こんな乳首に誰がした
ええ ・・・
見てしまったんでよね
ここ数年、夫婦生活が
おざなりになってまして
妻のカラダを
目にすることもなかったんですが
【圭一 飲食業 45歳】 旦那の告白
私が言うのもなんですが
近所で評判の清楚でおとなしい奥様
お客様の受けも良く
ご老人に優しい人 と
高評価を頂いており、
私の自慢の妻 千穂 42歳。
背は低め 胸も小さめですが
スレンダーな美人
といったところでしょうか。
しかし、子供3人を
母乳で育てたという
たくましい一面も持っています。
上の子が高校生になった頃あたり
お店の向かいに大きな工場が建ち
そちらの工員さん達に
わんさか来て頂くようになり
お店も繁盛 近所の実家から
通いで両親にも
手伝ってもらうほどの忙しさで
夫婦生活のことなんて
考える暇さえありませんでした。
ですが ・・・
半年ほど前の夜
お風呂に入ろうとする妻の姿を見て
驚愕! ええ 本当に驚きました
妻のおっぱいを見て
ドン引きしたんです ・・・
子供3人を母乳で育てた ・・・
と 言いましたが
元々、小さめのおっぱいに加え
乳首も陥没ぎみでしてた。
授乳時の頃だけは張っていましたが
時期を過ぎると また元の ・・・
いあ、少しは出ていたかな ・・・
決して夫婦仲が
悪かったわけではないので
夫婦生活が途絶える3年前までは
頻繁に乳首を吸っていましたし
エッチの回数じたい
よその夫婦より多いんじゃないかな
と感じるほどです。
でも、 でも ・・・
私の記憶が正しければ
いあ! 正しいです。
妻の乳首は平常時、3ミリ程度の突起
エッチの最中に 吸って吸って
やっと 5ミリか6ミリ 程度
今、脱衣場で裸になっている女性は
いったい誰なんだろか ・・・
目を疑うどころか
頭がおかしくなってきました ・・・
妻の乳首は 明らかに
「1センチ5ミリ以上」は あるっ!
あんなに延びた妻の乳首は
授乳時でも見たことがなかった!
これはおかしい
おかしいでしょ ・・・
妻が浮気してる? 誰と ・・・?
なんかもう心臓が
バクバクしてきました
絶対にありえない うちの妻が ・・・
年齢からいって
ホルモンのバランスか何かでしょうか
もうその夜から
そのことが頭から離れません。
基本、妻はお店には出ませんが
下の子達の世話が片付いて
暇ができた時だけ
自分の意思で手伝いにきます。
妻がリビングにいるとき
子供と会話をしているとき
お店に出て 接客をしているとき
その妻の行動を言動を
一挙手一投足に目をやり 気を配り
ずっと 伺っていたのですが ・・・
何も見えてきません。
私は意を決して
妻を2泊3日の温泉旅行に誘い
その和やかで穏やかな環境のもと
現在までの状況を伺うことにしました
妻は私を愛してる これは間違いない
妻は喜んで賛同してくれました
どんなことがあっても
どんな結果になろうとも
子供3人のためでもある ・・・
離婚なんて結論は出さずに
帰ってこようと 強く心に誓ったの
ですが ・・・
当日になりました。
隣県ですから車で
2時間ほどのドライブです。
温泉に浸かり 美味しい食事を頂き
綺麗な景色に癒され
初日の夜を迎えました。
2泊の予定にしたのは
私の気の弱さからくるもの
一日目では多分 聞けないだろうな
と 思ったからです。
少し早かったのですが
お酒も入って 勢いずいたのか
敷いてもらった布団で横になりながら
テレビを観ている妻に問いかけました
「千穂さん ・・・
なんか ・・・ 病気してる?」
「ん?」
「いや~ 最近どう?体の具合とか」
「なんで~?
いたって健康ですけど^^
あっ! もしかして
更年期になってるかと思って
温泉旅行のプレゼント
してくたの? 優しい~~」
バクバクしています!心臓が ・・・
その心の臓の鼓動を抑えるように
布団をかぶりながら
「いや~
見ちゃったんだけどね ・・・」
「何を?」
「二人のため いあっ
子供のためにも自分の心にしまい
穏便に済まし、千穂さんとも
今まで通りに接すると
約束するから ・・・」
「うん ・・・」
「よその男に吸われて
乳首があんなに大きくなったと
正直に話して欲しいんだけど」
「えっ ・・・ あっ うん ・・・」
少し沈黙のあったあと
「誤魔化しきれないよね ・・・
もちろん責任は取るつもりでいる」
「責任とかいいんだよ 千穂さん
子供3人もほおって俺ら
離婚とか出来ないんだよ
明日も美味しいもの食べて
笑顔で帰ろうよ そのためにも
本当のことを話して欲しい」
「一回だけ
ホントに一回だけ ・・・」
「うんっ」
「お店が忙しくなって
夫婦の営みもなくなった頃に」
「うん、 頃に ・・・?」
「愛美(娘)にゲームでもしたら?
お母さん一人で暇そうだし
って 言われて
やりだしたの ・・・」
いわゆる SNSとか言うやつです。
私もやろうかなと
思った時期はありましたが
お店が繁盛しだしてからは
ネットからも遠ざかっていて ・・・
「で?」
「そこで知り合った男の人」
「何処の人?」
「東京」
「で?」
「10ヶ月ほど そのネットの中だけで
やりとりしてたんだけど ・・・」
「うんっ」
もうこの頃は
私の心臓の鼓動もおさまりだし
真実を語ってくれている妻に
全力で耳を傾けていました。
安心したんです。
だって「一人」 なんですから
「一回だけ」 なんですから
これ以上、何を聞いても
千穂さんへの愛情が
揺らぐ事はありません。
「どうしても会いたい
って 言われて ・・・」
「うん 会ったんや?」
「そう ・・・」
「何処で?」
「駅前のビジネスホテルで ・・・」
「いきなりホテルかっ ・・・」
「ごめんね 圭ちゃん ・・・」
「まあ あんまり
聞きたい内容ではないけど
一通りの事はしたんや?」
「ぅん ・・・ ホントにごめんなさい
これから圭ちゃんに
一生をかけて償っていきます」
「うんっ よう言ってくれた
なんかスッキリしたよ」
私はそう言うと
うつむく妻の手を引き布団に呼び寄せ
今まで経験したことのないような
興奮に包まれながら
妻を 千穂さんを抱きました。
さて、ここからが問題です
あらゆる女性を手なずけて来られた
全国4千万人の成人男性の中には
すでにお気づきになられた方が
大多数でしょう。
どうぞ この経験値の浅い僕を
笑ってあげてください。
心臓の鼓動が云々とか ・・・
収まってきたとか ・・・
嘘っぱちで ずっと ずーっと
動揺しまくってたんです。
そらそうです ・・・
愛し合って結婚して
これまで何の問題もなく
普通に ・・・ いや
普通以上に夫婦生活もあり
嫁・姑の問題も無く 子供も順調に育ち
夫婦の会話もあり
休みの日には一緒に喫茶店に行き
不倫なんて考えられない とか
気持ち悪いとまで豪語いしていた
あの妻が ・・・
動揺しますよね ・・・
さて ・・・ たった一人の
たった一回の秘め事で
乳首が1センチ以上も
成長するのでしょうか ・・・
どんな機械で引っ張られたんや
って 話しですよ ・・・ トホホ
旅行からは無事帰ってきました。
乳首の成長云々の
くだりに気付いたのは
その2週間後くらいでして
思い切って 地元で仲のイイ
まぶだち数人に相談したんです。
みんなびっくりしてました
あの清楚な奥さんが ・・・
色々と私の話しを聞いてくれまして
経験豊富な友達からの
アドバイスとしては
それは進行形で
男がいる。とのこと(乳首の話し)
多分、SNSの話しは本当で
その一件で
「たがが外れてしまったんだろう」
と ・・・
3年間ですからね~
半年で一人としても 6人
一人 10回としたら
計60回のエッチ ・・・
もう情けない ・・・
女性と遊んだ経験が少ないと
考えることがこんな統計かよ ・・・
旅行以来、妻を抱いていませんが
あの清楚で従順だった妻を
誰があんな乳首に調教しているのかと
妄想が膨らむばかりです。
誘うと断らないと思うので 今度、
エッチに誘ってみようかとは
思いますが ・・・
さらに、乳首がデカくなっていたら
どうしようと 思いとどまる
今日この頃です。
がんばろ ・・・
みなさまの夫婦生活に
幸がありますように ・・・
見てしまったんでよね
ここ数年、夫婦生活が
おざなりになってまして
妻のカラダを
目にすることもなかったんですが
【圭一 飲食業 45歳】 旦那の告白
私が言うのもなんですが
近所で評判の清楚でおとなしい奥様
お客様の受けも良く
ご老人に優しい人 と
高評価を頂いており、
私の自慢の妻 千穂 42歳。
背は低め 胸も小さめですが
スレンダーな美人
といったところでしょうか。
しかし、子供3人を
母乳で育てたという
たくましい一面も持っています。
上の子が高校生になった頃あたり
お店の向かいに大きな工場が建ち
そちらの工員さん達に
わんさか来て頂くようになり
お店も繁盛 近所の実家から
通いで両親にも
手伝ってもらうほどの忙しさで
夫婦生活のことなんて
考える暇さえありませんでした。
ですが ・・・
半年ほど前の夜
お風呂に入ろうとする妻の姿を見て
驚愕! ええ 本当に驚きました
妻のおっぱいを見て
ドン引きしたんです ・・・
子供3人を母乳で育てた ・・・
と 言いましたが
元々、小さめのおっぱいに加え
乳首も陥没ぎみでしてた。
授乳時の頃だけは張っていましたが
時期を過ぎると また元の ・・・
いあ、少しは出ていたかな ・・・
決して夫婦仲が
悪かったわけではないので
夫婦生活が途絶える3年前までは
頻繁に乳首を吸っていましたし
エッチの回数じたい
よその夫婦より多いんじゃないかな
と感じるほどです。
でも、 でも ・・・
私の記憶が正しければ
いあ! 正しいです。
妻の乳首は平常時、3ミリ程度の突起
エッチの最中に 吸って吸って
やっと 5ミリか6ミリ 程度
今、脱衣場で裸になっている女性は
いったい誰なんだろか ・・・
目を疑うどころか
頭がおかしくなってきました ・・・
妻の乳首は 明らかに
「1センチ5ミリ以上」は あるっ!
あんなに延びた妻の乳首は
授乳時でも見たことがなかった!
これはおかしい
おかしいでしょ ・・・
妻が浮気してる? 誰と ・・・?
なんかもう心臓が
バクバクしてきました
絶対にありえない うちの妻が ・・・
年齢からいって
ホルモンのバランスか何かでしょうか
もうその夜から
そのことが頭から離れません。
基本、妻はお店には出ませんが
下の子達の世話が片付いて
暇ができた時だけ
自分の意思で手伝いにきます。
妻がリビングにいるとき
子供と会話をしているとき
お店に出て 接客をしているとき
その妻の行動を言動を
一挙手一投足に目をやり 気を配り
ずっと 伺っていたのですが ・・・
何も見えてきません。
私は意を決して
妻を2泊3日の温泉旅行に誘い
その和やかで穏やかな環境のもと
現在までの状況を伺うことにしました
妻は私を愛してる これは間違いない
妻は喜んで賛同してくれました
どんなことがあっても
どんな結果になろうとも
子供3人のためでもある ・・・
離婚なんて結論は出さずに
帰ってこようと 強く心に誓ったの
ですが ・・・
当日になりました。
隣県ですから車で
2時間ほどのドライブです。
温泉に浸かり 美味しい食事を頂き
綺麗な景色に癒され
初日の夜を迎えました。
2泊の予定にしたのは
私の気の弱さからくるもの
一日目では多分 聞けないだろうな
と 思ったからです。
少し早かったのですが
お酒も入って 勢いずいたのか
敷いてもらった布団で横になりながら
テレビを観ている妻に問いかけました
「千穂さん ・・・
なんか ・・・ 病気してる?」
「ん?」
「いや~ 最近どう?体の具合とか」
「なんで~?
いたって健康ですけど^^
あっ! もしかして
更年期になってるかと思って
温泉旅行のプレゼント
してくたの? 優しい~~」
バクバクしています!心臓が ・・・
その心の臓の鼓動を抑えるように
布団をかぶりながら
「いや~
見ちゃったんだけどね ・・・」
「何を?」
「二人のため いあっ
子供のためにも自分の心にしまい
穏便に済まし、千穂さんとも
今まで通りに接すると
約束するから ・・・」
「うん ・・・」
「よその男に吸われて
乳首があんなに大きくなったと
正直に話して欲しいんだけど」
「えっ ・・・ あっ うん ・・・」
少し沈黙のあったあと
「誤魔化しきれないよね ・・・
もちろん責任は取るつもりでいる」
「責任とかいいんだよ 千穂さん
子供3人もほおって俺ら
離婚とか出来ないんだよ
明日も美味しいもの食べて
笑顔で帰ろうよ そのためにも
本当のことを話して欲しい」
「一回だけ
ホントに一回だけ ・・・」
「うんっ」
「お店が忙しくなって
夫婦の営みもなくなった頃に」
「うん、 頃に ・・・?」
「愛美(娘)にゲームでもしたら?
お母さん一人で暇そうだし
って 言われて
やりだしたの ・・・」
いわゆる SNSとか言うやつです。
私もやろうかなと
思った時期はありましたが
お店が繁盛しだしてからは
ネットからも遠ざかっていて ・・・
「で?」
「そこで知り合った男の人」
「何処の人?」
「東京」
「で?」
「10ヶ月ほど そのネットの中だけで
やりとりしてたんだけど ・・・」
「うんっ」
もうこの頃は
私の心臓の鼓動もおさまりだし
真実を語ってくれている妻に
全力で耳を傾けていました。
安心したんです。
だって「一人」 なんですから
「一回だけ」 なんですから
これ以上、何を聞いても
千穂さんへの愛情が
揺らぐ事はありません。
「どうしても会いたい
って 言われて ・・・」
「うん 会ったんや?」
「そう ・・・」
「何処で?」
「駅前のビジネスホテルで ・・・」
「いきなりホテルかっ ・・・」
「ごめんね 圭ちゃん ・・・」
「まあ あんまり
聞きたい内容ではないけど
一通りの事はしたんや?」
「ぅん ・・・ ホントにごめんなさい
これから圭ちゃんに
一生をかけて償っていきます」
「うんっ よう言ってくれた
なんかスッキリしたよ」
私はそう言うと
うつむく妻の手を引き布団に呼び寄せ
今まで経験したことのないような
興奮に包まれながら
妻を 千穂さんを抱きました。
さて、ここからが問題です
あらゆる女性を手なずけて来られた
全国4千万人の成人男性の中には
すでにお気づきになられた方が
大多数でしょう。
どうぞ この経験値の浅い僕を
笑ってあげてください。
心臓の鼓動が云々とか ・・・
収まってきたとか ・・・
嘘っぱちで ずっと ずーっと
動揺しまくってたんです。
そらそうです ・・・
愛し合って結婚して
これまで何の問題もなく
普通に ・・・ いや
普通以上に夫婦生活もあり
嫁・姑の問題も無く 子供も順調に育ち
夫婦の会話もあり
休みの日には一緒に喫茶店に行き
不倫なんて考えられない とか
気持ち悪いとまで豪語いしていた
あの妻が ・・・
動揺しますよね ・・・
さて ・・・ たった一人の
たった一回の秘め事で
乳首が1センチ以上も
成長するのでしょうか ・・・
どんな機械で引っ張られたんや
って 話しですよ ・・・ トホホ
旅行からは無事帰ってきました。
乳首の成長云々の
くだりに気付いたのは
その2週間後くらいでして
思い切って 地元で仲のイイ
まぶだち数人に相談したんです。
みんなびっくりしてました
あの清楚な奥さんが ・・・
色々と私の話しを聞いてくれまして
経験豊富な友達からの
アドバイスとしては
それは進行形で
男がいる。とのこと(乳首の話し)
多分、SNSの話しは本当で
その一件で
「たがが外れてしまったんだろう」
と ・・・
3年間ですからね~
半年で一人としても 6人
一人 10回としたら
計60回のエッチ ・・・
もう情けない ・・・
女性と遊んだ経験が少ないと
考えることがこんな統計かよ ・・・
旅行以来、妻を抱いていませんが
あの清楚で従順だった妻を
誰があんな乳首に調教しているのかと
妄想が膨らむばかりです。
誘うと断らないと思うので 今度、
エッチに誘ってみようかとは
思いますが ・・・
さらに、乳首がデカくなっていたら
どうしようと 思いとどまる
今日この頃です。
がんばろ ・・・
みなさまの夫婦生活に
幸がありますように ・・・
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