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11匹目の猿

浮気願望なんて 
全くなかったんですが ・・・

『美沙 主婦 40歳』 妻の告白

7つ年上の夫に 19歳の時
猛烈にプロポーズされ 自分でも
思ってもみなかったほどの早婚で
ハタチのときに
ひとり娘を出産しました

夫は現在パイロットで
家を空けることは多いのですが
何不自由することなく
生活させて頂いております

とにかく、優しいひと
私だけではなく もちろん 娘にも
会社の仲間にも ご近所の方にも 

そんな夫に凄く愛されて
幸せいっぱいだったのですが ・・・

あれは ・・・
娘がまだ2歳になったばかりの頃でした

最初は夫の同僚の奥様 そして
夫の会社の先輩にあたる方 そして
広報をやっている女性
(知り合いの娘さん)

この御三方から 
それぞれ 別の日に
(時期はおおむね一緒)
夫の社内でのうわさ話を
耳打ちされたんです ・・・

私の夫が社員の女の子やCAさんに
手当たりしだいに声をかけて
浮気をしまくっていると ・・・

最初は疑いましたが
御三方のご意見もピッタリで
たまたま私にも
思い当たる事が何件かあり ・・・
そのことで、少しノイローゼ気味に
なってしまいました

そして ・・・
出してはいけないものに手を出した 
「出会い系」 です

悔しかった
信じていたのに ・・・
とにかく何もかもを忘れたかった
紛らわしたかった ただ それだけ 

メールアドレスを入力すると
あとは簡単な
プロフィールを書くだけです

そうすれば
1日も待たずとも
どんどん 申し込みが殺到します
ほとんどが ご近所さんで
すぐに会って 
ホテルへ直行なんて ざらです

ミルクを欲しがる 娘を
急いで義母に預けて
男性の元へ飛んで行った
なんて事も多々ありました ・・・

今、大学生の娘が
そんな母親の過去を知れば
どんなに悲しい思いをするかと
考えると 胸が凄く痛みます

一番長い男性で7ヶ月
短い人はその日のみ 
約2年という短期間に10人 ・・・
今思えば
自分でも信じられない 数字です

そして、出会い系を辞めて数年が経ち
娘が小学校へあがる頃に
とんでもない事実を
夫の同僚から聞かされます

あの 夫の浮気話し
嘘だったんです ・・・

当時、夫と同期だった同僚の方が
夫の出世を恨み
嘘で固めたものを
社内でリークした もの。 なんです

そのうわさ話が 一人歩きをしながら
段々と大きくなっていったようで ・・・
夫と仲のイイ人たちは
全く信じてなく
笑い話しにさえしていたそうで
一番そばに居て
一番愛されていた 私が ・・・

泣きました ・・・
泣き続けました ・・・

夫を裏切ったこと ・・・
夫を信じてあげなかったこと ・・・
この二重の過ちは とても重く ・・・

猛省し 死ぬまで夫に尽くして生きる
何があっても ・・・ と 誓いました

おそらく あの頃は夫との性生活もなく
不思議に感じていたと思うのですが
それでも 私には とても優しかった
本当に悔いだけが残ります ・・・

それからというもの
周囲から気持ち悪いと言われるほど
ベタベタでアツアツな夫婦になり
私の汚点を除けば ・・・
最高の人生を過ごしていました

そんな幸せの絶頂期
娘が高校へ入学 
夫のすすめで
家庭教師をつけたのですが
とても優秀な学生さん(男性)で
娘の成績もグングン上昇

ですが、3年生にあがったとき
彼の所属する派遣会社が
経営難から倒産してしまい
やむなく 他を探そうとしていたとき
「どうしても 娘さんを
 大學に合格させたいっ!」 と
彼自ら 我が家に出向いてくれて
そう懇願してくれたのです

娘の成績を
グングン上げてくれたのは彼ですから
私ども家族にとりましては
願ったり叶ったりのお話しでして
続けて来ていただける
運びとなったんです が ・・・

22歳のこの彼(荒木君)
とんだ「食わせ者」だったんです

実は ・・・ 
彼と私の前哨戦は家庭教師として
来てくれた年から始まってました

私を褒め殺すんです ・・・

「ママさん 綺麗ですね」
「ママ 今日も綺麗ですよ」
「美しい! 凄く似合ってますよ」
「こんな綺麗な女性見たことない」

と こんな感じなんですが
毎日なんです ・・・

綺麗と言われて 
嬉しくない女性はいません
だから そういう意味でも
私とも波長が合っていたように思います

先にもふれていましたが
夫は現役のパイロットで
家にいることは あまりなく
ほとんど娘と私 二人だけの生活

そして、娘は軽音楽部に
所属していまして帰宅は
夕方6時か7時くらい

彼が我が家に前ノリで来て 
私と夕食を食べるなんて ことも
結構あったりしたんです。
優遇してましたからね ・・・
娘の大學行きが
彼にかかってるんですもの。

もちろん そういうことは 
夫も知っていますし
褒め殺しのことも 
冗談っぽくは報告しています

そして あれは
娘が3年生になった 
夏のことでした ・・・

勉強専念のため 
娘は早目にけいおんを
卒業していたのですが どうしても
後輩の練習を見に行きたいと
朝から1泊で出掛けました

夫も明後日まで 帰ってきません 

そんな日のお昼でしたか ・・・
ひと仕事を終えた私が
リビングでくつろいでいたとき

「ピンポ~ン」

「はい~」

「あっ 荒木君~
 今日は や ・す ・・・」

「わかってます ママ ・・・」

もう~ ウエンウエン 泣いてるんです
もちろん今日は休みの日
彼が来る理由はありません

「どうしたの~
 まっ とりあえず入って ・・・」

先ほどのリビングに来ました 
家に入ってきても 泣きどおし
もう号泣の域です

10分ほど待っていたら
落ち着いたのか
ゆっくりと 話しだしました
彼女にフラれた と ・・・

前々から 褒め殺しされてますので
少々のことでは驚きませんが
次に彼が言った言葉には 少し
ビックリしました。

私の全てが大好きで
私にそっくりな人を
彼女にしたと言うんです

「へ~ そんな似てたんだ~」

「はいっ 顔はもちろん
 背格好も 声も
  何となく似ていました ・・・」

なんか 嬉しいのと
気持ち悪いのとの
境界線のような心情で ・・・

と ・・・ 次の瞬間でした

スルスルスルっと 壁際まで 下がり
私に向かって 土下座をしました
そして ・・・

「お願いしますっ!
 ママさん キスさせてくださいっ!」

「えええっ 何で私なの ・・・」

すると また 泣き出しました
今度はさらに声も大きく 
ご近所に聞こえるかもと
ちょっと 不安になるほど ・・・

そして また少ししてから

「今日が彼女の誕生日だったんです
 僕は女性経験も乏しいので
  雑誌やネットで情報を集め
   デートコースも決めて
    プレゼントも用意してたんです」

「ですが ・・・
 彼女に何があったのか
  昨日の夜になって
   突如、別れを切り出され ・・・」

「やっぱり
 キスもしたことのないような男性に
  女性は興味を持ってくれないんだと
   そう 思って ・・・」

荒木君 ・・・
実はめっちゃイケメンなんです
だから 女性経験が乏しいとか
そんな風には見ていませんでした

なんか カッコイイ男の子の
こんな純情ぶりを見せられると 
ちょっと 私の脇も甘くなり ・・・

「ほっぺでいいの?」
と 言ってしまったんです
ほっぺなら いいか
と 思ってしまった ・・・

「はいっ! もう
 大好きなママさんなら
  どこだって!」

ねっ ・・・
こういうこと 言うでしょ ・・・
大好きなママさんとか 言われたら
小躍りしてしまいますよ ・・・

そして ・・・
私の座ってる ソファーのそばに来て
自衛隊員さんのような おじぎを
「失礼しますっ!」 

でっ 私の横に腰をかけ
こちらを 向いて ほっぺに
唇がつくか つかないところで
じっと止まってるんです

「えええ それって してるの
 してないの~?」

「してます」

「唇がひっついてないじゃない~?」

「いえ ひっついてます」

「うそ~
 ほっぺにチューのやりかたも
  知らないの~?」

「いえ やってます
 これで合ってるはずです」

もう ず~~~っと
つかず離れずのところで
唇を尖らせてる感じで
くすぐったくて ・・・ じれったくて

「荒木君~ 自分の唇を
 私のほっぺにひっつけるのよ~
  意味わかってる~?」

「はいっ!
 わかってますママさん
  ママさんのほっぺ スベスベです」

「早くひっつけて 荒木君
 その微妙な位置がこそばいから」

「はいっ やってます!」

「やってないじゃないっ
 キスって こうするのよっ!」
と 言って ・・・

彼の顔を私の顔の正面にもってきて
私が少し 顔をナナメにし 唇に
唇に しちゃったんです ・・・

あらら ・・・
あちゃ~ と 思って
唇を離そうとした瞬間でした

ガバっと 頭をもたれて
ソファーの背もたれに倒され
キスをされて
おっぱいまで 揉まれて ・・・

抵抗しようと必死だったんですけど
頭はがっちりロックされていて
二人の唇は 離せない状態 ・・・

経験乏しいなんて
演技だったんです ・・・

舌の使い方も上手いし
おっぱいの揉みかたも ・・・

私の上半身が脱力してからは
頭のロックははずされて
首やうなじや耳など
重点的に舐めまわされ ・・・
少し頭がボンヤリし始めたとき

昔のことを思い出しました

初めて夫を裏切ったのは
彼と同い年の22歳でした
断っても 断っても
メールがジャンジャン来て ・・・

たくさんの男性が
会いたい と 言いますが
本当の私を知ってるわけでもなく
知る必要もない ・・・

必要なのは
二人が快楽をむさぼれる ホテルだけ

女性と 人妻と 若い子と
やりたいだけの男が
私の体目当てに 群がってくる
まるで 猿のようでした。


耳を舐められてる時に
あそこが熱くなるのがわかりました

この15年ほどは
夫としか 交わっていません
なので ・・・
あの時の 背徳感が蘇って
凄く興奮してきちゃいました
ダメなのに ・・・

荒木君はパンストの上から
あそこを入念に撫でています

そして ・・・ 
いつのまにか
ポロシャツは捲り上げられ 
私の顔を見ながら
おっぱいをチューチューしたり
舌で転がしたりしています

若い子の躍動感のある この舌使い
ごめんなさい ・・・
夫では味わうことは出来ません

「ママさん 触って ・・・」

ジーパンを脱いで
トランクスの窓から顔を出した
荒木君のムスコは 
それは見事で 立派なものでした

私は座ったままの姿勢で 
今にも血管がはち切れんばかりの
ソレを口いっぱいに頬張ったんです

久しぶりに咥えた
20代の男性の ・・・

もう 咥えただけで
私のあそこは ダダ漏れ ・・・

でも ・・・

これ以上は ダメ ・・・
夫に 一生を捧げて
尽くして生きていくと
誓ったんですから ・・・

「荒木君 もう これ以上は ・・・」
咥えてたのを
少し離して言いました ・・・

「ママわかってるよ
 大丈夫 安心して ・・・」

私はその言葉に ホっと したのか
それなら これくらいは
してあげて 出してあげたい 
そんな気分になりました

でも 舐めるほどに
たくましくなる 荒木君のムスコ ・・・

私を見下ろすように
立っている荒木君は
髪を指で優しく とかしながら 
右手で 乳首を転がしたり つまんだり 

見上げると カッコイイ荒木君 ・・・
目の前には たくましい ムスコ
もう カリが大きくなり過ぎて
口に入りずらくなっていました

そして
この大きな大きなカリで
私のおま〇この中を
擦って欲しい ・・・
と 思ってしまった

ごめんね あなた ・・・
40代後半の夫と
荒木君のソレとでは
比べようのないほどの 差
太さ 長さ 立派なカリ
そして 致命的に違うのが 硬さ 

私は 無意識のうちに
荒木君のソレを咥えながら
パンストも パンツも
脱ぎ捨てていました ・・・

私の理性のネジは
その辺に転がってると思います

「荒木君 ・・・
 もう 入れてくれる?」

「うん でもママ その前に
 ママのおま〇こ
  僕の舌で愛してもいいですか?」

「ああぁ~ 来て 荒木君 ・・・」

私はソファーにもたれ
足を上げ 大きく広げて
M字開脚になりました ・・・

「もう グチョグチョだよ 美沙」 
ああ~ 荒木君
美沙って 呼び捨て ・・・
なんか エッチ ・・・

「でしょう~
 もう舌をからませてる時に
  湿ってたはずよ」

「じゃ~ こうやって 指も入れて」

「あっ~」

「ベロベロ舐めてもいいですよね~」 

「あん ・・・」

荒木君の舌使いが最高 ・・・

「荒木君 上手よ~ ・・・
 クリも 口に含んで ・・・
  そおっ それっ!」

「ああん ダメ~ 荒木君
 クリで逝っちゃうから ・・・
  もう ちょ~だ~い」

「美沙 もう一回 キスしよっ」

二人の舌が
ベロベロにからんでる時に荒木君の

「ああん いあん 大っきい~」

「美沙のおま〇こも最高だね
 凄く狭いよ」 

「気持ちいいの?」 

「メッチャ気持ちいいですよ~」

「あっ そこ 荒木君 そのまま」

荒木君のお尻を ギュっと掴んで

「荒木君の大きなカリが
 奥の ・・・ 上のほう ・・・」

「ここですか?」

「そお そこっ」

「私の一番気持ちのいいところを
 擦ってる~~」

「じゃ そのまま
 僕のお尻もってて くださいね」

「うん ・・・ あぁ~ だめぇ
 気持ち良過ぎる~」

「美沙のおま〇この
 一番気持ちのいいところを擦りながら
  こうやって 指で
   クリトリスも刺激しようね」

「いあん ダメ それっ
 クリで逝っちゃうから~」

「さっきまで いっぱい舐めてたから
 クリの皮がベロ~ンとめくれちゃって
  豆が剥き出しになってるよ?」

「いや~ん」

「これは
 恥ずかしいでしょ 美沙 ・・・」

「そんなこと言わないで ・・・」

「でも ・・・荒木君のムスコ
 凄い反ってるから
  私のGに当たってるのぉ
   気持ちいいぃ~ ああ~ん
    ダメっ それ クリ ・・・・」

「いやらしいな~ 美沙
 僕の乳首つまんでぇ」

「こうやると 荒木君のカリが
 中で大きくなるのが わかるの
  凄い 擦れてる~ 荒木君~」


「荒木君
 私の乳首もつまんでくれる?」

「つまみ合いっこですね」 

「うん」

「ああ~ 美沙の乳首をつまみながら
 こんな風に ガンガン腰振っても
  いいですか~」

「あっ~ ダメ それ
 気持ちいい~」

「もっと ・・・
 もっと ギュって して 乳首」

「こうですか? 痛くないですか?」

「全然大丈夫
 もっと ギュってしながら
  奥まで突いて ああ~~
   当たってるぅ~ 気持ちいい~
    ダメ荒木君 おかしくなりそう」


「主人では
 当たらないところだから ・・・」 

「これですよね」

「そおっ そこっ
 どうしよっ 荒木君
  ホント 頭おかしくなりそう」

「美沙のおま〇こ
 なんか出てますか?
  さっきより凄い
   あったかいんですけど」

「えっ なんか出てる?わかんない
 もう それどころじゃなくて ・・・」

「美沙の乳首 凄い勃起してるよ
 引っ張りすぎた?」

「ううん もっと引っ張って
 そお そんな風に ・・・」


「ああん ダメ荒木君
 ホントに逝っちゃう~」

「僕も気持ちいいですよ」 

「ホント?」


「ダメよ これ 荒木君
 こんな奥まで
  擦ってもらったことないから~
   逝っても いい~?
    何か出るかもしれないけど」

「いいですよ じゃ
 僕の乳首もっとつまんで
  カリを全開にしましょうよ」

「うん どこ
 もう目が開かないのよ
  気持ち良すぎて ・・・
   あっ ここね」


「荒木君 ・・・
 もうちょっと上 ・・・」 

「ここですか?」

「そおっ! そこっ!
 そこいっぱい擦ってぇ~
  ああ~~ たまらない
   荒木君のムスコ
    大っきい~ 硬い~」


「荒木君~~~~」 

「はいっ?」

「何か出たらゴメンね~」 

「はいっ」

「失神したら 起こしてね」 

「はい 大丈夫です」

「ああっ~ ダメ 荒木君
 ホントに気持ちいい~
  そこ もっと擦って
   あああっ~~ ダメ
    逝くっ 逝くよ~~?」

「ああっ~ いやっ
 そこ 気持ちいい~
  あっ! ダメっ!!
   逝くぅぅ~~~~!!」



「美沙 ・・・
 美沙さん」

「ふぅ~ 寝てたのかな ・・・」

「いあ ほんの数分ですけど
 大丈夫ですか ・・・」

「うん 大丈夫じゃやない ・・・」

「僕 もう帰りますんで
 ちゃんと 起きてくださいね」

「うん あっ そうなの?」 

「また 今度は休み明けに ・・・」

「うん 気をつけてね」


終わったあとなんですよね~
むなしくなってくるのは 
乗ってしまった私も大問題ですが

まさか あんな作戦でくるとは ・・・

11匹目の猿は娘の家庭教師
うんと年下の若い男の子でした

もう しません
もう~~ 浮気はしない
他人棒とエッチがしたくなっても
この強烈なセックスをネタに
オナニーでもして我慢します


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