京都 人妻タクシー ~マジックミラー~
※ 前回 「京都 人妻タクシー ①」
の続きものですが
単体でも読めるようにしています。
※※※
「ご乗車ありがとうございます」
「運転手さん
あの前の車を追いかけてくれっ」
「えっ 赤い車でしょうか?」
「ちゃうちゃう 目の前のタクシーや」
「あっ これ ・・・
はい わかりました」
「ずっと追いかけてくれ おそらく
二条城あたりのホテルに向かうしな
GOサイン出したら一瞬で抜かして
先回りしてくれたらええっ」
「ええっ ・・・
なんか難しそうですね ・・・」
『柑希 ドライバー 43歳』 妻の告白
「よっしゃ!ここで先回りやっ!」
「はいっ!!」
「ありがとっ!
運転手さん 待っといてくれよ!」
何かの事件に巻き込まれた
そんな風に捉えていましたが
今の男性 ・・・
ホテルの入り口で土下座をしています
私が追いかけていたタクシーから
下車された男性に向かって ・・・
3年前からタクシードライバーとして
毎日、京都の街を走っています。
私用での車事故を起こした
主人(中原恵介 43歳)は
休業が長く 遊びグセが付いてしまい
未だに働く気配がありません。
足掛け6年になります。 そんな中
家族を養うストレスからか はたまた
ただの欲求不満なのか
タクシーに乗り出して半年が過ぎた頃
主人の元同僚である
小川さんという男性と不倫関係に
なってしまいました ・・・
しかし ・・・
二人ともが良心の呵責を感じ
3ヶ月ほどで別れることになり
小川さんは京都からも出て行かれました
これが最初で最後の浮気
主人は相変わらずですが
夫婦仲は円満に それなりに楽しく
暮らしています。
「運転者さん おおきに
大成功や! 元の拾ったとこまで
戻ってくれへんか 岡崎の ・・・」
「あっ はい」
1時間待たされました ・・・
そして、この方の会社がある
平安神宮の近くまで車を走らせ
1軒のビルに到着
「運転手さん 上がって 金払うし」
ビルの2階が事務所でした
「うちはガレージ屋ですわ ・・・
代金なんぼやな それと他にも
礼がしたい あんたのおかげで
俺の首が繋がったしな~^^」
「何かの事件かと思いました^^」
「土下座してたやろ? 俺 ・・・
あの人 京都の大地主で
いっぱい土地を持ってる顧客や」
「はぁ ・・・」
「立体のガレージやら
建てさせてもらってるんやけど
うちの若いのが粗相して
上得意を怒らせてしもたんや」
「あぁ~ それで ・・・」
「運転手さんに礼がしたい 何がええ?」
料金は頂きましたので
それ以上は請求出来ないんですが
礼をしたいと言われ 思わず ・・・
「こちらは今 従業員の募集とか ・・・」
「運転手さんがここで?」
「いえ うちの主人なんですけど」
「そうか~ 下手打った若いのは
今日付けでクビにしたしな ひとつ席は
空いてるのは空いてるけど ・・・」
「6年前まではタクシーに
乗っていたんですが ・・・」
「遊んでるんか?」
「はい ・・・」
「うちは結構忙しいから
6年も遊んでるような人は ・・・」
「お願いしますっ!」
何か縁を見つけては
ここで働かせてもらえませんか
というのが口癖になっているようです
どうしても主人に働いて欲しい でも
経済的なことが理由じゃありません
家でボーっとしてるんじゃなく
旅行でも行こかっ~!
と言ってた 昔のあの人を
もう一度見たくて ・・・
「あなた~ 出勤初日よ
早く 早く起きて~~~^^」
主人
「分かってるけど~ まだ6時やで~」
例のあの社長さんが
「一応、面接しましょうか」
と言ってくださり 見事合格
今日から主人が働くんです ・・・
「あなた 遅れるから 乗って~」
「送ってくれんのか おおきに~」
社長
「あっ 奥さんええとこに来た
ご主人はそこの事務員の子に
色々と教わってくれるか~」
「社長 主人のこと よろしく ・・・」
「そんなん後回し 今度俺の親戚が
富山から観光で京都に来るんやわ
さあっ こっちの部屋に入って」
主人は初日なので
事務員の女性からアドバイスを
そして私は観光タクシーの
仕事の件で社長室に呼ばれました。
「ご親戚の方は何名で ・・・
社長 主人が居るんです ・・・」
「隣の部屋にな ・・・
咥えてくれ 奥さん」
私の前を歩きながら もう
ズボンから出されていたんでしょうか
半分勃起したペニスが
垂れ下がっていましたが
ものの 1分ほどで ・・・
「朝から奥さんの顔見たら
ムラムラして 即興で嘘を作ったわ」
「嘘ですか ・・・」
「咥えてくれや 奥さん
もう完全に勃起したやろ ついでに
奥さんの乳を ・・・
ほらっ! 見たら もっと
カチカチになるで~~」
社長は仁王立ち 私は膝をつかされ
おまけにシャツのボタンも外して
私のおっぱいを出してしまわれました
「あっ~ 気持ちええよ 奥さん
絶対に浮気なんかしません って
顔してんのにな それが堪らんわ」
朝の8時から
主人以外の男性のペニスを
咥えている私 しかも隣の部屋には
その主人がいるんです ・・・
「入れるわ 立って
そこの棚に手をついて 奥さん」
「社長 それは堪忍してください~」
「ここはそんなこと言うとらんで
チ○ポ咥えて たっぷりと
汁を垂らしてるくせに よう言うわ」
「あぁ~ はぁ~」
「ヌルヌルやんけ~ ま○こ~」
「あぁ~ 社長 ・・・」
「硬いやろ 奥さん」
「はぁ~ 硬い 大っきい~」
「旦那はフニャちんやて言うてたもんな」
「あぁ~ 気持ちいい~~」
「奥さんのま○この ええ匂いが
プ~ンと上がって来たわ これこれ」
なぜ、こんなことになっているのか
主人の就職をお願いした あの日まで
時間を巻き戻してみますと ・・・
「うちは結構忙しいから
6年も遊んでるような人は ・・・」
「お願いしますっ!」
「うん ・・・
ガレージ屋なんやけど
不動産も扱ってるし
大卒しかとらへんよ?
ご主人はどこの大学?」
「大学 ・・・?」
「大卒ちゃうのか ・・・
んん~ 難しいな
取ってあげたいけど ・・・
奥さんやったら 一発合格やで」
「私がですか ・・・?」
「美人やもん^^」
「あぁ ・・・」
やっぱり無理だったかな ・・・
と 諦めていたんですが 私の体を
じっと見つめながら社長が ・・・
「乳 何カップあるんや?」
「胸は ・・・ F です」
「北山にフレンチの美味しい店がある
明日、時間作りいな 飯食ったあと
そのFカップと相談しながら
ご主人のこと決めるわ」
と 言われました ・・・
「あなた おもしろそうな仕事が
あるんやけど ・・・」
主人
「どんな仕事や?」
「立体のガレージを作ったり
あと 不動産とか ・・・」
「不動産屋に高卒が入れるかな」
「うん それはもう言ってあるの
あとは あなた次第なんやけど」
「ほなっ 面接でも行こか?」
「じゃあ 決めてきていいのね?」
「おう 頼むわ」
「わかった ・・・」
「そうか~ ほな
面接だけでもしたらなあかんな~」
「お願いします 社長 ・・・」
「それにしても
奥さんのま○こ ええ匂いしよるな
甘酸っぱい 果物の匂いやわ」
「あぁ~ 社長 はぁぁ~~」
唐沢洋司さん 40歳
私より3つ年下の彼は元水泳の選手
筋肉質で胸板も厚くカッコいい男性
久しぶりにたくましい肉体に抱かれ
心もおま○こも緩んでしまいました
「ま○この匂いは
ぎょうさん嗅いできたけど
こんなええ匂いは初めてや ・・・」
私の唇を擦る
彼のペニスのカリが立派過ぎて
絶頂に喘いでいる自分をなんなく
想像させてくれます
「唐沢さん あかん~ 逝っちゃう」
「奥さんのクリ ・・・
皮が分厚いさかい 豆が飛び出した時
異常に感じてしまうんちゃうか~?」
「そぉ~ 敏感なの ・・・
だから もう あっ 気持ちいい~~」
私の超敏感クリトリスを彼が
吸いながら舌先で転がすと
5分もしないうちに ・・・
「豆がカタなってきよったわ 奥さん」
「もうあかん 逝く ・・・
唐沢さん 逝っちゃう ああっ!
逝くぅぅ~~!! いやっ~~~」
このあと
私の体は彼のペニスに支配され
何度も逝かされてしまいました
でも、私の中では この
1回きりだと思っていたのに ・・・
唐沢
「奥さん 入れたまま
壁づたいにそっちへ歩けるか」
社長室の奥にある
机のほうへと歩かされ ・・・
「その棚に手ついて 前見てみ?」
「いやっん~!! やめてぇ~~」
「大丈夫や~
マジックミラーになってるし
あっちからは見えてへん」
主人と事務の女性が こちら向きに
座っているのが見えるんです ・・・
「どうや奥さん
ご主人を見ながら コンコンと
後ろから突かれる気分は~?!」
「あぁ~ 興奮する ・・・」
「そやろ ええもんやろ なかなか
俺のチ○ポも一段と硬直しよったで」
資料か何かを見ながら
彼女に教わっているのか
たまに主人が顔を上げると
見られているような気がします
もしかすると 私が出て来ないので
心配しているのかも知れません
「奥さんと相性がバッチリやわ
この姿勢でGまで突ける女は
今までおらんかったな~」
「あぁ~ 唐沢さん~
声は大丈夫なんですか ・・・」
「全然大丈夫 大声出しても平気やで」
あぁ~ また主人が
社長室の扉を見ています
気にしてるんだわ きっと ・・・
「病み付きになるな~ 奥さん どうや」
「はぁ~ 気持ちいい~~」
「この前は俺の顔見ながら逝かせたけど
今日はご主人の顔を見て逝ってや」
下向きに垂れ下がったおっぱいを
両方とも彼に揉まれながら
おま○この奥の壁を執拗に擦る
彼の勃起ペニス そして
目の前には主人 まさか私がここで
社長のペニスと戯れているなんて
想像もしていないその主人を見つめて
「奥さん まん汁の質が変わってきたな
もう逝きそうになってるんとちゃうか」
「あぁ~ そこを突いて ・・・」
「奥さん ご主人が気にしとるな
こっちばっかり見とるやんか~」
「あぁ~ 唐沢さん そこが気持ちいい」
「俺のチ○ポ真っ白けになってきたわ」
「あぁ~ もうあかん 気持ちいい~」
「前見とけよ 奥さん ほらっ!
乳首 ギュルギュル摘んでやるし!」
「あぁっ~ もうあかん逝く 唐沢さん
はぁっ 気持ちいい そこ そこ
ああっ! 逝くぅぅぅ~~~~~!!」
「どう?あなた 続けられそう?」
主人
「うん~ わからん
なんか雰囲気の悪い会社やし」
「そんなん言うてたら
どっこも続かへんよ?」
「あの社長室のはめこみガラス
ずっとガタガタ震えてたやろ?
中に居て気付かんかったけ?」
「えっ あぁ ・・・
仕事の話しをしてたし分からへん~」
結局、主人は3日で辞めてしまいました
そして、私が唐沢さんに
謝罪をしたのは電話です
行くと また関係を持ってしまうから
口には出しませんが
主人の直感は働いているように思えます
主人の就職のためとはいえ
浮気もほどほどにしないと ・・・
↓この続編がこちら
人妻タクシー ~あいらいく京都~ ③
の続きものですが
単体でも読めるようにしています。
※※※
「ご乗車ありがとうございます」
「運転手さん
あの前の車を追いかけてくれっ」
「えっ 赤い車でしょうか?」
「ちゃうちゃう 目の前のタクシーや」
「あっ これ ・・・
はい わかりました」
「ずっと追いかけてくれ おそらく
二条城あたりのホテルに向かうしな
GOサイン出したら一瞬で抜かして
先回りしてくれたらええっ」
「ええっ ・・・
なんか難しそうですね ・・・」
『柑希 ドライバー 43歳』 妻の告白
「よっしゃ!ここで先回りやっ!」
「はいっ!!」
「ありがとっ!
運転手さん 待っといてくれよ!」
何かの事件に巻き込まれた
そんな風に捉えていましたが
今の男性 ・・・
ホテルの入り口で土下座をしています
私が追いかけていたタクシーから
下車された男性に向かって ・・・
3年前からタクシードライバーとして
毎日、京都の街を走っています。
私用での車事故を起こした
主人(中原恵介 43歳)は
休業が長く 遊びグセが付いてしまい
未だに働く気配がありません。
足掛け6年になります。 そんな中
家族を養うストレスからか はたまた
ただの欲求不満なのか
タクシーに乗り出して半年が過ぎた頃
主人の元同僚である
小川さんという男性と不倫関係に
なってしまいました ・・・
しかし ・・・
二人ともが良心の呵責を感じ
3ヶ月ほどで別れることになり
小川さんは京都からも出て行かれました
これが最初で最後の浮気
主人は相変わらずですが
夫婦仲は円満に それなりに楽しく
暮らしています。
「運転者さん おおきに
大成功や! 元の拾ったとこまで
戻ってくれへんか 岡崎の ・・・」
「あっ はい」
1時間待たされました ・・・
そして、この方の会社がある
平安神宮の近くまで車を走らせ
1軒のビルに到着
「運転手さん 上がって 金払うし」
ビルの2階が事務所でした
「うちはガレージ屋ですわ ・・・
代金なんぼやな それと他にも
礼がしたい あんたのおかげで
俺の首が繋がったしな~^^」
「何かの事件かと思いました^^」
「土下座してたやろ? 俺 ・・・
あの人 京都の大地主で
いっぱい土地を持ってる顧客や」
「はぁ ・・・」
「立体のガレージやら
建てさせてもらってるんやけど
うちの若いのが粗相して
上得意を怒らせてしもたんや」
「あぁ~ それで ・・・」
「運転手さんに礼がしたい 何がええ?」
料金は頂きましたので
それ以上は請求出来ないんですが
礼をしたいと言われ 思わず ・・・
「こちらは今 従業員の募集とか ・・・」
「運転手さんがここで?」
「いえ うちの主人なんですけど」
「そうか~ 下手打った若いのは
今日付けでクビにしたしな ひとつ席は
空いてるのは空いてるけど ・・・」
「6年前まではタクシーに
乗っていたんですが ・・・」
「遊んでるんか?」
「はい ・・・」
「うちは結構忙しいから
6年も遊んでるような人は ・・・」
「お願いしますっ!」
何か縁を見つけては
ここで働かせてもらえませんか
というのが口癖になっているようです
どうしても主人に働いて欲しい でも
経済的なことが理由じゃありません
家でボーっとしてるんじゃなく
旅行でも行こかっ~!
と言ってた 昔のあの人を
もう一度見たくて ・・・
「あなた~ 出勤初日よ
早く 早く起きて~~~^^」
主人
「分かってるけど~ まだ6時やで~」
例のあの社長さんが
「一応、面接しましょうか」
と言ってくださり 見事合格
今日から主人が働くんです ・・・
「あなた 遅れるから 乗って~」
「送ってくれんのか おおきに~」
社長
「あっ 奥さんええとこに来た
ご主人はそこの事務員の子に
色々と教わってくれるか~」
「社長 主人のこと よろしく ・・・」
「そんなん後回し 今度俺の親戚が
富山から観光で京都に来るんやわ
さあっ こっちの部屋に入って」
主人は初日なので
事務員の女性からアドバイスを
そして私は観光タクシーの
仕事の件で社長室に呼ばれました。
「ご親戚の方は何名で ・・・
社長 主人が居るんです ・・・」
「隣の部屋にな ・・・
咥えてくれ 奥さん」
私の前を歩きながら もう
ズボンから出されていたんでしょうか
半分勃起したペニスが
垂れ下がっていましたが
ものの 1分ほどで ・・・
「朝から奥さんの顔見たら
ムラムラして 即興で嘘を作ったわ」
「嘘ですか ・・・」
「咥えてくれや 奥さん
もう完全に勃起したやろ ついでに
奥さんの乳を ・・・
ほらっ! 見たら もっと
カチカチになるで~~」
社長は仁王立ち 私は膝をつかされ
おまけにシャツのボタンも外して
私のおっぱいを出してしまわれました
「あっ~ 気持ちええよ 奥さん
絶対に浮気なんかしません って
顔してんのにな それが堪らんわ」
朝の8時から
主人以外の男性のペニスを
咥えている私 しかも隣の部屋には
その主人がいるんです ・・・
「入れるわ 立って
そこの棚に手をついて 奥さん」
「社長 それは堪忍してください~」
「ここはそんなこと言うとらんで
チ○ポ咥えて たっぷりと
汁を垂らしてるくせに よう言うわ」
「あぁ~ はぁ~」
「ヌルヌルやんけ~ ま○こ~」
「あぁ~ 社長 ・・・」
「硬いやろ 奥さん」
「はぁ~ 硬い 大っきい~」
「旦那はフニャちんやて言うてたもんな」
「あぁ~ 気持ちいい~~」
「奥さんのま○この ええ匂いが
プ~ンと上がって来たわ これこれ」
なぜ、こんなことになっているのか
主人の就職をお願いした あの日まで
時間を巻き戻してみますと ・・・
「うちは結構忙しいから
6年も遊んでるような人は ・・・」
「お願いしますっ!」
「うん ・・・
ガレージ屋なんやけど
不動産も扱ってるし
大卒しかとらへんよ?
ご主人はどこの大学?」
「大学 ・・・?」
「大卒ちゃうのか ・・・
んん~ 難しいな
取ってあげたいけど ・・・
奥さんやったら 一発合格やで」
「私がですか ・・・?」
「美人やもん^^」
「あぁ ・・・」
やっぱり無理だったかな ・・・
と 諦めていたんですが 私の体を
じっと見つめながら社長が ・・・
「乳 何カップあるんや?」
「胸は ・・・ F です」
「北山にフレンチの美味しい店がある
明日、時間作りいな 飯食ったあと
そのFカップと相談しながら
ご主人のこと決めるわ」
と 言われました ・・・
「あなた おもしろそうな仕事が
あるんやけど ・・・」
主人
「どんな仕事や?」
「立体のガレージを作ったり
あと 不動産とか ・・・」
「不動産屋に高卒が入れるかな」
「うん それはもう言ってあるの
あとは あなた次第なんやけど」
「ほなっ 面接でも行こか?」
「じゃあ 決めてきていいのね?」
「おう 頼むわ」
「わかった ・・・」
「そうか~ ほな
面接だけでもしたらなあかんな~」
「お願いします 社長 ・・・」
「それにしても
奥さんのま○こ ええ匂いしよるな
甘酸っぱい 果物の匂いやわ」
「あぁ~ 社長 はぁぁ~~」
唐沢洋司さん 40歳
私より3つ年下の彼は元水泳の選手
筋肉質で胸板も厚くカッコいい男性
久しぶりにたくましい肉体に抱かれ
心もおま○こも緩んでしまいました
「ま○この匂いは
ぎょうさん嗅いできたけど
こんなええ匂いは初めてや ・・・」
私の唇を擦る
彼のペニスのカリが立派過ぎて
絶頂に喘いでいる自分をなんなく
想像させてくれます
「唐沢さん あかん~ 逝っちゃう」
「奥さんのクリ ・・・
皮が分厚いさかい 豆が飛び出した時
異常に感じてしまうんちゃうか~?」
「そぉ~ 敏感なの ・・・
だから もう あっ 気持ちいい~~」
私の超敏感クリトリスを彼が
吸いながら舌先で転がすと
5分もしないうちに ・・・
「豆がカタなってきよったわ 奥さん」
「もうあかん 逝く ・・・
唐沢さん 逝っちゃう ああっ!
逝くぅぅ~~!! いやっ~~~」
このあと
私の体は彼のペニスに支配され
何度も逝かされてしまいました
でも、私の中では この
1回きりだと思っていたのに ・・・
唐沢
「奥さん 入れたまま
壁づたいにそっちへ歩けるか」
社長室の奥にある
机のほうへと歩かされ ・・・
「その棚に手ついて 前見てみ?」
「いやっん~!! やめてぇ~~」
「大丈夫や~
マジックミラーになってるし
あっちからは見えてへん」
主人と事務の女性が こちら向きに
座っているのが見えるんです ・・・
「どうや奥さん
ご主人を見ながら コンコンと
後ろから突かれる気分は~?!」
「あぁ~ 興奮する ・・・」
「そやろ ええもんやろ なかなか
俺のチ○ポも一段と硬直しよったで」
資料か何かを見ながら
彼女に教わっているのか
たまに主人が顔を上げると
見られているような気がします
もしかすると 私が出て来ないので
心配しているのかも知れません
「奥さんと相性がバッチリやわ
この姿勢でGまで突ける女は
今までおらんかったな~」
「あぁ~ 唐沢さん~
声は大丈夫なんですか ・・・」
「全然大丈夫 大声出しても平気やで」
あぁ~ また主人が
社長室の扉を見ています
気にしてるんだわ きっと ・・・
「病み付きになるな~ 奥さん どうや」
「はぁ~ 気持ちいい~~」
「この前は俺の顔見ながら逝かせたけど
今日はご主人の顔を見て逝ってや」
下向きに垂れ下がったおっぱいを
両方とも彼に揉まれながら
おま○この奥の壁を執拗に擦る
彼の勃起ペニス そして
目の前には主人 まさか私がここで
社長のペニスと戯れているなんて
想像もしていないその主人を見つめて
「奥さん まん汁の質が変わってきたな
もう逝きそうになってるんとちゃうか」
「あぁ~ そこを突いて ・・・」
「奥さん ご主人が気にしとるな
こっちばっかり見とるやんか~」
「あぁ~ 唐沢さん そこが気持ちいい」
「俺のチ○ポ真っ白けになってきたわ」
「あぁ~ もうあかん 気持ちいい~」
「前見とけよ 奥さん ほらっ!
乳首 ギュルギュル摘んでやるし!」
「あぁっ~ もうあかん逝く 唐沢さん
はぁっ 気持ちいい そこ そこ
ああっ! 逝くぅぅぅ~~~~~!!」
「どう?あなた 続けられそう?」
主人
「うん~ わからん
なんか雰囲気の悪い会社やし」
「そんなん言うてたら
どっこも続かへんよ?」
「あの社長室のはめこみガラス
ずっとガタガタ震えてたやろ?
中に居て気付かんかったけ?」
「えっ あぁ ・・・
仕事の話しをしてたし分からへん~」
結局、主人は3日で辞めてしまいました
そして、私が唐沢さんに
謝罪をしたのは電話です
行くと また関係を持ってしまうから
口には出しませんが
主人の直感は働いているように思えます
主人の就職のためとはいえ
浮気もほどほどにしないと ・・・
↓この続編がこちら
人妻タクシー ~あいらいく京都~ ③
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