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禁断の花園

聞いたことがあるような ないような話
あまり友達ともこの手の話は
禁断過ぎてしない気もするけど

付き合った彼氏や結婚した旦那よりも
弟や兄のほうがカッコよかった。
タイプだった 
ってことありませんか?

『直美 主婦 42歳』 妻の告白


主人(淳一 42歳)と26歳の時に知り合い
2年間の交際ののち結婚しました。同郷です。
おとなしくて真面目で優しい人。

私はどちらかと言うと
中・高あたりはヤンキー
いえいえ、ヤンキー風味と申しましょうか
そんな無茶苦茶な やんちゃでもなかった。

でも主人からすると 凄いワルらしく ・・・
まっ、それだけ
うちの人がおとなしかったということ。

高校を出て美容学校に入り 
美容師になりました。
その頃、付き合った年上の彼氏に
少し修正してもらった。というか
色々と教わりまして
ちょっとはまともになったかな^^?

でもいまだに口が悪い
話し方がキツイのか
男っぽい口調が好きなんで ・・・

今はキャラとして完成しているので
なかなか崩せません。
脱皮するつもりはないけどしんどい時もある


主人は細身で色白 
いかにもな真面目タイプ。

でも、主人の弟(健吾 40歳)が
カッコいいんです ・・・
メッチャ男前ってわけでもない

何と言うのか
世間には男っぽい人っていうのは
たくさんいます。男らしい とかね

でもその弟は 男 なんです。
ちょっとこの説明が難しい^^

メッチャ やんちゃな人ってわけでもない。
ケンカが強そうとかそんな問題でもない。

主人と良く似た細身でやや筋肉質。
色は主人より黒い ・・・
顔は断然、弟のほうがいいんだけど

とにかく 男 なの。
〇っぽい でもない  〇らしい でもない。
男なんです ・・・

私はやんちゃキャラなんで
弟を健吾と呼び捨てにしてます。
弟はなんだろ?
ねえちゃん かな

ここの兄弟は仲がいいので
しょっちゅう会ったりはするんですが
うちの人が居ないときに
この家へ来たのは今日が初めて。

中学1年生の娘は学校なので
義弟と私の二人きり

近所の建設現場へ来週から来るらしく
今日はその下見
それを終えてから寄ったらしい
ちなみに主人は車の販売会社で
営業をしています。


「おお 健吾~ 何しにきてん~」

健吾
「ちょっとそこまで来たし寄ったんや
 あかんのけぇ~」

弟とはこういう会話

「健吾 コーヒーでええか?」

健吾
「おう~
 美味いコーヒーでないと飲まへんぞ~」

「文句言うなら
 缶コーヒーでも買ってこいや~」

さっきもこんな感じでした ・・・

でも、キッチンで
コーヒーカップを洗っている時
私の背後に来ました。

自分の飲んだカップを
持ってきてくれたんですけど
横から渡すんではなく
私の背中にひっつくくらいの距離で
手を回して渡しました。

「ねえちゃん 細いの~」
と言い、お尻を軽く触りながら ・・・

「そんなことしたら兄貴に言うぞ~?」

更に後ろから私のお腹に両手を回し
「何つけてんねん?
 ええ匂いさせてるやんけぇ」

「あんた~
 洗いもんで両手がふさがってると思って
  調子に乗ってるやろ?
   包丁持ってたら刺されるとこやぞ?」

「怖いこと言うな アホ」

そう言いながら 
また右手でお尻を揉んでいます

「お前 ほんま調子に乗んなよ~?
 それ以上ひっついたら まじで晩
  兄貴にチクったるしな~」

「とか言いながら
 洗いもんにえらい時間かけてるやんけぇ」
と笑う弟

主人と付き合ってからなんで
この弟とも16年の付き合いですが
こんなことされたのは初めてです。

健吾
「娘はいつ帰りよんねん?」

「クラブがあるし夕方やな
 あんたそんな遅くまで
  居るつもりなんかいな~?」

「アホ もう帰るわい 行くとこもあるし」

「ほな そのお尻の手 離しーな?」

「もうちょっとええやないけぇ
 こんなこと滅多にできひんのやし
  ほんまええ匂いしよんの ねえちゃん」

次はそう言いながら
左手でおっぱいを揉んできました

「ちょっと! あんた!
 ええ加減にしいや~?!」

健吾
「明日は何してんねん?」

「内職があるし 家に居てるけど ・・・」

キャラは絶対に崩せません
特にこんな時は ・・・

崩して少しでも女性らしい雰囲気を出すと 
OKの合図になってしまう

そうこうするうちに洗い物が終り
シンクに手をついています

健吾
「どうしてん?」

「あんたがどこまで触るのか見てるんや?
 兄貴に報告せなあかんしな~」

「報告されるんなら触らな損やんけぇ」

「ちょっと!健吾!
 もぉ~~ アホかあんたは ・・・」

羽交い絞めにされました。

シャツの下から手を差し込み
ブラの中にまで ・・・
そして、左の乳首をつまんで
右手は前の大事なところに

ここはまだジーパンなんで
ガードしていますが ・・・

「健吾~ ええ加減にしときや? もう~」

動こうとしますが
なかなか動けません

健吾
「内職って 一日中か?」

「ううん ずっとはできひんよ 疲れるし
 休憩しもってやな ・・・」

左の乳首を転がしながら
ジーパンのボタンをはずし 
チャックを下ろそうとしたので
手で押さえて止めました。

「健吾!あかん! 怒るで? ほんま~
 絶対今晩、兄貴に言うたるさかいな~」

すると ・・・
右の手もシャツに入れ
両方の乳首をつまんできた。

「健吾~ 何してんねん?怒るぞほんま~」

微妙に感じてる私
キャラが崩せないだけ ・・・

健吾
「ねえちゃんの好きなケーキ
 買ってくるしよ あそこの ・・・」

「明日も休みなんか?」

「おお そこの現場入るまで空きや
 またコーヒー飲ませてくれ?」

「コーヒーくらい何ぼでも飲ませたるけど
 こんなんはいらんぞ~?」

「なんえ? こんなんって」

「スケベなことしてるやんけ~」

「これのことか?」 
と言って グリグリっと
強く乳首をつままれました。

「もう~ 健吾?!」

顔だけ振り返り 怒ろうとしたとき
キスをしてきた健吾

もう~ 濃い濃い キスです。

乳首をグリグリされ
口が開いたんでしょうか
舌も入れてきます

「ちょっと もう~ 健吾 あかんて ・・・」

健吾
「ねえちゃんと俺がキスなんて
 もう一生ないぞ? いっぱいしとこけぇ」

「なくてもええから ほんまやめて ・・・」

そう言うとまた 乳首を強いめに ・・・

健吾
「はよ? 舌ベロベロっと出せや? もっと」

「もぉ~ 健吾 ・・・」

「ねえちゃん ・・・」

「なによ?」

「乳首が吸うて欲しいて言うとんぞ~」

「言うてへん ・・・」

私の舌と絡ませ意識をそらした隙に
一気にシャツを捲くり上げて
右の乳首に吸い付きました

「ちょっと健吾~?
 乳首吸いよったって兄貴に言うで~?」

「おお~ 舌で転がされて
 気持ちよく喘ぎましたって言えや?」

「もぉ~ 健吾 ・・・」

まだ何とか耐えてます


健吾
「今から何するとこやったんや?」

「内職や 毎日してるし」

「金になんのけぇ?」

「うん ・・・
 もう! 健吾!! ちょっと ・・・」

話をさせておいて ・・・
ジーパンのチャックを下ろし
健吾の右手は私のパンツの中

瞬時に足をすぼめたけど
左手で強く広げられました。

右の乳首はまだずっと吸われたまま

健吾
「ねえちゃん 濡れてるやんけぇ?」

「アホか 濡れてへんわ
 ちょっと ほんま怒るで~?」

健吾の右手は
もうクリトリスのところまで到達してます
コイツは何者なのか
なんなの?この素早い動き ・・・

健吾
「立っててしんどないけぇ? ねえちゃん」

「しんどない。絶対に報告するしな」

「おう~ クリトリスいじられて
 悶絶してましたって言えや~?」

「ちょっと健吾~ そこはあかんて ・・・」

「おい、ねえちゃん クリいじられてるし
 乳首も立ってるやんけぇ 見てみいや?」

「もう~ 立ってへん ・・・」

「ねえちゃんのま〇こ つゆだくやぞ?」

「健吾 ・・・ それはあかん ・・・」

「何があかんねん?」

「気持ちよくなるからやろ~?」

「なったらええやんけぇ?」

「ほんま もうやめて? 健吾 ・・・」

このあたりが限界でした

「お前 ほんま 怒るぞ~?」
絞り出した最後のキャラです ・・・

健吾
「ねえちゃんの乳首、美味いわ~
 もっかいキスしよけぇ 舌出せや?」

キスをしながら
クリトリスを転がされる私。 このとき
何かが切れた どこかが外れた

私も健吾の口の中に
舌をいっぱい入れてしまいました

そしてまた乳首を吸われ
舌を絡めてまた乳首。 またキス ・・・

その間もずっと
クリトリスは首を振りっぱなし
もうおま〇こが 
いっぱい濡れてるのがわかります

健吾
「ねえちゃん もっと足ひろげて」

広げました。気持ちよくなりたいから ・・・

健吾
「ここやろ? ねえちゃん」

「っん~ そこ ・・・」

「ああ~ ねえちゃん
 色っぽい顔になってきたわ
  気持ちええのんけぇ~?」

「うん ・・・」

「乳首吸われながらか
 キスしながらか どっちで逝きたい?」

「キス ・・・」

「ほなそれまで 乳首吸っててええけ?」

「うん 吸ってて ・・・」

「ねえちゃん ・・・」

「なに ・・・?」

「俺のこと好きやろ?」

「ずるいな~ あんた ・・・」

「ねえちゃん ほらっ?
 クリトリスもこんな勃起させて
  気持ち良かったら声出してもええぞ?」

「健吾 ・・・
 もうちょっと早く動かして ・・・」

「こうけぇ?」

「そぉ~ ・・・」

「ねえちゃん
 俺のこと好きって言わな逝かさへんぞ?」

「ほんまずるい男やな~ 
 あぁ~ 健吾 ・・・」

「逝きそうけぇ?」

「うん~ メッチャ気持ちいい ・・・」

「ここやろ?」

「そぉ~ そこっ! 健吾キスして?」

「好きって言わんかいな?」

「健吾 好き。 気持ちいい~ ダメっ!」

最後は舌を何重にも絡めながら ・・・

「あっ だめ! 逝くっ 逝きそう ・・・
 健吾 好き ああぁ~ はぁ~~
  逝くっ~~ いやっ! 健吾~~~~」


逝った私を健吾が抱っこして
リビングのソファーまで運びました。

そして ・・・

「ねえちゃん 可愛かったでぇ」
「ねえちゃん 綺麗やでぇ」と言い
何度も何度もキスをしてくれた。

やってる最中より 
後の方が圧倒的に優しかったので
なんか ホっとしました。


でもこれは浮気。 人生初の ・・・


私はもう自信がありません
以前のように主人の前でも 
「健吾~ あんたな~」
なんて 言えるかどうか ・・・

今は逝かされたすぐあとなんで
そう思うだけかも知れませんが。

健吾は明日も
朝の10時に来ると言い残し帰りました。
その彼を見送った私は完全に女性
いつもの「ねえちゃん」ではなかったと思う。

その日の夜 ・・・

もちろん報告なんてしていません
主人とも普通に会話をし
一緒のベッドに入りました。

私は覚悟を決めた。
主人を愛しています
なんだかんだ言っても
私を養って大切にしてくれている人。
もう一度、原点に戻り
やんちゃキャラで健吾を撃退します!!

万が一
跳ね返すことが出来なかったとしても
ギリギリのところまでで止める!あいつを!
明日これが出来ないと
ずっと出来ないままで
絶対に怪しまれる。 主人に ・・・

私が女になる瞬間を知っているのは
主人だけでいい ・・・


健吾
「おはようさん
 ねえちゃん 買ってきたでぇ~」

「おう~ 健吾 来たか? 上がりーな
 飲みものはコーヒーでええのか?」

「おっぱいでもええぞ?」

「アホか!もうやらんわい
 健吾~ そっちに座りーな?」

「おい? ねえちゃんがソファーで
 客が地べたかいな? まあええけど」

ここまでは順調 私の思い通り。

健吾
「この時間て
 なんかテレビとかやってんのけぇ?」

「知らん~
 内職してるときは消してるしな~」

「まあええけど ・・・
 ついてたら集中できひんしな^^?」

「何にやねん? アホ!」

「ケーキを食うのによ~
 ねえちゃん 考え過ぎやぞ? アハハ^^」

「ちょっと ・・・
 そっち行きーな? 健吾」

「痛いがな 地べた
 俺もソファーでええやろ ・・・
  なあ? ねえちゃん そんなことより
   クリーム乳首に塗って舐めさせてくれ」

「アホか! 調子に乗んなっちゅーねん」

「お~ えらい構えてるやんけぇ
 ねえちゃん 作戦でも練ったんけぇ?」

「健吾ごときに
 作戦なんていらんわい アハハ^^
  ちょっと!! 健吾 またっ?!」

「ええやんけぇ~
 ちょっと塗って舐めるだけや ・・・」

「あかんわ! アホ! やめろ!!」

「ほら こうして塗って ・・・ 」

ここで脱がされました。しかも上全部 ・・・

健吾
「ほら 美味いわ ねえちゃん」

「ちょっと もぉ~ あかんて ・・・」

「あかんて言いながら
 全部脱いでるやんけぇ~」

「あんたが脱がせたんやろ? アホっ!」

「ねえちゃん ・・・」

「あかんて健吾 それ以上は ・・・」

「こんな風に乳首
 舌で転がされたら気持ちええやんな~?」

「気持ちええから あかんのやろ?
 もうあかんで? 今日は 健吾?!」

口は勇ましいけど昨日と一緒
ソファーに押し倒されて またキス

乳首を指で転がされてたかと思うと
もうジーパンを脱がされようとしています

「あかん それは? 健吾 ・・・」

健吾
「ほれ~ ねえちゃん
 こんなんいらんやろ~?」

すぐに脱がされました
私も健吾もパンツだけ。

「あぁ~ 健吾 あかん~」

健吾
「もっといっぱいキスしよ? ねえちゃん」

「健吾 ほんま そこはあかん ・・・」

そしてパンツも脱がされ、二人とも全裸に。

健吾
「ねえちゃん しゃぶってくれや?」

健吾が下に寝て
私が覆いかぶさっています

「あぁ~ 健吾 そんなことしたら ・・・」

おま〇こをベロベロ舐め始めた健吾
私の目の前にあるのは彼のおチンチン

「はぁ~ 健吾 そんな舐めたらあかん~」

健吾
「気持ちええやんなぁ~?」

「気持ちいいからダメなの ・・・」

気持ちいいから自然に咥えてしまう ・・・

健吾
「兄貴も大きいけど
 俺も負けてへんやんな?」

そうなんです
主人も決して小さくはない。
でも健吾のは もっと大きかった。

健吾
「ベロベロに舐めてくれよ?」

「はぁん~ 健吾 ・・・」

主人はもう最近
舐めたりしてくれないのですごく興奮し
私も夢中で舐めた。咥えた。
健吾の硬いおチンチンを ・・・

健吾
「ねえちゃんのま〇こ 美味しいわ~」

「健吾~ クリトリス吸ってぇ ・・・」

「お~ 吸ってチュパチュパして
 転がして欲しいんやな~?」

「そぉ~ それ 気持ちいい~ ・・・」

「ねえちゃんはすぐ逝くし おもんない
 ちょっとくらい我慢せえよ?」

「じゃあ健吾 もう入れて?」

「何がええ?」

「前から ・・・」

「布団ないんか?」

「あるよ 敷く?」

「おう~ ここの下に敷けや?」

和室から持ってきた布団を 
素早く敷きました。

健吾
「ソファーなんか
 やりにくーてしゃあないわ これがええ」

「入れて ・・・」

「もっと足を広げんかいな?」

「こぉ~? あっ!
 あ~ 健吾 入ってきた ・・・」

「探ったるしな?
 ねえちゃんの気持ちええとこ」

「あぁ~!!
 そんなに回すから いっぱい擦れてる~」

「あかん ねえちゃんのま〇こ
 気持ち良過ぎるわ~
  狭いさかいカリが擦れまくっとるで~
   バイブは持ってへんのけぇ?」

「小さい電マならある ・・・」

「持ってこいや?」

「うん ・・・」

「お~ 可愛い電マやな~
 それ 好きなとこ当てとけ?」

「どこ?」

「乳首でもクリトリスでも
 ねえちゃんの好きなところよ」

「じゃあ~ クリトリス ・・・」

「いつもと喋り方が違うのぉ~^^?
 じゃあ~とか初めて聞いたわw」

「だって ・・・
 ああん~ また入ってきた 健吾の ・・・」

「ねえちゃんのま〇こが気持ちええし
 そんなもたへんわ 俺 ・・・」

「はぁ~ 健吾 これ気持ちいい~」

「中もいっぱい擦れてるしな
 そら 気持ちええやろ ・・・
  ねえちゃん 口開けろ? ツバ垂らすわ」

「ああ~~~~~~ん」

「やらしい~ ・・・
 ねえちゃんが俺のツバ飲みよったでぇ」

「もっとちょうだい ・・・」

「スケベな奥さんやのぉ~ 口開けろや?」

「ああああ~~~~~~ん」

「おい! そのままキスしよっ!」

「はぁ~ 健吾 ・・・」

「いつかはこうなると思ったで~」

「ほんま?」

「そらそうよ~
 ねえちゃんは俺が好きみたいやったし
  その気にさせたら
   俺の女になりよると思ってた」

「もうなった?」

「なったやろ? ツバまで飲んで ・・・
 あ~ ここ! ねえちゃん
  ここ たまらんわ~
   キュっとま〇こ締めてみい~?」

「こぉ~?」

「おお~ ほらっ!
 ま〇こが動いとんがな~
  あかん 逝ってしまいそうや ねえちゃん」

「逝っていいよ?」

「あかん! ねえちゃん」

「来て 健吾 ・・・」

「ああああああああ ・・・ 嘘 アハハ^^」

「なに? 嘘なん? もぉ~^^」

「上乗れや?
 ねえちゃんが俺の上で腰振るとこ
  見せてくれ ・・・
   おおっ おおっ! ねえちゃん!!」

「あぁ~ 気持ちいい
 健吾! 下からも突き上げて~?!」

「突き上げたるし 乳首つまんだる
 俺の乳首も舐めてくれよ」

「あぁん~ ダメっ 凄い気持ちいい~」

「ねえちゃん 俺のこと好きけぇ?」

「っん~ 好き」

「俺か俺のチ〇ポかどっちが好きやねん?」

「ん~ 両方 ・・・」

「欲張りやのぉ~^^
 当たってるけ? ねえちゃん」

「当たってる すんごい奥まで ・・・」

「あかん ねえちゃんの腰振る姿見てたら
 マジで逝きそうになってきた」

「いいよ 逝って ・・・」

「おい ねえちゃん ええけ? 逝って ・・・」

「うん ・・・」

「直美 逝くぞ?!」

「うん 来て~ ・・・」

「あああああああ ・・・ 嘘 アハハ^^」

「もぉ~~ また~ ・・・」

「四つん這いになれや?
 細いのにごっついケツしやがって
  こっち向けろ? ねえちゃん!」

「っん~ 健吾~ ・・・
 あっ! あぁ~ あああぁ~~~~」

「直美~ 奥まで入りよったけぇ~?!」

「うん~入った 気持ちいい~」

「コンコン突いたるしな!」

「はぁん~ 嬉しい~ もっと突いて ・・・」

「おい直美! 顔を布団にべたっとつけて
 お前の可愛い顔 こっち向けろ?!」

「ああん~ 気持ちいい もっと ・・・」

「俺の顔見とけよ? 直美」

「うん~ ・・・
 あっ 健吾~~ 気持ちいい~ そこ~」

「凄いとこ当たってるしな
 俺も気持ちええぞ~」

「はぁ~ 健吾! そこもっと突いて~?!」

「あかんこれは マジでもたへん
 直美 仰向けになれ?
  お前のケツ見てたら
   マジですぐ逝ってしまいそうや」

「逝ってもいいのに~」

「アホか もったいないやろ~
 この体勢で電マ当てて逝けや?」

「逝ってもいいの?」

「お~ もう俺がヤバイやんけ
 直美が先に逝かんと~ ・・・
  ここやろ? 直美
   ま〇こがぐにゅんぐにゅん しとるで?」

「うん そこ 気持ちいいよ もっと擦って
 ああ~ん 健吾 ・・・」

「どした?」

「気持ちいいの~
 おま〇こもクリトリスも ・・・」

「電マ当てたとこや もうちょい我慢せえ?」

「もうだめ 健吾 無理 ・・・
 好きよ 健吾 もっと突いて~
  あっ だめ! 逝きそう 逝く ・・・
   健吾 逝くよ~?!
    ああん~ イヤっ!逝く!!!!
     あああああぁん~~~~~~~」




この日、私と健吾は
お昼の休憩を挟んで2時まで愛し合いました

気持ち良過ぎる 健吾のセックス ・・・

私と同じく 口は悪いんですけどね~
後が凄くいい 
セックスの後も最高なんです。

これなのかな~
彼が男だと感じる部分
何か分からないけど健吾からは
男の匂いしかしないんですよね~

その後、3日連続でうちに来ましたが
今は2ヶ月に1度くらいにおさまっています。

話し方はというと
やっぱりちょっと変わってしまいました。

主人にバレない程度だと思いましたが
娘が ・・・ 
「お母さん~
 健吾のおっちゃんと何かあった?」
と ・・・
女の勘は怖いですね。

決して踏み入れてはならない禁断の花園
入るのは簡単だったけど
いまだに出口が見つけられません ・・・


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