだ
それにしても 友田がまだ逝かない
逝けない体なのか?
嫁のま〇こから抜いたチ〇ポは
下腹に触れるほど
ビンビンに反り返っている
俺はいつ踏み込めばいいのか ・・・
と その時 ・・・
息子が帰ってきた
まだ昼にもなっていないが
嫁を探しているようだ ・・・
二人が慌てだした そして服を着た
嫁が母屋へと向かった様子だ
私も母屋へ耳を傾けた
体育の授業中にケガをしたらしい ・・・
おそらく嫁が医者に連れて行き
友田はその隙を見て
ここから出るだろう
俺は思った
友田に直に話しをつけようと
「友田!」
離れからこっそり抜け出そうとしている
友田を呼び止めた
「ああ 聡 ・・・」
顔面蒼白になって こっちを見つめた
「母屋に入れ」
「おお ・・・」
「友田 いつからや 俺の嫁と」
「つい最近や ・・・」
「嘘つくなよっ?
二人のセックス見てたら
かなり前からの
付き合いに見えたぞ?」
「本当や今日で2回目やった ・・・」
「前も離れでしたんか?」
「そうや ・・・」
「なんで田代のとこの嫁さんが
お前らのこと知っとったんや?」
「ああ 田代さんか ・・・」
「おお なんでや?」
「俺 ・・・ 田代の嫁さんと
付き合ってたんや」
「おう ・・・」
「でっ この前の聡の出張の時に
桃子ちゃんに上手く声かけて誘って」
「おう」
「その一部始終を
見られてたんやと思う」
「田代のオバハンとは別れたんか」
「正式には 別れてへんけど ・・・」
「ほんで?」
「聡 ・・・」
「なんや?」
「俺 立たへんのや ・・・」
「はっ?」
「もう 嫁とも10年以上してへん ・・・」
「どういうことや?」
「インポなんや ・・・」
「さっき ビンビンに
立ってたやないか?」
「うん 性交の前に薬を飲んでる」
「高校の時、聡やらに
噂されたことがあるけど
俺 ゲイなんや ・・・」
「まじかっ?」
「でもな 嫁さんとは
薬飲んでも あかんのや」
「ほう~ んで?」
「でっ 田代の嫁を
実験として拝借した」
「どういうこと?」
「薬に慣れて
勃起するクセをつけたかった
それには他人の嫁が
最適と思ったんや」
「うん」
「上手く出来た。他人の嫁さんで
やっぱり興奮するし ・・・
でも それが田代の嫁にバレて
愛想つかされたんや」
「うん」
「んで 桃子ちゃんに相談した」
「ほんで?」
「いきさつを全て話した
俺がゲイであることも言った
その上で 奥さんとのセックスが
復活出来るように 実験台に
なってあげてもいいと ・・・」
「ほう~~ なかなか
難しい話しやのう~~
俺の嫁は本気で逝っとんのか?」
「それは 俺にはわからん
女性を逝かせた経験がゼロやし」
「すまんかった 聡
まぶだちの奥さんに手を出すなんて
でも 桃子ちゃんを
責めてやらんで欲しい ・・・」
「まあ それは こっちで決めるけど
とりあえず 関係は解消せえよ?」
「うん もうやめるし もちろん
俺からも 桃子ちゃんに全て話す」
ゲイとは言え 微妙な心境です
とりあえず 桃子には
見たこと 聞いたことを話して
これから どうして行くのか
考えたいと思っています
実験台ね~
桃子は友田を興奮させるために
演技で逝っていたのか ・・・
それとも ・・・
硬くて デカいチ〇ポ しかも
ハンサムな男と気持ちいいことが出来る
ゲイと分かっていても
自分も楽しめればそれでいい
そんな理由だったのか ・・・
直感は信じたほうがいい
あなたが今日 読まれた週刊誌に
「奥様の浮気」なんていう見出し
ありませんでしたか ・・・?
うん 美味しいっ
この度、茨城県に転勤が決まりました
納豆は嫌いじゃないけど
それ以外に思いつく食べ物がない
水戸の黄門様くらい
これは食べ物じゃない
『聡 会社員 45歳』 旦那の告白
名古屋へ転勤やったら
喜んで行くんですが ・・・
全国の有名デパートなら
たいてい何処にでも出店しています
関西に本社を置く
某漬物メーカーに勤務
45歳にして初めての転勤
茨城にある支社に決定
最低でも5年と
社長から直に言われました
君の力で関東圏を盛り上げてくれ!
と ・・・
口上はいいんですが
本社に同期が二人残ります
支社長ではなく
課長から課長のスライド
これは事実上
左遷みたいなものかなと ・・・
嫁さんについて来て欲しいと頼んだら
あっさり断わられました
仕方ない 茨城で1軒1軒
美味しい食べ物屋さんを
発掘していきましょう~
転勤同行を断わった嫁 桃子(44歳)
と 結婚したのが 今から15年前
中学生のひとり息子がいます
俺は嫁の頭の良さに惚れてしまった
一流の国立大学を出た嫁さんが
俺の親父が働いていた会社に入社
その親父の
定年退職パーティーで知り合って
見初めた女性です
息子への教育も熱心やし
俺は頭が悪いのに嫁のおかげで
学校の成績もトップクラス なので
転勤くらい一人で行ってきます
と いったところかな ・・・
しかし ・・・
茨城に出発する予定の3日前の晩
家の近くにある
タバコの自販機へ行ったとき
知り合いの奥さんが
トコトコトコと近寄ってきて
「お宅の奥さん
友田さんと浮気しているのご存知?」
って ぬかしやがった。
「うちの嫁にそんな暇あるかいな~」
と 笑っていると ・・・
「今週の木曜日 出発でしょう?」
俺の茨城転勤の出発日です
「誰に聞いたんや?」
「それはいいから お宅の離れ
チェックしといたほうがいいですよ」
腹が立ったので
「ええかげんなこと言うなよ~」
と言って追い返してやりました
まあ、あんまり気にはならん
普通、そんな忠告なら もっと
神妙な面持ちで話すやろうと思うけど
あのオバハン
ウフフ って 笑いながら喋ってた
PTAで嫁と同じ役員をしてる
このオバハンは田代
子供も同級生で嫁とは
始終行動を共にしてる
嫁とケンカでもして その腹いせに
適当なこと言うたんやと思ってました
しかも、友田は俺のまぶだち
小・中・高 一緒の幼なじみ
さらに言えば ・・・
友田の奥さんは町内でも有名な
超超超・美人妻
俺の嫁なんかに 目もくれんはず
もっと言えば ・・・
俺の嫁は頭こそ抜群にいいけど
顔は下の上くらい
中肉中背でお腹も出てる
乳は大きいけど すでに垂れてるし
男が目をつけるような女ではない
それに息子の教育と
PTAで毎日バタバタしとる
あの嫁が不倫出来るほど
男にモテるなら 俺は女子高生100人と
恋愛が出来るやろう ・・・
ほんまに腹の立つオバハンや
転勤の件でイライラしている時に
そして、俺は予定通り
木曜日の朝に出発しました
駅の売店でビールとおつまみと
雑誌を買って列車に乗り込み
荷物を棚に上げ
ビール缶のフタを開け
「ふ~」と 一呼吸
雑誌を読もうと目次に目をやれば
「特集! あなたの妻は
浮気をしている!?」やった ・・・
何か急にザワザワしてきた
あのオバハンの言葉が蘇ってきました
俺の出張予定日を知っていた
家の離れをチェックしろ
嫁の浮気相手としては
一番遠いところにいるはずの友達
ようよう考えたら
友田もPTAの役員や ・・・
俺はビールを一気に飲み干すと
荷物を下ろし 転げるように
電車を降りました そして
タクシーに飛び乗ってから
茨城の支社長に電話を入れた
「親父が死にました」
と 小学生並みの嘘をついて ・・・
この際、理由なんか どうでもええ
俺の転勤同行をあんなに
あっさりと断わった理由が
よその男と浮気するためとか許せん
まだ 何も見てへんのに
頭の皿で目玉焼きが焼けるほど
カッカしてました
浮気現場が 離れ ・・・?
田舎の家なもんで
母屋と離れがあるんやけど
今はほとんど使ってない
納屋みたいなもの いわば
ガラクタ置き場ですわ
あんなところで浮気出来るのか?
それは置いといて ・・・
俺はタクシーで
家へ直行するつもりなのか ・・・?
浮気の時間はいつなんや
夜はもう 息子もいるし
朝、息子が出たあとか ・・・
友田は自営業
竹細工の伝統工芸士をやっているし
時間は自由に作れる
でも、奥さんがいる 奥さんが
近所にあるケーキ工場の
パートへ出るのが たしか ・・・
10時頃って聞いた
浮気が事実とすれば
10時以降か ・・・
今はまだ8時 家に直行はあかん
「運転手さん 行き先変えるわ
城跡公園にしてくれるか」
近所の公園
ちょっとここで頭を冷やして
これからの行動を考えよう
しかし ・・・
あんなに美人な奥さんがいて
俺の嫁なんかと 浮気が出来るのか
やっぱり美人は3日で飽きるのかな
ちょっと時間を潰してから
友田の家へ行くことした
あいつのあとをつければいい
そのゴールが
俺の家の離れならば 不倫確定や
友田の奥さんがパートへ出掛けた
竹細工の工場は
ガラス戸で外からも見える
友田が誰かと電話中です
このまぶだちの友田
遊び好きではあるけど 女性関係で
浮いた話しは聞いたことがない
顔がええし 昔からモテてはいたけど
こいつホモなのか?と思ってしまうほど
近寄る女を蹴り倒し
男とばっかりつるんでいた奴
一方、俺は女好き
モテへんくせに 豆男ちゃん
でも、友田に俺の嫁を寝取られるほど
嫁に隙は与えてへん
セックスも満足させてる はず ・・・
友田が工場から出てきました
自転車に乗って ・・・
俺の家の方向や
ここから俺の家までは
自転車なら 5分 俺の嫁はもう
離れに入って
股を開いて待ってるのか?
友田があの十字路を右に曲がれば
もう俺の家 俺の家しかない
あっ 曲がりよった ・・・
俺は家まで走った!けど
友田の自転車がない 何処行った?
ああっ! 農具置き場の物陰に
隠してやがる これは確定やな
万が一、用事があって来たならば
隠す必要なんてないやろ ・・・
離れは引き戸を開けて
すぐに ちいさな部屋
ここで 浮気されてたら
声は聴こえるけど
近すぎて見るには厳しい
でも、奥の大きい部屋ならば
小窓があるし 裏の竹林から
覗くことも可能 俺は裏から
覗いてみることにした
笹の葉だらけのところを踏むさかい
カサカサ音が鳴っている
小窓のガラスが汚れてるけど
何か見えるぞ ・・・
ああっ 嫁と友田や
ショックが大きいな ・・・
喋ってる声も丸聞こえや ・・・
敷き布団の上で二人 向かい合って
嫁は壁側に3段ほど積んだ
布団にもたれていました
今、俺は向き合った二人を
真横から見ている状況
嫁はその布団の束にもたれながら
友田の指を掴んでる
早く~~みたいな感じで
やる気マンマンやな ・・・
やれるもんなら やってみろ!
途中で乗り込んだるわ
「昨日も聡とやったんか?」
「仕方ないやん 求めてくるんやし」
お前が求めたんやろ ・・・
友田が脱ぎ始めて
あああっ 嫁も脱いでる ・・・
二人とも もう スッポンポン
誰か来たら どうするんやろ
嫁がもたれてるほうに
友田が覆いかぶさって キスしとる
この小窓から覗いてると
上から見てる感じやし 嫁がベロベロと
舌を出してるのが よう見える
腹は2段か3段やけど
こうして見るとエロいカラダしとるわ
顔から 首筋 胸元まで下りてきて
乳吸いよった
友田が俺の嫁の乳を吸うとる
ごっつい乳は垂れてるけども
あの バカでかい乳輪が
テカテカに光って イヤらしい ・・・
なんでこんな興奮してるんや 俺は
怒れや 怒鳴り込んで行けやっ
でも 見たいやろ
嫁の悶えるとこを
そやけど 友田 やり過ぎるなよ?
乳首吸い過ぎて
ビロンビロンに伸びとるやんけ
嫁が起き上がって
友田を? 押した ・・・
あらっ チ〇ポしゃぶってるわ
こいつっ! ホモのくせに
こんなチ〇ポ デカいんけぇ~~
これは嫁さんも やみつきになるわっ
ジュボジュボ 音立てて咥えとる
全然知らん女に見えて来た
なんでやろ ・・・
とりあえず お前らの
セックスのパターンを見せろ
俺の時は しゃぶらせた後に
まず正常位や 嫁さんは
上に乗るのが 嫌いやしな ・・・
「桃子 美味しいか?」
「うん 美味しい ・・・」
「聡のんと どっちが美味しい?」
「こっちに決まってるやん」
いつ決まったんや ・・・
まだ しゃぶってるでぇ
と思ったら あっ ・・・
嫁が友田に跨って 入れよった
上は嫌いなんちゃうのか ・・・
「これが欲しかったんやろ?」
「うん 欲しかった」
聞き捨てならん会話やな
友田は足を伸ばして後ろに手をついて
めちゃくちゃ 余裕をかましとる
俺の上に乗りよった時は
あんまり激しく動かされんように
嫁のケツ持って内緒で制御してんのに
なんという 余裕や 友田 しかも
俺の時より腰の上下が激しいぞ
くわ~~ こんな技術
持っとったんやな 俺の嫁~~
「いつものところ 届いてる?」
「うん 届いてる」
いつものところ ・・・?
「聡もここまで届いてるのか?」
「届くわけないやん~ 小さいのに」
小さいのか? 俺のん 普通やろ
「桃子のおま〇こ 熱くなってきたわ」
「だって 奥まで当たってるし
気持ちいいもん ・・・」
友田の肩に手をかけながら
腰を上下させて キスもしとる
こんな腰振られたら
俺なら出てしまうな ・・・
俺の嫁さん すっごく イヤらしい
ほんで 乳が垂れてるさかい
自分ですくい上げて友田に吸わせとる
俺の時はこんなこと
しよったことないわ~~
それを友田が
下に手をついたままやし
ノーハンドでチューチュー
吸うとるでぇ ・・・
うまいやろ ・・・
人の嫁さんの乳首 くっそ ・・・
「ああ~ん 友田さん~
噛んでもええねんでぇ~」
嫁さんも乳首吸わせて悦んどるわ
メッチャ 色っぽい女やんけ ・・・
その間もずっと腰振っとる
奥まで コンコン当たってるんやろな~
俺は嫁さんのま〇この奥まで
当てた感触が1度もないし ・・・
また キスして舌ベロベロ入れとる
わあ~ スケベや~
上から 友田の口にツバ垂らしよった
「桃子 あっち向いて
お尻をこっちに向けて」
「後ろから? 入れてくれるの?」
「うん 桃子好きだろ?」
「あっん いや~ん」
「まだ半分しか入れてないよ 桃子」
「いや~ん もう 当たってるもん
それ以上 入れないで~」
「ゆっくりするから
全部入れるよ?」
「ああん~
だっめ~ 気持ちいぃ~
奥まで来てるから動かさないで~」
「桃子のおま〇こ 気持ちいいよ」
そら 気持ちええやろ
ツレの嫁さんのま〇こは
俺もあの美人な
お前の嫁のま〇こに入れたいわ
「いや~ん 友田さん ホントだめ
当たり過ぎてるから
逝っちゃいそうになるぅ~」
「まだ 大丈夫だよ」
「大丈夫じゃないっ
頭がジンジンして来たもん ・・・」
あかんぞ 友田 やり過ぎるなよ?
俺の嫁さん 逝き出したら
連続して何回でも逝きよんぞ
俺でも15年の結婚生活で
2回しか 見たことないのに
「これ以上早く動かしたら
逝ってしまうかな~ 桃子?」
「うん~ だめっ
もう 逝きそうだから
あん だめ~
そんなに動かさないで~
ゆっくりしてぇ ・・・」
「逝こうよ 桃子」
「だめなのっ わかるの この感じ
何度でも逝っちゃうの ・・・」
おおっ?? 嫁さん 自制しとるぞ?
おっしゃ! それでええ
適当なとこでやめとけ
友田 俺の嫁さん 逝かしたら
お前のごっついチ〇ポ 切ったるぞ~
「愛してるよ 桃子」
「私も愛してる 友田さん」
「桃子の逝くところ 見たいから
もっと早く突いてもいいよね?」
「いや~ん だめ~」
「桃子 愛してるよ いいよね?」
「私も愛してるぅ~
もっと 突いて 友田さん
もっと早く突いて~」
おいっ!
自制したんと ちゃうのかいっ!
何度も逝ってしまうって
言うてたやないかっ! 逝くなよっ!
桃子! 逝ったら 許さんぞ!
お前っ 俺の嫁さんやないかっ?!
「桃子 愛してるよっ」
「ああ~ん 友田さん 愛してるぅ
気持ちいい~~~~」
「桃子 ここだろ」
「いや~ん 逝きそう もうだめっ~」
「愛してるよ 桃子 ・・・」
「ダメっ ホントに逝く 愛してる~」
「逝ってもいいよ 桃子」
「ああん~ 愛してるぅ 友田さん
あっ だめっ 逝くっ 逝っちゃう~
はぁっ!逝くぅぅ~~~~~!!」
おおおおっ~
逝きよった 逝かせよった ・・・
こんな逝き方見たん
結婚当初だけやで ・・・
「友田さん クリトリス舐めてぇ~」
「クリで逝きたいんだね」
「うん すぐ逝けそうだから ・・・」
嫁は布団の束にもたれると
自ら足を大きく開いて
友田に催促するように
おま〇こを開いてみせた
友田はうつぶせにになり
桃子の股間に顔をやる
「指も 友田さん 指も入れて~」
友田はクリトリスを舌で愛撫しながら
左手の指を嫁のおま〇こに挿入
さらに右手で
嫁の左の乳首を刺激した
嫁はすぐに反応し始める
体全体をクネクネさせたかと思うと
おもむろに右のおっぱいをすくい上げ
自分で乳首を吸い出した ・・・
「ああ~ん すごく気持ちいい~
友田さん もっと転がして~」
嫁が自分の乳首を
吸う姿なんて初めて見た
「友田さん そこぉ~ もう だめぇ~」
友田はつまんだ乳首を
さらに激しくグリグリしはじめた
そのとき ・・・
「ああん~ だめっ
逝くっ~~ あああっ
愛してるぅ ~~ 友田さん~」
これまた 派手な逝き方
今なら間に合うかもしれない
これ以上逝かせたら 嫁はもう一生
友田の女になってしまう ・・・
寝取られて 初めて知る 嫁の良さ
俺の 世界一可愛い嫁さんを
友達に取られてしまう ・・・
「桃子 気持ち良かった?」
「うん すごく ・・・」
「じゃ 俺のも もう1度しゃぶって」
友田が仰向けになると
そのデカいチ〇ポを嫁は咥え込み
音を立てて しゃぶり始めた
今、乗り込まないと
嫁の怒涛の連続絶頂を
見るハメになるんだろうか ・・・
そのとき
母屋のほうで
近くの郵便局員の声がした
友田が
「大丈夫かな ・・・」 と言うと嫁は
「すぐ 帰るから 平気よ」 と
もう、それどころでは ないようだ
すると ・・・
友田のチンポを握り 跨って
自分でおま〇こに入れた
「ああっ 大きい ・・・」
最初と同じ騎上位だが
明らかに そのときとは
嫁の興奮度が違う ・・・
そして また
おっぱいをすくい上げて
友田の口に咥えさせた
友田がまた俺の嫁の乳首を
美味しそうに吸っている
「噛んでもいいのよぉ 友田さん」
「ああん~」
友田の長い腕が 嫁のお尻を抱いた
「ああん 友田さん~」
指先までは こちらから見えないが
「友田さん お尻はだめぇ~ 」
嫁のアナルを刺激しているのか ・・・
「だめぇ~ 入れちゃ~
そんなことしたら
すぐに逝っちゃうぅ~」
「逝きたいんだろ~ 桃子」
「うん 逝きたい ・・・」
「もう 第2関節まで入っちゃったよ」
くっそ 俺の短い腕では
出来ないプレーだ ・・・
嫁の上下運動が少しずつ早まる ・・・
「ああん だめっ
当たってるから すぐ逝きそう」
「逝ってもいいよ 桃子」
「桃子 愛してるよ」
「私も愛してるぅ
だめっ 気持ちいい~」
「愛してるよ 桃子」
「ああっ 当たるっ だめっ ・・・」
「可愛いよ 桃子」
「ああ~ 友田さん
愛してる~ もうだめ ・・・」
「ああ 逝くっ ・・・
だめ逝くっ 逝くっ~~
あああああああああ~~~!」
嫁がまた逝った ・・・
さっきは騎上位で逝かなかったのに
次に 友田がべたっと仰向けになると
俺の嫁は両方の指で
友田の乳首を転がしながら
また ゆっくりと 上下運動を始めた
友田は膝を立てた
下からも突き上げている
「ああん~
友田さんのチ〇ポ 硬い~」
「聡より 固いかい?」
「うん すごく ・・・」
友田は音速で突き上げると 止める
また 突き上げると 止める を
これを繰り返した ・・・
よく目を凝らすと
嫁のスケベな白い汁が
友田のデカいチ〇ポに
絶え間なく垂れてきている ・・・
「ああ~ん また逝きそう」
「逝ってもいいよ 桃子」
「あ~ん 私ばかり 逝ってるぅ~~」
「どんどん 逝ったらいいよ」
「いいの~? 友田さん
また 逝ってもいい~?」
「愛してるよ 桃子」
「あん 私も愛してるぅ
そんなに突き上げたら だめっ
逝っちゃう あっ だめっ!
逝くぅぅぅ~~~~~~~!!」
騎上位での2連続
バックとクリを合わせて4回目
恥ずかしい話し ・・・
俺は嫁を騎上位で逝かせたことがない
後背位でもない
正常位で数えるほどしか
満足させていない ・・・
友田は嫁を仰向けに寝かせ
足を開脚させると また
嫁の股間に顔を近づけた そして
5分ほど愛撫すると
クリを右手で触りながら 嫁の口元に
ビンビンのチ〇ポを持っていった
嫁は寝ながら 顔だけ横に傾けると
友田のチ〇ポを咥えた 友田は
余った左手で嫁の乳首をつまんだり
引っ張ったり ・・・
友田の怒涛の性戯に嫁の乳首は
今まで見たことのないほど伸びきって
チ〇ポをしゃぶる鼻息も荒い
嫁は友田のお尻に手を回し
根元までしっかりと咥えこんでいる
そして
「ああ だめっ クリ ・・・」
と 言うと また チンポを咥え
激しくしゃぶる ・・・
「ああ 逝きそう ・・・」
と 言うと 友田のデカいチ〇ポを
手でしごきながら ・・・
「ああ 逝くっ ・・・」
「逝っても いいよ 桃子」
「そこっ 友田さん
もっと転がして ・・・」
「これかい?」
「そお~ それっ
逝くよ? 友田さん ・・・」
「愛してるよ 桃子」
「あん 愛してる~
だめっ ホントに逝くっ
あっ 逝くっ~~~~~~!!」
逝かせ過ぎや 友田
もう やめてくれ
友田は放心状態になっている嫁の
足を広げると正常位で挿入した
友田のデカいチ〇ポに気付いたのか
また声を出し始めた
「ああ~ 凄い友田さん~」
「桃子がもっと開脚させたら
もっと奥まで突けるよ?」
嫁は両方の太ももを抱え込んだ
「ああ~ だめ 当たるぅ ・・・」
「ここだろ?」
「そお そこっ 気持ちいい~」
「俺も 気持ちいいよ 桃子」
「ああん だめっ また 逝きそう~」
「逝ってもいいよ 桃子」
「あん 気持ちいい 友田さん~」
「愛してるよ 桃子 ここだろ?」
「そお そこもっと突いて
愛してる~」
「桃子 愛してるよ」
「あぁ~ 大好き 愛してるぅ」
「桃子 愛してるよ
我慢しないで 逝ってもいいよ」
「あん 逝きそう
愛してる 友田さん ・・・」
「桃子 愛してるよ」
「あん だめっ 気持ちいいっ
逝くっ それいやっん~~
あああっ!
逝くぅぅぅ~~~~~~~!!」
今で6回 ・・・
俺は呆然とするしかなかった
嫁の連続絶頂 しかも全てが最上級
この友田とのセックスを嫁は
何回味わっているのだろうか
二人の会話
あのオバハンの話しからしても
2回や3回程度ではなさそうだ
それにしても 友田がまだ逝かない
逝けない体なのか?
嫁のま〇こから抜いたチ〇ポは
下腹に触れるほど
ビンビンに反り返っている
俺はいつ踏み込めばいいのか ・・・
と その時 ・・・
息子が帰ってきた
まだ昼にもなっていないが
嫁を探しているようだ ・・・
二人が慌てだした そして服を着た
嫁が母屋へと向かった様子だ
私も母屋へ耳を傾けた
体育の授業中にケガをしたらしい ・・・
おそらく嫁が医者に連れて行き
友田はその隙を見て
ここから出るだろう
俺は思った
友田に直に話しをつけようと
「友田!」
離れからこっそり抜け出そうとしている
友田を呼び止めた
「ああ 聡 ・・・」
顔面蒼白になって こっちを見つめた
「母屋に入れ」
「おお ・・・」
「友田 いつからや 俺の嫁と」
「つい最近や ・・・」
「嘘つくなよっ?
二人のセックス見てたら
かなり前からの
付き合いに見えたぞ?」
「本当や今日で2回目やった ・・・」
「前も離れでしたんか?」
「そうや ・・・」
「なんで田代のとこの嫁さんが
お前らのこと知っとったんや?」
「ああ 田代さんか ・・・」
「おお なんでや?」
「俺 ・・・ 田代の嫁さんと
付き合ってたんや」
「おう ・・・」
「でっ この前の聡の出張の時に
桃子ちゃんに上手く声かけて誘って」
「おう」
「その一部始終を
見られてたんやと思う」
「田代のオバハンとは別れたんか」
「正式には 別れてへんけど ・・・」
「ほんで?」
「聡 ・・・」
「なんや?」
「俺 立たへんのや ・・・」
「はっ?」
「もう 嫁とも10年以上してへん ・・・」
「どういうことや?」
「インポなんや ・・・」
「さっき ビンビンに
立ってたやないか?」
「うん 性交の前に薬を飲んでる」
「高校の時、聡やらに
噂されたことがあるけど
俺 ゲイなんや ・・・」
「まじかっ?」
「でもな 嫁さんとは
薬飲んでも あかんのや」
「ほう~ んで?」
「でっ 田代の嫁を
実験として拝借した」
「どういうこと?」
「薬に慣れて
勃起するクセをつけたかった
それには他人の嫁が
最適と思ったんや」
「うん」
「上手く出来た。他人の嫁さんで
やっぱり興奮するし ・・・
でも それが田代の嫁にバレて
愛想つかされたんや」
「うん」
「んで 桃子ちゃんに相談した」
「ほんで?」
「いきさつを全て話した
俺がゲイであることも言った
その上で 奥さんとのセックスが
復活出来るように 実験台に
なってあげてもいいと ・・・」
「ほう~~ なかなか
難しい話しやのう~~
俺の嫁は本気で逝っとんのか?」
「それは 俺にはわからん
女性を逝かせた経験がゼロやし」
「すまんかった 聡
まぶだちの奥さんに手を出すなんて
でも 桃子ちゃんを
責めてやらんで欲しい ・・・」
「まあ それは こっちで決めるけど
とりあえず 関係は解消せえよ?」
「うん もうやめるし もちろん
俺からも 桃子ちゃんに全て話す」
ゲイとは言え 微妙な心境です
とりあえず 桃子には
見たこと 聞いたことを話して
これから どうして行くのか
考えたいと思っています
実験台ね~
桃子は友田を興奮させるために
演技で逝っていたのか ・・・
それとも ・・・
硬くて デカいチ〇ポ しかも
ハンサムな男と気持ちいいことが出来る
ゲイと分かっていても
自分も楽しめればそれでいい
そんな理由だったのか ・・・
直感は信じたほうがいい
あなたが今日 読まれた週刊誌に
「奥様の浮気」なんていう見出し
ありませんでしたか ・・・?
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