早朝遊戯
琵琶湖の東に広がる平野
田んぼや畑ばかりの田舎で
生まれ育ちました
祖父の代までは農業を営んでましたが
父はサラリーマン
私も同じくサラリーマンです
『晃一 会社員 35歳』
旦那の告白
元々、農家で土地があるため
その恩恵にあずかり 結婚と同時に
家を新築したのが30歳の時でした
妻は2つ年下の
現在33歳で遥(はるか)と言います
この妻が ・・・
それはそれは 超絶美人!
私、岡江久美子さんが
タイプなんですが ・・・
その岡江さんを少し洋風にし
細くしたような感じ
しかも細いのに巨乳 こんな田舎では
ほとんど見かけない風貌です
妻とは私が現在も勤めている
大阪の会社で知り合いました
私にとっては高嶺の花だったのですが
運が良かったのか 忘年会で
隣に座ったのがきっかけになり
交際をスタートさせました
まっ ・・・
それほどの美人なんで
私の前にも数人の男性社員との噂を
チラホラと聞いて知っていますが
こんなチャンスを手放すものかと
結婚まで必死の思いでこぎつけました
結婚が決まり、すぐに
新築の着工に至ったわけですが
田舎づくりの和風建築のため
だいたい、出来上がるまでに
1年ほどかかります
その間は実家で
会社員の父と
小さな畑で家庭農園をする母との
4人暮らし 都会育ちの妻には
農園が新鮮で珍しかったのか
すすんで手伝っていました
私は大阪までの通勤に快速を
利用しています。約1時間(片道)
担当部門の主任を任されているので
だいたい毎日、6時ごろの電車に乗り
7時過ぎには
会社に着くようにしています
新築着工から半年以上が過ぎ
ようやく壁や屋根が仕上がり
家らしくなってきた頃でした
妻の運転で駅まで行く途中
遠巻きではありますが
マイホームを観察することが出来ます
でも、早朝の6時台
現場に職人さんの車が
とまっていることはありません
ある日の朝
大きめの車(黒色のキャラバン)が
とまっているのが見え
妻に尋ねてみると ・・・
「大工さんかな~」のような返答でした
私でさえ、平日に休みが取れた日や
早めに帰れた時には現場へ行き
職人さんたちとも会話をしています
誰がどの車に乗って ・・・
までは把握しておりませんが
毎日のように現場へ通う妻が
とぼけた返答をしたことに
少々疑問を感じました
妻の日課はこうです
朝ご飯を作り 一緒に食べ
私を送り その帰りに
昨日のおやつの残りやゴミなど
簡単な掃除をするために
工事現場へ寄ります そして
家庭農園の手伝いの合間
10時と3時にまた工事現場へ
私は気になっていたので
その日の夜 妻に聞きました
「朝のあの車は
誰やったんかな~?」
と すると妻は
「戻った時にはなかったよ?」
でした ・・・
私の思い過ごしだったのか ・・・
それから何事もなく
2ヶ月ほど過ぎました
我が家の工事も建物じたいは
ほぼ完成し あとは造園や
外回りの諸々の工事を残すのみ
そんな中
数ヶ月前に感じたあの直感と
直面することになります ・・・
地元の友人たちと
ゴルフに出掛けた日曜日のこと
友人の手違いで ゴルフが
キャンセルになってしまいました
お詫びにと ・・・
友人が自宅へ誘ってくれましたが
帰って妻を映画にでも
連れて行ってあげようと思い
まっすぐに家へ向かったのですが
工事現場の前を通ってみると
あれ? あの時の黒いキャラバンが
とまっていたんです
日曜日は
近隣への配慮のため 工事は休み
柵をして鍵もかかっているので
誰も入れないはず なのに
その柵の内側にとまっていました
違法駐車? ありえない
こんなど田舎 どこにでもとめられる
鍵は大工さんしか
預かっていないはず
やっぱり大工さんだったのか?
謎が深まるばかりですが
大工さんにしても おかしい
中の工事はもう終わっているはず
私は車から降りて
入ろうとしましたが
玄関は閉まっています
あれ?
この車の持ち主は
いったい何処にいるのだろうか?
建物の横の通路から
裏の勝手口に向かった時でした
げげげっ ・・・
自分の目を疑いました
表の道路からは見えない
建物の裏側の道路に
妻の乗っている 軽自動車が ・・・
見間違え?
ではない 派手な黄色の車体
ナンバーも間違いなく ・・・
妻の車です
頭がクラクラしました
一瞬にして最悪の状況を
想像したからです
まず、日曜日に妻が
工事現場へ来る理由がない
仮にあったとしても
まだ8時にもなっていない早朝
あっ? 昨日の分の後片付け?
いやいやいや ・・・
それなら普通に表通りにとめるはず
何故、わざわざ
表通りからは見えないところに
とめているのか ・・・
何もなかったにしても
この建物の中で男性と
二人きりになっている可能性は
非常に高い
その状況を見た私は
何と声をかければいいのだろうか
と、そのとき
中で音がしました
何の音かはわかりませんが
人がいる気配はしています
思い切って勝手口を開けると
新聞紙の上に妻の脱いだ靴が
あっ やっぱり居るんだ
あとは 一人でいるのか
誰かと居るのか ・・・
と そのとき
人の声が聞こえてきました
女性の声です しかも
我慢をしながら静かに喘いでる声
妻の車 妻の靴 ・・・
妻 ですよね ・・・
声のする方へ進んでみましたら
どうも 座敷のようです
1階で一番広い部屋
もうここまで来ると わかります
完全に妻の声です
だって 私たち
2日に一度はセックスしてますから
声だけでもエッチの内容は
だいたい分かりますが
やはりここは実物を目で見て
妻だと確かめないと
あとあと問題になった時
突っ込みどころをなくしてしまいます
恐る恐る襖を ・・・
1cm ・・・ 2cm ・・・ 3cm
新品の畳のいい香りがします
5cmほど開けたところで
見えましたっ!
私の妻が ・・・
こちらに背中を向けた状態で
男性の股間あたりに跨っています
妻が動いていないので
男根が入っているのかどうかまでは
確認出来ません そして
男性は妻の背中に手を添えていますが
妻の体で顔は隠れています
やはり、声は殺した状態で
「ウフン ウフン」とだけ言ってます
もう少し開けたい あと3cmほど
男性と目線が合うかもしれませんが
やってる時なんて
本人達は夢中でしょう
しかも ・・・ 数ヶ月前からだとしたら
今まで一度もバレてないわけで
思い切って開けてみました すると
巨乳の妻の横乳が見えました
そして男性は
妻のおっぱいを吸っています
ジュルジュル
チュパチュパと音をたてて ・・・
真っ白い妻の裸とは対照に
日に焼けた真っ黒な男性のカラダ
そして 凄い筋肉
腕も私の何倍の太さでしょうか
一番驚いたのは
こんな場所での密会エッチなのに
二人とも 素っ裸!
腹が立って 悔しいのに
何故か私のムスコが膨張してる
私は廊下でうつぶせになり
その様子を観察しました
妻のおっぱいを吸ったり
キスをしたり ずっと
生々しい音が聴こえています
布団などはありませんが
誰が用意したのか
ティッシュだけはちゃんと
そばに置いてありました
これは やはり 一度や二度程度の
密会ではない ・・・
と そのとき
妻の背中を抱いていた
男性の手が スルっと下まで下がり
妻のお尻のところまできて
お尻の肉をギュっと掴むと
妻のカラダを持ち上げ て ・・・
あああっ ・・・
入ってました ・・・
でも ふっとぉぉー! マジで太いっ
妻がお尻を浮かす度に
男根の裏側の筋が
見えてる状態ですが
こんな立派な筋肉のような筋
外人エロ動画でも見たことがない
しかも その男根に妻の愛液が
べっとり びっしょり と
真っ白の本気汁でした
こんなの2分や3分の挿入では
見られないと思います
少し妻の息遣いが変わってきました
いぜん声は殺していますが
相当気持ち良さそうな喘ぎです
おま〇こもグチュグチュと凄い音
妻はあの太い男根を
ベロベロとしゃぶり
ビンビンに立ったそれを握り
自分でおま〇こに挿入したのか
そんな事を考えると
廊下の板に当たる
私のムスコが痛みます
男性が後ろに倒れ仰向けになると
さっきよりも挿入部分が良く見える
妻のお尻を掴んで
上下させていた時と違い
今度は完全に妻自身が
腰を上下に動かし始めました
膝を立てた状態で
あれは多分 男性の乳首を
舐めていると思われます
妻が5分ほど
腰を上下させたところで
「逝きそう ・・・」
と 男性の声が聴こえましたが
妻が男の口をふさぐように
唇をひっつけて 「ダメ ・・・」
と ボソっと言いました
私とのエッチでは
ありえない会話です
妻はさらに腰を激しく上下させました
大きい おっぱいも縦に 横に
ユッサユサと揺れてます
ほとんど会話はありません
やはり場所を気にしてのことでしょう
妻が男に話しました
「私が逝くまで 逝かせない ・・・」
だと思います ・・・
凄い 言葉
私は言われたことがない そして
こんなことを言う私の妻は
ド淫乱なんでしょうか ・・・
もう 襖を開けてから
10分以上は経っています
10分も 妻のあの激しい上下運動に
耐えられるのも 凄いな~ と ・・・
感心していたら 男性が妻を
四つん這いにさせました
妻も男性も私に背中を向けた状態です
男性はひざを折り
立ったままで妻に挿入
妻の喘ぎ声がまた 変わりました
「ああん ・・・
気持ちいい ・・・」
自分が上に乗るより
バックのほうが好きなんでしょう
あの太さですから
相当大きい男根が
妻の奥深くまで入っていると思うと
私も興奮しますし
このシチュエーションがたまりません
自分の妻が私以外の男性に
お尻を向けて 欲しがってるポーズ
しかも男性は膝を少し曲げただけで
ほぼ仁王立ち状態で
後ろからガンガンと突いています
「ああん そこぉ~」
ちょっと甘えた声になってきました
相当気持ちがいいのでしょう
下に垂直に垂れた
妻の巨乳がイヤらしい
襖を開けてから 15分ほど ・・・
男性がまた
「逝きそう ・・・」と呟きました
それに対して妻は
「イヤん ・・・」
喘ぎ声なのか
逝って欲しくない「嫌」なのか
分かりません
すると男性は妻を立たせ
目の前にある
縁側の障子をもたせました
おそらく 立ちバックです
障子がカタカタ鳴っている音で
男性がいかに
激しく突いているのかが分かります
それにしても
妻のお尻は大きくて イヤらしい
しかし、この男性
逝きそうになってから
10分も もつなんてすごい ・・・
やはり最後は正常位なんでしょうか
と 思っていたら ・・・
妻のカラダから 男根を抜き
畳に寝るように指を指しました
妻は畳に寝るやいなや
両脚をガバッと大きく開きますが
男性がこちら向きになってしまった
これ以上はちょっとヤバイ ・・・
私とのセックスでは
永遠に逝くことの出来ない妻が
身もだえしながら「逝く姿」を
見たかったのですが 残念です
静かに 静かに
勝手口から出て行き
実家に戻ってから
妻の携帯に掛けてみました
あれから10分は経っているので
もう終わっているだろうと思いましたが
電話に出ません ・・・
妻はどんな状況でも 私からの電話を
取らない時はありません
どうせ ゴルフに行ってるんだし
と 安心しているのでしょう
やっと 30分ほどあとに
妻から掛かってきました
「ごめ~~~ん
用事してて なんだったの?」
家に居るフリでしょうか ・・・
「うん ゴルフが中止になってな」
「あれ じゃあ 友達のうち?」
「ううん 家やで
用事ってなんや?」
「あああっ あのっ
工事が じゃなくて 現場の掃除に」
メッチャ慌ててます ・・・
「そっか そいじゃ
おま〇こも拭いて
綺麗に掃除して帰ってきーや」
と チクリと言ってやりました
ゴルフが中止。
もう家に居る。
おまん〇の掃除。
これだけのキーワードが揃えば
もう観念した状態で帰ってくるでしょう
すると すぐに帰ってきました
私の居る部屋まで走ってきて
何も言わずに 土下座です
「ごめんなさいっ!」
「うん 正直やな
俺は怒ってへんよ」
と 言うと 妻は顔をあげました
「ただ、俺が見たのは
今日だけじゃない ← カマかけ
結婚してこの8ヶ月の間
何があったのか全てを話せば
許す。少しでも誤魔化せば
今すぐ荷物をまとめて
大阪に帰ってくれ」
「・・・・・・・・・・」
少し沈黙のあったあと 妻が ・・・
「相手は大工さん」
「大工さん??」
「そう 工事が始まって
2ヶ月くらい経った時から
応援に来ていた大工さん」
「毎日来てた?」
「ううん 1週間のうち
2、3日 かな ・・・」
「それで?」
「来てすぐの頃に
タイプです と言われて ・・・」
「うん」
「私の行動をなんとなく
知られていたのか
ある日の朝、晃ちゃんを送ったあと
現場に行ったら ・・・」
「その人が居て
早いですね~ って 言うと
奥さんを待ってました って」
「それで?」
「抱きつかれて ・・・」
「抵抗したのか?」
「うん したけど
朝早くに大声も出せないと思って
それに力も凄いし」
「それがいつのこと?」
「だから 応援に来られて すぐ
着工から 2ヶ月の頃」
「まだ そのときって
建物のガワもなく
丸見えの時やろ?
柱しか立ってない時やで?」
「そう でも 抱きつかれたのは
工事用のシートの陰で」
「外からは見えないとこや?」
「そう ・・・」
「それで? その続きは?」
「うん キスされて
おっぱい吸われて ・・・」
「まじか ・・・」
「うん ・・・」
「それで?」
「その日はそれで終わり ・・・
こんなのダメと思って急いで帰った」
「うん それで?」
「2日後の朝
また来られてて ・・・」
「現場にあんな大きい真っ黒の
キャラバンがとまってたら
朝の通勤の時に
見えたはずやで~?」
「うん 晃ちゃんの
出勤時間を知ってたみたいで
その時間帯は裏の見えない
道路にいて 私が晃ちゃんを
駅まで送ったあと現場に来た時
表通りに移動させて」
「用意周到やな~
完璧な遥狙いやったのか
仕事せえよっ
でっ 2日後に?」
「まわりの目もあるし
車で話しませんか?
って 言われて ・・・」
「乗ったん?」
「そう ・・・」
「もう そこが アウトやん」
「そうなの ごめん」
「運転席で喋ってても
外から見えるやろ?
気にならんかった?」
「じゃなくて
後ろが改造してあって
キャンピングカーみたいな感じで
後ろに移動すると
外からは全く見えなくて」
「キスされて おっぱい吸われて
びっくりして 逃げたのに
もう 2日後には その男の
車に乗って しかも
外から見えない位置 ・・・
おかしくないか?」
「おかしいと思う ・・・」
「俺もその男 チラっと見てるし
正直に聞くわ ・・・
遥のタイプやったんやろ?」
「・・・・・・・・・・」
「荷物まとめろやっ」
「いやっ そぉ ・・・
タイプだった かも ・・・」
「正直に言えよ」
「ごめん ・・・」
「んで 後ろってどんな感じなん?」
「広くて 寝たりもできる」
「うん そこで今度は何されたん?」
「またキス と おっぱい ・・・」
「だけっ?」
「脱がされて ・・・ 」
「遥も期待してたんやろ~」
「それはないけど ・・・」
「んで?」
「あそこに指 ・・・」
「うん もう パッパと言えよ
結果知ってるんやし」
「わかった ・・・
舐めて欲しいって 言われて」
「チ〇ポを?」
「そう ・・・」
「で?」
「舐めたら 入れられて」
「やったんやな?」
「そう ・・・」
「それで その関係が
今まで続いてる と ・・・?」
「うん ・・・」
「あの日 覚えてる?
俺があのキャラバン見て
遥が 大工さんかな~
って 言った日」
「うん ・・・」
「どう思ったん?」
「ヤバイとは思ったけど
ただ車があっただけだし
誤魔化せてると 思ってた」
「あの時は もう中も出来てたけど
それでも車でやってたんけ?」
「ううん 扉が付いた頃は
もう ・・・ 中で ・・・」
「うん 今日みたいにな?」
「・・・・・・・・・・」
「んで~ 俺がその
キャラバン見つけたあの日は
俺を送ったあと
いつも通りに行ったん?」
「うん ・・・」
「やったん?」
「うん ・・・」
「凄いな~ あっ 凄いなで
思い出したけど 遥のエッチ
強烈やな? まあ ・・・
俺が未熟なだけやと思うけど」
「そんなこと ・・・」
「ええよ 気にするな
ほんまに未熟やし」
「結婚してすぐに
よその男とエッチするってどうよ?」
「アカン ・・・」
「やっぱり そのぉ ・・・
他の男やったら
逝かせてもらえたりするんや?
それがええし
浮気するんやろな~?」
「・・・・・・・・・・」
「大阪帰ってええで?」
「ちゃんと話さんとアカンよ
浮気されたのはこっちなんやし
正直に話したら許すって
言うたやろ?」
「うん ・・・」
「俺ら二人の夫婦生活のためにも
ちゃんと話してくれよ」
「うん ・・・」
「もちろん 結婚してから
あの男だけやな?」
「うん」
「物凄い ええカラダしとったし
ビックリしたわ なあ 遥」
「・・・・・・・・・・・」
「どうなん?
ええカラダしとるやろ?」
「ぅん ・・・」
「チ〇ポも めっちゃデカくって
びっくりしたわ なあ 遥」
「・・・・・・・・・・」
「喋らへんなら 大阪帰れや」
「ごめん ・・・」
「俺のとは 比べようのないほどの
大きさやで なあ 遥」
「本当にゴメンナサイ ・・・
二度としませんので許してください」
「イヤイヤ ちゃんと話してくれたら
許すんやし 頭あげてくれ」
「どうなん 遥 ・・・
俺のチ〇ポなんか
比べものにならんほど
物凄くデカい チ〇ポ
しとるわな?」
「・・・・・・・・・・」
「喋らんほうが
黙認してるみたいで
余計に傷つくよ?」
「ゴメン・・・」
「心配するな 遥
マジで怒ってへんから」
「うん ・・・」
「ただ 浮気されたのに
何もなしで許すって厳しいぞ
わかる?」
「うん ・・・」
「だから 正直に
何でも話してくれな?」
「わかった ・・・」
「あいつの チ〇ポ
ごっついんやろ?」
「うん ・・・」
「それでええ 遥 怒ってへんのやし」
「今まで付き合った もしくは
エッチした男の中で
何番目に 大きいチ〇ポや?」
「一番 ・・・」
「そら 遥もハマるわな」
「あんなとこやし
声を殺してるように見えたけど
あんなんでも 逝けるの?」
「・・・・・・・・・・」
「遥? 逝けるのか?」
「・・・・・・・・・・」
「俺と結婚してから イヤ
付き合った頃から ずっと
逝かせてもらえず おまけに
親と同居してたら
オナニーもできひんわな」
「・・・・・・・・・・」
「私が逝くまで 逝かせない
って 言うてたやん?」
「・・・・・・・・・・」
「一緒に荷物まとめたろか?」
「いやっ ・・・」
「ほな 喋ろうよ
俺は今後の二人のために
参考にしたいだけ 結局、遥の事
何も知らんかったんやし
なあぁ~?」
「ん ・・・」
「あの凄いカラダした男の
あのごっついチ〇ポで
逝かされたんやろ?」
「うん ・・・」
「めちゃくちゃ
気持ち良かったんやろ?」
「うん ・・・」
「本気汁 出してたもんな」
「・・・・・・・・・・」
「工務店の社長に言って
あの男は出入り禁止にしてもらうけど
それで かまへんけ?」
「うん ・・・」
「もう 浮気はしませんか?」
「もうしません 本当にごめんなさい」
「じゃ 仲良くしていこうな」
「うん ・・・」
「あっ ・・・ ちなみに
今日は逝ったん?」
「・・・・・・・・・・」
「遥~~ もう最後や」
「今日は逝ったんけ?」
「うん ・・・」
「何回?」
「・・・・・・・・・・」
「遥~~!」
「何回逝かされたんや?」
「3回 ・・・」
「挿入とクリ ・・・
どっちで??」
「クリで1回 ・・・
挿入で2回 ・・・」
あれから
約4年半ほどが経ちました
あのあと すぐに子供を授かり
その子がもう3歳になっています
この子は私の子に
間違いはないのですが ・・・
去年 ・・・
近所のドラッグストアの
店長と浮気をしまして
今年の初めに
運送屋のお兄ちゃんと浮気をしました
する人は するんです
一種の病気なのかもしれません
私は色々と考え方を変化させていき
あの奥さんと
一生暮らしていけるように
もっと努力が必要です
まだ 妻の浮気を
楽しめる境地ではありませんが
一緒に歩いていると
妻を見る男性が多く
とてもいい気分でいられます
超絶美人な妻を
娶ってしまったがための超絶人生
例え妻が浮気をしても
もっと楽しめるようになりたいっ
と 今はそんな自分を望んでいます
田んぼや畑ばかりの田舎で
生まれ育ちました
祖父の代までは農業を営んでましたが
父はサラリーマン
私も同じくサラリーマンです
『晃一 会社員 35歳』
旦那の告白
元々、農家で土地があるため
その恩恵にあずかり 結婚と同時に
家を新築したのが30歳の時でした
妻は2つ年下の
現在33歳で遥(はるか)と言います
この妻が ・・・
それはそれは 超絶美人!
私、岡江久美子さんが
タイプなんですが ・・・
その岡江さんを少し洋風にし
細くしたような感じ
しかも細いのに巨乳 こんな田舎では
ほとんど見かけない風貌です
妻とは私が現在も勤めている
大阪の会社で知り合いました
私にとっては高嶺の花だったのですが
運が良かったのか 忘年会で
隣に座ったのがきっかけになり
交際をスタートさせました
まっ ・・・
それほどの美人なんで
私の前にも数人の男性社員との噂を
チラホラと聞いて知っていますが
こんなチャンスを手放すものかと
結婚まで必死の思いでこぎつけました
結婚が決まり、すぐに
新築の着工に至ったわけですが
田舎づくりの和風建築のため
だいたい、出来上がるまでに
1年ほどかかります
その間は実家で
会社員の父と
小さな畑で家庭農園をする母との
4人暮らし 都会育ちの妻には
農園が新鮮で珍しかったのか
すすんで手伝っていました
私は大阪までの通勤に快速を
利用しています。約1時間(片道)
担当部門の主任を任されているので
だいたい毎日、6時ごろの電車に乗り
7時過ぎには
会社に着くようにしています
新築着工から半年以上が過ぎ
ようやく壁や屋根が仕上がり
家らしくなってきた頃でした
妻の運転で駅まで行く途中
遠巻きではありますが
マイホームを観察することが出来ます
でも、早朝の6時台
現場に職人さんの車が
とまっていることはありません
ある日の朝
大きめの車(黒色のキャラバン)が
とまっているのが見え
妻に尋ねてみると ・・・
「大工さんかな~」のような返答でした
私でさえ、平日に休みが取れた日や
早めに帰れた時には現場へ行き
職人さんたちとも会話をしています
誰がどの車に乗って ・・・
までは把握しておりませんが
毎日のように現場へ通う妻が
とぼけた返答をしたことに
少々疑問を感じました
妻の日課はこうです
朝ご飯を作り 一緒に食べ
私を送り その帰りに
昨日のおやつの残りやゴミなど
簡単な掃除をするために
工事現場へ寄ります そして
家庭農園の手伝いの合間
10時と3時にまた工事現場へ
私は気になっていたので
その日の夜 妻に聞きました
「朝のあの車は
誰やったんかな~?」
と すると妻は
「戻った時にはなかったよ?」
でした ・・・
私の思い過ごしだったのか ・・・
それから何事もなく
2ヶ月ほど過ぎました
我が家の工事も建物じたいは
ほぼ完成し あとは造園や
外回りの諸々の工事を残すのみ
そんな中
数ヶ月前に感じたあの直感と
直面することになります ・・・
地元の友人たちと
ゴルフに出掛けた日曜日のこと
友人の手違いで ゴルフが
キャンセルになってしまいました
お詫びにと ・・・
友人が自宅へ誘ってくれましたが
帰って妻を映画にでも
連れて行ってあげようと思い
まっすぐに家へ向かったのですが
工事現場の前を通ってみると
あれ? あの時の黒いキャラバンが
とまっていたんです
日曜日は
近隣への配慮のため 工事は休み
柵をして鍵もかかっているので
誰も入れないはず なのに
その柵の内側にとまっていました
違法駐車? ありえない
こんなど田舎 どこにでもとめられる
鍵は大工さんしか
預かっていないはず
やっぱり大工さんだったのか?
謎が深まるばかりですが
大工さんにしても おかしい
中の工事はもう終わっているはず
私は車から降りて
入ろうとしましたが
玄関は閉まっています
あれ?
この車の持ち主は
いったい何処にいるのだろうか?
建物の横の通路から
裏の勝手口に向かった時でした
げげげっ ・・・
自分の目を疑いました
表の道路からは見えない
建物の裏側の道路に
妻の乗っている 軽自動車が ・・・
見間違え?
ではない 派手な黄色の車体
ナンバーも間違いなく ・・・
妻の車です
頭がクラクラしました
一瞬にして最悪の状況を
想像したからです
まず、日曜日に妻が
工事現場へ来る理由がない
仮にあったとしても
まだ8時にもなっていない早朝
あっ? 昨日の分の後片付け?
いやいやいや ・・・
それなら普通に表通りにとめるはず
何故、わざわざ
表通りからは見えないところに
とめているのか ・・・
何もなかったにしても
この建物の中で男性と
二人きりになっている可能性は
非常に高い
その状況を見た私は
何と声をかければいいのだろうか
と、そのとき
中で音がしました
何の音かはわかりませんが
人がいる気配はしています
思い切って勝手口を開けると
新聞紙の上に妻の脱いだ靴が
あっ やっぱり居るんだ
あとは 一人でいるのか
誰かと居るのか ・・・
と そのとき
人の声が聞こえてきました
女性の声です しかも
我慢をしながら静かに喘いでる声
妻の車 妻の靴 ・・・
妻 ですよね ・・・
声のする方へ進んでみましたら
どうも 座敷のようです
1階で一番広い部屋
もうここまで来ると わかります
完全に妻の声です
だって 私たち
2日に一度はセックスしてますから
声だけでもエッチの内容は
だいたい分かりますが
やはりここは実物を目で見て
妻だと確かめないと
あとあと問題になった時
突っ込みどころをなくしてしまいます
恐る恐る襖を ・・・
1cm ・・・ 2cm ・・・ 3cm
新品の畳のいい香りがします
5cmほど開けたところで
見えましたっ!
私の妻が ・・・
こちらに背中を向けた状態で
男性の股間あたりに跨っています
妻が動いていないので
男根が入っているのかどうかまでは
確認出来ません そして
男性は妻の背中に手を添えていますが
妻の体で顔は隠れています
やはり、声は殺した状態で
「ウフン ウフン」とだけ言ってます
もう少し開けたい あと3cmほど
男性と目線が合うかもしれませんが
やってる時なんて
本人達は夢中でしょう
しかも ・・・ 数ヶ月前からだとしたら
今まで一度もバレてないわけで
思い切って開けてみました すると
巨乳の妻の横乳が見えました
そして男性は
妻のおっぱいを吸っています
ジュルジュル
チュパチュパと音をたてて ・・・
真っ白い妻の裸とは対照に
日に焼けた真っ黒な男性のカラダ
そして 凄い筋肉
腕も私の何倍の太さでしょうか
一番驚いたのは
こんな場所での密会エッチなのに
二人とも 素っ裸!
腹が立って 悔しいのに
何故か私のムスコが膨張してる
私は廊下でうつぶせになり
その様子を観察しました
妻のおっぱいを吸ったり
キスをしたり ずっと
生々しい音が聴こえています
布団などはありませんが
誰が用意したのか
ティッシュだけはちゃんと
そばに置いてありました
これは やはり 一度や二度程度の
密会ではない ・・・
と そのとき
妻の背中を抱いていた
男性の手が スルっと下まで下がり
妻のお尻のところまできて
お尻の肉をギュっと掴むと
妻のカラダを持ち上げ て ・・・
あああっ ・・・
入ってました ・・・
でも ふっとぉぉー! マジで太いっ
妻がお尻を浮かす度に
男根の裏側の筋が
見えてる状態ですが
こんな立派な筋肉のような筋
外人エロ動画でも見たことがない
しかも その男根に妻の愛液が
べっとり びっしょり と
真っ白の本気汁でした
こんなの2分や3分の挿入では
見られないと思います
少し妻の息遣いが変わってきました
いぜん声は殺していますが
相当気持ち良さそうな喘ぎです
おま〇こもグチュグチュと凄い音
妻はあの太い男根を
ベロベロとしゃぶり
ビンビンに立ったそれを握り
自分でおま〇こに挿入したのか
そんな事を考えると
廊下の板に当たる
私のムスコが痛みます
男性が後ろに倒れ仰向けになると
さっきよりも挿入部分が良く見える
妻のお尻を掴んで
上下させていた時と違い
今度は完全に妻自身が
腰を上下に動かし始めました
膝を立てた状態で
あれは多分 男性の乳首を
舐めていると思われます
妻が5分ほど
腰を上下させたところで
「逝きそう ・・・」
と 男性の声が聴こえましたが
妻が男の口をふさぐように
唇をひっつけて 「ダメ ・・・」
と ボソっと言いました
私とのエッチでは
ありえない会話です
妻はさらに腰を激しく上下させました
大きい おっぱいも縦に 横に
ユッサユサと揺れてます
ほとんど会話はありません
やはり場所を気にしてのことでしょう
妻が男に話しました
「私が逝くまで 逝かせない ・・・」
だと思います ・・・
凄い 言葉
私は言われたことがない そして
こんなことを言う私の妻は
ド淫乱なんでしょうか ・・・
もう 襖を開けてから
10分以上は経っています
10分も 妻のあの激しい上下運動に
耐えられるのも 凄いな~ と ・・・
感心していたら 男性が妻を
四つん這いにさせました
妻も男性も私に背中を向けた状態です
男性はひざを折り
立ったままで妻に挿入
妻の喘ぎ声がまた 変わりました
「ああん ・・・
気持ちいい ・・・」
自分が上に乗るより
バックのほうが好きなんでしょう
あの太さですから
相当大きい男根が
妻の奥深くまで入っていると思うと
私も興奮しますし
このシチュエーションがたまりません
自分の妻が私以外の男性に
お尻を向けて 欲しがってるポーズ
しかも男性は膝を少し曲げただけで
ほぼ仁王立ち状態で
後ろからガンガンと突いています
「ああん そこぉ~」
ちょっと甘えた声になってきました
相当気持ちがいいのでしょう
下に垂直に垂れた
妻の巨乳がイヤらしい
襖を開けてから 15分ほど ・・・
男性がまた
「逝きそう ・・・」と呟きました
それに対して妻は
「イヤん ・・・」
喘ぎ声なのか
逝って欲しくない「嫌」なのか
分かりません
すると男性は妻を立たせ
目の前にある
縁側の障子をもたせました
おそらく 立ちバックです
障子がカタカタ鳴っている音で
男性がいかに
激しく突いているのかが分かります
それにしても
妻のお尻は大きくて イヤらしい
しかし、この男性
逝きそうになってから
10分も もつなんてすごい ・・・
やはり最後は正常位なんでしょうか
と 思っていたら ・・・
妻のカラダから 男根を抜き
畳に寝るように指を指しました
妻は畳に寝るやいなや
両脚をガバッと大きく開きますが
男性がこちら向きになってしまった
これ以上はちょっとヤバイ ・・・
私とのセックスでは
永遠に逝くことの出来ない妻が
身もだえしながら「逝く姿」を
見たかったのですが 残念です
静かに 静かに
勝手口から出て行き
実家に戻ってから
妻の携帯に掛けてみました
あれから10分は経っているので
もう終わっているだろうと思いましたが
電話に出ません ・・・
妻はどんな状況でも 私からの電話を
取らない時はありません
どうせ ゴルフに行ってるんだし
と 安心しているのでしょう
やっと 30分ほどあとに
妻から掛かってきました
「ごめ~~~ん
用事してて なんだったの?」
家に居るフリでしょうか ・・・
「うん ゴルフが中止になってな」
「あれ じゃあ 友達のうち?」
「ううん 家やで
用事ってなんや?」
「あああっ あのっ
工事が じゃなくて 現場の掃除に」
メッチャ慌ててます ・・・
「そっか そいじゃ
おま〇こも拭いて
綺麗に掃除して帰ってきーや」
と チクリと言ってやりました
ゴルフが中止。
もう家に居る。
おまん〇の掃除。
これだけのキーワードが揃えば
もう観念した状態で帰ってくるでしょう
すると すぐに帰ってきました
私の居る部屋まで走ってきて
何も言わずに 土下座です
「ごめんなさいっ!」
「うん 正直やな
俺は怒ってへんよ」
と 言うと 妻は顔をあげました
「ただ、俺が見たのは
今日だけじゃない ← カマかけ
結婚してこの8ヶ月の間
何があったのか全てを話せば
許す。少しでも誤魔化せば
今すぐ荷物をまとめて
大阪に帰ってくれ」
「・・・・・・・・・・」
少し沈黙のあったあと 妻が ・・・
「相手は大工さん」
「大工さん??」
「そう 工事が始まって
2ヶ月くらい経った時から
応援に来ていた大工さん」
「毎日来てた?」
「ううん 1週間のうち
2、3日 かな ・・・」
「それで?」
「来てすぐの頃に
タイプです と言われて ・・・」
「うん」
「私の行動をなんとなく
知られていたのか
ある日の朝、晃ちゃんを送ったあと
現場に行ったら ・・・」
「その人が居て
早いですね~ って 言うと
奥さんを待ってました って」
「それで?」
「抱きつかれて ・・・」
「抵抗したのか?」
「うん したけど
朝早くに大声も出せないと思って
それに力も凄いし」
「それがいつのこと?」
「だから 応援に来られて すぐ
着工から 2ヶ月の頃」
「まだ そのときって
建物のガワもなく
丸見えの時やろ?
柱しか立ってない時やで?」
「そう でも 抱きつかれたのは
工事用のシートの陰で」
「外からは見えないとこや?」
「そう ・・・」
「それで? その続きは?」
「うん キスされて
おっぱい吸われて ・・・」
「まじか ・・・」
「うん ・・・」
「それで?」
「その日はそれで終わり ・・・
こんなのダメと思って急いで帰った」
「うん それで?」
「2日後の朝
また来られてて ・・・」
「現場にあんな大きい真っ黒の
キャラバンがとまってたら
朝の通勤の時に
見えたはずやで~?」
「うん 晃ちゃんの
出勤時間を知ってたみたいで
その時間帯は裏の見えない
道路にいて 私が晃ちゃんを
駅まで送ったあと現場に来た時
表通りに移動させて」
「用意周到やな~
完璧な遥狙いやったのか
仕事せえよっ
でっ 2日後に?」
「まわりの目もあるし
車で話しませんか?
って 言われて ・・・」
「乗ったん?」
「そう ・・・」
「もう そこが アウトやん」
「そうなの ごめん」
「運転席で喋ってても
外から見えるやろ?
気にならんかった?」
「じゃなくて
後ろが改造してあって
キャンピングカーみたいな感じで
後ろに移動すると
外からは全く見えなくて」
「キスされて おっぱい吸われて
びっくりして 逃げたのに
もう 2日後には その男の
車に乗って しかも
外から見えない位置 ・・・
おかしくないか?」
「おかしいと思う ・・・」
「俺もその男 チラっと見てるし
正直に聞くわ ・・・
遥のタイプやったんやろ?」
「・・・・・・・・・・」
「荷物まとめろやっ」
「いやっ そぉ ・・・
タイプだった かも ・・・」
「正直に言えよ」
「ごめん ・・・」
「んで 後ろってどんな感じなん?」
「広くて 寝たりもできる」
「うん そこで今度は何されたん?」
「またキス と おっぱい ・・・」
「だけっ?」
「脱がされて ・・・ 」
「遥も期待してたんやろ~」
「それはないけど ・・・」
「んで?」
「あそこに指 ・・・」
「うん もう パッパと言えよ
結果知ってるんやし」
「わかった ・・・
舐めて欲しいって 言われて」
「チ〇ポを?」
「そう ・・・」
「で?」
「舐めたら 入れられて」
「やったんやな?」
「そう ・・・」
「それで その関係が
今まで続いてる と ・・・?」
「うん ・・・」
「あの日 覚えてる?
俺があのキャラバン見て
遥が 大工さんかな~
って 言った日」
「うん ・・・」
「どう思ったん?」
「ヤバイとは思ったけど
ただ車があっただけだし
誤魔化せてると 思ってた」
「あの時は もう中も出来てたけど
それでも車でやってたんけ?」
「ううん 扉が付いた頃は
もう ・・・ 中で ・・・」
「うん 今日みたいにな?」
「・・・・・・・・・・」
「んで~ 俺がその
キャラバン見つけたあの日は
俺を送ったあと
いつも通りに行ったん?」
「うん ・・・」
「やったん?」
「うん ・・・」
「凄いな~ あっ 凄いなで
思い出したけど 遥のエッチ
強烈やな? まあ ・・・
俺が未熟なだけやと思うけど」
「そんなこと ・・・」
「ええよ 気にするな
ほんまに未熟やし」
「結婚してすぐに
よその男とエッチするってどうよ?」
「アカン ・・・」
「やっぱり そのぉ ・・・
他の男やったら
逝かせてもらえたりするんや?
それがええし
浮気するんやろな~?」
「・・・・・・・・・・」
「大阪帰ってええで?」
「ちゃんと話さんとアカンよ
浮気されたのはこっちなんやし
正直に話したら許すって
言うたやろ?」
「うん ・・・」
「俺ら二人の夫婦生活のためにも
ちゃんと話してくれよ」
「うん ・・・」
「もちろん 結婚してから
あの男だけやな?」
「うん」
「物凄い ええカラダしとったし
ビックリしたわ なあ 遥」
「・・・・・・・・・・・」
「どうなん?
ええカラダしとるやろ?」
「ぅん ・・・」
「チ〇ポも めっちゃデカくって
びっくりしたわ なあ 遥」
「・・・・・・・・・・」
「喋らへんなら 大阪帰れや」
「ごめん ・・・」
「俺のとは 比べようのないほどの
大きさやで なあ 遥」
「本当にゴメンナサイ ・・・
二度としませんので許してください」
「イヤイヤ ちゃんと話してくれたら
許すんやし 頭あげてくれ」
「どうなん 遥 ・・・
俺のチ〇ポなんか
比べものにならんほど
物凄くデカい チ〇ポ
しとるわな?」
「・・・・・・・・・・」
「喋らんほうが
黙認してるみたいで
余計に傷つくよ?」
「ゴメン・・・」
「心配するな 遥
マジで怒ってへんから」
「うん ・・・」
「ただ 浮気されたのに
何もなしで許すって厳しいぞ
わかる?」
「うん ・・・」
「だから 正直に
何でも話してくれな?」
「わかった ・・・」
「あいつの チ〇ポ
ごっついんやろ?」
「うん ・・・」
「それでええ 遥 怒ってへんのやし」
「今まで付き合った もしくは
エッチした男の中で
何番目に 大きいチ〇ポや?」
「一番 ・・・」
「そら 遥もハマるわな」
「あんなとこやし
声を殺してるように見えたけど
あんなんでも 逝けるの?」
「・・・・・・・・・・」
「遥? 逝けるのか?」
「・・・・・・・・・・」
「俺と結婚してから イヤ
付き合った頃から ずっと
逝かせてもらえず おまけに
親と同居してたら
オナニーもできひんわな」
「・・・・・・・・・・」
「私が逝くまで 逝かせない
って 言うてたやん?」
「・・・・・・・・・・」
「一緒に荷物まとめたろか?」
「いやっ ・・・」
「ほな 喋ろうよ
俺は今後の二人のために
参考にしたいだけ 結局、遥の事
何も知らんかったんやし
なあぁ~?」
「ん ・・・」
「あの凄いカラダした男の
あのごっついチ〇ポで
逝かされたんやろ?」
「うん ・・・」
「めちゃくちゃ
気持ち良かったんやろ?」
「うん ・・・」
「本気汁 出してたもんな」
「・・・・・・・・・・」
「工務店の社長に言って
あの男は出入り禁止にしてもらうけど
それで かまへんけ?」
「うん ・・・」
「もう 浮気はしませんか?」
「もうしません 本当にごめんなさい」
「じゃ 仲良くしていこうな」
「うん ・・・」
「あっ ・・・ ちなみに
今日は逝ったん?」
「・・・・・・・・・・」
「遥~~ もう最後や」
「今日は逝ったんけ?」
「うん ・・・」
「何回?」
「・・・・・・・・・・」
「遥~~!」
「何回逝かされたんや?」
「3回 ・・・」
「挿入とクリ ・・・
どっちで??」
「クリで1回 ・・・
挿入で2回 ・・・」
あれから
約4年半ほどが経ちました
あのあと すぐに子供を授かり
その子がもう3歳になっています
この子は私の子に
間違いはないのですが ・・・
去年 ・・・
近所のドラッグストアの
店長と浮気をしまして
今年の初めに
運送屋のお兄ちゃんと浮気をしました
する人は するんです
一種の病気なのかもしれません
私は色々と考え方を変化させていき
あの奥さんと
一生暮らしていけるように
もっと努力が必要です
まだ 妻の浮気を
楽しめる境地ではありませんが
一緒に歩いていると
妻を見る男性が多く
とてもいい気分でいられます
超絶美人な妻を
娶ってしまったがための超絶人生
例え妻が浮気をしても
もっと楽しめるようになりたいっ
と 今はそんな自分を望んでいます
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