やらしいキスの見つけ方
「おはようさん
今日もいいお天気ね」
「はい おはようございます」
【理沙子 主婦 27歳】 妻の告白
彼は
自営で建築業をしている
主人の元で働く聖次君
私と同い年の27歳
(主人は3つ年上の30歳)
23歳の頃、主人の知人の紹介で
うちに来てくれるようになりました。
もくもくとバリバリ働く
職人の鏡のような人
知り合った頃から
「ねえさん、〇〇ですか」
と私には敬語です
(一応、親方の奥さんですから)
でも主人やまわりの人の話しでは
女性には手が早く
よくモテる と聞きます
さっきも私が玄関から出てくるまでは
向かいの奥さんと仲良く
会話してたんですよ~ きっとね
なんかヤキモチのように
聞こえるかもしれませんが
そう! ヤキモチです^^
このあたりに引っ越してから今まで
約3年のあいだ、どれほどの奥様方に
聖次君の事を聞かれたことか ・・・
「彼女はいるのか」
「結婚はしているのか」 などなど
めっちゃイケメン
というわけではないんですが
色黒の細マッチョで
「目と唇」に哀愁を漂わす
色気のある男性 って感じで
甘いキスをしてくれそうな気がします
はっきり言いますと
私のタイプなんです(困ったもんだ)
前に一度、親方(主人)が
先発で横浜出張に行き
地元での仕事を片付けたあと
後発で聖次君が合流するというとき
主人から預かった旅費を
聖次君に手渡すタイミングがありました
そう ・・・
タイミングなんです
いつもは聖次君のそばに
主人がいますから
私と二人きりになったことなんて
一度もありません
家には子供が二人いますが
聖次君は毎日、仕事終わりに
1階の倉庫に来て雑用をするので
その時に降りて行って
渡そうと思いました。
倉庫は中から鍵がかかるんです
(イケナイ妄想だわ)
そして、聖次君が帰ってきました。
急いで降りて行って
「これ、親方から預かったもの」
と言って お金の入った封筒を
渡すときに
聖次君の手と私の手が触れて
すごい興奮! ・・・ いえ
物凄く気まずい雰囲気になってしまい
「じゃ 帰ります」って そそくさと
あれ以来は何もなくただただ毎日
「おはようさん」の挨拶程度
給料日に業者の方が集まるときは
聖次君も苦手なお酒をすすめられ
ほろ酔いになりますが それだけ
しまいには主人が
酔った勢いか何かしりませんが
「聖次は女に手が早いし
うちの嫁さんとも
何かあるかもしれんぞ」
な~んて 最悪!な発言!
(手を出して欲しいわよ^^)
でも ・・・!
来たんです
来ちゃいました その時が
今年の初夏
少し蒸し熱くなり始めたある日の夕方
いつも通り
仕事終わりに倉庫に戻って来た聖次君
それだけじゃない
うちの主人は昨日から
ゴルフコンペ旅行に出掛け
明日の夜まで帰ってきません。
子供達は夕ご飯を済ませ
アニメのビデオに夢中です。 私は
部屋着のスウェットとTシャツのまま
静かに降りていきました ・・・
倉庫の扉が半開きで
聖次君がチラっと見えましたが
雑用は終えたあとで
奥の扉を開けた状態で
タバコを吸っていた
と、いうことはもう帰る間際です。
「聖次君~ 終わったの~」
「あっ はい 今終わって
タバコ一服したら帰ろうかなと」
「暑くなってきたね」
「・・・ですね」
半身になって私とも会話をし
タバコの煙は外に向けて
しばらく沈黙があったあと
「姉さんは
タバコは吸わないんですよね」
「そうね
親方も吸わない人やし 今は」
と 言いながら
少し聖次君のほうへ歩み寄りました
「今は ・・・
ってことは昔は吸ってたんですか」
「うん、ちょこっとね すぐやめたけど」
もうこの時には
聖次君との距離が1mほどでした。
そして
聖次君が最後の一服をゆっくり吸って
私に背を向け 煙を吐きながら
「じゃ タバコ吸ってる男とは
臭くってキスできひんわな」
この言葉遣いにドキっ!
と しましたが すかさず
「ううん 昔の彼氏とかは
吸ってる人いたし 平気よ ・・・」
心の中で善と悪が
葛藤している瞬間です
そんな私の動揺を察したのか
聖次君 ・・・ 振り向くと
ニコっと笑いながら
「ほな姉さん帰るわ」
「あっ ぅん ・・・」
と 聖次君の後ろを歩き出そうとした時
「帰るわけないやろ~」
と こちらに振り向いた聖次君が
私の頭の後ろへ手を回し
グっと抱き寄せ 一瞬にして唇を
聖次君の舌が
私のほうへ入ってきたときは
ビックリしましたけど
もう私も止まりません。
こんな狂おしいキスは初めて しかも
大好きな聖次君
「どうえ理沙子 タバコ臭いけ」
離れてはキスをしてを何十回と繰り返し
お互いの唾液で口のまわりが ・・・
聖次君は倉庫の隅に
私を引っ張っていき
髪の毛を撫で また唇を重ね
スウェットの中に手をやりました
「あっ でも 聖次君 ・・・」
「明日の夜まで帰ってこんのやろ
こんな時しかチャンスないやんけ」
と 言いながら
私の茂みをかき分けて
アソコの入り口に ・・・ そして
耳元で聖次君が
「おい理沙子
もう舐めんでも入るぞ
ビチョビチョやんけ」 と ・・・
そして、
私の耳の穴にも舌を入れてきて
「こんなスケベな奥さんやったんけ
もうこの硬いチ〇ポ
入るんちゃうのけ」
と 言いながら 作業着のチャックから
ビンビンのペニスを出し
私に握らせました。
すっごい硬いし 大きい ・・・
もうどうなってもいい
「子供は?」
「アニメ観てる」
「おい理沙子 大丈夫なんけ」
「大丈夫よ」
「大丈夫とか言いながら
クリトリス勃起させやがって
いやらしい女やのう」
「そんなにいじったら
クリで逝っちゃう ・・・」
「まだアカンで逝ったら」
「だって はぁ~ あっ ・・・」
「しゃぶれや」
聖次君は頭を軽く抑えると
私をしゃがませました そして
膝をついた状態で
目の前にそびえ勃つペニスを
一心不乱に咥え込みました
ブラのホックは
いつのまにか外れていて
上から延びてきた手で
Tシャツをまくられると
オッパイがボロンと ・・・
「なあ 理沙子
乳首こんなやって
摘ままれるの好き~?」
「ぅん 大好き ・・・」
「あ~ やらしい
咥えながらブラをもっと上げて
乳ポロンと出せやっ」
「うっん ・・・」
「ほなこうやって
乳首いっぱい摘まんだるし~
好きなんやろ?これ」
「ぅん ・・・」
「あ~ 気持ちいい ・・・ 理沙子
たまらんねぇ~
乳首引っ張られながら
チ〇ポ咥える人妻の姿」
「理沙子、俺の女になれや」
「えっ ・・・?」
「ほなこの硬いのん
ほり込んだるさかい
もう入れて欲しぃて堪らんやろ~」
「ぅん ・・・」
聖次君は私を立たせて
腰の高さくらいまである棚に手をつかせ
後ろ向きの状態で
下までスウェットをずり下ろし
私の唾液で
ネットネトになった硬いペニスを
ぬるぬると ・・・
「あっん 聖次君 ・・・」
「あー 理沙子 入ってしもたで
理沙子のココ ビッチョビチョやし
スルっと入っていきよった
たまらん理沙子 お前のま〇こ」
もう奥まで当たってる
凄く大きいのがよく分かります
「聖次君 ・・・ そこっ 気持ちいい
もっと突いて ・・・ さっきのクリで
逝きそうだったし
なんかすぐ逝っちゃいそう」
静かに ・・・
できるだけ静かに
上の階に届かないほどの声で
喘いでいました ・・・
「お~ ココやろ?
お前の気持ちのええとこは
俺も気持ちええねんけ
コンコン突かれながら クリ
これっ クリトリス
指でグリグリされたら
どうなんのっ?!」
「あぁ~ 気持ちいい~
聖次君 ・・・ 大好きっ
乳首も摘まんで~
もうダメ ・・・」
「おぉ~ 俺も好きや
わかってたやろ お前も」
「そうなの?
ほんとに? 嬉しい ・・・」
「俺 ・・・ 大好きな理沙子と
こんな気持ちのええことしたら
一生離せんようになるぞ」
「わたしも ・・・
聖次君 ・・・ 逝きそぅ
乳首ギュっとしてっ ・・・」
「もう 逝くんけ
ちゃんと逝くって 言える~?」
「ぅん 言ぅ ・・・ あっダメ逝く
ホンとに逝きそう 気持ちいい~
逝くよ? あっ いやっ!
あああっ!!
逝くぅぅぅ~~~~~~!!」
「あーー 締まる締まる
理沙子のま〇こ締まってる
そんな締めたらアカン ・・・」
「理沙子 このまま俺も逝ってええけ」
「うん ・・・
いいょ ・・・ 来てっ」
「あー たまらんっ
まだキュンキュン動いとる
理沙子のま〇こ ・・・
もうちょい 足開いてくれっ」
「おいっ 逝くぞっ 理沙子
もっかいお前の乳首 摘まみながら
お前逝ったし 乳首っ
ビンビンに勃っとるやんけっ?!
いやらしいのぅ~~~」
「あぁ~ん 聖次君
気持ちいいぃぃ~
中に出してもいいよ」
「アホ ・・・
中はアカンし ケツに出すわ
逝くぞ 理沙子」
「あぁ~ 来てぇ~~~」
「ああぁ あっ ・・・
あ~ ふぅ~ いっぱい出た
理沙子 いっぱい出たわ ・・・」
「こっち向け チューしよ
あ~ やらしい たまらんのぅ
こんなエロい奥さんやったとは
思わんかったわ」
「だって ・・・ 前々から
わかってたでしょ?」
「おぅ ・・・
前にあったもんな
二人だけのあやしい時間」
「うん ・・・」
「理沙子 続けたいけど
墓場まで持っていくって約束せえよ」
「うんっ わかってる」
聖次君とは続いています。
エッチはまだあの時の一回だけですが
毎日のように夕方に倉庫で いえ
毎日は言いすぎかな ・・・
たま~にキスをしています
よその奥さんを見つめる視線
その時に舌を軽く舐める仕草が
昔からエロカッコ良かったんです
絶対に
キスの上手い人なんだろうとは
思ってましたけど
あんなに熱いセックスを
するところまでは
想像していませんでした
今日もいいお天気ね」
「はい おはようございます」
【理沙子 主婦 27歳】 妻の告白
彼は
自営で建築業をしている
主人の元で働く聖次君
私と同い年の27歳
(主人は3つ年上の30歳)
23歳の頃、主人の知人の紹介で
うちに来てくれるようになりました。
もくもくとバリバリ働く
職人の鏡のような人
知り合った頃から
「ねえさん、〇〇ですか」
と私には敬語です
(一応、親方の奥さんですから)
でも主人やまわりの人の話しでは
女性には手が早く
よくモテる と聞きます
さっきも私が玄関から出てくるまでは
向かいの奥さんと仲良く
会話してたんですよ~ きっとね
なんかヤキモチのように
聞こえるかもしれませんが
そう! ヤキモチです^^
このあたりに引っ越してから今まで
約3年のあいだ、どれほどの奥様方に
聖次君の事を聞かれたことか ・・・
「彼女はいるのか」
「結婚はしているのか」 などなど
めっちゃイケメン
というわけではないんですが
色黒の細マッチョで
「目と唇」に哀愁を漂わす
色気のある男性 って感じで
甘いキスをしてくれそうな気がします
はっきり言いますと
私のタイプなんです(困ったもんだ)
前に一度、親方(主人)が
先発で横浜出張に行き
地元での仕事を片付けたあと
後発で聖次君が合流するというとき
主人から預かった旅費を
聖次君に手渡すタイミングがありました
そう ・・・
タイミングなんです
いつもは聖次君のそばに
主人がいますから
私と二人きりになったことなんて
一度もありません
家には子供が二人いますが
聖次君は毎日、仕事終わりに
1階の倉庫に来て雑用をするので
その時に降りて行って
渡そうと思いました。
倉庫は中から鍵がかかるんです
(イケナイ妄想だわ)
そして、聖次君が帰ってきました。
急いで降りて行って
「これ、親方から預かったもの」
と言って お金の入った封筒を
渡すときに
聖次君の手と私の手が触れて
すごい興奮! ・・・ いえ
物凄く気まずい雰囲気になってしまい
「じゃ 帰ります」って そそくさと
あれ以来は何もなくただただ毎日
「おはようさん」の挨拶程度
給料日に業者の方が集まるときは
聖次君も苦手なお酒をすすめられ
ほろ酔いになりますが それだけ
しまいには主人が
酔った勢いか何かしりませんが
「聖次は女に手が早いし
うちの嫁さんとも
何かあるかもしれんぞ」
な~んて 最悪!な発言!
(手を出して欲しいわよ^^)
でも ・・・!
来たんです
来ちゃいました その時が
今年の初夏
少し蒸し熱くなり始めたある日の夕方
いつも通り
仕事終わりに倉庫に戻って来た聖次君
それだけじゃない
うちの主人は昨日から
ゴルフコンペ旅行に出掛け
明日の夜まで帰ってきません。
子供達は夕ご飯を済ませ
アニメのビデオに夢中です。 私は
部屋着のスウェットとTシャツのまま
静かに降りていきました ・・・
倉庫の扉が半開きで
聖次君がチラっと見えましたが
雑用は終えたあとで
奥の扉を開けた状態で
タバコを吸っていた
と、いうことはもう帰る間際です。
「聖次君~ 終わったの~」
「あっ はい 今終わって
タバコ一服したら帰ろうかなと」
「暑くなってきたね」
「・・・ですね」
半身になって私とも会話をし
タバコの煙は外に向けて
しばらく沈黙があったあと
「姉さんは
タバコは吸わないんですよね」
「そうね
親方も吸わない人やし 今は」
と 言いながら
少し聖次君のほうへ歩み寄りました
「今は ・・・
ってことは昔は吸ってたんですか」
「うん、ちょこっとね すぐやめたけど」
もうこの時には
聖次君との距離が1mほどでした。
そして
聖次君が最後の一服をゆっくり吸って
私に背を向け 煙を吐きながら
「じゃ タバコ吸ってる男とは
臭くってキスできひんわな」
この言葉遣いにドキっ!
と しましたが すかさず
「ううん 昔の彼氏とかは
吸ってる人いたし 平気よ ・・・」
心の中で善と悪が
葛藤している瞬間です
そんな私の動揺を察したのか
聖次君 ・・・ 振り向くと
ニコっと笑いながら
「ほな姉さん帰るわ」
「あっ ぅん ・・・」
と 聖次君の後ろを歩き出そうとした時
「帰るわけないやろ~」
と こちらに振り向いた聖次君が
私の頭の後ろへ手を回し
グっと抱き寄せ 一瞬にして唇を
聖次君の舌が
私のほうへ入ってきたときは
ビックリしましたけど
もう私も止まりません。
こんな狂おしいキスは初めて しかも
大好きな聖次君
「どうえ理沙子 タバコ臭いけ」
離れてはキスをしてを何十回と繰り返し
お互いの唾液で口のまわりが ・・・
聖次君は倉庫の隅に
私を引っ張っていき
髪の毛を撫で また唇を重ね
スウェットの中に手をやりました
「あっ でも 聖次君 ・・・」
「明日の夜まで帰ってこんのやろ
こんな時しかチャンスないやんけ」
と 言いながら
私の茂みをかき分けて
アソコの入り口に ・・・ そして
耳元で聖次君が
「おい理沙子
もう舐めんでも入るぞ
ビチョビチョやんけ」 と ・・・
そして、
私の耳の穴にも舌を入れてきて
「こんなスケベな奥さんやったんけ
もうこの硬いチ〇ポ
入るんちゃうのけ」
と 言いながら 作業着のチャックから
ビンビンのペニスを出し
私に握らせました。
すっごい硬いし 大きい ・・・
もうどうなってもいい
「子供は?」
「アニメ観てる」
「おい理沙子 大丈夫なんけ」
「大丈夫よ」
「大丈夫とか言いながら
クリトリス勃起させやがって
いやらしい女やのう」
「そんなにいじったら
クリで逝っちゃう ・・・」
「まだアカンで逝ったら」
「だって はぁ~ あっ ・・・」
「しゃぶれや」
聖次君は頭を軽く抑えると
私をしゃがませました そして
膝をついた状態で
目の前にそびえ勃つペニスを
一心不乱に咥え込みました
ブラのホックは
いつのまにか外れていて
上から延びてきた手で
Tシャツをまくられると
オッパイがボロンと ・・・
「なあ 理沙子
乳首こんなやって
摘ままれるの好き~?」
「ぅん 大好き ・・・」
「あ~ やらしい
咥えながらブラをもっと上げて
乳ポロンと出せやっ」
「うっん ・・・」
「ほなこうやって
乳首いっぱい摘まんだるし~
好きなんやろ?これ」
「ぅん ・・・」
「あ~ 気持ちいい ・・・ 理沙子
たまらんねぇ~
乳首引っ張られながら
チ〇ポ咥える人妻の姿」
「理沙子、俺の女になれや」
「えっ ・・・?」
「ほなこの硬いのん
ほり込んだるさかい
もう入れて欲しぃて堪らんやろ~」
「ぅん ・・・」
聖次君は私を立たせて
腰の高さくらいまである棚に手をつかせ
後ろ向きの状態で
下までスウェットをずり下ろし
私の唾液で
ネットネトになった硬いペニスを
ぬるぬると ・・・
「あっん 聖次君 ・・・」
「あー 理沙子 入ってしもたで
理沙子のココ ビッチョビチョやし
スルっと入っていきよった
たまらん理沙子 お前のま〇こ」
もう奥まで当たってる
凄く大きいのがよく分かります
「聖次君 ・・・ そこっ 気持ちいい
もっと突いて ・・・ さっきのクリで
逝きそうだったし
なんかすぐ逝っちゃいそう」
静かに ・・・
できるだけ静かに
上の階に届かないほどの声で
喘いでいました ・・・
「お~ ココやろ?
お前の気持ちのええとこは
俺も気持ちええねんけ
コンコン突かれながら クリ
これっ クリトリス
指でグリグリされたら
どうなんのっ?!」
「あぁ~ 気持ちいい~
聖次君 ・・・ 大好きっ
乳首も摘まんで~
もうダメ ・・・」
「おぉ~ 俺も好きや
わかってたやろ お前も」
「そうなの?
ほんとに? 嬉しい ・・・」
「俺 ・・・ 大好きな理沙子と
こんな気持ちのええことしたら
一生離せんようになるぞ」
「わたしも ・・・
聖次君 ・・・ 逝きそぅ
乳首ギュっとしてっ ・・・」
「もう 逝くんけ
ちゃんと逝くって 言える~?」
「ぅん 言ぅ ・・・ あっダメ逝く
ホンとに逝きそう 気持ちいい~
逝くよ? あっ いやっ!
あああっ!!
逝くぅぅぅ~~~~~~!!」
「あーー 締まる締まる
理沙子のま〇こ締まってる
そんな締めたらアカン ・・・」
「理沙子 このまま俺も逝ってええけ」
「うん ・・・
いいょ ・・・ 来てっ」
「あー たまらんっ
まだキュンキュン動いとる
理沙子のま〇こ ・・・
もうちょい 足開いてくれっ」
「おいっ 逝くぞっ 理沙子
もっかいお前の乳首 摘まみながら
お前逝ったし 乳首っ
ビンビンに勃っとるやんけっ?!
いやらしいのぅ~~~」
「あぁ~ん 聖次君
気持ちいいぃぃ~
中に出してもいいよ」
「アホ ・・・
中はアカンし ケツに出すわ
逝くぞ 理沙子」
「あぁ~ 来てぇ~~~」
「ああぁ あっ ・・・
あ~ ふぅ~ いっぱい出た
理沙子 いっぱい出たわ ・・・」
「こっち向け チューしよ
あ~ やらしい たまらんのぅ
こんなエロい奥さんやったとは
思わんかったわ」
「だって ・・・ 前々から
わかってたでしょ?」
「おぅ ・・・
前にあったもんな
二人だけのあやしい時間」
「うん ・・・」
「理沙子 続けたいけど
墓場まで持っていくって約束せえよ」
「うんっ わかってる」
聖次君とは続いています。
エッチはまだあの時の一回だけですが
毎日のように夕方に倉庫で いえ
毎日は言いすぎかな ・・・
たま~にキスをしています
よその奥さんを見つめる視線
その時に舌を軽く舐める仕草が
昔からエロカッコ良かったんです
絶対に
キスの上手い人なんだろうとは
思ってましたけど
あんなに熱いセックスを
するところまでは
想像していませんでした
| 妻の告白 | 08:15 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑