逆鬼伝説
「あなた 会長さん ・・・」
「もう~ いいひんって言うてくれ 野球観たいんやから~」
「男性の手がいるって言うたはんのよ?」
「昨日、首吊って死んだって 言うといてくれ」
「葬式も出してへんのに 何を言うてんの 冗談はいいし 早くして~」
「ほな 今、吊ってる最中やって言うといてくれ」
「もういいし^^ 早く お願い」
「んもうっ~~~ ええとこやのに~~~」
『村岡 剛 役所勤務 40歳』 旦那の告白
「はいはい なんですか?」
「すまんね 野球観たはるところ」
「バレてましたか ・・・」
「丸聞こえですわ」
「明日の8時なんやわ そこの風呂屋の角に集合ってことで」
「僕も必要ですか?」
「うん テントやら建てるし 男の人の手がいるんやわ 頼むわな」
「はい ・・・」
8月に行う町内の祭りなんですけど
小さい町内の割には大勢の人が集まって賑わうんです。
俺も子供の頃は参加してたけど
今はプロ野球のシーズン中やし 何もしたくない
何処にも出たくない ただ野球が観たい それだけ ・・・
高校を出てからずっと地元の区役所に勤めています。
妻 千里(38歳) も 同じ区役所に勤めていた元・同僚です。
10年前に結婚して 小学2年生の男の子が一人
妻は活発なほうで どこでも 出たがり~ノちゃんやけど
俺はあかん 仕事場と家の往復だけ ・・・
たまにツレが誘ってくれる甲子園は喜んで行きますけどね。
「おはようございます」
「さて 村岡さんも来たし みんな揃ったな はじめよか~」
ちょっと見ん間にこの町内は外人ばっかりになっとる ・・・
妻に聞くと 中国人 アメリカ人 イギリス人 スペイン人にフランス人
「おい ・・・ あの アフリカ系の人はなんや」
「あの人はフランス人でもう日本に帰化したはるんよ」
「ややこしいな~ アフリカ系でフランス人で日本人か ・・・」
「神田さんって 内科あったやろ おじいさんがやってた」
「おう ・・・ 小さい頃に行ってたわ」
「あの おじいさんの娘さんがフランスに嫁いで その息子さんよ」
「ハーフか?」
「うん そう ・・・ 帰化されてるし 今はジャック神田 やったかな」
「神田って顔ちゃうやんけ」
「それだけ このあたりも 国際化してきたってことよ」
「ほぉ~~~」
この ジャック神田さん
妻の話しによると 俺の住む路地の 隣りの路地で
フランス語を教えているらしい 学生に人気があって
路地の中にある小さい教室なのに生徒さんが30人以上いるとか
丁度、妻たちがその話しをしている時にジャックが来て
「フランス語も英語も教えていますよ」 と
英語なら私たちも習いたいわ~ なんて
近所の奥さん連中が言い出して 妻もその話しに乗ったんですわ。
結局、俺の知らん間にドンドン話しを進めて
町内の奥さん 3人と妻の計4人が週1回で英語を習うことになった。
「あなた 私も習っていい~?」
「ええけど 月謝とかちゃんと聞いた?」
「うん 1回 1000円」
「1000円??? 安すぎるやろ それ」
「うん そう思うけど 4人同時やし それでいいって」
「まじか ・・・」
「教材代は別にいるけどね」
「それでも安いは まあ 頑張って ペラペラになって
俺にも教えてくれな」
次の週から妻は英語を習うことになったけど
時間がちょうど俺が野球を観ている時間やし
「あなた 行ってきま~す」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
こんな感じでした。
もう 野球に夢中やしね
正確な時間は把握してへんかったけど
だいたい 8時から9時の 1時間ほど
まあ 他の主婦連中とお喋りして帰ってくる時もあるやろうし
9時半とかもあったけど あんまり気にならんかった。
そやけど プロ野球のシーズンが終った11月の上旬に
「あなた 行ってきま~す」
「えっ? 火曜日に行ったやん?」
「何も聞いてなかったのね ・・・ 週2回に増えたって ・・・」
「まじか?」
「じゃ 行ってくるね」
「はいは~い」
もう 野球観てる時は何も耳に入ってないんでしょうね
もしかして 子供にもこんな感じの対応をしているのか
と ちょっと反省しました ・・・
そして 12月に入った寒い日でした ・・・
「千里ちゃん いますか~?」
「おう 優子ちゃん」
妻と一緒に英語を習ってる奥さん
奥さんって いうても 俺の幼なじみ
この同じ町内の1コ年下の後輩ですわ
「今日は英語の日やろ? もう出てるよ?」
「えっ? あっ そうですか ・・・」
あれ? ・・・ 2日に増えたんと違ったのか ・・・
俺のアンテナがビンビンに立ちよった
「優子ちゃん 何か知ってるやろ?」
「いえ 私は何も ・・・」
「いや 今の顔はおかしい なんや 優子ちゃん
千里がおらんの 知ってて来たんやろ?」
「実は ・・・」
優子ちゃんが色々と教えてくれた
ジャックはあまり英語が得意でないと ・・・
もちろん 俺たちよりは出来るんやろうけど
やっぱりフランス人で フランス語が母国語やし
英語はなんか 訛ってるような感じで ・・・
「だから ご近所さんで言いにくいけど
まあ 半年ほどしたら みんなで辞めようかと ・・・」
「で? 千里は?」
「それが ・・・ 私たちとは意見が違って ・・・
別に個人授業も増やして ・・・」
「個人授業??」
「そうなんです ・・・」
「ほな あいつ 今一人でジャックの家にいっとるんか?」
「はい ・・・」
「なんじゃそれ」
「私が言ったと言わないで そっれぽく聞いてくださいね」
「うん わかった ありがとうな 優子ちゃん」
個人授業ってなんじゃいな ・・・
ハーフ言うたって 見た目はまんまアフリカ系の黒人さん
歳は千里より少し下くらい
で ・・・ 他の生徒さんが誰もおらん時に ひとりで ・・・
テレビで観るもんがなくなると 急に気になってきた ・・・
出たがり~ノちゃんやから 黒人さんのナニに興味持ってるんとちゃうか
なんて 考えてしまう。
この日は10時くらいに帰ってきよった。
8時に出てるし 2時間や
他の奥さん連中と一緒なら お喋りしてるんやな で 済むけど
男性と二人きりで2時間は問題やろ ・・・
「ただいま~ さあ お風呂入ろう~」
「おう おかえり」
焦るなよ 尻尾掴むまで ・・・ 慎重にいこう
でも メール打ってから 入りよった
誰に打ったんや?
今すぐなら 覗けるんとちゃうか???
妻が風呂に入った瞬間に妻の携帯を覗いてやった
送信のところに
「Thank you for loving me.」
なんや さっぱりわからんけど とりあえずメモった。
宛名はジャックやな ・・・
ラブミーやし 愛してね かな ・・・
進行形か ・・・ ありがとう 愛しています?
全然わからんけど ラブってのはおかしいな
俺は次の日の夕方
優子ちゃんの家に行った
「ごめんな ご飯どきに」
「なんか進展ありました?」
「いや ないんやけど これ どう意味かな?」
俺は優子ちゃんに昨日メモった紙切れを見せた。
「Thank you for loving me.」
「ラブって入ってますね ・・・」
「こんなん習うんか?」
「いえ 私は習っていません。 個人授業では習うのかな~」
「剛さん ちょっと待って ネットで調べてみますね」
「お~ ごめんな」
「わかりました」
「なんやった?」
「良かったわ」 ですね
「何が良かったんや?」
「多分 ・・・ ベッドの上で使う英語じゃないんですかね ・・・」
「えええっ そんなん習うんか?」
「んん~ 個人授業やし 教えることが多いのかな ・・・
でも メールで送るにしては おかしい言葉ですよね」
「わかった ありがとう 優子ちゃん また 自力で調べるわ」
なんや 浮気しとんのか?
ほんで 今帰ったよの挨拶がわりに 「良かったわ」 か?
聞いてやりたいけど 警戒されるもんな~
携帯見たなんて言うたら ブチ切れるやろうし ・・・
現場を押さえる? そんなこと出来るのか?
俺は近所のツレ 定岡に相談した
今度の火曜日の夜8時過ぎに家に来てくれと約束を取り付けた。
そして 火曜日の夜
こうこうこうで そういうことなんや
「うん まあでも 千里ちゃんがそんなことする風に見えんけどな~」
「俺もそうよ だから一緒に確認して欲しいんや」
「どうやって?」
「こっちも路地 あっちも路地や 2階に行けば分かるけど
全部 屋根とベランダで繋がっとる。ジャックの家のベランダまで行けたらええねん」
「泥棒やな」
「アホ 盗まれてるのはこっちよ」
「さだ 2階来てみ」
「あそこがジャックの家や 近いやろ?」
「うん 裏の路地のここから 5軒目やな」
「さだは 身が軽いやんけ」
「俺に行けってかいな?」
「ちゃうやん 俺も行くけどな 人の家の屋根に穴開けて
落ちたら かなんやん そやし 懐中電灯を持って 先導して欲しいねん
さだと違って ボテボテの体型やろ 俺」
「まあ それはええけど 何で2階なんや?」
「俺も路地やし 分かるねん 1階で浮気は出来ひん
声が丸聞こえやし ほんで 他の生徒さんが急に来る可能性もある」
「そっか でもな 万が一、千里ちゃんが浮気してたならば
俺が千里ちゃんの裸を見てしまうかも知れんで~?」
「それはしゃあない こんなん さだにしか 頼めへんもん」
「うわわわ ラッキーーー 千里ちゃんの裸が見れるーーーー」
「今日が火曜日で4人レッスン ほんで木曜日が
個人授業やし 木曜の8時過ぎに ここに来てくれな」
「ラジャー」
よしっ 木曜日の計画は万全や
でも 次の日に 役所に優子ちゃんが来た ・・・
「どしたん?」
「ええ ・・・」
「千里のことか?」
「まあ ・・・」
「なんや? 言うてや 優子ちゃん」
「ジャックはそこの高校でフランス語を教えてるんですけど
千里ちゃんが お昼にお弁当を持って行ってると ・・・」
「はあ? まじか ・・・ あいつは何しとんねん」
「うちの娘が見た っていう お母さんの話しを聞いて
剛さんに教えてあげようと ・・・」
「そっか ありがとう この前のメールの件で
俺も浮気を疑うようになって さだに相談したとこや」
「浮気は ・・・ 多分 ・・・」
「多分 ・・・?」
「してはると思います」
「まじで? 何でそう思うん?」
「女の勘です」
「そっか 色々とありがとう また何かあったら 教えてな」
ふむふむ ・・・ 女の勘は当たるしな ・・・
そして 次の日 木曜の夜が来た ・・・
妻はいつもより時間をかけて身支度をしているような ・・・
平常心 平常心 ・・・
「じゃあ あなた 行ってきます」
「おう~ いってらっしゃい」
このあと すぐに さだが来た。
「おおきに さだ 昨日、優子ちゃんが役所に来て
浮気は間違いないって言うてたわ」
「優子の言うことなんか あてになるか
あいつは 剛が好きなだけや」
「あっ そうなん? まあええわ 行こか」
「おう~」
「さだ~ 早すぎる ゆっくり行けや」
どんだけ 千里の裸が見たいねん ・・・
俺がまだ 2軒目やのに もう ジャックの家まで行きよった ・・・
「つよし~~ はじまってる~~」
「えっ? なに?」
「もう はじまってるで~」
「まじか? まだ あいつが出てから 15分しか経ってへんぞ」
「剛 そこのトタン ボソボソやし 気をつけろよ」
「おう」
「うわああ~~ 千里ちゃん スッポンポンやんけぇ~~~~」
ううわ ・・・ ほんまや ・・・
さだは 他人事やし 喜んでるけど
俺はもう 呆然としていた ・・・
まだ妻が家を出て15分しか経ってへんのに
2階に来て もう二人とも 裸の状態 しかも ・・・
もう ・・・ 入ってる ・・・
この辺の住宅の造りはほぼ一緒
2階のベランダ側は小さい和室
そこに 1人用の大きめのイスが置いてあって
ジャックが俺らに背中を向けて 大股を開いて座ってる
妻は ・・・
あっちを向いて ひざを少し曲げた姿勢で
両手をジャックの膝あたりに置いて 体を上下に動かしている
イスが少しナナメを向いてるさかい 挿入してるとこが見えてる ・・・
「つよし~~~ たまらんな~ 千里ちゃんのおっぱい~~
肌も透き通ってるやんけぇ~~ メッチャ興奮するわ~~~」
うちの妻 千里は顔は まあまあやけど スタイルはいい
おっぱいは大きいし 肌は真っ白 背は普通やけど 足が長い
「ジャックが立ちよるぞ 剛」
「おう ・・・」
「うわあああああああああああああああ!! 見たけぇ? 剛」
「おお 見た ・・・」
「なんじゃ あのチ〇ポ モンスター級やで~」
さだはまた喜んでるけど
俺はもう 開いた口が塞がらん状態です ・・・
あんな 馬鹿デカいチ〇ポが妻のおま〇こに入ってたなんて ・・・
しかも ・・・ あのデカさで 天井を向いて 反り返って ギンギンです。
妻が悦んでいるのが良く分かる
俺が聞いたことのない よがり声 ・・・ ヒィーヒィーと啼いてます。
俺のチンポでは永遠に当たらないところを
あの キングサイズのチ〇ポで 擦られて 当てられて
突いて 突いて 突きまくられて 悦んでいるのでしょう ・・・
「おい さだ 何してんねん?」
「いあ 俺もビンビンになってきたし 抜こうかなと思って」
「人の嫁で抜くなや~」
「これ見せられて 抜くなって言うのは 殺生やで~~~~~
あんな清純そうな顔して あのデカいおっぱい 見てみーや つよし
揺れまくってるやんけぇ~ しかも あのごっついチ〇ポを
根元まで 咥え込んでるんやでぇ~ 千里ちゃんのおま〇こ」
「千里で抜けるんけぇ?」
「いやいやいや これ見て 抜けへんかったら 逆に鬼やろ」
まあ そういう俺も 実はもう立ってます。
今、妻は壁に手をついて 立ったまま 後ろから挿入されています。
さだの言うように 妻のおま〇こは あの怪物のような
反り返ったチ〇ポを根元までしっかりと咥え込んでいるのです。
そして、さっきよりも さらに 悦んで 啼いています。
「あっ つよし もう出てしもた ・・・」
「早すぎるやろ ・・・」
「そらそうやろ こんなエロい千里ちゃん見たら すぐイクわいな
剛 もう そろそろ 見つかる前に 退散しよか」
「お前 自分が抜いたし 満足なんやろ~ アホ
まあ ええわ とりあえず今日は戻ろう」
家に戻りました。
「さだ どうしたら ええ?」
「俺もつよしも 何も見てへん それでええやん
どうせ 子供もおるし 離婚なんてできひんやろな」
「そやけど あんな強烈なもん見て 忘れられるか」
「忘れんで ええやん 思い出して 楽しんだらええやん」
「そんな簡単にいくかいな ・・・」
「沖縄に行って 黒人兵士にナンパされに行く若い女の子いるやん
あんな感じなんちゃうかな~ 千里ちゃん」
「どういうこと?」
「みんな黒人兵士と結婚したやろか? 遊びやろ?
時期が来たら飽きると思うで ただの興味本位やろうし」
「ちょうど 優子が剛に惚れてるし 剛も遊んだら?」
「アホか ・・・」
俺はさだの言うことを信用しました。
俺も同じような考えだったからです。
ここは 我慢強く待つしかない ・・・
おそらく口を開けば大ゲンカになると思うし
心で思ってへんことまで言うかもしれへん 出て行け~
とかね ・・・ 子供のためにも離婚だけは避けたい。
それは ちょっと悲し過ぎる ・・・
この日から 俺は毎週木曜日に屋根を走る ねずみになりました。
今で個人授業が始まってから 4ヶ月ほどかな ・・・
妻が飽きそうな気配はまだまだ 感じられません。
それよりも どんどん プレイが激しくなっています。
あの馬鹿デカくて 天井まで反り返った固いチ〇ポを
妻はおま〇ンこの一番奥まで受け入れて楽しんでいます。
旦那である 俺のチ〇ポではもう永遠に味わうことの出来ない
死ぬほどの快楽をヒィーヒィーと啼きながら全身に沁み込ませ
悦んでいるんです。今日も 俺の目の前で ・・・
さだの言葉を思い出しました ・・・
「これを見て 抜けへんかったら 逆に鬼」
俺は 今日も抜きました ・・・
そして妻は 千里は
そんな旦那を尻目に 「よかったわ」 と 奴にメールを打つんです ・・・
「もう~ いいひんって言うてくれ 野球観たいんやから~」
「男性の手がいるって言うたはんのよ?」
「昨日、首吊って死んだって 言うといてくれ」
「葬式も出してへんのに 何を言うてんの 冗談はいいし 早くして~」
「ほな 今、吊ってる最中やって言うといてくれ」
「もういいし^^ 早く お願い」
「んもうっ~~~ ええとこやのに~~~」
『村岡 剛 役所勤務 40歳』 旦那の告白
「はいはい なんですか?」
「すまんね 野球観たはるところ」
「バレてましたか ・・・」
「丸聞こえですわ」
「明日の8時なんやわ そこの風呂屋の角に集合ってことで」
「僕も必要ですか?」
「うん テントやら建てるし 男の人の手がいるんやわ 頼むわな」
「はい ・・・」
8月に行う町内の祭りなんですけど
小さい町内の割には大勢の人が集まって賑わうんです。
俺も子供の頃は参加してたけど
今はプロ野球のシーズン中やし 何もしたくない
何処にも出たくない ただ野球が観たい それだけ ・・・
高校を出てからずっと地元の区役所に勤めています。
妻 千里(38歳) も 同じ区役所に勤めていた元・同僚です。
10年前に結婚して 小学2年生の男の子が一人
妻は活発なほうで どこでも 出たがり~ノちゃんやけど
俺はあかん 仕事場と家の往復だけ ・・・
たまにツレが誘ってくれる甲子園は喜んで行きますけどね。
「おはようございます」
「さて 村岡さんも来たし みんな揃ったな はじめよか~」
ちょっと見ん間にこの町内は外人ばっかりになっとる ・・・
妻に聞くと 中国人 アメリカ人 イギリス人 スペイン人にフランス人
「おい ・・・ あの アフリカ系の人はなんや」
「あの人はフランス人でもう日本に帰化したはるんよ」
「ややこしいな~ アフリカ系でフランス人で日本人か ・・・」
「神田さんって 内科あったやろ おじいさんがやってた」
「おう ・・・ 小さい頃に行ってたわ」
「あの おじいさんの娘さんがフランスに嫁いで その息子さんよ」
「ハーフか?」
「うん そう ・・・ 帰化されてるし 今はジャック神田 やったかな」
「神田って顔ちゃうやんけ」
「それだけ このあたりも 国際化してきたってことよ」
「ほぉ~~~」
この ジャック神田さん
妻の話しによると 俺の住む路地の 隣りの路地で
フランス語を教えているらしい 学生に人気があって
路地の中にある小さい教室なのに生徒さんが30人以上いるとか
丁度、妻たちがその話しをしている時にジャックが来て
「フランス語も英語も教えていますよ」 と
英語なら私たちも習いたいわ~ なんて
近所の奥さん連中が言い出して 妻もその話しに乗ったんですわ。
結局、俺の知らん間にドンドン話しを進めて
町内の奥さん 3人と妻の計4人が週1回で英語を習うことになった。
「あなた 私も習っていい~?」
「ええけど 月謝とかちゃんと聞いた?」
「うん 1回 1000円」
「1000円??? 安すぎるやろ それ」
「うん そう思うけど 4人同時やし それでいいって」
「まじか ・・・」
「教材代は別にいるけどね」
「それでも安いは まあ 頑張って ペラペラになって
俺にも教えてくれな」
次の週から妻は英語を習うことになったけど
時間がちょうど俺が野球を観ている時間やし
「あなた 行ってきま~す」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
こんな感じでした。
もう 野球に夢中やしね
正確な時間は把握してへんかったけど
だいたい 8時から9時の 1時間ほど
まあ 他の主婦連中とお喋りして帰ってくる時もあるやろうし
9時半とかもあったけど あんまり気にならんかった。
そやけど プロ野球のシーズンが終った11月の上旬に
「あなた 行ってきま~す」
「えっ? 火曜日に行ったやん?」
「何も聞いてなかったのね ・・・ 週2回に増えたって ・・・」
「まじか?」
「じゃ 行ってくるね」
「はいは~い」
もう 野球観てる時は何も耳に入ってないんでしょうね
もしかして 子供にもこんな感じの対応をしているのか
と ちょっと反省しました ・・・
そして 12月に入った寒い日でした ・・・
「千里ちゃん いますか~?」
「おう 優子ちゃん」
妻と一緒に英語を習ってる奥さん
奥さんって いうても 俺の幼なじみ
この同じ町内の1コ年下の後輩ですわ
「今日は英語の日やろ? もう出てるよ?」
「えっ? あっ そうですか ・・・」
あれ? ・・・ 2日に増えたんと違ったのか ・・・
俺のアンテナがビンビンに立ちよった
「優子ちゃん 何か知ってるやろ?」
「いえ 私は何も ・・・」
「いや 今の顔はおかしい なんや 優子ちゃん
千里がおらんの 知ってて来たんやろ?」
「実は ・・・」
優子ちゃんが色々と教えてくれた
ジャックはあまり英語が得意でないと ・・・
もちろん 俺たちよりは出来るんやろうけど
やっぱりフランス人で フランス語が母国語やし
英語はなんか 訛ってるような感じで ・・・
「だから ご近所さんで言いにくいけど
まあ 半年ほどしたら みんなで辞めようかと ・・・」
「で? 千里は?」
「それが ・・・ 私たちとは意見が違って ・・・
別に個人授業も増やして ・・・」
「個人授業??」
「そうなんです ・・・」
「ほな あいつ 今一人でジャックの家にいっとるんか?」
「はい ・・・」
「なんじゃそれ」
「私が言ったと言わないで そっれぽく聞いてくださいね」
「うん わかった ありがとうな 優子ちゃん」
個人授業ってなんじゃいな ・・・
ハーフ言うたって 見た目はまんまアフリカ系の黒人さん
歳は千里より少し下くらい
で ・・・ 他の生徒さんが誰もおらん時に ひとりで ・・・
テレビで観るもんがなくなると 急に気になってきた ・・・
出たがり~ノちゃんやから 黒人さんのナニに興味持ってるんとちゃうか
なんて 考えてしまう。
この日は10時くらいに帰ってきよった。
8時に出てるし 2時間や
他の奥さん連中と一緒なら お喋りしてるんやな で 済むけど
男性と二人きりで2時間は問題やろ ・・・
「ただいま~ さあ お風呂入ろう~」
「おう おかえり」
焦るなよ 尻尾掴むまで ・・・ 慎重にいこう
でも メール打ってから 入りよった
誰に打ったんや?
今すぐなら 覗けるんとちゃうか???
妻が風呂に入った瞬間に妻の携帯を覗いてやった
送信のところに
「Thank you for loving me.」
なんや さっぱりわからんけど とりあえずメモった。
宛名はジャックやな ・・・
ラブミーやし 愛してね かな ・・・
進行形か ・・・ ありがとう 愛しています?
全然わからんけど ラブってのはおかしいな
俺は次の日の夕方
優子ちゃんの家に行った
「ごめんな ご飯どきに」
「なんか進展ありました?」
「いや ないんやけど これ どう意味かな?」
俺は優子ちゃんに昨日メモった紙切れを見せた。
「Thank you for loving me.」
「ラブって入ってますね ・・・」
「こんなん習うんか?」
「いえ 私は習っていません。 個人授業では習うのかな~」
「剛さん ちょっと待って ネットで調べてみますね」
「お~ ごめんな」
「わかりました」
「なんやった?」
「良かったわ」 ですね
「何が良かったんや?」
「多分 ・・・ ベッドの上で使う英語じゃないんですかね ・・・」
「えええっ そんなん習うんか?」
「んん~ 個人授業やし 教えることが多いのかな ・・・
でも メールで送るにしては おかしい言葉ですよね」
「わかった ありがとう 優子ちゃん また 自力で調べるわ」
なんや 浮気しとんのか?
ほんで 今帰ったよの挨拶がわりに 「良かったわ」 か?
聞いてやりたいけど 警戒されるもんな~
携帯見たなんて言うたら ブチ切れるやろうし ・・・
現場を押さえる? そんなこと出来るのか?
俺は近所のツレ 定岡に相談した
今度の火曜日の夜8時過ぎに家に来てくれと約束を取り付けた。
そして 火曜日の夜
こうこうこうで そういうことなんや
「うん まあでも 千里ちゃんがそんなことする風に見えんけどな~」
「俺もそうよ だから一緒に確認して欲しいんや」
「どうやって?」
「こっちも路地 あっちも路地や 2階に行けば分かるけど
全部 屋根とベランダで繋がっとる。ジャックの家のベランダまで行けたらええねん」
「泥棒やな」
「アホ 盗まれてるのはこっちよ」
「さだ 2階来てみ」
「あそこがジャックの家や 近いやろ?」
「うん 裏の路地のここから 5軒目やな」
「さだは 身が軽いやんけ」
「俺に行けってかいな?」
「ちゃうやん 俺も行くけどな 人の家の屋根に穴開けて
落ちたら かなんやん そやし 懐中電灯を持って 先導して欲しいねん
さだと違って ボテボテの体型やろ 俺」
「まあ それはええけど 何で2階なんや?」
「俺も路地やし 分かるねん 1階で浮気は出来ひん
声が丸聞こえやし ほんで 他の生徒さんが急に来る可能性もある」
「そっか でもな 万が一、千里ちゃんが浮気してたならば
俺が千里ちゃんの裸を見てしまうかも知れんで~?」
「それはしゃあない こんなん さだにしか 頼めへんもん」
「うわわわ ラッキーーー 千里ちゃんの裸が見れるーーーー」
「今日が火曜日で4人レッスン ほんで木曜日が
個人授業やし 木曜の8時過ぎに ここに来てくれな」
「ラジャー」
よしっ 木曜日の計画は万全や
でも 次の日に 役所に優子ちゃんが来た ・・・
「どしたん?」
「ええ ・・・」
「千里のことか?」
「まあ ・・・」
「なんや? 言うてや 優子ちゃん」
「ジャックはそこの高校でフランス語を教えてるんですけど
千里ちゃんが お昼にお弁当を持って行ってると ・・・」
「はあ? まじか ・・・ あいつは何しとんねん」
「うちの娘が見た っていう お母さんの話しを聞いて
剛さんに教えてあげようと ・・・」
「そっか ありがとう この前のメールの件で
俺も浮気を疑うようになって さだに相談したとこや」
「浮気は ・・・ 多分 ・・・」
「多分 ・・・?」
「してはると思います」
「まじで? 何でそう思うん?」
「女の勘です」
「そっか 色々とありがとう また何かあったら 教えてな」
ふむふむ ・・・ 女の勘は当たるしな ・・・
そして 次の日 木曜の夜が来た ・・・
妻はいつもより時間をかけて身支度をしているような ・・・
平常心 平常心 ・・・
「じゃあ あなた 行ってきます」
「おう~ いってらっしゃい」
このあと すぐに さだが来た。
「おおきに さだ 昨日、優子ちゃんが役所に来て
浮気は間違いないって言うてたわ」
「優子の言うことなんか あてになるか
あいつは 剛が好きなだけや」
「あっ そうなん? まあええわ 行こか」
「おう~」
「さだ~ 早すぎる ゆっくり行けや」
どんだけ 千里の裸が見たいねん ・・・
俺がまだ 2軒目やのに もう ジャックの家まで行きよった ・・・
「つよし~~ はじまってる~~」
「えっ? なに?」
「もう はじまってるで~」
「まじか? まだ あいつが出てから 15分しか経ってへんぞ」
「剛 そこのトタン ボソボソやし 気をつけろよ」
「おう」
「うわああ~~ 千里ちゃん スッポンポンやんけぇ~~~~」
ううわ ・・・ ほんまや ・・・
さだは 他人事やし 喜んでるけど
俺はもう 呆然としていた ・・・
まだ妻が家を出て15分しか経ってへんのに
2階に来て もう二人とも 裸の状態 しかも ・・・
もう ・・・ 入ってる ・・・
この辺の住宅の造りはほぼ一緒
2階のベランダ側は小さい和室
そこに 1人用の大きめのイスが置いてあって
ジャックが俺らに背中を向けて 大股を開いて座ってる
妻は ・・・
あっちを向いて ひざを少し曲げた姿勢で
両手をジャックの膝あたりに置いて 体を上下に動かしている
イスが少しナナメを向いてるさかい 挿入してるとこが見えてる ・・・
「つよし~~~ たまらんな~ 千里ちゃんのおっぱい~~
肌も透き通ってるやんけぇ~~ メッチャ興奮するわ~~~」
うちの妻 千里は顔は まあまあやけど スタイルはいい
おっぱいは大きいし 肌は真っ白 背は普通やけど 足が長い
「ジャックが立ちよるぞ 剛」
「おう ・・・」
「うわあああああああああああああああ!! 見たけぇ? 剛」
「おお 見た ・・・」
「なんじゃ あのチ〇ポ モンスター級やで~」
さだはまた喜んでるけど
俺はもう 開いた口が塞がらん状態です ・・・
あんな 馬鹿デカいチ〇ポが妻のおま〇こに入ってたなんて ・・・
しかも ・・・ あのデカさで 天井を向いて 反り返って ギンギンです。
妻が悦んでいるのが良く分かる
俺が聞いたことのない よがり声 ・・・ ヒィーヒィーと啼いてます。
俺のチンポでは永遠に当たらないところを
あの キングサイズのチ〇ポで 擦られて 当てられて
突いて 突いて 突きまくられて 悦んでいるのでしょう ・・・
「おい さだ 何してんねん?」
「いあ 俺もビンビンになってきたし 抜こうかなと思って」
「人の嫁で抜くなや~」
「これ見せられて 抜くなって言うのは 殺生やで~~~~~
あんな清純そうな顔して あのデカいおっぱい 見てみーや つよし
揺れまくってるやんけぇ~ しかも あのごっついチ〇ポを
根元まで 咥え込んでるんやでぇ~ 千里ちゃんのおま〇こ」
「千里で抜けるんけぇ?」
「いやいやいや これ見て 抜けへんかったら 逆に鬼やろ」
まあ そういう俺も 実はもう立ってます。
今、妻は壁に手をついて 立ったまま 後ろから挿入されています。
さだの言うように 妻のおま〇こは あの怪物のような
反り返ったチ〇ポを根元までしっかりと咥え込んでいるのです。
そして、さっきよりも さらに 悦んで 啼いています。
「あっ つよし もう出てしもた ・・・」
「早すぎるやろ ・・・」
「そらそうやろ こんなエロい千里ちゃん見たら すぐイクわいな
剛 もう そろそろ 見つかる前に 退散しよか」
「お前 自分が抜いたし 満足なんやろ~ アホ
まあ ええわ とりあえず今日は戻ろう」
家に戻りました。
「さだ どうしたら ええ?」
「俺もつよしも 何も見てへん それでええやん
どうせ 子供もおるし 離婚なんてできひんやろな」
「そやけど あんな強烈なもん見て 忘れられるか」
「忘れんで ええやん 思い出して 楽しんだらええやん」
「そんな簡単にいくかいな ・・・」
「沖縄に行って 黒人兵士にナンパされに行く若い女の子いるやん
あんな感じなんちゃうかな~ 千里ちゃん」
「どういうこと?」
「みんな黒人兵士と結婚したやろか? 遊びやろ?
時期が来たら飽きると思うで ただの興味本位やろうし」
「ちょうど 優子が剛に惚れてるし 剛も遊んだら?」
「アホか ・・・」
俺はさだの言うことを信用しました。
俺も同じような考えだったからです。
ここは 我慢強く待つしかない ・・・
おそらく口を開けば大ゲンカになると思うし
心で思ってへんことまで言うかもしれへん 出て行け~
とかね ・・・ 子供のためにも離婚だけは避けたい。
それは ちょっと悲し過ぎる ・・・
この日から 俺は毎週木曜日に屋根を走る ねずみになりました。
今で個人授業が始まってから 4ヶ月ほどかな ・・・
妻が飽きそうな気配はまだまだ 感じられません。
それよりも どんどん プレイが激しくなっています。
あの馬鹿デカくて 天井まで反り返った固いチ〇ポを
妻はおま〇ンこの一番奥まで受け入れて楽しんでいます。
旦那である 俺のチ〇ポではもう永遠に味わうことの出来ない
死ぬほどの快楽をヒィーヒィーと啼きながら全身に沁み込ませ
悦んでいるんです。今日も 俺の目の前で ・・・
さだの言葉を思い出しました ・・・
「これを見て 抜けへんかったら 逆に鬼」
俺は 今日も抜きました ・・・
そして妻は 千里は
そんな旦那を尻目に 「よかったわ」 と 奴にメールを打つんです ・・・
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