カラスが丸々太った町
「おかえり どやった」
「うん 一応無事に終了した」
「本雇いなんか?」
「ううん~ 形態は一緒
特別研修を受けた人だけ
時給が少し上がるんだって」
「温泉地で研修とか
金持ってる会社なんやな」
「うん そうかもね」
『若菜 パート 42歳』 妻の告白
「要は?」
「ここ2日ほど顔見てへんな~」
「えっ?見てへんな~じゃなくて
探してもいいひんの?
どこ行ったんやろ?」
「ええがな 大学受かったんやし
友達と遊びに行ってるんやろ」
「そんなのん気な~
電話してこいよ くらい
言うてやってよね」
言えないんです きっと ・・・
主人(白石謙二 42歳)のことです
自分が遊んでいるから
兵庫県の田舎町から
ここ京都に引っ越して来たのが
今から2年前
住んでいた家が都市計画に
入ってるとかで 立ち退きを迫られ
ローンの全額返済をしても まだ
お釣りがくるほどの提示額に
主人が飛びついた そんなしだいです
そのおかげで息子(要)も
私学の大学にやることが出来
主人も遊びだした
(これは おかげじゃない)
でもいい ・・・
昔の主人は恐いだけの人でした
それが今ではびっくりするほど
私に優しくしてくれます
理由がどうあれ
もうこのままでいいと思っています
散財する人じゃないし
私がパートにでも行けば 十分に
やっていける貯金もあります それに
中華料理店で長年勤めていた
主人のほうが料理が上手い
今は主夫もどきをしてもらってます
私はといいますと
テレアポの仕事を週に5日ほど
パートです
京都に来てすぐの頃は
伏見区の醍醐という地域にいました
その時はスーパーのレジ打ちを
していたんですが 半年ほど前に
北野天満宮の近くに引越しをした為
醍醐まで通えなくなり パート先を
変えることになったんです ・・・
「あなた これ何て読むの?」
『烏丸丸太町』
「カラスが丸々太った町やろ?」
「そんな地名ないでしょ^^」
「あっ からすまる?からすま?
からすま って女優がいたよな」
「それは知らないけど
からすま まるたまち かな ・・・」
「なんや テレアポの住所か?」
「そぉ ・・・
会社がここで
面接を受ける所なの」
「京都は読みにくい地名が
多すぎるよな ほれっ
地図で見たった 御所のそばやわ
バスで行けるんとちゃうか」
「あっ 結構近いね」
時給1000円~+業績給
以前のスーパーより良さそうだったので
即決で面接に行きました
「こんにちは~
面接のお電話をしました
白石と申します」
「えっ?おたくが白石さん?」
「そうです ・・・」
「はいっ合格!」
「えっ ・・・?」
「おいっ 美樹ちゃん~
ちょこっと 伝授 たのんます~」
事務所の扉を開いて
30秒で合格と言われました そして
面接だけのつもりで来たのに
初日から もう仕事開始 ・・・
やばいところに来ちゃったかな
誰でもそう思うはず ・・・
個人のお宅に電話をして
リフォームの提案をするお仕事です
最初は慣れるのに
時間がかかりますけど 慣れると簡単
ときどき 罵声がある程度です
お茶の誘いもありますけど(笑)
私を一発合格で雇ってくださったのが
この会社の専務 小田光さん 51歳
実は社員は社長と専務だけ
あとはみんなテレアポの女性です
「白石さん 特別研修受けてみる?」
「そんなのあるんですか?」
「時給も業績給も
大幅に上がるけど どうする?」
「受けてみようかな ・・・」
「OK ほな
明後日の朝7時に京都駅ね」
「ええっ? 明後日?」
「無理ならやめてもいい
強制ちゃうから そのかわり
次の研修は当分ないからね」
「行きますっ」
「はい 決まり~^^」
専務の小田さんから
特別研修のお話しを受け
仕事終わり 何人かに尋ねましたが
みんな口を揃えて
「聞いたことはある~」みたいな ・・・
どうも誘われたのは
初日、私に仕事を教えてくださった
美樹さんというパートさんだけです
これ ・・・
主人に言おうかどうか
ものすごく迷いました
研修といっても男女少人数で行く
列車の旅 みたいな感じがして
「あなた いきなりで
申しわけないんですけど
研修で1泊することになって」
「いつから?」
「明後日の朝 京都駅集合なの」
「あさって ・・・
25日やな ちょうどええわ
北野天満宮で縁日があるし
そこで 一日 時間潰せるから
行って来いや」
「そぉ わかった」
好きなようにさせていると
本当に何も言わなくなった主人
こんなの昔だったら
中華鍋で叩かれるほどのことなのに
「おはようございます」
「よしっ みんな揃ったな」
専務がそう言いましたが 4人だけ
初めてお会いする社長に 美樹さん
専務とわたし ・・・
研修当日を迎え
京都駅に到着しましたが
このメンバーだけだと 知ったことと
美紀さんにべったりと
ひっついてる社長を見て
吐きそうになりました ・・・
社長はおそらく 専務より上っぽいし
50代後半くらい
美樹さんは23歳と本人から聞いてます
特急に乗って 研修地に向かいますが
座席は 私と専務 社長と美樹さん
「小田さん ・・・
どういった研修内容なんですか?」
「白石さんは京都の人じゃないし
京都のことを知ってもらおうかな
美樹ちゃんは 話し方
全然なってないし あの子」
「京都のこと ・・・?」
「カラスが丸々太った町とか
言ってるくらいやし^^
ご主人も研修が必要やな^^」
「ハハ^^ ですよね~」
たしかに ・・・
京都のことを知らないと
話しが途切れる事が多いのは事実
地名だけでも覚えておかないと
という専務の言葉に納得してました
研修は夕食後
4人でミーティング形式ですると聞き
それまでは美樹さんと自由行動を
していなさいと ・・・
「白石さんて
人妻なんですよね」
と 美樹さんが ・・・
「うん そうです」と答えると
まじまじと私の顔を見ながら
「専務の好みだわ
色白でオッパイが大きくて
一発採用するわけだ^^」
「あっ そうなの ・・・」
「4人でって言ってたけど
多分 分かれると思うし
頑張ってくださいね」
分かれるって どういうこと
この子は何を知っているのか ・・・
美樹さんの話しは本当でした
私たち女性が泊まる予定の部屋に
専務が来られて彼女が出て行った
「小田さん ・・・
4人じゃないんですか?」
「その予定やったけど
あの子と内容が違うし
別々のほうがいいと思ってね」
「はい ・・・」
小田さんは体の大きい方
ものすごく威圧感があって こわもて
でも、私には特別優しいような
気がしてます やはり ・・・
美樹さんの言ったとおり
私が小田さんの好みなんでしょうか
「これ読める?」
『先斗町』
「せんと ・・・」
「ぽんとちょう ね」
「はい」
こんな感じで
約1時間ほど難読の地名ばかりを
勉強させて頂きました
「よしっ 休憩入れよう
部屋暑いし 俺 脱いでええかな?」
「ええっ あっ どうぞ ・・・」
2人ともに浴衣を着ていますが
専務の小田さんはそれを脱がれて
パンツ1枚の姿に ・・・
私、こう見えましても
主人以外は処女なんです ・・・
男性と二人きりの部屋というのは
主人以外 経験がありません
だから凄く ドキドキします ・・・
第二部は講座のようなものでした
「出来ない って 絶対に
言わんといて欲しいねん わかる?
勧めてる商品以外のことを
聞かれても それもやってます
そう言うのが基本やから」
「はい」
「何でも飛びついて欲しいんやわ
明治、大正風のリフォームも
出来ますか?と聞かれたら
やっています 出来ます と」
「はいっ」
「練習しよか ・・・
ヨーロッパ風にリフォーム
したいんですけど?」
「はい そちらもやっております」
「出来るんですか?」
「はい 出来ます」
講座の最初から
すでに2人の距離が近かったんですが
熱を入れて話しているからか
小田さんが段々と私のそばまで来て
「太もも触ったり出来ますか?」
「いえ それは ・・・」
私の太ももに手を置きました ・・・
「練習やから 白石さん
出来ますという言葉を
頭に刷り込む練習やから」
「はい ・・・」
「おっぱいを触ることも出来ますか?」
「いやっん~」
斜め後ろあたり
私の背後から手を伸ばしてきて
浴衣の中に手を入れ
ブラの上から胸を掴まれました
「刷り込み 刷り込み
いやん じゃなくて ほらっ
おっぱい揉むこと出来ますか?」
今度はブラの中に入れて
直接揉まれています
「小田さん ・・・」
「出来ますか? ほれっ
白石さん お客様が聞いてるよっ」
小田さん ・・・
私の乳首をきゅ~っと摘んで ・・・
「乳首を摘むこと 出来ますか?
ほらっ 白石さん
お客様を待たせたらアカンよっ」
「あぁ~ はっ~ はっ ・・・」
乳首 ダメなんです わたし ・・・
「あっ~ 今のは切られたわ 電話
はいっ 次のお客様 ・・・
乳首をグリグリ出来ますか?
白石さん 何て言うのっ?!」
「はっっ~ 出来ます ・・・」
ていうか ・・・
もうグリグリしてるし はぁ~
「止まったらアカンよ テンポ良く
はいっ 次のお客様 ・・・
奥さんと キス出来ますか?
刷り込み 刷り込みっ!」
「出来ます ・・・」
ここで ・・・
小田さんの懐に抱かれて
キスをされました 乳首は
摘まれたまま ・・・
「あぁ~ ああっ ・・・」
「白石さん すまんな ・・・
面接の日に一目惚れしてしもた」
「でも 小田さん 主人が ・・・」
「分かってるけど ・・・
もう両方とも ごっつい乳が
出とるやんか 奥さん」
一線を越えたラインは
間違いなく ここ ・・・
「おっぱい吸うことは出来ますか?」
「はぁっ~ 出来ますぅ~」
久しぶりに乳首をグリグリされたあと
吸って欲しかったんです
我慢できなかった ・・・
どのくらいの時間だったのか ・・・
乳首攻めだけでフラフラになるほど
散々に吸われてから
「おたくとこは
フェラチオとかも
やったはるのかな?
白石さん どう言うの?!」
「はぁ~ やってます ・・・」
「今すぐ 出来るんか?!」
「出来ます ・・・」
起き上がる力もない私を
小田さんは軽々と持ち上げて
布団へと移動しました そして
ここで シックスナインです ・・・
立ち退き問題が起きてからなので
かれこれ4年ほど 主人とは
セックスをしていません しかも
小田さんの愛撫が良かった
クリトリスで一度逝ったあと
小田さんとまたキスをして
「奥さん 入れてええか」
「はい ・・・」
罪の意識はあったけど
一目惚れと言われた私の気分は
最高でした ・・・
「あぁ~ はっ~ ああっ ・・・」
「旦那よりも もっとええとこに
連れて行ってあげるしなっ」
「はぁ~ お願い ・・・
連れてって ・・・」
咥えた時に分かったけど
小田さんのカリは凄く大きい
だから おま○この奥の壁を
ずっしりと擦ってくれるんです ・・・
「あぁ~ 気持ちいい
すっごい擦れてる ・・・」
「まん汁の質がええさかい
俺も たまらん気持ちええわっ」
「あぁ~ 小田さん~」
「奥さん ・・・
俺のチ○ポで
逝くこと 出来ますか」
「はぁ~ 出来ます~
小田さん そこ 気持ちいい~」
「ここやろ 分かってる ・・・
なんかおるで~ ここっ~!」
「あぁ~ ダメそこ 凄くいい~~」
「奥さん 見つめ合って
舌絡めながら 逝こうやっ」
これが更に興奮して
気持ち良くしてくれました ・・・
「あっダメ逝く そこ あっ~!」
「奥さん 目つむらんと
俺の目を見て 舌も もっとっ!」
「あっ逝く ・・・
小田さん そこ あっ! ダメ
逝くよっ?! いやっ~
はぁっ! 逝くぅぅぅ~~~!!」
京都に来た当時は
水に合わない感じがしてた
肌が合わないというのか でも
やっと 肌の合う人が現れてくれました
主人も調子よく遊んでいることだし
私もこのへんで
少々遊ばせていただきます
カラスが丸々太った町
悪くない ・・・
「うん 一応無事に終了した」
「本雇いなんか?」
「ううん~ 形態は一緒
特別研修を受けた人だけ
時給が少し上がるんだって」
「温泉地で研修とか
金持ってる会社なんやな」
「うん そうかもね」
『若菜 パート 42歳』 妻の告白
「要は?」
「ここ2日ほど顔見てへんな~」
「えっ?見てへんな~じゃなくて
探してもいいひんの?
どこ行ったんやろ?」
「ええがな 大学受かったんやし
友達と遊びに行ってるんやろ」
「そんなのん気な~
電話してこいよ くらい
言うてやってよね」
言えないんです きっと ・・・
主人(白石謙二 42歳)のことです
自分が遊んでいるから
兵庫県の田舎町から
ここ京都に引っ越して来たのが
今から2年前
住んでいた家が都市計画に
入ってるとかで 立ち退きを迫られ
ローンの全額返済をしても まだ
お釣りがくるほどの提示額に
主人が飛びついた そんなしだいです
そのおかげで息子(要)も
私学の大学にやることが出来
主人も遊びだした
(これは おかげじゃない)
でもいい ・・・
昔の主人は恐いだけの人でした
それが今ではびっくりするほど
私に優しくしてくれます
理由がどうあれ
もうこのままでいいと思っています
散財する人じゃないし
私がパートにでも行けば 十分に
やっていける貯金もあります それに
中華料理店で長年勤めていた
主人のほうが料理が上手い
今は主夫もどきをしてもらってます
私はといいますと
テレアポの仕事を週に5日ほど
パートです
京都に来てすぐの頃は
伏見区の醍醐という地域にいました
その時はスーパーのレジ打ちを
していたんですが 半年ほど前に
北野天満宮の近くに引越しをした為
醍醐まで通えなくなり パート先を
変えることになったんです ・・・
「あなた これ何て読むの?」
『烏丸丸太町』
「カラスが丸々太った町やろ?」
「そんな地名ないでしょ^^」
「あっ からすまる?からすま?
からすま って女優がいたよな」
「それは知らないけど
からすま まるたまち かな ・・・」
「なんや テレアポの住所か?」
「そぉ ・・・
会社がここで
面接を受ける所なの」
「京都は読みにくい地名が
多すぎるよな ほれっ
地図で見たった 御所のそばやわ
バスで行けるんとちゃうか」
「あっ 結構近いね」
時給1000円~+業績給
以前のスーパーより良さそうだったので
即決で面接に行きました
「こんにちは~
面接のお電話をしました
白石と申します」
「えっ?おたくが白石さん?」
「そうです ・・・」
「はいっ合格!」
「えっ ・・・?」
「おいっ 美樹ちゃん~
ちょこっと 伝授 たのんます~」
事務所の扉を開いて
30秒で合格と言われました そして
面接だけのつもりで来たのに
初日から もう仕事開始 ・・・
やばいところに来ちゃったかな
誰でもそう思うはず ・・・
個人のお宅に電話をして
リフォームの提案をするお仕事です
最初は慣れるのに
時間がかかりますけど 慣れると簡単
ときどき 罵声がある程度です
お茶の誘いもありますけど(笑)
私を一発合格で雇ってくださったのが
この会社の専務 小田光さん 51歳
実は社員は社長と専務だけ
あとはみんなテレアポの女性です
「白石さん 特別研修受けてみる?」
「そんなのあるんですか?」
「時給も業績給も
大幅に上がるけど どうする?」
「受けてみようかな ・・・」
「OK ほな
明後日の朝7時に京都駅ね」
「ええっ? 明後日?」
「無理ならやめてもいい
強制ちゃうから そのかわり
次の研修は当分ないからね」
「行きますっ」
「はい 決まり~^^」
専務の小田さんから
特別研修のお話しを受け
仕事終わり 何人かに尋ねましたが
みんな口を揃えて
「聞いたことはある~」みたいな ・・・
どうも誘われたのは
初日、私に仕事を教えてくださった
美樹さんというパートさんだけです
これ ・・・
主人に言おうかどうか
ものすごく迷いました
研修といっても男女少人数で行く
列車の旅 みたいな感じがして
「あなた いきなりで
申しわけないんですけど
研修で1泊することになって」
「いつから?」
「明後日の朝 京都駅集合なの」
「あさって ・・・
25日やな ちょうどええわ
北野天満宮で縁日があるし
そこで 一日 時間潰せるから
行って来いや」
「そぉ わかった」
好きなようにさせていると
本当に何も言わなくなった主人
こんなの昔だったら
中華鍋で叩かれるほどのことなのに
「おはようございます」
「よしっ みんな揃ったな」
専務がそう言いましたが 4人だけ
初めてお会いする社長に 美樹さん
専務とわたし ・・・
研修当日を迎え
京都駅に到着しましたが
このメンバーだけだと 知ったことと
美紀さんにべったりと
ひっついてる社長を見て
吐きそうになりました ・・・
社長はおそらく 専務より上っぽいし
50代後半くらい
美樹さんは23歳と本人から聞いてます
特急に乗って 研修地に向かいますが
座席は 私と専務 社長と美樹さん
「小田さん ・・・
どういった研修内容なんですか?」
「白石さんは京都の人じゃないし
京都のことを知ってもらおうかな
美樹ちゃんは 話し方
全然なってないし あの子」
「京都のこと ・・・?」
「カラスが丸々太った町とか
言ってるくらいやし^^
ご主人も研修が必要やな^^」
「ハハ^^ ですよね~」
たしかに ・・・
京都のことを知らないと
話しが途切れる事が多いのは事実
地名だけでも覚えておかないと
という専務の言葉に納得してました
研修は夕食後
4人でミーティング形式ですると聞き
それまでは美樹さんと自由行動を
していなさいと ・・・
「白石さんて
人妻なんですよね」
と 美樹さんが ・・・
「うん そうです」と答えると
まじまじと私の顔を見ながら
「専務の好みだわ
色白でオッパイが大きくて
一発採用するわけだ^^」
「あっ そうなの ・・・」
「4人でって言ってたけど
多分 分かれると思うし
頑張ってくださいね」
分かれるって どういうこと
この子は何を知っているのか ・・・
美樹さんの話しは本当でした
私たち女性が泊まる予定の部屋に
専務が来られて彼女が出て行った
「小田さん ・・・
4人じゃないんですか?」
「その予定やったけど
あの子と内容が違うし
別々のほうがいいと思ってね」
「はい ・・・」
小田さんは体の大きい方
ものすごく威圧感があって こわもて
でも、私には特別優しいような
気がしてます やはり ・・・
美樹さんの言ったとおり
私が小田さんの好みなんでしょうか
「これ読める?」
『先斗町』
「せんと ・・・」
「ぽんとちょう ね」
「はい」
こんな感じで
約1時間ほど難読の地名ばかりを
勉強させて頂きました
「よしっ 休憩入れよう
部屋暑いし 俺 脱いでええかな?」
「ええっ あっ どうぞ ・・・」
2人ともに浴衣を着ていますが
専務の小田さんはそれを脱がれて
パンツ1枚の姿に ・・・
私、こう見えましても
主人以外は処女なんです ・・・
男性と二人きりの部屋というのは
主人以外 経験がありません
だから凄く ドキドキします ・・・
第二部は講座のようなものでした
「出来ない って 絶対に
言わんといて欲しいねん わかる?
勧めてる商品以外のことを
聞かれても それもやってます
そう言うのが基本やから」
「はい」
「何でも飛びついて欲しいんやわ
明治、大正風のリフォームも
出来ますか?と聞かれたら
やっています 出来ます と」
「はいっ」
「練習しよか ・・・
ヨーロッパ風にリフォーム
したいんですけど?」
「はい そちらもやっております」
「出来るんですか?」
「はい 出来ます」
講座の最初から
すでに2人の距離が近かったんですが
熱を入れて話しているからか
小田さんが段々と私のそばまで来て
「太もも触ったり出来ますか?」
「いえ それは ・・・」
私の太ももに手を置きました ・・・
「練習やから 白石さん
出来ますという言葉を
頭に刷り込む練習やから」
「はい ・・・」
「おっぱいを触ることも出来ますか?」
「いやっん~」
斜め後ろあたり
私の背後から手を伸ばしてきて
浴衣の中に手を入れ
ブラの上から胸を掴まれました
「刷り込み 刷り込み
いやん じゃなくて ほらっ
おっぱい揉むこと出来ますか?」
今度はブラの中に入れて
直接揉まれています
「小田さん ・・・」
「出来ますか? ほれっ
白石さん お客様が聞いてるよっ」
小田さん ・・・
私の乳首をきゅ~っと摘んで ・・・
「乳首を摘むこと 出来ますか?
ほらっ 白石さん
お客様を待たせたらアカンよっ」
「あぁ~ はっ~ はっ ・・・」
乳首 ダメなんです わたし ・・・
「あっ~ 今のは切られたわ 電話
はいっ 次のお客様 ・・・
乳首をグリグリ出来ますか?
白石さん 何て言うのっ?!」
「はっっ~ 出来ます ・・・」
ていうか ・・・
もうグリグリしてるし はぁ~
「止まったらアカンよ テンポ良く
はいっ 次のお客様 ・・・
奥さんと キス出来ますか?
刷り込み 刷り込みっ!」
「出来ます ・・・」
ここで ・・・
小田さんの懐に抱かれて
キスをされました 乳首は
摘まれたまま ・・・
「あぁ~ ああっ ・・・」
「白石さん すまんな ・・・
面接の日に一目惚れしてしもた」
「でも 小田さん 主人が ・・・」
「分かってるけど ・・・
もう両方とも ごっつい乳が
出とるやんか 奥さん」
一線を越えたラインは
間違いなく ここ ・・・
「おっぱい吸うことは出来ますか?」
「はぁっ~ 出来ますぅ~」
久しぶりに乳首をグリグリされたあと
吸って欲しかったんです
我慢できなかった ・・・
どのくらいの時間だったのか ・・・
乳首攻めだけでフラフラになるほど
散々に吸われてから
「おたくとこは
フェラチオとかも
やったはるのかな?
白石さん どう言うの?!」
「はぁ~ やってます ・・・」
「今すぐ 出来るんか?!」
「出来ます ・・・」
起き上がる力もない私を
小田さんは軽々と持ち上げて
布団へと移動しました そして
ここで シックスナインです ・・・
立ち退き問題が起きてからなので
かれこれ4年ほど 主人とは
セックスをしていません しかも
小田さんの愛撫が良かった
クリトリスで一度逝ったあと
小田さんとまたキスをして
「奥さん 入れてええか」
「はい ・・・」
罪の意識はあったけど
一目惚れと言われた私の気分は
最高でした ・・・
「あぁ~ はっ~ ああっ ・・・」
「旦那よりも もっとええとこに
連れて行ってあげるしなっ」
「はぁ~ お願い ・・・
連れてって ・・・」
咥えた時に分かったけど
小田さんのカリは凄く大きい
だから おま○この奥の壁を
ずっしりと擦ってくれるんです ・・・
「あぁ~ 気持ちいい
すっごい擦れてる ・・・」
「まん汁の質がええさかい
俺も たまらん気持ちええわっ」
「あぁ~ 小田さん~」
「奥さん ・・・
俺のチ○ポで
逝くこと 出来ますか」
「はぁ~ 出来ます~
小田さん そこ 気持ちいい~」
「ここやろ 分かってる ・・・
なんかおるで~ ここっ~!」
「あぁ~ ダメそこ 凄くいい~~」
「奥さん 見つめ合って
舌絡めながら 逝こうやっ」
これが更に興奮して
気持ち良くしてくれました ・・・
「あっダメ逝く そこ あっ~!」
「奥さん 目つむらんと
俺の目を見て 舌も もっとっ!」
「あっ逝く ・・・
小田さん そこ あっ! ダメ
逝くよっ?! いやっ~
はぁっ! 逝くぅぅぅ~~~!!」
京都に来た当時は
水に合わない感じがしてた
肌が合わないというのか でも
やっと 肌の合う人が現れてくれました
主人も調子よく遊んでいることだし
私もこのへんで
少々遊ばせていただきます
カラスが丸々太った町
悪くない ・・・
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