沈黙の金曜日
店内をウロウロして さぁ2階から下りようと階段をトントンと
そしたら向こうから人が歩いてくるもんやし
避けようとしたら その人も同じほうへ避ける ・・・
「ああ どうも^^」 なんて 笑いながら進んだら
大きい鏡に ドーーン ・・・ と おでこをぶつけて ・・・
『浩介 医療機器メーカー勤務 29歳』 旦那の告白
なんか コソコソと下ばっかり向いて歩いてるもんやし
こんなことが起きてしまう。
スーパーやドラッグストアとか一般的な衣料品店なら
ありえへんミスやけど ・・・ ここは下着屋さん。
それも 女性ものの下着屋さん ・・・
大阪に本社がある医療機器メーカーで営業をしています。
その営業マンが何をしに女性の下着屋さんに来ていたか
って? ・・・ 妻が恋しいんですよ
毎日がホームシックで早く妻の待つ大阪に帰りたい ・・・
専門学校を出てからずっと今の会社で働いています。
入社当時はもちろんペーペーなんですが
出入りの激しい会社でして あっという間にベテラン枠に入ってしもた。
転勤とか出張なんて あまり好きな人はおらへんわ ・・・
でも、みんな辞めていくさかい いつの間にか
俺が切り込み隊長みたいになっていた ・・・
東京にも支社があるんやけど
千葉にも置くってことで 今現在、船橋でひとりきりの生活。
唯一、親戚のおじさんがここ船橋に住んでいるので
たまに将棋を指しに行く程度。他に知り合いはいません。
で ・・・ さっきの話し
妻と同じサイズ Fカップのブラを買いに行ったんです。
恥ずかしいですけどね もう藁にもすがる思いですわ
風俗は好きじゃないし AVなんかは重宝してますけど
それも毎日見てたら段々と飽きてきて ・・・
こちらへ来てから1年になります。
一応、約束は2年なんですが それもどうなるか分かりません。
妻 里美(28歳) とは大恋愛の末、2年前に結婚しました。
同じ高校で俺が所属していたサッカー部でマネージャーをしてました。
まあ~ とりあえず可愛いんですわ
可愛くて おっぱいが大きくて ・・・ 色が白くて
俺の好みの どストライクな女性なんですが
高校の時は何もなかった。でも、社会人になってから
街で偶然バッタリと ・・・ で そのまま交際に発展。
結婚して2年ですけど 1年目の時に今の転勤が決まり
毎晩、やりまくって あの妻の大きいおっぱいを
吸いまくって ・・・ それがかえってホームシックを招いたのか
それはわかりませんが ・・・
俺が転勤でこっちへ来る直前に
妻 里美のおばさんが俺たちのマンションを訪れたんです。
もしかすると ・・・
この件が心配で俺のホームシックを悪化させているのかも ・・・
おじさんの奥さんなんで 血は繋がってないおばさんなんですけど
保険の外交員をされていて 妻がその保険に加入していたんですが
この日の用件は加入関連ではなかった。
妻に保険の外交員をやらないか? という勧誘話しでした。
俺も家に居た時なんで一緒に横でお話しを聞いてたんですが
おばちゃんが妻の胸元ばかりを見るんです ・・・
妻は気付いてない様子でしたが
俺にはわかる ・・・
保険のセールスレディ って あまり良い印象がないんですよね
今はどうか知りませんが 一時期、週刊誌なんかでも
枕営業がなんたらかんたら って そういうのも聞いてましたし
実際に主婦の外交員さんで
いつのまにか ヤクザの女になっていた ・・・ なんて
おばさんが 昔、実家のそばにいましたから
もう 話しを聞いた途端に俺は嫌悪感だらけでした。
でも、当の本人の妻が乗り気なご様子で ・・・
結局は1度やってみます~ みたいな方向に
でも、あの おばさんの妻のおっぱいを見る目つきは
「この 大きなおっぱいなら 武器になるわ」
俺にはこんな風にしか見えていませんでした ・・・
妻は気さくで明るい女性。どちらかと言うと営業をしている
俺よりも社交的な人です。妻を見て勉強せねばなりません。
だから 外交員の仕事も上手くやっているだろうと思ってましたし
電話でも頑張ってる話しや実際の成績も聞いています。
まあまあです。おばさんは凄く褒めているそうですが
やるからにはお金も稼いで欲しいし
中途半端になって欲しくないと思っていました。
でも ・・・
妻が外交員を始めて1年
俺が船橋に転勤して1年
1年間も妻と電話やメールだけのやりとりをしてますと
色々と気付くことがあるんです。
少し、結婚に至るまでの話しに戻しますが
高校時代、妻は俺のことが好きだったようです。
可愛い子やから俺も気に入ってはいましたけど
当時、俺には別の彼女がいたので
それを知っていた妻は告白出来なかったと ・・・ のちに聞きました。
街で偶然再会したときも
どちらかというと妻の猛プッシュに俺が負けた感じなんです。
でも付き合ってみると良い子やし 可愛いし
相思相愛のベストな関係に発展していきました。
そんな可愛い妻は以外にも豆子ちゃんでして
電話やメールをしょっちゅうしてくる人 なんです。
もちろん 外交員を始めても俺へのメールや電話の回数は
減ったりはしませんし、淋しい 淋しいと言っています。
しかし ・・・
その色々と気付くことがある ・・・ と いうのは
ある法則に気付いてしまったんですよね ・・・
俺の仕事は主に顧客まわりなんですが
その顧客さんというのは病気の方ばかりです。
医療機器ですので 緊急の電話なんかが入ると
また明日伺います~ では 済まされないんです。
機械が止まった場合は即、死と直面する方もおられるので
ほとんど休みもなく 夜中でも走る時もありますし
ましてや ・・・ 大阪に帰る時間も余裕もないんです。
だからこそ ・・・
妻は淋しがって 毎日のように電話で俺の声を聞きたがる。
そらね ・・・ 言うたって 新婚ですから
1年しか一緒に住んでなかったんですから 淋しいのは当たり前。
俺も淋しくて仕方がないので ブラジャーを買ってしまう ・・・
ただ ・・・
ほとんど毎日のやりとりなんですが
色眼鏡でさらにスローモーションで見ますと ・・・
金曜日だけ 電話もメールもないことに気付いたんです。
最初の頃はどうだったか覚えていません。
でも 少なくともこの半年はそういう結果になっています。
なぜなのか?
こういう時って 必ず悪い方にしか考えません。
毎週、金曜日に俺のために服を縫っている ・・・
だから疲れて寝てるんだ ・・・ なんて 絶対に考えないんです。
・おばさんのあの目つき
・外交員
・可愛い妻 大きいおっぱい
浮気? じゃなかったにしても ・・・ なんらかの色恋
連絡のない金曜日に俺から電話を掛ける日もありましたが
電話に出ると普通に話します。
でもなんか おかしい ・・・
俺は頭をフル回転にし、盛り沢山の材料を揃え 考えました。
そして こう思ったんです ・・・
金曜日は ・・・ 満たされている。
折れ線グラフで言いますと 淋しくて V字に下っているのではないんです。
金曜日だけ 上がっているんです。 だから電話で俺の声を聞く必要がないんだと。
ここはもうひとつ見極めが必要なんですが
・木曜日に誰かと会って満たされたから 金曜日がお休み。
・やはり、金曜日に満たされている。
・土曜日に満たされるのが決定しているから 金曜日はその心の準備中。
怪しいのは 木・金・土 なんです。
Fカップのブラジャーを天井から吊るして喜んでいる場合じゃないんですよ
今すぐにでも大阪へ戻って 木・金・土 の妻の行動を知る必要がある。
俺の後輩にひとり 物分りのいい男がいる。
そいつに全部話して協力を請うことにしました。
来週の木・金・土 再来週の木・金・土 そしてその次の週も
この3週間のうちの9日間 彼と船橋での仕事を交代してもらい
さらに会社には母親の重病と言うことで
検査や手術の時に立ち会いたいと申し出て 自由な時間を手に入れました。
俺の勘に間違いがなければ ・・・ いや 間違いない
妻は必ず 動く ・・・ 新婚2年目にして訪れた人生最大の大一番。
俺の推測では 木・金・土のいずれかが休みの男がいる。 ということ。
そいつが誰かなんて全くわかりませんが
その男の休日にどこかで会うのか はたまた その男の家へ行くのか
それとも ・・・ 俺たちの家へ誘うのか ・・・
そして 初回の週の木曜日
朝に大阪へ戻ってきました。 木曜日は夜でも連絡があるので
男と会うなら 昼間 ・・・ 妻は車の免許は持っていませんので
外交員の仕事はもっぱら 歩きです。
妻の会社に行って 後をつけてみるのがいいでしょう
わ~~~ 妻を発見 可愛い ・・・ 久しぶりに妻のスーツ姿を見ました。
女性の外交員の方でしょうか ・・・ 一緒に歩いています。
淋しいので 写メなんかでは顔やおっぱいは送ってもらってるんですが
日頃のこういった服装はホントに久しぶりに見ます。
会社訪問ですかね ・・・ 商業ビルばかり入っていきます。
今で3時間ですよ 歩きの仕事って大変なんですね ・・・
この日のお昼は動きなし ずっと他の外交員さんが同行してました。
夕方、家の近くで張り込みました。
妻が帰ってきましたけど 来客もなし
俺への電話もありました ・・・
木曜日じゃない。
俺は近所のネットカフェで泊まりました。
そして 金曜日
んん ・・・ 今日も昨日の外交員さんと一緒。
おもしろくない展開やな~ もう 俺の足が棒です。
お昼ご飯の時 1度だけメールが届きました。
正直ですね ・・・ 先輩のおごりです と 食事の写真付きです。
追跡がバレてるのか?
問題はここからです。金曜日の夜が一番怪しい ・・・
もう 妻が浮気をしているなんて ことになったら
俺は仕事も辞めて 全財産を持って サイパンへ移住します。
傷心で自殺でもしてしまう可能性もありうる。
それほど 今は妻を愛しているんです ・・・
俺たちの家は築15年の中古物件で買った一軒家です。
このあたりは昔からある古い住宅地でお年寄りの多い町
万が一、妻に来客があったとして 玄関からの侵入が困難だとしても
自分の家ですから 2階の窓からでも 風呂場の窓からでも
どこからでも入れますし 誰かに見つかっても 俺の家です。
ただ、そういった場合は計画失敗になって
現場を押さえることが出来ません。 だから慎重に ・・・
妻が買い物袋をぶら下げて帰宅しました。それもたくさん ・・・
昨日の夜は何も持っていなかった ・・・
誰かに料理でもご馳走するんでしょうか ・・・
現在の時刻は6時半です。
多分、珍しく金曜日の昼にメールが来ましたので
今晩はメールも電話もないと思います。必ず 誰かが来る ・・・
そして ・・・
7時半でした
俺の勘が見事に当たってしまいました ・・・
見たことのない車が1台、家の前にとまり 中から男が出て来て
何食わぬ顔で俺の家に入っていきました。面識のない男です。
年齢はかなり上っぽいです ・・・
チャイムも鳴らさずに入って行くところを見る限り
妻からの連絡で もう帰っているからね ・・・
なんてメールか電話でも入っているんでしょ
俺は家のぐるりにある通路から
ダイニングキッチンに一番近い窓へ移動しました。
大きい窓で白いカーテンがありますが部屋が明るいので
結構、見えます。顔はハッキリ見えませんが かなりのオッサン。
やっぱり食事ですね ・・・ テーブルに二人座って
何やら会話をしながら 食べています。
食事が終って ・・・ 胸のポケットからタバコを取り出し 吸っています。
ここの旦那は転勤で絶対に帰って来ない。
その間に自分よりもうんと若いこの家の人妻と密会。
しかも、色白で可愛くておっぱいのデカい女。
妻はこのオッサンと大口の契約でもしているのでしょうか
どこかの会社の社長とか ・・・
天井に向かって プカ~っと煙を吐いて そら タバコも美味いわな
妻もここから見えています
キッチンで後片付けをしています。
オッサンが消えました ・・・ お風呂のある方向です。
そして 後片付けを終えた妻が ・・・ エプロンを取って
隣りの和室で ・・・
あああああああああああああああっ
これは確定です。 妻が布団を敷いています。
そして 布団を敷いたあと 妻もお風呂場のほうへ行きました ・・・
風呂まで一緒に入ってる仲か ・・・ これは付き合いが長いな
俺はいても立ってもいられません。
二人が風呂へ入っているなら 今のうちに家へ入って
風呂の前へ行き様子も伺い その後 和室へ二人が移動するときに
どこかへ一旦、身を隠し そして和室での妻の痴態を見てやろうと ・・・
家に入って まず 風呂場へ行きました。
やっぱり 二人の影 声がします ・・・
影しか見えませんので いつでも身を隠せる体勢をとりながら
聞き耳を立てました ・・・
「いや~ん 先生ったら」 妻の声ですが ・・・
先生 ・・・??
どこか大きい病院の院長とか ・・・
学校の校長先生とか?
やっぱり大口契約の相手なのか ・・・
と 思ってたら どっちか 出てきそうな雰囲気です
シャワーだけのようでした ・・・
俺は勝手口へ行く通路にある小さい物置に入りました。
5分ほど じっとしてましたが
もう そろそろと思い 少し開けて様子を見ました。
オッサンがさっきのダイニングテーブルでビールを飲んでいます
シャワーを浴びて スッキリした顔をしやがって ・・・
でも ・・・ どこか 見覚えのある顔です。
富樫?? 富樫先生?? こいつ~
俺と妻の所属していたサッカー部の顧問です。
顧問といっても 俺が2年生の時の半年だけですが
こいつは学校の女子トイレに盗聴カメラを仕掛けて
警察に捕まったんですよ。それで、教員の免許を剥奪された最低な男です。
風の噂ではヤクザになったとか
詐欺罪でまた捕まったとか ・・・ 問題の多い男ですよ
妻は成績を上げるために こんな男とも契約をしてるのか?
しかも 体の関係まで ・・・
妻は台所で何かをしているようですが ・・・
「里美~ まだ何かあるのか」
「もうないよ」
「ほんなら もう そろそろ寝よかいな」
「うん ちょっと待ってて」
なんか慣れた感じの会話 ・・・ しかも妻を呼び捨て
和室の電気は消えていますが
ダイニングは明るいままです。このままだと
俺は姿を消しながら見ることが出来ません ・・・
二人が和室へ入った隙に もう1度外へ出ました。
そして 和室にある大きな窓へ行き
先ほど同じように覗いています。
和室は真っ暗ですが
ダイニングから洩れる明かりで二人の姿はなんとか見えています。
もう 布団にもぐっています
声をもっと大きく聴きたい ・・・ こんなこともあろうかと
聴診器を拝借してきました さすが 医療機器メーカーの社員。
物凄く良く聴こえます ・・・
富樫は仰向けに寝ていますが
妻は布団に ・・・ チ〇ポでもしゃぶっているのでしょうか
あっ 暑さで布団をめくりました
妻は富樫のチ〇ポを握っています。 そして また咥えました ・・・
このオッサン ・・・ ごっついチ〇ポしやがって ・・・
俺のチ〇ポは片手でしごくのに
富樫のチ〇ポはデカいから 両手でしごいて
さらに 飛び出したカリをジュルジュルと音を立ててしゃぶっています。
富樫が妻の着ているキャミソールの肩ひもをずらしたら
妻の大きいおっぱいが ボロンと ・・・出て来ました
もう一方の肩ひもも ・・・ ああ たまりません
ここから見る 妻のおっぱい ・・・
この二人は絶対に慣れている
あの妻のおっぱいを見ても富樫は動じず
手を伸ばして乳首だけ コロコロしてる ・・・
あの おっぱいを見ていながら あの余裕 ・・・
富樫は妻を横に寝かせました。
少し体を起こし ひじをついて ・・・
右手で あそこのあたりを触っています
聴診器を伝わり 俺の耳に妻の喘ぐ声が聴こえてきました。
「先生 気持ちいい~」
そして キスをしたり 妻のおっぱいを吸ったり ・・・
「里美 もっとギュッギュとしごかんかいな」
「先生 ・・・ もう 大きいよ」
「可愛いな 里美は ・・・ もう 入れて欲しいんか?」
「うん ・・・ 入れて欲しい」
前から入れました ・・・
この富樫 とにかくごっついオッサンですわ
怖かったしね ・・・ 首になったときみんなで喜んだくらいです。
そんな男と ・・・ 妻は ・・・
「あん~ ああん~」
「先生 ・・・ おっぱいも吸ってぇ ・・・」
「里美 ・・・ 誰にもこの乳 吸わせてへんやろな~」
「うん ・・・ 先生のおっぱいだから そんなことしない」
「浮気したら 殺すぞお前~」
「しないから ・・・ 殺さないで^^」
なんちゅう会話や ・・・
妻の痴態を見てやる なんて
息巻いてましたが ・・・ こんな結果が待っていたなんて ・・・
「ああ~ん そこぉ~ 先生」
「里美 これっ ほら 乳首でも当てとけ」
あんなごっついチ〇ポしてて まだ おもちゃまで使うんかい ・・・
「ああ~ん 気持ちいい」
「先生 ・・・ こっち当てるから こっちのおっぱいは先生が吸って ・・・」
「ああん~ 気持ちいい~ 先生大好き ・・・」
「里美のま〇こが動き出しよったぞ~」
「だって 先生のおちんちんが 気持ちいいから ・・・」
「里美 ・・・ 上乗って 腰振れや」
「うん ・・・」
うおう~ これが見たかった
どうせ 妻の浮気現場を見るなら これを見ないと ・・・
浮気の醍醐味でしょ
自分の妻が 大きいおっぱいを揺らしながら 腰を振る ・・・
妻の携帯が俺の目の前 1メートルの所に見えます
富樫の寝る枕元
どうせ取らないだろうと思い掛けてみました ・・・
「もしもし 浩ちゃん?」
取りましたよ?!
「ああ~ 声が聴きたくなって ・・・」
「私も あとで掛けようかなと思ってた ・・・」
富樫のチ〇ポを入れたまま 喋っています ・・・
「なにしてた?」
「今はね ご飯食べたあと 少し横になってた」
富樫が妻のお尻を叩くと
妻がまた 腰を動かし始めました ・・・ これは興奮する。
「そっか」
「淋しいよ 浩ちゃん ・・・」
富樫のごっついチ〇ポを咥え込んで 淋しいわけがないやろ ・・・
ぐるんぐるん 腰を動かしてます ・・・
「俺も淋しいよ また電話する」
「明日は私から電話するからね」
「うん おやすみ」
「おやすみ」
「旦那か?」
「そう ・・・」
「だから結婚なんてするなって言うたんや~
里美はずっと俺だけの女でよかったんや~」
「だって ・・・ 先生も奥さんいるじゃない ・・・」
ほっほ~~ 俺と結婚する前からの付き合いか ・・・
凄い展開になってきたな ・・・
「里美 あっち向いて」
ああ~ これはまた エロいな ・・・
背面の騎上位 妻が腰を浮かせるたびに 結合が丸見え ・・・
富樫が ・・・ 上半身を起こして 妻のおっぱいを後ろから揉んどる。
「先生 ・・・ これ 気持ちいい~」
「そやろ 結構深いとこまで 入るやんな」
「うん ・・・ 当たってる ・・・」
「先生 ・・・ 後ろからおっぱい揉まれるのって興奮する」
「これ好きか?」
「うん ・・・ 好き ・・・」
「吸われるのんと どっちがええ?」
「吸われるのがいい ・・・」
「ほな また寝んかいな。 乳吸いながら 突いたるさかい」
「これは~?」
「ローターはクリトリスにでも当てとけや」
「うん ・・・」
「先生 ・・・ 今日はどこに出すの?」
「まだ 子作りしてへんのやろ」
「うん してない」
「里美はどこがええんや」
「ここ ・・・」
「口か また飲んでくれるんか」
「うん 飲んであげたい ・・・」
「可愛い女やのう~」
「先生が大好きだから ・・・」
俺の耳をつんざくような 恐ろしい会話ですわ ・・・
「里美 もう あかんわ」
「来て ・・・ 先生」
「おお イクッ ・・・ 口開けよ~」
「ああああああ~~~~ん」
ほんまに 口に出しよった ・・・
しかも 妻は グイっと飲み込みよった ・・・
「美味しかった~」
「おお おお 可愛い女やの~ よっしゃ おもちゃで逝かせたるわな」
「うん ・・・ 逝きたい」
俺は外に出ました。
妻が富樫のザーメンを飲み込んだところで 俺の堪忍袋の緒が切れました。
そして目覚めて 我に返りました。
とりあえず 昨日のネカフェに ・・・
明日、朝一でここに戻ってきて 妻と話します。
「ただいま~」
「あっ 浩ちゃん びっくりした~」
「テーブルで話そ」
「どしたん?」
「富樫は昨日のうちに帰りよったんけ?」
「あっ ・・・」
「あっ じゃなくて 帰りよったんけ?」
「うん ・・・」
「一部始終見てたよ 結婚前からの付き合いなんやな?」
「うん ・・・ 」
「あいつと どういう いきさつがあったとか どうでもええわ
俺とはどうするよ? あいつはお前を捨てられへんぞ?
こんな若くて可愛い愛人を ・・・」
「浩ちゃんとは離れたくない ・・・」
「じゃ 富樫とどう 話しをつける? 別れるって言えるか?」
「うん 言う ・・・」
「弁護士に入ってもらうわ 富樫の奥さんも交えて
話し合おうか それでええけ?」
「うん ・・・ ごめんなさい」
勘が当たるとは怖いものです。
いい勘が当たるときと
悪い勘が当たるときの差は天と地ほど違ってくる。
俺が金曜日に的を絞れたのは やっぱり
妻 里子の正直さ。 この正直な行動や言動が
相手の心を動かす原動力。今回は俺の心が悪いほうへ動いた。
いや ・・・ 導いてくれた。
満たされているから 声を聴く必要もない。
淋しくない夜だから メールをする必要もない。
ラーメン屋で腹いっぱい食って 店を出て
その前の居酒屋には誰も入りませんよね。
弁護士に相談をして 富樫にも念書を書かせました。
妻と金輪際会わないと ・・・
俺も今は転勤のない仕事に従事しています。
沈黙じゃなく チン黙の金曜日でした。
そしたら向こうから人が歩いてくるもんやし
避けようとしたら その人も同じほうへ避ける ・・・
「ああ どうも^^」 なんて 笑いながら進んだら
大きい鏡に ドーーン ・・・ と おでこをぶつけて ・・・
『浩介 医療機器メーカー勤務 29歳』 旦那の告白
なんか コソコソと下ばっかり向いて歩いてるもんやし
こんなことが起きてしまう。
スーパーやドラッグストアとか一般的な衣料品店なら
ありえへんミスやけど ・・・ ここは下着屋さん。
それも 女性ものの下着屋さん ・・・
大阪に本社がある医療機器メーカーで営業をしています。
その営業マンが何をしに女性の下着屋さんに来ていたか
って? ・・・ 妻が恋しいんですよ
毎日がホームシックで早く妻の待つ大阪に帰りたい ・・・
専門学校を出てからずっと今の会社で働いています。
入社当時はもちろんペーペーなんですが
出入りの激しい会社でして あっという間にベテラン枠に入ってしもた。
転勤とか出張なんて あまり好きな人はおらへんわ ・・・
でも、みんな辞めていくさかい いつの間にか
俺が切り込み隊長みたいになっていた ・・・
東京にも支社があるんやけど
千葉にも置くってことで 今現在、船橋でひとりきりの生活。
唯一、親戚のおじさんがここ船橋に住んでいるので
たまに将棋を指しに行く程度。他に知り合いはいません。
で ・・・ さっきの話し
妻と同じサイズ Fカップのブラを買いに行ったんです。
恥ずかしいですけどね もう藁にもすがる思いですわ
風俗は好きじゃないし AVなんかは重宝してますけど
それも毎日見てたら段々と飽きてきて ・・・
こちらへ来てから1年になります。
一応、約束は2年なんですが それもどうなるか分かりません。
妻 里美(28歳) とは大恋愛の末、2年前に結婚しました。
同じ高校で俺が所属していたサッカー部でマネージャーをしてました。
まあ~ とりあえず可愛いんですわ
可愛くて おっぱいが大きくて ・・・ 色が白くて
俺の好みの どストライクな女性なんですが
高校の時は何もなかった。でも、社会人になってから
街で偶然バッタリと ・・・ で そのまま交際に発展。
結婚して2年ですけど 1年目の時に今の転勤が決まり
毎晩、やりまくって あの妻の大きいおっぱいを
吸いまくって ・・・ それがかえってホームシックを招いたのか
それはわかりませんが ・・・
俺が転勤でこっちへ来る直前に
妻 里美のおばさんが俺たちのマンションを訪れたんです。
もしかすると ・・・
この件が心配で俺のホームシックを悪化させているのかも ・・・
おじさんの奥さんなんで 血は繋がってないおばさんなんですけど
保険の外交員をされていて 妻がその保険に加入していたんですが
この日の用件は加入関連ではなかった。
妻に保険の外交員をやらないか? という勧誘話しでした。
俺も家に居た時なんで一緒に横でお話しを聞いてたんですが
おばちゃんが妻の胸元ばかりを見るんです ・・・
妻は気付いてない様子でしたが
俺にはわかる ・・・
保険のセールスレディ って あまり良い印象がないんですよね
今はどうか知りませんが 一時期、週刊誌なんかでも
枕営業がなんたらかんたら って そういうのも聞いてましたし
実際に主婦の外交員さんで
いつのまにか ヤクザの女になっていた ・・・ なんて
おばさんが 昔、実家のそばにいましたから
もう 話しを聞いた途端に俺は嫌悪感だらけでした。
でも、当の本人の妻が乗り気なご様子で ・・・
結局は1度やってみます~ みたいな方向に
でも、あの おばさんの妻のおっぱいを見る目つきは
「この 大きなおっぱいなら 武器になるわ」
俺にはこんな風にしか見えていませんでした ・・・
妻は気さくで明るい女性。どちらかと言うと営業をしている
俺よりも社交的な人です。妻を見て勉強せねばなりません。
だから 外交員の仕事も上手くやっているだろうと思ってましたし
電話でも頑張ってる話しや実際の成績も聞いています。
まあまあです。おばさんは凄く褒めているそうですが
やるからにはお金も稼いで欲しいし
中途半端になって欲しくないと思っていました。
でも ・・・
妻が外交員を始めて1年
俺が船橋に転勤して1年
1年間も妻と電話やメールだけのやりとりをしてますと
色々と気付くことがあるんです。
少し、結婚に至るまでの話しに戻しますが
高校時代、妻は俺のことが好きだったようです。
可愛い子やから俺も気に入ってはいましたけど
当時、俺には別の彼女がいたので
それを知っていた妻は告白出来なかったと ・・・ のちに聞きました。
街で偶然再会したときも
どちらかというと妻の猛プッシュに俺が負けた感じなんです。
でも付き合ってみると良い子やし 可愛いし
相思相愛のベストな関係に発展していきました。
そんな可愛い妻は以外にも豆子ちゃんでして
電話やメールをしょっちゅうしてくる人 なんです。
もちろん 外交員を始めても俺へのメールや電話の回数は
減ったりはしませんし、淋しい 淋しいと言っています。
しかし ・・・
その色々と気付くことがある ・・・ と いうのは
ある法則に気付いてしまったんですよね ・・・
俺の仕事は主に顧客まわりなんですが
その顧客さんというのは病気の方ばかりです。
医療機器ですので 緊急の電話なんかが入ると
また明日伺います~ では 済まされないんです。
機械が止まった場合は即、死と直面する方もおられるので
ほとんど休みもなく 夜中でも走る時もありますし
ましてや ・・・ 大阪に帰る時間も余裕もないんです。
だからこそ ・・・
妻は淋しがって 毎日のように電話で俺の声を聞きたがる。
そらね ・・・ 言うたって 新婚ですから
1年しか一緒に住んでなかったんですから 淋しいのは当たり前。
俺も淋しくて仕方がないので ブラジャーを買ってしまう ・・・
ただ ・・・
ほとんど毎日のやりとりなんですが
色眼鏡でさらにスローモーションで見ますと ・・・
金曜日だけ 電話もメールもないことに気付いたんです。
最初の頃はどうだったか覚えていません。
でも 少なくともこの半年はそういう結果になっています。
なぜなのか?
こういう時って 必ず悪い方にしか考えません。
毎週、金曜日に俺のために服を縫っている ・・・
だから疲れて寝てるんだ ・・・ なんて 絶対に考えないんです。
・おばさんのあの目つき
・外交員
・可愛い妻 大きいおっぱい
浮気? じゃなかったにしても ・・・ なんらかの色恋
連絡のない金曜日に俺から電話を掛ける日もありましたが
電話に出ると普通に話します。
でもなんか おかしい ・・・
俺は頭をフル回転にし、盛り沢山の材料を揃え 考えました。
そして こう思ったんです ・・・
金曜日は ・・・ 満たされている。
折れ線グラフで言いますと 淋しくて V字に下っているのではないんです。
金曜日だけ 上がっているんです。 だから電話で俺の声を聞く必要がないんだと。
ここはもうひとつ見極めが必要なんですが
・木曜日に誰かと会って満たされたから 金曜日がお休み。
・やはり、金曜日に満たされている。
・土曜日に満たされるのが決定しているから 金曜日はその心の準備中。
怪しいのは 木・金・土 なんです。
Fカップのブラジャーを天井から吊るして喜んでいる場合じゃないんですよ
今すぐにでも大阪へ戻って 木・金・土 の妻の行動を知る必要がある。
俺の後輩にひとり 物分りのいい男がいる。
そいつに全部話して協力を請うことにしました。
来週の木・金・土 再来週の木・金・土 そしてその次の週も
この3週間のうちの9日間 彼と船橋での仕事を交代してもらい
さらに会社には母親の重病と言うことで
検査や手術の時に立ち会いたいと申し出て 自由な時間を手に入れました。
俺の勘に間違いがなければ ・・・ いや 間違いない
妻は必ず 動く ・・・ 新婚2年目にして訪れた人生最大の大一番。
俺の推測では 木・金・土のいずれかが休みの男がいる。 ということ。
そいつが誰かなんて全くわかりませんが
その男の休日にどこかで会うのか はたまた その男の家へ行くのか
それとも ・・・ 俺たちの家へ誘うのか ・・・
そして 初回の週の木曜日
朝に大阪へ戻ってきました。 木曜日は夜でも連絡があるので
男と会うなら 昼間 ・・・ 妻は車の免許は持っていませんので
外交員の仕事はもっぱら 歩きです。
妻の会社に行って 後をつけてみるのがいいでしょう
わ~~~ 妻を発見 可愛い ・・・ 久しぶりに妻のスーツ姿を見ました。
女性の外交員の方でしょうか ・・・ 一緒に歩いています。
淋しいので 写メなんかでは顔やおっぱいは送ってもらってるんですが
日頃のこういった服装はホントに久しぶりに見ます。
会社訪問ですかね ・・・ 商業ビルばかり入っていきます。
今で3時間ですよ 歩きの仕事って大変なんですね ・・・
この日のお昼は動きなし ずっと他の外交員さんが同行してました。
夕方、家の近くで張り込みました。
妻が帰ってきましたけど 来客もなし
俺への電話もありました ・・・
木曜日じゃない。
俺は近所のネットカフェで泊まりました。
そして 金曜日
んん ・・・ 今日も昨日の外交員さんと一緒。
おもしろくない展開やな~ もう 俺の足が棒です。
お昼ご飯の時 1度だけメールが届きました。
正直ですね ・・・ 先輩のおごりです と 食事の写真付きです。
追跡がバレてるのか?
問題はここからです。金曜日の夜が一番怪しい ・・・
もう 妻が浮気をしているなんて ことになったら
俺は仕事も辞めて 全財産を持って サイパンへ移住します。
傷心で自殺でもしてしまう可能性もありうる。
それほど 今は妻を愛しているんです ・・・
俺たちの家は築15年の中古物件で買った一軒家です。
このあたりは昔からある古い住宅地でお年寄りの多い町
万が一、妻に来客があったとして 玄関からの侵入が困難だとしても
自分の家ですから 2階の窓からでも 風呂場の窓からでも
どこからでも入れますし 誰かに見つかっても 俺の家です。
ただ、そういった場合は計画失敗になって
現場を押さえることが出来ません。 だから慎重に ・・・
妻が買い物袋をぶら下げて帰宅しました。それもたくさん ・・・
昨日の夜は何も持っていなかった ・・・
誰かに料理でもご馳走するんでしょうか ・・・
現在の時刻は6時半です。
多分、珍しく金曜日の昼にメールが来ましたので
今晩はメールも電話もないと思います。必ず 誰かが来る ・・・
そして ・・・
7時半でした
俺の勘が見事に当たってしまいました ・・・
見たことのない車が1台、家の前にとまり 中から男が出て来て
何食わぬ顔で俺の家に入っていきました。面識のない男です。
年齢はかなり上っぽいです ・・・
チャイムも鳴らさずに入って行くところを見る限り
妻からの連絡で もう帰っているからね ・・・
なんてメールか電話でも入っているんでしょ
俺は家のぐるりにある通路から
ダイニングキッチンに一番近い窓へ移動しました。
大きい窓で白いカーテンがありますが部屋が明るいので
結構、見えます。顔はハッキリ見えませんが かなりのオッサン。
やっぱり食事ですね ・・・ テーブルに二人座って
何やら会話をしながら 食べています。
食事が終って ・・・ 胸のポケットからタバコを取り出し 吸っています。
ここの旦那は転勤で絶対に帰って来ない。
その間に自分よりもうんと若いこの家の人妻と密会。
しかも、色白で可愛くておっぱいのデカい女。
妻はこのオッサンと大口の契約でもしているのでしょうか
どこかの会社の社長とか ・・・
天井に向かって プカ~っと煙を吐いて そら タバコも美味いわな
妻もここから見えています
キッチンで後片付けをしています。
オッサンが消えました ・・・ お風呂のある方向です。
そして 後片付けを終えた妻が ・・・ エプロンを取って
隣りの和室で ・・・
あああああああああああああああっ
これは確定です。 妻が布団を敷いています。
そして 布団を敷いたあと 妻もお風呂場のほうへ行きました ・・・
風呂まで一緒に入ってる仲か ・・・ これは付き合いが長いな
俺はいても立ってもいられません。
二人が風呂へ入っているなら 今のうちに家へ入って
風呂の前へ行き様子も伺い その後 和室へ二人が移動するときに
どこかへ一旦、身を隠し そして和室での妻の痴態を見てやろうと ・・・
家に入って まず 風呂場へ行きました。
やっぱり 二人の影 声がします ・・・
影しか見えませんので いつでも身を隠せる体勢をとりながら
聞き耳を立てました ・・・
「いや~ん 先生ったら」 妻の声ですが ・・・
先生 ・・・??
どこか大きい病院の院長とか ・・・
学校の校長先生とか?
やっぱり大口契約の相手なのか ・・・
と 思ってたら どっちか 出てきそうな雰囲気です
シャワーだけのようでした ・・・
俺は勝手口へ行く通路にある小さい物置に入りました。
5分ほど じっとしてましたが
もう そろそろと思い 少し開けて様子を見ました。
オッサンがさっきのダイニングテーブルでビールを飲んでいます
シャワーを浴びて スッキリした顔をしやがって ・・・
でも ・・・ どこか 見覚えのある顔です。
富樫?? 富樫先生?? こいつ~
俺と妻の所属していたサッカー部の顧問です。
顧問といっても 俺が2年生の時の半年だけですが
こいつは学校の女子トイレに盗聴カメラを仕掛けて
警察に捕まったんですよ。それで、教員の免許を剥奪された最低な男です。
風の噂ではヤクザになったとか
詐欺罪でまた捕まったとか ・・・ 問題の多い男ですよ
妻は成績を上げるために こんな男とも契約をしてるのか?
しかも 体の関係まで ・・・
妻は台所で何かをしているようですが ・・・
「里美~ まだ何かあるのか」
「もうないよ」
「ほんなら もう そろそろ寝よかいな」
「うん ちょっと待ってて」
なんか慣れた感じの会話 ・・・ しかも妻を呼び捨て
和室の電気は消えていますが
ダイニングは明るいままです。このままだと
俺は姿を消しながら見ることが出来ません ・・・
二人が和室へ入った隙に もう1度外へ出ました。
そして 和室にある大きな窓へ行き
先ほど同じように覗いています。
和室は真っ暗ですが
ダイニングから洩れる明かりで二人の姿はなんとか見えています。
もう 布団にもぐっています
声をもっと大きく聴きたい ・・・ こんなこともあろうかと
聴診器を拝借してきました さすが 医療機器メーカーの社員。
物凄く良く聴こえます ・・・
富樫は仰向けに寝ていますが
妻は布団に ・・・ チ〇ポでもしゃぶっているのでしょうか
あっ 暑さで布団をめくりました
妻は富樫のチ〇ポを握っています。 そして また咥えました ・・・
このオッサン ・・・ ごっついチ〇ポしやがって ・・・
俺のチ〇ポは片手でしごくのに
富樫のチ〇ポはデカいから 両手でしごいて
さらに 飛び出したカリをジュルジュルと音を立ててしゃぶっています。
富樫が妻の着ているキャミソールの肩ひもをずらしたら
妻の大きいおっぱいが ボロンと ・・・出て来ました
もう一方の肩ひもも ・・・ ああ たまりません
ここから見る 妻のおっぱい ・・・
この二人は絶対に慣れている
あの妻のおっぱいを見ても富樫は動じず
手を伸ばして乳首だけ コロコロしてる ・・・
あの おっぱいを見ていながら あの余裕 ・・・
富樫は妻を横に寝かせました。
少し体を起こし ひじをついて ・・・
右手で あそこのあたりを触っています
聴診器を伝わり 俺の耳に妻の喘ぐ声が聴こえてきました。
「先生 気持ちいい~」
そして キスをしたり 妻のおっぱいを吸ったり ・・・
「里美 もっとギュッギュとしごかんかいな」
「先生 ・・・ もう 大きいよ」
「可愛いな 里美は ・・・ もう 入れて欲しいんか?」
「うん ・・・ 入れて欲しい」
前から入れました ・・・
この富樫 とにかくごっついオッサンですわ
怖かったしね ・・・ 首になったときみんなで喜んだくらいです。
そんな男と ・・・ 妻は ・・・
「あん~ ああん~」
「先生 ・・・ おっぱいも吸ってぇ ・・・」
「里美 ・・・ 誰にもこの乳 吸わせてへんやろな~」
「うん ・・・ 先生のおっぱいだから そんなことしない」
「浮気したら 殺すぞお前~」
「しないから ・・・ 殺さないで^^」
なんちゅう会話や ・・・
妻の痴態を見てやる なんて
息巻いてましたが ・・・ こんな結果が待っていたなんて ・・・
「ああ~ん そこぉ~ 先生」
「里美 これっ ほら 乳首でも当てとけ」
あんなごっついチ〇ポしてて まだ おもちゃまで使うんかい ・・・
「ああ~ん 気持ちいい」
「先生 ・・・ こっち当てるから こっちのおっぱいは先生が吸って ・・・」
「ああん~ 気持ちいい~ 先生大好き ・・・」
「里美のま〇こが動き出しよったぞ~」
「だって 先生のおちんちんが 気持ちいいから ・・・」
「里美 ・・・ 上乗って 腰振れや」
「うん ・・・」
うおう~ これが見たかった
どうせ 妻の浮気現場を見るなら これを見ないと ・・・
浮気の醍醐味でしょ
自分の妻が 大きいおっぱいを揺らしながら 腰を振る ・・・
妻の携帯が俺の目の前 1メートルの所に見えます
富樫の寝る枕元
どうせ取らないだろうと思い掛けてみました ・・・
「もしもし 浩ちゃん?」
取りましたよ?!
「ああ~ 声が聴きたくなって ・・・」
「私も あとで掛けようかなと思ってた ・・・」
富樫のチ〇ポを入れたまま 喋っています ・・・
「なにしてた?」
「今はね ご飯食べたあと 少し横になってた」
富樫が妻のお尻を叩くと
妻がまた 腰を動かし始めました ・・・ これは興奮する。
「そっか」
「淋しいよ 浩ちゃん ・・・」
富樫のごっついチ〇ポを咥え込んで 淋しいわけがないやろ ・・・
ぐるんぐるん 腰を動かしてます ・・・
「俺も淋しいよ また電話する」
「明日は私から電話するからね」
「うん おやすみ」
「おやすみ」
「旦那か?」
「そう ・・・」
「だから結婚なんてするなって言うたんや~
里美はずっと俺だけの女でよかったんや~」
「だって ・・・ 先生も奥さんいるじゃない ・・・」
ほっほ~~ 俺と結婚する前からの付き合いか ・・・
凄い展開になってきたな ・・・
「里美 あっち向いて」
ああ~ これはまた エロいな ・・・
背面の騎上位 妻が腰を浮かせるたびに 結合が丸見え ・・・
富樫が ・・・ 上半身を起こして 妻のおっぱいを後ろから揉んどる。
「先生 ・・・ これ 気持ちいい~」
「そやろ 結構深いとこまで 入るやんな」
「うん ・・・ 当たってる ・・・」
「先生 ・・・ 後ろからおっぱい揉まれるのって興奮する」
「これ好きか?」
「うん ・・・ 好き ・・・」
「吸われるのんと どっちがええ?」
「吸われるのがいい ・・・」
「ほな また寝んかいな。 乳吸いながら 突いたるさかい」
「これは~?」
「ローターはクリトリスにでも当てとけや」
「うん ・・・」
「先生 ・・・ 今日はどこに出すの?」
「まだ 子作りしてへんのやろ」
「うん してない」
「里美はどこがええんや」
「ここ ・・・」
「口か また飲んでくれるんか」
「うん 飲んであげたい ・・・」
「可愛い女やのう~」
「先生が大好きだから ・・・」
俺の耳をつんざくような 恐ろしい会話ですわ ・・・
「里美 もう あかんわ」
「来て ・・・ 先生」
「おお イクッ ・・・ 口開けよ~」
「ああああああ~~~~ん」
ほんまに 口に出しよった ・・・
しかも 妻は グイっと飲み込みよった ・・・
「美味しかった~」
「おお おお 可愛い女やの~ よっしゃ おもちゃで逝かせたるわな」
「うん ・・・ 逝きたい」
俺は外に出ました。
妻が富樫のザーメンを飲み込んだところで 俺の堪忍袋の緒が切れました。
そして目覚めて 我に返りました。
とりあえず 昨日のネカフェに ・・・
明日、朝一でここに戻ってきて 妻と話します。
「ただいま~」
「あっ 浩ちゃん びっくりした~」
「テーブルで話そ」
「どしたん?」
「富樫は昨日のうちに帰りよったんけ?」
「あっ ・・・」
「あっ じゃなくて 帰りよったんけ?」
「うん ・・・」
「一部始終見てたよ 結婚前からの付き合いなんやな?」
「うん ・・・ 」
「あいつと どういう いきさつがあったとか どうでもええわ
俺とはどうするよ? あいつはお前を捨てられへんぞ?
こんな若くて可愛い愛人を ・・・」
「浩ちゃんとは離れたくない ・・・」
「じゃ 富樫とどう 話しをつける? 別れるって言えるか?」
「うん 言う ・・・」
「弁護士に入ってもらうわ 富樫の奥さんも交えて
話し合おうか それでええけ?」
「うん ・・・ ごめんなさい」
勘が当たるとは怖いものです。
いい勘が当たるときと
悪い勘が当たるときの差は天と地ほど違ってくる。
俺が金曜日に的を絞れたのは やっぱり
妻 里子の正直さ。 この正直な行動や言動が
相手の心を動かす原動力。今回は俺の心が悪いほうへ動いた。
いや ・・・ 導いてくれた。
満たされているから 声を聴く必要もない。
淋しくない夜だから メールをする必要もない。
ラーメン屋で腹いっぱい食って 店を出て
その前の居酒屋には誰も入りませんよね。
弁護士に相談をして 富樫にも念書を書かせました。
妻と金輪際会わないと ・・・
俺も今は転勤のない仕事に従事しています。
沈黙じゃなく チン黙の金曜日でした。
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