束になっても勝てない相手
生きていくって難しい ・・・ でも楽しい
波乱万丈とまでは言いませんが
私の中のプチ波乱万丈な人生
まだまだ 半ば ・・・
『真澄 主婦 40歳』 妻の告白
27歳の時に九州出身の男性と私の地元関西で出会い結婚
関東に移り住んで共働きをして頑張っていましたが
主人の浮気とすれ違いの生活が重なり離婚することとなりました。
正式に決まったのが38歳の時です。
11年ですか ・・・ あっという間でしたね ・・・
その頃はまだ関東に住んでいましたが
離婚直後に同窓会の知らせがあり気分転換も含め帰省しました。
思えばこの11年間、自宅で小さなお店をしていたため
地元へ簡単に帰ることも出来ず 親にも迷惑を掛けたと思います。
この同窓会へ出席したことが 私の人生を再スタートさせてくれたんです。
在学中は話したことなどなかった人ですが なぜか意気投合し
結婚まで 猛スピードで駆け上がったんです。
彼は初婚だったのですが 親の反対も全くありませんし
彼のお母さんは私を大事にしてくれました。
即時、関東からUターンをして地元に帰って来た私は
例の同窓会に出席していた友達に挨拶まわりをしました。
みんなびっくりしてましたね。
離婚してわずか2ヶ月足らずで新しい出会いがあるとは
当の本人である私さえも驚いていました。
夫婦円満の絶好調。地元での生活もやっと落ち着き
そろそろ1年が経とうとしていた頃に
まだ報告をしていない人が数人残っていることに気付きました。
私が地元へ帰ってきたことも知らない人
いや 知らせてない人ですね ・・・
数人の方に連絡をとり お話しをしました。
そして 最後に挨拶まわりで訪れたのが
幼なじみの龍一さん(通称:りゅうちゃん)
同級ではありません ・・・ 私より4つ上なんですが
小さい頃は家族ぐるみのお付き合いをしていて
私の3つ上の兄も龍ちゃんにべったりで自分の兄のように慕っていました。
ちょっとやんちゃな人で地元では名の知れた人。
この龍ちゃんにも お兄さんがいるのですが
私の母がお兄さんには伝えたようで知っておられました。
ただ ・・・ 龍ちゃんはちょっと変わってまして
仕事関係以外の電話番号から掛かってきても取らないんですよね
だから 連絡が取りにくい ・・・
龍ちゃんのおばちゃん(お母さん)に頼んで3日間掛け続けてもらって
やっとこさ ・・・ 私が直接、報告しに参ります ということで決まりました。
地元には住んでいないのですが
そんなに遠くはありません。車で20分ほどのところです。
龍ちゃんは人気者でした。
やんちゃな面もあるけれど おもしろくて 面倒見も良く頼れる男って感じ。
そして男前です。背はそんなに高くないけど 細マッチョな感じですかね~
私のめちゃめちゃタイプってわけでもないですが小さい頃は好きでした。
小さいころだけですよ ・・・
龍ちゃんのお宅は一軒家で 一人暮らし ・・・ 独身なんです。
付き合いの長い彼女がいることは聞いています。
「こんにちは~」
「おお~ 真澄 元気にしてたんけぇ~ まあ あがれや」
「お邪魔します」
「えと ・・・ 地元に帰ってきまして ・・・」
「結婚したんやろ?」
「おばちゃんから聞きましたか?」
「いや とうの昔に俺の兄貴から聞いてたで」
「ああ 高弘のお兄ちゃんが ・・・」 龍ちゃんのお兄ちゃんのこと。
「相手も聞いたよ あそこの氷屋の次男やろ?」
「そうやねん~」
「あんなん どこがええねん?」
「ええっ? まあ 話しが合ったというか ・・・ 意気投合して ・・・」
「そか まあ あそこは金持ちやし ええかも
お前も散々苦労したやろうしな もうゆっくりさせてもらえ」
「うん ・・・」
「ほんで あの九州男児は何しとんねん?」 元旦那のことです。
「もう 離婚する前に女のとこに行った」
「関西ならまだしも あっちで そういう状況は
お前も淋しかったやろ~?」
「うん でも お店が結構忙しかったし そうでもなかったよ
案外あっさりしたもんやった」
「ところで 氷屋の次男て ほっそい ちんちくりんの男やんな?」
「ちんちくりん って^^ 人の亭主を ・・・」
「九州男児の馬みたいなチ〇ポを頬張ってた女が
かいわれ大根みたいなチ〇ポで体が反応すんのけ?」
「龍ちゃん ・・・ 全然変わってないね^^」
「性格なんか そう簡単にかわらんで」
「かいわれなんか 束にしても 馬並みには勝てへんで」
「そんなに大きくもなかったけど ・・・ 何でそんなこと分かるの?」
「顔見たら分かるやんけ 馬みたいな顔しとったがな」
「アハハハ ・・・ まあ確かに ・・・」
「こっちの男なんか みんな かいわれ大根よ
九州の男には勝てへんわ」
「来て いきなり下ネタですか 龍ちゃん ・・・
じゃ 龍ちゃんも かいわれなんやね?」
「見たいけ」
あれっ ・・・ 私、何か男心に火をつけましたか ・・・
ガラステーブルを囲んで フワフワの皮のソファーが二つあり
それぞれに座っていたのですが ・・・
「こっち来い 横に座れや 乳揉んで キスでもしたら 立ってきよるし」
「龍ちゃん もう私、帰らないと ・・・」
「今来たとこやないか こっち来い はよ」
今来たとこで ・・・ いきなり 胸を揉むんですか ・・・
何か笑ってしまいます 話し方が全然変わってないんで ・・・
久しぶりに会って 雰囲気を壊したくないので 一応 ・・・
一応ですよ ・・・ 隣に座ったんです ・・・
まさか 妹みたいに可愛がっていた私にそんなことしないでしょう
でも ・・・ してきたんです
服の上から胸を揉まれて ・・・ キスも ・・・
龍ちゃんが舌を入れてきました
私も一瞬だけ出しましたが ・・・ 我に返ったんです
「龍ちゃん~ だめです~」
「どんな乳してんねん 見せてみいや」
「見せるほどのものでも ・・・」 私は細身で胸も小さいです。
「おお~ これが あの馬ヅラに吸われ続けた乳か」
速攻でシャツを捲くられ ・・・ 乳首を ・・・
「どんな味や ・・・」
「どんな味もしません ・・・」
「吸うてみな わからんやんけ」
「あん~ 龍ちゃん~」
「いやらしい 大きい乳首してるやんけぇ」
「いや~ん ちょっと 龍ちゃん~ ほんとにだめぇ」
「吸ってたら もう 大きなってきよったわ」
龍ちゃんはもう ズボンをおろして おちんちんを出しました。
「乳首つまんで イジメといたるさかい 両手で握ってみいや」
「もう~ 龍ちゃん 結婚したんです ・・・」
「まだ 数ヶ月やんな」
「もう 1年です~ 人妻なんです~ だめぇ~」
「どや 馬ヅラと比べて」
龍ちゃんのおちんちんは
私の手で両手で握って まだ先が飛び出しています。
前の旦那は両手だと先端まで隠れていました ・・・
かいわれの主人は もう 話しにもなりません。
まあ 自信がないと 見せれませんよね ・・・
「うん 大きい 両手で握ってまだ頭が飛び出てる」
「そやろ ・・・ どや 久しぶりに大きいのを味わいたいやろ」
「もう ほんと これ以上はだめ 龍ちゃん」
「ほら この大きい乳首 グリグリされたら たまらんやろな」
「龍ちゃん~ 気持ちよくなるから だめぇ」
「そんなこと言うて ・・・ もうチ〇ポしごいてるやないか しゃぶれや」
気持ちもいいのですが ・・・
小さい頃から知っている 龍ちゃんに
されている って事が興奮するんです。
「うわっ もう 咥えよった やらしい人妻やないけぇ」
私は淫乱なんでしょうか ・・・
再婚してまだ1年 ・・・ 初婚の主人に拾われた身です。
でも 龍ちゃんが 色々と 上手すぎて ・・・
「下も脱げや このごっついチ〇ポ ほうり込んだるさかいに
なあ 真澄 ごっついの入れて欲しいやんな」
「うん ・・・ 入れて欲しい ・・・」
「ごっついチ〇ポで ま〇こを突かれるのが好きな奥さんなんやろ?」
「うん ・・・ 大好き ・・・」
もう 二人とも裸です。
私みたいな女を淫乱と言うのなら それでもいいですが ・・・
キスして 乳首吸われて グリグリされて
こんな大きいおちんちん 見せられたら ・・・ そら欲しくなるでしょう ・・・
「どや ベチョベチョに濡らしたけぇ」
「うん ・・・」
「後ろから入れるけど ここに下向いて べちゃ~と寝ろや」
龍ちゃんに言われた通り うつ伏せでソファーに寝ました。
「入るぞ ・・・」
「ああん 凄い龍ちゃん ・・・ 大きい ・・・」
ホントに凄かったんです ・・・
オブラートに包まれた 温かい鉄の塊が ゆっくり進入してきました ・・・
「いつもは かいわれが相手やしな ゆっくりと出し入れしたるわな」
「気持ちいい~ 龍ちゃん~」
「俺と結婚したら 毎日これが 味わえたのに アホやなお前」
「龍ちゃん ・・・ もう少し早く動かしても大丈夫 ・・・」
「ほんまけぇ 痛くないけぇ」
「うん ・・・」
「ああ~~ 龍ちゃん~ 奥まで当たるぅぅぅぅぅ いや~~ん」
「まだ 全部入っとらんで 真澄」
「全部入れたら 頭おかしくなるからだめぇ ・・・ これでいい
そこっ 龍ちゃん そこ もっと擦って~~」
「こんこん 突いたるでぇ~ 真澄のま〇こも気持ちええわ~」
「龍ちゃん だめっ 逝く~~」
「まだ あかんわい」
龍ちゃんは すぽんっと 抜いてしまいました ・・・
「いや~ん 逝きそうだったのに~~」
「アホか 俺がまだ 何も楽しんでへんやないかっ」
「もう5年以上 おちんちんで逝ってないの ・・・」
「旦那が浮気してんのに まじめに 一人で触ってたんけぇ?」
「うん ・・・」
「アホやな お前 ・・・ 適当にセフレでも探したら良かったのに」
「私 ・・・ そんなこと出来ない ・・・」
「俺とは出来るんかいっ ここに座れ ・・・ 深く座れよ 寝るように」
ソファーに深くもたれた正常位の格好です ・・・
「ほんで 足もっと広げて ほら 自分で入れてみいや」
「おお~ 入れて欲し~て たまらんって顔してるやんけぇ
すけべな 人妻やの~~ 真澄はこんなエロい女やったんか」
「ああ~ 気持ちいい 龍ちゃん ・・・ もう 当たってるぅぅぅ」
「これで逝かしたるわ 俺もお前のエロい乳首見て興奮出来るしな」
「私の乳首 エロいの? はぁ~ん 気持ちいい~」
「可愛い顔してんのに ごっつい乳首してるしやんけぇ」
「だって ・・・ 乳首責められるのが 大好きだから ・・・」
「ぎゅ~って 噛んでも どうもないんか?」
「うん 全然大丈夫 乳首 イジメて欲しい ・・・」
「ほな 乳首噛まれながら 逝けや」
「うん ・・・」
「あっ 気持ちいい あっ だめ その噛み方 ・・・
龍ちゃん 気持ちいい もっと強く噛んでぇ~」
「奥までコンコン当たってるやろ」
「うん ・・・ 当たってる ・・・ 凄いの 龍ちゃんのおちんちん」
「龍ちゃん もっと ・・・ もっと 強く噛んでぇ ・・ 逝きそうだから」
「ああ~ だめぇ 龍ちゃん 気持ちいい~ 頭おかしくなるぅぅぅぅぅ」
「もう 逝ってしまうんけぇ」
「うん 逝きそう ・・・ いいでしょ? ねえ 龍ちゃん ・・・」
「逝きたいのけ?」
「うん 久しぶりだから お願い ・・・ 気持ちいいの 龍ちゃん 逝かせて」
「コンコン突いて欲しいんけぇ?」
「うん もっと突いて ・・・」
「ああっ ああ だめぇ 龍ちゃん 逝きそう ああ~~
だめぇ~ 逝くっ 逝くっ ・・・ ああっ 逝くっ~~~~~~
ああああ~~~ 気持ちいい~~~ だめぇ~~~~」
私は果ててしまいました ・・・
舐めている時に もう この おちんちんは逝ってしまうと
分かっていました ・・・ 久しぶりでしたし ・・・
主人には申し訳ないですが ・・・
あの かいわれでは ・・・ 一生味わえないもの ・・・
これが 今から丁度1年前の出来事です。
今でも、2週間に1度のペースで龍ちゃんに呼ばれます。
私のおま〇こも気持がいいらしいです。
昔と違い 今は専業主婦になりましたので時間もあります。
実を言うと 元主人も相当大きかったと思います。
でも それを上回る人がこんな身近にいたなんて ・・・
今晩の夕食は大きくて太いソーセージに
かいわれ大根でも添えましょうか ・・・
波乱万丈とまでは言いませんが
私の中のプチ波乱万丈な人生
まだまだ 半ば ・・・
『真澄 主婦 40歳』 妻の告白
27歳の時に九州出身の男性と私の地元関西で出会い結婚
関東に移り住んで共働きをして頑張っていましたが
主人の浮気とすれ違いの生活が重なり離婚することとなりました。
正式に決まったのが38歳の時です。
11年ですか ・・・ あっという間でしたね ・・・
その頃はまだ関東に住んでいましたが
離婚直後に同窓会の知らせがあり気分転換も含め帰省しました。
思えばこの11年間、自宅で小さなお店をしていたため
地元へ簡単に帰ることも出来ず 親にも迷惑を掛けたと思います。
この同窓会へ出席したことが 私の人生を再スタートさせてくれたんです。
在学中は話したことなどなかった人ですが なぜか意気投合し
結婚まで 猛スピードで駆け上がったんです。
彼は初婚だったのですが 親の反対も全くありませんし
彼のお母さんは私を大事にしてくれました。
即時、関東からUターンをして地元に帰って来た私は
例の同窓会に出席していた友達に挨拶まわりをしました。
みんなびっくりしてましたね。
離婚してわずか2ヶ月足らずで新しい出会いがあるとは
当の本人である私さえも驚いていました。
夫婦円満の絶好調。地元での生活もやっと落ち着き
そろそろ1年が経とうとしていた頃に
まだ報告をしていない人が数人残っていることに気付きました。
私が地元へ帰ってきたことも知らない人
いや 知らせてない人ですね ・・・
数人の方に連絡をとり お話しをしました。
そして 最後に挨拶まわりで訪れたのが
幼なじみの龍一さん(通称:りゅうちゃん)
同級ではありません ・・・ 私より4つ上なんですが
小さい頃は家族ぐるみのお付き合いをしていて
私の3つ上の兄も龍ちゃんにべったりで自分の兄のように慕っていました。
ちょっとやんちゃな人で地元では名の知れた人。
この龍ちゃんにも お兄さんがいるのですが
私の母がお兄さんには伝えたようで知っておられました。
ただ ・・・ 龍ちゃんはちょっと変わってまして
仕事関係以外の電話番号から掛かってきても取らないんですよね
だから 連絡が取りにくい ・・・
龍ちゃんのおばちゃん(お母さん)に頼んで3日間掛け続けてもらって
やっとこさ ・・・ 私が直接、報告しに参ります ということで決まりました。
地元には住んでいないのですが
そんなに遠くはありません。車で20分ほどのところです。
龍ちゃんは人気者でした。
やんちゃな面もあるけれど おもしろくて 面倒見も良く頼れる男って感じ。
そして男前です。背はそんなに高くないけど 細マッチョな感じですかね~
私のめちゃめちゃタイプってわけでもないですが小さい頃は好きでした。
小さいころだけですよ ・・・
龍ちゃんのお宅は一軒家で 一人暮らし ・・・ 独身なんです。
付き合いの長い彼女がいることは聞いています。
「こんにちは~」
「おお~ 真澄 元気にしてたんけぇ~ まあ あがれや」
「お邪魔します」
「えと ・・・ 地元に帰ってきまして ・・・」
「結婚したんやろ?」
「おばちゃんから聞きましたか?」
「いや とうの昔に俺の兄貴から聞いてたで」
「ああ 高弘のお兄ちゃんが ・・・」 龍ちゃんのお兄ちゃんのこと。
「相手も聞いたよ あそこの氷屋の次男やろ?」
「そうやねん~」
「あんなん どこがええねん?」
「ええっ? まあ 話しが合ったというか ・・・ 意気投合して ・・・」
「そか まあ あそこは金持ちやし ええかも
お前も散々苦労したやろうしな もうゆっくりさせてもらえ」
「うん ・・・」
「ほんで あの九州男児は何しとんねん?」 元旦那のことです。
「もう 離婚する前に女のとこに行った」
「関西ならまだしも あっちで そういう状況は
お前も淋しかったやろ~?」
「うん でも お店が結構忙しかったし そうでもなかったよ
案外あっさりしたもんやった」
「ところで 氷屋の次男て ほっそい ちんちくりんの男やんな?」
「ちんちくりん って^^ 人の亭主を ・・・」
「九州男児の馬みたいなチ〇ポを頬張ってた女が
かいわれ大根みたいなチ〇ポで体が反応すんのけ?」
「龍ちゃん ・・・ 全然変わってないね^^」
「性格なんか そう簡単にかわらんで」
「かいわれなんか 束にしても 馬並みには勝てへんで」
「そんなに大きくもなかったけど ・・・ 何でそんなこと分かるの?」
「顔見たら分かるやんけ 馬みたいな顔しとったがな」
「アハハハ ・・・ まあ確かに ・・・」
「こっちの男なんか みんな かいわれ大根よ
九州の男には勝てへんわ」
「来て いきなり下ネタですか 龍ちゃん ・・・
じゃ 龍ちゃんも かいわれなんやね?」
「見たいけ」
あれっ ・・・ 私、何か男心に火をつけましたか ・・・
ガラステーブルを囲んで フワフワの皮のソファーが二つあり
それぞれに座っていたのですが ・・・
「こっち来い 横に座れや 乳揉んで キスでもしたら 立ってきよるし」
「龍ちゃん もう私、帰らないと ・・・」
「今来たとこやないか こっち来い はよ」
今来たとこで ・・・ いきなり 胸を揉むんですか ・・・
何か笑ってしまいます 話し方が全然変わってないんで ・・・
久しぶりに会って 雰囲気を壊したくないので 一応 ・・・
一応ですよ ・・・ 隣に座ったんです ・・・
まさか 妹みたいに可愛がっていた私にそんなことしないでしょう
でも ・・・ してきたんです
服の上から胸を揉まれて ・・・ キスも ・・・
龍ちゃんが舌を入れてきました
私も一瞬だけ出しましたが ・・・ 我に返ったんです
「龍ちゃん~ だめです~」
「どんな乳してんねん 見せてみいや」
「見せるほどのものでも ・・・」 私は細身で胸も小さいです。
「おお~ これが あの馬ヅラに吸われ続けた乳か」
速攻でシャツを捲くられ ・・・ 乳首を ・・・
「どんな味や ・・・」
「どんな味もしません ・・・」
「吸うてみな わからんやんけ」
「あん~ 龍ちゃん~」
「いやらしい 大きい乳首してるやんけぇ」
「いや~ん ちょっと 龍ちゃん~ ほんとにだめぇ」
「吸ってたら もう 大きなってきよったわ」
龍ちゃんはもう ズボンをおろして おちんちんを出しました。
「乳首つまんで イジメといたるさかい 両手で握ってみいや」
「もう~ 龍ちゃん 結婚したんです ・・・」
「まだ 数ヶ月やんな」
「もう 1年です~ 人妻なんです~ だめぇ~」
「どや 馬ヅラと比べて」
龍ちゃんのおちんちんは
私の手で両手で握って まだ先が飛び出しています。
前の旦那は両手だと先端まで隠れていました ・・・
かいわれの主人は もう 話しにもなりません。
まあ 自信がないと 見せれませんよね ・・・
「うん 大きい 両手で握ってまだ頭が飛び出てる」
「そやろ ・・・ どや 久しぶりに大きいのを味わいたいやろ」
「もう ほんと これ以上はだめ 龍ちゃん」
「ほら この大きい乳首 グリグリされたら たまらんやろな」
「龍ちゃん~ 気持ちよくなるから だめぇ」
「そんなこと言うて ・・・ もうチ〇ポしごいてるやないか しゃぶれや」
気持ちもいいのですが ・・・
小さい頃から知っている 龍ちゃんに
されている って事が興奮するんです。
「うわっ もう 咥えよった やらしい人妻やないけぇ」
私は淫乱なんでしょうか ・・・
再婚してまだ1年 ・・・ 初婚の主人に拾われた身です。
でも 龍ちゃんが 色々と 上手すぎて ・・・
「下も脱げや このごっついチ〇ポ ほうり込んだるさかいに
なあ 真澄 ごっついの入れて欲しいやんな」
「うん ・・・ 入れて欲しい ・・・」
「ごっついチ〇ポで ま〇こを突かれるのが好きな奥さんなんやろ?」
「うん ・・・ 大好き ・・・」
もう 二人とも裸です。
私みたいな女を淫乱と言うのなら それでもいいですが ・・・
キスして 乳首吸われて グリグリされて
こんな大きいおちんちん 見せられたら ・・・ そら欲しくなるでしょう ・・・
「どや ベチョベチョに濡らしたけぇ」
「うん ・・・」
「後ろから入れるけど ここに下向いて べちゃ~と寝ろや」
龍ちゃんに言われた通り うつ伏せでソファーに寝ました。
「入るぞ ・・・」
「ああん 凄い龍ちゃん ・・・ 大きい ・・・」
ホントに凄かったんです ・・・
オブラートに包まれた 温かい鉄の塊が ゆっくり進入してきました ・・・
「いつもは かいわれが相手やしな ゆっくりと出し入れしたるわな」
「気持ちいい~ 龍ちゃん~」
「俺と結婚したら 毎日これが 味わえたのに アホやなお前」
「龍ちゃん ・・・ もう少し早く動かしても大丈夫 ・・・」
「ほんまけぇ 痛くないけぇ」
「うん ・・・」
「ああ~~ 龍ちゃん~ 奥まで当たるぅぅぅぅぅ いや~~ん」
「まだ 全部入っとらんで 真澄」
「全部入れたら 頭おかしくなるからだめぇ ・・・ これでいい
そこっ 龍ちゃん そこ もっと擦って~~」
「こんこん 突いたるでぇ~ 真澄のま〇こも気持ちええわ~」
「龍ちゃん だめっ 逝く~~」
「まだ あかんわい」
龍ちゃんは すぽんっと 抜いてしまいました ・・・
「いや~ん 逝きそうだったのに~~」
「アホか 俺がまだ 何も楽しんでへんやないかっ」
「もう5年以上 おちんちんで逝ってないの ・・・」
「旦那が浮気してんのに まじめに 一人で触ってたんけぇ?」
「うん ・・・」
「アホやな お前 ・・・ 適当にセフレでも探したら良かったのに」
「私 ・・・ そんなこと出来ない ・・・」
「俺とは出来るんかいっ ここに座れ ・・・ 深く座れよ 寝るように」
ソファーに深くもたれた正常位の格好です ・・・
「ほんで 足もっと広げて ほら 自分で入れてみいや」
「おお~ 入れて欲し~て たまらんって顔してるやんけぇ
すけべな 人妻やの~~ 真澄はこんなエロい女やったんか」
「ああ~ 気持ちいい 龍ちゃん ・・・ もう 当たってるぅぅぅ」
「これで逝かしたるわ 俺もお前のエロい乳首見て興奮出来るしな」
「私の乳首 エロいの? はぁ~ん 気持ちいい~」
「可愛い顔してんのに ごっつい乳首してるしやんけぇ」
「だって ・・・ 乳首責められるのが 大好きだから ・・・」
「ぎゅ~って 噛んでも どうもないんか?」
「うん 全然大丈夫 乳首 イジメて欲しい ・・・」
「ほな 乳首噛まれながら 逝けや」
「うん ・・・」
「あっ 気持ちいい あっ だめ その噛み方 ・・・
龍ちゃん 気持ちいい もっと強く噛んでぇ~」
「奥までコンコン当たってるやろ」
「うん ・・・ 当たってる ・・・ 凄いの 龍ちゃんのおちんちん」
「龍ちゃん もっと ・・・ もっと 強く噛んでぇ ・・ 逝きそうだから」
「ああ~ だめぇ 龍ちゃん 気持ちいい~ 頭おかしくなるぅぅぅぅぅ」
「もう 逝ってしまうんけぇ」
「うん 逝きそう ・・・ いいでしょ? ねえ 龍ちゃん ・・・」
「逝きたいのけ?」
「うん 久しぶりだから お願い ・・・ 気持ちいいの 龍ちゃん 逝かせて」
「コンコン突いて欲しいんけぇ?」
「うん もっと突いて ・・・」
「ああっ ああ だめぇ 龍ちゃん 逝きそう ああ~~
だめぇ~ 逝くっ 逝くっ ・・・ ああっ 逝くっ~~~~~~
ああああ~~~ 気持ちいい~~~ だめぇ~~~~」
私は果ててしまいました ・・・
舐めている時に もう この おちんちんは逝ってしまうと
分かっていました ・・・ 久しぶりでしたし ・・・
主人には申し訳ないですが ・・・
あの かいわれでは ・・・ 一生味わえないもの ・・・
これが 今から丁度1年前の出来事です。
今でも、2週間に1度のペースで龍ちゃんに呼ばれます。
私のおま〇こも気持がいいらしいです。
昔と違い 今は専業主婦になりましたので時間もあります。
実を言うと 元主人も相当大きかったと思います。
でも それを上回る人がこんな身近にいたなんて ・・・
今晩の夕食は大きくて太いソーセージに
かいわれ大根でも添えましょうか ・・・
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