かっぱえびせん女
俺の家の近所を流れる この綺麗な小さい川。
幼い頃はここで泳いだりしてたけど
最近は子供が泳ぐ姿なんて見んようになった ・・・
『大地 会社員 34歳』 旦那の告白
夕陽が沈むまで 土手に座って 川の流れる音を聴いている。
なんか、感傷に浸っているみたいやな ・・・
俺 ・・・ 浮気をしてしまったんです。
妻を裏切ってしまったんです ・・・
関西に本店を置くフィルター製造メーカーで営業をしています。
日本と東南アジアを行ったり来たり ・・・
国内にいる時も大半が出張という生活。
妻 麻美(33歳)とは俺の近所の美容室で出会い
猛烈なプロポーズの結果、6年前に入籍しました。
とにかく可愛いんです。可愛くて 綺麗な女性。
水野美紀さんを小柄にした感じです。
俺の言うこともよう聞くし 純粋でおとなしい
グチもこぼさん忍耐強さもある。 そんな人。
ずっと散髪屋で髪を切ってたんですが
年齢も20代後半になり1度、美容室っていうところに
行ってみたいな ・・・ そんな気持ちで飛び込んだのが
妻 麻美のお店でした。
初めてのお客様は指名が出来ませんけど
よろしいですか? なんて 言われて ・・・
指名って 何ですか? って逆に質問したくらいです。
席に着いて妻が来て 担当させて頂きますって 言われて
パっと顔を見た時に一目惚れ。
こんな美しい人が俺の家の近所で働いてたんだ ・・・ と。
それからというもの
妻の顔見たさに2週間に1度 もちろん指名は妻 麻美。
髪の毛も伸びてへんのに通い詰めました。
体が小さいのにおっぱいが大きくて
洗髪の時、そのおっぱいが少し当たるんですよ~
めっちゃ動機が不純なんやけど ・・・・
人生で初めて見る女神のような存在でした。
でも、付き合うといっても 何をしてええのかわからへん
とりあえずプレゼント攻めです。
気の利いた言葉も言えへんし
俺なりの全力のアタックでした。
そして2年前、待望の赤ちゃんも生まれ
順風満帆で毎日が楽しくて仕方ない そんな生活を送っていました。
そして 1ヶ月前のことです。
北陸地方に出張が決まり 妻に伝えました。
「また出張ですか ・・・ でも頑張ってね」 と 妻。
「杏奈(娘)のために頑張ってくるわ」
「大ちゃん 何日くらいなの?」 と 聞かれて
「4・5日かな ・・・」 と 俺が答えると
「じゃあ 少し実家に帰ってようかな」 と 妻。
出張が多いし、妻が実家に帰ることもよくあります。
義母が娘を見てくれますので 妻もショッピングへ行ったり
ネイルサロンや美容室にも行けるし 息抜きになってええと思ってます。
出張当日 朝、車で家を出ました。
そして、もう1時間ほどで先方の会社へ着くな~ と思った
そんな時に上司から電話が入り 急遽、四国へまわって欲しいと。
こっちはクレームで急ぐから北陸出張は後回しでいい。
そう言われたのでトンボ返りです ・・・
進んでる方向と全く逆の方角へUターン。 朝の9時でした。
と、その時に思ったんです。
1時間半ほど走れば妻の実家があるので先に着いて
ビックリさせてやろうと
妻の実家のそばにあるケーキ屋さんで
妻が大好きなレアチーズケーキを買って
11時前に到着しました。
もう、妻の車がとまっているので先回りは失敗
ケーキの差し入れをして 妻とチュっとして
四国へ急ごうと思ってました。
でも、玄関のドアを開けた時、何か異変を感じました。
何かが全くわかりません。入ってすぐ階段の下にある部屋に
義母が娘に買ってくれたベビーベッドが置いてあるので
そっちへ足を進めましたが ・・・
玄関が気になる ・・・
もう1度戻ってみました。 ああ やっぱり ・・・
異変というか ・・・ ただの靴なんやけど 男性用の ・・・
妻の靴の横に並んでいます。
何かいつもの妻の実家の雰囲気じゃない。
義母のにぎやかな声も聴こえてきません。
また、ベービーベッドのある部屋まで行きました。
部屋の前で立ち止まり 中の様子を伺うと
妻の声がしています。杏奈(娘)をあやす声です。
でも、何か違う ・・・
俺は義母がいつもいるリビングに向かいました。
義母も男性の来客もいません。
そしてテーブルの上に
「麻美ちゃん 急用が出来たので 夕方まで帰れません。 母」
と 置手紙があります。
あの男性用の靴はいったい ・・・
妻の家は母子家庭です。
お父さんが早くに亡くなり、お母さん一人で
妻と妻の弟を育てました。
妻の弟は東京で暮らしているので
妻の実家に男性用の靴があるときは俺が来た時だけです。
だから異変を感じたんでしょう ・・・
いや ・・・ 弟が帰ってきているのか?
俺は妻の声がする その部屋の前に行き
今一度、聞き耳を立ててみましたが
先ほどと変わりません。
娘におっぱいでもやっているのか ・・・ と 思い
静かに少しだけ戸を開けました ・・・
すると ・・・
ああ~ やっぱり
正座を少し崩した姿勢 ・・・
カットソーのブラウスとブラジャーを捲り上げ
あの大きなおっぱいを片方だけ出して 吸わせていました。
でも ・・・
おっぱいを吸っているのは 俺の知らん男です ・・・
背筋が凍る とは まさにこの事。
顔面蒼白 いや 顔面クールビズですわ
俺は速攻で戸を閉めた ・・・ 開けてたらいつか 気付かれる
とにかく 誰なのかさっぱり見覚えもない男
妻のひざまくらに頭を置いて 上向いて チューチュー吸うとった ・・・
とりあえず外に出た 何から手をつけてええか分からん状態
乳を吸わせてることだけで十分浮気やし
あとで問い詰めるつもりで 急ぎの仕事を優先しました。
四国のクレームは丸1日仕事でした。
そのまま 家にも帰らず 北陸に行きますが ・・・
ずっとあの時の映像が頭から離れへん ・・・
妻が俺以外の男性と浮気をするとか
ほんま 考えられへん ・・・
何かの見間違いか? 近所の大きい赤ちゃんやったのか?
そんなわけない ・・・ 頭染めた 茶髪の男やった。
出張と言って家を出てから 3日目の朝です。
今から北陸に向かいますが 自宅も
妻の実家も通り道です。 少し寄ってみようと思った。
そして 8時頃、自宅に電話をしてみました。
「もしもし」
妻が帰っていました ・・・
「おお 麻美~?」
「大ちゃん~ 出張どう?美味しいもの食べてる?」
「うん 食べてるよ。 実家には行ったんか?」
「ううん 行ってないの。 大ちゃんは帰りはいつ?」
「そうやな あと3日くらいかな」
「そう 気をつけて帰ってきてね」
「うん わかった。 じゃあ」
実家に行っていない? この俺に嘘をつきやがって ・・・
という 俺も嘘をついたけど ・・・ やっぱり ここは
自宅へ戻って妻の様子を見たいところ ・・・
家路へと急ぎました。
妻の車はあります。どこにも出掛けていないみたい。
正面から入るのか ・・・ 迷いましたが勝手口にしました。
人のいる気配は2階のようです。2階には俺達夫婦の寝室があります。
俺はいの一番に玄関を見ました。
んん~ この前のとは違うけど 男性用の靴があります。
俺の靴ではない ・・・
そして、1階は静まり返っています。
気配のする2階へと上がっていきました。
寝室から人の声が聴こえますが ハッキリとは分からへん。
扉を開けたいけど 引き戸ではないので
中から すぐ見つかってしまう。
こうなれば 天井しかあらへん。
寝室の横の洋間にあるクローゼットから
天井裏に入り 寝室のほうへ ゆっくりと 移動しました。
妻の声が凄く響いています。
これは 夜の声。 俺とセックスをしている時の ・・・
どこか隙間がないのか あたりを見ますと
下からの光が漏れている箇所を発見 ・・・
二人見えました ・・・ 妻と男性 ・・・
でも 髪の色が黒い。 妻の実家で見た男性は茶髪やった
別の男性とも浮気をしてんのか?とんでもない淫乱女やな ・・・
娘の杏奈を身ごもった時以外 ・・・
出張がなく家にいる時はほとんど毎日のようにセックスをしてるし
妻が俺の他に男を求める理由がわからん ・・・
それに俺とセックスをする時よりも声が大きくて 動きも激しいような
今まさに チ〇ポに跨って ガンガンに腰を振っとる。
俺は天井から降りて 下に行き 外に出ました。
もう 出張に行かんと 間に合わん ・・・
あの純粋で可愛い姿は偽りで
ほんまは こういうことの出来る悪い女やったのか ・・・
しかし よその男ととチョメチョメしてる妻の姿には興奮します。
北陸での仕事は3日で終了。
夜、妻に電話を入れてみました。
「もしもし 麻美~?」
「大ちゃん お疲れ様」
「明後日の夜に帰れるわ」
「そう わかった 美味しいもの作って待ってるね」
「うん ありがとう。 じゃあね」
1日サバを読みました。本当は明日に帰れます ・・・
2度あることは3度ある ・・・
俺は出張に行っている時は必ず いついつに帰る。
これから帰るよ。なんて丁寧に報告をしています。
そのスケジュールを聞いて浮気を実行しているなら
明日もその現場を見れるかもしれへん。
次の日の朝 北陸を出ました。
順調に走れば 3時間 10時頃には自宅に着きます。
そして、自宅のすぐ近くまで着きました。
家から少し離れた公園に車をとめて 歩いて自宅に近寄ります。
クリーニング屋の車が家の前にとまっているので
5分ほど待ちました。 でも10分経っても出てきません ・・・
15分ほど経ちました。 お茶でも飲んでもらっているのか ・・・
俺は中の様子が見たくって また勝手口から入りました。
玄関には ・・・ 誰もいませんが
その手前にある和室から妻の声がします ・・・
そろっと 近づきました ・・・ また 夜の声です ・・・
でも ・・・ 相手はクリーニング屋?
もう 50歳をとうに過ぎたオッサンですよ ・・・
この和室に入るのには 廊下側からと
リビング側からの2通りの扉があります。
俺は開閉音の小さなほう 襖を少し開けて覗いてみました。
やっぱり ・・・
クリーニング屋のオッサンです ・・・
この女は娘をほったらかして 何をしとるんだ?
俺は娘が心配になり 探しに行きました。
すると2階の寝室でぐっすり寝ています。
また和室に戻りました。
妻もオッサンも下半身だけ スッポンポンです。
妻は木製の座卓に手をついて 後ろから入れられています。
この前と一緒 ・・・
俺とのセックスより 大きい声 ・・・ 気持ち良さそうにしています。
15分くらい経ちましたか ・・・
終了したようですが フラフラになってるオッサンのペニスを
また 舐めています。 まだするつもりなんでしょうか?
オッサンが振り向いたので 隠れました ・・・
家から出て行くようです。
俺は一旦外に出て ガレージに車をとめ
自宅に帰ることにしました。
「ただいま~」
「あっ 大ちゃん 予定より早くない?」
「うん ・・・ またクリーニング屋のオッサンが来てたな ・・・」
「あれ ・・・ また見てたの?」
「うん ・・・」
「あのオッサン そんなにいいのか?」
「うん 逝かせてくれるからね ・・・ おちんちんも大きいし」
お聞きの通りです ・・・ これが妻の正体
妻が初めて浮気をしたのは結婚して2日目のこと。
俺と入籍した後も前の彼氏と続いてました。
今回の3連発なんて軽いもの。
もう かれこれ 50回以上は妻の浮気現場を見ています。
なんと言いますか ・・・ 色々と調べて見ると
こういう女性を痴女というみたいで
猥褻行為を(しばしば常軌を逸して)好む女性 と ネットにも書いてありました。
純粋でおとなしい人 なんて 俺の願望です。
あの綺麗な顔を見れば 誰でもそう思うと思いますが
惚れた弱みと申しましょうか ・・・ その極限状態が俺の家庭です。
先々月、東南アジアに1週間ほど行ってまして
自宅に戻った時は2階から「おかえり~」 と だけ言って
寝室でよその男とずっと続けてましたからね ・・・
妻の実家で見た男も本当は3回ほど見ています。
やつは おっぱい吸い要員です ・・・
今回と同じようなところを妻の実家で初めて見たとき
「麻美 えええかげんに やめろっ」 と 言うと
あの男はおっぱいを吸うのをやめかけたんですが
妻が ・・・ 「いいのいいの うちは旦那公認だから好きなだけ吸って」 と
言ってやめませんでした ・・・
誰も公認した覚えはないんですけど。
見てみぬふり と 言いますか
知ってて知らぬふり と 言いますか
そういう風にしないと 俺の頭がおかしくなりそうなんです。
妻の行動は普通じゃないと思うんで ・・・
大ちゃんのお友達が家に来てくださってるわよ?
なんて 電話が入ると
手をだすなよ? って 言わないといけない。
友達にじゃなく 妻に ・・・
でも、帰るとちゃっかり1発か2発済ませて
お風呂も入って二人とも髪の毛が濡れた状態で座っていました。
俺は今日生まれて初めて浮気をしました。
本番はないですよ ・・・ 抜いてもらっただけです。
それでも こんなに罪悪感があるのに ・・・
妻には全くない ・・・
俺ともセックスはしますよ。
もう それが最高なんです。妻の持ち物がいいんでしょうか ・・・
1度 あのおま〇こを体験すると止められない男性がほとんどだと思いますし
妻自身も相当感度がいいんだと思います。
かっぱえびせんのような
おま〇こを持つ女と結婚をしてしまった男の話しです。
風俗に行ってささやかな抵抗をしているだけでは
俺の神経ももうもたないでしょう ・・・
誰か特定の女性を見つけるべきか
この川のせせらぎを聴きながら考えていたところです。
幼い頃はここで泳いだりしてたけど
最近は子供が泳ぐ姿なんて見んようになった ・・・
『大地 会社員 34歳』 旦那の告白
夕陽が沈むまで 土手に座って 川の流れる音を聴いている。
なんか、感傷に浸っているみたいやな ・・・
俺 ・・・ 浮気をしてしまったんです。
妻を裏切ってしまったんです ・・・
関西に本店を置くフィルター製造メーカーで営業をしています。
日本と東南アジアを行ったり来たり ・・・
国内にいる時も大半が出張という生活。
妻 麻美(33歳)とは俺の近所の美容室で出会い
猛烈なプロポーズの結果、6年前に入籍しました。
とにかく可愛いんです。可愛くて 綺麗な女性。
水野美紀さんを小柄にした感じです。
俺の言うこともよう聞くし 純粋でおとなしい
グチもこぼさん忍耐強さもある。 そんな人。
ずっと散髪屋で髪を切ってたんですが
年齢も20代後半になり1度、美容室っていうところに
行ってみたいな ・・・ そんな気持ちで飛び込んだのが
妻 麻美のお店でした。
初めてのお客様は指名が出来ませんけど
よろしいですか? なんて 言われて ・・・
指名って 何ですか? って逆に質問したくらいです。
席に着いて妻が来て 担当させて頂きますって 言われて
パっと顔を見た時に一目惚れ。
こんな美しい人が俺の家の近所で働いてたんだ ・・・ と。
それからというもの
妻の顔見たさに2週間に1度 もちろん指名は妻 麻美。
髪の毛も伸びてへんのに通い詰めました。
体が小さいのにおっぱいが大きくて
洗髪の時、そのおっぱいが少し当たるんですよ~
めっちゃ動機が不純なんやけど ・・・・
人生で初めて見る女神のような存在でした。
でも、付き合うといっても 何をしてええのかわからへん
とりあえずプレゼント攻めです。
気の利いた言葉も言えへんし
俺なりの全力のアタックでした。
そして2年前、待望の赤ちゃんも生まれ
順風満帆で毎日が楽しくて仕方ない そんな生活を送っていました。
そして 1ヶ月前のことです。
北陸地方に出張が決まり 妻に伝えました。
「また出張ですか ・・・ でも頑張ってね」 と 妻。
「杏奈(娘)のために頑張ってくるわ」
「大ちゃん 何日くらいなの?」 と 聞かれて
「4・5日かな ・・・」 と 俺が答えると
「じゃあ 少し実家に帰ってようかな」 と 妻。
出張が多いし、妻が実家に帰ることもよくあります。
義母が娘を見てくれますので 妻もショッピングへ行ったり
ネイルサロンや美容室にも行けるし 息抜きになってええと思ってます。
出張当日 朝、車で家を出ました。
そして、もう1時間ほどで先方の会社へ着くな~ と思った
そんな時に上司から電話が入り 急遽、四国へまわって欲しいと。
こっちはクレームで急ぐから北陸出張は後回しでいい。
そう言われたのでトンボ返りです ・・・
進んでる方向と全く逆の方角へUターン。 朝の9時でした。
と、その時に思ったんです。
1時間半ほど走れば妻の実家があるので先に着いて
ビックリさせてやろうと
妻の実家のそばにあるケーキ屋さんで
妻が大好きなレアチーズケーキを買って
11時前に到着しました。
もう、妻の車がとまっているので先回りは失敗
ケーキの差し入れをして 妻とチュっとして
四国へ急ごうと思ってました。
でも、玄関のドアを開けた時、何か異変を感じました。
何かが全くわかりません。入ってすぐ階段の下にある部屋に
義母が娘に買ってくれたベビーベッドが置いてあるので
そっちへ足を進めましたが ・・・
玄関が気になる ・・・
もう1度戻ってみました。 ああ やっぱり ・・・
異変というか ・・・ ただの靴なんやけど 男性用の ・・・
妻の靴の横に並んでいます。
何かいつもの妻の実家の雰囲気じゃない。
義母のにぎやかな声も聴こえてきません。
また、ベービーベッドのある部屋まで行きました。
部屋の前で立ち止まり 中の様子を伺うと
妻の声がしています。杏奈(娘)をあやす声です。
でも、何か違う ・・・
俺は義母がいつもいるリビングに向かいました。
義母も男性の来客もいません。
そしてテーブルの上に
「麻美ちゃん 急用が出来たので 夕方まで帰れません。 母」
と 置手紙があります。
あの男性用の靴はいったい ・・・
妻の家は母子家庭です。
お父さんが早くに亡くなり、お母さん一人で
妻と妻の弟を育てました。
妻の弟は東京で暮らしているので
妻の実家に男性用の靴があるときは俺が来た時だけです。
だから異変を感じたんでしょう ・・・
いや ・・・ 弟が帰ってきているのか?
俺は妻の声がする その部屋の前に行き
今一度、聞き耳を立ててみましたが
先ほどと変わりません。
娘におっぱいでもやっているのか ・・・ と 思い
静かに少しだけ戸を開けました ・・・
すると ・・・
ああ~ やっぱり
正座を少し崩した姿勢 ・・・
カットソーのブラウスとブラジャーを捲り上げ
あの大きなおっぱいを片方だけ出して 吸わせていました。
でも ・・・
おっぱいを吸っているのは 俺の知らん男です ・・・
背筋が凍る とは まさにこの事。
顔面蒼白 いや 顔面クールビズですわ
俺は速攻で戸を閉めた ・・・ 開けてたらいつか 気付かれる
とにかく 誰なのかさっぱり見覚えもない男
妻のひざまくらに頭を置いて 上向いて チューチュー吸うとった ・・・
とりあえず外に出た 何から手をつけてええか分からん状態
乳を吸わせてることだけで十分浮気やし
あとで問い詰めるつもりで 急ぎの仕事を優先しました。
四国のクレームは丸1日仕事でした。
そのまま 家にも帰らず 北陸に行きますが ・・・
ずっとあの時の映像が頭から離れへん ・・・
妻が俺以外の男性と浮気をするとか
ほんま 考えられへん ・・・
何かの見間違いか? 近所の大きい赤ちゃんやったのか?
そんなわけない ・・・ 頭染めた 茶髪の男やった。
出張と言って家を出てから 3日目の朝です。
今から北陸に向かいますが 自宅も
妻の実家も通り道です。 少し寄ってみようと思った。
そして 8時頃、自宅に電話をしてみました。
「もしもし」
妻が帰っていました ・・・
「おお 麻美~?」
「大ちゃん~ 出張どう?美味しいもの食べてる?」
「うん 食べてるよ。 実家には行ったんか?」
「ううん 行ってないの。 大ちゃんは帰りはいつ?」
「そうやな あと3日くらいかな」
「そう 気をつけて帰ってきてね」
「うん わかった。 じゃあ」
実家に行っていない? この俺に嘘をつきやがって ・・・
という 俺も嘘をついたけど ・・・ やっぱり ここは
自宅へ戻って妻の様子を見たいところ ・・・
家路へと急ぎました。
妻の車はあります。どこにも出掛けていないみたい。
正面から入るのか ・・・ 迷いましたが勝手口にしました。
人のいる気配は2階のようです。2階には俺達夫婦の寝室があります。
俺はいの一番に玄関を見ました。
んん~ この前のとは違うけど 男性用の靴があります。
俺の靴ではない ・・・
そして、1階は静まり返っています。
気配のする2階へと上がっていきました。
寝室から人の声が聴こえますが ハッキリとは分からへん。
扉を開けたいけど 引き戸ではないので
中から すぐ見つかってしまう。
こうなれば 天井しかあらへん。
寝室の横の洋間にあるクローゼットから
天井裏に入り 寝室のほうへ ゆっくりと 移動しました。
妻の声が凄く響いています。
これは 夜の声。 俺とセックスをしている時の ・・・
どこか隙間がないのか あたりを見ますと
下からの光が漏れている箇所を発見 ・・・
二人見えました ・・・ 妻と男性 ・・・
でも 髪の色が黒い。 妻の実家で見た男性は茶髪やった
別の男性とも浮気をしてんのか?とんでもない淫乱女やな ・・・
娘の杏奈を身ごもった時以外 ・・・
出張がなく家にいる時はほとんど毎日のようにセックスをしてるし
妻が俺の他に男を求める理由がわからん ・・・
それに俺とセックスをする時よりも声が大きくて 動きも激しいような
今まさに チ〇ポに跨って ガンガンに腰を振っとる。
俺は天井から降りて 下に行き 外に出ました。
もう 出張に行かんと 間に合わん ・・・
あの純粋で可愛い姿は偽りで
ほんまは こういうことの出来る悪い女やったのか ・・・
しかし よその男ととチョメチョメしてる妻の姿には興奮します。
北陸での仕事は3日で終了。
夜、妻に電話を入れてみました。
「もしもし 麻美~?」
「大ちゃん お疲れ様」
「明後日の夜に帰れるわ」
「そう わかった 美味しいもの作って待ってるね」
「うん ありがとう。 じゃあね」
1日サバを読みました。本当は明日に帰れます ・・・
2度あることは3度ある ・・・
俺は出張に行っている時は必ず いついつに帰る。
これから帰るよ。なんて丁寧に報告をしています。
そのスケジュールを聞いて浮気を実行しているなら
明日もその現場を見れるかもしれへん。
次の日の朝 北陸を出ました。
順調に走れば 3時間 10時頃には自宅に着きます。
そして、自宅のすぐ近くまで着きました。
家から少し離れた公園に車をとめて 歩いて自宅に近寄ります。
クリーニング屋の車が家の前にとまっているので
5分ほど待ちました。 でも10分経っても出てきません ・・・
15分ほど経ちました。 お茶でも飲んでもらっているのか ・・・
俺は中の様子が見たくって また勝手口から入りました。
玄関には ・・・ 誰もいませんが
その手前にある和室から妻の声がします ・・・
そろっと 近づきました ・・・ また 夜の声です ・・・
でも ・・・ 相手はクリーニング屋?
もう 50歳をとうに過ぎたオッサンですよ ・・・
この和室に入るのには 廊下側からと
リビング側からの2通りの扉があります。
俺は開閉音の小さなほう 襖を少し開けて覗いてみました。
やっぱり ・・・
クリーニング屋のオッサンです ・・・
この女は娘をほったらかして 何をしとるんだ?
俺は娘が心配になり 探しに行きました。
すると2階の寝室でぐっすり寝ています。
また和室に戻りました。
妻もオッサンも下半身だけ スッポンポンです。
妻は木製の座卓に手をついて 後ろから入れられています。
この前と一緒 ・・・
俺とのセックスより 大きい声 ・・・ 気持ち良さそうにしています。
15分くらい経ちましたか ・・・
終了したようですが フラフラになってるオッサンのペニスを
また 舐めています。 まだするつもりなんでしょうか?
オッサンが振り向いたので 隠れました ・・・
家から出て行くようです。
俺は一旦外に出て ガレージに車をとめ
自宅に帰ることにしました。
「ただいま~」
「あっ 大ちゃん 予定より早くない?」
「うん ・・・ またクリーニング屋のオッサンが来てたな ・・・」
「あれ ・・・ また見てたの?」
「うん ・・・」
「あのオッサン そんなにいいのか?」
「うん 逝かせてくれるからね ・・・ おちんちんも大きいし」
お聞きの通りです ・・・ これが妻の正体
妻が初めて浮気をしたのは結婚して2日目のこと。
俺と入籍した後も前の彼氏と続いてました。
今回の3連発なんて軽いもの。
もう かれこれ 50回以上は妻の浮気現場を見ています。
なんと言いますか ・・・ 色々と調べて見ると
こういう女性を痴女というみたいで
猥褻行為を(しばしば常軌を逸して)好む女性 と ネットにも書いてありました。
純粋でおとなしい人 なんて 俺の願望です。
あの綺麗な顔を見れば 誰でもそう思うと思いますが
惚れた弱みと申しましょうか ・・・ その極限状態が俺の家庭です。
先々月、東南アジアに1週間ほど行ってまして
自宅に戻った時は2階から「おかえり~」 と だけ言って
寝室でよその男とずっと続けてましたからね ・・・
妻の実家で見た男も本当は3回ほど見ています。
やつは おっぱい吸い要員です ・・・
今回と同じようなところを妻の実家で初めて見たとき
「麻美 えええかげんに やめろっ」 と 言うと
あの男はおっぱいを吸うのをやめかけたんですが
妻が ・・・ 「いいのいいの うちは旦那公認だから好きなだけ吸って」 と
言ってやめませんでした ・・・
誰も公認した覚えはないんですけど。
見てみぬふり と 言いますか
知ってて知らぬふり と 言いますか
そういう風にしないと 俺の頭がおかしくなりそうなんです。
妻の行動は普通じゃないと思うんで ・・・
大ちゃんのお友達が家に来てくださってるわよ?
なんて 電話が入ると
手をだすなよ? って 言わないといけない。
友達にじゃなく 妻に ・・・
でも、帰るとちゃっかり1発か2発済ませて
お風呂も入って二人とも髪の毛が濡れた状態で座っていました。
俺は今日生まれて初めて浮気をしました。
本番はないですよ ・・・ 抜いてもらっただけです。
それでも こんなに罪悪感があるのに ・・・
妻には全くない ・・・
俺ともセックスはしますよ。
もう それが最高なんです。妻の持ち物がいいんでしょうか ・・・
1度 あのおま〇こを体験すると止められない男性がほとんどだと思いますし
妻自身も相当感度がいいんだと思います。
かっぱえびせんのような
おま〇こを持つ女と結婚をしてしまった男の話しです。
風俗に行ってささやかな抵抗をしているだけでは
俺の神経ももうもたないでしょう ・・・
誰か特定の女性を見つけるべきか
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